産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (22)- ソウル連合礼拝 -「目に見えない力」(ピリ4:6-7)

1.霊的な力 (ピリ3:1-21)
1) 契約    2) 信仰   3) 旅程

2.心の力 (ピリ4:3-5)
1) 喜び    2) 感謝    3) 配慮

3.思いの力 (ピリ4:13)
1) ピリ1:6       2) ピリ1:9-10
3) ピリ2:13      4) ピリ4:6-7
5) ピリ4:13 



核心:Remnant Day 7月学院福音化メッセージ (テサロニケ人への手紙 第一)

1課 テサロニケ伝道の背景(使徒17:1~9)
 1.伝道チームとして活動しました(使17:1)
2.伝道者の慣例(規定)がありました
3.伝道の実がありました

2課 福音の色(Ⅰテサロニケ1:3)
1.パウロは、テサロニケ教会に恵みと平安があるように願いました(Ⅰテサ1:1)
2.テサロニケ教会の信徒たちのためにいつも感謝し、祈りのときに彼らを覚えました(Ⅰテサ1:2)
3.テサロニケ教会の信徒たちが持っている福音の色があります(Ⅰテサ1:3)
4.テサロニケ教会の信徒たちは、マケドニヤとアカヤで、すべての信者の模範になりました(Ⅰテサ1:7)

3課 証人の方法(Ⅰテサロニケ1:5)
1.パウロは、祈るたびにテサロニケ教会の信徒たちを覚えました(Ⅰテサ1:2~3)
2.テサロニケ教会はことばだけでなく、いのち運動をしました(Ⅰテサ1:5)
3.神の国と栄光にふさわしい人たちでした(Ⅰテサ2:12)

4課 終末について(Ⅰテサロニケ4:13~18)
 1.誤った終末論があります
2.終末と復活について述べました
3.主の再臨の日についてあかししました

5課 常にすべきこと(Ⅰテサロニケ5:12~22)
 1. 指導し、訓戒している人々を尊敬して、お互いの間に平和を保ちなさいと言いました(Ⅰテサ5:12~13)
2.すべての人に対して寛容でありなさいと言いました(Ⅰテサ5:14)
3. 悪をもって悪に報いないで、いつも善を行うように言いました(Ⅰテサ5:15)
4.特別にいつも味わうべきことを言いました
5. あなたがたを召された方は真実ですから、きっとそのことをしてくださいますと言いました(Ⅰテサ5:24)



聖日1部:それから、終わりの日が来ます (マタ24:1-14)
*序論
▲聖書に危機の時ごとに現れた人物、レムナント、ヘブル11章の信仰の英雄、初代教会を見れば、苦しみをたくさん受けた。しかし、果たしてこの人たちが恐れたのだろうか。違う。感謝した。神様の民が、その祝福の契約を持っていなければならない。みなさんが本当にこれを発見したか、できなかったかが重要だ。
▲今日、みなさんがその祝福を確認することを望む。イエス様が簡単に言われた。この福音がすべての民族にあかしされた以後に終わりが来る。聖書の約束で、イエス様の約束だ。それでどんな困難がきても大丈夫だ。この福音が宣べ伝えられた以後に終わるのだから、迫害、強い不法も、福音を防ぐ、ものすごいヘロデ神殿も恐れるな。その理由が何か。聖書には重要な3つの約束がある。

1.3つの呪いをなくしたキリストをすべての民族に伝えなさい。
▲3つの呪いをなくすキリストを送る。目に見えないサタンは、人間を滅亡側にずっと押し進める。サタンは人間をずっと暗やみ側に追い立てて、わざわいを受けるようにさせる。発展すれば発展するほど、ずっとわざわいを受けるように・・・だから、地獄に行く前に地獄のような生活を送るようにさせる。これが3つの呪いだ。この3つの呪いを完全になくしたキリスト!この福音がすべての民族にあかしされた後に、終わりが来る。

2.三つの祭りの祝福をすべての民族に伝えなさい。
▲この契約を信じる者に、神様の重要な約束があった。それが、三つの祭りだ。過越祭、五旬節、収穫祭.
1)過越祭は-羊の血を塗った日、エジプトから解放されて出た。羊の血は何を話すのか。過越祭を回復した日、バビロンから出た。3つの呪いから解放.
2)五旬節は-神の国、力の回復だ。
3)収穫祭は-天国の背景、証人だ。

3.カルバルの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を握って、すべての民族に伝えなさい。
▲聖書にとてもすばらしい約束が成就した。それが何か。カルバリの丘の事件だ。カルバルの丘でイエス様が約束されたとおり、十字架で処刑されたのだ。ところが、死から復活された。あらかじめ約束されたとおり、またよみがえられたのだ。完了した。そして、オリーブ山の契約だ。復活されたキリストが、オリーブ山に弟子を呼んで、神の国について40日間、語られた。聖霊の国が臨むようにして、あなたがたを証人とさせる。その契約を握った人々が、マルコの屋上の間にきて力を受けたのだ。それが初代教会だ。

*結論
▲みなさんがこの契約を握って証人として立ちなさい。いま私たちに残った重要な契約が何か。いまは次世代を生かすRUTC運動を行いなさい。多民族を生かしなさい。237か国を生かす神殿を作りなさい。これからを見なさい。神様がここに働かれるだろう。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る!!聖書の約束で、キリストの約束だ。みなさんが伝道者であることが間違いないならば、みなさんが動くことが神様の時刻表だ。今日、この祝福を回復するようになることを主イエスの御名で祝福します。



聖日2部:三つの戦争に勝利する者 (Ⅱテモ2:1-7)
*序論―最後の機会
▲私たちが、いま軍宣教、この運動をなぜしなければならないのか。3つの戦争をしなければならないためだ。
1)荒廃-今、キリスト教徒でも、そうでなくても、軍に行く青年たちがほとんど祈れない荒廃した状態だ。最後の機会だ。
(1)サタンが与えた12の刻印
(2)人のことで根
(3)自分が経験して勉強した生活が体質
2)このように、ほとんど霊的問題が来ている。霊的問題で自殺する。
3)結局、この人が軍隊を終えて世の中に行くことになる。本当に最後の機会だ。
▲3つの戦争だ。

1.入隊前に受けなければならないメッセージ-霊的戦争(Ⅱテモテ2:1-2)
1)使徒1:3,14,使徒2:1,この契約を握るようにさせなさい。集中の時刻表だ。
2)使徒2:14-21、ある日みことばが成就するようになっている。これが一番良い答えだ。
3)上の2つになれば、いよいよ24時になる。そうすれば終わりだ。いつか私たちのレムナントがこのようにならなければならない。ヨセフのように、主が私とともにおられるので・・・そうすれば、力が生まれる。25。このメッセージを伝達してこそ、働きが起きる。永遠.

2.現場(世の中)での戦争
1)Ⅱテモテ2:3、現場に行って霊的戦争をすることができるように-この戦いをすれば、神様がすべての責任を負われる。
2)選手、競技する者-良い戦いができるように-みことばを握っていればどこでも勝利する。
3)農夫-戦わないで勝つ生かす戦争-あらかじめ答えを受ける。
▲この戦いを現場に行ってしなければならない。礼拝に勝利できないレムナントは苦労する希望があって、メッセージ握るレムナントは必ず勝利する。

3.軍以後の戦争
1)Ⅱテモテ3:1-13、世の中に苦しみが来る理由を知っているから。
2)Ⅱテモテ3:14-17、そのときにあらかじめ聞いたみことばが働き始める。
3)Ⅱテモテ4:1-5、伝道者として立つようになる。

*結論
▲エペソ6:10-20,私たちの戦いは血肉に対するものではない。私たちの戦いはサタンとの戦いだ。情主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものとの戦争だ。それで、救いのかぶと、正義の胸当て(感謝)、信仰の大盾、みことば(真理)の剣、福音の履物を履きなさい。そして、最後に言うのに、いつも聖霊にあって祈って・・・戦場に出て行った人々は、本部と連絡が一番重要だ。この契約を持って行くように祈ります。私たちの敵はサタンだ。軍に行ってサタンと戦うのだ。そのために、みなさんの祈りと、この訓練が必要だ。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (22)「未自立教会の機会」(使1:14)
1.イエス・キリストの最後の講壇を伝えやすい機会
1) 使1:3-8    2) 使1:14   3) 使2:1-47

2.正しく始める機会
1) 異なること   2) 誤ったこと
3) 失敗することで成功した教会のほとんど

3.癒すことができる簡単な機会
1) 個人化 (福音の癒し)   2) 弟子化 (教会の癒し)
3) 世界化 (現場の癒し)



区域教材25課:伝道者の生活 (本質⑦)ただ、唯一性、再創造(使4:12)

この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。
序論 /
本論 /
1.ただ (使1:1)
1) 意味 - 人間の滅亡とわざわいの解答であるキリストを味わう最高の答え
    キリスト (創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
2) 伝道者が味わうただの内容 - 使1:1、3、8
3) 聖書の7人のRemnantが握ったただ - 創37:1-11、出3:18-20、Ⅰサム3:19、16:1-13、Ⅰ列18:1-6、Ⅱ列2:9-11、イザ6:13、7:14、マタ16:13-20
2.唯一性 (使1:3)
1) 意味 - 他の人が見ることができないことを見て、他の人ができないことをして、他の人がいけない所に行くようになる答え
2) 内容
(1) だれも見ることができないこと-使3:1-12、8:4-8、16:6-10、19:21
(2) だれも行くことができない場所 
① 使17:1、18:4、19:8 - 会堂
② 使19:21、23:11、27:24 - ローマ
(3) だれもできないこと - 使13:1-12、16:16-18、19:8-20
3) 成功する伝道者が味わう唯一性の答え - 聖書の7人のRemnant、
出バビロンの人々(ダニ3:8-24、6:10-22、エス4:1-16)、ペテロ、パウロ
3.再創造 (使1:8)
1) 意味 - すべての暗やみの文化の流れを福音文化の流れに変える聖霊のみわざ (Ⅱコリ5:17、ロマ8:2、Ⅰコリ3:16、ガラ2:20、Ⅰペテ2:9) → 世界福音化
2) 内容
(1) 12の人生問題の再創造 (創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
(2) 生活の再創造 - 使1:1(人生の解答)、3(人生の方向)、8(人生の方法)
(3) 答えの再創造 - 生活の本質21の回復 (ガラ2:20 → 新しい刻印、根、体質)
3) 方法 - みことば記録(全体+講壇+現場メッセージ)+みことばフォーラム(ヘブ4:12、使17:11)+みことば成就と伝達(使5:42)
4) 聖書の7人のRemnantの再創造の答え - 創45:5、出14:1-13、Ⅰサム16:1-13、Ⅰ歴29:10-14、Ⅱ列2:9-11、6:8-24、イザ60:1-22、ダニ6:24-28、使2:1-47、19:21

結論 / 私のただ+私の唯一性+私の再創造を見つけなければならない



週間メッセージの流れ(2018.6.17.-2018.6.23.)

1)聖日1部(6月16日)→ 真のサミット(マタイ18:1-10)
▲漠然とするとき、どのようにすべきか→ 私、現場、時代を生かす契約の中にいなさい。そうすれば、契約の流れが見える。
①過去の流れの証拠を握りなさい。
②未来に起きる証拠の流れに乗りなさい。
③今日の証拠を見なさい
④結論-初代教会が世界を征服したその契約を握りなさい。

2)聖日2部(6月17日)→ 備えられた公務員(使徒10:45-48)
▲真の福音の契約を握っていれば答えがきて、聖霊の時刻表を備えられる。
①神様がコルネリオを備えられた。
②皮なめしシモンを備えられた。
③主のしもペテロを備えられた。
④結論-ヨセフ、ダニエル、ローマ16章の中の公務員たち。契約の中で神様の答えを見て契約を伝えなさい。これから起きる器を準備しなさい。

3)区域教材(6月17日)→ 24課:伝道者の生活(本質6)-一心、全心、持続(ピリピ3:12-14)
①一心-福音刻印(キリスト)
②全心-みことば根(神の国)
③持続-みことば体質(聖霊)
④結論-霊的健康、心健康、肉体健康

4)朝食会堂会(6月17日)→ みことば運動+弟子運動+文化運動+がん/うつ病(脳)+みことば成就
①みことば運動-備えられた者
②弟子運動-特別な人
③文化運動-伝道者
④がん、うつ病-脳→ 福音を正確に知らせて、祈るようにしてあげて、長く呼吸.
⑤みことば成就-未来を心配する必要がない。

5)テキコ(6月17日)→ 霊的状態+霊的システム+24時+25時+永遠
①霊的状態-荒廃  ②霊的システムを作りなさい。
③24時祈り  ④25時祈り  ⑤永遠
▲黙想→ 24時呼吸祈り

6)集中戦略会議(6月19日)→ すべての伝道弟子(ローマ16:1-27)
①人生自体感謝発見-福音、契約の旅程、伝道/宣教の中にいるということ自体
②神様の時刻表を知らせなさい(ローマ16:25-27)- 24、25、永遠
③3つの挑戦-使徒19:21(絶対目標),使徒23:11(重要な持続),使徒27:24(次のことを見る)

7)火曜集会(6月19日)→
▲伝道弟子:召されたことの最初の理由-完了した(ヨハネ19:30)→ 福音+祈り+伝道の中に
①私(一生の答え)-私の福音(ローマ16:25)、私の祈り、私の伝道
②今日(意味のある日)-今日の福音、今日の祈り、今日の伝道
③未来-未来の福音、未来の祈り、未来の伝道
④結論-3つ大きい働き(いやし+重要な人生作品+証人→ 教会を生かすオールイン、地域を生かす)
▲70人:召されたことの2つ目の理由-絶対答え(使徒1:8)→ 絶対弟子+絶対システム+絶対目標
①絶対弟子-神様が正確に付けられる。
②絶対システムを与えてくださる。
③絶対目標-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24
④結論-神様はすべてをサミットとされた。(使徒11:25-30,ローマ16:3-4,ローマ16:23)
▲ミッションホーム:召されたことの三つ目の理由- Movement(使徒9:15)→ みことば運動
①私にみことば運動を起こしなさい。
②教会にこの答えをくださるだろう。(使徒2:1,使徒11:19,ローマ16:20)
③現場にこの祝福がそのまま伝えられたのだ。(使徒13:5-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20)
④結論-重要なこといくつか→ キリストの大使,24時-祈り整理(使徒1:1,3,8,5力,1千万弟子,RTS/RU/RUTC-RGS/RLS,考え,今日の仕事),通じるチーム構成3つ(みことば集中/祈り集中/いやし集中)

8)牧会大学院(6月20日)→ 牧会いやし
①1講:時代の最後のいやし-私(人間)いやし(ガラテヤ2:20)
②2講:時代の最後のいやし-教会いやし(マタイ16:13-20) 
③3講:時代の最後のいやし-時代(現場)いやし(Ⅱコリント11:14)
④4講:聖書で重要な隠された働き(サミットいやし)-政治指導者いやし(絶対計画)
⑤5講:聖書で重要な隠された働き(サミットやし)-社会指導者いやし(絶対不可能-絶対可能)
⑥6講:聖書で重要な隠された働き(サミットいやし)-宗教指導者いやし(絶対不可避)
⑦7講:(伝道が消える時代)伝道運動の新しい時代(使徒13:1) 
⑧8講:(霊的病気時代)使徒13章、16章、19章回復
⑨9講:(わざわい時代)レムナントと次世代文化

9)産業宣教(6月23日)→ (ソウル連合礼拝)目に見えない力(ピリピ4:6-7)
▲知っていなければならないこと-いままでサタンが与えた12の刻印+人の話の根+や中心体質になっているということを知って、神様のみことば持って刻印、根、体質を変えなさい。
①霊的な力(ピリピ3:1-21)-契約(使徒1:1,3,8で刻印、根、体質)+信仰(基準、水準、標準を変えなさい)+旅程(契約の旅程)があることを知って刻印、根、体質を変えなさい)
②心の力(ピリピ4:3-5)-喜び、感謝、配慮
③考えの力(ピリピ4:13)-ピリピ1:6、ピリピ1:9-10、ピリピ2:13、ピリピ4:6-7、ピリピ4:13
④結論-深い祈り(いやし-健康)、現場いやし(産業)、証人

10)伝道学(6月23日)→ 未自立教会の機会(使徒1:14)
▲教会信徒にいくつかのことを見せなさい。備えられた者+忠実な者+弟子(絶対弟子/絶対システム/絶対持続)がいつでも備えられている。
①イエス・キリストの最後の講壇を伝えやすい機会-使徒1:3-8,14,使徒2:1-47
②正しく始める機会-他のもの,違ったこと,失敗することを捨てなさい!
③いやしができる機会-個人化(福音でいやし)+弟子化(教会いやし)+世界化(現場いやし)

11)核心訓練(6月23日)→ レムナントデイ(学院福音化)-テサロニケ人への手紙第一
▲レムナントに出す宿題→ 集中定刻祈りをしてみなさい(確信,平安が来る時まで時間を定めてしてみなさい。みことば中心に黙想してみなさい。そうすれば、みことば成就が出てくる。(力ができて未来が見える。24時祈り→WITH+いやし+刻印/根/体質+荒れ果てた霊的状態いやし+力ができる)→ 脳を生かせる長い呼吸とともに祈ってみなさい。
▲柳牧師の祈りの課題-聖霊の満たし+5力+4万/40万/1千万+RUTC/教会/みなさん(レムナント)
①1課:テサロニケ伝道の背景(使徒17:1-9)
②2課:福音の色(Iテサロニケ1:3)
③3課:証人の方法(Iテサロニケ1:5)
④4課:終末に関して(Iテサロニケ4:13-18)
⑤5課:常にすること(Iテサロニケ5:12-22)

12)区域教材(6月24日)→ 25課:伝道者の生活(本質7)-ただ、唯一性、再創造(使徒4:12)