2018年8月21日:タウン別集会           
2018年8月火曜集会(要約版)

集中神学院戦略会議64: 持続する伝道-復興システム

*序論
▲いま重要なのは、持続する伝道が成り立たなければならない。教会が大きくて出て行く復興システムだ。ここに対して教会の信徒に知らせなければならない。
1.教会の弱点
▲教会の弱点を見てお手伝いをするのだ。これがとても教会復興と関係がある。
1)分析-教会員名簿(来ない人、けんかして出て行った人、試みに会った人・・・)
▲新しく来たのであいさつをにきたと言うので、確実な福音メッセージを伝えた。
2)病気になった人々
3)特別に答えを受ける者-結婚、就職、エリート
▲そして、今まさに結婚したり、今まさに就職したり、外に出て行こうとしている成功しようとするエリートがたくさんいる。特別な答えを受けた人々だ。これをのがしてはいけない。他のことを絶対に与えてはいけない。ここに行って、福音と関係する確実な神様のみことばだけ伝えてあげるのだ。
▲教会というのは、他の見方をすれば、とても黄金畑だ。
2.目に見えない答え
▲この人々に目に見えない答えを与えるのだ。
1)個人化(未自立→ みことば+あかし)
▲未自立個人に対する個人的な答えを私が話してはいけないから、神様のみことばを選んで、また神様のみことばだけ話せば、この人たちがよく理解できないこともあるから、実際的なあかしを話してあげた。
2)いやされるみことばだけ与えた。
3)サミット-最初、最後の機会(時刻表)
▲あなたが今、サミットへ行く最初の機会で、最後の機会だ。それゆえ、神様はこのみことばをあなたに与えることをと望まるのではないのか。
3.目に見えないシステム
▲そして、今からそろそろ答えを受けながら、目に見えないシステムを作ってください。これが、教会が成り立つ、成り立たないを左右する。静かにだめなシステムではなく、成り立つシステムを作らなければならない。簡単に話せば2種類だ。①すべての教会信徒を受け入れなさい。②すべての問題は超越しなさい。それとともにすることが一つあるということだ。
1)絶対現場を見なければならない。これが目に見えないシステムだ。
2)絶対弟子を探すのだ
▲絶対弟子は、ただ福音と教会と福音に有益が何かを分かる。あるときは、福音に有益ならば耐えて、伝道に有益ならば譲歩して、宣教に有益ならば犠牲もする。それが本当に弟子だ。
3)絶対システム
▲牧師先生は、そろそろこれを作らなければならない。絶対現場、神様が願われる所。絶対弟子、本当に神様が備えられた人。絶対システム、本当に崩れないこと。
*結論- CVDIP
1)Covenant-福音の流れを見なければならない。
2)Vision-時代(偶像)の流れ
3)Dream-私が常に持っていること(237か国)
4)Image-常にみことば成就の中に入らなければならない。
5)Practice-教会をもって私の人生作品を作らなければならない。
▲福音は今どのように流れて、あなた家にどんな問題がきたかをわかっているでしょう。この全世界に・・・そして、今こういう、こういう時代がきた。このとき、神様があなたを呼ばれたのだ。確実な契約を握りなさい。揺れる必要がない。それで献身して献金して、みなするのだ。そうすれば、ただしたくてするのではない。私たちはみことばついて行く。正確なみことばついて行く。その夢が思い出される次第するのではない。みことばについて行くのだ。それゆえ、説教を聞くのだ。説教を聞いてみれば、みことばが私を導く方向が見える。このようにして、みなさんが必ず本当に時代を変える、そのような働きがあることを主イエスの御名で祝福する。



伝道弟子: 持って伝えること(使徒2:42-47)
*序論-みことばフォーラム時代を開きなさい!
▲使徒2:42,「使徒の教えを受けて」この話は、みことば働きに従って・・・みことば成就について行ったということだ。みことばフォーラム時代を開きなさい!
1)あかし(ともに)、フォーラム、確定
▲みなさんが教会に集まれば①あかし-神様が私とともにおられることをあかししなさい。②フォーラム-実際に神様のみことばを互いにこのようにフォーラムすれば、私がなにか契約を③確定しなければならない。
(1)証人が集い(使1:1,3,8,使1:14,使2:1-13)→ 聖霊の満たしの働き
(2)みことばフォーラム(使2:9-11,17-18,使2:14-21)→ 主のしもべをたてて、神様のみことばをくださるのだ。
(3)確定(使2:9-11,使2:41-42,使2:43-45,使2:46-47)→ 献身、みことば運動
2)旅程の流れ(5つ)
(1)契約の流れ-福音
(2)ビジョンの流れ-時代
(3)夢-絶対目標(神様が私にくださる絶対目標)
(4)みことば、祈り、伝道の流れ-未来(イメージ)
(5)作品-実際の献身(作品)
3)目標確定(7つ-ユダヤ人を超越する方法)
(1)目標ある読書-私がしたい分野に対する読書目標
(2)人物研究-虚と実を見て、その時代に神様がされたことだけ見れば良い。
(3)三つの祭りの目標-救い、神の国、ただ聖霊
(4)礼拝の目標-答え(みことば)
(5)タラント確認
(6)現場確認-現場でそのタラント確認
(7)職業確認-学業、職業、産業で確認

1.未来の答え-神様は重要な未来の答えを備えておかれた
1)Covenant(個人、末を持って契約の流れを見なさい。生きている間だけ契約を成就させられる)
2)Visionの流れ(時代終末を見て、そのタイムに献身するのだ)
3)Dream(地球終末をおいて、私、私のこと、私の現場を見なさい)
4)Image(掌握-みことばと祈りで24時成就していくのだ)
5)Practice(作品-キャンプ、献金、神殿建築、教会に作品を残しなさい)

2.いやし(傷)することを希望される。
1)落とし穴
2)枠
3)わな
▲いやしとは、ここから抜き取るのだ。抜き取る最も確実な方法は、福音だ。神様はすでにみなさんにこれに(刻印、根、体質)勝てる権威を与えられた。

3.サミットとして用いることを希望される。(伝道弟子→ 感謝)
1)刻印  2)根  3)体質
▲刻印、根、体質を変えるのだ。後ほど処理できない答えがくる。契約を握って決断しなさい。本当に感謝が出てくる。

*結論-人生の時刻表を確定しなさい。
▲ちょっと素晴らしく生きて死ななければならないではないか。神様の前に立ちなさい。
1)成功計画-成功の後のことを立てなければならない。
2)伝道、宣教計画を立てなさい。そして祈りなさい。
3)最後の計画-私のすべての技能、才能、財産、教会にオールインする。こういう計画立てておいて祈りなさい。



70人: 重職者の実践目録票(Ⅲヨハネ1:2)
*序論
▲今は私たちが答えを受けるために、重職者の実践目録票だ。実際にできる、これを明確に作らなければならない。
1)先に考えなければならない部分-神様が願われること
2)伝道、宣教目録票- 10年(現場)、30年(起こすこと)、,残った時間(RT、RUTC)
3)CVDIP
(3)Dream-私が、私も、私だけができること
(2)Vision-時代(誰がしてもすべきだ。いつになってもできなければならない。いつ行っても行かなければならない。誰が行っても行かなければならない。これをビジョンという)
(1)Covenant-出3:16-18、ヨシュア3:1-3、I列王18:1-13、使1:14
(4)Image- Nobody
▲方法ものがしてはいけない。引続き神様のみことばについて行くのだ。ここに重要なことがある。Nobodyだ。だれも教えることができなくて、だれも行くことができなくて、できないことを私が神様のみことばついて行くのだ。未来にあることを今握ったのだ。
(5)Practice- WITH
▲神様が私たちにどんな作品を残しなさいと言われるのか。WITHだ。神様が私と、みなさんと、私たちとともにおられる、この作品を残すのだ
▲本論-そうするならば、いくつかの答えがくる。
1.使徒1:14-マリヤ
▲使徒1:14には、とても重要な人々が集まったが、みなさんはいつでもこの祝福の現場にいることを希望する。
2.プリスカ・アクラ夫妻-使2:10,使18:1-4,使18:24-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4
▲いよいよ、プリスカ・アクラ夫婦。契約の流れについて行かなければならない。ここに参加した。マルコの屋上の間だ。その契約を持っていたら、パウロに会った。どのようにこのようになるのか。アポロに会った。その話、マルコの屋上の間の話をしてあげたのだ。そして、どうなったのか。誰も防げない、この会堂で伝道した人々を呼んで行って、自分の家で教え始めた。これが重職者だ。
3.使徒16:6-10
▲契約の旅程について行くというということだ。その中から出たビジョンを握って、夢を握るのだ。その夢を実現させるのだ。それも、みことばによって。それも神様が私とともにおられる人生作品によって、このように旅程が形成される。心配することがない。
1)使16:14-15,使16:16-18,使16:19-40,ルデヤが備え-絶対弟子
2)使17:2-4,6、ヤソンが備え
3)使18:1-4、プリスキラ夫婦備え
4)使19:8-20,使19:21,使23:11,使27:24
▲このように、ツラノ運動までだ(使19:8-20)。ローマで(使19:21)、法廷で(使23:11)、暴風の中で(使27:24)・・・このように、神様が働かれた。
*結論-ガイオ
▲初めから最後まで全く揺れなかった人物がガイオだ
1)イエス様の公生涯-イエス様の公生涯当時に、すでにメッセージ聞いたのだ。
2)使ヨハネを助けた。
3)パウロ、すべての伝道者を助けた。初めから終わりまでだ。
▲単なる夢を見ずに、本当に契約があるGospel Dreamを握りなさい。みなさんの教会が237か国を攻略するほどの重職者になりなさい。
▲重職者は、今日、帰ったら作りなさい。今日、票を一つ作りなさい。私がこれからどのように伝道、宣教に用いられるのか。そして、私が教会にどのように献身するのか。これを組んでおきなさい。



ミッションホーム/いやし: ミッションホームの3つ重要な働き(使徒18:24-28)
*序論
▲これから、所々にRUTCが立つようになる。そこで、いくつかのことをする。神学校もして、レムナント運動もして、その中でミッションホームの役割をよくするようになる。なぜなら、ミッションホームには3つの重要な働きがあるためだ。
1)出会い- 5つの基礎を正しく説明しなさい。
2)選抜-人を呼ぶとき、いやしとサミットをしなさい。
3)募集(発表会)-たくさん呼んで集めるミッションホーム、人を募集する役割をするようになる。こうしたところで、おもに祈祷会とか演奏会、発表会になる。こういうものも、ミッションホームでレベルがあるようにする必要ある。
▲本論-何をしなければならないのか
1.ミッションホーム集中訓練(成人式)
1)タラントを見つける集中読書(フォーラム)
▲もし10人いれば10冊を違うように与えて読むようにして、フォーラムするようにさせなさい。ミッションホーム集会する時は、必読書を持って行こうと思う。
2)専門家を集めて集中フォーラム
▲ミッションホームですべきだ。専門家を集めて集中フォーラムだ。少なくとも、専門家10人がフォーラムすることができるほどだ。
3)霊的サミット集中
▲霊的サミットも簡単だ。Covenant,Vision,,Dream,Image,Practiceが入ってこそサミットになる。そうすれば、簡単に見つけられる。
▲これを成人式と言う。私たちのタラッパン教会で、私たちのミッションホームで一番上手にしなければならないプログラムだ。
2.会堂集中訓練(使命式)
1)現場点検訓練  2)現場問題発見
3)現場成功確認-本当に現場成功が何かを確認させなければならない。
▲これを使命式と言う。現場確認するのだ。こういうことを現場まで実際に確認できるように手助けするのだ。
3.講堂集中訓練(ロッジ,Lodge)
▲ロッジは完全に成功者が集まるのだ。ここで私たちのレムナントに教えなければならない。
1)ただ訓練-、ただを見る目が開かなければならない。
2)唯一性訓練    3)再創造訓練
*結論-使18:24-28「聖霊のバプテスマ」
▲そして、もう最後に言及したいことがある。今日、使18:24-28にこの単語が出てきた。聖霊のバプテスマだ。レムナントに必ず話してあげなければならない。
▲世の中は二種類の人が掌握している。悪霊に満たされた人か、聖霊に満たされた人が掌握している。申し訳ないが、聖霊で満たされた人が出てこなくて、世の中を掌握できずにいる。それゆえ、パウロは霊的戦争と言った。
1)使2:1-13(10),この答えの日、この答えの中にプリスカ夫婦がいたということだ。
2)使6:1-7,使7:54-60,使13:1-4,使16:6-10,使19:1-7聖霊に満たされた人物.
3)ローマ16:25-27
▲私たちが受ける祝福、レムナント、あなたが受ける祝福はこれだ。(ローマ16:25-27)世々に渡って長い間隠されていたこと、とこしえまでにあること、
▲それゆえ、全く恐れる必要ないのが、誰も行かないところに導かれる。少し信じられないだろうが、みなさんを神様は、誰も行かないところに送って、人を生かされる。確実だ。