2018年7月24日:タウン別集会           
2018年7月火曜集会祈りカード(持つこと、味わうこと、生活)  


集中神学院戦略会議63: 予測
*序論
▲伝道弟子とみなさんが、ちょっと予測しなければならないことがある。
1)使徒1:6-7、イスラエルの国が回復するとき→ あなたがたは知らなくてよいのです。
2)使徒1:8、あなたがたは、ただ使徒1:8の力を受けなさい。
3)使徒1:14、,この(使徒1:8)力を受けて集まった人々だ。
▲そのために、伝道弟子のみなさんが時刻表をよく見なさい。

1.使徒1:6-7,「教会、宗教団体の失敗」
▲ほとんど世界教会、その次に、多くの宗教団体は失敗するだろう。予測をして、みなさんが伝道準備をしなければならない。なぜなのか。
1)私中心→ 福音が必要ないと言う。
2)サタン→ この贈り物をくれた組織がサタンだ。
3)肉的なもの、目に見えること、体験できることで、今、すっかり世界が覆われている。

2.使徒1:8→ このとき、みなさん弟子を呼んで約束された。
1)みことば(父なる神様)、3つの祝福(キリスト-3つの呪いX)、聖霊(目に見えなく聖霊で働き)
2)背景-天国(神の国)
3)権威-暗やみに勝てる権威を与えられた。
▲これならば充分だ。すべて私の考えを捨てれば良い。神様がこういう人を探されるのだ。

3.使徒1:14、この人たちに必ず話してあげなさい。
1)福音の中にいれば→ すべての過去はキリストのために、キリストによって、土台になる。(使徒1:1)
2)今日は→ 神の国が成される答えがくる。(使徒1:1,3)
3)未来は→ 証人として立つようになる。(使徒1:1,3,8の証人)
▲2番の答えを常に味わっていなければならない。

*結論-時刻表がくる。
1)使徒2:1、五旬節の日-初代教会のはじまりだ。
2)使徒3:1、自分の午後三時の祈りの時間に
3)使徒8:4-8、サマリヤに門が開かれる。
4)使徒11:19、ステパノの迫害によって起きたこと、アンテオケ教会だ。
5)使徒13:1、地球ができて最初の宣教師派遣だ
6)使徒16:6-10、マケドニヤへ
7)使徒19:21、ローマも見なければならない。
▲少し今は伝道弟子が水準を高めて、水準を少し高めなければならない。福音も、ちょっと水準を高めなければならない。それゆえ、みなさんは、今は無条件にしようとせずに、本物の神様の導きを受けなければならない。神様が本当に希望されることを尋ねて、祈って・・・本当に神様の計画が何かを質問して、そのとき、私たちの教会に最も重要なのが何か。それも質問して・・・そのように、ちょっと水準あるようにしなければならない。みなさんが少し水準あるように、福音を正しく味わうならば、神様の時刻表の中に入るようになる。そうすれば良い。



伝道弟子: レムナントために先に持つこと→ モデル
*序論-モデルが必要
▲私たちがレムナントのために先に持つことはなにか。モデルが必要だ。どんなモデルだと思うのか。

1.福音のかおり(味)→ 私の考え、私の自慢X
▲ある面では、私の考え、私の自慢は必要ないのだ。
1)レムナント7人
▲どんな状況の中でも、主が私とともにおられた。詐欺師が奪っていくことができないように、神様は霊で、本当にみことばで、天の背景であなたとともにおられる。絶対にだまされてはならない。
2)ダニエル
▲ダニエルは今まで自分がしたことの中で、主がいつもともにおられ、よく導いてくださったということを知っている。こういう正しい福音の味が、レムナントに伝えられなければならない。
3)使徒1:14
▲堂々と使徒1:14に、行って死になさい、生かしなさい、そういう話ではない。ひたすら祈りに専念するのだ。その前で、すべての暗やみが崩れて、未来が開かれるという事実を、レムナントに知らせなければならない。

2.福音の色
1)マタイ13:1-18、良い地、パン種、からし種、隠れた宝の畑
2)マタイ16:13-20、エレミヤ、エリヤ、バプテスマのヨハネ、預言者ではない。福音の内容と色
3)マタイ17:1-9、モーセ、エリヤではない。
4)使徒11:1-8、福音の色がすべてを左右する。
5)使徒11:19-30、アンテオケ教会が持っていた福音の色
6)Iテサロニケ1:3、信仰の働き、愛の労苦、望みの忍耐-福音の色
7)Iテサロニケ1:5、力、聖霊、強い確信によって・・・

3.福音のかたち(生活)→ 感謝
1)福音の中にいれば傷は-土台
2)福音の中にいれば試みは-祝福
3)福音の中にいれば葛藤は-更新
4)福音の中にいれば危機は-機会だ。

*結論-モデルが必要でないようになるべきだ
▲そして、こういう結論が出てこなければならない。今はモデルは必要ないようになるべきだ。私たちのレムナントが行く時は、モデルが必要でないようになるべきだ。
1)どこででも-生き残らなければならないためだ。
2)いつでも-生き残るためだ。
3)何でも-勝てるためだ。
▲モデルは必要ない。主なる神様がみなさんとレムナントとともにおられる。それも完ぺきに、さっき話した通り、ともにおられる。どれくらい感謝しているのか。神様の栄光を現わす証人になることを主イエスの御名で祝福する。



70人: レムナントに味わうようにすること→
祈り=救い=集中=神様礼拝(敬拝)

*序論
▲レムナントに味わうようにすることがある。一つだけ認めれば良い。神様が正確にみなさんとともにおられるから、みなさんが持っている問題は、みなさんがすべき心配ではない。レムナントに、正しく福音を話してあげなければならない。
▲それでは、レムナントが、今、できないことはなになのか。祈りを間違っている。創世記1:27、神様が人間をご自分のかたちとして創造された。ところが、サタンが最初にしたことはなにか。礼拝できる霊的システムを崩してしまったのだ。サタンの最も大きい部分は、敬拝、礼拝を取っていってしまう。(創世記3章、6章、11章)違った礼拝をさせる。(使徒13章、16章、19章-偶像)サタンの奴隷にさせてしまう。(6つの状態)
▲しかし、神様の他には絶対に礼拝の対象はない。
▲祈り=救い=集中=神様に礼拝(敬拝)
神様は私たちの人類に、救いとともに、救いと同じ礼拝を回復させられた。それゆえ、私たちが神様に進むことができないが、キリストが道になって、そのキリストによって、神様に進むようになるのだ。祈りは誰でもできるが、救われた人が神様に祈るのだ。祈りは、すなわち集中だ。神様に礼拝すること、これが集中だ。敬拝だ。これを回復しなさい。

1.黙想=個人的礼拝
▲今からあなたは、絶対にメッセージをのがしてはならない。
1)講壇メッセージ-必要ならば、講壇メッセージを要約して、一週間、見て祈るのが良い。みことばが成就すれば防ぐ者はない。
2)現場メッセージ-祈りの手帳。神様はすべての民を細かく導かれるのを知るようになる。
3)全体メッセージ-そして、集会にくるのだ。全体メッセージだ。神様がそれこそ、私たちとともにおられるという事実が見える。
▲世界福音化は、いつでも福音を伝える一つの団体と、福音を伝える教会と、福音を伝える個人を通して神様が成し遂げられたのだ。これを黙想というのだが、それ自体が祈りだ。

2.礼拝=ともに敬拝
1)40日、ただ、ひたすら(使徒1:1,3,8)
▲礼拝を通して神様の重要な計画の中に入る集中が必要なのだ。
2)時刻表、門
▲礼拝をささげに行くのに、重要な時刻表、重要な門が出てくる。これを見て行くのだ。
3)使徒2:1-47,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,同じように働きが起きる。

3.生活の礼拝(いやし-サミット)
1)刻印、根、体質を変えて世界征服する刻印、根、体質に行くのだ。礼拝が成り立つなら、どこにでも行けば答えが見える。
2)62の答えを味わう証人として立つようになる。
▲礼拝ということは、あなたの一人でもできて、教会に集まってする礼拝も重要で、あなたが生活の中で起きる礼拝が重要だ。そうすれば終わりだ。来る答えよく分別して味わえば良い。



ミッションホーム/いやし: ともに=生活(マタイ28:20)
*序論
▲みなさんがレムナントに必ず話すべき最初のことは、福音が何かということを正しい色を持つようにさせなければならない。そして、祈り以前に、私たちが何を奪われたかを知らなければならない。世の中のこと以前に、礼拝を奪われたので、祈りは当然、奪われるのだ。無理にするプログラムの祈りでは、彼らに勝てない。生活、どのようにともにいるのか。
▲イエス様の最後の約束でもある。マタイ28:20、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。今、私たちがする運動は、流れを変える運動だ。その流れをひっくり返すには簡単だ。レムナントだ。
▲レムナントに、ちょっとフォーラムして、目を開いてあげなさい。
1)はじまり(Ⅱコリント4:4-5、ヨハネ16:11-14、黙示12:1-9)-サタンの働き(創世記3:4-5、創世記6:4-5、創世記11:1-8)
2)サタンの征服-偶像文化
3)サタンの方法-私(あなた)中心、霊につかれる、悪霊文化(作品).
4)霊的問題-代替宗教(瞑想、気功、超能力)
▲勝てる方法→ 三位一体の神様、背景、権威を

1.優先順位を変えなさい
1)使徒1:1-先に見ること。
2)使徒1:3-先に見つけること。
3)使徒1:8-先に味わうこと。
▲常に、これからすべきだ。そうすれば、その後にはすばらしいことが行われる。

2.神様の時刻表
1)24時-いまはレムナントは、世の中の流れを変える道を神様がくださるが、それが24時だ。
2)25時-そうすれば、神様が働かれる。25時
3)永遠-この偶像から出る滅びだが、これは違う。永遠だ。

3.神様の方法
▲そして、今からとても小さいことで常に見つけなさい。そうすれば、一生のことが出てくる。
1)ただ-常に見つけるのだ。
▲ただをどのように見つけるのか。今日も見つけることができる。私だけでも、はやく行かなければ、それもただだ。はやく行こうとせずに、私だけでも、およそ30分祈って行こう。それがただだ。
2)唯一性-それだけしたが、唯一性の答えがくる。
3)再創造-そうすれば、神様はみなさんが競争をしないで勝つ再創造の答えをくださる。
▲この62の中に入っているが、レムナントともう一度フォーラムすべきレムナントのことだ。必ずそのように話さなければならない。

*結論-いやしサミット
▲私たちのレムナントは、残っている使命一つあるためだ。全世界は勝利するように見えるが、滅んでいるからいやすのだ。あなたたちは世の中をいやすためのサミットだ。これが今年の主題でもあり、永遠な主題だ。世界福音化をすべき神様の契約の中にいる瞬間、みことば握る瞬間、このことが(三位一体、背景、権威)起きる。