2019年1月6日  週間メッセージ祈りのカード  “2019年第1,2,3 RUTC実現-過去の枠みを壊して新しい枠を整えるべき-別のシステム+単独システム+第三のシステム”

2019年元旦メッセージ要約および祈りの課題
*1講: 古い枠を壊すべき (Ⅱコリ5:17)
1)第1,2,3RUTC実現→ 先に、だめな条件、古い枠を壊さなければならない。(誤った思想、有益、ポジションの枠)
2)旧約時代の7つのわざわいの枠を壊した少数の人々→ 福音持続
3)新約時代ユダヤ人、サマリヤ、産業の枠を壊した人々→ マルコの屋上の間、重職者、ローマ16章の人々
4)終わりの時代の枠を壊す伝道者→ 別のシステム+単独システム+第3のシステム
▲私の決断(Ⅱコリント5:17)→ すべてを第1,2,3RUTC運動に変えなさい!
(祈りの課題)
①滅びの枠から抜け出して、教役者+重職者+信徒が一つになった現場牧会を通して人を生かせるように。
②旧約時代の枠を壊した少数の人のように、7つのわざわいを防いで、福音が持続するように。
③新約時代の枠を壊したマルコの屋上の間、重職者、ローマ16章の人々になるように。
④終わりの時代の枠を壊して生かす別のシステム、単独システム、第3のシステムを実現するように。私のすべてを第1,2,3RUTC運動に変えるように。

*2講: 新しい枠を整えるべき (使9:15)
1)聖書にある大きい歴史3つ→ 12の問題+ただの奥義(使徒1:1,3,8)+天命(使徒9:15-出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)
2)私の新しいシステム(枠)→ 神様がくださる別のもの+一人で生き残れること(単独)+第3のシステム
3)教会システム→ 本来のことを見つけなければならない。
▲重職者/信徒-現場の見張り人/司令官,教役者-現場牧会、レムナント-RUTC
4)伝道と宣教の枠を変えなければならない→ 本来のこと、神様がくださったことをしなければならない。
▲7タラントを捜し出して、7現場、7地獄現場を生かしなさい。
▲私の決断(使徒9:15)→ 五時代(紛争/理念/精神病/中毒/混合民族時代)を生かしなさい。
(祈りの課題)
①第1,2,3RUTCの理由を知って12の問題を解決する、ただの証人になるように。
②神様が与えられる別のシステム、単独システム、第3のシステムを捜し出すように。
③重職者と信徒は現場を生かす枠を、教役者は現場牧会を、レムナントはRUTCという新しい枠を見つけるように。
④誰も与えることができない7タラント、だれも行けない7現場、だれもできない7地獄現場に正確な福音を宣べ伝えて、伝道と宣教の枠を変えて、5時代を生かすように。



聖日1部:枠を壊したアブラハム (創12:1ー3)

*序論
▲今日、アブラハムが生まれ故郷、あなたの父の家を出たということは、ものすごい枠を壊したのだ。今日、みなさんのことになることを望む。カルデヤのウルを離れなさいと言われた。なぜか。わざわいを受けるしかはないことから離れなさいということだ。ところが問題は、離れたが、苦しみが続いたのだ。事実上、アブラハムはその不信仰の枠を壊すことができずにずっといたのだ。
▲ところが、神様はアブラハムを祝福して成功させられた。神様がアブラハムを選ばれたのだ。知らずにいたけれど・・・それを恵みと言う。ある日、それを悟るようになることを使命と言う。
▲私がどのようにすればアブラハムのように答えを受けるのだろうか。今から3つを常に考えなければならない。

1.今、来ている問題は当然の結果で来たのだ。
▲みなさんにこれから問題がたくさんくる事もあり、問題に会うようにもなる。そのとき、どのようにしなければならないのか。当然の結果だ。当然、来ることが来たのだ。みなさんに今来ている問題は、問題でなく、当然にこなければならないことが来たのだ。そうすれば、正確な答えが見える以前に、私の霊的状態が正しくなる。

2.今、起きる問題は必然的な過程だ。
▲今起きる問題は必然的な過程だ。カルデヤから出なければならないから、引越しする苦しみは必然的な祝福だ。出エジプトは苦難ではなくて祝福だ。荒野は苦難でなく、ものすごい祝福の道を行っているのだ。いまあなたが受けている危機は、危機ではなくて過程だ。特別な困難を受けている人は特別な人物だから、特別な過程を経るのだ。

3.絶対的な答えを見つけなさい。
▲そうした後で、絶対的な答えを見ることができる。これを見つけなさいということだ。アブラハムがこの答えを受けたのだ。わたしがあなたに示す地に行きなさい。神様がみなさんをずっと導かれるということだ。わたしがあなたを大いなる国民にする。あなたの名を大いなるものにする。あなたの名は祝福となる。あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう・・・,理由は何か。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。世界福音化するようになる。このことばをあらかじめわかった人々がいた。レムナント7人の中のヨセフだ。死ぬほど殴られて遅くわかった人がモーセだ。神様がくださったこのことばを早くわかったサムエルとダビデを祝福されたのだ。年を取ってわかった人がエリヤとエリシャ、年をとってわかった人がパウロだ。関係ない。

*結論
▲いつも記憶すべきことがある。当然のことであることを見て、必然的な契約を握りなさい。そうすれば、絶対的なことが出てくるようになっている。どんな事故や危機の中にいる人も心配しないように。貧困も心配しないように。本当に契約を握って下に入ってすれば、最後まで上がれる。力がないこと心配しないように。聖霊に満たされれば、地の果てまで証人になる。今日、本当にこのはじまりになることを望む。今、この開始になることを望む。どんな問題に会っても、どんな人に会っても、当然、必然、絶対を捜し出しなさい。今年は、より大きい答えが与えられるだろう。



聖日2部:状態を変えたアブラハム (創13:14ー18)
*序論
▲どのように新しいことを捜し出すのか。古いことを持ってはだめなためだ。力がないのなら、イエス様が約束された力を今年は捜し出さなければならない。私が霊的に弱くなって、精神的に問題がくるのにどのようにすべきか。私たちは度々方法を変えようとして、仕事や人を変えてみようとして、,条件を変えてみようと思う。しかし、アブラハムはそのようにしなかった。神様がどのようにしたかを見なければならない。
▲ひとまずアブラハムに危機が続けてきた。
1)引越ししたとき、いのちが脅かされるようになって
2)強大国が困難を与えて
3)ロトと紛争が起きた。ここでアブラハムが決断を下すようになる。状態を変えたアブラハムだ。
▲何を変えたのか。状態をどのように変えたのか。

1.不信仰を完全に捨てて信仰に変えた。
▲ロトがアブラハムを離れた後に・・・不信仰を完全に捨てて、信仰に変えたのだ。
1)ロトを連れて来たこと自体が不信仰だ。
2)だから問題、ロトとの紛争が度々起きるのだ。
3)このとき、アブラハムは完全に不信仰を悟ったのだ。決断を下した。ロトに完全に譲歩した。あなたが先に選択をしなさい。
▲神の子どもであるみなさんは不信仰する必要がない。これで二人は完全に別れた。聖書が表現しているのは、ロトがアブラムと別れて後・・・

2.神様の契約を握って今日を味わいなさい。
▲そのときから神様が何とおっしゃったのか。過去も問題にならず、未来はまだ来ていない。今日だ。みなさんが未来の心配をする必要なくて、過去も解決できない。神様の契約を握って今日、今を味わいなさい。
1)決断を下した後に、主はアブラムに仰せられた・・・不信仰を捨てるときに出てくるみことばがある。そのみことばを握ってみなさい。みなさんが譲歩したとき、神様がくださるみことばがある。
2)目を聞いて、あなたのいる所から東西南北を見渡しなさい。これをあなたとあなたの子孫に永遠に与える。本当に今日、今だ。
3)あなたは立ちあって縦と横に歩いてみなさい。あなたの足で踏む地をあなたに与える。

3.ただ-みなさんがまず最初に得なければならない霊的な祝福、霊的な力、霊的サミット状態
▲重要なことが起きた。18節に祭壇を築き始めた。
1)まず最初に得なければならないことが霊的な祝福を味わいなさい。
2)霊的な力を味わうのだ。
3)いよいよ霊的サミット状態に行ったのだ,

*結論-祈り
▲祭壇を築いたということは「祈り」を始めたということだ。
1)礼拝-この時に、時代を見るみことばが出てくる。
2)一人で祭壇を築き始めれば-現場を見る目が開く。
3)祈りの祭壇をともに築き始めれば-生かすみことばが現れる。
▲中毒になっている人は、ヨハネ6:63「生かすのは霊で肉は無益です」3つのことをしなさい。深い祈り+深いみことば+深い呼吸に入りなさい。生かさなければならない!ある日、私が神様の計画の中にいるのだ。



区域教材1課:契約、契約の旅程、契約の目標(使1:1、3、8)
テオピロよ。私は前の書で、イエスが行い始め、教え始められたすべてのことについて書き、(1節)イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。(3節)しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。(8節)

序論 / 契約とは?
1.神様の約束の預言 (旧約) - 創 3:15、6:14、出 3:18、イザ 7:14
2.神様の約束の成就 (新約) - マタ 1:21-25、16:16
3.神様の約束成就の証拠
1) カルバリの丘 - ヨハ 19:30、使 1:1 (すべての問題が完了した)
2) オリーブの山 - 使 1:3 (待ちなさい)
3) マルコの屋上の間 - 使 1:8、1:14、2:1-47 (挑戦しなさい)

本論
1.契約 (使 1:1、3、8)
 すべてのことの始まり - 使 1:1、3、8 (ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊)
1) 21 (本質の癒し) - 天命/召命/使命、当然/必然/絶対、一心/全心/持続、ただ/唯一性/再創造、24/25/永遠、刻印/根/体質
2) 5つの祈り (霊的な力と霊的サミット) - 感謝、みことば成就の流れ、集中、癒し、未来
3) 7つのタラント (サミット) - 福音とみことば、みことばのみわざ、アイデンティティー、礼拝の勝利、ただ、唯一性、再創造
4) 9つの流れ (聖霊の導きと疎通) - 広さ/高さ/深さ、上/下/左右、過去/現在/未来
5) 20の聖書的な伝道戦略 (伝道者の生活) - 唯一性、ともに(合宿)、システム、未来

2.契約の旅程 (インマヌエル - CVDIP)
 インマヌエルの旅程の中にいるべきである
1) Covenant (契約 - 福音の流れ) - 問題は契約で握らなければならない
2) Vision (ビジョン - 神様のみこころ) - 問題には必ず答えがある
3) Dream (夢 - 私のこと) - 私、私も、私だけができることがある
4) Image (イメージ - みことばの流れ) - みことばと祈りがどのように成就されるのかを予め見ることである
5) Practice (人生作品 - 実践) - 私の一生に残す神様の作品

3.契約の目標 (Nobody)
1) 成功以降
2) 再解釈
3) 再創造
だれもできないこと、だれも見ることができないことを見て、だれもあげることができない答えを与えること

結論 / 民 14:1-10 (ヨシュア、カレブ)
神様の絶対主権、絶対方法(イエス・キリスト)、絶対計画(世界福音化)を知る信仰の列に立たなければならない



週間メッセージの流れ (2018.12.30.-2019.1.5.)
1)聖日1部(12月30日)→人生点検 (マタ28:1ー10)
▲クリスチャン→ ただの祝福を発見すれば、唯一性、再創造の答えがくる。0.0001%の福音の人で世の中を生かすだろう!
①みなさんは、自ら掘る墓(サタンが与えた12の戦略)で抜け出した人々だ。
②みなさんは人々が力を合わせて作った墓(人間中心主義)から解放されて出てきた人々だ。
③みなさんは嘘で作った世論、汚名、権力、文化を跳び越えた人々だ。
④結論-契約を握って点検だけしなさい。どの隊列に立たなければならないのか、重要な仕上げをして重要な開始をしなさい。

2)聖日2部(12月30日)→すべての民族を生かした神殿 (マタ28:16ー20)
▲マタイ28:16-20復活メッセージ→ あなたがたと「いつもともに」いる!どのようにともにおられるのか。
①三位一体の神様の答えでともに-神様のみことば+キリストの3つの呪いX+聖霊の働き
②ミッション(守るようにしなさい)-公生涯、オリーブ山、これから起きるミッション(使徒1:8)握って生きる。
③世界福音化(すべての民族)+弟子+レムナント運動の祝福を持って出て行きなさい。
④結論-私のCVDIP(契約-身分、ビジョン-権威、夢-キリストの大使、イメージ-全てのものが成され始める、作品-すべての民族生かす作品)→ こういう神殿を作りなさい。

3)区域教材(12月30日)→ 52課:神様の報い「伝道者の報い」 (マタイ10:40-42)
▲伝道についての考えを一日も欠かさずてしてみなさい(マタイ4:19,マルコ3:13-15,Iコリント1:22-24)→ どんな答えを受けるようになるだろうか
①3つの終末と時刻表-個人の終末、時代の終末、地球の終末→ マタイ24:14,使徒1:8
②復活されたイエス様の命令-マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,ヨハネ21:15-18,使徒1:8
③伝道者の報いと祝福-マタイ10:40-42,マルコ10:29-30,ピリピ3:1-21,Iテサロニケ2:19-20
④結論-伝道者の決断(使徒1:1,3,8→ ただキリスト,ただ神の国,ただ聖霊)

4)朝食会堂会(12月30日)→ 感謝(ピリピ4:13)
▲ピリピ教会に送った手紙→ 使徒16:6-10(伝道の転換点-マケドニヤ),使徒16:11-14(出会い),使徒16:16-18(いやし),使徒16:32-40(牢獄の看守)→ ピリピ教会誕生
①神様に感謝(救い,3つの今日,生かす者)→ 福音を味わっている証拠
②教会に感謝(私が存在理由,同じ時刻表の中に,同じ共同体の中にいること)→ 信仰生活を上手にしているという証拠
③現場に感謝(神の国、答えを持った者,答えを伝達する者)→ 社会生活を上手にしているという証拠

5)テキコの集い(12月30日)→ 通じる一つのチーム+伝道専門チーム+その一つのチーム残すべき
①通じる一つのチーム→ 使徒1:14,使徒2:9-11,使徒11:25-26
②伝道専門チーム→ 黄金漁場を見つける伝道チーム(使徒16:11,使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8-20,使徒28:30-31)
③その一つのチーム残すべき(私がいなくてもかまわないように)→ 使徒16:15,使徒17:6(ヤソン),使徒18:24-28(アポロ)

6) 2019年元旦メッセージ(1月1日)→ 第1,2,3RUTC実現
▲1講:古い枠を壊すべき(Ⅱコリント5:17)
①第1,2,3RUTC実現→ 先にダメな条件、古い枠を壊さなければならない。(誤った思想、有益、ポジションの枠)
②旧約時代の7つのわざわいの枠を壊した少数の人々→ 福音持続
③新約時代ユダヤ人,サマリヤ,産業の枠を壊した人々→ マルコの屋上の間、重職者、ローマ16章の人々
④終わりの時代の枠を壊す伝道者→ 別のシステム+単独システム+第3のシステム
⑤私の決断(Ⅱコリント5:17)→ 全てのものを第1,2,3RUTC運動に変えなさい!
1講祈りの課題
①滅びの枠から抜け出して、教役者+重職者+信徒が一つになった現場牧会を通して人を生かすように。
②旧約時代の枠を壊した少数の人のように7つのわざわいを防いで、福音が持続するように。
③新約時代の枠を壊したマルコの屋上の間、重職者、ローマ16章の人々になるように。
④終わりの時代の枠を壊して生かす別のシステム,単独システム,第3のシステムを実現するように。私のすべてを第1,2,3RUTC運動に変えるように。

▲2講:新しい枠を整えるべき(使徒9:15)
①聖書にある大きい歴史3つ→ 12の問題+ただの奥義(使徒1:1,3,8)+天命(使徒9:15-出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)
②私の新しいシステム(枠)→ 神様がくださる別のもの+一人で生き残れること(単独)+第3のシステム
③教会システム→ 本来のことを見つけなければならない。
▲重職者/信徒-現場の見張り人/司令官,教役者-現場牧会,レムナント-RUTC
④伝道と宣教の枠を変えなければならない→ 本来のこと、神様がくださったことをしなければならない。
▲7タラントを捜し出して,7現場,7地獄現場を生かしなさい。
⑤私の決断(使徒9:15)→ 五時代(紛争/理念/精神病/中毒/混合民族時代)を生かしなさい。

2講祈りの課題
①第1,2,3RUTCの理由を知って12の問題を解決するただの証人なるように。
②神様が与えられる別のシステム,単独システム,第3のシステムを捜し出すように。
③重職者と信徒ドは現場を生かす枠を,教役者は現場牧会を,レムナントはRUTCという新しい枠を見つけるように。
④だれも与えられない7タラント、だれも行けない7現場、だれもできない7地獄現場に正確な福音を宣べ伝えて、伝道と宣教の枠を変えて、5時代を生かすように。

7)幼児、幼稚宣教局修練会(1月4日-5日)→ エペソ4:24 (真理に基づく義と聖をもって神にかたどり造り出された、新しい人を身に着るべき)
▲1講:古い枠-古い人
①当然の失敗→ 12の問題(創世記3章/6章/11章,使徒13章/16章/19章,6つのわな)-律法/伝統/儀式/祭り/人中心
②必然的失敗→ 民族主義,ヤーウェ,メシヤ,選民,異邦人
③絶対的失敗→ トーラー/シェマ/タルムード,偉人,三つの祭り,安息日,成人式,会堂,ロッジ
▲2講:新しい枠-新しい人
①当然の答え→ カルバリの丘(使徒1:1),オリーブ山(使徒1:3),マルコの屋上の間(使徒1:8)→ 聖書,歴史,教会史を見なさい
②必然的答え→ 使徒2:1,使徒3:1,使徒8:4-8,使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:21
③絶対的答え→ 契約のみことば,ビジョンのみことば,キリスト/神の国/聖霊,礼拝(使徒2:1-47,イメージ),ただ,唯一性,再創造
④結論→ みなさんがレムナントとともに霊的状態を確認しなさい+答えは神様が時刻表により成就される+みなさんは子どもを教えたが全世界にRUTC運動が起きる→ CVDIPに入りなさい(深い祈り-黙想,深い呼吸-脳小さい実践-学業)

8)区域教材(1月6日)→ 1課:(伝道者のはじまり1)契約,契約の旅程、契約の目標(使徒1:1,3,8)