産業宣教メッセージ:OMCと第1、2、3 RUTC実現 (1)「新しい力」(創12:1-3)

1.エデンの園事件 - 女の子孫
1) 完全な祝福 (創1:27-28)
2) 完全な味わい (創2:1-18)
3) 失われた祝福 (創3:4-5)
4) 完全な力 (創3:15)

2.ネフィリム時代 - 箱舟運動
1) 創6:4-5
2) 創6:6-8
3) 創6:14、18、20

3.バベル塔運動 - 神様が指示される地
1) 名声
2) 団結
3) 成功
4) 創12:1-3



核心メッセ―ジ:第1、2、3 RUTC実現 (1)- ナラサラン(愛国)クリスチャン連合 -「だれも教えてくれない人生」(使1:8)


1.第一システム - 異なるシステム - だれも与えることができない答え (1、3、8)
1) 死んで行く私を生かす現場
2) 死んで行く教会を生かす現場
3) 死んで行く世の中を生かす現場

2.第二システム - 単独システム - だれもできないこと
1) 未自立 - 派遣する者
2) 病んでいる者 - 癒す者
3) 貧しい者 - あげる者

3.第三システム - だれも行けない場所
1) 7つの現場
2) 7つのタラント
3) 7つの地獄現場



聖日1部:古くなった枠を壊したヨセフ (創37:1ー11)
*序論
▲みなさんは救われたので、すべて受けた。すべて保障されているので、捜し出しさえすればよい。どのように探し出すのかだ。みなさんが何をしても、すべての現場でただ、唯一性、再創造だけ捜し出せば勝利することができる。本当に契約を握ったダビデ1人が出てきて、国を生かすようになったのだ。神様はこの1人で、すべてのことをみななさるのだ。信仰も物心がついたうつわに入れられるのだ。
▲ヨセフはお母さんを失って難しい状況の中で祈り始めた。祈って契約を捜し出して、ビジョンを見て、夢を見て、残りのことは成されていくのだ。寝る時に夢を見るほど現れたのだ。ヨセフはこの契約を握って勝利したのだ。この契約を握って出発しなければならない。ヨセフは何を知っていたのか。

1.ヨセフはイスラエルの歴史上最初の宣教師だ。
▲私は現場に光を放つ宣教師だと思って、その契約を握らなければならない。そして、奴隷生活をしたとき、監獄に行ったとき、総理に行ったとき、どんなことが起きたのか。全く同じことが起きた。ヨセフは宣教師であった。私は会社に行けば会社を生かす宣教師だ!私は家系を生かす宣教師だ!みなさんは現場を生かす宣教師だ!
▲どのように答えがきたのか。ヨセフが奴隷に行ったが、神様の契約はそこで成就されたのだ。ヨセフが監獄に行ったら、監獄に神の国が成されて、総理になったら、エジプトの国に神の国が臨んで契約を成し遂げたのだ。ヨセフは宣教師、みなさんは宣教師、みなさんが行く所に神の国が成される。

2.ヨセフは神様がともにおられることを味わった。
(WITH、Immanuel、Oneness)
▲ヨセフは問題と答えを味わったのではなく、神様を味わった。これがヨセフが知っていた奥義だ。神様が私とともにおられるというWITHを味わったのだ。神様が私たちとともにおられるというインマヌエルを味わったのだ。神様がすべての所に働かれるというOnenessを味わったのだ。ヨセフは問題を問題として味わわなかった。必ず記憶しなさい。答えを答えで味わわなかった。それは全部過程で、ヨセフが味わったことは神様がともにおられることを味わった。

3.ヨセフはNobody、神様だけができるということを分かった。
▲最後にヨセフが知っていたことはNobodyだ。誰もできなくて、行くことができなくて、神様だけができるということを分かった。神様だけが自分を生かして、監獄と苦しみから救い出して、総理にすることができるということを分かった。ヨセフが行く道には神様だけができるということがあるということを分かった。契約を持ったみなさんが成り立つように、契約を持ったヨセフが成り立つのだ。

*結論
▲みなさんが本当に握らなければならない。私は宣教師だ!私は神様がともにおられる証拠を味わう!暗やみの世の中はただ福音だけしかないから、みなさんでなければならない!この契約を握って24祈り始めれば3つのことがくる。いやされてしまい、サミットになってしまい、神様のシステムが見られる。この中に入らなければならないのがみなさんの身分であり契約だ。みなさんが行く所に必ずヨセフに起きた答えが起きるだろう。



聖日2部:237カ国を生かしたヨセフ (創45:1ー5)
*序論
▲237か国に一番たくさん入っているのが何か。銀行だ。229か国に入っている銀行だ。そして237か国に100%入ったのが偶像神殿だ。それゆえ、私たちは「237神殿」をしようとするのだ。
▲神様が長い間置いておられるようでも、結局、悟るようにされる。荒野40年の間置かれたように見えるが、すべてのことを悟らせて、必要なことをみな与えられた。それゆえ、はやく悟れば終わるのだ。
▲私たちはなぜ答えがないだろうかと思う。
1)アブラハムは約束されて25年後に
2)イサクは約20年の間
3)ヤコブはラケルと結婚するのに21年かかった。(ヨセフ)
4)ヨセフは完全な課題を握ったのに13年間、答えがこなかった。(総理)
5)サムエル-ハンナが祈りの答えがなくて、産んだ息子がサムエルだ。
6)エリヤ-エリシャをたてて、ドタンの町運動をした。あせってはいけない。
7)初代教会は250年間答えがこなかったのだ。250年後にローマが崩れる世界福音化が起きたのだ。
▲私たちは今237か国神殿が正しく立てられることを祈らなければならない。

1 237か国の福音運動に成功した人々
1)ヨセフ-エジプトの総理になった。ところが、ヨセフは神殿を作ることができなかった。
2)モーセ-モーセは神殿を作る余裕がなくて、幕屋運動で終わった。
3)ヒゼキヤ-神殿があったが聖物だけ自慢した。

2.237か国に主を説明する神殿を準備した人物(ダビデ)
1)ダビデはサムエルとの出会いの後に起きたのだ。
2)その後にゴリヤテとサウル王に勝つようにさせられた。
3)ダビデが王になった後には、完全に神殿準備をした。すべての民が起きて・・・

3.神殿準備はできたが237がなくなったのだ。
▲本当に祈りの答えを受けることを見なければならない。
1)第1神殿(ソロモン神殿)-ダビデが準備をしてソロモンが作った。これを作っておいて237宣教の使命をなくした。
2)第2神殿(ゼルバベル神殿)-捕虜になって行ったとき、神殿を再建しなさいと言われた。ところが、237という重要なことをなくしたのだ。
3)第3神殿(ヘロデ神殿)-異邦人の庭が完全になくなった。

*結論-どんな神殿準備なのか
1)礼拝できる教会(答え)-礼拝一つでみことばを握って祈ってすべての答えを出せる教会
2)レムナントが思いきり訓練を受けられる教会
3)237か国、異邦人の庭だ。
▲今から作ってこそ、神様が答えられる。この三つを参考にして、建築しなければならない。実際に祈りをどのようにするのか。みなさんが力を受ける時刻表、霊的な存在を動かす時刻表、三位一体の神様の奥義が成される時刻表を捜し出さなければならない。このような訓練をさせることができる教会堂を作りなさい


伝道学メッセージ:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC実現 (1)「貧しい時代」(マタ11:28)
1.霊的な貧しさ
1) 創3:4-5   2) 創6:4-5   3) 創11:1-8

2.精神的な貧しさ
1) イスラエル (使1:6-7)   2) 強大国 (黙2:10)
3) 偶像崇拝者 (使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20)

3.生活の貧しさ
1) マタ11:28   2) ルカ23:28    3) ヨハ21:15-18



区域メッセージ2課:更新(Ⅱテモ1:4-5)

私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。私はあなたの純粋な信仰を思い起こしています。そのような信仰は、最初あなたの祖母ロイスと、あなたの母ユニケのうちに宿ったものですが、それがあなたのうちにも宿っていることを、私は確信しています。

序論 / 神様が願っておられることで人生のターニングポイント
1.確かに成就される神様の契約を正しく握ることが更新の始まり
2.ヨーロッパの教会、アメリカの教会、韓国教会の現実

本論 / 神様が願っておられること
1.私を完全に乗り越えなければならない (聖書の7人のRemnant) - 刻印、根、体質の更新
 イエス・キリストの中にいる私は、絶対に尊い人である
1) エジプトの奴隷根性、荒野の荒野根性を超えて、出エジプト、カナン入国
2) ペリシテ、アラム、アッシリヤ、バビロンの傷を超えて福音システム
3) ローマの属国の根性を超えてローマを生かすターニングポイント
2.福音の力で三つの現場を完全に更新
1) 私中心を乗り越えなければならない - 7人のRemnant (創 40:1-23、出 3:1-18、Ⅰサム 16:1-13、詩篇 23:1、Ⅰ列 18:1-13、エス 4:1-16、使 1:14、ピリ 3:1-21、ガラ 2:20)
2) 古い教会を乗り越えなければならない
(1) ヨハ 2:12-25 (ヘロデ神殿) → 使 2:1-47
(2) 使 11:1-18 → 使 11:19
(3) ロマ 16:25-27
3) 現場の苦しみを乗り越えなければならない
  - 使 13:1-13 (アジヤ)、16:6-10 (マケドニヤ)、19:1-7 (ローマ)
3.私の業と産業を更新
1) 100年の答えの証人
 - イサク(創 26:12-19)、プリスカとアクラ(ロマ 16:3-5、Ⅱテモ 4:19)
2) 1000年の答えの証人 - アブラハム、聖書の7人のRemnant
3) 永遠の答えの証人 - 次世代 (ロマ 16:25-27)

結論 / 三つのことにおいて最高になりなさい
1.最高の祈りの人-私の地域、私の教会で最高の祈りの人になろう!
2.最高の伝道の人 - 私の現場で最高に伝道する人になろう!
3.最高の献身の人-私の教会で最高に献身して献金する人になろう!



週間メッセージの流れ (2019.1.6.-2019.1.12.)
1)聖日1部(1月6日)→枠を壊したアブラハム (創12:1ー3)
▲神様はアブラハムの不信仰の枠を壊して成功させられて、祝福された。私がどのようにすれば、アブラハムのように答えを受けるのだろうか。3つのことをいつも考えなければならない。
①今私に来ている問題は当然の結果で来たものだ→ それでこそ、正確な答えが見えて、私の霊的状態が正しくなる。
②今起きる問題は契約を成し遂げる、祝福の道を行く必然的過程だ。
③そうした後に、絶対的な答えが見えるようになる。これを見つけなさい。
④結論-あなたによってすべての国の人々が祝福される。世界福音化!どんな問題,人に会おうが当然,必然,絶対を捜し出しなさい。より大きい答えをくださるだろう。

2)聖日2部(1月6日)→状態を変えたアブラハム (創13:14ー18)
▲昔のことを持ってはだめだから新しいものを見つけなさいということだ。
①不信仰を完全に捨てて信仰に変えなさい。
②神様の契約を握って今日、今を味わいなさい。
③私がまずはじめに受けなければならない祝福が祭壇を築くこと-霊的な祝福,霊的な力,霊的サミット状態に行くのだ。
④結論-祭壇を築きなさい!深い祈り+深いみことば+深い呼吸の中に入りなさい。

3)区域教材(1月6日)→ 1課:伝道者のはじまり1-契約+契約の旅程+契約の目標(使徒1:1,3,8)
▲みことばを見るとき、どのように見るべきか。→ 創世記3:15,創世記6:14,出3:18,イザヤ7:14,マタイ1:19-23,マタイ16:16→ 使徒1:1,3,8→ 人でも地域でも、どれだけ福音化されているのかから確認しなさい。
①全てのもののはじまり→ 契約の中にいなさい(使徒1:1,3,8ただキリスト,ただ神の国,ただ聖霊)→ 62の生活が一生の答えでくるようになる。
②契約(インマヌエル)の旅程の中にいなさい→ 私のCVDIPを見つけて味わいなさい!
③契約の目標の中にいなさい→ Nobody(成功そのあと+再解釈+再創造)
④結論-神様の絶対計画を見つけなさい。そうすれば、必ず勝利する。(ダビデのように)

4)朝食会堂会(1月6日)→ 信仰生活+職業+伝道+教会→ 一致すべき・・・
▲青年たちが起きて,ワンネスになることをして,教会を生かしなさい。どのように。先に分析をよくして+統計をよく見て+疎通をしなさい。そして、みなさんの信仰生活と職業と伝道と教会が一致しなければならない。
①62の生活が一筋の中に入るようにしなさい。複雑になったということは、すでにいのちでなく、味わっていないということだ。
②現場を見て生かそうとしなさい→ 7現場+7地獄背景+5時代
③青年たちがシステムを作るモデルになりなさい→ 第1システム(別のシステム-霊的な答えを見つけて与えること)+第2システム(単独システム-助けること)+第3システム(空いたところに正確な福音をあかしして生かしなさい)
④結論-組織強化しなさい(ヤング産業人+年齢別+堂会状況把握+テキコチーム+いやしチーム+現場集会チーム+福音運動できる専門家/重職者/教役者が誰なのか分析していなさい)→ このようにして教会全体を実際内容で掌握していなければならない。

5)テキコの集い(1月6日)→ 地教会運動(別の+単独+第3のシステム)→ ただ,唯一性,再創造発見
▲私がいる地域で本当に地教会運動が起きなければならない→ 人を生かす運動!
①ただ+唯一性+再創造を見つける地教会をしなさい→ Nobody
②未信者は再発見はできても再創造はできない。再創造は福音を持った者だけが可能になることだ。
③どこでも,何をしようが、みなさんが最高でしなければならない。他の人より内容的に10倍以上、走らなければならない。それがただだ。そうすれば、唯一性,再創造の答えがくる。

6)牧会大学院(1月8日-9日)→ (主題)教会信徒に3つの武装させるべき(使徒1:14)
▲1講:個人化(使徒1:3)
①序論-私たちが組まなければならない新しい枠組み(Reformation→ 使徒1:1,3,8)
②No Problems何も問題になる必要がない!→ 義認(神様が私たちを義と認めて呼ばれ、キリストが完成された。残ったことは三位一体の神様が成就させていかれる。その答えのポイントが危機/迫害/問題/貧困/病気/弱い時だ)→ 福音の中で終わり!回復
③No Way他の道はない(神様の主権→ 使徒1:1,3,8)→ 一人でいるとき、体験+出会い(教会の中の人/働き)の中で体験+現場で体験(ここに神様の絶対主権介入)
④Nobody他の人ができない→ カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間のミッション+使徒2:1-47/使徒11:19-30/ローマ16:1-27のミッション+使徒3章/8章/13章/16章/19章のミッション
⑤結論→ 個人化(どのように。現実-当然/必然/絶対,事実-常識,真実-福音の内容,霊的事実/みことばと確信,神様の計画-大胆に挑戦)
▲2講:教会化
①序論-福音運動の主役になろうとすれば奴隷根性/捕虜根性/属国根性/律法根性/経済根性を壊してしまいなさい。
②(集まる)教会の新しい枠-個人化福音運動→ 使徒2:1-47(すべての人-地域システム),使徒11:19-30(すべての事件-海外システム),ローマ16;1-27(すべての現場-マケドニヤシステム)
③文化教会-流れの枠(霊性化)→ ヨハネ19:30,使徒1;1-14,使徒2:1,使徒3:1,使徒4:12,使徒8:4-8,使徒11:19/使徒13:1-4/使徒16:6-10/行19:1-7
④地域教会-地域化→ 重職者と信徒(現場司令官,見張り人),教役者(現場牧会),レムナント(勉強する現場がRUTC)
⑤結論-教会理解(一ケ所に集まって-個教会,散った者が-弟子,残った者-レムナント,隠された者-多民族,旅人-宣教地)
▲3課:現場化
①序論-困難がきたとき、神様の計画を捜し出しなさい(使徒1:1,3,8→ 24時→ いやし/サミット/神様のシステムが見えて、神様のシステムの中にいるようになる)
②伝道システム(教団)→ 別のシステム(霊的な力+区別された人+セッティング→ 神様が備えておかれたシステム,これを私が見つけたように思えるが、神様が任せられるのだ)+単独システム(自立+オールイン+セレモニー→ 私自身がどこへ行っても神様とともに福音を伝えられる人にならなければならない)+第3のシステム(科学/医学/経済/文化ができないことに入り込むのだ)
③現場システム(宣教地)→ 7タラント+7現場+7地獄現場を見るのだ。
④未来システム(わざわい-5時代)→ 紛争時代(愛奉仕団)+理念時代(感謝ヒーリングキャンプ)+精神病時代(ドリームキャンプ)+中毒時代(未来キャンプ)+混合民族時代(237サミット)
⑤結論→ この中にいれば、個人(未来が見える)+教会(Oneness)+職業(光の経済が見える)

7) RTS教授修練会(1月9日)→ RTS方向(5つの神学定立)
①序論-今日教会減少時代+わざわい時代+4次産業時代(生命工学/ブロックチェーン/中央脱皮時代)
②5つの神学定立→ 正しい神学(持続)+伝道神学+牧会神学+霊性いやし神学+レムナント神学
③結論-牧会者と教授の神学水準+霊的水準+うつわの大きさをそろえなさい。

8)産業宣教(1月12日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(1)-新しい力(創世記12:1-3)
▲創世記12:1-3をしようとすれば先に世の中で教えていないこと、神学校で強調しないこと,教会で体験できない部分,世の中で奴隷になっている部分と霊的問題深刻化する部分を知って、新しい枠を準備しなければならない。
①エデンの園事件→ 女の子孫(創世記3:15)
②ネフィリム時代→ 箱舟運動(創世記6:14,18,20)
③バベルの塔運動→ 神様が示す地に行きなさい(創世記12:1-3)
④結論-いくら難しいことがあっても、主を見あげる力がなければならない。(24時)→ 必ずいやし、サミットの答えがきて神様のシステムが見える。

9)伝道学(1月12日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(1)-窮乏時代(マタイ11:28)
▲霊的窮乏(創世記3章/6章/11章)+精神的窮乏+生活の窮乏→ 三位一体の神様+霊的な背景と祝福+証拠を持って変化させなければならない。

10)核心訓練(1月12日)→ 第1,2,3RUTC実現(1)- ナラサラン(愛国)クリスチャン連合 -「だれも教えてくれない人生」(使1:8)
▲24時確認しなければならない三つ-神様が歴史を動かされるポイント(マタイ24:14,使徒1:8)+神様が答えられる人(使徒1:14,ローマ16章)+時代的重職者/産業人(保護者/同労者/家主)
①別のシステム(使徒1:1,3,8)→ 誰も与えない答え(使徒1:14,使徒2:9-11,使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒8:26-40,使徒9:10,15)
②単独システム→ 誰もできないこと(使徒16:15,使徒17:6,使徒18:4,使徒19:8-10)
③第3のシステム→ 誰も行けない所(7現場+7タラント+7地獄現場→ 5つの未来)
④結論(毎日のように目を開けば計画をたてなさい)→ 手助けすること/生かすこと+伝えること+祈りの手帳/3つの今日/講壇+読書/勉強+24時祈り(ただ/唯一性/再創造)

11)区域教材(1月13日)→ 2課:伝道者のはじまり2-更新(Ⅱテモテ1:4-5)