産業宣教メッセージ:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (3)- 産業宣教会役員総会 -「国々の民のために」(イザ62:6-12)

1.重職者の使命
1) 光 (灯台) - イザ60:1-2
2) 見張り人 - イザ62:6-12
3) 地域司令官 - ダニ6:10
4) Holy Mason - Ⅰ歴29:10-14
5) 残す者 - ロマ16:25-27

2.2019年産業人の使命
1) OMC人材分析
2) インターンシップ人材分析
3) ヤング産業人人材分析
4) 専門家人材分析
5) OMC運動の世界化

3.産業人が受ける答え
1) 使10:1-48
2) 使16:10-15
3) 使18:1-4
4) Ⅲヨハ1:2、ロマ16:23
5) ピレ1:1-25


核心メッセ―ジ:(学院福音化)62の伝道者の生活(5-8)

5課 召命(出3:18)
1. Remnantは正確な召命を受けました
2.聖書の7人のRemnantは召命の時刻表を知っていました
3.聖書の7人のRemnantは召命の姿勢を持っていました

6課 使命(使27:24)
1.聖書の7人のRemnantに与えられた使命がありました
2.使命を成し遂げる過程からくる問題があります
3.使命についてくる答えがあります

7課 当然性(創1:27~28)
1.福音の当然性があります
2.問題の当然性があります
3.答えの当然性があります

8課 必然性(ロマ8:26~28)
1.すべての事件には神様のご計画があります
2.すべての問題の中には神様のご計画があります
3.私の過去、現在、未来に向けた神様のご計画があります 


聖日1部:霊的な目、肉体的な目 (民14:1ー10)
*序論
▲みなさんが気落ちすることがあるかもしれない。恐れ、怒り、いろいろな困難もあるかもしれない。恐れなくても良い。本文にあるとおり99,9%の人々が違ったことを握っているためだ。今日0.1%の人であるヨシュア、カレブが握った契約を握らなければならない。神様の絶対法則だ。それが世界福音化だ。みなさんがその中に入れば良い。神様の人に向けた絶対計画がある。いつでもそれを見なければならない。みなさんが今日、その隊列の中に入れば良い。残りことは重要ではない。ところが、大部分の人々が人々ことを選択する。ヨシュア,カレブは神様のことを選択した。どのように握ったのか。

1.過去に捕われてはならない
▲過去はもう一度こない。過ぎ去ったのだ。エジプトから出たとき、10の奇跡を見ても過去に捕らわれていた。紅海の前でまた恨んで、それを見たのにカデシュ・バルネヤの最後の場所で、またそのようにした。カナン地に行ってきて、99,9%の指導者が言うことばが、行くことができないということだ。ヨシュア、カレブは違った。その地は神様がくださった美しい土地だと。さらに重要な話は、彼らの守りは逃げた。今が機会だ。
▲霊的な目を開けば正確に見られるが、肉的な目を開けば変なことだけ見える。過去に捕らわれてはならない。完全に捨てなければならない。ヨシュア、カレブは、すべての過去の中で人生最大の経験をしたのだ。「神様が私とともにおられるのだな!」これより幸せなことない。

2.今日を最高に味わいなさい
▲今日、この場でただ、唯一性、再創造を見つけ出しなさい。今日ここで私だけできる献身が何か。ただ!そうすれば、唯一性の答えが起きる。そうすれば、誰もすることができないことをするようになる。再創造!
▲荒野を行く間、三つの祭り、契約の箱、幕屋運動を通して、多くの答えを受けるのだ。人生最大の体験、インマヌエルを体験したのだ。今日を最高にして、祈って、力を受けて、最高の契約を味わいなさい!

3.未来を恐れてはならない
▲未来はまだ来ていない。心配してはならない。ヨシュア、カレブは本物を見たのだ。いままでのうわさを聞いて、彼らの指導者はみな逃げたと言った。みなさんが祈るとき、行く前に暗やみの勢力はみな逃げたのだ。福音を持ったみなさんを絶対に触ることはできない。
▲このとき、この人たちが見たことは、過去、今日、未来をみな合わせたワンネスが見えるのだ。みなさんのことをみな合わせて神様のみこころを成し遂げるワンネスが見える。行く道で揺れてはならない。

*結論
▲みなさんは神の子どもで、世界福音化する人だ。みなさんにはWITH、
Immanuel、Onenessがみな来ているのだ。これからみなさんが237か国を生かす準備をしているから、時代的な答えが成されるだろう。みなさんは過去を考える必要がない。未来を恐れる必要がない。今日という驚くべき祝福が与えられている。今日、この契約を握って、多くの天の門が開かれる答えを受ける祝福の日になることを祝福します。


聖日2部:一般信徒宣教の未来 (申6:4ー9)
*序論
▲今、私たちが一般信徒宣教の未来が何かを、はやくキャッチをしなければならない。一般信徒宣教の中で、一番重要なことは、次世代をよく育てなければならないのだ。次世代を育てるのに、できないこと3つがある。
1)伝道者訓練をさせられなかった。それゆえ、全世界教会は閉鎖していて、サタンのお手伝いをしている。
2)指導者訓練ができなかった。それでは、外に出て行って勝てない。だから、紛争が起きるしかない。
3)霊性訓練ができなかった。霊的な力がない。未信者の奴隷になる。
▲それゆえ、申6:4-9で重要な話をしたのだ。

1.まことの宣教とは何か
▲宣教は、私が必要なことでなく、神様が何を必要とされるのか、何を希望されるのかを見るのだ。まことの宣教は次世代をたてなさいということだ。
1)それも荒野で・・・カナンの地に行かなければならないから。
2)すべてのレムナント立て起こすミツパ運動
3)ドタンの町運動
4)見張り人運動
5)会堂運動(使徒17:1-2,使徒18:1-4,使徒9:8-20)
▲ここに参加した一般信徒、重職者は、全部、答えを受けた。レムナントは実行する力がない。契約だけ握れば良い。

2.最も急務な宣教は何か
1)多民族、強大国-指導者が伝道訓練できなくなっている。防がなければならない。
2)その結果、教会が閉鎖されている。
3)次世代が霊的な病気になる。教育は文章、ことば、鞭!
▲神様が願われることをしなければならない。

3.最も大きい宣教は何か
▲今、最も大きい戦争がHoly Masonだ。偶像神殿か、神様の神殿か
1)ここに237か国の指導者を招かなければならない。
2)今でも237か国のレムナントを呼ばなければならない。
3)彼らを訓練させて、237か国RUTC訓練するように作らなければならない。
▲今から言語別の集いを本格的にしなさい。

*結論-なぜ申6:4-9なのか
1)幼いときに刻印されたことは必ず答えでくる。
2)幼いときに根をおろしたことは必ず実を結ぶ。
3)幼いときに体質になった通り、生活が出てきて運命が決定される。
▲RGS,RLS,RTS,RUみなさんの祈りが必要だ。レムナントが3企業を作り出せるように訓練させなければならない。4次産業に備えるようにさせなければならない。レムナント人材を育てれば、引続き働きが起きる。私たちが本当に祈れば、神様が願われることが何かを知るようになる。そうすれば、まことの宣教、急務な宣教、最も大きい宣教を置いて祈れば、必ず答えがくる。時刻表がくる。みなさんの献身一つは小さいように見えるが、小さいことではない。水一杯も報いを失いません。今日、この契約の中に入って、すべての答えを毎日、回復するように祈ります。


伝道学メッセージ:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (3)「システムキャンプ」(使17:1-2)
1.以前キャンプ
1) 使1:3   2) 使1:14   3) 使2:9-11

2.以降キャンプ
1) 使16:15   2) 使17:6   3) 使18:1-4

3.集会キャンプ
1) 使13:1-12   2) 使16:16-18    3) 使19:8-20



区域メッセージ4課:5つの職分みことばフォーラム(使2:42)

そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。

序論 / 絶対弟子
私たちはだれもできず、だれも行けず、だれも見れず、だれもあげることができない答えをあげられる、神様が召された絶対弟子である。

本論 /
1.まず、霊的サミットの祝福から味わうべきである
1) すでに約束された霊的サミットの祝福 - 創12:1-3、使1:8、2:1-13
2) 5つの終末を見て、霊的サミットの過程を行かなければならない
- 5つの終末 (個人の終末、時代の終末、事件の終末、永遠の終末) → 契約の旅程 (CVDIP)
3) 霊的サミットの結果 - 答えをあげて生かして癒さなければならない。そして、次世代に伝えなければならない
2.みことばフォーラムの第一は疎通
「そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。」 (使2:42)
1) 重職者の現実 - アイデンティティーの確認不足 (重職者は位置そのものが祝福)
2) 信徒の現実 - 人中心の信仰生活 (ただ神様に向けた集中)
3) レムナントの現実 - 霊的無感覚に陥る (福音、祈り、礼拝、伝道体験)
3.5つの職分が味わうべきみことばフォーラム
1) 5職分組織
(1) 長老 - 出 3:15-20、使 1:14、ロマ 16章
(2) 按手執事 - 使 6:1-7
(3) 勧士 - ロマ 16:3-4
(4) 執事 - ロマ 16:1-2、コロ 4:7-8
(5) ヤング産業人 - ロマ 16:23
2) みことばフォーラムの内容
(1) 永遠の約束 - 霊的祝福 (三位一体の神様、天国の背景、サタンを縛る)
(2) 永遠の身分 - 確実な答え準備
(3) 永遠の権威 - 使 1:1、3、8 (62の伝道者の生活)
3) みことばフォーラムの結果 - ロマ 16:25-27 (隠されたもの、永遠のもの、今日味わうようになるもの)

結論 / 私たちは現場司令官である
7つの現場を生かさなければならない
* 7つの現場
  福祉、未自立(個人/教会)、NGO、文化、多民族(脱北者/難民)、癒し、エリート


週間メッセージの流れ (2019.1.20.-2019.1.26.)

1)聖日1部(1月20日)→ 世界の枠を壊した人々 (出2:1-10)
▲不信仰は壊してしまい、福音の価値を知って求めて行きなさい。
①ヨケベデは不法の世の中の枠を壊す契約の中に入った。
②ヨケベデはそのときまでなかった伝道と宣教の枠を壊す契約の中に入った。
③ヨケベデは乳離れさせるまで、最後の働きを通してモーセに契約を伝えた。
④結論-契約を握って、不信仰と心配をみな下ろして行きなさい。みなさんは証人だ。

2)聖日2部(1月20日)→ イテロ長老 (出18:19-27)
▲イテロは聖書に記録されたわざわいの理由と、聖書で与えている答えと、完全に滅亡の枠を壊してしまう時刻表を知っていた。
①イテロは誰も理解できない絶対的な選択をした-モーセを婿としたこと。
②イテロは全く表に出ないようにミデヤンの荒野で隠れた献身をした。
③イテロは出エジプト以後、荒野であらわれた献身でモーセに仕えた。
④結論-結局、みなさんのゆえにレムナントが起きて、止めることができない答えが起きる。申6:4-9、今まであったことを次世代に教えなさい。

3)区域教材(1月20日)→ 3課:伝道者のはじまり3-器(使徒19:21)
▲出エジプト、出バビロン、出ローマの答えを味わった人々は、他の人が知らない、隠れた力を持っていて→ イエス・キリストのなかで24時インマヌエルの奥義から味わいなさい。
①人々が知らずにいること→ 霊的問題と福音の必要性、世の中の人々が避けられないわざわいと苦しみ、世の中の人々ができない霊的いやし.
②これを分かれば、どんな答えを受けるようになるのか→ 100年,1000年,永遠の答え
③どんな器を準備すべきか→ わざわいを防ぐ福音回復とみことば運動の主役+全世界RUTCとレムナント運動の主役+237か国を生かす3弟子の主役
④結論-私の職業と産業が、3企業が出てくるように理由を知って器の準備をしなさい。(ピリピ4:13)

4)朝食会堂会(1月20日)→ 力(定刻祈り+常時祈り+集中祈り)
▲考えをよくすることより、祈りよくした方が良い。三位一体の神様を味わう祈り!
①定刻祈り→ メッセージを聞いて整理+みことば黙想+小さいこと実践
②常時祈り→ すべての状況持って祈りで62の生活を味わいなさい。
③集中祈り→ 3システム+7*7*7現場+5つの未来を深い祈りで味わう機会だ。
④結論→ 日が進むにつれ、力を受ける契約を握りなさい。内なる人は日に日に新しくなければならない。

5)テキコの集い(1月20日)→ 定刻祈り(62)+常時祈り(7*7*7現場)+集中祈り(5未来)
①定刻祈り→ 62の生活をおいて祈りなさい。
②常時祈り→ 7現場,7地獄背景、7タラントをおいて祈りなさい。 
③集中祈り→ 5時代(紛争,理念,精神病,中毒,混合民族時代)をおいて集中しなさい。
④結論→ 24時祈り+25時祈り+永遠という時刻表が出てくる。

6)現職教師修練会(1月21日-23日)→ ドリームキャンプ+未来キャンプ
▲1講:ドリームキャンプ(1:1で開始,Summer School,Winter School)
①序論→ 枠を壊すドリームキャンプ(ヨセフ-祈りの奥義、モーセ-出エジプト、サムエル-ミツパ運動,ダビデ-ペリシテ,エリシャ-ドタンの町運動,イザヤ-見張り人,パウロ-ローマ福音化)
②私を分かる目を開いてあげなさい→ 12に引っかかった私,サタンに引っかかった私,他の道/違った道/失敗の道を行っている私
③私を捨てる目を教えなさい→ ただ福音,ただ証人,ただいのち(いやし)
④私を見つける目→ マタイ16:13-20,使徒1:1,3,8,使徒2:1-47,ガラテヤ2:20,ピリピ3:1-21
⑤結論→ 契約の中で(創世記41:38,ホレブ山,Iサムエル3:19,Iサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:1-12,13,使徒27:24)→ 呼吸法(臥式-横になって,座式-座って,運気-生活しながらする呼吸
▲2講:未来キャンプ
①序論→ 24(考えを→ 深い祈り24,で深い呼吸24,深い食べ物24しなさい)未来キャンプ→
②成熟した指導者教育→ ヨセフ,モーセ,サムエル,ダビデ,エリシャ,イザヤ,パウロ
③未来準備→ 三つシステム+7*7*7現場+5つの未来
④サミットへ行く勉強→ 62の生活(勉強する方法21,タラント7,サミットの道5,現場変化9,RUTC運動20の戦略)
⑤結論→ 237か国宣教(教育+学校+教師→ 呼んで,訓練させて,送り出しなさい)
7)集中神学院戦略会議(1月22日)→ 以前キャンプ+現場キャンプ+以後キャンプ
▲戦略とは→ そのとき、神様が願われ、神様が何を準備されたかを見つけるのだ。
①以前キャンプ→ 別の組織(自らの組織)+備えられた者+施設キャンプ
②現場キャンプ→ D-day+重職者派遣+教役者派遣
③以後キャンプ→ いやし+サミット+必ず本人が知らない枠を静かに変えてあげて出てきなさい。

8)火曜集会(1月22日)→ 3つの枠+教会の枠+レムナント現場の枠
▲伝道弟子:3つの枠
①序論-ひとまず自らだます枠(不信仰, 人間中心主義,非難→“私”という考えの枠)から抜け出しなさい。
②目に見えない枠を捜し出してなくしなさい→ 奴隷根性,捕虜根性,属国根性
③最も緊急なこと→ 壊さなければならないこと(サタン12-陥った状態/覆われた状態/縛られた状態)+回復させること(ただ福音/ただ神の国/ただ聖霊)+器準備
④問題(教育の枠)→ いやし伝道+サミット伝道+季節学校
⑤結論- 24時祈り+25時祈り+永遠(人生作品)
▲70人:教会の枠
①序論-教会が崩れる理由(人が主人/教会で肉的な話,人の話/物質中心/霊的に未熟な伝道者/霊的に貧しい信徒)→ 契約を握って24時祈り(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1-4,使徒2:42,使徒6:18,Iテサロニケ5:16-18)
②三位一体の神様が主人になる教会(カルバルの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間,使徒1:1,3,8,使徒1:14,使徒2:1-4,使徒6:1-7,使徒11:19-30,使徒13:1,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒19:21,ローマ16:25-27)
③方法(WITH+Immanuel+Oneness)→ 他のものが必要ない。三つで24時.
④使命(神様がくださることを24時しなさい)→ 創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3,権威(マタイ28:16-20),いやし(マルコ16:15-20),証人(使徒1:8),使徒13章/16章/19章
⑤結論→ Nobody(誰もできないことをするようになる-使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
▲ミッションホーム:レムナント現場の枠
①序論-レムナントは成熟した弟子,重職者準備をしなさい。(レムナント7人-契約の旅程)
②家庭→ 誤解しないこと(家庭状態は神様がくださったこと,土台,本当に訓練だ)
③教会→ だまされてはならない(教会は神様の人が集まる所,使徒1:1,3,8契約の中にある人が集まる所+使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27答えを受ける人が集まる所)
④学校→ 未信者は生存競争,12の問題に陥って勉強する。レムナントはこれらすべてのもの持って神様の力の中で勉強しなさい。
⑤結論→ 未来(予測しなさい+Nobody/No Way/No Where+神様がサミットとして立てられる)

9)産業宣教(1月26日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(3)-(役員総会)-「国々の民のために」 (イザヤ62:6-12)
▲一番最初に知らなければならない部分→ 24(受けたこと,受け取るのを味わうこと),25(私に臨む神の国),永遠(行かなければならない神の国)という幸せを分かってこそ正しく答えを味わうようになる。
①重職者の使命→ 光(灯台),見張り人,地域司令官,Holy Mason,残す者の役割
②2019年→ 人材分析(OMC,インターンシップ,ヤング産業人,専門家)→ OMC運動世界化(呼び入れなさい)
③産業人が受ける答え→ 使徒10:1-48,使徒16:10-15,使徒18:1-4,Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23ピレモン1:1-25
④結論→ 私たちに最も必要なことは、私の考えでなく,WITH,Immanuel,Oneness

10)伝道学(1月26日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(3)-システムキャンプ(使徒17:1-2)
▲人を変化させられるのは神様のみことばしかない。それゆえ、みことば運動を開かなければならない→24(祈り+力+答え)→以前キャンプ(使徒1;13,1:14,2:9-11)+以後キャンプ(使徒16;15,17:6,18:1-4確立)+集会キャンプ(使徒13:1-12,16:16-18,19:8-20)→ 教役者は「私は今年に何か所キャンプ指示する!」が決まっていなければならない。

11)核心訓練(1月26日)→ 第1,2,3RUTC実現(3)-レムナントデイ(学院福音化)-伝道者の生活62(5-8課)
▲レムナントは3つを必ず先に記憶しなさい(指導者訓練+伝道者訓練+霊性訓練)→CVDIP
①召命(出3:18)→ 内容(出3:18)+時刻表+姿勢→ みことばフォーラムしなさい。
②使命(使徒27:24)→ レムナント7人(次のことを見た)+問題+答えが来る→ 過程だ。
③当然性(創世記1:27-28)→ 福音+問題+答えの当然性
④必然性(ローマ8:26-28)→ すべての事件+すべての問題+私の過去/現在/未来→ 神様の計画がある。
⑤結論→ 霊的集中時間(みことば聞きなさい)を持ちなさい。この中で勉強しなさい!(タラントが見える)→ 霊的サミット!→ Nobody!(誰もできないこと,行かないところ,できない答えを知るようになる。)

12)区域教材(1月27日)→ 4課:伝道者のはじまり4- 5職分みことばフォーラム(使徒2:42)