週間メッセージ流れ要約(1.27-2.2)

①聖日1部: 霊的な目、肉体的な目 (民14:1-10)、0.1%信仰の人→過去に捕われてはならない+今日を最高に味わいなさい+未来を恐れてはならない),
②聖日2部: 一般信徒宣教の未来 (申6:4-9)次世代をよく育てること→伝道者訓練+指導者訓練+霊性訓練)
③区域教材:5職分みことばフォーラム(使徒2:42、絶対弟子→ 霊的サミットの祝福+みことば持って疎通+5職分みことばフォーラム→ 現場を生かす霊的司令官)
④朝食会:実験をしてこそ実現になる(全てのものを祈りに連結-24)
⑤テキコ:以前キャンプ+以後キャンプ+集会キャンプ
⑥世界大学生修練会:
1講(霊的指導者),
2講(専門家弟子),
3講(未来宣教師),
現チーム1(私/学業/教会/世の中を変える集中の力), 
現チーム2(サミットの姿勢と時刻表-24時)


聖日1部:古い枠を壊す根拠 (ヨシ1:1-9)
*序論
▲みなさんの職場、家庭、教会、現場に行けば、とても困難が多いだろう。ところでみなさんは「私はその中にいるが、私は宣教師」という事実を記憶しなければならない。
▲今日の本文に、神様は九回も大胆で、強く、恐れるな。それとともに、わたしがモーセとともにいたように、あなたとともにいる・・・みなさんは神様の人だ。いつも神様がともにおられる人だ。今日の本文に、とても過去の枠を破るみことばを与えられた。

1.契約を握ってイスラエルといっしょにヨルダンを渡りなさい
▲不可能ことをしなさいということだ。それが何か。モーセが死んだので、わたしの民といっしょにヨルダンを渡りなさい。最初に言われたみことばだ。みなさんが絶対に理解することができないことを神様は約束してくださったのだ。私の考えを持って信仰生活すれば、絶対にできない。このことばをヨシュアがわかったのだ。出3:18、神様はエジプトからイスラエル民族を救い出された神様だ。それを次世代に、残った者に体験させろということだ。すでに40年もきたので・・・恐れる必要がない。神様が私とともにおられる。
▲みなさんは家系を生かして、次世代を生かして、世界福音化をしなければならない。絶対にたわごとを聞かないように願う。絶対に悪魔の声を聞かないように願う。みなさんは救われた神様の民で、世界を生かす伝道者だ。恐れてはならない。みなホラだ。大胆でありなさい。

2.すでに与えられた契約だけ握って家系、現場、世界を生かしなさい。
▲2番目に約束されて契約を与えられたが、3節に「すでに与えた」と言われた。神様の民は契約だけ握りなさい。4節に確実な境界線まで分け与えられた。みなさんが一生を生きていく間に受ける答えを定めておいて、みなさんに見て行きなさいと言われるのだ。5-6節にあなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセとともにいたように、あなたとともにいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。7節に-ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行なえ。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。
▲みなさんは家系を生かして、死んでいく現場生かして、世界を生かさなければならない宣教師だ。神様が願われること、この地を生かす神様の絶対命令を持ってするのだ。みなさんはほろびることができず、神様の契約は変わらない。

3.この契約を持って神様が働かれる道に従って行きなさい
▲モーセとともにいたように、あなたとともにいる。それは、契約を握って神様が働かれた道に従って行きなさいということだ。神様を防ぐ者はいない。ヨシュアに、あなたはその中にいるということだ。
▲さらに重要なのは、いよいよヨシュア時代が開いたのだ。この契約を持って今日を変えて、現場を変えて、崩れた世界教会を生かしに行きなさい。

*結論
▲みなさんに、その証人として行きなさいということだ。忘れないでおいて、毎日答えを味わうみなさんになるように、主イエスの御名で祝福します。


聖日2部:主が備えた新しい枠 (ヨシ2:8-15)
*序論
▲みなさんが常に記憶しなければならない。祈って礼拝する時間に、どんなことが起きるのかを分からなければならない。
1)祈りと礼拝だけしか、御座を動かすことはできない。
2)三位一体の神様のみわざが祈りと礼拝のときに起きる。
3)みなさんの身分と権威がこのときにあらわれる。
4)創世記22:13-20、このときに出てきた単語が「アドナイ・イルエ」だ。神様がご存知で、あらかじめ準備されるのだ。
5)出3:1-20、モーセがミデヤンにいたとき、ホレブ山に到着したとき、すべてを準備する時間だった。
6)詩篇103:20-22、礼拝して祈る時間は、天の軍隊を動員する時間だ。
7)Ⅱ列王6:8-24、アラムの軍隊を越える天の軍隊が動員
▲本当のことを信じなければ、本当の答えを受けられない。
8)Ⅱ列王19:35、この夜に(ヒゼキヤが本当に祈った夜に)アッシリヤ軍事18万5千人が死んだ。
9)使徒12:1-25、危機きたが、その日の夜に集まって祈った。その日の夜に、主は主の使いを派遣された。
10)使徒27:24-25、暴風の中でパウロが祈ったとき、主の使いを送られた。
11)黙示8:3-5、みなさんが祈るとき、主の使いが、みなさんの祈りをみな器に入れて御座に運ぶ。
12)ダニエル10:10-20、ダニエルが祈ることを決心したはじめの日から御使いの長を送られた。
▲みなさん、主が準備された新しい枠を見つけなさい。最も安全で最も確実な枠だ。その中に遊女ラハブが入ったのだ。
1)エリコの町-宿泊業、食べ物、遊女ラハブ
2)偵察を隠す-王の命令を破ること、嘘をついたラハブ、重要な秘密を知らせたラハブ(心がしなえた町の中の人々)
3)ラハブが受けた答え-エリコの町が崩れたときみな死んだが、救われた。後ほどダビデのおばあさんとなる。キリストが臨む祝福に入った。
▲これがみなさんが受けた祝福だ。使い道がない私たちが、神様の恵みで最高の答えで、人を生かす人になったのだ。どのように、このようになったのか

1.伝道、宣教の流れの中にいた人
1)エジプト福音化は神様のみこころだ。
2)荒野で起きたことで、うわさが流れて世界福音化が成された。
3)カナンの地に入国して、全世界にイエス・キリストを伝えるようになる。

2,契約の中にいた人
▲(10節)私たちが神様が行われた知らせをみな聞いた。この人が契約の中にいたということだ。
1)カナン入国は神様のみこころ
2)9節、神様の力と救いを信じる。
3)11節、天地をおさめておられる、これは神様だけだ。

3.未来の中にいた人
1)救われた人(12-14節)
2)しるしを付けておきなさい(17-21節)
3)エリコが陥落したときに救われた。

*結論
1)ラハプのような人も救われる。
2)神様の働きは止めることができない。
3)神様の契約の中にいれば神様が成し遂げられる。


区域メッセージ5課:みことば整理(エレ33:1-3、6-9)

エレミヤがまだ監視の庭に閉じ込められていたとき、再びエレミヤに次のような主のことばがあった。「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。(1-3節)

序論 / ヘブ4:12
じっとしていても神様の答えが続いて与えられて、続いて神様のみわざを確認する道は、まさに「みことば整理」をすることです。なぜなら、神様は契約の神様であり、みことばをおっしゃる神様であり、そのみことばを成就される神様であるためです。

本論 /
1.まず、福音の流れと確実な証拠
1) 福音の流れ - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16、使1:1、3、8
2) 福音の証拠を握った人々 - アブラハム (創12:1-3)、ヨセフ(創37:1-11)、モーセ(出3:1-18)、サムエル(Ⅰサム7:1-15)、ダビデ(Ⅰサム16:13)、エリシャ(Ⅱ列2:9-10、6:8-20)、イザヤ(イザ6:13、7:14)、パウロ(使19:21、23:11、27:24)
2.神様がみことばをくださる目的
1) 救いの働きのためにみことばをくださる (エレ33:1)
2) 福音が成就されたこと、事件と問題に従ってみことばをくださり、成就される (エレ33:2)
3) 未来のわざわいを止める使命に従ってみことばをくださる (エレ33:3)
4) そのため、必ず全体のみことば、講壇のみことば、現場のみことばの流れを握って、私にくださるみことばを見つけなければならない
5) 聖書の7人のRemnant、ヘブル11章、初代教会、ローマ16章の人々
3.みことばが整理されて味わうときに起きること (エレ33:6-9)
1) 三位一体神様のみわざ (マタ28:18-20) - 父なる神様のみことば成就、イエス・キリストの3つののろい解決、聖霊のみわざ
2) 御座の背景 (詩103:20-22、ピリ3:20) - 天国の力の御使い
3) 神の国のこと - サタンを縛ること、ルカ10:19、マタ12:28-29
4) エレ33:6-9 - 町をいやす(6)、捕虜から解放(7)、すべての罪を赦す(8)、この町は世界の国々の間で、わたしにとって喜びの名となり、栄誉となり栄えとなり、敵が恐れおののく(9)

結論 / 私だけのみことばを味わう道
一日5分だけでも、神様の御前で一人だけの深い恵みの時間を持つべきである


週間メッセージの流れ (2019.1.27.-2019.2.2.)
1)聖日1部(1月20日)→ 霊的な目、肉体的な目 (民14:1-10)
▲0.1%信仰の人であるヨシュア、カレブが握った契約を握りなさい。神様の絶対法則である世界福音化、人に向かった神様の絶対計画、その隊列の中に入りなさい。
①過去に捕われてはならない。過ぎ去ったのだ。神様が私とともにおられることを経験しなさい。
②今日を最高に味わいなさい。今日、この場で、ただ,唯一性,再創造を捜し出しなさい。
③未来を恐れてはならない。ヨシュア、カレブのように霊的な目を開いて本物を見なさい。
④結論-みなさんは神の子どもで、世界福音化する人だ。みなさんにWITH、Immanuel、Onenessがすでにみな来ている。237か国を生かす準備をしなさい。

2)聖日2部(1月27日)→ 一般信徒宣教の未来 (申6:4-9)
▲一般信徒宣教の一番重要なことは、次世代をよく育てることだ。次世代を育てる伝道者訓練、指導者訓練、霊性訓練をしなさい。
①まことの宣教とは何か-神様がなにを必要とされるのか、希望されるのかを見ることだ→ 次世代を立てなさい!(荒野、ミツパ運動、ドタンの町運動、見張り人運動、会堂運動)
②最も至急な宣教は何か-多民族、強大国の指導者の伝道訓練が必要だ。
③最も大きい宣教は何か-今、最も大きい戦争がHoly Masonだ。偶像神殿か、神様の神殿か。ここで237か国の指導者、レムナントを呼んで,訓練させなければならない。今から言語別集いを本格的に始めなさい。
④結論-なぜ申6:4-9なのか。幼いときに刻印されたことは必ず答え、幼いときに根をおろしたことは必ず実、幼いときに体質になった通り人生が出てきて運命が決定される。

3)区域教材(1月27日)→ 4課:(伝道者のはじまり4) 5つの職分みことばフォーラム(使徒2:42)
▲みなさんは未信者ができないことができる絶対弟子だ。
①先に霊的サミットの祝福からしようとしなさい→ 多くの人に答えを与えて,次世代を生かしなさい。
②みことばフォーラムの最初には疎通だ→ みことばを持って疎通しなさい。重職者の祝福(アイデンティティ確認-位置自体が祝福だ)+一般信徒(まことの信仰生活-天の背景を持って神様中心に生きるということが信仰生活)+レムナント(霊的な感覚,悟りあるように疎通)
③5つの職分が味わわなければならないみことばフォーラム→ 長老,按手執事,勧士,執事,ガイオ
④結論-みなさんは現場にいる,現場を生かす霊的司令官だ。237か国を生かしなさい。

4)朝食会堂会(1月27日)→ 実験-実現
▲実験をしてこそ実現になる。
①私は救われた者-神様がみことばで,キリストがいのちで,聖霊が力で働いておられる→ それゆえ、私、私の考えではなくて祈るのだ。
②初代教会の重職者を見なさい→ 使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1-13,使徒2:42,エペソ6:18,Iテサロニケ5:16-18,ひたすら祈りに専念していた。私の考えと現場の全てのものを全部祈りに連結させた。
③実際にしてみなさい→ 全てのものを祈りに連結(幸せに)+ある日時刻表がくる(使徒2:1-47力を体験,使徒13:1-4宣教現場で,使徒19:1-7ローマに行くようになる)+重要な部分を持って24時/25時/永遠→ この答えをはっきりと持って行きなさい。

5)テキコの集い(1月27日)→ 以前キャンプ+以後キャンプ+集会キャンプ(使徒17:1-2)
▲とても重要な黄金漁場の畑をずっと捜し出しなさい。
①以前キャンプ→ 使徒1:3(分析-疎通),使徒1:14(集い),使徒2:9-11(神様が予備)→ なる条件にするのだ。
②以後キャンプ→ 使徒16:15(ルデヤ),使徒17:6(ヤソン),使徒18:1-4(プリスカ夫婦)のような人を準備しなさい。
③集会キャンプ→ 使徒13:1-12(いやし),使徒16:16-18(悪霊につかれた者のいやし),使徒19:8-20(病気になった者のいやし)
④結論→ 私は今年何か所、どこに以前キャンプをするのか。頭の中に置きなさい。

6)世界大学生修練会(1月29日-2月1日)→ 第1,2,3RUTC実現するRemnant(ピリピ3:20)
▲1講:“霊的指導者”
①序論-新しい枠(ピリピ3:20)で学業,資格証明,就職が出てこなければならない。 
②至急なこと→ 福音,伝道回復(すべて+人回復+WITH/Immanuel/Oneness)
③霊的な力回復→ 戦わないで勝つ力+学業の順序(霊的サミット-24時/25時/永遠、技能サミット-ただ/唯一性/再創造,文化サミット-Nobody)+学業の使命(天命-絶対計画,召命-時刻表,使命-現実/事実/真実/霊的事実を見なさい)
④指導者勉強→ ヨセフ(家庭/奴隷/監獄/総理),モーセ(出2:1-10/荒野/カナン),サムエル(契約の箱/ミツパ/ダビデ),ダビデ(羊飼い/荒野/神殿),エリヤ/エリシャ(ホレブ山/ヨルダン/ドタンの町),イザヤ(レムナント/光/見張り人),パウロ(ピリピ3:1-8/使徒9:15/ローマ)
⑤結論→ 常にNobodyを探しなさい!(他の人が絶対に見ないこと,できないこと,行けない所に行くのだ)
▲現チーム1:私,学業,教会,世の中を変える“集中の力”
①序論-世の中を征服した人々→ 3団体(瞑想運動),仏教(テンプルステイ),カルト宗教(教祖の神秘運動)→ 結局は創世記3章,6章,11章.
私たちは→ 祈り,みことば,賛美の中で私の心/考え/たましい/からだが一致を成し遂げるのだ。(集中)
②集中するポイントの内容→ 三位一体の神様(みことば,祈り答え,聖霊の働き体験)
③ポイントの集中する部分→ 私にある上手にできること/好きなこと/したいこと,山/荒野/海/川/賛美/詩/文,瞑想法(3団体)/108拝(仏教)/正確な時間(ユダヤ人,モスレム),時間帯(詩5:3,詩17:3→24時),運動/散歩(ジョギング)呼吸法
④CVDIPを持って祈りポイントとしなさい→ 定刻の祈り(黄金時間を味わうこと-私のリズムを捜し出しなさい)+常時祈り(24時/25時/永遠-現場に適用して、現場を変化させるのだ)+集中祈り(体験-私の心/考え/たましい/からだが一致するのを体験するのだ。)
▲2講:異なる力を持った“専門家弟子” (Tacit Power)
①序論-みなさんの背景は(三位一体の神様)+身分(天の奥義を味わう身分)+権威(ローマ16:20,行く所ごとに暗やみの勢力はひざまずくようになる)→ これを毎日味わいなさい!
②毎日味わうこと→ 霊的サミット(レムナント7人,バビロンのレムナント,初代教会)→ 使徒1:1,3,8-21(伝道者の生活),5(祈りの奥義)
③現場→ 技能サミット(7タラント+7現場+7地獄現場)
④問題→ 文化サミット(5基礎+答え15+9つの流れ)
⑤結論→ 学業(神様が造られたた私/私のこと/私の現場を見つけなさい+10%/1%/ただ/唯一性/再創造+Nobodyに行きなさい)→ 一人でいるときに味わう力+ともいにいるとき,力+この二つが合わさって,現場での力→ サミット!
▲3講:霊的指導者+専門家弟子→ “未来宣教師”
①序論-みなさんは霊的指導者+専門家弟子+未来宣教師を準備しなさい。
②永遠なことを分かる者→ みことばの流れ,祈りの流れ,伝道の流れを見なさい
③未来を今日に操り上げて見ることができる人→ 今日の伝道,宣教を知っている人は未来が見える。そして、結果を知っている人は旅程が見える。この旅程を知っている人は、すべての事件が全部機会になる。
④今日をあの未来で見られる人→ 福音運動する人であることが間違いないならば、いのち,光の経済,100年答え/1000年/永遠の答えをくださる。
⑤結論-3つ確定(24時祈りの力と幸せ+24時伝道/宣教+24時学業/職業/産業)→ 行く所ごとにキリスト,神の国,証人になるように待って探しなさい。
▲現チーム2:サミットの姿勢と時刻表- “24時”(レムナント7人-力,幸せ)
①私が24時している5つ→ 祈り24,読書法24,勉強法24,呼吸24,伝道24
②CVDIP→ みことば整理+祈り整理+専門性整理
③出会い(病気になった者,霊的問題持った者,頭が悪い者)→ 力といやし24(脳→ 呼吸)
▲臥式(システム-腸運動),座式(集めたこと-深く),運気(生かすこと-24)→ 祈り連結
④結論→ 霊的世界+異なる世界+未来世界をしようとしなさい→ 使徒1:1,3,8

7)区域教材(2月3日)→ 5課:(伝道者の味わうこと1)-みことば整理(エレミヤ33:1-9)