産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (6)- プサン、ウルサン、慶尚南道連合会 -「0.1%の人々」(使1:14)

1.契約の流れ
1) 1、3、8
2) 14
3) 24、25、永遠
4) 237

2.99.9%の産業人重職者 (ロマ16:17-18)
1) 世の中
2) 肉体
3) 私、私たち

3.0.1%の産業人重職者 (ロマ16:20)
1) 裏面契約
2) ロマ16:25-27


核心メッセージ:レムナントデイ(学院福音化)- 62の伝道者の生活9-13課(絶対-一心-全心-持続-ただ)

9課 絶対性 (創12:1~3)
1.過去 - 当然性を知らなければなりません
2.今日 - 必然性を知らなければなりません
3.未来(創12:3) - 絶対性を発見しなければなりません


10課 一心(使2:1~4)
1.真理は一つです
2.選択も一つです
3.初代教会の一心は次のとおりです


11課 全心(使1:14)
1.アブラハム(創14:1~20)
2.ヨセフ(創39:1~6)モーセ(出5:1~12:46)
3.サムエル(Ⅰサム7:1~14)ダビデ(Ⅰサム16:1~13)
4.ダニエルと3人の青年(ダニ3:8~23、6:10~20)エステル(エステル4:1~16)
5.初代教会の信徒たち(使1:1~8、1:14、2:1~13)


12課 持続(ダニ6:10)
1.イサク(創26:12~24)
2.モーセ(申6:4~9)
3.ダビデ(Ⅰサム17:1~49)
4.ダニエル(ダニ6:10)
5.ペテロとヨハネ(使3:1)


13課 だだ(使1:8)
1.ただが成就しました
2.ただが始まりました
3.ただの答えがついてきました



聖日1部:空前絶後の挑戦 (ヨシ10:10-14)
*序論
▲今日の本文は、エモリとの戦闘で太陽と月を止める事件として知っているだろう。多くの方が、これから私は何をすべきかと尋ねるが、それは未信者の質問だ。何をしなければならないのかでなく、あることからはっきりと見なければならない。そうすれば、何をしなければならないのかが、はっきりと見える。
▲荒野を出てカナンの地まで来た人々は3種類の人々だった。祝福を受けたのを知らない人、無条件に走る人、契約について行く人がいた。神様は、契約に従って行くみなさんの責任を負われる。
▲イスラエルがカナンの地に入ったとき、エモリ連合軍が立ち上がってイスラエルを防いだのだ。そこで、ひょうが降り、エモリ連合軍をほとんどみな殺してしまったが、日が沈むようになった。そのときヨシュアがした祈りだ。太陽と月を止らせてくれと・・・それで勝利した記録だ。これが何の意味かを分からなければならない。

1.神様は空前絶後の答えを準備しておかれた。
▲神様が私たちに空前絶後の答えが何かという時刻表を知らせてくださるのだ。エジプトに3つの時代があった。ヨセフがいたときの福音時代、ヨセフが死んだ後に福音を排斥した時代、エジプトでイスラエルの民が奴隷になって大きい偶像を作った時代、エジプトの終末時代を迎えたのだ。イスラエル民族が血の契約を握ってエジプトから出るようになる。いよいよ荒野時代が開いたのだ。荒野時代は、イスラエルを回復する時代だ。さらに重要なのは、すべての契約を回復させたのだ。三つの祭り、幕屋、すべてを回復させた。今日、エモリとの戦闘は、帰り道がないイスラエルに、神様が空前絶後の答えを準備されたということだ。

2.空前絶後の挑戦をしなさい。
▲いくつかの理由がある。
1)福音をもって悟ったみなさんは空前絶後の存在だ。
2)福音を持った教会は空前絶後の答えを味わう教会だ。
▲血の契約、幕屋と契約の箱が行く所にすべての暗やみがみな崩れてしまった。
3)いつなのか。特に問題がきたとき・・・誰も止めることができない。それで、勘違いせずに、神様が準備された空前絶後の答えの中に挑戦しなさい。

3.空前絶後の決断をくだしなさい。
▲だめなことに挑戦する無謀なことではない。
1)神様の契約を握った挑戦で、決断だ。
2)主の御名で約束された挑戦に対する決断だ。
3)ヨシュアは主に語り・・・言った。「日よ。ギブオンの上で動くな。月よ。アヤロンの谷で。」私たちの論理で話すのではなくて、神様に祈って神様の力で行えということだ。
▲みなさんの人生は一度だ。決断して挑戦しなさい。家庭と家系生かすようにしてください!世界教会と世の中を生かすようにしてください!237か国の弟子を生かせる教会、RUTCを与えてください。

*結論
▲神様がみなさんに答えなければ、誰に答えられるだろうか。神様がみなさんを用いられなければ誰を用いられるだろうか。世の中の問題を誰が解決するのか。福音を持った者が解決しなければならないのだ。今日、重要な日になることを祈ります。答えは続くだろう。



聖日2部:のがれの町を建築しなさい (ヨシ20:1-9)
*序論
実際に祈りの答えを受ける契約を、今、握らなければならない。
1)三位一体の神様-神様は今でもみことばと救いと力で働いておられる。私たちにすばらしい身分(御座の力を動かせる身分)と権威(暗やみに勝てる権威)を与えられた。
2)正確なみことば、祈り、心、考え、たましい、からだ-ここで重要なのが、正確な神様のみことばを握るときに働きが起きる。正確なみことばを握って、祈りが成されるのだ。ここに私たちの心と考えがつながって、ここにたましいとからだがともに集中するのだ。
3)このときに神様の天と地の権威が私たちに臨むのが祈りだ。(マタイ28:18-20,常に-24することを捜し出しなさい。呼吸・・・)
▲この祝福を伝えるのが祈りだ。みことばを違うように握れば、答えがこない。のがれの町のまことの意味はキリストだ。私たちのすべての罪を代わりに負ってくださったキリストだ。私たちはのがれの町を建築しなければならない。

1.237か国ののがれの町が必要だ。
1)教会が倒産している。
2)2万部族の中で、1万部族はまったく福音を聞いていない。
3)残りの半分は、あらましの福音、混ざった福音、違った福音が宣べ伝えられている。キリストが何のことかわからない。
▲この準備を今から徹底的にしなさい。

2.237か国がいやされるのがれの町が必要だ。
1)彼らの霊的いやしをして
2)心をいやして
3)それでこそ、肉体のいやしも起きる。

3.237か国のレムナントを生かすのがれの町が必要だ。
1)通じる人を呼んで,62の生活、契約が何か教えて見るようにさせなければならない。
2)7タラントの現場、世の中の人々が叫んでいる7現場、福音でなくては絶対にだめな地獄のような7現場を見せなければならない。
3)5つの未来が必ず来るゆえに、それを見せて対応させなければならない。

*結論
1)契約を握る瞬間、あらかじめ答えをくださる。
2)一つの事件に100年の答え、1000年の答えがくる。
3)永遠の答えがきた。
▲本当に契約から正確に握りなさい。神様が世界福音化をしなさいとあらかじめくださる。解かってみれば、100年、1000年の答えをくださって、永遠に残る答えをくださるのだ。この準備をすることを望む。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (6)「疎外された場所」(ゼパ2:7)
1.神様の計画
1) 奴隷   2) 捕虜    3) 属国

2.疎外された人々
1) 脱北者    2) 難民   3) 不法滞在者 (多民族)

3.神様の時刻表
1) イザ6:13   2) ゼパ2:7   3) エス4:1-16



区域メッセージ8課:一生味わうマスタープラン(ロマ16:21-27)

私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。 (25-27節)

序論 / 伝道者の一生の味わい (聖書の7人のRemnant)
1.キリストで完全に刻印、根、体質になるとき、完全癒しが始まる
2.結論は、キリストで十分、完全、すべてのことを見つけて味わうサミットになることである

本論 /
1.すべての教役者に対する神様の計画 - 講壇の証人
1) 正しい福音を持って伝達
 - マタ 16:13-20、使 1:1-14、3:1-12、Ⅰペテ 2:9
2) すべての人が福音を聞くようにしなければならない
 - 使 9:15、11:19-26、3:1-4、16:6-10、19:21
2.重職者に対する神様の計画 - 現場の証人
1) どんなことも恐れない現場の証人 - 使 1:14、2:9-11、11:19、12:1-25
2) この時代のローマ16章の証人 (ロマ 16:1-27)
 - 私の裏面系やkを握って、人生作品を残さなければならない
3) 3弟子答えの主役 - 秘密決死隊、Holy Mason、Remnant ministry
3.Remnantに対する神様の計画 - 未来の証人
1) 会堂の中にいるRemnant、人材 - 使 17:1、18:4、19:8
2) 3サミット - 霊的サミット、技能サミット、文化サミット
3) ロマ 16:25-27の証人として器を準備 - 世々にわたって長い間隠されたことがRemnantに現わされる
4) 神様のみことばが成就されて、すべての現場の死んで行く者を生かすみわざが起きる

結論 / 霊的サミットのアイデンティティーを持って挑戦
1.世の中をうらやましがる必要はない
2.世の中を恐れることない
3.理由も必要ではない (ヘブ11章)



週間メッセージの流れ (2019.2.17.-2019.2.24.)

1)聖日1部(2月17日)→約束されたエリコの陥落 (ヨシ6:1-7)
▲エリコの町を崩す方法→ 確実な契約から正しく握りなさい+神様のみことばに耳を傾けなさい+神様のみことばの前に力を合わせなさい。
①宣教のがせば私たちの次世代はほろびる→ 奴隷、捕虜、属国
②神様の約束は変わらない→ カナンの地に入るのは神様の約束だ。
③いまはカナンの地に行って、神様が与えられた世界福音化をしなさい。 
④結論→ みなさんはこれから全世界に宣教師を派遣しなければならない主役!今日エリコを崩しなさい!

2)聖日2部(2月17日)→備えられた者、備えられた時刻表、備えられた事件 (ヨシ6:21-27)
▲変わらないことを見なさい(霊的事実-創世記1;27,創世記1:28,創世記2:1-18,サタン(12問題),福音(創世記3:15,創世記6:14,創世記12:3),カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間-使徒1:1,3,8)→ そうすれば備えられた弟子を見るようになって,備えらえた時刻表の中に私の人生があるようになって,備えられた事件の中にいるようになる→ これを伝道、宣教という。この契約を握るなら-
①備えられた弟子を付けられるだろう-遊女ラハブ
②備えられた時刻表の中にいるようになる-出3:1-20,出5:1-12:46,出14:1-13,ヨシュア3:1-13,ヨシュア6:1-20
③備えられた事件を与えられる- ヨシュア6:21,ヨシュア6:22-25,ヨシュア6:25
④結論→ 138-14-24-25-永遠-237か国

3)区域教材(2月17日)→ 7課:伝道者の味わうこと3-伝道整理(使徒1:8)
▲伝道は商売でなく→当然,必然,絶対的にすべきことだ。福音より重要なこと,祈りより緊急なこと,伝道より大きい祝福はない。
①神様の呼ばれた目的は人を生かすことだ。
②伝道とは→ 救いの奥義の伝達,12の人生問題に陥っている人にキリストの答えを与えること,福音と祈りで霊的いやし/心と思いいやし/肉体いやしをすること
③神様が願われる伝道は(使徒1:1,3,8)→ 私に先に証拠+出会いを通して,他の人に伝達+7現場と237か国に伝達
④結論→ 私たちだけでも、恵みで与えられた福音を清潔に他の人に単純に伝達しなければならない。神様が私たちに完ぺきにくださったことを見つけて味わう証人にならなければならない。

4)朝食会堂会(2月17日)→ Prepare (準備)
▲私たちの教会と私たちの宣教団体が地域でたくさん準備しなければならない部分がある。
①Mission Home→ Healing(いやし),Summit(サミット),Commission(派遣)
②237 Nations→ Language(言語圏別訓練)+Korea(韓国に来ている多民族/レムナント集中訓練)+Abroad(海外に出ているレムナント-チェックして生かしなさい)
③Chance(重要な機会)→ Healing(いやしの働き- Doctor,Mind,Heart)+Summit Center(教会内の映像室+必読書+祈り室→ 伝道者の生活)+62Things(一生の答え)

5)第23次世界宣教大会(2月19日)→ “237か国の光になれ!”
▲1講:宣教は霊的戦争→ All in(24)
①序論→ 世界の半分は福音を聞けずにいる+門を閉めた教会+分裂する教会→ 宣教は霊的戦争だ→ All in(神様が準備しておかれた三つを見つけなさい→ 絶対システム,絶対弟子,絶対現場)→ ここにオールインしなければサタンのお手伝い(落とし穴/枠/わな)という人々になって,次世代はサタンのしもべ(奴隷/捕虜/属国)になる。それゆえ、宣教は霊的戦争だ。(戦争には戦略-使徒1:1,戦術-使徒1:3,戦闘-使徒1:8が必要で)→ これを持ってAill in(40日,10日,毎日,24時)
②伝道と宣教にオールインした牧師と宣教師→ とこしえの前、とこしえの後の答えをくださる(サムエル/Iサムエル7:1-15,エリシャ/I列王19:19-21/Ⅱ列王2:9-11/Ⅱ列王6:8-24,パウロ/ピリピ3:1-20/ピリピ3:21/ローマ16:25-27)
③伝道と宣教にオールインする重職者と産業人→ あらかじめ答え,1000年の答えが与えられる(助ける者/同労者/家主の役割,ローマ16:17-20(霊的な力),ローマ16:25-27の中にいる重職者)
④伝道と宣教にオールインする施設(237神殿,273RUTC,237学舎を作りなさい)→ 暗やみ文化を打ちこわし、文化戦争をするようになる。
⑤結論→ 24時オールインすれば、どんな結果(いやし/力/サミット),どんな答え(24/25/永遠),今からはじめなさい(使徒1:1,3,8+使徒1:14+24時+25時+永遠+237か国)
▲2講:霊的戦争武器
①序論→ 基本武器(伝道と宣教のためのAll in+All out+All changeの献身と献金)
②本論→ 未来武器(レムナント)
・レムナントに霊的武器伝達- 62の生活伝達(映画館-刻印+神様が準備しておかれた絶対システム/絶対弟子/絶対現場を見つけるように・・・)
・レムナントを霊的サミットにさせなさい-実際の祈りを教えなければならない(霊的な力+技能の力+文化の力ができるように)
・レムナントを霊的指導者にさせなさい(成人式/使命式/派遣式)-一般信徒宣教師+専門家宣教師+牧会宣教師として育てなさい。
③結論→ 特別武器(第1RUTC~第5RUTC運動+人材/文化/伝道特攻隊+一人で持続できる力)
・第1RUTC(集い),第2RUTC(会堂),第3RUTC(いやしとサミット),第4RUTC(Nobody),第5RUTC(福音運動持続)
・人材特攻隊+文化特攻隊+伝道特攻隊を作りなさい。
・すべての集会の以後、持続できる一人の力がなければならない。

6)産業宣教(2月23日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(6)- (釜山,蔚山,慶尚南道連合会) 0,1%の人々(使徒1:14)
▲0.1%の人々は、どんな人々なのか
①契約の流れを握った人々→ 1,3,8(キリスト,神の国,ただ聖霊)+14(使徒1:14決断と集中)+24,25,永遠+237か国の門が開く。
②ローマ16:17-18(肉的な戦い-99.9%の重職者と救われた者がこの中にいて)→ だから世の中のお手伝い,肉的お手伝い,私/私たち→ 全部サタンのお手伝いをするのだ。
③ローマ16:20(0.1%の人々の前にサタンがひざまずいた)-この人らは裏面契約を持っていた(すべての伝道者の助ける者,同労者,家主)+ローマ16:25-27
④結論-まことの福音(なくならないこと)+まことの伝道(神様が願われるまことの伝道)+まことの宣教(神様が願われるまことの宣教)→ この宣教の中にいる者は0.1%の中に入った人だ。

7)伝道学(2月23日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(6)-疎外されたところ(ゼパニヤ2:7) 
▲今、世の中で起きている経済争い/理念争い/政治争い/部族争い/国家争い→ これをワンネスさせるには“ただ福音”の他にはない。ただ福音ならばみな通じる。
①神様の計画-ただ福音で奴隷,捕虜,属国から解放
②疎外された人々-脱北者,難民,不法滞留者(多民族),ここに神様の大きい計画が入っている。
③そこには神様の重要な時刻表がある-イザヤ6:13,ゼパニヤ2:7,エステル4:1-16
④結論-この人々に会って“枠”を変えてあげなさい。落とし穴,枠,わなをはがしてあげなさい。みなさんもいまは集中の時刻表を持ちなさい。(使徒1:14)

8)核心訓練(2月23日)→第1,2,3RUTC実現(6)-レムナントデイ(学院福音化)- 62の伝道者の生活9-13課(絶対-一心-全心-持続-ただ)
▲今、福音が刻印されればずっと答えがくる(創世記37:1-11,詩78:70-72)+祈り(一人で,現場で,思い/心/たましい/からだ-Oneness/詩5:3,市(詩)17:3/24/25/永遠→世界福音化,いやし)+勉強/事業に対して誤解せずに福音/祈りの力を持って霊的サミット/技能サミット/文化サミットになりなさい→138/24/25/永遠/237が従ってくる。
①絶対性(創世記12:1-3)-他のもので成功すれば失敗。がんばらずに絶対的なことをしなさい。
②一心(使徒2:1-3)-複雑ならば失敗する。福音だけを握りなさい。
③全心(使徒1:14)-いいかげんにしてはならない。
④持続(ダニエル6:10)-絶対にあきらめない。
⑤ただ(使徒1:8)-そうすれば、ただが見える。
⑥結論-すべての結論は祈り,味わうこと,力だ。(三位一体の神様,身分/国,権威/暗やみX)

9)区域教材(2月24日)→ 8課:伝道者の味わうこと4-一生味わうマスタープラン(ローマ16:21-27)