産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (21)- 社会的企業及びNGO専門家礼拝 -「福祉、NGOの使命は癒しと福祉」(ピレ1:1-25)

1.福祉、NGO対象者と働き人たちの目標
1) 癒し
2) サミット
3) みことばと流れに従う者たち
(1) 福音の流れ 
(2) みことばの流れ
(3) 祈りの流れ

2.伝道、宣教キャンプから先にやりなさい
1) 福祉伝道キャンプ
(1) 使3:1-12   (2) 使8:4-8   (3) 使13:5-12
(4) 使16:16-18 “‘(5) 使19:8-20
2) NGO伝道キャンプ
(1) 使8:4-8    (2) 使8:26-40    (3) 使13:1-4
3) 福祉、NGO宣教キャンプ

3.実で組織を強化
1) 実を結ぶ個人
2) 実を結ぶ教会
3) 実を結ぶ現場  


核心訓練:第1、2、3 RUTC 実現 (21)「みことばに従う人々」(使1:14、使11:19、使13:1、使16:6-10、使19:21)

1.Remnant
1) 根 - キリスト
2) 切り株 - 福音を持った者
3) 新しい芽 - 次世代
4) 森 - 福音化
5) 散らされた者、隠された者、旅人
6) 残りの者 - 残る者、残れる者、残す者
7) 持続 - 永遠

2.Unity
1) WITH
2) Immanuel
3) Oneness

3.Training
1) 集中
2) 癒し
3) サミット

4.Center
1) 私 - 私たち
2) 私のこと - 私たちのこと
3) 私の現場 - 私たちの現場


聖日1部:心に定めた者、心を味わう者、心を伝える者 (ダニ1:8-9)

*序論
▲神様のみことばが私に臨めば、すばらしいことが行われる。今日の本文は、ダニエルとその同僚が捕虜になったのだ。みことばを握る前に見なさい。イスラエルのみじめな歴史3つがある。奴隷、捕虜、属国になったこと。私たちの信徒が世の中に、世の中はサタンに奴隷になって、捕虜なって、属国になったんだなあと悟った。神様の重要なみこころがあるということを悟ったのだ。

1.神様のみことばを握って心を定めた者-天命
▲今日、この人たちは、まことの涙を流して、心を定めたのだ。これを天命と言う。私たちは何のために、何ゆえに、誰のために泣かなければならないのか。この人たちは、心を定めたのだ。イスラエルが完全に福音をのがして、契約をみなのがしたせいで捕虜になった。それゆえ、証人になる、いのちをかけると心を定めた。そうしたところ、神様は世の中をひっくり返された。

2.神様のみこころを味わう者-召命
▲神様のみこころを味わうことを召命と言う。ダニエル1:8-9、ダニエル、ダニエル3:17-18、三人の同僚シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、ダニエル6:10ダニエルが死の前で心を定めた。神様は主の御使いを送って彼らを保護されて、救い出された。サタンの力で世の中がほろびるのが当然、必然、絶対ならば、私たちが神様の力で答えを受けて勝利するのも当然、必然、絶対だ。理由を分かるので、他の理由があるので、理由がない。彼らに神様の力が何かを証明しなければならないためだ。そして、さらに重要なのは彼らは病をわずらっていて、霊的な病気になっている者をいやさなければならないためだ。

3.神様のみこころを伝える者-使命
▲神様のみこころを伝えるのが使命だ。王が夢を見るようになった。解釈できる人がいなかったが、そこにダニエルが行ったのだ。王と臣下、すべての民の前でメッセージを投げたのだ。その夢を解釈して、神様のみこころを伝えたのだ。みなさんが正しい天命、召命を持っていれば、使命は出てくるようになっている。みなさんが仕えている人、属している世の中に答えを与えられる。ダニエル2:46,47,48-49・・・王の口から主をほめたたえることばが出てきた。
▲奇跡が起こったのでなく、当然のことが、神様の絶対的な計画が起きたのだ。

*結論-本当の嘆き
▲偽りの嘆き、世的な嘆きをせずに、本当の嘆きをしなさい。世界教会が閉鎖している。みなさんの祈りで、神様の嘆きを見せるべきだ。全世界に偶像神殿を作っておいて、観光客が集まって、経済がそちらへ流れていっている。サタンの力はすごい。本当にキリストでなければならない。教会らしい教会、福音を伝える教会にしなければならない。霊的に病気になった者を直せなければ、教会ではない。それを本格的にする。237か国を生かそうとすれば放置されている多民族を生かさなければならない。教会が福音をのがしたらどうなるのだろうか。教会が福音を強調しなければ、何を強調すべきなのか。ダニエルと三人の同僚がこの契約を握ったのだ。
▲今日、みなさんが、涙も嘆きも変えるように願う。本当に答えを受けるはじまりになることを主イエスの御名で祝福します。



聖日2部:いのちをかけた献身者は世界を変化させる (ダニ3:16-18)
*序論
▲みなさんは、いまは何を持って行かなければならないのか。何を持って、どんな献身をすべきなのか。何から知らなければならないのか。
1)信徒-世の中の捕虜になった。これをひっくり返すのが神様のみこころだ。
2)世の中-この世の中がサタンの捕虜になった。それゆえ、神様が使命を与えてくださった。福音だけができるのだ。
3)いのちをかけた者-このときに、いのちを持った者が出てきたのだ。このときに、いのちを生かす者が出てきたのだ。時代ごとに、いのちをかける者が出てきたのだ。この人たちが、いつでも世の中を変化させたのだ。
▲創世記37:1-11、ヨセフがいのちをかけることを発見した。世界福音化の確実な契約を握ったのだ。出5:1-12:46モーセがいのちをかけた。Iサムエル17:1-47ダビデが神様の前にいのちをかけて大胆にゴリヤテの前に出て行ったのだ。ダニエルと三人の同僚がいのちをかけた。
▲みなさんが献身をなぜしなければならないかを分からなければならない。どんないのちをかけたのか。

1.身分-神の子どもである身分をかけた。
1)契約-その時ごとに契約が現れるのだ。契約の中の契約は、三位一体の神様が私たちとともにおられることだ。(With,Immanuel,Oneness)
2)背景-神の国の権威が背景だ。
3)暗やみの権威-このとき、すべての暗やみの権威がみな打ちこわされてしまう。
▲サタンの特技はだましごとだ。みなさんがサタンをだまさなければならない。神様が力を与えてくださる。

2.権威-機会(神の国)
▲神の子どもになる権威が現れる。それが神の国.
1)回復-サタン、偶像を打ち砕いて、神様の契約を完全に回復する時刻表
2)証人-王の前で、全世界の前で証人の機会。問題がくれば神の子どもになった権威を説明できる機会だ。
3)空前絶後の答えの時刻表だ。

3.契約の旅程
▲シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴは契約の旅程を行く道だった。主は契約の神様で、みなさんは契約の民だ。みなさんがするすべてのことは契約の旅程だ。神殿建築は、契約の旅程だ。
1)このとき、上でくださる力が現れる。(Authority)
2)神様のみことばで現れて、みなさんのことになるのだ。(Power)
3)C(使徒1:1,3,8)、V(使徒1:14,いのちをかける価値を見たこと)、D(夢-24ができなければならない)、I(神様のかたちに従って-25、永遠)、P(目標-237か国、世界福音化)

*結論
1)237か国を生かす神殿を祈りなさい。TCK
2)いやす教会を作りなさい。
3)サミット-次世代が世界を征服することができるようにさせなければならない。世界を動かせる力を養わなければならない。
▲私は最高の祈りの人、24伝道の人、暗やみ文化変える神殿を残して行く!



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (21)「237伝道要員訓練準備」(使15:36-41)

1.準備キャンプ (使1:1-8)
1) カルバリの丘   2) オリーブの山   3) 証人
2.以前キャンプ (使2:1-47)
3.実際キャンプ (使3:1-12)
4.以降キャンプ (使13:1、使16:15、使17:6)
5.サミットキャンプ (三つを見るける伝道)
6.ミッションキャンプ (基礎5 / 1:1 / 一つの地域)
7.派遣キャンプ (時代の流れ / 伝道者のための7背景 / 3弟子)
  


区域メッセージ23課:伝道の旅程(使1:14)

この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。

序論 / 契約の中にいる者は確実に伝道の旅程を行かなければならない
神様は契約の神様である。神様は今もその契約を成し遂げえておられ、契約の中にいる人を用いておられる。神様が私たちを伝道の旅程の中にいる伝道者として召された。五つの伝道の旅程の中にいることが重要である。

本論 / 五つの伝道の旅程
1.教会の中での伝道の旅程
1) 使 1:14 - 集中の時間 (土曜日 - 日曜日、1泊2日)
2) 使 2:9-11の人々に集中訓練
3) 使 2:41-42 - 3000弟子が起きた後にみことばだけ握っても伝道運動が起きた
2.現場出会いを通した伝道の旅程
1) 使 3:1-12 - 不治の病の患者
2) 使 8:4-8 - 霊的に病んでいる者
3) 使 8:26-40 - 多民族
3.私の業(産業)にある伝道の旅程
1) タラッパン-みことば運動を通して静かに助けなければならない
2) ミッションホーム - 生活を変えながら助けなければならない
3) 地教会 - 地域に死んで行く者たちを助けなければならない
4.隠された現場で起きる伝道の旅程
1) 空いた場所 - TCK (Third Culture Kid)
2) 疎外された場所 - 難民、脱北者
3) 捨てられた者 - NCK (Non Culture Kid)
4) 暗やみ地帯 - 青少年犯罪
5) 死角地帯 - 病んでいる者
6) わざわい地帯 - 中毒者
7) 未来地帯 - 人材
5.ローマ16章の伝道の旅程
1) 秘密決死隊
2) Holy Mason
3) Remnant Ministry

結論 / 生きる間にこれを正しくする弟子を残さなければならない



週間メッセージの流れ(2019.6.2.-2019.6.8.)
1)聖日1部(6月2日)→地を造られた主 (エレ33:1-9)
▲聖書は目に見えない暗やみの存在が家庭と次世代を倒していることを説明している。(創世記3章,6章,11章)この部分をずっと話した預言者がエレミヤ預言者だ。
①天のメッセージ,神様の方法,神様が与えられた答えを分かる預言者であった。(1-9節)
②私個人、現場、時代に与えられるメッセージを持って伝達して、わざわいを防がなければならない。「キリスト」を説明して,次世代を生かさなければならない。
③結論-私の家系と次世代を生かせるメッセージ,国と死んでいく世界教会を生かすことができるメッセージを与えてください!ただ福音で生かさなければならない。

2)聖日2部(6月2日)→幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない (哀4:1-5)
▲私たちが祈りの答えを受けるのに、先に肉的戦争をせずに霊的戦争をしなければならない。そうすれば、神様は天の軍隊を送られる。
①霊的戦争のはじまりは教会回復だ。(237神殿,ミッションホーム,RUTC)
②霊的戦争の対象はサタンの奴隷,捕虜,属国から解放させることだ。
③霊的戦争の目標は次世代を生かして,レムナント運動を持続するRUTC,死んでいく777現場を生かすことだ。
④結論-正しい地教会運動(ただ伝道)+正しい教役者運動(現場牧会)+正しい宣教運動(文化が違う人々を本格的に生かしなさい)

3)区域教材(6月2日)→ 22課:伝道者の旅程1-3つのアイデンティティー(エペ4:11-16)
▲アイデンティティーということばは「~らしい」ようになるべきということばだ。
①教会のアイデンティティー-マタ16:16-18、Iコリ3:16,マタ18:18-20,使2:1-47,ロマ16:1-27,使1:3/使19:8/ピリ3:20,黙示20:1-22:21
②私のアイデンティティー-私は伝道運動する教会の重職者で,伝道しなければならない人,私は世界の弟子の中にいて、人々を生かさなければならない人,宣教地域と未自立の人と教会を生かす弟子,レムナント運動をすべき弟子だ。
③未来アイデンティティー(未来を生かしなさい)-暗やみ文化を光の文化に変える神殿建築,時代のわざわいを防ぐ神殿,237か国を生かす神殿建築の主役だ。
④結論-ローマ16章の人々が残した信仰の足跡を残すのだ。レムナント!

4)朝食会堂会(6月2日)→ 教会堂+237センター+黄金漁場24時チーム
①教会堂分析- 237ルーム(TCK-資料準備),いやしルーム(考え/心/たましい/脳),サミットルーム(資料室)
②237センター-準備キャンプ,以前キャンプ,実際キャンプ,以後キャンプ,サミットキャンプ,ミッションキャンプ,派遣キャンプ
③黄金漁場24時チーム-海外使命者,副教役者,重職者が自分の人生の意味を見つける働きがなければならない。

5)テキコの集い(6月2日)→ PKが参考にすること(霊的サミットタイム+優先順位+あらかじめ答え+ジュニア)
①霊的サミットタイム(24時)-人生も作品も出てくるようになる。
②優先順位(Priority)-学業,技術,実力は霊的サミットタイムの中から出てくるようにしなさい。
③あらかじめ答え(一歩)-霊的サミットタイムをもって学業/技術をしていれば一歩先んじるようになる。
④常に目標は現場に行って,ただ,唯一性,再創造を見つけて味わうのだ。
⑤これからどんなことをしようが子どもたち(ジュニア)を参考にしてしなさい。(イザ6:13)

6)重職者大学院(6月2日)→ 最後の働き(ロマ16:25-27,キョンインインマヌエル教会録画)
①すべての重職者の方は最後の働きをすると思って、最後の力を得なければならない(24時)→ 世の中(奴隷/捕虜/属国)、キリスト(三位一体の神様/身分と背景/権威と力)、まことの幸せ-24祈り/24みことば/24集中呼吸→ 24答えの証拠(ホレブ山,カルバリの丘,オリーブ山,マルコの屋上の間)
②最後の使命(25)-教会堂が売られる時代,わざわい時代,次世代の滅亡時代を防ぐのだ。
③最後の答え(永遠)-裏面契約(ロマ16章),3弟子,3時刻表(ロマ16:25-27)

7)レムナント働き人,教師セミナー(胎嬰児/乳児幼稚/小学生部) (6月4日)→
▲1課:新しいはじまり- 「祈り」 (詩78:70-72)
①福音と祈りの刻印(キリスト,神の国,ただ聖霊)→祈りソング(祈祷文),生活ソング(生活祈祷文),文化解決ソング(問題解決祈祷文)
②レムナント7人-創37:1-11,出2:1-10,Iサム2:1-10,詩78:70-72,I列19:19-21,イザ6:1-13,Ⅱテモ2:1-7
③結論-刻印されれば→ 定刻祈り,24時/25時/永遠,集中祈りが簡単に出てくる。
▲2課:新しいはじまり- 「タラント」(みことばの根,Iサム16;13)
①人の話をあまりせずに神様の話をよくしてやりなさい。(みことば流れ,神様の人々,使1:1,3,8,礼拝,ただ,唯一性,再創造)→ 三つのタラント(神様が造られた私,神様が与えられた私のこと,神様が与えられた私の現場)
②レムナント7人-創39:1-6,出3:1-18,Iサム3:1-18,Iサム16:1-2,Ⅱ列2:9-11,イザ6;13,Ⅱテモ3:14-17
③結論-みことばが根をおろせば→ With,Immanuel,Onenessの答えがくる。
▲3課:新しいはじまり- 「体験」 (体質)
①幼い時-健康/病気,知能,霊的部分が作られる。問題は傷になるのか土台になるのか決定。文化を通して,霊的問題を見て福音の答えを回復しなければならない。
②幼い時の体質は必ず世界福音化に連結する→ 創45:1-5,出3:1-18,Iサム7:1-15,Iサム17:1-45,Ⅱ列6:8-24,イザ60:1-22,イザ62:6-12,Ⅱテモ4:1-5
③結論- Nobody(誰もできないこと),No Way(誰も行けないところ),No Where(誰も行かないところに行くようになる。)

8) RTS海外使命者(6月5日)→ 237要員訓練- 「120人海外チーム構成」 (使13:1,16:6-10,19:21)
①神学校チーム(使13:1-4)-多民族,聖霊の導き,人/場所/日を教えてくださる。
②来ているチーム-使8:4-8使8:26-40,使10:1-45
③海外にあるチーム-散らされた者,隠された者,旅人
④特別招請チーム- TCK,CCK,NCK
⑤海外キャンプチーム-準備キャンプ,以前キャンプ,実際キャンプ,以後キャンプ→ 本当に必要なことをしなさい。

9) RTS(レムナント神学研究員)終講(6月5日)→ 237要員訓練- 「RTSチーム-120人」
▲神様の絶対計画を見つけなさい-使19:21,使23:11,使27:24。237要員訓練-現在チームと今後の戦略,職員(伝道者),空いている所(特殊分野)→ 実際システム,実システム,変化システム
①あらかじめ答えを受ける伝道キャンプ-準備キャンプ(使1:1-8),以前キャンプ(使1:14,使2:1-47),実際キャンプ(使3:1-12),以後キャンプ(使4:1-12)
②未来の答えを準備する伝道キャンプ-サミットキャンプ(使13:1-12),ミッションキャンプ(使16:16-18),派遣キャンプ(使16:19-40)
③文化を変える伝道キャンプ-7タラント,7現場(未自立),7地獄現場を生かしなさい。
④結論- C(使1:1,3,8),V(使1:14),D(24時),I(25時,永遠),P(人生作品-237か国)

10)産業宣教(6月8日)→OMCと第1,2,3RUTC実現(21)-(社会的企業およびNGO専門家)福祉,NGOの使命はいやしと福祉(ピレ1:1-25)
▲福祉とNGOの使命は「いやし」だ。
①福祉,NGO対象者と働き人の目標→ 生かすこと(いやし,サミット,みことばの流れ)
②方法→ 伝道,宣教キャンプから先にしなさい→ 福祉/NGO伝道キャンプ,福祉/NGO宣教キャンプ
③実で組織強化→ 実を結ぶ個人,実を結ぶ教会
④結論→ してはいけないこと(職業意識+野心+成就),理解すること(個人+国家),参考にすること(条件がない福祉/NGO,福音と弟子-感動させなさい,どんな状況でも理由はない)

11)伝道学(6月8日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(21)- 237伝道要員訓練準備(使15:36-41)
▲準備キャンプ(使1:1-8),以前キャンプ(使2:1-47),実際キャンプ(使3:1-12),以後キャンプ(使13:1,16:15,17:6),サミットキャンプ,ミッションキャンプ,派遣キャンプ

12)核心訓練(6月8日)→ 第1,2,3RUTC実現(21)-みことばについて行く人々(使1:14,使11:19,使13:1,使16:6-10,使19:21)
▲契約の中に入れば再創造の働きが起きる。それゆえ契約の旅程を行かなければならない。
①Remnant-根(キリスト),切り株(福音を持った者),新しい芽(次世代),森(世界福音化),散らされた者/隠された者/旅人,残りの者/残る者/残れる者/残す者,福音持続-永遠まで
②Unity- WITH,Immanuel,Oneness
③Training-集中,いやし,サミット
④Center-神様が与えられた私-私たち,神様が与えられた私のこと-私たちのこと,神様が与えられた私の現場-私たちの現場
⑤結論-最高祈りの人+最高伝道の人+暗やみ文化を変える最高の神殿を作りなさい。

13)区域教材(6月9日)→ 23課:伝道者の旅程2-伝道の旅程(使1:14)