産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (38)- 音楽専門家の集い -「音楽専門家の実際の問題と可能性」(使 16:19-40)

1.音楽家の実際問題
1) エゼ 28:12-14
2) Ⅰサム 16:23
3) 使 16:19-40

2.実際に準備すること
1) 多様性 → 協力性
2) 専門性 → システム
3) 世界化

3.音楽癒しではない癒し音楽時代を開くべき  
1) 霊的病気時代
2) ミュージシャン宣教時代
3) 次世代癒し時代



核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (38)「古い枠を壊した準備キャンプ」(使1:14)

1.ユダヤ人の枠を壊したキャンプ
1) マタ 28:1-10 
2) マグダラのマリヤと他のマリヤ
3) 御使いたちのメッセージ

2.ローマの枠を壊したキャンプ (マタ 28:16-20)
1) 天の権威
2) 地の権威
3) いっさいの権威
4) 弟子
5) 三位一体の神様

3.初代教会の弟子の枠を壊したキャンプ (使 1:14)
1) マリヤ
2) オリーブの山の人々
3) その中のいのちをかけた人々
  


聖日1部:三つを変えたイエス・キリスト (マコ 3:1-6)
*序論
▲イエス様がまず最初になさった事が出てきている。病気の者たちを続けていやされた。今でも世界は病気になっていて、サタンが与えた霊的な病気になることがあまりもたくさん起きている。この病気は、医師がいやすことができないゆえに、今日の聖書に記録されている。
▲今日、結論から言うなら、キリストが一気に解決された。サタン、わざわい、地獄の背景を解決したことをキリストだと言う。みなさんは、このキリストをどのように 24味わうのかが奥義だ。
▲みなさんがこの奥義を持っていくなら、かならずいやすことができて、人を生かせる。きょうみなさんがこの契約を握らなければならない。 今日、イエス様が3つのことを変えられた。その中に入ればよい。

1.古い枠を変えてこそ運命が変わる。その中に入りなさい。
▲マコ1:31、マコ1:40、マコ2:3-5、マコ3:1-6、完全に古い枠を抜け出して、キリストに出てきたのだ。
▲みなさんの古い枠、古い問題を壊してキリストに入りさえすればみわざが起こる。キリストが運命を変えたその道で入って立てということだ。私たちが古い枠を壊せば運命が変わる。
▲蔚山を生かそうとするなら蔚山の古い枠を壊さなければならない。 世界の枠を壊せば、世界を生かせる。古い枠を壊してキリストの奥義の中へ入りなさい。

2.今日の枠を壊しなさい。そうすれば、霊的な目が開く。
▲今日の枠を壊してしまえば、霊的な目が開く。
マコ2:13-15、ユダヤ人たちがどうしてイエス様は取税人と罪人と食事をするのかと非難した。古い枠を壊せなかったのだ。古い枠を壊す瞬間、運命が変わって、福音が始まる。
▲世の中に出れば、みなさんを苦労させる人がいる。その人ゆえに苦しいなら、霊的な力はなくなって、霊的な目は暗くなる。その人が霊的な力がなくてあのようなのだな!そうであってこそ、霊的な目が開かれて、その人を生かして、その時からは問題が答えに見える。
▲みなさんが現場に行けば、現場の枠を壊して、霊的な祝福の中に入りなさい。

3.準備してある未来の枠の中へ入りなさい。
▲神様が準備しておいてくださった未来の枠の中へ入りなさい。そうすれば、すべてのわざわいが崩れて、次世代が生かされる。

*結論
▲今日、3つのことを握りなさい。古い枠に縛られてはならない。今日、教会と外の現場で、人の枠に縛られてはならない。そして、神様が準備しておいてくださっている未来の契約を握りなさい。答えの中で最高の答えはなにか。WITH、Immanuelだ。本当の答えは、みなさんのすべてのことを働かせて神様がOnenessを成されるのだ。
▲祈り24の奥義だけ味わうなら、みなさんは完全に勝利する。世界福音化は神様のみこころだ。多くの牧会者、宣教師を立たせることが神様のみこころだ。レムナント育てること、 237か国の弟子を育てて送り出すのだ。
▲みなさんが行く所に、神様は祝福されるだろう。なぜかといえば、暗やみに陥っている人を生かさなければならないからだ。今日、世界を生かす答えを教会とみなさんが受けるようになることをイエス様の御名で祝福します。



聖日2部:弟子を呼び寄せた理由 (マコ 3:13-15)
*序論:みことば→当時の背景→流れ→今→これから
▲答えを受けようとするなら、神様のみことばよく区分できなければならない。神様のみことばは、その当時の(属国、捕虜、奴隷)背景と理由がある。そのみことばは、同じ内容で流れに乗る。いままでつながるのだ。それでは、これからどのように流れていくのか。ここまで見てこそ、みことばを正確に見ることだ。これを知っていることがメッセージをよく握ることだ。
▲このとき、イエス様が弟子を呼ばれのだ。弟子を呼ばれた理由はなにか。
1)神様は、理由を知っている者を用いられる-レムナント7人、バビロンのダニエルと同僚、エステル、 11人の弟子たち。
2)理由を知っている人は、理由がない-使1:14人ー
3)他の理由があるためだ-イスラエルが全く福音がなくて、伝道と宣教を知らない。ここで 0.1%の福音を持った人を呼ばれた。散らされた者、残りの者、レムナント。
▲このとき、山に登り、ご自身のお望みになる者たちを呼び寄せられた。
▲本論-絶対契約(絶対計画+絶対旅程+絶対目標)

1.お望みになる者たちを呼び寄せられた→絶対計画を握りなさい。
▲募集されたのではなく、選抜されたのだ。
1)神様が私を呼ばれたのだ。
2)神様が私のことを備えられたのだ。
3)神様が私の現場を備えておかれたのだ。
▲それを見つけるのだ。それをのがさないで持っているのだ。

2.ともにいるようにして、また伝道もして→絶対旅程に従って行きなさい。
1)見た者、持った者が話すことだ。
2)WITHは神様の1番目の約束、最後約束だ。教会とともに、私たちとともにおられるImmanuel、神様の計画が完壁に成し遂げられる Onenessの旅程だ。
3)へブ11:38、世の中にふさわしくない者だと言われた。世の人が止めることができないその旅程を行く人だ。

3.悪霊を追い出す権威を持たせるため→絶対目標がある。
1)すべての偶像崇拝者、偶像国家は悪霊に仕えている。
2)3団体は霊にとりつかれるようにする団体だ。
3)韓国の状況も同じ状況だ。
▲彼らを生かす絶対目標を権威として与えられた。

*結論
▲結論は、 237多民族、特に多民族レムナントだ。殴られて行くよりあらかじめ行くのがより良い。みなさんがこの中にいればよいので、すでにこの中にいる。みことばの流れに乗って、古い枠を壊してしまえば、無条件に勝利するようになっている。いまは祝福を受ける器を準備するように願う。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (38)「準備キャンプ」(使 2:14-21)
1.完成
1) ヨハ 19:30    2) マタ 28:16-20   3) マコ 16:15-20
2.始まり
1) 使 1:1   2) 使 1:3   3) 使 1:8
3.終わり (使 1:14)
1) ミッション   2) 確信   3) 献身



区域:41課サミット伝道弟子(使 9:15-16)

しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。彼がわたしの名のために、どんなに苦しまなければならないかを、わたしは彼に示すつもりです。」。

序論 / サミット伝道、伝道サミット
1.サミット伝道 - 私の唯一性伝道を見つけることである
2.伝道サミット - 神様が願っておられる唯一の伝道者になったことである
3.パウロに二つが伝わったのである。私がすべきサミット伝道とそこにパウロが用いられるようになった選びの器で
あることが伝わった。 (使 9:15、19:21)

「あ!これを私がしなければならないんだ!」これを見てサミット伝道だと言う。私たちが神様が願っておられるサミット伝道を発見しなければならない。サミット伝道を発見するとき、もっとも簡単な方法は、「絶対不可能」な現場に入りこめばいい。そして、伝道サミットになると絶対可能が見える。この二つの間にいることが信仰生活であり、牧会であり、礼拝である。
今もどこに行っても絶対不可能なことが絶対可能になるように、詳しく見ていのるべきである。神様がこの時代に、サミット伝道、伝道サミットを与えるために私たちを召されたのである。

本論 /
1.わざわい時代を止めるサミット伝道、伝道サミット
1) ヨセフ - エジプトの総理 (世界救い)
2) モーセ - 出エジプト (10の奇跡)
3) サムエル - ミツパ運動 (福音回復)
4) ダビデ - 出ペリシテ運動 (契約の箱と神殿回復)
5) エリシャ - 出アラム運動 (7千弟子とドタンの町運動)
6) イザヤと10人の人 - 出バビロン運動
7) 初代教会とパウロ - 出ローマ運動
2.教会のわざわいを止めるサミット伝道、伝道サミット
1) 福音の流れ
2) 祈りと力の流れ
3) 伝道と宣教の流れの中に私がいるのである
3.現場のわざわいを止めるサミット伝道、伝道サミット
1) 今日のサミット - 小さなことの中にある
2) 現場サミット - 癒しにある
3) 国家問題、時代のわざわい、個人に答えを与えるのである

結論 / 神様のみことばで証拠を見せなければならない (ヘブ 4:12)
「神のことばは生きていて、力があり、両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄の分かれ目さえも刺し通し、心のいろいろな考えやはかりごとを判別することができます。」


週間メッセージの流れ(2019.10.06.-2019.10.12.)
1)聖日1部(10月6日)→最後のインターンシップ現場 (Ⅰサム17:41ー47)- 軍宣教大会4講
▲ダビデのような人物を育てる霊的士官学校を作りなさい→カリキュラム(Nobody+神様の絶対計画と人生転換点+霊的医師+Ⅲサム16:13)→大きい人物を育てなさい!
①世界化の人物を育てなければならない。 (詩78:70-72)
②現場化の人物を育てなければならない。 (Iサム17:1-47)
③未来化の人物を育てなければならない。 (詩18:1、詩23:1-6、詩27:1-14)
④結論→ダビデが最後にしたことは神殿準備! ダビデのような正しい人物を育てなさい。

2)聖日2部 (10月6日)→ (総会聖日) 最高の答えの中にいる者 (マコ1:1ー8)
▲私の答えの転換点→牧師が伝道をするように助けなければならないと考えたときだ。
①最高の答えの時間→モーセ/アロン、サムエル、エリシャ、イザヤ、エレミヤ、パウロを育てるとき
②最高の答えの張本人→バプテスマのヨハネ(主の道を備える、悔い改めの正しい福音をあかし、原色福音)
③最高の答えの主役→主のしもべを立てた重職者(ヨケベデ、イテロ、ハンナ、エッサイ、オバデヤ、ダニエル、エステル、ロマ16章の人々)
④結論→ピリ1:3-4、ロマ16:1-27の中の人+神殿移転(神殿企業)

3)区域教材 (10月 6日)→ 40課:伝道者の方法6-サミット宣教師 (使19:21)
▲救われた者に与えられた最初の祝福がサミットの祝福だ。
①何のサミットなのか →霊的サミット、技能サミット、文化サミット
②サミット伝道(わざわいX)、サミット宣教(多民族)、サミット学校(次世代)が必要だ→私たちがエジプトに行って王に会うことができなくても、会うことができる人を作ることはできる。
③神様の力を味わう25サミット宣教師(ロマ16:25-27)→すべての人、すべての現場は、伝道と宣教の門。 私の職業は25を味わいなさい(ただ/唯一性/再創造)
④結論→祈り25(錯覚せずに霊的な力を受けて、霊的サミット宣教師になりなさい。 )

4)朝食堂会 (10月 6日)→私たちに自分の日を正しく数えることを教えてください- 「神殿移転準備」 (詩90:12)
▲プラットホーム(Platform)準備→レムナントサミットチャペル(ホロコースト、少年宮殿、フリーメイソンの会館、ユダヤ人の会堂を見なさい)私たちが神殿移転を置いて抱くべき祈りの課題は、
①絶対契約の旅程→私の人生で最初であり最後だ!
②残りのいのちの時刻表を計算してみなさい→世の中のこと/必要ないこと/永遠なことに整理(5年)
③神殿企業を作ってみなさい→私はこの収入だけは神殿を作ることに使う!

5)テキコの集い (10月 6日)→現場牧羊+教会化(教会復興の働き人)+国家現地牧会
▲多民族教役者は3つのことをしなさい。
①現場牧羊→多民族牧会(期間、時間を知って刻印/根/体質を変えてあげなさい)
②教会化(教会復興の働き人)→多民族の位置を作ってあげると(重職者/教役者)+自分の家のように感じるように集まりを作ってあげなさい+多民族を教える働き人にさせてあげなさい。
③国家の現地牧会→巡回+書簡+弟子を立たせることだ。

6)城南地域伝道集会 (10月 8日)→
▲1講:いやしの伝道 (マタ8:17)
①迫害の中で時代いやし→レムナント7人(病んだ時代-答え)+初代教会(宗教いやし)+病気いやし(Nobody-使3:1-12、使8:4-8、使13:5-12、使16:16-18→使19:21)
②濡れ衣の中で現場いやし→武器(生かす力-三位一体の神様/神の国/権威/御使い/サタン/霊的状態/教会)+カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間(体験)+死ぬ病気(うつ病/精神病/がん/不治病-深い祈り/深いみことば/深い食べ物/深い運動/深い呼吸)
 ③次世代が未来を変えるいやし→考え/心(ピリ4:6-7)→脳→たましい→永遠、 62の生活、証人で行くのだ。
④結論→私から深い祈り+24祈り+25祈り/永遠。教会と現場を生かす鍵は「いやし伝道、だれもいやせないことをキリストの御名によって!」
▲2講:サミット伝道 (使9:15)
①序論→次世代を育てるレムナント運動は、神様の絶対計画だ。
②神様が用いられたいちばん重要な働き→ヨケベデ/ヤコブ(出エジプト)、ハンナ/エッサイ(ペリシテX)、オバデヤ(エリヤ/エリシャ/7千弟子/ドタンの町)、バビロンをひっくり返した10人、ロマ16章の20人にあらかじめ答えをくださった。
 ③最も至急なこと(神様の絶対旅程)→祈りスクール(定刻祈り/常時祈り/25永遠)+いやしスクール(傷/霊的問題/執着いやし)+サミットスクール(指導者/学業/成人式-使命式-派遣式)
④必ずすべきこと(神様の絶対目標)→正しい世界観を植えてあげなさい(サタンの国、神の国、回復→人材-Leverage/答え-Vessel/いやし-Transmission/作品-Nobody/旗-Platform/シナジーメディア-Outsourcing)
⑤結論→ 1000年の答えを神様がくださる(レムナント7人、バビロン、初代教会)
▲テキコ:古い枠→新しい枠(更新、ガラ2:20)
①私を更新させなさい→答え(ヨハ19:30)+3つの流れ(使1:1、 3、 8)+力(使2:1-13)
②人関係を更新させなさい→同労者(計画)+使13:1(アナニヤ、サウル出会い)+使13:12/使16:6-18/使16:19-40(備えられた人)
 ③教会を更新させなさい(復興)→数字(事実を見なさい)+内面/内容(水準を見なさい)+現場(正確に見なさい-弟子がいる)

7)胎嬰児両親修練会 (10月 11日)→
 ▲1講:福音と先天的条件 (使3:1-12)
①霊的伝達時期→ 12のサタンのこと+使1:1、 3、 8+刻印/根/体質
②転換時期→絶対契約→絶対計画+絶対旅程+絶対目標
 ③確立時期→極大化(本読むこと)+福音化+専門化
④結論→小さいこと-大きいこと、福音家系-ミッションホーム→使1:8(霊的な力)+使2:1-13(ミッションホームRUTC)+使3:1-12運命(伝道)
▲2講:福音と後天的条件 (Ⅱコリ5:17)
①タラントの畑(成人式)→体験+本/偉人/福音/礼拝/ただ/唯一性/再創造+使1:1、 3、 8(62)
②専門性の種(使命式)→創37:1-11、出2:1-10、契約の箱の横、牧場-使い、豪農の現場、エス2:10、使17:1/使18:4/使19:8
③世界を生かす姿勢(派遣式)→サタンの国、神の国、永遠の国
④結論→ 10%(→1%)+ただ/唯一性/再創造+24/25/永遠

8)産業宣教 (10月12日)→ OMCと第1, 2, 3RUTC実現(38)- - 音楽専門家の集い -「音楽専門家の実際の問題と可能性」(使16:19-40)
▲音楽戦争+0.1%福音を持っている者+人材養成(統合指導)→音楽家の祝祭(特別集会)
①みなさんが霊的な力を揃えることだ(まずする部分)→ 5力が出てくる。(Iサム16:23、使16:19-40)→ 24祈り
②実際に準備すること(Oneness、今する部分)→多様性-協力性、専門性-システム、世界化-活用→教会の中に伴奏者(育てて237集会活用)+
③音楽いやしではなく、いやしからする音楽時代(至急な部分)→霊的病気時代+音楽の宣教時代+次世代いやし時代
④結論→外国/国内で集会するとき集会の主題によって (賛美)メッセージが出るべき+今の集まりについての歴史を見せるべきだ+賛美する人とイベントを作りなさい。

9)伝道学 (10月 12日)→伝道者の生活と第1、 2、 3RUTC実現(38)-準備キャンプ (使2:14-21)
▲今、この場にいること、伝道をしなければならないと考えること自体が答えで、祝福だ。 (マタ4:19、マタ10:1-42ともに、使13:48救われる時刻表)→すでに完成されたこと(ヨハ19:30、マタ28:16-20、マコ16:15-20)+はじまり(使1;1、 3、 8)+終わりを知って(ミッション、確信、献身)→ロマ16:25-27完全に神様が準備されたことだ。この中にいる。

10)核心訓練 (10月 12日)→第1、 2、 3RUTC実現(38)-古い枠を壊した準備キャンプ (使1:14)
▲世の中を変化させて、教会を復興させる簡単な方法がある→古い枠を壊した準備キャンプだ。レムナント7人+ダニエルと同僚+初代教会。
①はじまり→マタ28:1-10、マグダラのマリヤと別のマリヤ、御使いのメッセージ
②結論(マタ28:16-20)→天の権威+地の権威+すべての権威+弟子+三位一体の神様
③過程(使1:14)→なぜマリヤ(復活の現場)、オリーブ山の人々ー、マルコの屋上の間へ呼ばれたのか
④結論→神様の絶対計画の中へ+絶対旅程に従って+絶対目標を握りなさい→絶対契約

11)区域教材 (10月 13日)→ 41課:伝道者の方法7-サミット伝道弟子(使9;15-16)