産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (46)-カウンセリングいやし専門家礼拝-「カウンセリングいやしの福音的な原理」(Ⅱコリ5:17)

1.Out
1) 落とし穴 (創 3:4-5、創 6:4-5、創 11:1-8)
2) 枠 (使 13:5-12、使 16:16-18、使 19:8-20)
3) ワナ (ヨハ 8:44、出 20:1-5、マコ 5:1-10、使 8:4-8、ルカ 16:19-31、マタ 27:25)

2.In
1) キリスト (使 1:1) 
2) 神の国 (使 1:3)
3) ただ聖霊の満たし - 証人 (体験) (使 1:8)

3.Change
1) マタ 16:16
2) Ⅱコリ 5:17
3) ガラ 2:20


核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (46)「問題解決の方法」(ピリ 4:7-13)

1.感謝
1) ダニ 6:10
2) ピリ 4:6-8
3) Ⅰテサ 5:16-18

2.福音
1) 使 1:1
2) 使 1:3
3) 使 1:8

3.答え
1) ピリ 1:8-9
2) ピリ 1:12-14
3) ピリ 2:6-11
4) ピリ 3:8-21
5) ピリ 4:13



聖日1部:エバタの祝福 (マコ 7:31-37)
*序論
▲少し経済が難しいという方々が多い。生きるのが難しいのだ。そのような方々が教会にきて使命を果たすことは大変でしょう。そこに病気までなったとすれば、さらに難しいのだ。みなさんがどんな職業を持ったとしても最高にすれば良いのに、問題は最高にする力がないのだ。簡単に話せば、最悪の状況になったのだ。
▲今日、ここでみなさんが重要な答えを受けなければならない。重要な奇跡が起こったのだ。今日の本文の出会いは地球上でただ一度ある出会いだ。みなさんが今日その契約を握らなければならない。助けてもらうことを恥じる必要はない。契約を持った人が契約的な助けが重要なのだ。今日、そのような出会いが起きたのだ。みなさんが礼拝だけよくささげてもいやされる。人間の行いの中で最も重要なのが礼拝だ。神様のみこころに合う契約を握るならば勝利する。神様のみことばをよく聞かなければならない。本当に神様の恵みを知って伝えなければならない。契約は、そんなに価値がないことではない。みなさんが受ける答えがそんなに価値がないことではない。

1.天の門が開くエパタの祝福
▲エパタということばは、開け!ということばだ。これは天の門が開くエパタの祝福だ。私たちは契約がある、理由がある神様の力を信じる。私たちは神様の天からのエパタの祝福、理由ある奇跡を信じる。

2.運命を変えるエパタの祝福
▲これは運命を変えるエパタの祝福だ。霊的身分と運命が変わって、完全に権威が与えられる時間だ。人の話を聞かずに、契約を握ってしまえばみわざが起きる。人は尊重しても、人の話を信じずに神様のみことば握れば、必ずみわざが起きる。

3.ミッションを与えるエパタの祝福
▲私たちにミッションを与えるエパタの祝福だ。確実な契約を握らなければならない。

*結論
▲みなさんが今日、最大、最高、最適な契約を握りなさい。みなさんがキリストに会ったということは、天の門が開くエパタの祝福、運命がひっくり返すようになるエパタの祝福、ミッションが与えられるエパタの祝福だ。みなさんが契約を本当に握る日、暗やみの勢力は逃げるようになっている。契約が正しいなら死んでも大丈夫だ。契約が正しいなら大丈夫だ。契約が正しいなら私が損をしても大丈夫だ。この契約を握って行くのだ。霊的な力を受けなさい。そうしてこそ、世の中を生かすことができる。それゆえ最高に神様の契約を味わいなさい。今日みなさんの生涯にエパタの祝福があることを主の御名で祝福します。



聖日2部:いのちの糧を与える教会と神殿 (マコ 8:1-13)
*序論
▲イエス様はなぜヘロデ神殿が滅びると言われたのか。イエス様は回復できないとおっしゃった。いのちの糧を与える教会と神殿を作らなければならない。いのちの糧なければならないのだ。
1)五つのパンと二匹の魚を持って5千人を食べさせたことがある。今日の本文には七つのパンと二匹の魚で4千人食べさせた。このとき、イエス様が弟子を別に連れて行って言われたのは、これはみな必要ないことだ。生かすのは霊で肉は無益なのだ。いのちのパンが必要なのだ。今日の本文に悪い時代はしるしを求めるがみな必要ないと言われた。
2)なにがなかったので、ソロモン神殿をバビロンが攻め込んで燃やして、聖物をみな奪っていってしまったのか。そして帰ってきて作った神殿がゼルバベル神殿だ。これをなくしてヘロデ王が大きい神殿を作ったが、それがイエス様の当時の神殿だ。
3)神殿の異邦人の庭、子どもたちの庭、祈りの庭をのがして、強盗の巣にしてしまった。
▲どんないのちを伝え、どんな神殿を作らなければならないのか

1.24神殿
1)237多民族がきて礼拝できる24神殿を作りなさい。(憩い場)
2)Remnant24をすることができるシステムを作りなさい。(サミット)
3)いやされることができる人々が24をすることができるシステムを作りなさい。(精神いやし)

2.25時刻表
1)福音の流れを見る神殿
2)Remnantの流れを見る神殿
3)三つの祭りの流れを見る神殿
4)礼拝
5)ただ
6)唯一性
7)再創造の応答がくるだろう。

3.永遠という答えが与えられる。
1)伝道できる答え
2)宣教できる答え
3)私たちの背景は御座であるためだ。

*結論-ロマ16章
1)ロマ16章の人々-Remnantを生かした人々(R.M)+Holy Mason+秘密決死隊
2)そして237か国一つずつ引き受けなさい-一つの国を選択してここに私が入るのだ。
▲神様の大きい祝福を受ける恵みのはじまりになることを祝福します。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (46)「カウンセリングタラッパン」(ヨハ 3:16)
1.伝道の原理 (ヨハ 3:1-16)
1) ニコデモのあいさつ - 教師、しるし (ヨハ 3:1-2)
2) イエス様の答え (ヨハ 3:3)
3) ニコデモの質問 (ヨハ 3:4)
4) イエス様の答え (ヨハ 3:5、8、14)
5) ヨハ 3:16

2.いやしカウンセリングの原理
1) 使 3:1-16    2) 使 8:4-8    3) 使 13:5-12
4) 使 16:16-18   5) 使 19:8-20

3.弟子カウンセリングの原理
1) 使 13:1-4       2) 使 16:11-15  
3) 使 17:1-2、3、4、6  4) 使 18:4、ロマ 16:1-27



区域:49課絶対弟子、絶対システム、絶対目標(使 11:25-26)

バルナバはサウロを捜しにタルソヘ行き、彼に会って、アンテオケに連れて来た。そして、まる一年の間、彼らは教会に集まり、大ぜいの人たちを教えた。弟子たちは、アンテオケで初めて、キリスト者と呼ばれるようになった。

序論 / タラッパン伝道運動のカギ
1.メッセージ - 使 1:1、3、8
2.メッセンジャー - 弟子
3.戦略 - 聖書的伝道戦略20

本論
1.神様が備えられた絶対弟子
1) 使 1:1-8 - オリーブ山の弟子たち
2) 使 1:14 - マルコの屋上の間の弟子たち
3) 使 2:9-11 - 15ヵ国から来た産業人弟子たち
4) 使 2:41-42 - 現場に備えられた3000弟子たち
5) 使 6:1-7、7:1-60、8:4-8 - 現場に起きた弟子たち
6) 使 9:10、15 - アナニヤ、パウロ
7) 使 11:25-26 - アンテオケ教会を建てた弟子たち
2.神様が造られた絶対システム
1) 使 13:1-4 - 聖霊に導かれる宣教システム
2) 使 16:11、15 (ピリピ) - ルデヤ
3) 使 17:1-6 (テサロニケ) - ヤソン
4) 使 18:1-4 (コリント) - プリスカ、アクラ夫婦
5) 使 19:8-20 (エペソ) - ツラノ
6) 使 19:21、23:11、27:24 (ローマ) - ロマ16章
3.神様が願っておられる絶対目標 
1) マタ 28:16-20
2) マコ 16:15-20
3) ヨハ 21:15-18
4) 使 1:8
5) 使 19:21、23:11、27:24

結論 / 生産的持続 (ロマ 16:25-27)
1.ロマ 16:25 - 世々にわたって長い間隠されたこと
2.ロマ 16:26 - 今や現されたこと
3.ロマ 16:27 - とこしえまであること



週間メッセージの流れ(2019.12.01.-2019.12.07.)
1)聖日1部(12月1日)→御名をたたえるくちびるの果実 (ヘブ13:15) - ソウル
①誰が本当に神様に賛美と栄光を捧げられるのか→イザ43:7、イザ43:21、詩134:33、エペ1:3)
②私たちは何を持って神様に賛美と光栄を捧げられるのか→私に与えられらこと、すべてのことを持って神様に感謝と賛美と栄光を...
③私たちが信仰で賛美するとき、どんな働きが起きるのか→暗やみの勢力束縛、聖霊の働き、霊的世界を動かす働きが起きる。(使16:25、使16:31、Iサム16:23)
④賛美はメロディがある祈りだ
⑤結論→ヘブ13:15、詩150:6

2)聖日2部 (12月1日)→神の国のために! (使1:3) - プサン
▲なぜ神の国のために人生を生きるべきなのか→世の中を掌握したサタン(ヨハ16:11、エペ6:12)、問題が深刻に来ている(使13章、16章、19章)、教会さえも閉鎖されて無気力
①神様がくださった天命(使1:1)→ただキリスト(3つののろい解決)
②召命(使1:3)→神の国完成→マコ3:13-15(神様の召しの目的完成)
③使命(使1:8)→ただ聖霊(証人)→マタ28:16-20
④結論→すべての人を生かしなさい(Iテモ4:2、使13:48)、Remnantを伝道者として立てなさい(3サミット)、成功者として生きなさい(証人)→器準備

3)区域教材(12月1日)→ 48課:伝道者の作品1-人生作品(ピリ1:20-21)
▲神様の前で私の契約の旅程(CVDIP)を行きなさい!
①私だけの祈り計画をたてなさい→使16:13、ダニ6:10(礼拝祈り、福音を味わう幸せな祈り)
②私だけの伝道計画をたてなさい→使17:1-3(私の環境、年齢、身分と職分に合うように伝道計画をたてなさい)
③私だけの経済計画をたてなさい→I歴29:1-30(貯蓄する習慣、何をしようがただ/唯一性/再創造に行きなさい、一生の献金計画をたてて神殿建築をあらかじめ準備しなさい。)
④結論→神様の前に、教会の前に、次世代の前に何を残して行くのか→今日(今)は人生作品を作る過程の日+いのちをかける価値/いのちをかけた旅程/いのちをかける未来発見+私の人生作品(弟子、神殿)

4) RTS(Remnant神学研究員)海外使命者メッセージ(12月4日)→ Outsourcing
▲3団体を超越するプラットホームを作りなさい。Outsourcingするためだ。
①4種類の教会信徒がいる→教会員(90%)+信徒+忠実な者+使命者→こういうものを参考にして働きをしなければならない
②6つの道具を使いなさい→ Leverage(人の技能)+Vessel(福音を入れる器)+Transmission(いやし、変化)+Nobody(作品、証拠)+Platform(24システム)+Outsourcing(メディア、文化)
③6つの道具を味わいなさい→マタ28:16-20、マコ16:15-20、ヨハ21:15-18、使1:3、8、使2:1-4(みことば、時刻表)→みなさんは神様の時刻表に神様のみことばを成し遂げる弟子!

5) RTS学長特講(終講) (12月4日)→道を案内する者(ヨハ14:6)
①祈りができる道→礼拝を味わう祈り(使1:14、使2:42、使3:1-12、使6:18、ピリ3:8-21、ガラ2:20)+ひたすら祈り(使2:42)+定刻祈り(使3:1-12)+エペ6:18(24祈り)+ピリ3:8-21(25祈り)+ガラ2:20(永遠)→霊的世界(時空を超越する祈り)
②みことばに従って行く道→みことば状況(神様が願われる時刻表/場所/人、エレ33:1-7)+方法(みことばの背景/流れ/未来)+正しいC(福音)V(世界福音化)D(24)I(25、永遠)P(237作品)伝達→正確な契約を握れなければ正確な答えはない。
③証人の道を行くこと→霊的流れを見なさい(サタンの流れ+福音の流れ+信徒の背景)
④結論→私の人生全体が神様の御手にある(62の生活→ All in、All out、All change)

6)産業宣教(12月7日)→ OMCと第1、2、3RUTC実現(46)- (カウンセリングいやし専門家礼拝)カウンセリングいやしの福音的原理(Ⅱコリ5:17)
▲契約を正確に握れば確かに神様が働かれる。カウンセリングで一番重要なのは、みなさんが答えを受けなければならない。問題がきたとき、いつでも当然性+必然性+絶対性(神様の計画)を見なさい。
①Out(捨てるべきこと)→落とし穴(創3:4-5、創6:4-5、創11:1-8)+枠(使13:5-12、使16:16-18、使19:8-20)+わな(ヨハ9:44、出20:1-5、マタ45:1-10、使8:4-8、ルカ16:19-31、マタ27:25)
②In(植えなければならないこと)→キリスト(使1:1)+神の国(使1:3)+ただ聖霊の満たし(証人体験、使1:8)→刻印、根、体質
③Change(変えなければならないこと)→マタ16:16(身分)+Ⅱコリ5:17(霊的DNA)+ガラ2;20(生活-私の中にキリストが生きておられる)
④結論→カウンセリング働きの方向(集中ポイントがなければならない)、ローカルとパラの中間働き人としての役割(24システムを先に持ちなさい)、ミッションホームでの方向(4次元道具-237/いやし/サミットに対する24システムを作りなさい)

7)伝道学(12月7日)→伝道者の生活と第1、2、3RUTC実現(46)-カウンセリングタラッパン(ヨハ3:16)
▲神様が願われることをしなさい→カウンセリングタラッパン
①伝道の原理(ヨハ3:1-16)→人生基礎+福音証拠(ヨハ3:5、8、14)+カウンセリング伝道(ヨハ3:16)
②いやしカウンセリングの原理→使3:1-16、使8:4-8、使13:5-12、使16:16-18、使19:8-20
③弟子カウンセリングの原理→伝道を持続する弟子を立てなければならない。その間の橋がいやしだ。(使13:1-4、使16:11-15、使17:1-2、3、4、6、使18:4、ロマ16;1-27)
④カウンセリング伝道の結論→いのち運動を起こしなさい(教会/牧師中心+現場中心+派遣/訓練中心→この時代の最後の課題である悪霊運動を防がなければならない。

8)核心訓練(12月7日)→第1、2、3RUTC実現(46)-問題解決の方法(ピリ4:7-13)
▲本当に福音はどのように味わうのか。本当に答え受けて証人になる部分は何か。そうしてこそ私たちが問題を解決することができる。真の福音を持つ人は答え受ける、受けないではなく「常に」だ。このとき、大きい力、答えを神様が与えられて証人として用いられる。正確な契約の中に入っていた。(Remnant7人、バビロン弟子-エステル、パウロ)そして~
①感謝した→ダニ6:10、ピリ4:6-8、Iテサ5:16-18。神様はみなさんに絶対的に目に見えないようにともに(With)おられる。今でも私たちとともに、教会とともにImmanuelされている。すべてのことを働かせて益となる。Oneness
②福音を味わっているので→キリスト(使1:1)、神の国(使1:3)、ただ聖霊(使1:8)→問題が生じたとき「ただ」を発見しなさい。するとみな終わったのだ。キリストがただなので...すると必ず神の国という唯一性の答えがくる。そうすれば、できない事に働きが起きるようになっている。再創造!
③どんな答えで働かれるのか→ピリ1:8-9(真にすぐれたもの-神様のみこころ発見)、ピリ1:12-14(みなさんがいる現場に神の国が臨む)、ピリ2:6-11(苦難を受けるならばキリストが苦難に会ってすべての主となられたように、その答えをくださる。苦難も最高の答えになる)、ピリ3:8-21(背景だ)、ピリ4:13(私たちの現住所だ。)
④結論→獄中書簡(エペソ人への手紙-教会を生かすこと、ピリピ人への手紙-本当の答えの献身、コロサイ人への手紙-キリストの優越性、ピレモンへの手紙-オネシモを生かす個人要請)→今日みなさんがみな捨てても大丈夫だ。神様がみなさんがともにおられるので、ただ神様がくださる力で答えを受けていれば、その次に本当に答えがくる。今日みなさんにいやしの日、教会復興の日が始まるだろう。この契約の中に、24祈りの中にいなさい!

9)区域教材(12月8日)→ 49課:伝道者の作品2-絶対弟子、絶対システム、絶対目標(使11:25-26)