第3回世界重職者大会メッセージ祈り文
*1講:個人未自立挑戦
①先に救いの驚くべき祝福と正確な契約の中にいることができますように。サタンの奴隷ではなく、神様の絶対計画を成し遂げる証人になりますように。
②神様がみことばが私に臨み、運命を変えて次世代を生かす挑戦をしますように!
③みことばの働きの中に私の生活がありますように。正確な契約を伝える証人になりますように。
④みことばが成就する所に私の生活と産業がありますように。3サミット(霊的/技能/文化サミット)の答えと伝道者の作品を残して、危機の時ごとに用いられる証人になりますように。
⑤神様が備えておかれた隠された霊的力を持って、5力(霊力、知力、体力、経済力、人材力を)を味わい、すべてのことで証人となりますように。

*2講:経済未自立挑戦
①聖書の重職者が受けた光の経済の祝福を持って暗やみ経済を打ち壊す証人になりますように。
②私の献金経済、生活の経済に対する計画をたてて、その答えで世界を生かしますように。
③タラッパン経済の奥義を持って、ただ/唯一性/再創造の答えと伝道宣教経済、十の九献金をささげる証人になりますように。
④Remnantが正確な契約を握って4次産業、文化産業、生命工学産業に挑戦してRemnant経済を回復しますように。
⑤この時代のオバデヤ経済、ローマ16章の証人の経済、ローマを生かす経済を回復しますように。

*3講:教会未自立挑戦
①教会を正しく知って、教会で起きる5つの力(Iコリ3:16、マタ18:18-20、使18:1-4、使2:1-47/使11:19-30、ピリ3:20)、5つのこと(御座、神の国、御使い、サタンの国、サタン縛る)、5つの絶対答え(ただ福音、ただ祈り、ただみことば、ただ伝道、ただ教会)を私の答えとして味わいますように。
②正しい信仰の枠を持ちますように。(使1:14、使2:9-11、使11:19)
③契約(カルバリの丘、マルコの屋上の間、アンテオケ教会、ロマ16章)中心の生活の枠を味わいますように。
④世界に向かって挑戦する正確な世界の枠(使2:41、使11:19-30、ロマ16:1-27)に変えて私の職分のミッションと答えを味わいますように。

*4講:伝道*宣教未自立挑戦
①神様の力の御手がともにある霊的状態を味わって、時空を超越するわざわいを防いで、時空を超越する答えといやしの権威を持って伝道宣教の主役になりますように。
②誰も行くことができないNobodyの現場に行って生かしますように。
③誰も見つけられないNo Timeの現場に行きますように。
④誰も見つけられないNo Wayの現場に行きますように。
⑤誰も見ることができないNo Where現場に6つの道具を持って未自立を生かして、世界を生かすただ福音の証人になりますように。


聖日1部:変貌山 (マコ9:1ー8)
*序論
▲質問をしてみなさい。キリスト教徒が福音を伝えて答えを味わうべきで、それができないのは変なことではないのか。聖書を見ると重要な答えが出ている。なぜRemnant7人がそのように苦労して、初代教会はなぜ迫害を受けたのか。それを見ながら私が答えを受けた。神様は答えられないのではない! 神様は偽の答えでなく、本当の答えをしようとされるのだな!神様は本当に答えを与えようとされているのに信徒は偽の答えを度々くれと言う。それととに、だめだと言う。教会を通いながら違うことをするのに、答えが来れば、それがにせ物だ。どんな問題、苦しみ、葛藤があるのか。神様は本当の恵み、本当の祝福、本当の契約を握りなさいと言われる。アブラハム、モーセ、エリヤを山へ呼んで本当の契約を握るようにされ、本当の答えを受けるようにされた。
▲今日、イエス様が弟子を連れて変貌山に行かれた。そこでモーセも、エリヤも消えてキリストだけ残った。

1.過去に与えられた契約を回復するとき→暗やみは去る。
▲旧約の山で与えられた契約を探しなさい。モーセ、エリヤではなく、神様がモーセ、エリヤに与えられたその契約を回復しなさいということだ。契約を握る瞬間、暗やみの勢力は去ることになる。

2.今日成就する契約を握るとき→暗やみは縛られる。
▲今日、変貌山の二番目は、過去の人ではなく、契約を回復しなさいということだ。成就のはじまりだ。この契約を握るとき、暗やみは縛られるようになっている。変貌山にあった答えが私に起きるようにしてください。サタンは何も恐れない。キリストだけ恐れる。

3.すでに完成された契約と起きるミッション握るとき→暗やみはひざまずくようになる。
▲三番目のことは、すでに完成された、これから起きるミッションをすでに与えられたのだ。完全に暗やみがひざまずくことになる。

*結論
▲今日、この契約を握らなければならない。今日、契約を正しくすれば終わりだ。キリストがみなさんが誰なのかご存知で、神様の驚くべき働きで答えられるだろう。暗やみの勢力はみなさんが誰なのか知って逃げるのだ。この答えからしっかりと握らなければならない。すると一番最初に来る答えが神様のみことばが生きて成就してきて、計画が見えて、神様の力が見え始める。新しい力を受けるように願う。本当に福音なら、神様の力が働かれることになっている。答えはキリストだ!これを握って出発しなければならない。すると神様のみことばが答としてきて、暗やみは去って...暗やみの権威は縛られる。三番目に暗やみの勢力が縛られてひざまずくことになる。(ロマ16:20) 24契約の中に入りなさい。そして、光の経済を回復しなさい。



聖日2部:信じる者には、どんなことでもできるのです (マコ9:17ー23)
*序論
▲イエス様が信じる者にはどんなことでもできるのですと言われた。それなら体験しなければならない。
1)なぜとても発展した先進国で多くの病気、霊的な病気を治せないのか。それゆえ、神様がみなさんを呼ばれ、キリストを約束された。
2)18節に悪霊につかれて病気になったと言われている。この病気になれば、医者に行っても仕方がない。ますます激しくなって難しくなる。このような人々がどんどん増えている。この人は使13章、16章枚、19章に行くしかない。ヨハネ8:44悪魔のお手伝いをしながらみなだまされるのだ。それで後には未信者状態6つがくる。違うことで治すことはできない。
3)それで3団体にだまされて、偶像を訪ねて行ってさらに問題がくる。マタ12:43-45を見れば、ますます激しくなる。
▲みなさんが今日、この契約を握って祈り始めなければならない。

1.ただキリストでだけが解決できる霊的な病気
1)創3:15、女の子孫
2)Iヨハネ3:8、神様の息子が来られたのは悪魔のしわざを打ちこわすためだ。
3)ヨハネ14:14、イエス・キリストの御名で祈れば何でも答えられる。
4)使3:1-6、ナザレのイエス・キリストの名によって起きて歩きなさい。
5)使16:16-18、悪霊につかれた者をイエス・キリストの御名でいやした。

2.信仰-受け入れた者は神の子どもになる権威が与えられる。
▲キリストを信じる者、キリストに本当に会った者は解決された。受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々は、神の子どもとされる特権をお与えになった。
1)マコ9:19、イエス様が不信仰を叱責された。
2)マコ9:23、信じる者にはどんなこともできるのです。
3)マコ9:29、祈りによらなければ、何によっても追い出せるものではありません。救われた私たちはナザレのイエス・キリストの御名で祈れば良いということだ。確実だ。
▲みなさんが行く所に暗やみの勢力は崩れることになっている。

3.まことの福音を持つ教会が世の中をいやすことができる。
▲まことの福音を持つ教会でいやすことができる。
1)いやし使命者を育てなければならない。福音がある人ならば良い
2)教会の中にいやしシステム作らなければならない。
3)霊的問題を持った者がきて24することができる教会を作ってあげなさい。Remnantが教会にきたとき、サミットに行くことができるところを作ってあげなさい。

*結論-神殿
1)Remnantが起きることができる神殿準備をしますように。
2)多くの人をいやして祈ることができる神殿を準備しますように。
3)237か国の多民族がきて24することができる教会を私たちに与えてください。




伝道学:


区域:50課両親、教師、重職者が必ずしなければならないこと(哀 4:1-5)

乳飲み子の舌は渇いて上あごにつき、幼子たちがパンを求めても、それを裂いて彼らにやる者もない。(4節)

序論 / 3団体を乗り越える3スクールを作る人生作品
1.神様のすべてのこと - 聖書の7人のRemnant (神様は時代ごとにRemnantを育てる人にすべての祝福を注いだ)
2.福音のない時代 - 未来を生かす神様がくださった答えがRemnant運動である
3.使 1:1、3、8で刻印、根、体質になったRemnantだけが世の中を生かして、暗やみの文化を征服する

本論 /
1.一生スクール
1) Remnantが聖書を見ながら必見の書を通して未来を見るように助けなければならない
2) 信仰の証人と偉人たちの物語を通して、神様のみわざを見るように助けなければならない
3) 三つの祭りのまことの意味を教えて、世界史と教会史を見るように助けなければならない
4) 黙想(祈り)の奥義と礼拝の祝福を知るように助けなければならない
5) 正確なタラントを見つけるように助けなければならない
6) タラントにふさわしく正確に進学できるように助けなければならない
7) 一生オールインできる正確な職業を見つけるように助けなければならない
2.祈りスクール
1) 祈りの奥義 - 祈るべき理由、祈るときに霊的に起きること、契約を握って祈るときに起きることなどを教えなければならない
(1) 考え、思い  - 正しく考えること、神様の契約を握ることが祈りの中の祈りである
(2) 一日10分定刻祈りを通して、霊的リズムに乗るように助けなければならない
(3) 24時、25時、永遠 - 成り立つ祈りの中に入るように助けなければならない
2) みことば黙想を通して流れ - みことば黙想、暗唱、書き起こし
3) 神様に向けた集中の奥義 - もっとも良い方法は呼吸
3.サミットスクール
1) 成人式チーム - タラント (発見 + 集中 + 確認)
2) 使命式チーム - 専門性 (専門化)
(1) 現場点検
(2) 現場の問題発見
(3) 現場のまことの成功確認
3) 派遣式チーム - 弟子訓練 (ただ + 唯一性 + 再創造の答え訓練 → 流れを変えるRemnant)

結論 / だれが正しく準備するかによって、神様はすべての答えを注がれるはずである
神様が私たちの教会に何を願っておられるのかを見なければならない



週間メッセージの流れ(2019.12.8.-2019.12.14.)
1)聖日1部(12月8日)→エバタの祝福 (マコ 7:31-37)
▲神様のみこころに合う契約を握るならば勝利する。それゆえ、最も重要なのが礼拝で、神様のみことばをよく聞かなければならない。エパタの祝福というのは~
①天の門が開く祝福だ。
②運命を変える祝福だ。
③ミッションを与える祝福.
④結論→今日最大、最高、最適の契約を握って味わいなさい!

2)聖日2部 (12月8日)→いのちの糧を与える教会と神殿 (マコ 8:1-13)
▲どんないのちを伝え、どんな神殿を作るべきなのか?
①24神殿→ 237多民族がきて礼拝できる24神殿(憩い場)+Remnantが24することができるシステム(サミット)+いやされることができる人々が24することができるシステムがある神殿(精神いやし)を作りなさい。
②25時刻表→福音の流れ、Remnantの流れ、三つの祭りの流れを見る神殿、礼拝、ただ、唯一性、再創造の答えがくるだろう。
③永遠という答えをくださるだろう→伝道できる答え、宣教できる答え、私たちの背景は御座であるためだ。
④結論→ロマ16章の人々(Remnant Ministry、Holy Mason、秘密決死隊)、237か国を一つずつ引き受けなさい。

3)区域教材(12月15日)→ 49課:伝道者の作品2-絶対弟子、絶対システム、絶対目標
▲(質問)私が必ずすべきことは何か→全世界を生かす道は三つ-メッセージ(使1;1、3、8)+メッセンジャー(弟子)+戦略(聖書的伝道運動20戦略)
①神様が備えられた絶対弟子→使1:1-8、使1;14、使2:9-11、使2:41-42、使6:1-7、使7:1-60、使8:4-8、使9:10、15、使11:25-27
②神様が作られた絶対システム→使13:1-4、使16:11、使17:1-6、使18:1-4、使19:8-20、使19:21/使23:11/使27:24
③神様が願われる絶対目標→マタ28:16-20、マコ16:15-20、ヨハ21:15-18、使1:8
④結論→将来に受ける答え(ロマ16:25-27)。神様の重要な契約を握りなさい。

4)朝食会堂会(12月15日)→重職者(弟子)の祈り
①契約の流れの中に確かにいなければならない→ Covenant(福音-神殿)、Vision(237世界福音化-一つの国)、Dream(24時)、Image(みことば成就)、Prcatice(作品)
②メッセージの流れを見なさい-全体メッセージの流れ+講壇メッセージの流れ+現場(祈り手帳)メッセージ
③答えの流れを見なさい→背景、流れ(今)、未来(道)

5)テキコの集い(12月15日)→ 1日3作(祈り、みことば、伝道)
①祈りの1日3作→深い祈り(定刻祈り)、常時祈り(24時-全てのものを祈りに連結)+集中祈り(問題-答えが出てくる時まで)
②みことばの1日3作→答えが出てくるように黙想+実践するようにみことばを握りなさい+みことば伝達
③伝道の1日3作→日程表(資料準備/伝達)+使命(24時しなければならない私の伝道パート)+成就する未来が見える(使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7)

6)宣教総局国担当修練会(12月17日)→ 2020対比-神様の時刻表(使13:1-3)
①現地牧師→ 24時弟子+専門家弟子+モデル弟子(5基礎)+いやし弟子+サミット弟子(文化)植えて助けてあげなさい。
②現場ミッション(絶対弟子、絶対システム、絶対現場)→病気の者、会堂、霊的問題を持つ中にいる。
③弟子ミッション→Iペテ2:9(主人意識)+エペ4;11-12(自ら起きる組織)+現場(使16:14-15、場所-集-人)
④結論→使2:1-47(新しいはじまり)-使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7マルコの屋上の間の連続

7)冬季講師団訓練(12月17日)→
▲1講:神学的問題と古い枠
①序論→ 90%の教会と宣教の未自立+現実(一般信徒いやし)+最大危機に会う
②一般信徒のミッション→万人祭司(Iペテ2:9)、宣教主役、現場宣教師
③一般信徒教会化→マタ28:16-20、使1:1、3、8、現場(重職者、一般信徒中心に)
④世界化(派遣)→時空を超越する祈り(身分、権威)+時空を超越するみことば(すべての人がくることになっている)+時空を超越する伝道宣教(すべての国家)
⑤結論→正確な契約+正確な伝達+正確な現場→集中(Remnant+237運動+RU運動)
▲2講:2020年度の新しい枠
①序論→神学的に間違ったこと三つ-霊的問題(霊的問題/精神的に病気の者/暗やみ文化)、一般信徒の働き(使2:41-42、使11:19-30、使13:1)、牧会者(正確なメッセンジャー、主のしもべ、キリストの大使)
②会う人に正確なCVDIPをしなさい→ Covenant(福音の程度)、Vision(世界福音化の私のこと)、Dream(24時)、Image(みことば祈り-25、00)、Prcatice(作品-実践)
③新しい枠を与えなさい→弟子(24弟子/専門家弟子/モデル弟子/いやし弟子/サミット弟子)+サミット(最高/最大/最適、Remnant-正しい献金観/神様の前での私の生活)
④237の新しい枠→マタ28:16-20(弟子)/マコ16:15-20(いやし)/ルカ24:13-36(現場)/ヨハ21:15-18(次世代)/使1:1-8(ミッション)+237(システム)+237祈り(いやし)/Remnant(サミット)
⑤結論→新しい枠のうちの新しい枠を作ってあげなさい。(5000-1万人教会は未自立教会のための献身、中間層教会は自ら起きて光を放つように訓練、小さい教会はミッションを正確に与えなさい。)

8)第3次世界重職者大会(12月12日-14日)→
▲1講:個人未自立挑戦
①序論→先に救いに対する驚くべき祝福と正確な契約の中にいなければならない。
②みことばが臨むならば終わりだ→運命を変える挑戦!
③みことばが働く所にいれば誰も防げない→正確な契約を持って挑戦
④みことばが成就する所に誰も防げない→ CVDIP(霊的サミット-技能/文化サミット、小さいこと-作品、危機-証人)
⑤結論→神様がみなさんのために5力を準備しておかれた(霊力-全てのものが祈りで、知力-全てのものが答えで、体力-全てのものに祝福、経済力-全てのものが福音の道具で、人材力-すべての人が伝道と宣教の対象だ。)
▲2講:経済未自立挑戦
①序論→経済(世の中経済/暗やみ経済/光の経済)+3団体経済(文化/3次/4次産業)+聖書の重職者(創13:14-18、創26:12-14、創32:23-32、ヨブ1:1-23、使2:9-11、Ⅲヨハ1:2、ロマ16:25-27)
②献金経済開始(計画をたてなさい)→創14:14-20、I列18:1-15、使2:43-45
③タラッパン経済→ただ/唯一性/再創造+伝道/宣教経済+十の九献金(9/10)の答えを受けなさい。
④Remnant経済→ 4次産業挑戦+文化産業挑戦+生命工学産業に挑戦しなさい。
⑤結論→オバデヤ経済回復+ロマ16:1-27経済回復+ローマ生かす経済準備(ロマ16:25-27)
▲3講:教会未自立挑戦
教会理解(5つの力-Iコリ3:16/マタ1:18-20/使18:1-4/使2:1-47/使11:19-30/ピリ3:20)、5つのこと-御座の背景/神の国/御使い/サタンの国X/サタン縛る、5つの絶対答え-ただ(違うものX)/ただ祈り(すべての問題=答え)/ただみことば(成就)/ただ伝道(全てのこと)/ただ教会(第1順位-御座の影)→まちがいなくこの答えを受けなければならない。)→この全体を持って礼拝をささげるのだ。この全体を持って事業するのだ。重職者がエジプト、ペリシテ、アッシリヤ、アラム、バビロン、ローマを崩したのだ。①信仰の枠をまっすぐ持っていた→誤ったヤーウェ/メシヤ観/国家観/律法/安息日/偶像神殿を倒した。(初代教会-使1:14、使2:9-11、使11:19)②生活の枠を変えた(危機が何かを見る目があった)→カルバリの丘契約(マタ28:1-20)+オリーブ山契約(使1:3)+マルコの屋上の間(使2:1-47)+アンテオケ教会+ローマ(ロマ16章)③世界の枠を変えた(果敢に世界に向かって正確に挑戦しなさい)-使2:41+多民族運動(使11:19-30)+世界弟子を起こされる(ロマ16:1-27)④結論→長老(最後の自分の人生をかけることだ)+按手執事(現場を生かす人々)+勧士(女たちだけできる働き-母親の役割)+ヤング産業人(専門性を持ってエリート挑戦-実際にRemnantを育てる)+ 署理執事(名前も光もなく働きを起こした人、使2:42-47)→これが教会の重職だ。
▲4講:三つの未自立を解決する伝道*宣教の主役
(毎日質問-霊的状態)聖書に最もたくさん出る約束-神様の力ある御手でともに、それなら誰が対象か。「伝道、宣教の主役」→時空を超越したわざわい(サタン-12戦略)+時空を超越する答えといやし(福音-キリスト→Trinity/Kingdom of God/Authority)+時空を超越する奥義を持つ重職者をいつでも伝道*宣教に用いられた→福音的方法①するとNobody現場に送られる-使1:3(ミッションの場)、使1:14(はじまり)、使8:4-8(サマリヤ)、使11:19-(アンテオケ)、使13章/16章/19章、②No Time現場に送られる-使2:1、使13:1-4/使16:6-10/使19:1-7、ロマ16:25-27③No Way現場に導かれる-使17:1/使18:4/使19:8、Remnant産業現場へ、宣教企業現場へ(ロマ16:23)④結論- No where→ 6つの道具を使いなさい(Leverage-人材、Vessel-内容、Transmission-いやし、Masterpiece(O.U.R-ただ/唯一性/再創造)-、Platform(メディア)、Outsourcing(シナジー-ともに生きる道)→マタ24:14、マタ28:20、使1:8→ 24/25/永遠の祈り奥義→ただ/唯一性/再創造→牧会者とRemnantを生かす主役になりなさい!

9)区域工業と(12月15日)→ 50課:伝道者の作品3-両親、教師、重職者が必ずしなければならないこと(哀 4:1-5)