2019年6月18日:トッピョンRUTC、タウン別           2019年6月火曜集会祈りカード   

集中神学院74:古い枠→新しい枠
*序論
▲伝道運動が起きるとき、牧師は後から見て古い枠を破って、新しい枠を整えるようにさせなければならない。私が伝道運動をしながら重職者をたくさん立てなければならないということは2つの理由がある。聖書を見れば、重職者が地域地域に司令官の役割をした。それゆえ、祈る中に重職者を地域地域に立てて伝道運動するようにしなければならないと祈った。新しい枠に変わってこそ、福音運動が正しく起きるようになっている。
▲牧師が集中することは三つがある。

1.最初のこと→ 5基礎
▲最初のことをよく訓練させなければならない- 5つの基礎
1)唯一性/再創造(タラッパン)-タラッパンがよくできなければならない。完全ただ、唯一性、再創造の答えを受けたことをタラッパンという。
2)答え-会えば答えを与えることができる。これをチームの働きという。
3)集中-霊的問題がある人に集中することがミッションホーム
4)職場-職場の中で、正しく生き残るようにしてあげることが専門教会
5)地域-地域を生かすことが地教会だ。
▲それゆえ重職者が必要なのだ。5つの基礎を集中的によくしてこそその後に15のことが従って出る。牧師がもう一つ注意しなければならないことが、教会の中には、今日、初めてきて参加する人がいて、みなさんの説教を外側の未信者が聞くこともあり、難しくてもどかしいと思う人が聞くこともある。この部分を参考にしなければならない。それゆえ、どんなにら深い水準が出てきても、福音が出てこなければならない。福音を聞かなければならないから...

2.後のこと→ CVDIP(絶対)
▲後ほど起きることを結びつけて訓練をよくさせなければならない。常に持続しなければならないから、CVDIPが出てこなければならない。
▲CVDIPを見つける最も良い方法は「絶対」を見つけることだ。私たちが対話をしても、仕事をしても、絶対的なことであってこそ、それが神様のみこころだ。そこで伝道運動が続くことができるだろう。それとともに、最初のこと(1番)をよくしなければならない。

3.今日のこと→理由発見
▲その後に、今日のことが出てくる。
1)ただ福音の理由を分からなければならない-今日その現場に..
2)ただ祈りの理由を発見しなければならない。
3)ただ伝道の理由を発見しなければならない。

*結論-絶対弟子+絶対現場+絶対システム
▲このようになれば一番最初に現れる人がいる。
1)絶対弟子-絶対弟子だ。なぜなら、私が絶対の働きを見たので...それでこそ揺れない。
2)絶対現場-絶対弟子にしたがって、その地域は必ず行かなければならないという絶対現場が出てくる。
3)絶対システム-この2つが合わさって絶対システムになる。
▲みなさんが少しだけ枠だけ変えても門はいくらでも多くある。新しく始める心で教会信者、教会、現場を生かすことを望む。



伝道弟子:伝道タラッパン

*序論 -伝道タラッパンをするために先にすること
1)個人ミッション-個人ミッションを確実にしてあげなさい。
(1)使1:1,キリストが「すべての答え」にならなければならない。
(2)使1:3,40日間- 「確実な個人ミッション」
(3)使1:8,「伝道者の生活」を話す。
2)チームミッション-そしてチームミッションを与えるのだ。
(1)使1:14,完全に味わいが始まる。
(2)使2:9-11,こういう答えが備えられている。
(3)使2:43-45,自分たちが持ったものをみな出したことが重要なのではなく、みな出さなければならないということを発見したことが重要だった→使2:46-47
3)伝道の旅程5つ(教会が何か分かることだ。)
(1)福音の流れ(Covenant)
(2)滅亡の流れ(Vision)-生かさなければならないから...
(3)24の流れ(Dream)- 24流れ中にいることが夢
(4)25,永遠の流れ-神様の働きだ。
(5)237の流れ(Practice)-この中にいなければならない。
▲そこでローマ16章の答えが出てくる。(ローマ16:25-27)
▲そうしておいてから始めることだ。

1.集めるタラッパン
1)使1:14,オリーブ山のミッションをそのまま持って集まった。
2)使2:9-11,外国からきた。こういうタラッパンが開かれた。
3)使2:41,3千弟子が起きた。3千か所に入っていったということだ。
4)使4:4,男だけ5千人
5)使6:7,大勢の祭司も立ち返った。

2.ともにする「旅行する伝道タラッパン」
1)使13:1-12   2)使8:4-8   3)使8:26-40
▲ともに行ってキャンプを開いたのだ。

3.訪ねて行く「特殊タラッパン」
1)使13:5-12,最も問題を持った人を探していった。(魔術師)
2)使16:16-18,悪霊につかれて占いする者をわざわざ訪ねて行った。
3)使19:8-20,ツラノ地域を訪ねて行ったのだ。先にしたことは使19:1-7→使19:21,使23:11,使27:24に開かれ始めた。
▲福音を持った者だけができる絶対的な現場に行きなさい。個人が本当に生かされようとするならこの働きを見なければならない。

*結論-これからしようとする特殊タラッパン
1)患者-霊的な力を受けて祈るようにさせることが重要だ。(聖霊の満たし)
2)芸能人-芸能人を訪ねて行っても呼んでしなさい。
3)専門家(霊的問題)-教会の中の専門家、訪ねて行きなさい。
4)人材-人材を通じて伝道、宣教企業を作りなさい。
5)学校中心(学舎)-学校の中や外、周囲に学舎を、大学中心に高試院を作れ。それで全地域をRUTC化するのだ。
▲みなさんが伝道をするという言葉でそのまま終わらせるのではない。神様と私が最も正確に近づける方法だ(マタイ4:19,マルコ3:14,マタイ28:20,使1:8,使2:9-11,使3:1-12)
▲今日から伝道タラッパンをしなさい。神様のとても大きな答えが待っている。これが聖書全体に流れる最も重要なことで、初代教会の最も重要な話だ。みなさんのすべての教会、現場を生かす証人なることを主イエスの御名で祈ります。


70人:祈りタラッパン(使1:14→使2:42)

*序論-祈ることができるいやし(集中)
▲今、信徒が一番できない部分が福音ではなくて、「祈り」だ。ひとことでマルコの屋上の間(タラッパン)は、救われるタラッパンではなくて、「祈りタラッパン」だった。
▲それゆえ、祈ることができるいやし(集中)が必要だ。→使1:3(40日),使1:14(10日),礼拝を通じて神様の働きが起き始めた(使2:1-4,使2:42)
▲本論-答えの中の答えが祈りが成り立つことだ。最高の答え三つをあげるとするならWith,Immanuel,Onenessだ。このような時に礼拝が回復されるのに-
1.使徒の教えに従って→みことば回復
▲みことばが回復されれば、どんな祈りを捧げることになるのか。
1)絶対不可能(挑戦)-神様が私とともにおられることを体験すれば何も恐ろしくない。
2)絶対可能(はじまり)-絶対可能になることを握ってはじまり
3)絶対計画(発見)-神様の絶対計画を発見したそれを持って祈る。
4)絶対力(味わうこと)-祈りは神様の絶対力を味わうことだ。
5)絶対目標(成就)-世界福音化の絶対目標を成し遂げることになるが、これは神様が成就させられる。

2.互いに交わり、パンを裂き
1)三位一体の神様の働きが私たちとともに
▲今でも神様(みことばの働き)+キリスト(3つののろいを滅ぼされること)+聖霊(力で働いておられる。)
2)身分(背景-天の軍勢、御使い)-天の背景を味わう身分
▲今でも神様の働きをしておられる。
3)権威(サタンを縛る権威)

3.ひたすら祈りに専念するのだ
1)ミッション(定刻祈り)-ミッションが明らかな定刻祈りがはじまる
▲使3:1-12,使8:4-8,使16:11,使16:16→使13:1-4(道、場所、人、できごとをみな知らされた),使16:6-10(マケドニヤへ),使19:1-7(ツラノ-ローマへ)→このときから本当に答えがくる。
2)24(常時祈り-状況)-どんな状況の中でも神様の力を知って祈ることになる。
▲ダニエル6:16,ダニエル6:20,レムナント7人、パウロ(エペソ6:18,Iテサロニケ5:16-18)
3)神の国(25時),永遠(実)-いよいよ神の国が臨むことになって(25時),このようにして受けた答えは永遠という実を結ぶことになる。
4)特別集中祈り-何かことが起これば特別集中祈り
▲使1:14,使12:1-25,使27:24-25→私は福音と伝道と祈りの力を確かに信じる。みなさんの問題が何でも24祈るならば、神様はそれで神様の計画を成し遂げられる。
5)私が病気になったとき-聖霊に満たされなさいとのサイン

*結論-祈り2種類(身分と権威)
1)身分-イエス・キリストの御名で神様に祈り
2)権威-イエス・キリストの御名で権威を使うことができる。ヨハネ3:6,使16:18,すべての悪霊、すべての呪い、すべての不信仰は離れるように!
▲身分と権威は神様が与えられたのだ→ヨハネ1:12,ルカ10:19,マタイ3:15
みなさんが答えられれば世の中もついてくるしかない。みなさんがその主役だ。


ミッションホーム:勉強(学業)タラッパン(ピリピ3:1-21)
*序論
▲ミッションホームで「勉強(学業)タラッパン」をしなさい。パウロのように、最高に成功した人物で作っても、その程度はちりあくたに感じる人物を...それで世界を生かすように...(ピリピ3:1-21)
▲タラントについて話してあげなさい。
1)みことば、祈り、伝道の流れ
▲タラントは神様が与えられるために、みことば、祈り、伝道の流れに乗らなければならない。
三つのことが出てくる→一生のタラント+現場に変化をあたえるタラント+年齢にしたがって成就するタラント
2)タラントの旅程-必ずタラントにも旅程がある。これをミッションホームでレムナントに必ず知らせなければならない→みことばの流れを見なさい+神様が用いられた人の話+使1:1,3,8味わうこと+礼拝成功+ただ発見+唯一性捜し出しなさい+再創造
3)このようにしてタラントがどのように確定されるか。三つがある→神様の私(神様が造られた私)+神様の私のこと(神様が私に与えられたこと)+神様の私の現場(神様が備えられた私の現場)→これが成功の奥義だ。私を見るのではなくて、私とともにおられる神様を見て、神様のこと、神様の現場を見ることだ。
▲レムナントに何を教えるべきか
1.先に霊的サミットになりなさい!
▲レムナントが霊的サミットなる力があるならばどんなことでもできる。
1)創41:38ヨセフ、出5:1-12:46モーセ.
2)Iサムエル6:23,Iサムエル17:1-47,ダビデ
3)I列王18:1-23,Ⅱ列王6:8-24,エリヤとエリシャ
4)ダニエル3:8-24,三青年、ダニエル
5)ローマを征服したパウロ、ピリピ3:1-21.
▲このようになれば「時代(技能)サミットが

2.時代サミット(技能サミット)
1)それでみな答えを与える。
2)そして時代をいやした。
3)そしてわざわいを防いだ。
▲この二つの中から出てくるのを「伝道サミット」であるが「文化サミット」という。

3.伝道サミット(文化サミット)
1)王が全部主をほめたたえた
2)すべての民が聞くことになって、すべての民が主をほめたたえることになった。なぜか。王が命令をくだした。
3)全国がこの知らせを聞くことになった。
▲これを世界福音化という

*結論-タラントの時刻表
1)10%の中に入らなければならない。
2)1%に入らなければならない。
3)ただ、唯一性、再創造で私のタラントが出てきてこそ、このときから世界福音化をする。
▲みなさんがする伝道がここに(上の3)番)に入っている。それゆえ、枠を壊せば良い。神様に勝つ者はいない。古い枠を壊して、新しい枠を整えれば、無条件この答えがくることになっている。レムナントを大きい人物に育てなさい。みなさんは何の心配もする必要がない。みなさんはただ、唯一性、再創造の福音運動をしている方々だ。みなさんは世の中に勝つことができる。それゆえ、レムナントに教えなければならない。