2019年3月26日:トッピョンRUTC           2019年3月火曜集会祈りカード   

集中神学院71:3つの集中(個人,教会,世の中)
*序論
▲堂会で集まったり、重職者の集いをするとき、私は必ずメッセージをする。三つの集中させなければならないためだ。いつであっても、方法は一つしかない。みことば集中してこそ生きる。いつ変化するのかそれは誰も知らない。しかし、みことば集中してこそできるのだ。
1.個人に対する集中
1)方向
(1)現実→ ほとんど違ったのだ。
(2)事実→ 自分の立場
(3)真実→ 自らのなにかの隠れた理由と問題
(4)霊的事実を見なさい→ 分別
(5)結果的に神様のみこころ発見→ これが答えだ。
▲みことばが正しく入ってこそ、これを正しく見つけるようになるのだ。
2)重職者は三つの集中するようにさせなければならない。
(1)使徒1:1キリスト (2)使徒1:3神の国 (3)使徒1:8ただ聖霊
3)祈りで集中すれば良い(使徒1:14)
▲祈りはすべてだ。天と地のあらゆる事を動かすのが祈りだから一日に3度だけ集中してしまえば、大きな働きが起きる。神様に向かって集中してしまえば、みな終わるのだ。それゆえ、土曜日、聖日を利用して、こういう時間を作ってあげなさい。
▲祈りで→ 力を体験することができる。いやされるように・・・

2.教会集中してこそ生きる。
1)使徒1:1,3,8の集いが教会
2)使徒1:14のチームの集いが教会
3)使徒2:1-47の答えが来る所が教会だ。
▲私たちが本当に変えなければならない。本当に力を受けるようにしなければならない。それゆえ、集中しなければならない。教会が生きてこそ、世の中も生かされて、教会が生きてこそ教会信徒を生かす。他の方法はない。集中訓練、全体本部訓練した後には、持続して教会の信徒をとらえて祈るようにさせなければならない。過去の枠がこわれてしまい、神様が与えてくださった新しい枠が作られなければならない。それが基準だ。

3.世の中を生かす集中
1)使徒2:41、3千弟子が起きた。(集中いやし)
2)使徒3:1-12、神殿の美しの門の足のなえた人を立て起こすこと
3)使徒8:4-8、サマリヤ
4)使徒11:19、完全に宣教するアンテオケ教会
5)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマも見なければならない。
▲三つの集中だ。私の過去の枠を壊されて新しいことが作られてしまえば働きが起きる。ただ主だけを待ち望みなさい!集中だ。

*結論
1)私に対する集中→ 力ができる。
2)人に対する集中→ いやし、サミットになる。
3)教会に対する集中→ 復興、世の中を生かすようになる。
▲そうすれば、成り立つ伝道が出てくる。本当に祝福の機会になることを主イエスの御名で祝福する。



伝道弟子:1,3,8の伝道の働き
*序論
▲伝道弟子はすでに答えが出ている。使徒1:1,3,8と伝道の働きを理解しなければならない。
1)福音運動-あらかじめ答え、未来に起きること
2)福音運動-多くのわざわいを防いで、御座の祝福
3)福音運動が起きるとき、一生の答えが与えられる- 62(国)

1.伝道の門はどのように開かれるのか-当然、必然、絶対
1)問題が来たのは-福音なくて力がないから当然来たのだ。
2)私と今日-必然だ。それゆえ、神様が私を呼んで、私たちを呼んで、今日を与えられたのだ。
3)私たちの未来-私たちの未来は、神様が絶対計画をおいて呼ばれた。
▲どこでもこれを(当然、必然、絶対)見るべきだ。

2.より大きい門-困難
▲伝道弟子が行く困難の中には、とても大きい門がある。
1)エジプト 2)バビロン 3)ローマの属国
▲これがより大きい門だ。神様は大きい畑を準備しておかれた。困難でなく、神様はすばらしい計画をたてておかれた。

3.伝道の持続-防止できない。
1)病気の者-ただ福音で病気の者を生かす。
▲聖霊に満たされれば→ 霊、心/考え、肉体も生き返る。答えは神様のみことばにある。聖霊に満たされて、力を受ければみな付いてくる。
2)霊的問題を持った者→ いやしてしまえば、より大きい門が開く。ただ神様のみことば、ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊でだけなる。
3)崩れた者(中毒)→ ただ福音によってだけ、サタンの勢力を打ち砕き、わざわいを防いで、地獄の勢力に勝利できる。
①未自立教会を生かす伝道者 ②崩れた教会と
③崩れた教会堂を生かさなければならない。
▲タラッパンができた理由は、世界未自立教会を生かす運動、崩れた教会と教会堂を回復するためだ。それゆえ、サタンの最後の攻撃を完全に防いでしまわなければならない。

*結論-契約+時刻表+伝道運動→ 御座の門を開かれる。
1)神様の契約のみことばを正確に握ったら・・・
2)神様の契約のみことばを時刻表によって正確に握れば・・・
3)神様の契約のみことばを今は正しく生かす伝道運動として作り出さなければならない。このとき、すべての働きがみな起きる
▲御座の門→ 創世記13:14-18,創世記18:17,創世記37:1-11,詩103:20-22,I列王19:35,ダニエル3:8-24,ダニエル6:22,使徒12:1-25→ 使徒1:11まで神様のみことばはずっと成就するのだ。私たちは未自立教会、崩れた教会、崩れた教会堂を防がなければならない。伝道弟子の最高の使命だ。



70人:1,3,8と重職者の働き
*序論
1)日、時間が経つほど→ 力を受ける奥義を捜し出しなさい→ 祈り24
(1)すべてを祈りに連結(霊的システム)
(2)肉体(呼吸祈り)-すべてを祈りに連結して、ゆっくり呼吸しなさい。
(3)祈るとき、常に使徒1:1,3,8に連結。そして24。
2)このときに、危機の歴史が見える。
(1)サタンの奴隷になって、捕虜になって、属国になった
(2)既成世代がこのようになってしまえば、次世代には何百年の影響が行く。
(3)しきりにわざわい、災難がやってくる。
3)この時→ 0.1%重職者の働きが起きたのだ。
(1)イテロ、ラハブ、オバデヤ、ダニエル、三人の青年、エステル、使徒1:14に集まった人々、使徒11:19
(2)この人たちにある答えが62の中で-完全に主の霊が宿る者だ。
(3)重職者一人がみな1000年の答えを受けた。
▲このとき、重職者の重要な答えが始まるのだ。

1.開始→ どのように始まるのか
1)天命が与えられる-その天命はキリスト(終わり)
2)召命が与えられる-召命は神の国.(24)
3)使命-世界福音化するくらいの力を与えらえた(25)

2.限界→ 跳び越える重職者(献身)
▲今は限界を越える重職者だ。
1)使徒1:14の人々
2)使徒2:9-11、15か国の経済力がある人々
3)使徒2:43-45、自分の財産をみな出したのに世界福音化して残った。
4)プリスカ、アクラ夫婦-お金をもうけて、パウロにすべて上げたのに、世界的な金持ちになった。
5)ガイオ、ピレモン

3.絶対献身(行かないところに行くようになる)
1)使徒6:7、祭司の群れも戻った。
2)使徒8:4-8、使徒たちが行けなかったところに行った。
3)使徒8:26-40、祭司が会えないエチオピアの宦官に会って、正確な福音を伝えた。
4)皮なめしのシモン-使徒が会うのが難しい将軍、高官に会った。
5)紫布の商売-金持ちに接触した。
6)使徒18;1-4,すべての伝道者をみな助けて残った。
▲この人々の特徴が9/10をささげた人々だ。

*結論(ローマ16;11ナルキソの家族)
▲ナルキソはローマ皇帝の秘密文書担当特別補佐官であった。ナルキソの家族、その家族が福音を受けたのだ。ローマ福音化にすばらしい役割をしただろう。
▲なぜ私たちは力を受けることができるのか。
1)今でも天と地の権威はキリストが持って私たちに成し遂げられている。(マタイ28:18-20)
2)今でも三位一体の神様として働いておられる。
3)今でも御座の背景を持って働いておられる。
4)今でも暗やみが砕かれる権威がみなさんを通して成し遂げられている。祈りと契約を握るとき・・・
▲このすべてのことばを合わせたことばが「神の国の事」という。神様が完全に責任を負われる。


ミッションホーム:1,3,8とレムナント
*序論
▲レムナントに必ず見つけてあげなければならないことは何か。レムナントが必ず持たなければならないことは何か
1)確信-レムナントに最も重要な部分は確信だ。
(1)タラント-これは神様が私に与えられたタラントだという確信.
(2)レムナント7人-この確信があれば、レムナント7人が持ったその力が必要だ。
(3)使徒1:1,3,8-それとともに、結局は1,3,8の答えと連結する。
2)最後の時代-答え
▲このタラントは、必ず最後のときに解答になる。(ヨセフ,モーセ,申6:4-9→ カナン征服)
▲レムナントがきたとき「タラント」の部分を話してあげるミッションホームならば一番良いミッションホームだ。使徒1:1,3,8中にいれば、正確に発見できる。
3)先にくること-霊的サミット、技能サミット、文化サミット
▲本論- (未来- 62-生活) レムナントに未来を見るようにしてあげるべきなのに62から出る。これが生活になるようにしてあげなければならない。エリートになる生活を作ってあげれば、来る答えがある。

1.発見-ただ、唯一性、再創造
▲すでにただ、唯一性、再創造が準備されている。見つけさえすればよい。
1)すでに私の中にキリストという大きい神様の力がある。
2)私の周囲には神の国というとてもすばらしい祝福が備えらえている。
3)私の未来の中には、ただ聖霊というすばらしい力が準備されている。
▲レムナントに話す時は「小さいこと」でできるようにしなければならない。ダビデは羊飼いだったときに、ヨセフは奴隷として清掃して出てきた。

2.体験-私のこと
▲私のことをすでに準備したのだ。どこで見つけるのか
1)日常の中で(詩78:70-72ダビデ-普段のとき、羊飼い)
2)あなたの学業の中で見つけなさい。(Ⅱ列王2:9-11、ギルガル、エリコ、ベテルではなくてエリシャは倍の満たされる力で準備をした。あなたの学業をそのようにしなさい。)
3)これから、あなたが持つ職業の中で見つけなさい。(創世記45:1-5)

3.証人-神様があなたを証人として用いられるだろう。
1)王- Summit
▲すべてのレムナントを王の前に、サミットの前にたてた。王もできない答えを、あなたが与える。伝道者に世界を生かす祝福が準備されている。
2)Spiritual Summit(霊的サミット)として立つようになる。
3)Answer-神様が答えを与えられるのに、世界福音化と連結した。

*結論-世界を生かす世界観形成(CVDIP)
1)Covenant-使徒1:1,3,8が契約だ。
2)Vision-ビジョンの根本、根は使徒1:14だ。(オールイン)
3)Dream-ドリームの根本は24できること
4)Image-あなたに与えられた神様のかたちは25、永遠だ。まだ来ていないがくるのだ。
5)Practice-あなたが作らなければならない作品は237だ。