集中神学院79:成り立つ持続
*序論-持続するための三つの姿勢
1)霊的状態-いつも神様の前でしなさい。人間中心主義を使わなければ使わないほどきれいになる。
2)心-低いところに
3)考え-高いところに置きなさい。
▲神様のみこころが何かを知らなければならない。みなさんは神様の人だ。神様の導きを受けながら神様の働きをしなければならない。

1.古い枠を壊す祝福(使1:1、キリスト)
1)分析-神様の前で完全に下ろして分析をずっとしてみれば多くのことが見える。門が続けて見える。
2)合理的-とても合理的に見なければならない。最も合理的に少し小さく、みなさんがおよそ10個持っていれば5個話して、大きい恵みを受けたら本当に神様の恵みを私が受けた、ところで他の人がしたらもっと上手くやっただろう、さらに祈らなければならない、このように合理的に行わなければならない。
3)透明(疎通)-働きをするとき、とても透明に、疎通も含まれる。そうすればしっかりと信任するのだ。すると門はずっと開かれる。
▲ミッション発見-このときに出てくることが、その現場に行ってミッションを発見することになる。

2.成り立つ持続(使1:3、神の国のこと)
1)客観性があるように 2)専門性があるように
3)本質性-主の働きをするとき、本質をのがしてはならない。
▲ミッション進行-このようになるとき、ミッションが進行される。「ア、この人は伝道師だが本当に私たちのためにして、本当に福音のためにするんだな」なのでこれがミッションが進行するということだ。

3.新しい枠の祝福(使1:8、ただ聖霊→証人)
▲そうすればとても平安になる。からだが安らかだということではない。私の心が平安になる。気楽に生きるということではない。平安を持って生きなければならない。私が主の働きをしながら平安で、さらに困難がきたのに平安で、病気がきたのに平安で、そうしなければならないのだ。神様がご覧になるとき、信徒が見るとき、主のしもべが見るとき「ああ、そうだ平安な神様の人だな。」このように感じられなければならない。
1)聖書的であるべきだ。みことば成就するから...
2)福音的-その中で福音的であるべきだ。みことばは、みなみことばではないでしょうか。福音を説明するためにあるみことばで事件であるから...
3)未来的なものが出てくる。するとずっと持続する。
▲ミッション成就-このようになるとき、みなさんが受けたミッションが成就する。ただ聖霊によってできることが主の働きだ。

*結論→十字架を背負えということは、「三つのことを発見しなさい」
1)いのちかける価値を発見しなければならない。
2)私がいのちをかける旅程を行かなければならない!
3)いのちをかける未来を発見することになる。
▲信徒が三位一体の神様の導きを受けて行って、みことばの導きを受けて行って、聖霊の導きを受けて、キリストの奥義を味わって、それがすべて。そのようにして持続するようになる祝福を、必ず成り立つようになるだろう。



伝道弟子:自活(ガラ2:20)

*序論-今の時刻表
▲今の時刻表は現場で多くの伝道弟子が「自ら起きなければならない時刻表(自活)」だ。
1)自活→マタ16:16-20、ガラ2:20、Ⅱコリ5:17
2)理由→自ら起きなければならない。
(1)未自立40%(放棄状態)  (2)未自立50%(葛藤)
(3)自立10%(霊的貧弱、霊的に力がない。)
3)ミッションを与えなければならない。
▲神様が願われるのは、みなさんの働きではなくて神様が願われるのは現場の人が生かされて、教会が生かされることだ。神様からのミッションを正確に握るのが鍵だ。
(1)使1:3(40日)-1人1人にミッションを与えられた。
(2)使2:9-11(使2:10)、マルコの屋上の間に集まったのだ。
(3)使11:19、神様が与えられた重要なミッションに困難がきたが、アンテオケ教会をたてたのだ。
▲みなさんがいくら立派でも、ミッション正確に握れなければ、結局はできなくなるのだ。これが今月の鍵だ。
(4)使13:1-4、使16:6-10、ミッションをよく握ったのだ。歴史上はじめて宣教師派遣、マケドニヤへ...
(5)使19:21、使23:11、使27:24、さあ、神様がパウロとロマ16章の人々を用いられるしかない。

1.正しい契約を握りなさい-神様の働き
1)牧師-キリストの大使
(1)マタ10:40-42  (2)マタ28:20  (3)ガラ2:20秘密伝達.
2)牧師夫人-教えるお母さん
(1)いやし(24時)
(2)サミット(新しい家族)が恵みを受けて訓練を受けるように...
3)重職者(助ける人、同労者、家主)
4)Remnant-既成世代を生かすように徹底して正しく訓練させなければならない。
5)貧困、病気、障害-最高ミッションとして握らなければならない。
▲私たちが契約を正しくするなら、すぐに神様の働きを見ることになる。

2.契約の旅程(私を発見するのだ)
1)マタ16:13-20、旅程の開始だ。
2)マタ17:1-9、ただキリストだけ...
3)マタ28:1-20、カルバリの丘-契約成就する側へ行かなければならないのだ。
4)使1:1、3、8、オリーブ山-神の国のこと
5)使2:1-47、ここで三つをするようにしなければならない。
(1)Ⅱコリ5:17、新しい被造物になったのだ。
(2)ヨハ19:30でみな終わらせたのだ。
(3)ガラ2:20、それで一つだけ変えれば良い。私を発見することだ..

3.契約の現場(237センター訓練基礎理解)
▲現場中心に派遣する訓練をする。
1)24弟子  2)専門弟子  3)モデル弟子
4)いやし弟子  5)サミット弟子

*結論-みなさんはどんな伝道弟子なのか。
1)24祈りの幸せな旅行をする伝道弟子.
2)25の答えを発見する人だ..
3)永遠の未来を置いて献身する人だ。
▲いまは外国に話さなければならない。祈りの課題を変えなさいと、「あなたたちが起きなさい。神様の力で...」




70人:重職者の価値(使9:10、15)

*序論-先に記憶しなければならない部分
▲聖書に見れば神様が一番最初に答えを重職者に先に与えた。
1)ノア
2)アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフ
3)イテロ、ラハブ
4)オバデヤ
5)ダニエル、三人の青年、エステル、ネヘミヤ
6)マルコの屋上の間(70人要員と重職者)
7)ローマ福音化(ロマ16章の人物-重職者)
▲この人が重要なことを一つ分かったのだ。福音の中に、契約の中にすべてがあることを分かった。それなら、伝道の中にすべての答えがあると分かった。これを必ず理解しなければならない。
▲本論-これを知っている人には重要なこと三つが出てきた。

1.専門伝道チーム構成
▲ただ伝道だけするチーム、人気も考えずに、うまくいくことも、間違うことも考えないように。予算も浪費しないように。教会が生きるようにただ伝道だけしなさい。
1)ただ伝道だけする地教会を作りなさい。
2)ただいやしだけをしなさい。
3)ただサミット- 3団体を生かさなければならないので...
▲初代教会の重職者がこれをした。これをもって今見た教会に集まって宣教で集まったのだ。

2.ミッション専門チーム構成(ロマ16章、Iコリ16章、コロ4章)
1)ミッション専門チームは常に危機の中に現れた。
▲重職者のみなさんは教会の危機のときに犠牲しなさい。絶対に犠牲ではない。教会史に残る。歴史に残る。みなさん教会の困難がなんですか。その中で犠牲しなさい。聖書で本当の答えはそのときみな起きた。
2)伝道者を助ける人、同労者、家主の役割をするミッション専門チーム
3)使17:1、使18:4、使19:8、会堂で-次世代を育てなければならないから...

3.宣教専門チーム構成
▲すると宣教専門チームが作られる。5つのことが見える。
1)残りの者 2)散らされた者 3)隠された者 4)旅人
5)その中で弟子が見える。

*結論-人を見るべきだ。
1)上位圏- 10%
2)中間- 50%
3)下位圏- 40%
▲これを重職者が知ってみなさんが献身しなければならない。そして、彼らをどのように生かさなければならないか。ここに献身しなければならない。神様は直ちに重職者のみなさんに答えられて教会を生かされる。みなさんが答えを受けてこそ現場が生かされる。みなさんが答えを受けてしまえば次世代が生かされる。みなさんが答えを受けるこのように出てくれば、主のしもべが力を受ける。するとこの福音は宣べ伝えられようになる。
▲福音はすべてであること、伝道はすべてが入っていることを捜し出さなければならない。伝道は出て行って福音伝えるという言葉でもあるが、すべてを捜し出しなさい。すべてをみな回復させるだろう。




ミッションホーム:Remnantインターンシップ(ロマ16:25-27)
*序論
▲Remnantは今、訓練を受けているが、正確に話せばインターンシップ中だ。これ悟るのがミッションホームでみなさんの働きだ。
▲Remnantの最高の悩みは勉強だ。そして実際のRemnantが年齢がこの福音の価値を分かるということは本当に難しい。なぜなら、生きていきながら答えを受けるので、よく分からないのが当然である。そうしてみると自分自身の価値に対してもよく分からない。それゆえ、今、ミッションホームをしたりRemnant育てる人々は機会だ。→初めて機会+最後の機会+永遠の機会だ。
▲すると、なぜインターンシップ現場と言うのか。
1.今この働きが→緊急な理由
1)誤った刻印(考えの中に)
2)誤った根(心に乗って)
3)誤った体質(たましいの中に入り込んできている)
▲世の中にあったことが家系、家庭、学校、友人を通って入ってきて、教会を通じても答えを得られないならばどうなるだろうか。それで今が初めてで、最後で、永遠の機会だ。

2.Remnantに必ず知らせなければならない部分が→タラント
1)根を正しくしなければならない→神様が準備された私、私のこと、私の現場(タラントは神様から与えられることだ。)
2)基礎的なことを確認してあげなさい。
(1)福音の流れ-歴史や資料を持って...
(2)みことばの流れ-福音を中心したみことばの流れ
(3)三つの祭りの流れ-
(4)礼拝の流れ-このときから、祈りが成り立ち始める。
(5)ただが出てきて
(6)唯一性が出てきて
(7)再創造が出てくる。
この流れを必ず見るように説明しなければならない。
3)体験→すべての歴史を持って過去を見るように+今この時代に起きているすべての資料を持って現在を見るように+必ず起きる霊的問題を説明しながら未来を見るようにしなければ大変なことになる。

3.世の中に出て行く準備をさせることだ。
1)24- 24を教えなさい。
2)25-常に方向は25に置きなさい。それで待つのだ。
3)永遠-常に目標は永遠に置きなさい。このように教えなければならない。

*結論→ 3つのことを知らせてあげなさい。
1)世界観→神の国+サタンの国+永遠の国を理解させてあげなさい。
2)現実観→正しい現実観で行くように...現実は答えでもなくて失敗でもなくて過程だ。Remnantに起きるのはすべて過程だ。
3)霊的サミット→霊的な力、霊的サミットの座で勉強しなさい。すると世界を変えることができる。