2019年10月火曜集会祈りカード
  2019年10月29日:タウン別        


集中神学院78:Iテサ1:3→信仰(働き)、愛(労苦)、望み(忍耐)
*序論
▲私たちがその弟子を訓練させるとき、姿も重要だが、内容がさらに重要だ。難しいこと、良くないことが起こるとき、必ず三つを捜し出しなさい。信仰の働き+愛の労苦+望みの忍耐をいつも見つけなさい。

1.必要なことをするように助けてあげなさい。(質問)
▲伝道弟子を育てるとき、必ず必要なことをするように助けてあげなさい。いつも質問しなければならない。私たちが難しい人に会ったとき、はたして私でなければ、誰がするだろうか。このような考えをいつもすべきで、今重要な環境の中で未信者に会ったとき、この人が私たちが伝えなければ、正確な福音を聞くことはできない。この3つ(信仰、愛、希望)は常に捜し出さなければならない。
1)使2:1-13、マルコの屋上の間に起きた働きを教会に行って常に捜し出さなければならない。
2)使13:1-4、現場に行っても必ず必要なことを見つけなさい。パウロが神様が本当に必要とされることを捜し出そうと断食したのだ。
3)使19:1-7、ツラノ運動をする前に、ローマへ行く前に、神様の重要なこと、必ず必要なことを捜し出そうともがいた。
▲弟子訓練をさせるとき「本当に神様が必要なのが何か」と質問しなさい。

2.24時弟子時代を開かなければならない。
1)個人に変化が起きるように助けなければならない。
2)教会が復興するようにならなければならない。
3)現場に実際にいやし対象が多い。生かさなければならない。
▲みなさんが続けてl24時をしてみれば伝道運動が引き続きずっと起きる。

3.RU時代を開きなさい。
1)重職者に特別メッセージを与えなさい-正しく伝道運動をするように...
2)専門家を立てなさい。
3)エリートを呼んでRU時代を開かなければならない。
4)賢いRemnantを呼びなさい。
5)多民族を生かしなさい。
▲正しくなされた人々をピックアップすべきだ。イエス様は募集をされなかった。訪ねて行って、みな一人ずつ呼ばれた。そして、イエス様は多数を動かしたが、おもに集中を少数にされた。そして、イエス様が教えることだけをされたのではない。ともに通いながら見せられた。

4.237時代を開きなさい。
1)一国家に集中させなさい。
2)一地域に集中しなければならない。
3)一分野に集中しなさい。このような部分を調節してあげなさい。

5.未来時代を開かなければならない。
1)伝道運動できるシステムを作りなさい。
2)施設-大学の前ミッションホームなど
3)招待しなさい。

*結論-Iテサ1:5(聖霊、力、強い確信)
▲そうすると、このような結果が出る。Iテサ1:5、聖霊と力と強い確信。これで人が変化する。みなさんが絶えず信仰、希望、愛の中にいることを望む。


伝道弟子:目に見えない伝道運動
-伝道弟子のキャラクター(Iコリ4:1)
*序論- Tacit knowledge
▲「目に見えない伝道運動」がさらに重要な運動だ。(Iコリ4:1)この隠された「伝道弟子のキャラクター」だ。この部分がとても重要だ。
1)Remnant7人の周囲の人々→目に見えない部分、この霊的キャラクターがエジプトを変化させたのだ。
2)バビロン弟子-ダニ1:8-9、ダニ3:8-24、ダニ6:10-22
3)初代教会
(1)使11:1-18、事実はペテロの働きがこの時から少し崩れ始めたのだ。
(2)使15:36-41、パウロとバルナバが争った。事実、その後でバルナバが大きく用いられた内容があまりない。
(3)ピリ4:2、パウロがとりあげて「ユウオデヤに勧め、スントケに勧めます。あなたがたは、主にあって一致してください。」事実上、その後のロマ16章を見れば、ルデヤ、スントケの名前は出てこない。
▲私たちは何を持っていなければならないのか。

1.霊的なことを知る者
1)Trinity(三位一体の神様)-神様(みことば)、キリスト(3つののろいX)、聖霊(御座の背景でともに)
2)天国の背景-神の国(天の軍勢、御使い)
3)権威-サタンと地獄の背景を打ち砕く権威と奥義
▲これが最高の答えだ。これを味わいなさい。

2.目に見えない力が出てき始める。
1)Remnant7人が持っていた力-目に見えない力
(1)創45:5、ヨセフ
(2)出2:11-15、モーセ(王宮を捨ててキリスト選択)
(3)Iサム3:19、サムエルのことば
(4)のろったシムイiに対するダビテの姿勢
(5)Ⅱ列2:9-11、エリシャ-ドタンの町運動
(6)イザ6:1-12、13、イザヤ-御座の奥義、Remnant運動
(7)使1:1-8(使2:1-47)-オリーブ山の契約を持った者に与えられた答え
2)初代教会→オリーブ山(40日)-神の国のこととミッションを与えられた。イスラエルの国を変化させたのだ。
3)ローマを変化させたパウロが何を握ったのか
▲使9;15、ピリ3:8-9、ピリ3:12、ピリ3:14、ピリ3:20、ピリ3:21、ピリ4:13、ピリ4:19

3.三つの結果になる。(ロマ16:25-27)
1)世々にわたって長い間かくされていたこと(福音回復)
2)今、隠されていること
3)未来に隠されていることを与えてくださる。

*結論-こういう結論が出てくる。
1)私一人で深い祈り(定刻祈り)-この中に入りなさい。
2)現場祈り(常時祈り)-のがさずに味わいなさい。
3)25時を味わう集中祈り-必ず変化させる驚くべき働きが起きる。この時から永遠ということが見えて、再創造の力が働くのが見える。
▲今日のがした伝道弟子の目に見えない力、回復されなければならない。伝道弟子には神様は目に見えないすばらしい力を備えておかれた。すでに絶対に奪われることはできない永遠の祝福を私たちに与えられた。これを味わうなら、誰も見えないことが見え始める。(ロマ16:25-27)その場にみなさんが立ったのだ。
▲いまは現場集中時代、RU時代、237時代。この三つを24時祈る人が出てこなければならない。



70人:重職者が常に祈ること三つ
*序論-先に知ること
1)重職者として呼ばれる時→すでに契約的、根源的、代表的、記念碑的、不可抗力的祝福を持って呼ばれる
2)Nobody、No way、No where、No when→これをすることが神様の人だ。
3)私たちは福音を知っているのに福音を味わうことがあまりできていない。

1.問題、危機がきた時→避けずに契約を握ってその中に(絶対契約だ)
1)奴隷、戦争、捕虜、属国になったとき→解決しようとしないで、契約を持ってその中に入った。
2)I列18:1-15、預言者をみな殺す時代に、預言者を育てる場にオバデヤは入ったのだ。
3)ダニ3:8-24、ダニ6:10-22、エス4:1-16、契約を握って問題の中にまっすぐに入ったのだ。
4)使1:14、初代教会の重職者はとうていできない中に入った。
5)使11:19、大きい患難がきたとき、本格的な祝福を味わってアンテオケ教会をたてたのだ。
6)使12;1-25、より大きい困難がきたとき、わざわざ集まって祈った。
7)流浪民族になったイスラエルの中に、福音を持った0.1%の人々が入ったのだ。
▲ここに重職者たちも、今日、祈りの課題を握らなければならない。私たちの教会の困難が何か。私がそこに犠牲者として入るのだ。私たちの教会が今経済問題きたとすれば、お金を借りてその中に入らなければならない。

2.次世代の前で→私の生涯をささげる献金(光の経済祝福)
1)創14:14-20、献金を正しく教えて光の経済を回復して暗やみの経済を征服するようにしなければならない。
2)I列18:1-4、オバデヤが自分持っていた全財産を持って伝道者を育てた。時代を変える献金だった。
3)ハガ2:1-9、神殿建築は神様が本当に喜ばれること
4)I歴29:10-14、ダビテが神殿を置いて一生祈り
5)ロマ16:1-27、重職者は私のいのちをささげて伝道者を育てて教会を生かすことが常にすべきことだ。

3.Remnantを育てること
1)申6:4-9(荒野運動)  2)Iサム7:1-15(ミツパ運動).
3)Ⅱ列6:8-24(ドタンの町運動)  4)イザ62:6-12(見張り人運動)
5)使17:1、使18:4、使19:8(会堂運動)

*結論-どのように
1)経済、7つの道具(枠を壊して+LVTNPO)用いなさい→宣教することができる。(宣教企業)
2)伝道、宣教も7つの道具を使いなさい→暗やみが崩れる。
3)神殿(教会堂)建築、神殿(教会堂)準備も7つの道具を使いなさい→ 3団体を防げる。
▲祈りは何か。私が行かなかったが神の国成し遂げることだ。みことばは何か。私が行かなかったが神様の御使いが派遣されることだ。伝道は何か。まだ持っていないが未来に神の国が臨むことだ。それゆえ伝道だけずっと祈れば、未来も確実に答えとして見える。
▲みなさんが実際の答を受け始める重要な日になることを主イエスの御名で祝福する。



ミッションホーム:見たことをRemnantに伝達(使19:8-20)
*序論-先に知らせること
1)霊的原理と世界観を明確に持つように...
(1)この地のすべての動きにはサタンの国の背景(12)がある。
(2)それゆえ神の国のことをイエス様が40日説明したとなっている。
(3)それゆえその道が福音という事実を知らせてなさい。
2)霊的な力がなければサタンの奴隷でいなければならない。
▲霊的原理を知らなければサタンの作品の中にいなければならない
Remnantに
(1)福音を知る者の霊的サミット
(2)祈りを知る者の技能サミット
(3)伝道、宣教を知る者の文化サミットが出てくる。
3)証人の道を教えてあげなさい。
(1)WITH(一人で)-一人で味わうこと
(2)Immanuel-教会と私たちがともに味わわなければならないこと
(3)Oneness(方法)-あなたの過去、今日、未来みな合わさって神様が計画を成し遂げられる。
▲そこで私たちのRemnantに伝達することは何か

1.先に祈りの実際から知るようにしなければならない。
1)考え、心→脳、たましい、永遠に連結される。
2)深い時間→ 24味わって、25、永遠に変わる。
3)祈りを最も福音的、聖書的、科学的に説明
▲祈りは神様に向かった集中だ。この部分がなりたてば成功する。

2.神様から与えられたことを知らなければならない。
1)神様が造られた私→そこに対するタラント
(1)先天的条件-霊的問題、良い部分、良くない部分
(2)後天的条件-全てのものを変えることができる後天的な条件がある。
(3)この部分を知って祈れば神様が備えられた私のタラントが出てくる。
2)神様から与えられた私のこと-専門性
(1)ただ-今から祈りながらただを捜し出しなさい。
(2)唯一性-唯一性の答えを待ちなさい。
(3)再創造-すると再創造の力が必ずくる。
3)神様が備えられた私の現場→ここに証人
(1)24  (2)25  (3)永遠を証明することだ。

3.整えることがある。
1)世界福音化の主役→姿勢(Remnant7人)
2)世界福音化する人→器準備(あらかじめ重職者)
3)確かに成功するので→指導者勉強

*結論-ノート準備(メッセージ整理)
1)1講:Remnant7人→成功者のキャラクター(隠れたこと)
2)2講:重職者の答え→危機、献身(献金)、Remnantを育てること
3)3講:祈り、与えられたこと、整えること(器)準備
4)講壇メッセージ 5)集会 6)核心集会 7)祈りの手帳
▲ずっとひおつの単語ずつ書いてみればここで自分にあたってくる何かが一つ見える。その中にいるRemnantは無条件成功する。流れが見えれば、その次のことに私がお手伝いすることができる。みなさんがこのすばらしい流れの中で本当に証人として立つことになるだろう。この祝福をRemnantに伝達するのだ。