産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (14)現場化させる産業人Ⅰサム 3:19
- Ⅰサム 1:9ー11
- 答えのない祈り
- 神様のみこころを悟った祈り
- 答えを受ける祈り(エリを通したメッセージ)
- Ⅰサム 2:1−20
- 実践
- 感謝
- 賛美
- Ⅰサム 3:1−18
- 契約のない時代
- 契約の箱の横に
- 神様の声
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (14)伝道弟子のノートマタ 28:20
- 伝道弟子が持ったこと(持つこと)
21
- 伝道弟子が味わったこと(味わうこと)
5
- 伝道弟子が見つけること(見つけたこと)
7
- 伝道弟子が見たこと(見ること)
9
- 伝道弟子が回復したこと(回復すること)
20
聖日1部毎日体験する出エジプトの力出 29:38-46
序論
私たちは今、荒野の道を行っている。このとき、いろいろな答えが与えられた。その中で、毎日することを話された。とても重要だ。今日、序論で神様のみことばを見て、三つのことを考えなければならない。なぜ荒野の道を行くのに朝夕に若い雄羊で全焼のいけにえをささげなさいと言われたのか。みなさんが朝に祈って、夕方に祈りができるならば成功する。
- 荒野の道を通り過ぎる間に、多くの暗やみの声を心に入れてはならない。
- 荒野の道を通り過ぎながら、すべての困難の中で神様の御声を聞きなさい。
- そして、神様が私に与えられたことに集中しなさい。その理由が何か。代々子孫に伝えなさい。(42-43節)
また、理由が何か。神様の栄光の会見の天幕を聖なるものにする。区別するということだ。心配せずに朝夕に神様の前に祭壇を築きなさい。それなら、どんな祭壇を築くべきなのか。
本論
- 若い雄羊 - 福音の霊的な力を体験する祭壇を築きなさい!
全く人々が教えることができないことだ。若い雄羊!朝一匹、夕方に一匹...福音の霊的な力、これを体験しなさいということだ。毎日...若い雄羊の血が答えだ。この契約を握って味わいなさい。
- 解放の力をずっと味わう祭壇を築きなさい!
世の中が絶対教えることができないことだ。解放の力をずっと味わう祭壇を築きなさい。それゆえ三つの祭りを与えられたのだ。神様があなたがたを救い出された、その力を毎日味わいなさい。
- 生かす力をずっと味わう祭壇を築きなさい!
家庭と家系で絶対教えることができないことだ。荒野の道を通り過ぎる間に、生かす力をずっと味わいなさい。朝、夕方に神殿で、家でこの祭壇を築きなさい。アブラハム、ヨセフ、モーセが築いた祭壇をみな集めた幕屋を作ったのだ。この幕屋でともしびを消してはならない。朝、夕に若い雄羊をささげなさい。
とても重要なのは、はじまりと終わりだ。私たちのはじまりは神様が私たちを暗やみとのろいとすべてのサタンの奴隷から解放させてくださったことだ。私たちの終わりは何か。そこに縛られている人を生かすことだ。私の事業が、私たちの教会が生かしに行くのだ。
結論
誰も助けることができなくて、誰もできないとき、Nobodyの答えを、孤独でどのようにしなければならないか分からないときは他の人が見つけることができないNo wayの道を見つけなさい。教会が絶望して、私たちが絶望する時は、誰も持つことができない時間No timeを、葛藤するときは譲歩して、誰も見ない現場No whereを、そして世界福音化をするようにされる。今日が契約を握って祭壇を築くみなさんになることを、イエス様の御名で祈ります。
聖日2部天に届く香出 30:1-10
序論
朝と夕に祭壇を築くなら、ものすごい答えがあることを私たちは確認した。すると、私たちは実際にどのようにしなければならないのか。祈りは神様の前にささげる香だ。みなさんは荒野にいるだけであって、カナンに行くのだ。さらに重要なのは、荒野にいることも、カナンの地に行くことも重要なのではない。神様はともにいることを約束されたためだ。
祈るとき、どのようにすべきなのか→考えと心+からだ+たましい+御座...これがワンネス(Oneness)になることが祈りだ。祈るときに運動、呼吸を祈りに入れて一つにつないで祈ってみなさい。
それなら、この祭壇を築いた流れを一度見る必要がある。創6:14(ノア)、創13:18(アブラハム)、出3:1-20(モーセ)、Iサム3:1-19(サムエル)、詩78:70-72(ダビデ)、Iサム16:1-13(出会い)、I列19:1-21(エリヤ)、Ⅱ列2:9-11(エリシャ)、Ⅱ列6:8-20(ドタンの町)、ダニ6:10/ダニ10:10-12(ダニエル)、エス4:1-16(エステル)、オリーブ山、マルコの屋上の間、黙8:3-5(終わりの時)
みなさんの祈りが一つももれなく祭壇の香炉に入れられる。香とともに...
本論 - この香の奥義が福音で、キリストの香りだ。
- 贖いのふたの前で香の祭壇を作りなさい(6節)
- 出30:10、大祭司が1年に一回ずつ贖罪のための、罪のためのいけにえ
- マコ10:45、キリストがすべての罪、のろいを贖わられた。
- 贖いということは、悔い改めを言う。悔い改めとはなにか。のろわれるしかない原罪の解決、のろいの解決、サタンを解決するキリストの香をささげなさい。
福音を味わう祈りは絶対にそのまま終わらない。
- あかしの箱の前で
- 契約 - キリストの御名で祈るたびに神様の驚くべき契約が成就する。
- マナを入れたつぼ - 神様の保護
- アロンの芽がふいた杖 - 力だ。
みなさんが香をささげるたびに出てくる。契約を握って祭壇を築きなさい。
- 方法 - 毎日ささげなさい。
方法も出てきた。毎日、毎朝...世の中と次世代を生かすことになる。
- 朝にはアロンの香 - 講壇メッセージ
- 夕暮れにはともしび - 夜
- 代々伝えられる次世代(8節)- 目標
Remnantが祈りの力がなければ、外に出て行って勝つことはできない。みなさんも世の中を進んでいくことはできない。
結論 - 出30:4、金環を作りなさい。
- 金環を作るということは、移動させなさい。
- 237か国を生かすことができる神殿
- この人々をいやすことができる世界福音化の奥義
- Remnantをサミットにする契約を握りなさい。
- 祭壇を築くとき - 朝、昼、夕暮れに
- 私がする祈り
朝 - 集中祈り(運動、呼吸)、夕 - メッセージ整理と私に対するいやし
キリストの御名で香がある祭壇を朝、夕で築きなさい!すると全く心配する必要なく、未来が見える。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (14)伝道化の時刻表ロマ 16:25ー27
序論 - 創3章、6章、11章の落とし穴、枠、ワナに陥った教会と信徒たち
- 私(ロマ 16:25−27)
- 62 24、25
- 永遠の中の今日
- 今日の中の永遠
- 教会(ロマ 16:17−20)
- 肉体的なこと、霊的なこと
- まことの知恵
- ひざまずくサタン
- 現場(ロマ 16:1−4、23)
- 全体
- 弟子
- 再生産
区域メッセージ:1部 契約の旅程 (CVDIP)古い枠を壊して私と世の中を生かす契約の旅程ガラ 2:20、Ⅰコリ 5:17
私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が肉にあって生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。(ガラ 2:20)
序論 / 古い枠から抜け出した証人たち
- 家庭問題(兄たちの憎しみ)- ヨセフ
- 選択不可能な世の中の問題(養子)- モーセ
- 教会問題 - サムエル
- 国家問題 - ダビデ
- 偶像問題 - エリシャ
- 捕虜時代 - ダニエル、三人の青年、エステル
- 属国時代 - 初代教会とローマ16章の人々
彼らの共通点 - 神様がともにおられる力 + 神様に向かう力 + 神様がくださる新しい力を持っていた
- Covenant - 確実な契約を握りなさい
- サタンと福音 - サタンとの戦争
- 契約の箱と福音 - 福音で神様の契約を伝達
- Mason 戦争と福音 - 福音で光の経済を回復するMason戦争をしなさい
- Vision - 時代と現場を見て、契約を握りなさい
- サタンの計略 - すべての人を滅亡させるサタンの12計略
- 死んでゆく強大国 - サタンに仕える強大国の偶像文化
- 暴れる指導者たち - サタンの奴隷になった権力者と指導者たち
→ これを生かすことが神様が願っておられるVisionである
- Dream - 24時味わいながら準備しなさい
- 霊的サミット - 答えを与える霊的大統領、霊的指導者
- 技能サミット - 唯一性の答えを持って生かす主役
- 文化サミット - 再創造の祝福で世の中の文化を変える主役
- Image - みことばと祈り、伝道の働きについて行きなさい
- みことば成就について行きなさい
- 祈りの答えについて行きなさい
- 伝道の働きについて行きなさい
間違いなく、成就される
- Practice - 人生作品を作りなさい
- 小さな祈り - 少しだけ祈っても良い
- 小さな実践 - 小さな実践からうまくしなければならない
結論 / 聖書の7人のRemnantが持った力を持ちなさい
→ 創 41:38、出 3:1−18、Ⅰサム 3:19、16:13、Ⅱ列 2:9−11、イザ 6:1−13、使 2:1−47
週間メッセージの流れ2020.04.12.-2020.04.18.
- 聖日1部(4月12日)→ 復活の福音が現場に(使 17:1-9)
序論 - イエス・キリストの復活は聖書的、歴史的、科学的根拠がある。毎日イースター、いつもイースターの復活信仰を24時味わいなさい。どんな証拠を持つべきなのか。
- 1つ目の証拠 → オリーブ山の契約 - 絶対必要性(キリスト)、絶対答え(神の国)、絶対約束(ただ聖霊、証人)
- 2つ目の証拠 → 聖霊体験、教会のはじまり、力が現れる
- 3つ目の証拠 → 復活の証人として会堂(現場)で復活の当為性証明
- 結論 - 信仰の色(信仰、望み、愛)+信仰の生活(力、聖霊、強い確信)+いつもすること(喜び、祈り、感謝)→ 復活信仰回復!
- 聖日2部(4月12日)→ 代々守るべき永遠のおきて(出 27:20-21)
序論 - 代々、夜に、いつも、主の前に、次世代のためにともしび(キリスト)をともすように、すべてに十分の一をささげるほど、すべての生活で神様の祝福を味わいなさい。
- 荒野で → 暗やみの中にある世の中にキリストのともしびをともして救い、契約、力、その答えを味わいなさい。
- カナンの地で → 待っている暗やみの勢力に勝つ神様から与えあれる力を今、味わいなさい。
- カナンの地に行った後 → 代々守るべき永遠のおきてになるように、今、油、働き人を準備して世界福音化しなさい。
- 結論 - 237、いやし、サミットの働きの図を描きなさい。
- 区域教材(4月12日)→ 15課:地域を生かす契約の旅程(使 19:8-20)
世の中を掌握したサタンの働き → 3団体/宗教団体/実際の異端(人材戦争+刻印戦争+経済戦争+Mason戦争)
- 地域分析(使17:1-2、使19:1-9、経済/文化/宗教)→ Covenant(地域に向かった契約を見つけなさい)
- 死んでいく人々(黄金漁場/死角地帯/わざわい地帯)→ Vision(地域の中に神様が準備された現場を見つけなさい)
- 私の伝道旅程を見つけなさい → Dream(24時抱かなければならない私の伝道を見つけなさい)
- キリストの当為性を証明しなさい → Image(当然性/必然性/絶対性)
- 作品を残しなさい → Practice(弟子とシステム)
- 結論 → 地域ごとに神様が準備しておかれた答え(絶対現場+絶対弟子+絶対システム)
- 区域教材(4月12日)→ 復活聖日:毎日味わう十字架の死と復活事件(マタ 28:5-7)
序論(先に知るべきこと)→ 人間の根本問題+サタンがもたらした12の問題+人の方法と神様の方法(創3:15、創6:14、出3:18、イザ7:14、マタ16:16)
- 神様から与えられた唯一の解答 → キリスト(ヨハ14:6、使4:12)
- 復活はすでに預言された事件で、歴史的事件(Iコリ15:3-4)
- 毎日味わう十字架の死と復活の祝福 → 毎日体験+告白+証拠
- 結論 → 復活された神様の最高の命令と最高の答え(マタ28:16-20、マコ16:15-20、ルカ24:13-25、ヨハ21:15-18、使1:8)
- 産業宣教(4月15日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(14) - 現場化させる産業人(Iサム 3:19)
すべての現場を生かさなければならない産業人、それなら神様が必ず願われることを見なければならない。(絶対)そうしようとするなら、絶対不可能、絶対無能を知って、神様ができる絶対可能を見る目があってこそ現場を生かす。この三つを必ず見なければならない。すると現場化させる流れが見える。これを見た人がサムエルを育てたハンナだ。(Iサム 3:19)
- 正しい契約(Iサム 1:9-11)→ 間違った祈り(答えがない祈り)、神様のみこころを悟った祈り(ナジル人)、答えを受ける祈り(エリを通じてメッセージが与えられた)→「神様が私に、私の現場に絶対に願われること、私が生きる理由は何か」を質問しなければならない。
- 正しい過程(Iサム 2:1-10)→ 実践、感謝、賛美が出てきた。
- 契約の成就(Iサム 3:1-19)→ 契約がない時代、契約の箱のそばに横になったサムエル、神様の御声を聞かせてくださった。その日以来、サムエルのことばは、一つも地に落ちなかった。
- 結論 →(237戦略を使う理由 - 現場回復)- 現場(対象)分析+施設分析+集まる準備+現場弟子を先にたてなさい+投入される弟子(資料と訓練案内)
- 伝道学(4月18日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(14) - 伝道化の時刻表(ロマ16:25-27)
必ず伝道化の時刻表がある。伝道者はこの部分をよく見なければならない。フォーラムするとき → 先週のメッセージあかし(みことばあかし - 本部/講壇/祈りの手帳)+宿題(テーマを与えて一週間の間考えてくる/神様のみことばは?)+フォーラム(伝道/証人)→ このとき「絶対」が見える。
- ロマ16:25-27が見える →「私」という人が神様の永遠という時刻表の中にいる。すると、62、24、25が出てくる+すると永遠の中の今日だ+今日の中の永遠
- ロマ16:17-20(教会が永遠なことと関係がある)→ 肉体的なものと霊的なこと+まことの知恵(悪のにはうとく、善にはさとく)+サタンを踏み砕く、これが教会だ。
- ロマ16:1-4、23(現場で救われた者は永遠と関係ある)→ 全体を見なさい+すると弟子が必要だということを知るようになる+弟子が再生産するように...これが永遠と関係がある。
- 結論 → 237戦略(5人1組回復)- 教役者+長老+按手執事+勧士+Remnant1人が組にならなければならない - この人がそれぞれ現場分析+それぞれ違うように施設分析+集まり(準備)+現場の人+資料 → 教会の中で隠れた弟子になりなさい!そして、永遠の実を結びなさい。
- 核心訓練(4月18日)→ 第1、2、3RUTC答え(14) - 伝道弟子のノート(マタ 28:20)
伝道弟子のノート(マタ 28:20)は「24」を言う。Remnant7人が味わった祝福だ。With、Immanuel、Onenessの祝福を24味わった+ヘブ11章の人々+初代教会とパウロが味わった。
- 伝道弟子が持ったこと(持つこと)→定刻祈りのとき21を探し出しなさい。(メッセージが出てくる+神様に集中+聖日だけ集中してもかまわない。Keyはただキリスト、神の国、ただ聖霊だ。)
- 伝道弟子が味わったこと(味わうこと)→ 集中しなければならない時刻表(病気)- 5つが出てくる。
- 伝道弟子が見つけたこと(見つけること)→ 私の職業/事業/学業をどのようにすべきか。それが7つでタラントを探し出すことだ。(ただ、唯一性、再創造にしなさい)
- 伝道弟子が見たこと(見ること)→ 現場に行ってする集中祈り。9の流れが見える。これを持って、ただ、唯一性、再創造を探し出しなさい。
- 伝道弟子が回復したこと(回復すること)→ みなさんの学業、産業が必ず伝道とつながらなければならない。20の戦略(ただ、唯一性、再創造だ)私たちの目標は世界福音化!
- 結論 → 24味わう中で、まことの幸せ+まことの力+まことの答えが出てくる。私の24祈りの中にあること... 62の鍵は、ただ、唯一性、再創造だ。すると答え受けたことが出てくる。これを集めて24(5力/1千万弟子/RUTC/教会と未来を左右する重要な教会のために24祈り/重要な重職者)、すると25がくる。25は永遠と関係がある。確実な結論は、みなさんのすべての現場産業には、ただ、唯一性、再創造が準備されている。
- 区域教材(4月19日)→ 16課:過去の枠を壊して私と世の中を生かすは契約の旅程(ガラ 2:20、Ⅱコリ 5:17)
序論 → 過去の枠から抜け出した証人(Remnant7人)この人の共通点 → 神様がともにおられる力+神様に向かう力+神様が与えられる新しい力を持っていた。
- Covenant → 確実な契約を握りなさい。
- Vision → 時代と現場を見て契約を握りなさい。
- Dream → 24時味わいながら準備しなさい。
- Image → みことばと祈り、伝道の働きに従って行きなさい。
- Practice → 人生作品を作りなさい。
- 結論 → Remnant7人が持った力を持ちなさい。
創 41:38、出 3:1-18、Iサム 3:19、Iサム 16:13、Ⅱ列 2:9-11、イザ 6:1-13、使 2:1-47