メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年7月12日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (26) - 教師宣教局主管礼拝世の中を変える根本現場使 5:33−40
  1. 世の中の教師の長所
    1. 会堂、学校、講堂 - 世の中を根本的にする、目に見えない役割
    2. ラビ
    3. ガマリエル(神の報い)
      1. 大ラビ ヒルレルの孫、シモンの子、パウロの師匠
      2. 使徒たちの釈放アドバイス(使 5:33−40)
      3. パウロの弁証(使 22:3)
  2. 世の中の教師の短所
    1. 物質
    2. 思想
    3. 政治
  3. 福音を持った教師の機会
    1. 隠れた霊的問題
    2. サミットの人生
    3. 弟子を見つける人生
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (26)福音がなくなる理由と世界のわざわい創 11:1−8
  1. 世界のわざわいは教会の責任
    1. 創 3:4−5、創 6:4−5、創 11:1−8
    2. 使 13:5−12、使 16:16−18、使 19:8−20
    3. ヨハ 8:44、出 20:3−5、マタ 11:28、使 8:4−8、マタ 17:25、ルカ 16:19−31
  2. 福音がなくなる理由
    1. 私のためのサタンの戦略
    2. 能力のためのサタンの戦略
    3. 成功のためのサタンの戦略
    4. 目に見える文化
    5. 霊的問題無知
  3. サタンの戦略
    1. 創 3:16−20
    2. Ⅱコリ 11:14
聖日1部悔い改め運動と罪過のためのいけにえをささげる教会レビ 5:14-19
序論

今、イスラエル民族は荒野の道を行く中で、とても苦しい道を行くと考えていた。なぜ我が家にはこのような霊的問題があるのかと言うことがある。とても大きな霊的な奥義があるのだ。エジプトにイスラエル民族は行く前にすでにサタンの奴隷であった。それを肝に銘じなければならない。古くからのことなのだ。エジプトから出る時も実際に霊的には奴隷であった。さらに荒野の道を行きながらもそうであった。これを勘違いして、私はなぜこのように苦しいのかと言って考えるかもしれない。正しいかもしれないが、それなら永遠にそこにいなければならない。みなさんは戦いを正しくしなければならない。

このとき、神様が幕屋を作りなさいと言われた。幕屋を作って全焼のいけにえ、和解のいけにえ(救われたことを感謝する弟子)、罪のためのいけにえ(知らない間に失敗したこと赦し)、そのような中で、今日、罪過のためのいけにえをささげなさいと言われた。ここには必ず悟らなければならないことがいくつかある。

罪過のためのいけにえとは何か。聖なるもに対して罪を犯したことあればいけにえをささげなさい。これはとても重要なことばだ。

本論
  1. 神殿建築をするとき重要なことをのがさずに、重要な契約を握って、すべてを回復しなさい。

    神殿を作るとき、注意することがある。神様の重要な契約はのがして、とんでもないことの中に陥るようになる。契約の箱ではなくて契約、パンの机ではなくていのちのパン、燭台ではなくて光、香りの壇ではなくて香、洗盤ではなくて水、未来に向かった庭、油すなわち聖霊の力をのがしてはならない。それゆえ、神様が罪過のためのいけにえをささげなさい。みなさんが神殿建築と神殿を通して、すべてを回復しなければならない。

  2. 神殿建築をして福音をのがすのではなく、福音を握った次世代が起きてわざわいを止めるようにしなさい。

    15-18節に雄羊をもって罪過のためのいけにえをささげなさい。私たちが福音をのがせば、私たちの次世代は奴隷に、戦争の中に、捕虜の中に、属国に、あちこちさまよう流浪民族として行くようになる。みなさんが正しく福音の契約を握ってしまえば、完全に次世代を生かすことを回復するようになる。この次世代が起きて、わざわい時代を止めた。

  3. 神殿建築を通して神様の光の経済を回復しなさい。

    神殿建築をしていれば、下手すると私の主張、私の有益、こうしたことに陥るようになる。神様が願われることが何かよりは、私の主張に陥るようになる。今日の本文を見れば、聖なるものを犯すようになる。教会建築するとき、とても大きな利益が出るので、それを狙う信徒が多い。みなさんは祈らなければならない。

    次世代に神様と献金(経済)を絶対のがさないように教えなさい。私たちには、この神殿建築が生涯の重要な機会で、最初で最後の機会だ。神様の光の経済を回復しなさい。

結論

主の働きをして契約を逃してはならない。答えが来たら、福音を逃してはならない。大きい祝福が現れれば利益損害を問うて光の経済を逃してはならない。そのようなことを今日、神様の前に罪過のためのいけにえをささげて回復しなさい。みなさんは未信者の話にだまされず、この契約を握らなければならない。

聖日2部全焼のいけにえのおしえと神殿レビ 6:8-13
序論 - 火を消してはならない(24)

はたしてみなさん1人が家系、ひとつの地域を生かせるのか。実際にどのようにするのか。今日、みなさんがその答えを受けなければならない。全焼のいけにえのおしえがある。おしえは、どのようにしなければならないかという原則を言う。このおしえと神殿だ。どんなおしえを与えたのか?

火を消してはならないのだ。これは「24」だ。

  1. Remnant7人 - ヨセフはどこに行っても24する幸せがあった。
  2. ダニエル - 王がダニエルを獅子の穴に投げ込むとき、出てくるとき、あなたがいつも仕えている神様があなたを救い出すようにと言った。
  3. パウロ - エペ 6:18、いつでも聖霊にあって祈って...
    祈りの課題が必要なのではなく、祈りの課題が作られるのだ。ここでWITH、Immanuel、Onenessがみな出てくる。なぜなのか。
  1. すべての人は暗やみの中に陥っている。
  2. 教会が暗やみの中に陥っている。
  3. だから次世代が問題になるのだ。(奴隷、暗やみの中に陥る)

    私が今どんな状態にあるかが重要だ。24というのはそれを言う。そうすれば、見る目、言葉が変わる。

    すると、どんな神殿を作らなければならないのか

本論
  1. 全焼のいけにえの祭壇に火が消えないようにしなさい(9、12、13節)

    出 29:38-46、毎日全焼のいけにえをささげなさい。

    1. 創 3:15、女の子孫が蛇の頭(サタンの権威)を踏み砕く。この力を常に味わいなさい。サタンは24している。この権威の火をともした神殿を作りなさい。
    2. 出 3:18、血の契約をささげたところ、出エジプトした。この火を24つけなさい。
    3. 荒野の道を行く間に幕屋でどんなこと、どんな力が現れたのか。これをのがさずに持っていなさい。
  2. 燭台の光を24消してはならない

    出 40:1-16、幕屋の中の燭台の光24しなさい。火を消してはならない。このような教会が必要なのだ。

    1. 祭司がこの光を24
    2. 天幕にいるすべての信徒がそちらに向かっていつも祈るようにさせなさい。
    3. 特に三つの祭りのときは、すべての民が集りなさい。(会見の天幕)
  3. 垂れ幕の庭に24火をつけなさい。(出 27:21)

    このような神殿が必要だ。

    1. 異邦人が救われるように
    2. 旅人が通り過ぎて祈れるように
    3. 子どもたちが集まれるように...
結論
  1. 三位一体の神様がともに+御座の祝福を味わう身分+サタン/暗やみに勝つことができる権威を持って働かれる。
  2. レビ 6:10-11、祭司が亜麻布を着てしなさい。その亜麻布には12部族の名前が書かれている胸当てがついている。
  3. このとき、25の答えがくる。それを神の国と言う。

ただ、唯一性、再創造の答えを今握りなさい。

伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (26)世界の現場の空いた場所
  1. 出 3:1-20
    1. 出 5:1 - 出 12:51
    2. 出 14:10-19
    3. 荒野の準備
  2. Ⅱ列 19:1-35
    1. ソロモン以降の分裂
    2. B.C. 586年アッシリヤの攻撃
    3. サマリヤの問題
  3. ダニ 1:8-9
    1. ダニ 3:8−24
    2. ダニ 6:10-22
    3. エス 4:1-16
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 2「元々の人間と根本問題」創 1:27-28、ロマ 3:23

すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、(ロマ 3:23)

序論 - なぜ人間は幸せではないのか
だれも教えてくれない霊的事実
  1. 三位一体神様
  2. サタン、悪魔、悪霊の存在としわざ (ヨハ 8:44)
  3. 御座の祝福と神の子どもの権威 (詩 103:20-22、ヘブ 1:14)
  1. 元々の人間
    1. 創 1:27 身分 - 神のかたち
    2. 創 1:28 権威 - 神様の祝福
  2. 根本問題 - 問題の始まり
    1. サタン - 原罪(神様から離れる、創 3:1−6)
    2. 地獄の背景 - サタン(ヨハ 8:44、マタ 25:41)
    3. のろいとわざわい - 罪人(ロマ 3:10、23、6:23)
  3. サタンがもたらした12の問題と結果
    1. 落とし穴 - 創3章(私)、6章(ネフィリム)、11章(バベル塔 - 偽りの成功)
    2. 枠 - 使13章(シャーマニズム)、16章(占い)、19章(偶像)
    3. ワナ - 未信者の状態6つ
      1. 悪魔の子 - ヨハ 8:44、ヘブ 2:14-15 (奴隷 - 霊的問題)
      2. 偶像崇拝 - エペ 2:2、使 13、16、19章 (迷信、偶像、占い、お祓い)
      3. 精神問題 - エペ 2:3、マタ 11:28 (うつ病、パニック障害、そう鬱、虚しい、不眠症、中毒、執着)
      4. 肉体問題 - 使 8:4-8
      5. 来世問題 - ルカ 16:19−31、マタ 25:41
      6. 次世代に受け継ぐ - マタ 27:25、出 20:4-5、Ⅰコリ 10:20
結論 - 使 17:2-3 キリストの当然性、必然性、絶対性
  1. 人間の解決策 - 宗教(使 4:12)、哲学(コロ 2:8)、善行(イザ 64:6)
  2. キリストの当然性(Ⅰコリ 15:3-4)、必然性(ヨハ 14:6)、絶対性(使 4:12、ヘブ 13:8)
週間メッセージの流れ2020.7.5.-2020.7.11.
  1. 聖日1部(7月5日)→ 和解のいけにえをささげる神殿(レビ 3:1-5)

    序論 - 三種類の人(サタンのお手伝い、宗教人、救いの恵みと福音を感謝する人)

    1. 和解のいけにえ - 救いの恵み感謝
    2. 初穂の刈り入れの祭り(五旬節)- 聖霊の満たしの力と導きに感謝。過越祭(救いの恵みと感謝)、仮庵祭(天国背景の祝福)
    3. どのように - みことばをずっと聞いて確認しながら、これから証人となることを私のことにみことばの絵を描きなさい。(24)
    4. 結論 - まことの感謝回復(救い、両親/教会祝福、キリストのために苦難を感謝)。私は神様が与えられる力を受けて、死んでいく人を生かす人だ。真心の一言!
  2. 聖日2部(7月5日)→ 罪のためのいけにえをささげる神殿(レビ 4:1-12)

    序論 - 神様は赦しの神様だ。なぜか。赦されなければならないから...罪のためのいけにえをささげる神殿を作りなさい

    1. サタンの手に捕えられた者を赦して、運命をひっくり返すことができる神殿を作りなさい。(サタンが与えた12の問題解決)
    2. 異邦人がきて赦されることができる神殿を作りなさい。(237か国、2400万部族、5000種族)
    3. 次世代がきて罪の赦しを体験して、血の契約を握って、まことの預言者、まことの王、真の祭司であるキリストを体験できる神殿を作りなさい。
    4. 結論 - 血の契約を握って礼拝を通じてすべての問題解決
  3. 区域教材(7月5日)→ 27課:(基礎メッセージ 1)救いの道
    1. 本来の人間(創 1:27-28)

      万物の中で唯一人間だけが神様のかたちとして創造されました。

    2. 問題が生じた - 人間の犯罪(① 創 3:1-6 ② ロマ3:23 ③ ヨハ8:44)

      しかし人間はサタンにだまされて不信仰して罪を犯し、結局、神様を離れるようになりました。サタンは、神様に敵対して苦痛とのろいをもたらして、結局は人間を滅亡させます。

    3. 神様を離れた人間の根本的な問題と唯一の解決策
    4. どのようにすれば救われることができますか

      上の事実を信じて祈りを通してイエス様を心の中に受け入れれば良いのです。(ロマ 10:13、ヨハ 5:24、ヨハ 1:12、ロマ 10:9-10、箴 27:1)。

    5. いまあなたは神の子どもになりました。(5つの確信 - 救い/祈りの答え/勝利/罪の赦し/導き)
  4. 新しい家族および現場働き人修練会(7月7日)→

    第1講義:7祈りの中で → ただ、唯一性、再創造発見

    1. 1講:ただ発見(使 1:1-14)
    2. 2講:唯一性発見(使 2:1-18)
    3. 3講:再創造発見(使 2:43-47)

    第2講義:刻印、根、体質答え

    1. 1講:刻印答え(幸福の絵、使 3:1-12)
    2. 2講:根答え(力の絵、使 8:4-8)
    3. 3講:体質答え(使 11:19-30、使 12:1-25)

    第3講義:24の課題を見つけなさい+24基準として成功+永遠の証人

    1. 1講:24の課題を見つけなさい(使 19:21)
    2. 2講:25基準として成功(使 23:11)
    3. 3講:永遠の証人(使 27:24)
  5. 中毒予防使命者大会(7月7日)→

    第1講義:一般的いやし

    1. 1講:代替行為(瞑想)→ 深い呼吸祈り
    2. 2講:考え、心いやし → フォーラム、24時
    3. 3講:脳いやし(脳健康)→ 呼吸、食べ物、運動
    4. 結論:さらに重要な原因 → 霊的な力(祈り)、肉体の力(食べ物/運動)、霊的+肉体(呼吸祈り)

    第2講義:霊的いやし

    1. 1講:サタンが知っている「権威回復」(ロマ 16:20)
    2. 2講:実際に生かす「力回復」(ヨハ 6:63、使 1:8)
    3. 3講:世の中を生かす「予防する使命」→ 集中戦争
  6. RTS集中伝道神学院訓練(7月8日 - 10日)→

    第1講義:サミット(Remnant7人)- すべての答えを今見るべき...(絶対計画)

    1. 1講:サミットの始まりを見た者(Remnant7人)
    2. 2講:技能サミットを見た者(Remnant7人)
    3. 3講:文化サミットを見た者(Remnant7人)

    第2講義:ミッション - 神様が語られた(オバデヤ)→ すべてを持った者

    1. 1講:正確な契約(天命)
    2. 2講:Nothing(召命)
    3. 3講:Everything(使命)

    第3講義:インターンシップ - 道(プリスカ夫婦)→ すべてを知る者

    1. 1講:始まりの道(ただ、使 2:10)
    2. 2講:旅程の道(唯一性、使 18:1-4)
    3. 3講:旅程の目標(再創造の答え、ロマ 16:3-4)

    第4講義:人生フォーラム

    1. 1講:裏面契約(ロマ 16章、光の経済)- 24時(All in)
    2. 2講:まことの勝利(ロマ 16:20、サタン縛る)- 25時(All out)
    3. 3講:永遠の答え(ロマ 16:25-27)- 永遠(All change)

    第5講義:器準備(使 9:15)

    1. 使 9:1-10、完全に捨てた人(なくしたこと回復)
    2. 使 9:15、新しいことを入力しなさい(今からあること)
    3. 使 11:25-26、神様がくださる力
  7. 産業宣教(7月11日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(26) -(教師宣教局主管礼拝)世の中を変える根本現場(使 5:33-40)

    聖書にだけ記録された三つの国 → サタンの国(ヨハ 16:11、Ⅱコリ 4:4)、世の中の国(サタンが王の役割、奴隷、お手伝い)、神の国(使 1:1、3、8)

    1. 世の中の教師を生かさなければならない
    2. 困難(物質、思想、政治に関係する教師たち)をいやさなければならない
    3. みなさんは霊的いやし使命者 → 隠れた霊的問題いやし、サミットの人生、弟子を探す人生
    4. 結論 → この人々を通じてローマ福音化しようとすることだ。
  8. 伝道学(7月11日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(26) - 世界現場の空いたところ

    空いたところ → 237か国(5000種族 - リーダーを見つけて立てなさい)、崩れた者(青少年)を生かしなさい、エリート(霊的病気状態)を生かしなさい。

    1. この部分を分からなければ奴隷、戦争、捕虜になって行く。
    2. 未来準備 → 霊的な病気時代がくる(精神病時代)、差別禁止法と同性愛保護法にともなう新しい戦略を考えなければならない。聖書にある通りに準備しなければならない。
  9. 核心訓練(7月11日)→ 第1、2、3RUTC答え(26) - 福音がなくなる理由と世界のわざわい(創 11:1-8)

    学者/科学者/政治家/経済人が分からないこと → マタ 24:1-14、Ⅱテモ 3:1-13、黙 12:1-9、使 13章/16章/19章、精神病、中毒(麻薬)、殺人(自殺/他殺/犯罪)

    1. 世界わざわいは教会の責任 → 原因(サタンがもたらす12の問題)
    2. 福音がなくなる理由 → サタンの方法(私、力、成功、目に見える文化、霊的問題)
    3. サタンの戦略とだましごと → 創 3:16-20、Ⅱコリ 11:14、黙 12:1-9
    4. 結論 → 常に質問「神様の絶対計画は何か」→ 絶対契約(みことば)/絶対旅程(答えと苦難)/絶対目標(神の国)
  10. 区域教材(7月12日)→ 28課:(基礎メッセージ 2)本来の人間と根本問題(創 1:27-28、ロマ 3:23)

    序論 → なぜ人間は幸せがないのか。誰も教えない霊的事実

    1. 本来人間 - 創 1:27 身分、創 1:28 権威
    2. 根本問題 → 問題の始まり(サタン、地獄の背景、のろいのわざわい)
    3. サタンがもたらす12の問題と結果(12の問題 - 落とし穴、枠、わな)
    4. 結論 - 使 17:2-3、キリストの当然性、必然性、絶対性