メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え週間メッセージ
祈りカード

2020年7月19日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 答え (27) - 教授専門家礼拝契約を持った一人使 9:15

パウロ教育チーム(7チーム)、各国の教授チーム、地教会働き、インターンシップ、OMC活動、外国人教授伝道、大学修練会専門家チーム、契約的教育コンテンツ

  1. 契約を持った一人と未来
    1. 創 37:11
    2. 出 2:1-10
    3. Ⅰサム 1:9-11
    4. Ⅰサム 17:18
    5. Ⅰ列 18:1-15
    6. イザ 6:1-13
    7. 使 9:15
  2. 教授チームの使命(サミット)
    1. ミッションチーム
      1. Nothing
      2. Everything
    2. インターンシップチーム
      1. 天命、召命、使命
      2. 1、3、8
      3. ただ、唯一性、再創造
    3. フォーラムチーム
      1. ロマ 16:1-23
      2. ロマ 16:20
      3. ロマ 16:25-27
  3. 現場存在そのものが祝福
    1. マタ 5:13-16
    2. Ⅰペテ 2:9
核心訓練:第1、2、3 RUTC 答え (27)わざわいを止める祈り運動Ⅰ列 18:41-46
  1. エリヤの決断(Ⅰ列 18:16-40)
    1. エリヤの決断(Ⅰ列 18:1-15)
    2. カルメル山の霊的戦い(Ⅰ列 18:16-39)
    3. にせ預言者たちの消滅(Ⅰ列 18:40)
  2. エリヤの祈り(Ⅰ列 18:41-46)
    1. エリヤの切なる祈り(Ⅰ列 18:41)
    2. 神様の力(Ⅰ列 18:44)
    3. わざわいが去る(Ⅰ列 18:46)
  3. エリヤの新しい力 (Ⅰ列 19:1-21)
    1. 新しい力(Ⅰ列 19:8)
    2. 新しい契約(Ⅰ列 19:9-18)
    3. 新しい働き人(Ⅰ列 19:19-21)
聖日1部罪過のためのいけにえのおしえレビ 7:1-10
序論

聖書は最後の時には苦しみの時が来ると言っている。大きく2つのことが来る。気候にずっと問題がくる。また、もう一つは精神的な問題が続けてくる。神様を分からないので、来るしかない。それゆえ、イエス様はすべての民族にこの福音が宣べ伝えられ、この福音があかしされなければならないと言われた。そのときに終わりが来る。

今日、罪過のためのいけにえという話は、私たちの間違いで問題が来たものを言う。それを解決する礼拝をささげなさいということだ。その答えを見つけることをおしえと言う。みなさんが神様のみことばを信じて、本当に挑戦してみる必要ある。みなさんの病気、問題に挑戦してみる必要がある。

聖書には原因を明らかにしているが、創3章、6章、11章、サタンの働きだ。ここからはやく抜け出さなければならない。それゆえ、神様が罪過のためのいけにえをささげて血のいけにえをささげなさいと言われるのだ。この答えを受ける罪過のためのいけにえのおしえとはなにか。

本論
  1. 最も聖なるものなのだ(3回)→区別(異なる身分)

    それは最も聖なるものなのだ。これが答えで、おしえだ。聖なるものということは、区別された、異なるということだ。聖なる物、聖殿、聖徒...

    何が違っているのか。その暗やみに勝つ異なる力、最も区別された異なる力があるということだ。これを体験して、この契約を握らなければならない。(創 3:15、創 6:14、出 3:18)十字架の力で暗やみの権威は打ち砕かれた。

  2. 祭司に(6回)→霊的な力を得なさい!(異なる力)

    みなさんが礼拝を通じて残っている、ものすごい力、霊的な力を得なさい。身分だけ変えられたのではなく、霊的な力(能力)を得なさい。来ていのちのパンを食べなさい。これがすなわちキリストで、霊的な力を言う。暗やみにさ迷わずに、いのちの光を照らしなさい。落胆せずに24祈りの香を上げなさい。すべてののろいは水で洗ってしまいなさい。すべての神殿に油を塗りなさい。聖霊の力で...そして次世代のために庭を作りなさい。そこにともしびを消してはならない。それがおしえだ。

  3. それで全焼のいけにえをささげなさい→御座の力(能力)回復!

    それで全焼のいけにえ、神様に届けられる御座の力を得なさい。礼拝を正しく回復するとき、驚くべき働きが始まる。教会が正しく祈って、霊的戦いをしなければならない。

結論

みなさんが今日、この契約を握って祈るように望む。キリストがみなさんの産業に、歩みを止めて「あなたの信仰のとおりになるように!」と言われれば終わりだ。

今日、この契約、このおしえの中に入ってきなさい。神様が準備された異なる身分の中に、神様が準備された異なる力の中に、神様が永遠に保証される御座の力の中に...今日、みなさんがこの契約を握っていやされる時間になることを望む。

聖日2部種を入れない輪型のパンと種を入れた輪型のパンの教訓を教えなさいレビ 7:11-14
序論

罪過のためのいけにえのおしえ→子どもたちに何を教えなければならないのか。種を入れない輪型のパンと種を入れた輪型のパンだ。
赤ん坊を持ったときは、多くの変化とともに自分の本性、家系の本性が出てくる。子どもにそのまま伝えられる。それゆえ、胎乳児の時は霊的に最も疎通がはやい時期だ。そして、社会の初めての経験をする子どもたちが幼児、幼稚部だ。そのとき、何を教えるのかがとても重要だ。胎児乳児、幼児幼稚のときに入った福音は、一生続く。それで重要だ。最後の時と言うことができる小学生部の時は基礎をみな整えるのだ。中学校に入れば事実は終わったのだ。方向がみな出てくる。この間がどれくらい葛藤が多いかわからない。それなら、その子のタラントが何かを本当に祈った方が良い教師だ。大学生の時からは完全に包装をし始める。社会に出て行く時は包装程度でなく、仮装をしなければならない。このように生きて老いて引退をするのだ。

  1. 今なぜ地球上に多くの人々に霊的問題が来ているのか→幼い時に刻印されたことで、自分の位置を見つけて根をおろして、そうするうちに、ある日、それが体質になる。
  2. そのような中で神様はなぜRemnantをたてて苦しみの中に入れられたのか → 既成世代が全く福音を伝えなかったために、Remnantは苦しみの中に入っていって、福音を伝えなければならない。
  3. 世界のわざわいはなぜ続くのか → 教会のゆえだ。暗やみとわざわいを止めることができるのは、教会しかないのにしなかったから...

それゆえ、私たちは今、Remnant訓練をさせるのだ。

罪過のためのいけにえは何を言うのか。救われた感謝だ。罪過のためのいけにえのおしえは、Remnantに伝えることが何か。

本論
  1. 罪過のためのいけにえをささげるとき、油を塗りなさい(2節)→ Remnantの能力を育てなければならない。

    能力を育てて勉強しなければならない。するとトップに行く。過去を忘れてはいけない。過去を土台にしなければならない。これが能力で、聖霊の働き、油だ。

    1. Remnantの旅程を説明
    2. Remnantの感謝
    3. Remnantの成就

    これを永遠に忘れてはならない。

  2. 油を塗った種を入れない輪型のパンを食べさせなさい(12節)→ 苦難を甘く体験しなさい。
    1. エジプトを恐れてはならない。
    2. 荒野で揺れてはならない。
    3. 環境の中で危機を恐れてはならない。

    神様があなたとともにいる。このおしえを守って罪過のためのいけにえをささげなさい。この部分を強くしなければならない。ここで答えを見つけなければならない。

  3. 種を入れた輪型のパンを食べさせなさい(13節)→ 未来
    1. どこでも勝つことができる礼拝を教えなさい。
    2. 世界福音化することができるように力を育てなさい → 世界化
    3. それによって福音化しなさい。
結論
  1. レビ 7:14、教役者と教師、子どもたちを教える両親がとても重要だ。特に教役者。
  2. サミットの座に連れてきなさい。それでこそ、サミットタイムを持って、サミット姿勢も出てきて、サミット器も準備できる。
  3. 神様のすべての視線は時代を生かすRemnantにある。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 答え (27)サミット使 1:8
  1. 神様が用いられるサミット
    1. 霊的サミット
    2. 技能サミット
    3. 文化サミット
  2. 絶対計画の中にいるサミット
    1. 絶対契約(幕屋、神殿、教会)
    2. 絶対旅程(237、いやし、サミット)
    3. 絶対目標(神の国のこと、御座)
  3. 絶対能力
    1. 絶対不可能
    2. 絶対可能
区域メッセージ:二部 基礎メッセージ基礎メッセージ 3「キリストの奥義」マタ 16:13-20

シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」 (マタ 16:16)

序論 - なぜ人間にはキリストが必要なのか
→ 人間が解決できない三つの問題
      1. サタン
      2. のろいとわざわい
      3. 地獄の背景
  1. 聖書に約束された福音 - キリスト
    1. 預言と成就 - 創 3:15、6:14、出 3:18、イザ 7:14、マタ 16:16
    2. 三つの祭り - 過越祭、五旬節、仮庵祭
    3. 三つの事件 - カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
    4. 三つの契約 - ただキリスト(使 1:1)、ただ神の国(3)、ただ聖霊(8)
  2. キリストの奥義(ヨハ 19:30、マタ 16:13-20)
    1. 預言者 - 原罪の解決(ヨハ 14:6、ヘブ 10:20、使 4:12)
    2. 祭司 - 罪、のろい、わざわいを解決(ロマ 8:1-2、マコ 10:45)
    3. 王 - サタンの問題解決(Ⅰヨハ 3:8、ヘブ 2:14-15、コロ 1:13)
  3. キリスト体験(ヨハ 1:12)
    1. 信仰と受け入れ - ロマ 10:13、9-10、ヨハ 1:12、黙 3:20、マタ 28:20
    2. 救い - 身分、権威、祝福を回復
      1. 身分 - 神の子(ヨハ 1:12、ロマ 8:1-39)
      2. 権威 - 祈りの答えと暗やみを縛り上げること(ヨハ 16:24、ルカ 10:19)
      3. 祝福 - 世界福音化(マタ 28:18-20、マコ 16:15-20、使 1:8)
  4. キリストを味わうこと - 3つの祝福(マタ 16:17-19)
    1. 岩 - この告白の上に教会をたてる
    2. ハデスの権威(サタン、罪、のろい、わざわい、地獄の背景)に勝つ
    3. 天国のカギを与える - 祈りの答えの祝福を味わう
  5. キリストの命令 - 最大の委任
    1. マタ 28:18-20
    2. マコ 16:15-20
    3. ヨハ 21:15-18
    4. 使 1:8、マタ 24:14
結論 - キリストの証人、キリストの大使(使 1:8、Ⅰペテ 2:9、Ⅰコリ 4:1-2)
週間メッセージの流れ2020.7.12.-2020.7.18.
  1. 聖日1部(7月12日)→ 悔い改め運動と罪過のためのいけにえをささげる教会(レビ 5:14-19)

    序論 - すべての困難、家庭の困難、傷に陥らずに幕屋を作って全焼のいけにえ、和解のいけにえ、罪のためのいけにえ、罪過のためのいけにえをささげて、すべてを回復しなさい。

    1. 神殿建築を通じて重要な契約をのがさずに、すべてを回復しなさい。(契約の箱 - 契約、机 - いのちのパン、燭台 - 光、香の壇 - 香、洗盤 - 水、庭 - 未来)
    2. 神殿建築するとき、福音をのがさずに、福音を握った次世代が起きてわざわい時代を食い止めるようにしなさい。
    3. 次世代に献金を正しく教えて神殿建築を通じて光の経済を回復するようにしなさい。この契約を握りなさい。
  2. 聖日2部(7月12日)→ 全焼のいけにえのおしえと神殿(レビ 6:8-13)

    序論 - 全焼のいけにえのおしえは火を消すな(24)ということだ。Remnant7人は24する幸せがあった。(W+I+O)すべての人、教会、次世代が暗やみの中に陥っている。私の霊的状態によって見る目、言葉が変わる。どんな神殿を作るべきか。

    1. 全焼のいけにえの祭壇に火が消えない神殿(レビ 6:9、12、13、出 29:38-46)→創 3:15、出 3:18、幕屋に現れた力
    2. 燭台の光を24消さない神殿(出 40:1-16)
    3. 垂れ幕の庭に24灯をともす神殿(出 27:21)
    4. 結論 - 三位一体の神様+身分+権威の働き、祭司の亜麻布を着なさい、25神の国を成し遂げるようにしてください。
  3. 区域教材(7月12日)→ 28課:(基礎メッセージ 2)本来人間と根本問題(創 1:27-28、ロマ 3:23)

    序論 - なぜ人間は幸せがないのか。誰も教えない霊的事実

    1. 本来の人間 - 創 1:27 身分、創 1:28 権威
    2. 根本問題 → 問題のはじまり(サタン、地獄の背景、のろいのわざわい)
    3. サタンがもたらした12の問題と結果(12の問題 - 落とし穴、枠、わな)
    4. 結論 - 使 17:2-3、キリストの当然性、必然性、絶対性
  4. 釜山(プサン)地域集中伝道集会(7月14日)→

    第1講義:サミット答え(創 37:1-11)

    1. 1講:サミットの座(創 37:1-10)→ CVDIP → サミットタイム+サミット姿勢+サミット器
    2. 2講:霊的サミット(創 37:11)→ 霊的DNA → 創 41:38(先に持ちなさい)
    3. 3講:技能サミット(創 39:1-8)→ 絶対計画
    4. 4講:文化サミット(創 39:3)→ 24/25/永遠 → 神の国(ただ/唯一性/再創造)

    第2講義:サミットの座(ヨセフと3チーム)

    1. 1講:ヨセフのミッション(創 37:1-11)→ すべてをあらかじめ持った者 → 天命/召命/使命
    2. 2講:ヨセフのインターンシップ(創 41:38)→ すべての道を知る者 → ただ/唯一性/再創造
    3. 3講:ヨセフの人生フォーラム → すべてを味わう者 → With/Immanuel/Oneness
    4. 結論:三つの空いた所 → 237の空いた所(原住民)+教会の空いた所(未自立、90%)+エリートの空いた所(10%)

    テキコチーム:一生の答え

    1. みことばの働き → 主題+背景/流れ/未来+成就
    2. 疎通(3チーム)→ コロ 4:7-8(テキコ - 私の様子/愛される兄弟/忠実な人物/主にあってともにしもべとなった者/特に送る者/私たちの様子/慰めを伝達する者)
    3. 祈りの働き → 答えより霊的状態(With/Immanuel/Oneness味わう状態)+なりたつ答え+神様がくださる祈りの課題が作られる → こうしてこそミッションを与えることができる。
  5. 産業宣教(7月18日)→ OMCと第1、2、3RUTC答え(27) -(教授専門家礼拝)契約を持つひとり(使 9:15)

    今多くの人々が多くの傷の中にいて、霊的問題を知らずにいて、第4次産業がくれば大きい変化がくるが、この問題の答えは変わらない。人間は霊的存在であるからだ

    1. 契約を持つひとりは必ず神様の未来がある → 創37:11、出 2:1-10、Iサム 1:9-11、Iサム 17:18、I列 18:1-15、イザ 6:1-13、使 9:15)→ 福音と世界福音化
    2. 教授チームの使命(三つをするサミット)→ ミッションチーム(Nothing → Everything、天命/召命/使命)+インターンシップチーム(重要な道を知らせなさい - ただ/唯一性/再創造)+フォーラムチーム(ロマ 16:1-23、ロマ 16:20、ロマ 16:25-27)
    3. みなさんの存在自体が祝福だ → マタ 5:13-16 光と塩、Iペテ 2:9(王、祭司、預言者の祝福を受けた者)
    4. 結論 → 正確な福音と私が持つ知識は弟子に伝えられるようになっている。サミットが出てくるようになっている。最後に、みなさんのアイデンティティを知らせてあげなさい。みなさんがその証人だ。弟子が大学の範疇を超えて、世の中に行って勝てるようにすべき。
  6. 伝道学(7月18日)→ 伝道者の生活と第1、2、3RUTC答え(27) - サミット(使 1:8)

    一つずつだけ実践してみなさい → 今日のみことば、今日の祈りは何か。

    1. 神様が用いられるサミット → 霊的サミット(霊的DNA)+技能サミット(ただ/唯一性/再創造)+文化サミット(24/25/永遠)
    2. 絶対計画中にあるサミット → 絶対契約(福音を悟る幕屋/神殿/教会)+ 絶対旅程(237/いやし/サミット)+絶対目標(神の国のこと/御座)が出てくる。
    3. 絶対力 → 絶対不可能、ここに絶対可能が見える。
    4. 結論 → すべての人が霊的問題に陥っている。すべての人が霊的な力が必要だ。
  7. 核心訓練(7月18日)→ 第1、2、3RUTC答え(27) - わざわいを止める祈り運動(I列 18:41-46)

    悔い改め祈り → 福音と契約をのがしたこと、心を合わせた祈り → WRC+宣教大会+捨てられた空いた所(ハン・ムヨン教授チーム)→ 出エジプト/エステル時代/初代教会(使 12:1-25)

    1. 初めての戦い(エリヤの決断 - 霊的戦いの始まり)→ 偽り預言者(850人)+カルメル山の霊的戦い+偽り預言者が消滅する
    2. エリヤの個人祈り → 切実な祈り(I列 18:41)+力のサイン(I列 18:44、信仰)+すべての問題解決(使 18:46)
    3. 神様が新しい力をくださる → I列 19:1-8(エリヤが霊的な力を得て40日40夜歩いてホレブ山まで行った)+新しい契約が与えられた(I列 19:9-18)+新しい働き人を約束された(I列 19:19-21)
    4. 結論 → 結局はドタンの町に変わった。全国、世界で多くの弟子が起きた。(100人の隠された弟子、隠された7000弟子、全国にいるRemnantが起きた。神様が完全にアラム軍隊に戦わないで勝つようにされた。行かずに世界宣教が起きた。)
  8. 区域教材(7月12日)→ 28課:(基礎メッセージ 3)キリストの奥義(マタ 16:13-20)

    序論 → なぜ人間はキリストが必要なのか。人間が解決できない三つの問題 →
     ① サタン
     ② のろいとわざわい
     ③ 地獄背景

    1. 聖書に約束された福音 → キリスト
    2. キリストの奥義(ヨハ 19:30、マタ 16:13-20)→ 預言者(原罪解決)、祭司(罪/のろい/わざわい解決)、王(サタン問題解決)
    3. キリスト体験(ヨハ 1:12)→ 信仰と受け入れ、救い(身分/権威/祝福回復)
    4. キリストを味わう → 3つの祝福(マタ 16:17-19、岩、権威、天国の鍵)
    5. キリストの命令→最大の委任(マタ 28:18-20、マコ 16:15-20、ヨハ 21:15-18、使 1:8、マタ 24:14)
    6. 結論 → キリストの証人、キリストの大使(使 1:8、Iペテ 2:9、Iコリ 4:1-2)