歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)
イスラエルがカナンの地に向かって荒野を行っているところだ。その中で体験していることが多くて、見つけなければならないことが多い。今日の本文では人生の時刻表が決定される時刻表だ。カナンの地は本来は一週間なら十分に行ける。ところが、荒野で38年留まった。ここですばらしいメッセージを多く与えられたのだ。
教会と私たちが準備をすべきことが多い。いい加減にすると通じない時代がくるだろう。このときに、神様が今日与えられたみことばは、あなたがたカナンの地に入らなければならないから、すべてをきよめなさいということだ。あなたの誤りも全部悔い改めて、カナンの地に入る準備をしなさい。(マコ 10:45、Iヨハ 1:9、ヨナ 3:10)荒野で重要なことを与えられたが、三つの祭り、契約の箱、幕屋だ。創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記を与えられた。
困難があるとすれば、とても重要な時刻表だ。カナンの地に入る前に全部を変えて行きなさいということだ。
赤い雌牛を持ってきて燃やして血を撒いて、投げ入れなさい。私たちにある最も大きい罪は神様を離れた「原罪」だ。原罪の中からのろいとわざわいがきて、サタンのしわざが起きる。
これを解決した単語を「キリスト」と言う。キリスト - 油そそがれた者(王、祭司、預言者に)サタンに勝ったまことの王キリスト、すべてのわざわいを止めて神様のまことの祝福を伝えるまことの祭司、神様を知らせて信じさせるまことの預言者。悟る瞬間に働きが起きた。私は神の子どもだ!この祝福を味わいなさい。少なくとも、この力を持ってカナンの地に行かなければならない。
私たちも分からないいろいろな問題と罪も多い。それをいやされて行きなさいということだ。その中の最も大きい罪が、更新ができないことだ。目に見えない多くの更新をしなさい。そのとき、いやしが起きる。
知っている不信仰の罪を完全に直してから入りなさい。
この話をわかった人が3人いた。ヨシュア、カレブ、ラハブ。この人の特徴は、更新が上手だった。
みなさんが今日、神様の契約を正確にはっきりと握らなければならない。この少数の人々のゆえに次世代が生かされて、カナンの地に入った。バビロンの時も何人かが生かした。このような人々が暗やみの世界を変えた。今日、この契約を握らなければならない。そうしていれば答えがくる。それを「神の国のことが成された」と言うのだ。(使 1:3)偽りが真理に勝ったことは一度もない。暗やみが光に勝ったことはない。人は真実のために殉教するが、偽りのために殉教しない。人々が見る時は終わったと思うのに、神様にははじまりだ。それゆえ、だまされないことが一番信仰生活を上手にすることだ。サタン、悪魔の名前が「だます者」だ。
今日、全国、世界にこの祝福があることを主イエスの御名で祝福します。
今日は一般信者献身礼拝だ。先に2つのことを心に留めて始めなさい。今、うつ病(パニック障害、双極性障害...)の患者が急増している。ところで、これをよくいやせば、すぐにサミットとつながる。今日の本文をよく分かれば、見つけ出すことができる。「岩から出たいのちの水」
みなさんの働き、宣教がいやしであり、サミットだ。
はやく信徒をいやして、サミットにしてあげなさい。詩 119:25、「私のたましいは、ちりに打ち伏しています。あなたのみことばのとおりに私を生かしてください。」神様のみことばが私のたましいを生かさなければならない。ある日、聖霊の働きが起きなければならない。問題が起きるとき、会見の天幕の入り口にひれ伏した。みことばを握ったということだ。
今日、まことのいのちの水が出るようにして、水を飲むようにした。今日のメッセージを簡単に整理して、24みことば黙想をしてみなさい。このみことばを一週間、ずっと黙想してみなさい。不思議なことが広がるだろう。知らない間に、たましいが生かされるようになる。このときに、詩 103:20-22の、すばらしいことが広がる。みなさんが本当に一度してみなさい。
24祈りの幸せの中にいれば、すばらしい光が照らす。
6節に会見の天幕の入り口でひれ伏した。
幕屋 → 24時のコンセプト、コンテンツ、システムだ。ここから出てくることが24光の経済だ。このようになってこそミッションを正確に見るようになる。
あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月はかげることがない。主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。あなたの民はみな正しくなり、とこしえにその地を所有しよう。彼らはわたしの栄光を現す、わたしの植えた枝。わたしの手で造ったもの。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。(20-22節)
序論 - 神様のみことばに感動する衝撃を受ければ、傷もいやされて、暗やみが崩れて、神様の力が現れる。
序論 - レビ人の責務(責任を負うこと、守ること、伝達すること)と職務、特徴を知って神殿と教会とレビ人を大切に思って仕えなさい。
序論 - Outsourcing(意味 → プラットフォームにあるシナジーを持って与えること+WITHとImmanuelが含まれたOneness+シナジーOnenessなったロマ16章の人々)
1講:Watch person(イザ 62:6-12、見張り人)
2講:Send People(イザ 6:1-12、13、派遣する者)
詩 18:1、詩 78:70-72、I歴 29:10-14、重要なのは福音を持つ霊的サミットになること → 新しい刻印(福音 - 霊的サミット)+新しい根(ただ/唯一性/再創造 - 技能サミット)+新しい体質(文化征服 - 7タラント/9流れ/あらかじめCVDIP)。それで福音化の流れの中にいることだ。
問題がきたとき、どのように解決するのか → 神様が私とともに(WITH)、私たちとともに(Immanuel)、すべてのことを働かせて(Oneness)神様のみこころを成し遂げられる。この中にいなければならず、この目で、その福音の目で見なければならない。すると三つがあらかじめ見える(みことば+祈り+伝道)。神様が私たちに決定的な時刻表をくださる。(=更新)
問題がきたとき → WITH/Immanuel/Onenessの中に+神様が必要とすることが何かから見なさい。すると、答え/みことばが見える → Remnant 7人+バビロン捕虜+ヘブ 11:1-38+初代教会+イスラエル流浪民族(神様が必要とされたことは世界福音化だ)このとき、神様が私たちに必要なことをくださる。
序論 - Remnantの契約の旅程