メッセージと資

2021年第1、2、3 RUTC 答えの現場週間メッセージ
テキスト

2021年4月10日

「237」空いたところの現場(創 39:1-6)
「いやし」空いたところの現場(エレ 33:1-9)
「サミット」空いたところの現場(使 27:10-25)

産業宣教:OMCと第1・2・3 RUTC 答えの現場(13)サムエルの237現場Ⅰサム 7:1-15
  1. Ⅰサム 3:1-19
    1. 契約の箱の横(Ⅰサム 3:1-3)
    2. 神様の御声(Ⅰサム 3:4-18)
    3. 神様の答え(Ⅰサム 3:19)
  2. Ⅰサム 7:1-15
    1. ミツパに集めなさい(Ⅰサム 7:1-5)
    2. 偶像を捨て、悔い改めた(Ⅰサム 7:6-12)
    3. 戦争が終わった(Ⅰサム 7:13-15)
  3. Ⅰサム 16:1-13
    1. サウル王の無能(Ⅰサム 16:23)
    2. ペリシテの攻撃(Ⅰサム 17:1-19)
    3. ダビデを準備(Ⅰサム 17:20-47)
伝道学:伝道者の生活と第1・2・3 RUTC 答えの現場(13)奴隷になった人間をいやす申 6:4-9
  1. サタンの奴隷
    1. 創 3:4-5
    2. 創 6:4-5
    3. 創 11:1-8
  2. サタンの使い、エジプトの奴隷
    1. 出 2:1-10
    2. 出 3:1-20
    3. 出 5:1-12:46
  3. 荒野での奴隷(申 6:4-9)
    1. 出エジプト(幕屋準備)
    2. レビ記(礼拝準備)
    3. 民数記(選ばれた民の分け前)
    4. 申命記(刻印、根、体質)
核心:第1·2·3 RUTC 答えの現場 (13)次世代に対するサミット運動ヨシ 3:1-13
  1. 申 6:4-9
    1. 主のおきてと命令を守りなさい(申 6:2)
    2. 心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、主を愛しなさい。心に刻みなさい。(申 6:5-6)
    3. あなたの子どもたちによく教え込みなさい(申 6:7-9)
      家にすわっておるときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、手、額の上、家の門柱と門
  2. ヨシ 3:1-13
    1. つかさたちに伝えなさい(ヨシ 3:2)
    2. 契約の箱のうしろを進まなければならない(ヨシ 3:3)
    3. 契約の箱をかつぐ祭司たちの足の裏が、ヨルダン川の水の中にとどまると、せきとめられる(ヨシ 3:13)
  3. ヨシ 4:1-7
    1. 部族ごとにひとりずつを選び出しなさい(ヨシ 4:2)
    2. しるしを作りなさい(ヨシ 4:6)
    3. あなたの子どもたちに記念となるようにしなさい(ヨシ 4:7)
区域メッセージ237多民族宣教の始まり - 霊的戦い出 17:8-16

主はモーセに仰せられた。「このことを記録として、書き物に書きしるし、ヨシュアに読んで聞かせよ。わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去ってしまう。」 モーセは祭壇を築き、それをアドナイ・ニシと呼び、「それは『主の御座の上の手』のことで、主は代々にわたってアマレクと戦われる」と言った。 (14-16節)

序論 / 多民族宣教において予め知るべきこと
  1. 伝道と宣教には神様の絶対契約が入っている
    それで、信仰のない人々は、絶対に実を結ぶことはできない
  2. 多民族宣教を知らなければ、次世代は奴隷となる
  3. 世界福音化をする人は福音を伝える準備ができなければならない
  4. 出 17:16「それは『主の御座の上の手』のことで、主は代々にわたってアマレクと戦われる」と言った。
    今日の危機は未来のための神様の訓練である
  1. 霊的戦争の始まり(出 17:9)
    1. みことば
    2. 弟子
    3. 身分と権威を味わう祈り
  2. 霊的戦争の力と背景(出 17:10-13)
    → 神の子どもの身分と権威は、天から与えられる力と背景がある
    1. アマレクとの戦争の中で、24時祈りの手を上げた
    2. アマレクとの戦争は、天の霊的背景を持った者の戦いである
    3. アマレクとの戦争の肉体的背景は、24時ともに祈るレビ部族である
  3. 霊的戦争の目標(出 17:14-16)
    → 霊的戦争において明確な事実は、すでに勝った戦いをすることである
    1. 霊的戦争の目標は神様の栄光の働きを確認することである
    2. アドナイ・ニシの旗をたてることである
    3. 他人と次世代が見るように記念することである
結論 - 24福音精神、伝道精神、宣教精神
  1. 私の生活と業がいつも伝道、宣教62の中にいなければならない(使 1:1、3、8)
  2. 私の生活と業がいつも伝道、宣教24の中にいなければならない(味わい)
  3. 私の生活と業がいつも伝道、宣教25の中にいなければならない(神の国)
聖日1部神の義申 9:1-5
聖日2部[一般信徒宣教献身礼拝]良い地を所有させられた理由申 9:6-15