産業宣教：OMCと第1・2・3 RUTC 答えの現場（20）三つの変えること出 3:18

1. 私の考え → 神様の考え（みことば）
   1. 出 3:1-20
   2. 出 4:24
   3. 出 5:1-12:46
2. 私の願い → 神様の願い（祈り）
   1. 幕屋
   2. 会見の天幕
   3. 天幕
3. 私のこと → 神様のこと（導き）
   1. 出 14:1-13
   2. 出 20:1-21

伝道学：伝道者の生活と第1・2・3 RUTC 答えの現場（20）伝道者の時代的いやしガラ 2:20

1. 創 3:4-5 いやし
   1. 創 3:4-5
   2. 創 3:15
   3. ガラ 2:20
2. 創 6:4-5 いやし
   1. 創 6:4-5
   2. 創 6:14
   3. ガラ 2:20
3. 創 11:1-8 いやし
   1. 創 11:1-8
   2. 創 12:1-3
   3. ガラ 2:20

核心：第1·2·3 RUTC 答えの現場 (20)237ヵ国5000種族の答えマタ 28:16-20

1. 道
   1. あらゆる国の人々
   2. 万民
   3. 地の果て
2. プラットフォーム
   1. Remnant
   2. RUTC
   3. RTS RU
3. アンテナ
   1. マタ 28:19
   2. マコ 16:15-20
   3. 使 1:3
4. コンテンツ
   1. なぜ
   2. 何を
   3. どのように

区域メッセージ神様が願う伝道運動使 5:42

そして、毎日、宮や家々で教え、イエスがキリストであることを宣べ伝え続けた。

序論 － 初代教会はどのように伝道運動をしたのか

1. 個人の答えをあらかじめ受けた － 個人サミット
2. 教会の答えをあらかじめ受けた － 教会サミット
3. 職業（業）の答えをあらかじめ受けた － 産業サミット

1. 初代教会の伝道運動の始まり
   → 使 1:1-8の契約を握って、使 2:1-47の聖霊の働きの中ですべての準備を終えた
   1. 使 3:1-12 神殿の美しの門という名の宮の生まれつき足のなえた者に起きた福音の働きと証人
   2. 使 6:1-7 重職者（7人の執事）準備と祭司長の群れも主に戻ってきた
   3. 使 7:1-60 ステパノ執事が残した永遠の働き
   4. 使 8:4-8 誰も行けないサマリヤを生かしたピリポ執事
   5. 使 11:19-30 艱難の中で建てられたアンテオケ教会とまことの宣教の始まり
2. 初代教会の伝道運動の拡散
   1. 使 13:5-12 ステパノの迫害を通して受けた答え － アンテオケ教会と宣教の拡散
   2. 使 16:16-18 門が閉まったトロアスで受けた答え － マケドニヤに拡散
   3. 使 19:8-20 エペソでツラノを通して起きた福音の拡散
3. 初代教会の伝道運動のターニングポイント
   1. 使 13:1-4 まことの宣教運動の始まり（使 1:8 契約とマルコの屋上の間の働きがそのまま成就）
   2. 使 16:6-10 門が閉まった時に神様が開かれるまことの門（マケドニヤ）
   3. 使 19:21、23:11、27:24 ローマも見なければならない（初代教会の伝道運動の目標）

結論 － 3つを必ず覚えなさい！

1. 三位一体の神様（Trinity）が今、この瞬間も目に見えないようにに働かれる
2. 私たちの身分と背景は必ず答えとしてみわざが起きる
3. 身分によってサタンの権威は打ち砕かれ、縛り上げられる

聖日１部仮庵祭の奥義申 16:13-17

聖日２部［いやし福祉委員会献身礼拝］神の正義申 16:18-22