メッセージと資

2部義人は信仰によって生きるローマ1:16-17

2001年10月7日
東三第一教会 聖日メッセージ

今週にAUC 大学に講義しに行ったのですが、時間を作って米国のある事業する方に会いました。米国の金持ちは韓国とは違うように、一つの町- 商店街, アパート, 土地全体だけでなく、市全体を所有する、計算できない程の金持ちがたくさんいました。ところが、この方は全く表には見えなくて、私はスーパーで仕事をする人だと錯覚する程に素朴に生きる姿を見ました。むしろあることを表には出さなかったのです。金がうなっているならばこうなのかという気がしました。

信仰で救われるというのですが、すると何を信じるのでしょうか..?という質問に、その人が 耳を傾けました。キリストが誰か?キリストは何をなさる方なのか? ヨーロッパではクリスマスをとても良い日だといって、一ケ月間お祭りをします。しかし、何の話なのかは知らないのです。私がクリスチャンに会って、キリストという話を正しく知っている人に会うことができませんでした。皆様は説明を多くできて、知っているでしょうが大部分は知らずにいるのです。キリストということはなんの話でしょうか?

キリストという単語の意味は、油を注がれた者ということです。では、誰が油を注がれたのでしょうか.. それがいったいどんな意味でしょうか..? むかしは、王、預言者、祭司長に油を注いだのですが、何故イエスがそうなのでしょうか.. 王ではなく真の王であり、預言者でなく て真の預言者で、祭司長でなく真の祭司長です。その事実を信じる者は救われるようになるはずで、その証拠が起きるようになるはずだとのことです。こういう内容をその事業家に説明しました。

これからローマ書の topicとなる部分を話すはずです。その中で、ローマ1章から 16章までの内容の中から最も重要な節を選びなさいとするならば、今日の本文です。‘義人は信仰によって生きる。' より簡単にするならば、ただ神様の人は、神様が成し遂げられた最も大きい事件のキリストを信じる、その信仰で生きるという内容です。今から 500年前、正確に 1517年頃、中世教会に聖書的でないことを指摘して神様のみことばを回復するためにマルチン・ルターが持ち出した聖書の箇所がまさにこの九節です。‘義人は信仰によって生きる..'

私達が修業に励むことで救われるのではなく、信仰によって生きるということです。カトリックの大聖堂を膝ではって行くからといって救われるのではなく、信仰によって生きるということです。寺を数千回、数万回行ってして経文を暗記するからとではなく、信仰によって生きるので、善行を前面に押し出して生きるのではなく、信仰によって生きるということです。それで、ローマ1:16-17節は非常に重要なために、私達が覚えなければならないのです。マルチン・ルターが宗教改革をする時現われてきた聖書の節でもあります。

(ただ)義人は.. 呪いから抜け出した神様の人は.. 呪いに勝って、サタンの権勢に勝った神様の人は.. これが義人ということです。これからは地獄と関係なく、地獄の権勢に影響されない神様の人は、神様が成就されてキリストを送られたその信仰、その事件を信じる信仰を持った人を見て話すことです。今からキリストを見て答えを受ける人は、すぐに霊的に変化がきます。私達がよく知らずにいる部分です。私達がイエス・キリストを知る瞬間、今から永遠に霊的な変化が起きます。それで、時刻表をよく知らなければならないのです。

先週には医療界に従事なさる方達と、医療関係者に会ってみました。人の病気を直すのには、肉体も直さなければならないのですが、より重要な部分は、その人の霊的な部分を直すことです。こういう部分をこれから研究して医学界に論文で提出してもかまわないことだと思います。科学的な証拠があります。人は霊的な存在であるから、精神もあって肉体もあるのです。その部分にいやしが起きれば、どんなことが行われるのかを研究してみる必要があります。それなら、皆様は医者の中でも一流の医者になるはずです。これから学校の先生と教授方達とも出逢いを持つつもりですが、この方達も同じです。子供達に知識だけを伝達することは、インターネットでもできます。それではなく、彼らの霊魂をいやすことができ、それを知っている教師にならなければならないのです。だから福音をしらずにはできないのです。少なくとも、福音を持った教師は、子供達を分析して答が出てくるべきです。その程度にはなってこそ、教師ができるのです。子供達の家系に、精神にどんな問題があるかということを知っていなければなりません。一方的に知識だけ教えようとするから、子供達が学校にも行かなくて、ひずんだ方向で育つのです。そして、霊的に問題がある人は自分の自由にはできません。これを知っていなければなりません。どんなに考えても、義人は信仰によって生きるというということは、簡単な信仰のことをいうのではありません。(ただ)義人は福音を信じる信仰で生きるということです。すでに福音を知っている政治家ならば、人を見れば霊的な状態を知るようになります。高級公務員が大きい事故を起こす理由がそこにあります。途方もなく苦しめられているのです。

私は、この頃問題になっているイ・ヨンホという人を見る瞬間に分かりました。以前に大邱の集会に行った時、夫人とともに集会に参加していました。少しの間会ったのですが、その方の言行や見だしなみが、すでにものすごく表に多く出す方であるということが分かりました。イ・ピョンム牧師がいらっしゃった教会の執事であったのですが、後ほどその方がタラッパンをやめてタラッパンをどれくらい誹謗して回ったか、本当に困難をたくさん与えた人です。結局、イ・ピョンム牧師が放棄して、新しく開拓なさいました。

皆様の夫が幼い時から家庭、社会、個人的な問題で霊的な問題があって、皆様と結婚したのです。それが簡単なことでしょうかか.. 知っていれば、答がすぐ出てきます。簡単なことではありません。信仰という単語が何の話なのか分からないのです。今日の本文は、途方もない説明が必要とされる一節です。ただ神様の人は、ただ創世記3章と関係がない人は、ただサタンと地獄と呪いとは関係ない人は、ただ神様が義と認められる義人は、何を持って生きていくのでしょうか.. 信仰を持って生きていくのです。何の信仰の話でしょうか.. 神様が福音を下さいました。キリストを下さったのです。簡単に話せば、霊的問題の解決者を送られたのです。この信仰を持って生きなさいということです。この話は、未信者が悟れば理解できるのですが、 信者が理解することができなくて、苦労するのです。今日、皆様が本当に真の祝福を受ける日になるように願います。私の説教を聞くことではありません。神様のみことばをよく聞くように願います。クリスマスという言葉は、キリストの日ということです。ヨーロッパのある地域は、3ケ月間も祝うそうです。その期間の間、盛大な祭りを繰り広げるけれど、その日の意味が何かは知らないのです。皆様に重要な祝福があることを希望します。

人々は、理由を知らないために、知らずに度々やられてしまいます。何故イスラエルが徹底的に滅びたかをいまだに知らずにいます。どうしてイスラエルが 24ケ 国に散在して、そのように処刑されて困難にあったのでしょうか... 簡単なことでしょうか.. ヒットラーは、一部分にすぎません。23ケ国に散在して呪いを受けたのです。いまだに彼らは知らずにいます。永遠だと思われたローマが何故崩れたのか、いまだに知らずにいるのです。せつないことです。政治、科学が発展しても、今現在増えている精神疾患者を理解できないために、解決が出来ないのです。聖書を知って、福音を悟って、信仰で生きるということを悟らなければなりません。もしかしたら、皆様が職場のなかで心配しているでしょうか.. 祈っていれば勝ちます。暗闇の勢力は崩れるようになっているためです。子供ゆえに心配しているのでしょうか.. 祈って待っていましょう。ある日、神様が一気にひっくり返してしまわれます。暗闇の勢力と関係があるためです。目に見えないように社会と子供が暗闇の中につかまれて、皆様の子供をぎゅっと捕らえているゆえに、よくならないのです。親が小言をするほど、よくならないでいます。これが目に見えないように握っているためであることが見えないのです。それで、祈りの答えといは直ちに始まるけれど、家系の問題は一世代を祈らなければならなくて、現場の問題はすぐに行ってする必要もなくて、皆様が祈っていれば少なくとも時刻表にしたがって現場が変わるようになっています。ある人の答えは生涯を置いて、ある人の答えは子孫にまで影響が行くのです。一生の間、宗教生活して死ぬ理由は何でしょうか.. 知らずにいるためです。

今、済州島の教会は生きる力がありません。ところが、済州島に行ってみれば、みんなが知ることができるお寺があまりもよく建てられています。寺に行く里程標があちこちにある程です。 ある僧侶の家族は、みな滅びているのでした。学校に通う僧侶の子供は、みんなが知っている程にバカなのに、理由を知らないのです。偶像崇拝をすれば、どんなことが起きるのかを知らないのです。何故、教会に通うほどよくならないのでしょうか.. 理由を知っていなければなりません。義人は信仰によって生きるという話を、ユダヤ人は理解できなかったのです。すると、律法はどうしろということでしょうか.. ところが、本人も知らなく皆様がユダヤ人と同じ考えをしているのです。イエスを長く信じる人は、ユダヤ人のような人が多いのです。礼拝はどのようにささげなければならなくて.. 等等.. 当然なことですが、それに生涯をみな捧げるのです。ほとんど大部分が、自分の胸に、自分の霊魂がどこへ行っているのかが問題です。私が見る時は、ほとんど大部分の人です。イエスを長く信じる人は、考えがユダヤ人と同じです。この話は、その人の話が誤っているということではありません。正確なほど利益ですが、その人の深い関心は、福音の方向にあるのではなく、律法にあるのです。話を悟らなければなりません。悟れば終わるのです。悟れないので苦労するのです。イエスを信じる人は、むしろ苦労するように見えます。宗教と全く同じく信じるためです。

ある力ある宗教人が、大統領を訪ねて韓国を生かすための、精神を正すために檀君神殿を学校ごとに、郡ごそに立てなければならないと主張しました。大統領が良いことだと考えて、力を合わせて秘密裏に公務員に協調するようにしたのです。この時、数多くのキリスト教が反発をしたのです。ある教会は、命がけで反対したのでした。それで大統領が無にしたのでした。しかし、今でも前職大統領と公務員は、キリスト教が理解できないのです。おかしな人々だと.. 考えるだけです。キリスト教でも、カトリックでも、おかしな思想でも物を作って置けば精神問題に陥ります。それはどこでも同じです。それで正しい教会に行けばなんにもありません。文化が一つも残らないとしても、それはなしにすべきです。偶像崇拝すれば起きる事がどんなことなのか知らないからです。

義人は信仰によって生きる.. 何の理由でそうなのでしょうか.. 3つの理由があります。
1. サタンの働き
2. それによる罪と呪い
3. 神様を離れる

簡単に言えば創世記3章です。サタンが目に見えないように、へびを利用したのです。サタンが青少年に行って出てこいとすれば、誰も聞かないでしょう。青少年が勉強をすることが嫌いで家に帰ることもいやなのに、真黒な悪魔が現れて出てこいとすれば出てくるでしょうか.. 行かないはずです。友人がきて出てこいと言うから行くのです。エバを倒した時、普段の時にエバとよく遊んだへびを利用したのです。私たちの青少年にも親しい友人がきて出てこいと言って、麻薬も与えながら引っ張っていくのです。このようにして、神様がするなと言われたことをして、呪いの中に陥ったのです。契約を離れてしまって、呪いの中に陥ったのです。これが創世記3章です。

人間では解決できなくて、食べて生きることにだけ神経を使わざるをえないのです。それで経済が発展すればするほど、問題がくるのです。創世記6章.. 文化と知識が発展すればするほど困難がこざるをえません。創世記11章.. 簡単です。エペソ2章に‘罪過と罪で死んだ..'と言われています。その事件によって、私たちは既に霊的に死んだ状態になったのです。それを終わらせることはありません。エペソ2:2節に見れば、空中の権力を握った者に従ったとなっています。私たちの青少年が知らなくて、暗闇の勢力に引きずられるのです。霊の目を開けて見れば、暗闇の勢力に縛られて引きずられるのです。今多くの知識人が縛られて付いてまわるのです。エペソ2:3節に、生まれながら御怒りを受けるべき子供であるゆえに、滅びるしかないのです。エペソ6章には、主権、力、宗教、暗闇をどんどん作りだすのです。サタンが度々主権、力を持った人に接近するのです。今回の米国テロ事件も、力がある人に接近して起こしたのです。今、米国の人々はとても不安に思っています。これが聖書そのままなったことです。サタンが主権、力、暗やみの世の中、宗教を掌握したのです。使徒6:13節を見れば、人を成功させておいて、滅びるようにします。火矢を射るとしました。人の家をなくすために火を射つことと同じです。私達の貴重な子供に福音を教えておかなかったために、影響を与えることができなかったゆえに、暗闇の勢力が矢を射るのです。それで私たちの子供達が、多くの知識人が、政治家たちが、この矢に当たったのです。聖書に正確な答があります。使徒10:38節に押さえられたということは、身動きできなくているということです。使徒13章には、ムダン(霊媒師)、16章には迷信、占術、19章には偶像を当然に感じることです。何故でしょうか?.. 文化になってしまったためです。文化になってしまえば、当然なために変えることが難しくなります。今、韓国は悪霊文化になってしまいました。教会堂を立てようとすれば反対するのに、文化財を見ようと入っていくために、入場料を出して入っていく状況です。それで、人々の思想が正しい、正しくないと区分することが難しい程になりました。世の中はどんどん難しくなります。

神様が、私達に重要な解決策を下さいました。キリストという意味が何かだけ知っていれば良いのです。この信仰を持った信仰で生きるのです。私達がイエスを信じることを変に信じてはなりません。私達の子供に正しい知識が伝えられるべきです。義人は信仰によって生きるということです。一つだけ知っていればよいのです。キリストという言葉がなんのことなのかを知っていれば良いのです。ここには、神様の秘密と聖霊のみわざが含まれています。創世記3, 6, 11章の解決策が、イエス・キリストなのです。今私達が使っている 2001年は、キリストがきて2001年になったということです。多くの人々が、キリスト教文化で戦いもして、恵みも受けています。皆様がお金をいくら与えれば、これを買えるでしょうか.. 値段がない恵みということは、価値がないということではなく、計算が出来ないということです。私達の家系と韓国と世界に食い込んだ暗闇の勢力に勝つならば、どんな力を持って、いくらを与えるでしょうか.. 道がありません.. それで神様がひとつを開かれたのです。信仰によって.. この祝福を与えるから信じなさい.. 神様のみことばを信じさえすればよいのです。今日、ここで悟らなければならない部分があります。私達が価値あることを見ることができる目がなければなりません。仕事はたくさんありますが、それほど価値がないものがあって、価値ある仕事があります。それを区分できる目があってこそ、神様の答えを正しく受けることができるのです。また、全く同じ現場でも価値があることを見ることができる目がなければなりません。人がどのようなことを好むのか?にしたがって結果が変わります。もしかすれば、私たちは価値観にしたがって変わってしまうこともあります。それで私達がなにをせねばならないことか? も重要ですが、なにを見るのか?より重要なのです。

私達がこの事実を信じる時、間違いないいくつかの事実
1. 信仰の先祖アブラハムに与えられた祝福

- 私達がこの信仰を持って行けば、カルデヤ・ウルを離れた先祖に与えられた神様の祝福。私一名ゆえに私の家系が生かされるようになるはずです。

2. 12部族を持ったイスラエルに与えられた祝福
3. 世界の福音化をするようにされたヨセフに与えられた祝福
5. 私達が今日の本文 ローマ1:16-17

みことばを悟ってしまえば、初代教会が受けた祝福をそのまま受けるようになりません。今日、この信仰を持つようになれば間違いありません。

6. Iペテロ 2:9-10

ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためだという事実を知れば知るほど、神様の大きい祝福の門が開かれるようになるはずです。皆様に貴重な祝福があることをイエスの御名でお祈りします。

この前、瑞草地域教会の長老等と食事もして運動もしました。チョイ長老がおっしゃるのには、人々を見れば会って話をするのに、みな難しく生きるのを見たということです。少なくとも裁判官は小さい時から勉強をよくして、忠実にしなければなることが難しい職業です。ところが、こういう方達がものすごく難しく生きるのを見たのです。みな知らずにいるのです。

義人は信仰によって生きるということは、普通の話ではありません。仮りにこの話を国家指導者がわかるならば、暗闇の権勢と地球上に起きる事と暗闇の勢力を理解するならば、神様がキリストという秘密を下さった、その信仰の理由を理解するならば、実際にあらゆる問題は解決にします。幸いに私たちの教会をはじめとするタラッパンには、remnantとマスコミの人々がいて希望があります。彼らを通じて福音が伝えられることができます。私達の使命がどれくらい大きいでしょうか.. 神様の祝福がどれくらい大きいかを早く回復しなければなりません。

旧約聖書、新約聖書の中で一番福音がよく説明された本がローマ人への手紙です。神様がパウロに啓示を与えて、よく説明されました。その中でも最も重要な節がローマ1:16-17節です。私達は、この信仰なしでは生きることができません。私達が教師をしても、医者をしても、裁判官をしていても知っているべきです。裁判官が集まった時こういう話をしたことがあります。 大きい事故をおこす人々は、心や精神が弱い人々だということです。霊的問題に捕えられて、そのようなことをするのです。教会にきて福音を知っていなければならないのに、知らないから堕落をするのです。

柳)) 鎮海に集会に行ったのですが、海軍部隊に私たちのメンバーである方がいらっしゃって行ってみました。その方がおっしゃるのには、この頃の子供達は図体は大きくて正常なのに、中の力がないということでした。靴を履かせて訓練すれば、関節がみな損傷を受けるから運動靴を履かせるということです。その上に、文句を言えば家に帰ってしまって訓練することができないと話しました。それで私がこう言いました。子供達をよく見てください。完全に霊的な問題に捕えられているのです。軍で酒を飲んで銃を乱射をした子供は、分かってみたらムダン(霊媒師)の家の子供でした。勝つことができなくて、事故を起こしたのです。少し前に日本で学校に入って子供達に刀を振り回して事件を起こした人は、何か陰謀をねって繰り広げたのではありません。精神的に耐えることができなくて起こしたのです。こういう話を裁判官にしながらともに話しました。こういう事実を知らないで、どのように法律を執行して、教化を正しくさせることができるでしょうか.. どのように正すことができるでしょうか.. 解釈が欲できない実情です。

子供達が、教師で、幼稚園で仕事をするのでしょうか.. 深刻だと言って表現する必要はないけれど、正確に見る必要はあります。子供達に正確な正しい霊的知識を悟るようにすることが生涯に及ぶ祝福となります。この頃、憂鬱症に関するいやしのメッセージが出てきているけれど、この憂鬱症は嬰児の時期にかかることです。今回ある嬰児部の伝道キャンプを祈りながら、正確にすべきです。大部分の問題は、幼い時にくるのです。霊的な問題に苦しめられながら知らずにいて、青少年期に表れ、40代が過ぎればどのようにもできないのです。この時は希望がないために、この時期以前に、福音を正しく言ってあげなければならないのです。40才を越えて、霊的問題に倒れれば、立ち上がる背景がありません。一番重要な青少年の時期に教えなければならないのです。

どんなに考えても、義人は信仰によって生きるという、このみことばがとても間違いあります。この祝福がそのまま臨むことを願って、アブラハムとヨセフと初代教会とパウロが受けた祝福が皆様に臨むようになることをイエスの御名でお祈りします。証しする日がくるはずです。

契約の祈り

神様、まさに今日、この時間に、この契約を捕まえる瞬間に、なるようにしてください。私たちの家庭と子供に働く暗闇の勢力が、主イエスの御名で崩れるようにしてくださり、私たちの学生達と青年達が悟ることができない暗闇の勢力、本人も知らない霊的な問題、とうてい理解できない霊的な問題が、イエス・キリストの力のある御名で崩れるみわざがあるようにしてください。私たちの家系に働いて、社会をごちゃごちゃにする暗やみの勢力が誰も解析できなくて、解決できない暗やみの勢力が、ナザレの主イエス・キリストの御名で崩れる時間になるようにしてください。私たちの家庭だけでなく、私たちに霊的な問題を起こすようにする不信仰の勢力が、主イエス・キリストの名前で、この時間に崩れるようにしてくださり、 神様が天の門を開けて、主の働きで勝利の働きで、今日、新しい力を得ていやされる祝福の日になるようにお祈りします。イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン