メッセージと資

第1、2、3RUTC答え歩んできた30年と私ローマ16:20

2019年12月31日
2020年元旦メッセージ 第一講義

聖書のみことば(ロマ16:20)
平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

要約資料

序論

聖書で一番重要な単語はなにか。「キリスト!」誰も止めることができないことが、福音が入る所ごとに国が変化した。そこで福音を持った人を「Remnant」と言う。RUTC(Remnant Unity Training Center)は聖書全体を要約したのだ。

私たちの今年の主題は「第1、2、3RUTC答え」だ。すると私たちがこの答えを正しく受けようとするなら、最初に受けた答えが何かを知らなければならない。「歩んできた30年と私」は誰なのか。みなさんが何をしても、私がいのちをかけなければならない理由がないならば、価値がない。

  1. 理由→世の中に起きる問題(精神問題、自殺、犯罪、青少年問題)はキリストでなければならない。
  2. 誰がこのようにしたのか→奥義を知る者(サタンの働き、ロマ16:20)
    1. エデンの園事件、ネフィリム事件、バベルの塔事件
    2. 教会を掌握したサタンの働き→だから教会が戦う。
    3. これで完全に今、次世代を倒している。
  3. どのようにしなければならないのか→まことの王(サタンX)+まことの祭司(わざわいX)+まことの預言者(神様を知る道)=キリスト(答え)
本論─ サタンを踏み砕く(サタンを縛る)

それゆえ、みなさんを呼ばれた理由は、今、完全にこの暗やみの中に陥っている人々を救い出すことだ。サタンを縛れば、すべての暗やみの問題が解決されるみわざが起きる。

私がどのようにすれば踏み砕くことができるのか。三つだ。

  1. 絶対契約の中にいる者(奥義宣教師)

    今日、みなさんが絶対契約の中にいる者なら、その前にこのサタンは踏み砕かれるようになる。これを何と言うのか。奥義を知っている宣教師だ。

    1. Remnant7人→暗やみの勢力を踏み砕いたのだ。
    2. バビロン→三人の青年、ダニエル(いのちをかける価値がある契約を握った)
    3. 初代教会のように→絶対契約を握りなさい。(ロマ16:20)
  2. 今日、みなさんがキリストの絶対契約を握りなさい。

  3. 伝道隊列に立った者(現場宣教師)

    サタンは伝道の隊列に立った者の前に踏み砕かれる。職業宣教師でなく、完全に現場宣教師だ。

    1. 300人名簿、30人受け入れ、3個の地教会(回復)
      1. 福音を伝える300人名簿を作成して祈り
      2. 330人程度信じて受け入れるだろう。その人々とみことば運動。
      3. 3個の地教会を開いて、みことば運動を持続するのだ。
    2. 神様はみなさんに237か国を生かす答えを与えられるだろう。

    3. 使6:1-7の答えがくる。(重職者現場にみわざが起きる)
    4. 使11:19-30、アンテオケ教会をたてて、飢謹の中でもアンテオケ教会を祝福された。
    5. 使13:1-4、宣教師として派遣
    6. 使16:6-10マケドニヤ、使19:21ローマも見なければならない!
    7. 今日から手帳をひとつ準備しなさい。とても苦しんでいる人を探して福音を伝えてみなさい。決意したのに神様が働かれるようになっている。みなさんが行く所ごとに暗やみが崩れるようになっている。

  4. 光の隊列に立った者(記念碑的宣教師-生かす者)

    みなさんは、いまは光の隊列に立つのだ。そうすれば本当に記念碑的な答えがくるだろう。間違った人々を福音で生かしなさい。このとき、暗やみが完全に踏み砕かれるようになる。

    1. Remnant7人→人を生かしたのだ。
    2. ロマ16:17-20、「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」
    3. Ⅱコリ2:11、みなさんの周囲に弱い人、間違った人がいれば許しなさいとなっている。なぜか。「サタンにだまされないためだ」今日、みなさんがこの契約をしっかりと握って、サタンを完全に踏み砕かなければならない。
  5. 今日、みなさんはこの契約を握って行かなければならない。サタンを踏み砕きなさい。どのようにか。本当に契約の中に入りなさい。そして、暗やみの世の中を生かす伝道の隊列に立ちなさい。そして光の隊列に立ちなさい。完全に崩れるようになる。

結論

そうすると、このような力が与えられる。

  1. 霊的な力→未信者が見たとき「あの人には本当に何かがある。あの人に助けを受けたい」すると来る。そのとき、伝道すれば良い。
  2. 天の知恵が与えられる。
  3. 私と多くの人と現場をいやす力が生まれる。
  4. 光の経済が与えられる。
  5. このときから237か国を生かすようになる。

「サタンを踏み砕きなさい!」今年、2020年に大きな答えがあることを主イエスの御名で祝福する。

録音資料

序論

聖書で一番重要な単語はなんでしょうか。
旧約聖書はなんでしょうか。一言で「キリストを送る」ということです。新約聖書はなんでしょうか。「キリストが来られた」ということです。 ですから、キリストという単語が、聖書では一番メインとなる単語です。
ところが、誰も止めることができないのが、福音が入る所ごとに国が変化したのです。ローマで。あのイギリスで。ドイツで、その次にアメリカで、いまは韓国で、このように、韓国にも福音が入ってきて、多くのことが変わり始めました。

RUTC

        1. Remnant-そこで福音を持つ人をRemnantと言います。残りの者です。
        2. Unity-この残りの者が集まったのです。Unity、これが聖書の話です。
        3. Training-この人が恵みを受けて力を受けたのです。Trainingです。
        4. Center-この人が力を受けて現場を生かし始めました。Centerです。

それゆえ私たちは「RUTC」という単語を使ったのです。
RUTCは、聖書全体を要約したことです。

さあ、すると、なぜ第1、2、3と言ったのでしょうか。聖書にこの運動が初めに起きた運動があります。そして、二番目に起きた運動があります。聖書を見れば、あります。その次に、いま三番目に起きた運動があります。ですから、第1、2、3RUTCという単語を使ったのです。他の人が見る時は、単なる文字だと思うでしょうが、聖書を一言で要約したのです。そして、全世界にいるみなさんと私たちが、今回、今年の主題は「第1、2、3RUTC答え」です。今、全国で一緒に聞いています。また、インターネットで全世界で一緒に聞いています。アメリカでは私たちと時間が合わないでしょう。一部でこの時間に集まって、自分たちどうしで聞いています。

さあ、すると私たちがこの答えを正しく受けようとするなら、二つのことがあります。最初は何かというと、受けた答えが何かを知らなければなりません。そうでしょう。私が受けた答えがなにかということです。それでタイトルを、「歩んできた30年」としました。今、私たちが、みなさんだけではなく、全世界の30万の私たちの家族が、30年間、伝道運動をしました。それなら「歩んできた30年と私」は誰でしょうか。みなさんが何をしても、私がいのちをかけなければならない理由がないならば、それは価値がないのです。そうでしょう。そのことする必要がないでしょう。なぜ、私たちが献金までしながら、時間を使って、ここに来るのかということです。私たちがですね、大変なのに何のためにこのように集まって一年を送るために来たのかということです。すると、私がこれから生きていかなければならない理由はなにかということです。これを明らかにしなければならないのです。そうでなければ、みなさんの人生が貴重なのに、時間もないのに、何のために教会まで来るのでしょうか。何も知らずに教会に通う人々も多くいます。それでは、答えも来ないでしょう。答えが来ないだけでなく、とんでもないことを持って戦うのです。今、全国の教会で大きい教会で戦う教会が多くあります。それが何かというと、理由があってもなくても、重要な理由を見つけ出せなかったのです。

  1. 理由
  2. さあ、理由がなんでしょうか。私たちが、今ここに集まる理由はなんでしょうか。なぜ2020年には第1、2、3RUTC答えを持って行かなければならないのでしょうか。この理由を知るべきでしょう。さあ、立派な方々がたくさんいます。ところが、なぜ私たちが集まって、このようにしているのでしょうか。いったい理由がなんでしょうか。今、簡単に話してみます。全国、世界にうつ病のゆえに苦しんでいる人が60%です。その中で大変な人が30%です。その中で病院の世話にならなければならない人は、17%です。そしてその中に精神疾患者もいます。これが全世界的に起きています。無駄に私たちに「イエスを信じなさい、無駄に教会に行きなさい」ではないということを分からなければなりません。科学者は大切です。しかし、科学でこれが解決できるのなら、何のためにキリストを送られたのでしょうか。

    それではできないから、今どんなことが広がっているかというと、今、学校でも解決できません。今、人々は嘘をついているのですが、ほとんど、アメリカにいる子どもたちに尋ねてみてください。麻薬にほとんどみな陥っています。私たちのチェ・ジョンファン判事はよくご存じでしょうが、私が一か所、青少年を裁くところに行ってみました。私が全国のすべてに行ったのではありません。私が知っている子がいたので行ってみたのですが、一日に何百人ずつ裁いています。それゆえ、判事の方は頭が痛いのです。子どもを家に送り返すと悪いことをするようだし、だからと言って刑務所に入れようとすると大変だし、このような悩みを判事がしていました。すると、その程度だけではないのです。今、日本には一軒に少なくとも1人は必ずいて、2人程度は精神疾患です。安部首相は話しません。なぜでしょうか。言っても恥ずかしくて解決できないのですが、どのようにしますか。本当にアメリカ、ヨーロッパは深刻です。すると、何をするのでしょうか。自殺します。そうでなければ、人を殺します。このようなとても恐ろしいことが起きているのです。ところが、あまりに深刻化しているので、もう対策もありません。それゆえ、何年か前にUNで会議中に出てきたのが、地球上で私たちの一番問題であることの中の一つが青少年問題だと出てきたでしょう。なぜでしょうか。

  3. 誰が-奥義を知る者(サタン)

    いったい、誰がこのようにしたのでしょうか。誰がこのようにさせたのかということです。人には二種類の人がいます。神様を信じる人、神様を信じない人。神様を信じなければ、どうなるのでしょう。獣と全く同じです。なぜなら、私たちの人間は霊的存在なので、神様を知れば良いのに、知らないから獣のようになるのです。

    今日、私たちのヨンドで、私たちのこの町のヨンドで小、中、高等学校を卒業したイO O国会議員が私たちの礼拝に参加しています。私が来てくださいと言わなかったのですが、この良い日、私たちの教会に礼拝に参加されました。私が内心こう思いました。「あぁ、あの方はとても頭が良い人だな」また、私たちの長老が何と言ったのでしょうか。「聖霊の導きを受ける人だ」なぜそう言ったと思いますか。全国が今一緒に、私たちに所属している、韓国だけでも1千個の教会がありますね。みな見ています。今、ひとまず同時におよそ5千か所にインターネットで配信されています。そして、正式放送では111か所国で放送されています。ですから、それをどのように知って来られたのか、どれくらいすごい方でしょうか。国会議員は、誰がさせたのでしょうか。多くの人々が国民が選んだと考えています。違います。民心、天の心ということばを聞いたことはありませんか。国会議員は神様が立てられるのです。神様がすでに「イOO氏は国会議員になって、韓国に献身しなさい」このように定められたのです。神様を知っている人です。

    ところで、神様を知っている人の中でも二種類います。ただ教会を行き来して熱心に信じるのですが、そのような人がいて、福音を知る人がいます。「あぁ、これが福音だな」これを知っている人がいます。違うのです。福音を知っている人の中に、また二種類います。「あぁ、このような奥義があったのだな」これを知っている人です。何かご存知でしょうか。聖書には、誰も分からないことを聖書にだけしっかりと説明しています。聖書にだけ説明されているのです。何が説明されているのでしょうか。今日、ローマ16:20を読みました。「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」誰も分かりません。奥義です。聖書にだけある話です。

    1. エデンの園、ネフィリム、バベルの塔
      1. エデンの園-どんなことがあったのでしょうか。このサタンが目に見えないように、人間をだましたのです。どのようにだましたのでしょうか。「神様を信じる必要はなくて、あなたが力がなければならない」どれくらい良い話でしょうか。それがエデンの園事件です。創3章でしょう。サタンがやってきて、アダム、エバを誘惑したのです。
      2. ネフィリム-ところで、とても良いと思ったのですが、ある日、私が何か捕えられているのです。度々問題があるのです。それがノア洪水のネフィリム事件です。このネフィリムということばは、上からで落ちた者ということですが、簡単に話せば、それはサタンです。
      3. バベルの塔-そしてとても成功したのですが、より大きい困難が来ます。それをバベルの塔事件と言います。聖書です。今でも起きています。今、アメリカで聞いている方はご存知でしょう。アメリカを掌握しているニューエイジ団体が何を教えるのでしょうか。「神様を信じずに、あなたが神様のようになりなさい」今でも。フリーメイソン、分かるでしょう。全世界を掌握したフリーメイソン、何をするのかご存知でしょう。良いことをたくさんしています。ところが、目標は憑依(悪霊にとりつかれるように)させてしまいます。ネフィリム、抜け出せません。それとともに「私たちの第1バベルの塔運動は失敗したが、私たちがバベルの塔を築こう」
    2. 教会-このサタンがです、完全に今、教会まで掌握しました。教会がみなやられています。戦うしかなくて。教会がお金のことで戦います。戦うしかありません。なぜでしょうか、それがおいしいから、ポジションのことで戦います。それは外ですべき事であって、教会はそんなところではありません。教会は神様の民が集まるのですが、それしか仕方ないのです。
    3. 次世代-それで完全に今、次世代を倒しています。もう大変なことになったのです。本当に確認してみてください。アメリカで良い学校で学生半分が精神病の薬を飲んで勉強しています。人は年を取ればがんになることはあります。そうでしょう。その程度ではなく、子どもたちががんになっています。どれくらいストレスを受けているのでしょうか。さあ、これがいったいなんでしょうか。これが今、目に全く見えないサタンが、見えないから全世界を倒しているのです。
  4. どのように-まことの王、まことの祭司、まことの預言者=キリスト

    どのようにしなければならないのでしょうか。この答えを聖書で与えたのです。それゆえ、聖書で重要な約束をされたのです。

    1. まことの王-サタンの権威を打ちこわすまことの王を送る。その約束です。
    2. まことの祭司-そしてずっとわざわいを受けるから、わざわいを止めるまことの祭司を送る。そして、神様は目には見ることはできません。見えるのは偶像です。そうでしょう。神様は入れ物の中に入っていません。そうでしょう。目に見えないのです。
    3. まことの預言者-神様を知る道を開くまことの預言者を送る。こういうものです。

    キリスト(油を注がれた者)-この王、預言者、祭司に油を注ぐのです。ある日、「エステルが、私は王になるよ」それで王となるのではありません。そうでしょう。ある日、みなさんが突然「私は明日から預言者になる」そうしてなるのではありません。公式に認めて、油を注がなければなりません。油を注がれた者、という意味です。その単語がキリストです。これはものすごい単語です。そして、みなさんはこの契約を持って、今年一年をまた送って、歩んで来た全体を見るのです。どれくらい重要な部分かわかりません。

ある日、ある人があまりにもつらくて死ぬほうが良いという気がしたということです。つまり、自殺を考えたのです。自殺を考えて、どこで死ななければならないか。ただ私はこの時間になれば列車が通り過ぎるから、そこに横になっていて、そこで死のうとしたのです。列車がすぐに来なくて、見たら紙が一枚飛んできて顔にぴったりとつきました。退屈でしょう。見たのです。「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」そんなに特別なことばではないでしょう。私たちはいつも知っているみことばです。キリストについてのみことばが、この人にぱっと当たってきたのです。その瞬間、あまりにも苦しめられていた霊的な病気がいやされ始めたのです。この人が世界を生かす伝道者になりました。サンダーシングです。そうでしょう。みなさんが今までいた政治家の中で、最高の政治家は誰だと思っていますか。キリストを知っていたのです。そのとき、神様のみことばを握りました。「あなたがたはみな、キリスト・イエスにあって、一つだからです。」ガラテヤ3:28、それを持って大統領に出馬しました。「私は黒人を解放させる」聖書にそうなっている。これがアメリカをひっくり返したのです。今でも最高の大統領として残っています。このキリストの力は、ものすごい奥義があるのです。

本論─ サタンが踏み砕かれる(サタンを縛る)

ですから、みなさんを呼ばれた理由は、今、完全にこの暗やみの中に陥っている人々を救い出すことです。ところで、どのようにしなければならないのでしょうか。ほとんどの人々は、なんとなく知って「何かサタンがいるようだ。イエスの御名で祈ろう」このように理解しています。違います。サタンは死ぬ存在ではありません。これを参考にしなければならないのです。後ほど地獄に閉じ込められます。そうでしょう。みなさんも死ぬ存在ではありません。死ぬのではないですか。違うのです。みなさんのたましいが出て引っ越しするのです。死ぬ存在ではありません。ですから、神様、サタン、御使い、私たち人間のたましいはなくなるものではありません。このサタンが死ぬこともないので、後ほど監獄に閉じ込めなければならないでしょう。それが地獄です。マタイ25:41。私がこの話をなぜ言うのでしょうか。これが今ずっと活動しているのです。それゆえ、みなさんに与えられたメッセージが何かというと「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」簡単に話せば、サタンを縛りなさい、ということです。そうでしょう。なぜでしょうか。生きている存在だからです。今、できるのは、縛ることしかありません。そのとき、すべての暗やみの問題が解決される働きが起きます。

さあ、全国、世界にいるみなさん、今日、この契約をどのように握らなければならないのでしょうか。私がどのようにすれば踏み砕くことができるのでしょうか。ちょっと簡単に申し上げます。のがしてはいけないから、三つです。

  1. 絶対契約の中にいる者(奥義宣教師)

    今日、みなさんが、絶対契約の中にいる者なら、その前にこのサタンは踏み砕かれるようになります。これを何と言うのでしょうか。奥義を知っている宣教師です。

    1. Remnant7人

      さあ、Remnant7人を見てください。みなさん、この契約を持った者の前には、目に見えないこの暗やみの勢力、サタンを縛ることができます。どのようにでしょうか。神様から与えられる絶対に正確な契約の中に入れば良いのです。

      最初の例をあげます。ヨセフです。ヨセフがこの契約の中に入ったのです。終わったのです。ヨセフが「あ、私が世界を福音化しなければならない」その理由を分かったのです。「全世界はこのような形(序論)で、今でも死んでいっているんだな」誰も理解できません。エジプトの王も理解できません。なぜエジプトにのろいが臨むのか、それでエジプトを福音化しに、ヨセフが行ったのです。どうやって行ったのでしょうか。奴隷で行ったのです。ところで、ヨセフの特徴がなんでしょうか。夢の解釈が上手だったのではないでしょうか。ある日、エジプトのパロ王がとても悪夢を見たのですが、解釈できません。そこに博士、呪文師がいたのに、解釈ができないということです。昔にヨセフが監獄に濡れ衣を着せられて入っていたでしょう。そこで長官の夢を解釈したでしょう。長官が思い出したのです、ヨセフのことを。「王様の夢を解釈する人がいます」「どこにいるのか」「監獄にいます」「誰なのか?」「ヘブル人でイスラエルから来たヨセフです」王が特命を下しました。出て来なさいと。ヨセフが監獄から出てパロ王の前に立ったのです。そのとき、パロ王がこのように尋ねました。「あなたは夢の解釈をよくできるのか」このように尋ねました。そのとき、ヨセフが何と答えたでしょうか。「そうです。」このように言いませんでした。ヨセフが驚くことを言いました。「私ではありません。神がパロの繁栄を知らせてくださるのです。」驚くような夢を解釈したので、王がびっくりしたのです。この答えを与えたからです。ですから、パロ王が、歴史にある話ではないでしょうか。総理として立てたのです。今日、みなさんがRemnant7人よく見るときに、本当にみなさん、絶対契約の中にいる者は、この暗やみの勢力を踏み砕くのです。

    2. バビロン-三人の青年、ダニエル

      今日、みな話をすべてすることはできません。バビロンを見てください。バビロンに行った三人の青年を見てください。バビロンに行ったダニエルを見てください。今日、みなさんが契約を正確に、堅く握らなければなりません。それで終わりです。今日、私たちのイOO議員は、韓国を生かす契約をしっかりと握るように願います。「韓国を生かさなければならない」リンカーンのようにです。「黒人を生かさなければならない」ヨセフが「エジプトを生かさなければならない」このような神様の絶対契約を握ったのです。さあ、これを分からないから、バビロンにイスラエルがまた、捕虜になったのです。バビロンに捕虜になって行った人々を見てください。三人の青年が何と話しましたか。偶像の前にお辞儀をしなければ、死ぬことになったのです。そのとき何と話したでしょうか。「私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。」こう言ったのではないですか。さらに重要なことばは、「しかし、もしそうでなくても、・・・私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」そこで完全にバビロンの暗やみが崩れ始めたのです。ダニエルは「死ぬと知っていても、調書に印が押されたことを知っていても!」今日、みなさんが今年一年に見つけ出すように願います。私がいのちをかけてもよい契約を握りなさい。いのちをかける価値がある契約を握りなさい。

      私は握りました。なぜでしょうか。私は全世界を見たのです。今、大変なことになりました。私に大統領をさせてくれないでしょうが、私はする気もありません。なぜでしょうか。忙しいからです。今現在、現場が大変なことになったのです。私の話が正しいのか、ちがうのか、アメリカで子どもたちを呼んで、10人集めて尋ねてみてください。それをして伝道したのですが、アメリカの親たちがびっくりしたのです。アメリカの人は、親に話しません。どれだけ難しくなったかというと、子どもたちのほとんど半分以上が苦しめられているのです。悪夢を見て生きていられません。親には話しません。親が驚いたと言いました。全世界、今とても難しい状況の中にあります。

    3. 初代教会

      今日、みなさんが初代教会のように絶対契約を握りなさい。一般の人は知ることもできません。「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」「牧師先生、サタンとはなんですか」幼い子どもと女性を十何人も殺した人がいます。それは、サタンに捕えられなくては殺せません。ある人は私に尋ねます。「牧師先生、自殺をすれば地獄に行きますか。天国に行きますか」それは知らなくて良いのです。何をしようと、自殺するつもりでしょうか。明らかなことがあります。サタンに捕えられなくては自殺できません。目に見えないこのサタンは、完全に世の中の人々が知ることもできないのですが、みなさんを引き続き滅ぼすのです。それゆえ今日、みなさんは、キリストの絶対契約を握りなさい。

  2. 伝道の隊列に立った者(現場宣教師)

    二つ目です。今からみなさん、一度もしてみなかったことを一度始めてください。誰の前に踏み砕かれるのでしょうか。伝道の隊列に立った者です。職業宣教師でなく、完全に現場宣教師です。みなさん、一度もしてみていないので、一度してみてください。今年、今から一度祈ってみてください。

    1. 300人名簿、30人受け入れ、3個の地教会(回復)
      1. 300人名簿- 「私は本当に苦しんでいる人に福音を伝えなければならないけれど、何人いるのだろう」と考えてみてください。そして、行こうとせずに選んでみてください。みなさんの中で一度もしてみていないでしょう。「あぁ、私が何人に、本当に苦しんでいる人に福音を伝えてみようか」すると、みなさんが普通いくら足りない人でも、およそ300人は知っています。その人に一度連絡してみてください。熱心にしようとせずに、およそ300人名簿をつくって祈ってみてください。多分、みなさんは一度もしていないでしょう。してみてください。これは何も大変なことでもありません。私が自分の周囲で苦しんでいる人に福音を伝えなければならない。今年は決めてみてください。今年、決めてみれば、どんなことが起きるでしょうか。
      2. 30人受け入れ-みなさんが福音を伝えてみれば、およそ30人程度信じるでしょう。普通してみればです。
      3. 3個の地教会-すると、みなさんが、およそ30人程度のその人とみことば運動を展開することができます。タラッパンができます。ところで、これを30人毎週会うのは大変です。そうでしょう。それゆえ、およそ3か所くらい、みなさんが地教会ができます。一つも大変なことではないのです。

      私がヨンド、ここに、みなさんに会う前に、30年前に入ってきたのです。このヨンド地域を見たら、どれくらい病んでいる人が多くて、お祓いの儀式をする人が多かったか、通常の問題ではありませんでした。ですから、私が日を決めておいて30か所に行って聖書の学びをしました。どんなことが起きたのか分かるでしょう。本当に聖書にあるとおり、3千弟子運動が起きました。いや、私たちの教会に3千弟子運動が起きるでしょうか。ところで、説明できないのです。神様がすべてを回復させてくださいました。何がすべてでしょうか。私は昔に、生活を心配していた者でした。今は35万人に説明しています。私は昔に交通費を心配していた者です。今は、生きている人の中で、韓国では一番飛行機にたくさん乗りました。昔には我が家がいつも病んでいる家でした。私はただの一か所も、病気のところがありません。本当です。一か所くらい病気はあるでしょう。歯が痛かったり、水虫あったり、みな一つくらいはあるでしょう。私はありません。歯一本も虫歯になっていません。なぜでしょうか。忙しいからです。髪の毛を染めているのではありません。時間がありません。なぜでしょうか。全世界に行かなければならないのです。これは冗談のように見えるでしょうが、私が本当に、あぁ私たちが本当に重要なことをのがしているのです。みなさんが「本当に苦しんでいる人は私の周囲にいないのか」2020年度にはしてみてください。してもいないのに、答えがきます。クリスチャンがこのような祝福をすべてみなのがして生きていくから、答えが来てもわからず、行ってもわからないのです。いや、全く難しくないでしょう。「あ、私の周囲に難しい人がいるかを探してみなければならない」

      私がこの説教をするのを聞いて、以前にある教会の信徒が家に帰って「そうだ。私はなぜ一度も苦しんでいる人にこの福音を話さなかったのか」と、名簿をずっと、親戚の名簿を書いてみたらとてもたくさんいました。ところで、格別なことではないでしょう。電話したのです。電話をしたところ、電話を受けた最初の人が何と言ったかというと、「どうして電話をしたのか。いや、どのようにわかって電話をしたのか」知っていたのではなかったのですが、その人が今ものすごい問題にあって、死にそうな状況になっていたのですが、電話をちょうどしたのでした。みなさん、そんなことを体験せずに来たでしょう。これは何も難しいことではありません。ですから、みなさんが今年は伝道の隊列に立ってください。全く難しくありません。伝道の隊列に立つとき、暗やみの勢力は完全にみなさんによって踏み砕かれることになるでしょう。

      「いや、私は時間がないのですが」関係ありません。台湾に、元気に暮らしていた病院のオーナーが、ここに合宿を受けにきたではないですか。台湾で金持ちです。ところで、伝道訓練を受けに来たのです。伝道訓練を受けにきて、私がいる部屋にあいさつをしに自分の奥さんを連れてきたのです。台湾からきたから、それで牧師先生にあいさつして、訓練を受けに来たということでた。年を召した方でした。そこで奥さんが度々私に何かを尋ねるのです。この方がどれだけ考え深い方なのかというと、奥さんを引っ張ってなにか言いました。台湾の言葉で...通訳する人に尋ねました。「何と言っているのか」「牧師先生が疲れるから、話かけるな」それだけ配慮ができる人だということです。その人が訓練を受けて行ったのです。どのようにしたかというと、本を作りました。「私が福音を知ってから、こういう、こういうことを知るようになった」それを2千冊作りました。「なぜ2千冊作ったのですか」と聞いたところ、自分が知っている人が2千人だということでした。それでみな送ったのです。見てください。苦労したのでもないでしょう。その人がお金がないでしょうか。何がないでしょうか。みなさんが何を知っていなければならないかというと、私たちの周囲に目に見えない暗やみにつかまって死んでいく人々がとても多いのです。難しいと考えずに、今年は一度契約を握ってください。ただ一度もしないのです。

      みなさん、マイケル・ジャクソンは薬で死にました。そうでしょう。マイケル・ジャクソンは、ずっと苦しめられていたのです。マイケル・ジャクソンのそばに、ただ一人もこの福音を伝える人がいなかったのです。そうでしょう。あの大きい人物が、その人が福音を受けたならば、その霊的問題に苦しめられたことが(解決)されるのではないでしょうか。その誰も分からない難しい問題、自殺したチェ・ジンシル、何年か前から悪霊が見えると話していました。クリスチャンがどれだけ考えがないのかというと、一度も福音を伝えなかったのです。私がイ・ヨンジャに聞きました。イ・ヨンジャがイエウォン教会に通っていたではないですか。そのとき、イ・ヨンジャが私に話したのです。「ジンシルが度々悪霊見えるそうです。どうすれば良いでしょう」と言いましたよ。そんなに苦しめられていたこと、残りはみな嘘です。本人は難しいのです。みなさん、うつ病に苦しめられる人々が、誰が理解できるでしょうか。分からないのです。一人で難しいのです。ある人は軍隊に行って自殺をします。それを知らずに軍隊がどうだと言いますが、違います。それはみな嘘で、分かっていないのです。耐えられないのです。軍隊、軍牧は何をしているのでしょうか。そのような人は目につきます。その人に正確な福音を伝えなければなりません。暗やみが砕かれます。みなさんがこの祝福がどれくらい大きい祝福なのか、人々が知らずにいます。ですから、みなさんは237か国を生かす答えを神様が与えられるでしょう。

    2. 使6:1-7

      さあ、そうすれば、どんな答えが与えられるでしょうか。使6章にある、そのような答えが与えられます。これがなんでしょうか。重職者のみなさんの現場にみわざが起き始めます。

    3. 使11:19-30

      みなさん、後には使13:1-4になんでしょうか。いよいよ宣教師も派遣します。

    4. 使16:6-10、使19:21

      どうなりますか。みなさんがマケドニヤに行くようになります。より重要なことはなんでしょうか。「ローマも見なければならない」なぜですか。ローマに、とても重要な福音が必要なためです。

    さあ、簡単に言います。今日、今回、長老は、今日から手帳ひとつを準備してください。あまり帳簿のようなものに気を遣わずに、手帳ひとつ準備してください。してみてください。一度も体験してみなかったでしょう。私が行ってとても苦しんでいる人を捜し出してみてください。誰がするでしょうか。誰もできないのです。科学者もできなくて、医師もできません。みなさんがすべきです。ですから、私が今、この町に引っ越してきた時です。どれくらいヨンド地域に難しい人が多いかわかりません。みなさん、なんとなく見るのでは分からないのです。私たちのイOO議員は分かるではないでしょうか。ヨンドの橋の入口、橋の下に占いをしたあとがいっぱいでしょう。ヨンドの海辺に出て行ったら、海の上にどれくらいお祓いの儀式をしたか、ろうそくがあるでしょう、ろうそくの後が海辺にそのままみなついていました。

    ここに今、証人がいるでしょう。私が登山をしに行って、湧き水を飲もうとしたところ、ひとりのおばさんがそこに一緒に荷物を下ろしました。私が水を先に飲もうとしたら、私に先に飲んでくださいと言いました。私がパッと見て気づきました。お祓いの儀式をしてきたのです。「お祓いしてこられたのですか」と尋ねました。「はい」と言いました。「おもしろいですか」この方が、これはおもしろいからするのではないと言いました。すぐに私が時間ないから、「おばさん、聖書には偶像崇拝やお祓い、そういうことをすれば、子どもに霊的問題がきます。精神問題がきます。3-4代まで滅びると聖書に言われています。神様が嘘をつくでしょうか」そうしたところ、この人がとても驚いて「どうして分かりましたか」今、自分の息子がそうだということでした。「家はどこですか」すぐ下でした。私がざっと考えました。区域で集まるときに行こうと思って「金曜日に行きます。待っていてください」そして、教会から訪問する人を何人か連れて行ったのです。この女の人が韓国特有の衣装をしっかりと着て待っていました。私たちを見た瞬間、逃げたのです。自分もわからないで。いまは亡くなりましたが、そのときナOO執事がいました。その人は昔に陸上の選手でした。捕まえてきました。未信者状態6つを話しました。その人が完全に衝撃を受けたのです。自分の家にあった何か変なものをみな取りはずして、本人に大きな変化が起き始めました。私が福音を伝えただけなのに、あぁ、これをしないのでしょう。これを病院、大学でしていますか。どこでするのですか。みなさん、決意したら、神様が働かれるようになっています。みなさんが行く所ごとに暗やみが砕かれることになっています。

  3. 光の隊列に立った者(記念碑的宣教師-生かす者)

    三つ目です。さらに重要なのです。みなさんが、伝道の隊列程度ではなくて、いまは光の隊列に立つのです。そうすれば、本当に記念碑的な答えが与えられます。それはなんでしょうか。みなさんを、間違っている人々を、福音で生かしてください。必ず記憶しなければなりません。今年はしてください。間違っている人を福音で生かしてください。そのとき、記念碑的な答えが起きます。そのとき、暗やみが完全に踏み砕かれるようになります。

    1. Remnant7人

      さあ、聖書から少し例をあげます。Remnant7人で、もう一度話します。よく分かるから。いつ働きが起きたのかご存知でしょう。みなさん、ヨセフが何も誤っていないのに、奴隷として売られました。そうでしょう。それまでは良かったのです。濡れ衣を着せられて、監獄に入りました。それも良かったのです。それが神様のみこころですから。このヨセフが総理になりました。どうでしょうか。みなさんならば、どのようにするでしょうか。監獄に入れたその女を必ず捜し出すでしょう。ヨセフはしませんでした。ヨセフを殺そうとして売り飛ばした人々は誰でしょうか。兄たちです。兄たちが後ほど知って、ぶるぶる震えたのです。そのとき、何と言ったでしょうか。「あなたがたが私を売ったのではなく、神様がいのちを救うために、あなたがたより先に、私を遣わしてくださったのです。」今日みなさん、この話をわからなければなりません。私は国会は戦わなければならないと思います。そうでしょう。教会は戦ってはいけません。教会は神様の民です。そうでしょう。法は戦わなければなりません。そのためにあることです。教会は人を生かそうとしているのです。ご存知でしょう。

    2. ロマ16:17-20

      みなさんが今日、聖書を一度、よく見てください。ローマ16:17-20に「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」

    3. Ⅱコリ2:11

      Ⅱコリント2:11を見てください。7節からずっと読んでみれば出てきます。みなさんの周囲に弱い人、間違った人がいれば、許しなさいとなっています。なぜでしょうか。「サタンにだまされないためです」必ず記憶しなければなりません。なぜでしょうか。今、韓国教会が、あまりに今、私達の子どもの言葉でいうと恥ずかしいことになっています。教会ごとに戦って大騒ぎをしています。みなさん、私たちの237神殿を作る前に、この契約から握らなければなりません。この流れに驚くべきみわざがあります。

      韓国の故ソン・ヤンウォン牧師を見てください。突然、韓国に共産主義が攻めてきて、青年たちを説得して、共産党に移った人々が故ソン・ヤンウォン牧師の息子2人を殺したのです。みなさんならば、どうしますか。みなさんの息子を殺したということで、どうするでしょうか。ひとまず、みなさんは卒倒するでしょう。卒倒して、気を取り戻したらどうしますか。歯ぎしりするでしょう。この故ソン・ヤンウォン牧師は、自分の子ども2人を殺した人を連れて説得して、本当に自分の息子にして暮らしたのではないでしょうか。これがものすごい働きを成し遂げるのです。今日、みなさんがこの契約をしっかりと握って、サタンを完全に踏み砕かなければなりません。

      何度か私が話さなかったでしょうか。知っているでしょう。私たちがここに引っ越してくるやいなや、副牧師1人がセクハラをしました。学生に対してです..大騒ぎが起きたではないでしょうか。堂会室がここにあったときですが、私が来たらみんな悩んでいました。見ると、その人はあまりに申し訳ないから、完全に小さくなっていました。そのとき、私たちの長老を見ました。こちらに副教役者が座っていたのですが、見つめていました。予想したとおり、100%律法の目でした。福音ではありません。律法の目でした。それでも感謝しました。それでも、長老が私をよく助けて、祈って、私が話せば聞いてくれます。それでも幸いでしょう。長老が見ている前で私が尋ねました。なぜそのようにしたのかと尋ねました。この人が返事をとても率直にしたのです。自分も分からないということでした。「私も理解できません」「理解できないでしょう」「はい」「いや、あなたが理解できないのに、他の人が理解できるでしょうか」間違ったことをしたと言いました。「わかった。今日からすべての副教役者と長老は、ここに対して話してはならない」なぜでしょうか。「あなたは間違ったことをしたと悟ったから、次からそのような事はしてはならない。そして、心配しないように。あなたは道がよく開かれる時まで、安心して、そのあとで行きなさい」なぜそうするかを知っていますか。サタンを喜ばせてはなりません。そうでしょう。サタンを踏み砕きなさい。まちがいなくこのサタンは、ヨセフが復讐することができたでしょう。しかし、しませんでした。それが暗やみを踏み砕く神様の働きです。

      今、メッセージを聞いているでしょう。ある人が、私にカカオトークを送ってきました。「私の夫がこういうことをするが、私がこのような人と暮らせるでしょうか」と送ってきました。そこで、その方に答えました。「理解できます。どれくらい大変だから、そのように送ってきたのでしょうか。しかし、話すことがあります。あなたは、その夫のために祈る人はあなたしかいません。誰もいません」いや、この人がわかったのです。それが神様の人であって、回復したのです。ほとんどの人々は福音がありません。福音というのは、崩れた人を立て起こすのが福音です。そうでしょう。間違った人を助けるのが福音です。

      さあ、恐怖を感じて悔い改める、それは悔い改めではありません。そうでしょう。みなさん、脅迫して悔い改める、それは悔い改めではありません。神父の前に行って私が懺悔して悔い改める、それは悔い改めではないのです。聖霊が私の心に感動を与えて悟るのです。そうでしょう。それが悔い改めです。すると、神様が赦してくださいます。みなさんがいくら間違っても、「本当に私が間違ったんだな」すると神様が赦してくださるのです。そうでしょう。とても恐怖を感じて私が悔い改めるのは、違います。私がそうすれば損するだろう、というのは違います。

    今日、みなさん、この契約を握って行かなければなりません。サタンを踏み砕きなさい。どのようにでしょうか。本当に契約の中に入りなさい。すると、踏み砕いてしまいます。何かするのではありません。祈りの答えがある、ないではないのです。契約を正しくしなさい。するとサタンは踏み砕かれるようになっています。そして、暗やみの世の中を生かす伝道の隊列に立ってしまいなさい。そして、なんでしょうか。光の隊列に立ちなさい。完全に崩れるようになります。すると、それから何をしなければならないのでしょうか。それは明日、講義します。一気にすべて言ってはいけないから...

結論

結論です。アメリカで今メッセージ聞いています。アメリカです。完全にサタンを踏み砕きなさい。教会でとても紛争している人々、してはいけません。アメリカで韓国の人々があまりにたくさん戦うから、アメリカの人々があざ笑っています。サタンを踏み砕いてしまいなさい。そうでしょう。そうしてこそ、みわざが起きます。イエス様がおっしゃいました。「あなたの家の中にいるサタンを縛らなくては、どのようにその家財を奪い取れますか」目に見えないサタンを縛らないで、どのように答えを受けることができるのでしょうか。これは科学者が分からない話です。科学者がこれを分かれば、世界を生かします。今日みなさん、この祝福を受けるように願います。

  1. 霊的な力

    そうするとこのような力が与えられます。本当に理解できない霊的な力が与えられます。そうでしょう。霊的な力は目に見えるのではないからです。未信者が見たとき「あの人は本当に何かがある。あの人に助けを受けたい」するとやってきます。そうすると伝道すれば良いのです。

  2. 天の知恵

    そうすれば、5つのことが与えられますが、天からの知恵がきます。

  3. いやす力

    そして、なんでしょうか。私と多くの人と現場をいやす力ができます。そうでしょう。

  4. 光の経済

    そのときから与えられることがあります。光の経済が回復します。暗やみの経済ではなく、光の経済です。みなさん、力を受ければそうなります。

  5. 237か国

    そのときから、なんでしょうか。237か国を生かすようになります。

これがみなさんの契約です。今日、全世界にいるRemnant、契約を握るように願います。全国の私たちの教会、契約を握るように願います。「サタンを踏み砕きなさい」「私はあの人間は絶対に赦せない」サタンが「赦すな!」ところで、赦してしまった。サタンが話す言葉がありません。「私はあの人間は敵だ」サタンが「よくやった。敵だ!」とても長老が戦います。韓国を見たでしょう。するとサタンは後から「ほら、ほら、よくやっている」こう言います。だまされてはなりません。今年、2020年に大きい答えがあることを主イエスの御名で祝福します。お祈りします。

祈り

神様、感謝します。今日、私たちに霊的な目を開いてください。暗やみが踏み砕かれますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

主イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊の働きが2020年を生かすすべての神様の人々の上に、今からのちとこしえまでいつもともにありますように。アーメン

(The end)

2019年12月31日、釜山インマヌエル教会
講師:柳光洙牧師(整理:チャドンホ牧師)