メッセージと資

第1、2、3RUTC答え次世代を生かす歩みとなる30年ロマ16:25-27

2020年1月1日
2020年元旦メッセージ 第二講義

聖書のみことば(ロマ16:25-27)
私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現わされて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。

要約資料

序論

みなさんが祈りの答えを受けようとするなら、神様が絶対に願われる、いのちをかける価値があることを握らなければならない。第1、2、3、RUTC答え!みなさんが今から「次世代を生かす歩みとなる30年の答え」を準備しておいて行かなければならない。30年後に現れる働きを見ながら準備しなければならない。

  1. 受けた答え-ロマ16:20)
    1. 絶対契約の隊列に立った人→奥義宣教師
    2. 伝道の隊列に立った人→現場宣教師
    3. 光の隊列に立った人→記念碑的宣教師(残る答え)
  2. 受ける答え-ロマ16:25-27

    いのちをかけてもかまわないほどの受ける答えは何か。ロマ16:25、私の福音-いのちかける正確な契約を握った。

    1. みことばが臨む。
    2. 必ず答えの日が来る。
    3. 成就-必ず成就する日が来る。全世界の暗やみ文化を防ぐみことば成就の答えが来る。
本論 ─ すると私たちが実際にどんな答えを受けるのか。
  1. 誰も止めることができない「世々にわたって長い間隠されていたこと」を与えられるということだ。(ロマ16:25)

    これを与えようとみなさんを呼ばれたのだ。
    世々にわたって長い間隠されていたこととは何か。

    1. Trinity-三位一体の神様。みことばで、キリストで、聖霊で永遠の前から永遠までおられる。
    2. 創3:15、創6:14、創11:1-8(創12:1-3)、すでに世々にわたる前から永遠まで準備された契約だ。
    3. Authority(上からの力)-権威と言う。
  2. 誰もできない「今隠されたこと」を与えられるということだ。(ロマ16:26)

    これが何か。今、地球上にこれがない。

    1. 24 237システム神殿-ヨーロッパの偶像を見なさい。24になっている。
    2. 24いやしシステム神殿
    3. 24サミットRemnantシステム神殿
    4. 神様が本当に答えられる教会と教会堂はどこなのか。この三つがなくて神様がヘロデ神殿をなくしてしまわれたのだ。

  3. 誰も行くことができないこと「永遠の契約の中に隠されたこと」を与えられるということだ。(ロマ16:27)
    1. 今から永遠に天の背景がみなさんの祝福だ(御座の背景)
    2. 永遠の権威を持つ人々だ。(死の権威に勝った)
    3. 永遠の報いが与えられる。(地獄の権威に完全に勝つ力)
結論─ 神様が最も願われることは何か
  1. 永遠の過去ののろいをなくす伝道計画を立てなさい。
  2. 今日ののろいをなくす神殿計画をたてなさい。
  3. 4次産業の後遺症を止める祈り計画をたてなさい。

7つの答えが与えられるだろう。
集中時代+237時代+RU時代+いやし時代+TCK時代+Remnantサミット訓練+個人伝道スケジュール(300+30+3→伝道は使命以前に良心だ)

みなさんが教会、現場を生かす主役になる。「あなたはこの時代の主役です!」

(The end)

録音資料

序論

私と私たちの伝道運動する牧師が数十年間、30年間、多くの攻撃を受けました。攻撃を受けたとき、感謝する部分もたくさんありました。なぜなら、多くの悟りもあり、また、私たちが用心もしていろいろ良かったのです。ところで、一つ重要なことがありました。攻撃した方が持っていたことが神様が願われる絶対契約ではなかったということでした。ただ語る正しいことばでした。

みなさんが祈りの答えを受けようとするなら、神様が本当に絶対願われる、いのちかける価値があることを握らなければなりません。そうでしょう。そうでなければ、何をしようと教会に来るのでしょうか。献金もして...
初代教会は世界を征服したのですが、その人たちはいのちをかけなければならないという価値を見つけたのです。すると、どんな答えが来るのか、ということでしょう。

        1. Remnant-神様が本当に願われる残りの者を生かしました。
        2. Unity-彼らをOnenessにしました。
        3. Training-彼らを訓練させました。
        4. Center-彼らを現場に送り出したのです。これが絶対的なことです。この答えです。

その中で本当に重要なことがあるならば、なんでしょうか。みなさんが今から「次世代を生かす歩みとなる30年」の答えを準備しておいて行かなければなりません。みなさんがここにおられる方が、必ず30年さらに生きられないとしても、30年後に現れる働きを見ながら準備をしなければならないのです。

序論-さあ、そうしようとするなら、みなさんに一番重要な部分が何でしょうか。

  1. 受けた答え-ロマ16:20

    受けた答えが何かを知らなければなりません。そうでしょう。受けた答えが何かを知ってこそ、受ける答えを知ることができます。受けた答えはとても重要な部分でしょう。それを今、昨日話しました。みなさんは、どんな答えを受けたのかというと、完全にサタンを踏み砕く宣教師です。みなさん、これを踏み砕かなければ、みなさんが勝つことはできません。

    1. 絶対契約の隊列(奥義宣教師)-ですから、絶対契約の隊列に立った人が、みなさんが、隊列に立った人がサタンを完全に踏み砕きました。その人が奥義を持つ宣教師でした。みなさんはサタンを踏み砕くのですが、みなさんは奥義宣教師です。
    2. 伝道の隊列(現場宣教師)-そして、なんでしょうか。伝道の隊列に本当に立った者です。みなさんが本当に伝道の隊列に立ってしまえば、現場宣教師なので、このサタンが踏み砕かれるしかありません。他のものでは絶対に踏み砕けません。今週に、みなさんが一生の伝道スケジュールを組むとき、暗やみがみな崩れます。その数字がぴったり合わないでもかまいません。そうではありませんか。私たちが100人を伝道したらどうで、99人を伝道すればどうだということでしょうか。それが重要なのではなくて、みなさんは本当に光を照らす伝道の隊列に入ってしまえば、この暗やみの勢力は崩れるしかないのです。
    3. 光の隊列(記念碑的宣教師)-三つ目のことです。暗やみのところにいるなら、絶対に勝つことはできません。光の隊列に立たなければならないのです。この光の隊列に立った人は、記念碑的な宣教師です。記念碑ということは、なんでしょうか。必ず残る答えが起きます。これが昨日の1講でした。この光の宣教師ということは例をあげると、昨日話したとおり、私たちの多くの牧師が、故ソン・ヤンウォン牧師のようになった場合は、自分の息子を殺した人は殴らなければなりません。そうでしょう。正確に話せば共産党が攻めてきたとき、近所に住んでいた青年たちが共産党の思想を持っていて、教会に行くという理由で息子を殺したのです。普段知っている子どもたちです。自分の息子が殺されれば、みなさんならば、どのようにしますか。いや、見るだけで気持ちが悪くなるでしょう。みなさんの子どもが実際に撃ち殺されたのです。その息子2人を殺した人を本当に息子としたのです。何か分かりますか。暗やみを完全に踏み砕いたのです。

      サタンはみなさんの教会が紛争することを願います。そうでしょう。最後の目的です。長老がみことばの中で疎通できないように願います。それでこそRemnantが滅びるからです。それでこそみなさんが本当に祝福を受けられません。それでこそ世の中と同じように似通っていくことになります。教会だけが天国の模型です。そうでしょう。地球上に天国の模型はありません。教会だけが天国の模型です。ここにはものすごい奥義が入っています。ですから、完全にみなさん行く道に暗やみが縛られてしまわなければならないのです。その話は昨日話をしたとおり、サタンは絶対に死ぬ存在ではありません。縛ってしまわなければならないのです。

  2. 受ける答え-私の福音

    すると、受ける答えが何かが分かります。いや、私たちの次世代に何を残さなければならないのでしょうか。私たちが何を受け取るのが確実なのでしょうか。私たちがいのちをかけてもかまわないほどの、受ける答えはなんでしょうか。今日、ここを見れば、隠されているとなっています。ここで受ける答えで重要な単語が何かというと、「私の福音と」このようになっています。このみことばが重要なのです。いや、キリストの福音であって、何で私の福音なのですか。パウロが「私の福音と」こう言いました。なんでしょうか。いのちをかける正確な契約を握ったのです。パウロが、それゆえ「私の福音と」これがわかってみると、ものすごいことだということです。

    1. みことばが臨む-さあ、みなさん、いのちをかけるほどの確実な契約を握ったとき、どうなるのでしょうか。みことばが臨みます。みなさん、神様が臨まれるということは、神様は目に見えません。目に見えるのはにせ物です。みことばが臨むのです。みなさん、ヨセフにみことばが臨んだのです。それが夢に現れるほど確かに臨んだのです。ですから、揺れることはできません。そうでしょう。ちょっと遅く悟れずにいたモーセに、神様がみことばで現れました。みなさん、今日から悩むだけでもよいのです。「神様、私にいのちかけるほどの価値ある契約を与えてください!」そのようにしてしまえば、必ずその答えは来ます。するとみことばが臨みます。「再びエレミヤに次のような主のことばがあった」終わったのです。そうでしょう。「伝道運動をするように、ただ伝道だけしなさい」みことばが私と私たちの牧師に臨みました。しばらくしていたら、「Remnant運動をしなさい」終わったのです。「アメリカを本当に生かそうとするのか。RU運動をしなさい。本当に世界を生かそうとするのか。237運動をしなさい」はっきりと答えで臨んだのではないですか。
    2. 答えの日(苦難)-さあ、このようになるとき、私がいのちをかけるほどの契約を握ったときは、必ずみことばは臨むだけではありません。答えの日が来ます。ここで注意しなければならないことが一つあります。少し苦難がくるようにされて、それをもって来ることがあります。なぜでしょうか。いや、答えはただ幸せに来るべきなのに、少し苦難の中で来ることがあるのです。なぜでしょうか。神様はにせ物に本当のことを与えられないからです。そうでしょう。例えば、私たちが一緒に遠足に行く、別になにもありません。そうでしょう。二人で損得がかかわってきます。そのときにはわかります。そうでしょう。その時は人が変わります。ですから、ものすごい真理を、このとてもおもしろく幸せに与えれば、そのにせ物がすべて持って行きます。ヨセフに苦難を与えられたように見えたのですが、最高の答えでした。
    3. 成就(暗やみ文化)-必ずこれは成就される日が来ます。必ず答えだけが与えられるのではありません。何が成就されるということでしょうか。神様が全世界に暗やみ文化を止めるみことばが成就されるのです。受けた答えは、サタンを踏み砕く職分を受けたとすれば、私たちは暗やみ文化を止める答えを受けることになるのです。多くの神学者も伝道しなければならない理由を知りません。個人の救いはある面では教会だけ作っておけば、みことばだけよく伝えるだけでもかまわないでしょう。そうでしょう。暗やみ文化は絶対に無くなりません。ですから、みことば運動を展開するのです。みなさんの子どもが救われても、暗やみ文化にいれば滅びるのです。そうでしょう。

これは、いのちをかけてしなければなりません。
今年2020年は、みなさんにとても重要な日になるでしょう。

本論─ すると私たちがどんな答えを実際に受けるということでしょうか。
  1. 誰も止めることができない「世々にわたって長い間隠されていたこと」を与えてくださるのです(ロマ16:25)

    その一つ目。神様を誰が止めることができるでしょうか。できません。これは止めることはできないのです。何を与えられるのでしょうか。誰も止めることができない世々にわたって長い間隠されていたこと、これを与えてくださるということです。これは、私たちの話ではないでしょう。今日、みことばで、誰もこれは止めることはできません。これを与えようとみなさんを呼ばれたのです。さあ、世々にわたって長い間隠されていたこととはなんでしょうか。ローマ16:25にそのように記録されているでしょう。それも私の福音と、この言葉は、私が持っている確実な福音の契約を通してということです。

    1. Trinity

      世々にわたって長い間隠されていたこととはなんでしょうか。簡単です。父、御子、聖霊、三位一体の神様は世々にわたる前にすでにおられました。絶対に揺れる必要はありません。みことばで、霊で、聖霊で、キリストの驚くべき霊で、世々にわたる前から今まで、永遠までおられるのです。そうでしょう。

    2. 創3:15、創6:14。創11:1-8

      その意味で、創3:15、「女の子孫が、蛇の頭を踏み砕く」これは、すでにアダム以前に神様が契約を準備されていたのです。簡単に話してみます。みなさんが全く知らずにいるのろいを防ぐことを、世々にわたる前に準備されたのです。創6:4-5で、死ぬしかない、そこでこの契約を準備されていた、その話です。みなさんがバベルの塔事件で滅びないように、そこから出てくるように、神様はすでに世々にわたる前から永遠まで準備されたのです。

    3. Authority-上からの権威

      その中でなんでしょうか。英語で言うと、このように見ることができます。このように見ることができるのです。上からの力です。これを権威と言います。上からの力を権威と言います。試験を受けるものは権威ではありません。資格でしょう。しかし、大統領が「あなたが長官になりなさい」これは権威です。神様がみなさんに世々にわたって長い間かくされていた、それを持って全世界を生かしなさい。これを与えられたのです。これは永遠です。今もあります。

  2. 誰もできない「今隠されたこと」を与えられるということだ。(ロマ16:26)

    そのために、みなさんに二つ目のことが自然に従って出てくるようになります。それはなんでしょうか。誰も止めることができないのですが、これは誰もできないことです。誰もできないことを神様が準備しておかれたのです。さあ、今、誰もできないことはなんでしょうか。今隠されたことです。世々にわたる前に隠されたことを、今や現わそうとされているのですが、それも無条件に出てくるのでなく、隠されたのです。さあ、それはなんでしょうか。簡単に書きます。みなさん、書き込んで1年間、祈らなければなりません。今までありません。なんでしょうか。

    1. 24時237システム神殿

      237神殿システムが24なるところがありません。もう一度、話します。24時237システム神殿がないのです。私たちの改革教団とタラッパンをするすべての教会ではすることができます。教会堂の中ですればより良いのです。神殿の中に24時237人が来るシステムを作らなければなりません。まだ出てきていません。

      1. 3ヨーロッパ-ところが、ヨーロッパでは偶像神殿にこれがあります。あきれることです。
      2. 偶像-あのヨーロッパに行けば、マリア神殿を作っておいて、偶像神殿を作っておいて、237か国に24時オープンになっています。何の真理もない、そこにお金を持って行くのです。ですから、237か国に目が開かれた人はペテロ聖堂に行かなかった人はいません。そうでしょう。いや、まともに歩き回るという人はイタリア、そこのまったくおかしな神殿に行ってみなかった人いません。いつでも行けば、国に行けば、写真を撮るのですが、このようにサタンは237 24時戦略をぴったり使っているのです。倒さなければなりません。してみてください。神様がみなさんに答えられなくてもこれをすべきですが、神様は夕立ちのような答えを与えられるようになります。これからを見てください。私たちが答えを受ける、受けないことが重要なのではありません。神様が最も願われることをすべきです。このような教会が今ないでしょう。
    2. 24時いやしシステム神殿

      二つ目です。24、24が重要です。24いやしシステムができている神殿が地球上にはありません。私たちがするということです。神様が驚くべき土地をここに今与えてくださいました。驚きます。24いやしができるシステムがなければならないのです。長老が報告するのを見ると、その近くにも土地がたくさんあるということです。そこですべてすることができるようです。これがまた、今、どんな時代が来たかというと、散らされた多民族237時代です。これはチョンノより、アンサンにさらに多いのです。アンサンよりピョンテクに、さらに多いです。ピョンテクには、小学校75%が外国の子どもたちです。外国の学校ではないのに。はやく、はやく時代を感知しなければなりません。237を作ってしまわなければならないのです。そして、24時を作ってしまわなければなりません。誰が勝つでしょうか。そうするうちに1年、2年過ぎて、誰が勝つでしょうか。どのように暗やみがあえて神様に敵対できるでしょうか。のがしてはいけません。これが神様が隠されたということです。いまや現わされたことです。

    3. 24時Remnantサミットシステム神殿

      三つ目を見てください。24Remnantをサミットにするシステム神殿がなければなりません。これです。

    神様が本当に答えられる教会と教会堂がどこかということです。この3つがなくて、ヘロデ神殿を神様が崩してしまわれました。そうでしょう。ヘロデ神殿はなぜ崩れたのでしょうか。異邦人の庭で商売をしたではないですか。そうでしょう。幼い子どもたちの庭、そこで両替をしたのではないですか。そうでしょう。いやすことができる祈りの場がなくなってしまったのです。ですから、「『わたしの家は祈りの家と呼ばれる』と書いてある。それなのに、あなたがたはそれを強盗の巣にしている。」崩してしまわれました。回復されるのでしょうか。できません。イエス様ができないと言われました。なぜでしょうか。この神殿を福音を持った者が作らなければならないからです。なぜでしょうか。また他の人が作れば偶像になるからです。みなさんが作らなければなりません。福音がない人々が建物を大きく作ったでしょう。それが偶像です。福音を本当に知っている人が大きい神殿を作れば、それは憩い場になります。さあ、絶対にのがしてはなりません。誰も止めることができない世々にわたる前に隠された奥義があります。そうでしょう。それがいま受ける答えです。誰もできないこと、できません。

  3. 誰も行くことができないこと「永遠の契約の中で隠されたこと」を与えられるということです。(ロマ16:27)

    三つ目です。みなさんが誰も止めることもできなくて、することもできないのですが、誰も行くこともできないことがあります。それがなんでしょうか。とこしえまで神様に栄光を帰す奥義です。永遠の契約の中に隠されたのです。これが恐ろしいのです。それがローマ16:27です。なんでしょうか。20節を見れば、簡単な話です。これは分かっても他の人は行くことができません。

    1. 天の背景(御座)

      みなさんにはどんな祝福があるのでしょうか。今から永遠に天の背景がみなさんの祝福です。簡単に話してみます。御座の背景がみなさんのことです。聖書に一度も欠かさずありました。重要ですが、みなさんが動く所に目に見えない天の軍勢、御使いを送られます。

    2. 永遠の権威(死の権威)

      二つ目です。みなさんは完全に永遠の権威を持つ方です。これはなんでしょうか。死の権威に勝ってしまったのです。ものすごく大きいのです。

    3. 永遠の報い(地獄の権威)

      その程度ではありません。みなさんは地獄の権威に勝ってしまいました。これは永遠の権威程度でもないのです。神様が永遠の報いとして与えられたのです。このようにして、何かというと、地獄の権威に完全に勝つことができる解放させる力を与えてくださったのです。

    さあ、事実は本当の答えはここから(本論3番)くるのです。ですから、神学者が聖書を知らず、霊的なことを知らないから「御使いの話をなぜするのか」と言います。聖書を知らないからです。本当のことはここから来るのです。聖書を見なさいということです。「いや、なぜタラッパンはサタンのことを言うのか」その話をしなくてはいけません。聖書を知らないからそう言うのです。本物を知らないからです。本当にその人が霊的問題を持つ人を一度だけ見ても、そのようなことは言いません。アメリカで今、60%が精神病で行き来するということを分かれば、そういう話はできないでしょう。日本は。ほとんど今、家庭に1-2人が精神が狂って家に座って横になっています。それを分かるならば、そのような話はできません。神学者が問題です。全く伝道現場も知らずに、キリストの体験を一度もせずに、単に勉強だけして文章で書いて、大変です。ある面で、このようなものすごい土台の中で本当の答えがここから来るのです。それゆえ、パウロがコロサイ3章を見れば、神様の祝福は上からだと話しました。そうでしょう。天の背景、御座がみなさんの背景だと、この契約を持つ人々は、目に見えないように天の軍隊が暗やみの勢力を倒すのです。そして、天にある、このものすごい力と権威がみなさんに与えられるのです。

結論─ 神様が最も願われることは何でしょうか

そうすると、このような結論が出てきます。神様が最も願われることは何でしょうか。分からなくても大丈夫です。そう思う中心がなければなりません。苦しく思わないで。人に学んではいけません。これは神様が最も願われることを私が知るようにされます。これが重要です。私は外国に行って私たちのRemnantに会ったり、教会信徒に会えば必ず祈ります。神様が必ず必要とされることを知らせてください。そうすれば、三つが出てきます。三つが、みなさんがこの祈りを捧げるならば三つが出てきます。

  1. 伝道計画

    一つ目は何でしょうか。永遠の過去、のろいをなくす伝道計画をたてなさい。たてる瞬間から答えははじまります。その初めの日から遣わされたと御使いの長が話しました。さあ、過去のすべてののろいをなくす伝道計画をたてなさい。これは過去です。過去ですが、単なる過去ではありません。永遠についてくる過去です。

  2. 神殿計画

    二つ目です。今日ののろいをなくす神殿計画をたてなさい。神殿を作って、借金を返している教会があるでしょう。良くやったことです。お金を借りて、みなさんが献身したというのは信仰です。そうでしょう。福音がない人々は崩れるでしょうが、福音がある教会は絶対に崩れません。みなさんがお金を借りることができるということは信仰があるということです。そうでしょう。私がいのちをかけるということです。なぜそうしなければならないかを知らなければなりません。今日ののろいを崩すところは、みなさんが今、礼拝すること以外ないからです。

  3. 祈り計画

    三つ目です。その前にことは書かないのですが、みなさんが書き込まなければなりません。4次産業の後遺症を止める祈り計画をたてなさい。

私はだ時間がなくてみな読んでいないのですが、キム・チャンヒョク牧師がみな読んで要約をしてくれました。<Eight>という本があります。7、8ということです。これがこれからの時代に起きるシステムをイ・ジソン教師、この人が整理したのです。これからみなさんが祈ると考えなければ滅びます。人工知能によって滅ぼされてしまいます。これから、祈り計画とシステムがないでしょう。大きい混乱の中に陥ります。教会が祈りを教えないで、福音を正しく教えないので、偶像崇拝する人々が立ち向かうということです。すでに立ち向かって3次産業を持って行ったではないでしょうか。いまは4次産業なのですが、深刻です。神様が私たちに、たんに祈りなさい、信じなさいではありません。とても大きな奥義を私たちに与えられました。

神様がみなさんにすでに与えられる答えが何か、私が受ける答えが何かを確実にしなければなりません。揺れてはなりません。すでに受けた答えは何でしょうか。暗やみの勢力に勝つ宣教師として呼ばれました。みなさん、1-2番(絶対契約の隊列+伝道の隊列)はできるのに3番(光の隊列)ができないでいるのです。多くの宣教師が契約を握って自分たちどうしで戦っています。3番(光の隊列)ができなくて、最高の祝福を受けた重職者の方が、契約を握って集まったのですが、3番ができません。光の隊列ができなければならないのに、暗やみの隊列にいます。大変なことになったでしょう。みなさん、暗やみの隊列に立っていれば、それは死ぬのです。愛の教会なのか何かわかりませんが、私は教会にお願いしたいのです。戦ってはならないと、そのように悪魔を喜ばせてはならないと、そうでしょう。そのようにサタンがとても気持ち良くて暴れて通うようにさせてはならないということです。「あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます」何のために愛して、あわれみむのか知っていますか。暗やみに捕えられたと思うから!ですから、ローマ16:25-27は誰も止めることができなくて、誰もできなくて、誰も行くことができないことを私たちに与えてくださったのです。

7つの答え

今から私たちの教会もそうで、私たちのすべてのタラッパン家族が、およそ7つの答えが与えられるでしょう。それをしなければなりません。礼拝堂を私たちが移転することになるでしょう。最初から金曜日、土曜日に行きなさい。今、距離がどうだ、このような話をする人は、それはすでに霊的戦いで勝てません。必ず記憶しなさい。

  1. 集中時代

    集中時代、残念です。すでに私たちの子どもたち、みなさんの子どもたちは霊的問題が来ています。集中時代、最初から金曜日、土曜日になれば行きなさいということです。今、距離がどのようで、このような話はとても時代に遅れたことで、本当にそれは霊的に知らないことばです。絶壁でも、綱をつかんで上がってこなければなりません。何の話をしているのでしょうか。今...行って集中しなければなりません。私たちの子どもたちにどのようにするつもりでしょうか。これから世の中に出て行かなければならないのですが、武装できなくなっているでしょう。率直に話しなさい。武装できなくなっているでしょう。私たちの教役者が祈ることを知らないでしょう。度々、嘘をついてはいけません。度々、嘘をつくから、他人の話もして、私の話もして、人の言葉だけ言うのです。

  2. 237時代

    二つ目のことをすべきです。来るでしょう。237時代を開きなさい。最初からみなさんの教会、その次に新しく行く教会に237人材を呼んで、一緒にそこでご飯も炊いて、肉も焼いて、祈りもして、そのようにしなさい。このような時代がくるでしょう。

    今回、私たちがよく助けて、ほとんどできました。私たちが国家で私たちの団体が外部監査を受けてしまえばどうなるかといえば、外部監査ができないといえば、私たちはカルトの団体となります。税金に関しては、国家でするとOKしました。私たちの団体を認めたのです。そうなると、どうなるのか分かりますか。とても有利です。教会がみなそのようにするので、国家で何百億の福祉の建物を作っておいて教会に与えないのです。法律をよく守るカトリックに与えるのです。私たちは法を守らないでしょう。ですから、イエウォン教会で福祉を受けたということは、ほとんど奇跡のような話です。教会には与えません。信用をみな奪われてしまったのです。

  3. RU時代

    この話をなぜするかというと、これを少し調節してみたのですが、あまりにも聞き取れないのです。それで私たちの長老の中で「ローマ16章の人になる」という人は、RU重職者班に入りなさい。アメリカではアメリカでして、韓国は韓国で、Remnantのメンターになってください。牧師を助ける人、同労者、家主になってください。みなさんに足りないことはただ一つしかありません。神学的にもう少し助けがあれば良いということ、それしかないのです。私たちの長老が、私たちより世の中をはるかによく知っているでしょう。そのために、みなさんが世の中を生かそうとすれば、少し足りないことは満たさなければなりません。それがRUです。RUは教会ごとにするのではなく、イエウォン教会に集めてするつもりです。

  4. いやし時代

    四つ目に来る答えです。みなさんが本格的に起きるでしょう。237でも起きて、最初からインマヌエル、ここでは24システム作ることにします。いやし時代です。来るでしょう。

  5. TCK

    五つ目です。今、深刻です。TCK、TCKを集めなさい。濡れ衣を着せられているのに、私たちが何か。何の関係もありません。今、福音がない弱い教会は初めに触って、みな手を離します。力がないのです。直ちに引っ越ししたらTCKから調査して、彼らと何か文化、祭り、みな重要ですが、実際に連結しなさい。

  6. Remnantサミット訓練

    六つ目です。Remnantサミット訓練しなければなりません。さっき話したでしょう。しなければならないのです。

  7. 個人伝道スケジュール

    七つ目です。個人伝道スケジュールを組みなさい。みなさんは300人を対象にすることを聞いています。

私は少し違うようにするつもりです。私たちの中に全国世界にいる人の中から300弟子を探すつもりです。300人弟子を探して、237訓練に参加させます。私が知っているだけで、ここにインマヌエルの中にだけでも、良い副教役者が多くいます。私がさっと見ても、イエウォン教会に行くと、私が行く所がそこしかないから、イエウォン教会だけ行っても良い働き人が多いのです。その人々は、弟子運動すれば良くて、私は237生かす300弟子リストを今日から作るつもりです。長老は、一度作ってみてください。「私が300人程度は伝道して死ななければならないのではないのか」もっとしてもかまいません。しなければならないことではないでしょうか。500人だとして、神様は怒られることはありません。関係なくて、してみてください。本当に計画を立てれば、おもしろい答えが与えられます。なにか私たちがおもしろくなります。そうすれば、良いのですが、伝道は使命という以前に良心です。良心です。福音が聞けなくて死んでいく人に、話をしなかったのではないでしょうか。行くこともなかったし、研究もしてみなかったのではないでしょうか。すると、霊的問題を持つ人は集中しなければならないのに、集中する場所もないでしょう。みなさんが苦しめられる人々が教会に来たとしても、その人が座るところもありません。「どこかはやく出て行かないのか」こういう考えをしているのでしょう。どこへ行かなければなりませんか。行くところが、どこでしょうか。今このような形です。

ですから、7つのことはすべきです。することになるでしょう。今までみなさんが答えがなかったのではありません。多くの準備をしたのです。神様が正確な時間に、釜山も見れば正確な時間に、神様が引っ越しをさせてくださいました。ヨンドは行くところがありません。土地がないのですが、ぴったり正確な時間に引っ越しをさせてくださいました。行く所ごとに全部、暗やみをたたきつぶしました。そこはみな霊媒師がお祓いの儀式をするところでした。みなさんが今から契約を握って出発してください。みなさんが教会を生かす主役になります。みなさんが現場を生かす主役になります。私たちのそばの人を祝福しましょう。「あなたはこの時代の主役です」本当にそうです。祈ります。

祈り

神様、感謝します。この時代の伝道者として立ててくださった神様に栄光を帰します。神様の契約を絶対にのがしませんように。主イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

(The end)

2020年1月1日、インマヌエルソウル教会
講師:柳光洙牧師(整理:チャドンホ牧師)