2004年 5月70人メッセージ 


聖書のみことば運動
(Uテモテ3:14〜17)

 
70人要員が一番良くすることが、みことば運動です。聖書のみことば運動です。今、異端の中で一番実をたくさん結んでいる団体がエホバの証人です。昨年にも、日本で一番みわざが起きたのが長老教でも、純福音でもなく、エホバの証人でした。どうして、そうなのでしょうか? まず異端でも、努力するだけ実が起こるようになっています。後ほど問題がくるのですが、まずなぜそうかと言うなら、エホバの証人の特徴が、間違ったことではありますが、みことば運動をします。それが一番実がたくさん起こるという結論が出てきました。米国はバプテスト教が、韓国は長老教が、一番たくさん成長するという結果が出てきました。それも理由があります。米国でみことばの学びを一番に多くする所がバプテスト教です。韓国でもみことばの学びを一番に多くする所が長老教です。それで、たくさん復興にするのです。これからも、みことば運動をする所が復興するのです。
それなら、私達はどのように、何のみことば運動をしなければならないのでしょうか? 70人要員のあなたがたは、あらゆる場で、このみことば運動だけ起こせば、生かされます。私たち個人も、みことばだけ正しく理解して、みことばだけ正しく起きれば生かされるそうです。それで、今日ここを見ると、あらゆる聖書は神様の霊感によるものだと書かれています。教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益ですと言われています。
それで、あなたがたも自分自身にうそをつかず、私がみことばに恵みを受けているということが、一番重要です。そして、私たちのあらゆる70人要員が方法も重要ですが、みことばに恵みを受けて、みことばを正しく理解することが、一番に重要です。
ある勧士が信仰生活を良くする方なのですが、家に帰ってみたら、四角帽子をかぶった写真が5ケ出ていmさいた。それでなぜ勧士が、大学にたくさん通ったのかと見てみたら、ベテル、クロスウェイの聖書の学びをして、教会で卒業させた四角帽子が5ケあったのです。ところが、全くこの人が福音運動が出来なかったのです。そんなにたくさん勉強をしたのに、そのようなのです。
 
1. 核(ヘブル4:12)
それで、聖書に現れたみことば運動の核は何でしょうか? 皆様、このように話せば、行く所ごとにみわざが起きるはずです。自分自身からです。聖書で起きるみことば運動は、違うことではありませんでした。
(1) 暗闇-光
私たちは他の勉強をするのに、聖書には暗闇の世界に対して話を多くしています。ここに現れる光です。ここに対するみことば運動をしなければなりません。
(2) 霊的問題-治癒
聖書は他のものでなく、霊的問題を扱っています。ところが、私たちはしばしば肉体的なことだけ聖書勉強します。長老教の特徴は、肉体的なことを扱っていることです。そして、今、私たちの宣教団体のあらゆる本を見れば、ほとんどすべてが、違ったことではなく、正しい言葉なのですが、肉体的なことを言っているのです。聖書は全く反対です。霊的問題を話しているのに、この部分に対する治癒です。
(3) 滅亡-救い
こういうことで見ると、暗闇の中にあって、霊的問題があるから、滅びざるをえないのに、滅びずに救われなさいということが聖書の核です。
(4) 味わう-答え
そして、それからこの契約を味わうようになるから、答えを受けるようになるのです。こういう話が聖書に 最もたくさんあります。
(5) 文化-伝道
その次に、このみことばは、結局、文化を変えるから、伝道に方向を合せるのです。
それで、70人要員が一番に良い方法でみことばをどのように理解して、味わって、みことばをどのように悟って、みことば運動がどのように起きるのでしょうか? ヘブル4:12に確かに、みことばは生きているみことばであるゆえに、この部分を確認しなければなりません。みことばは生きているだけでなく、運動力があると言われました。今でもそうです。それで、このみことばが生きて動く働きを理解することが、とても重要です。
それで、牧師たちも、生きているみことばを伝達することが、牧師のいのちです。それだけできれば、みな生かされるようになります。それがだめになれば、あちこちで問題が起こるのです。私達が食堂に行って食べ物の味がなければ、どのようになるでしょうか? そこで食べ物の味がないと、どなったりはしません。食べ物の味がなければ、内心、決定します。次には来ないと思います。このように考えます。ところが、教会はそうではありません。教会はみことばが生きて動かなければ、信徒が全部みな崩れます。あらゆる面でそうです。みことばが生きて動かなければ、変に苛立つのです。ですから、どれくらいいらいらするか、カインを見ましょう。アベルを殺してしまいました。これが教会の中には、そのようになります。世の人は出来なければ行きません。食堂にまずければ、行かなければ良いのですが、教会はそれがありません。教会は私が行かない、行くという所ではありません。教会は、4年通って、卒業して、そのような所ではありません。ずっと通うのです。そうしたあと見ると、まさに他の見方をすれば、難しい所です。ところが、それこそやさしいのが何でしょうか?生きているみことば運動ならば、教会は生きるようになります。これを必ず記憶しましょう。
補充説明
ほとんどすべてが、今、説教しながらなぜ教会が生かされないかというと
・暗闇-光-創世記1:12, 黙示録12:1-9, マタイ25:41, Iペテロ5:7-8, 黙示録, キリスト
暗闇は深刻です (創世記1:2)です。今でも未信者には続いています。既に知っているように (黙示録12:1-9)誰が何と言っても、暗闇ゆえにあらゆる問題がきたのです。ここで神様が創造の働きをなさったのですが、人間はまた崩れたのです。ところが、暗闇の存在は (マタイ25:41)に、主が再臨していらっしゃる時まで終える時まで、ずっと活動するのです。(Iペテロ5:7-8)を見ると、これは今でもずっと作業しています。より怖いことには (ヨハネ黙示録)です。これから、福音運動をどのようにするのか? 今晩に話すでしょうが、黙示録を見ましょう。深刻になるのです。これが数種類の作戦を使って、地球が滅びるようになったのです。それで、これから霊的問題がきたのです。その誰も、この問題を解決することができません。神様だけが解決できるのに、ここに陥った人間を救い出すために、神様が (キリスト)を送られたのです。よく一度、考えてみるように願います。私達が聖書勉強をする時に、ほとんど光は話すけれど、光も説明を上手にやるだけでなく、暗闇に対してほとんどよく知らずにいます。だから、みことばにみわざが起きないのです。今日、みことばを聞く皆様にみわざが起きるようになるはずです。暗やみの中にいるので、霊的問題がこざるをえないのです。今でも全く同じ事件です。ですから旧約に重要ないくつの事件がおきたのです。来るしかありません。それで、ここから救われたということが福音です。だから今は、味わうことです。聖書は、おもにこの話をするのです。しばしば聖書を教えながら、肉体的なことで終わるので、みわざが起きないのです。肉体的なことも重要です。それが必要ないとという話ではないのに、根本、この問題が解決になることなしではだめになっています。皆様が 特に米国やヨーロッパみたいな先進国で、どんなによく生きようと話したのですが、後ほどだめになっています。それで、こういう皆様の子どもたちが崩れるようになっているので、こういう部分にみことば運動をしてあげなければならないのです。聖書勉強を違うようにすれば、どれくらい大変な事になるか分かりません。それで、皆様が聖書勉強を新しく始めて、みことば運動が新しく起きて、講壇が改まって、あらゆる70人要員がいるところで、神様の新しいみわざが起きるようになることを希望します。
 
2. 旧約
すると、旧約でのみことば運動を見ます。
(1) 創世記3:15
旧約のみことば運動の中で、創世記3:15の部分の契約を捕まえた家系が、アブラハムの家系です。このアブラハムから始まって、契約を捕まえた人物です。
 @ ヨセフ
ヨセフのような人物です。
 A モーセ(出エジプト3:18)
モーセ、神様がこのみことば運動を起こす人に働かれました。モーセも見れば、出エジプト3:18を見れば、創世記3:15を理解したことが明らかです。神様がアブラハムの家系を呼ばれて、創世記3:15を新しく説明されたので、それで、このヨセフが持った信仰をモーセが新しく回復したのです。このみことば運動をしなければならないのです。
私達がみことば運動を多くするのですが、こういう部分をだいたいですれば、みわざが起きません。しても復興しても、問題がきます。私は本当に内心、韓国教会と世界教会が心配です。ほとんど、みことば運動のとても重要なことを抜くゆえに、聖書勉強をたくさんして、教会復興した後に崩れるのです。皆様がこの契約を捕まえれば、本当にこの契約を捕まえれば、働きが起きるようになって、皆様の家にある家系の霊的な問題がすっかりみな解決するようになるはずです。この部分がものすごく重要です。
何のみことば運動をしなければならないのでしょうか? 創世記3:15をずっと話すことです。
(2) 王政時代
皆様がおわかりの通り、王政時代が開きました。昨日の夕方に話した通り、みことば運動を正しくした人は4人しかいません。
 @ ダビデ : ダビデです。
 A ソロモン
ダビデのメッセージをそのまま受けて説明したソロモン
 B ヒゼキヤ
 C ヨシヤ
その次にダビデのみことば通り神殿を修理したヒゼキヤとヨシヤ、王政時代には4人しかいません。
(3) エリヤ,エリシャ
それで、イスラエルの危機がきたのですが、旧約時代にこの時、王政時代をたどりながら、みことば運動をした預言者が2名います。その人がエリヤとエリシャです。
(4) イザヤ7:14
何の運動をしなさいということでしょうか? イスラエル民族が捕虜になってしまいました。それでイザヤ7:14のみことば運動をしなさいということです。みことば運動の核をのがしてはだめです。
 @ イザヤ
神様がイザヤを呼ばれました。
 - イザヤ6:13
レムナントを起こしなさい。切り株が起こるのです。
 - イザヤ7:14 
違った運動をせず、処女が身ごもって男の子を産むのです。それが神様に会うインマヌエルのメッセージになるはずです。
 - イザヤ40:9-10
神様に会うみことば運動をしなさい。あなたがたの神様を見なさい。よく私たちは聖書勉強をします。もちろん、私たちは聖書勉強をせねばならないのに、神様に会うみことば運動をしましょう。
 - イザヤ43:19-21
わたしが新しいことを行なう。砂漠にも川を流し、川の中に道をつける神様が、昔のことを思い出すな。わたしが新しいことを行なう。こういうみことば運動を開きなさいということです。
 - イザヤ60:1-2
どんなみことば運動を言うのでしょうか? さっき話した通り、光を放つから、全部が生かされて帰ってくるのです。
 - イザヤ62:6-12
万民のために旗を掲げなさいということです。この聖書箇所6ケは、イザヤにとても重要です。
 2) エゼキエル
捕虜なっている時もおっしゃられました。神様がエゼキエルにおっしゃられました。
 - エゼキエル37:1-40
骨に向かってみことばを語りなさい。
 - エゼキエル47:1-23
より重要なことは、講壇がそれで重要なのです。講壇が生かされるようになることを希望します。講壇から出てくるみことばが、生ける川の水のようになって、神殿の敷居を越えて出てくると、畑を生かして、田を生かして、川を生かして、海を生かして、みな生かしました。何のみことば運動の話でしょうか? 暗闇の中に救いの道であるキリストを説明するみことば運動が入っていく時、みな生かされるようになります。
皆様が早くキャッチしなければなりません。聖書勉強するのが重要なのではなく、神様のみことばは、永遠なみことばであることが明らかなので、あなたがたの神様を見るように言いなさいと言われました。みことば運動を早く回復しなければなりません。
 3) エレミヤ
神様がエレミヤにおっしゃられたのです。結局は回復する運動です。祈りだけするのではなく、4-9を見ると、イスラエルが回復する、これが旧約でのみことば運動でした。
 - エレミヤ33:1-9
皆様が、今どんなみことば運動をすれば、生かされるかという時に、旧約で私達がだいたい見ても、分かるでしょうが、このみことば運動をしなければなりません。
 
3. 新約
すると、新約にどんなみことば運動をしたのかを見ましょう。
(1) 3年
イエス様が、3年間教えたみことば運動です。イエス様が数種類をおっしゃられました。しかし、最も重要なのが、私たちはみことば運動を正しくしなければならないのです。力も行い、病人を癒すことも重要だけれど、それほど重要なのではありません。あなたがたは、わたしのことを誰だと言いますか? このみことば運動を正しくしなければならないのです。イエス様がみなしてくださって、これから重要な時刻表を前に置いて 人々がわたしのことを誰と言って、あなたがたはわたしのことを誰だと言うのですか?
 @ キリスト
主は生ける神の御子キリストです。
 A 死, 復活
その時に、イエス様が変化の山に連れて行かれたのですが、その時から死の話をなさったのです。その時から2つのことを一緒におっしゃられました。復活です。イエス様が教えられる要旨です。
 B 聖霊
イエス様がなにを教えられたかというと、わたしがキリストだです。わかったことを見られました。すると、わたしは十字架に死んで、復活するようになるはずだ。そして、その後に起きる働きを教えられたのです。聖霊のみわざが起きるようになるはずだということです。
 C 名前
また重要な4番目のものを与えられました。これからは心配もせず、気落ちもせず、羊の血を流して、なんにもすることはありません。今はわたしの名前で祈りなさい。イエス様が3年間に教えられたことは4つです。他のものはみな重要なのではありません。患者が癒されて、生かされることは重要なのではありません。それはみな序論にしかならないのです。そんなにも多くの病人を直したのですが、イエス様はそれを重要に思われずに、人々はわたしのことを何だと言いますか? 最後になって、それをたずねられたのです。イエス様が十字架を背負う前に、ほとんど3年間訓練をさせるなかで、2年も過ぎて、3年みなすぎる時に尋ねられたことです。その時に、主は生ける神の御子キリストです。できたのです。できたならば、変化の山に連れて上がられたのです。その次に、それからは死と復活に対して話されたのです。十何回か、ずっとおっしゃられました。そして、この約束を下さったのです。ヨハネ14,15,16,17章まで引続きおっしゃられました。皆様、ヨハネ14章の要旨が聖霊です。あなたがたは、心を騒がせてはなりません。天国もあります。これを話されたのですが、結局は、助け主聖霊をあなたがたに送るということです。すると、あなたがたと永遠に、あなたがたの中に、あなたがたと共にいるということです。 26節に聖霊のことを言われて、わたしの名前で送る聖霊だと話されました。その聖霊があなたがたに臨まれれば、真に平安を得るのです。世の中が与える平安ではありません。いままで牛を捕まえて、羊を捕まえることは、みな必要ないのです。わたしの名前で祈りなさい。イエス様が 残われたみことば運動4つです。皆様がこの運動をしなさいということです。
(2) ペテロ
ペテロを中心にして、このみことばが成就するメッセージをしたのです。本当にすごいことです。
 @ 使徒2:41-21
ペテロがどんなみことば運動をしたのでしょうか? この4つの中にみな出てきます。兄弟たち。私達が酒に酔ったのではなく、ヨエル預言者が言ったみことばが成就したことだ。聖霊充満の働きを話しています。主が 行かれる時になさったみことばが成就したのです。
 A 使徒3:1-6
見なさい、このままです。ナザレのイエス名前で命じる。起きて歩きなさい。
 B 使徒4:12
世界中でこの御名の他に、人間が救われるべき名としてはどんな名も与えられていません。キリストです。これです。このみことば運動を開きなさいということです。分かるでしょうか? 早くキャッチできたでしょうかか?
もし私のメッセージを他の教団で聞いたら、本当に理解して悔い改めなければなりません。何を話したのかを見るべきです。イエス様が教えられたことは4つしかありません。これをしなさい、あれしなさい、それはみな過ぎ行く話です。結局はわたしが誰か?それを尋ねられたのです。全部このままです。
 C 使徒2:42(講壇、交わり)
使徒の教えを受けて、このメッセージを聞いて日ごとに祈って、交わり、パンを割いて祈りに専念したのです。この4つが出てきました。それで、信徒たちが行って、講壇説教を注意深く聞きなさいということは、使徒の教えを受けて交わりをしたと言われているのです。それで4つが出てきました。パンを裂き、祈ることに専念したとあります。もし使徒2:42を正しくすれば、みわざが起きるはずです。
(講壇)
皆様が聖日だけでも講壇メッセージを捕まえて祈りましょう。
私たちのソ・テスク牧師が行ったのかは分からないのですが、私たちの教会の長老が米国で教会に行って、驚いたのです。ウ・スヨン長老が行って来たのですが、私にはじめに言う話が、先生、私は米国に行ってきましたと言って、初めて言う話題で、米国に行って驚きましたということです。行ってみたら、その教会がみことばフォーラムをして、メッセージを一個ものがさないで、韓国から出てくるメッセージをみな聞いて、フォーラムをして、聖日の祈りをしているということです。みことば以上はありません。皆様がみことばに恵みを 受けなければなりません。ですから、聖日には講壇メッセージを捕まえて祈りましょう。牧師たちは、行った時に必ず確信しなければならりません。自分が説教をするのではなく、皆様が説教をする時に、神様が講壇を 通じて語られて、常に恵みをくださるということです。講壇が右往左往することは、神様のみわざが起きません。ですから、使徒の教えを受けなさいと言われたのです。お互いに交わりをしたと言われています。行ってみると、教会がみことばフォーラムをするのに、メッセージを一つものがさずにしていたということです。聖日には、講壇メッセージを捕まえて祈りましょう。
(交り)
お互い交わりをしていたと言われています。皆様が教会のなかで交わりを良くしなければなりません。集まっていらない話しをして、集まって試みにあうことをやりとりするのではなく、お互い交わるのです。
(感激)
パンを割きと言われています。どこに感激しなければならないのでしょうか? 救いに感激しなければなりません。
(祈り)
これを捕まえて祈ることに専念するのです。こういう運動だけ起きれば良いのです。70人要員の訓練を受けるあなたがたは、最高の訓練を受けました。みことばを回復しなさいということです。皆様が行く先ごとに生かされて、皆様自身がまず生かされるようになるはずです。
(3) パウロ
パウロ中心に起きたみことば運動です。聖霊が直接イエス様に訓練受けないパウロに知らされました。それなら、私たちにも知るようにされるのです。パウロが直接、イエス様に付いて回らなかったのですが、ペテロよりもっとよく悟りました。私たちタラッパンで働きをする働き人が、聖霊の働きを体験すれば、初代教会の時にイエス様に付いてまわった人々の中で病気がよくなった人々より、もっと正確にメッセージを悟るようになるのです。はなはだしくは、イエス様があなたがたは、わたしより大きな働きをすると言われました。どのようにイエス様より大きな働きをするのでしょうか? 全世界を福音化できるということです。それで、パウロがこの恵みを悟ったのです。
 @ Uテモテ2:1-7 私の息子よ
それで下ろした結論がUテモテ2:1-7です。私の息子、ということです。皆様、伝道者の息子、皆様の牧師が皆様を見て、私の息子よと言えば、どれくらい良いでしょうか? キリスト・イエスの中にある恵みの中で強くなりなさいと言いました。答が出てくるのです。この答を得たのです。兵士のように、競技をする者のように、農夫のようにしなさいということです。すべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいますと言いました。
 A Uテモテ3:14-17 学んで確信したことにとどまりなさい
それで、終わりの日に苦しみの時がきます。それであなたがたは、学んで確信したことにとどまりなさい。神様のみことばは、神様の霊感で書かれたことなので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。この世に正常な本はありませんが、Uテモテ3:15に神様のみことばは、救いを受けさせる正常な本だと言われています。学んで確信したことにとどまりなさいと言いました。
 B Uテモテ4:1-5 みことばを伝えなさい。伝道人の職務に着きなさい
それとともに、4章に出てきました。神の御前で、また、生きている人と死んだ人とをさばかれるキリスト・イエスの御前で、その現われとその御国を思って、私はおごそかに命じます。ことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。それとともに、伝道人の職務に着けと言いました。パウロが言ったみことば運動です。あなたがたが、今からみことば運動を新しくしながら、人を生かす働きが起きるようになることを希望します。
 
結論
結論2つを話します。
(1) 教役者、一般信者 : キリスト-講壇-現場
みことば運動を起こすのに、教役者と一般信者、すこし理解をしなければなりません。
教役者はみことばを伝え、一般信者はついて行けば良いと理解する人々が多いのです。初代教会は、教役者もみことばを教えて、一般信者も教えました。それで、それは大きい問題ではいありません。ひょっとして、ある人は心配します。一般信者がみことばを良くすれば、教役者はどのようになるか? 何も関係ありません。福音を正しく悟った一般信者ならば、絶対に教役者の貴重さを知っているようになります。そのような心配をする必要がありません。
今でも保守教団では、牧師達の中で一般信者はみことばを伝えてはだめです。神学をしたか? なにをしたか? その話は、正しい話しですが、それがまさにカトリック思想です。それがまさに、むかしの旧約思想です。カトリックでは、今でもそのように教えています。カトリックでは、むかしに聖書自体を信者に与えることがありませんでした。今でもカトリックでは、そのように教えます。それはカトリック思想です。誤っているのです。初代教会は、教役者もみことば運動をして、一般信者もみことば運動をしました。
 @ キリスト
ひとつも心配してはならないことは、キリストが伝えたこの秘密を
 A 講壇
教役者に講壇で
 B 現場
これが一般信者を通じて現場で
何も問題になる必要がありません。しかし、ただ順序があります。キリストのみことば、キリストがなさったみことばを講壇で、講壇から現場に、現場では誰が伝えるのかという時に、現場では一般信者が伝えるのです。講壇では誰が伝えるのかという時に、講壇では主のしもべが伝えるのです。みことばの供給はどこから登場するかというならば、キリストを通じて出てくるのです。何も問題になる必要がありません。
それで、これは簡単な話ではなく、神学的にたくさん論議された話で、あなたがたが既に神学をした方達はご存知でしょうが、この部分に対しては話すことが本当に多いのです。話をするのではなくて、私たちは一般信者もみことば運動ができて、教役者もできるのです。ただ、このようにしてみるのです。何も心配する必要はありません。
 
(1) 私
あなたがたが、このみことば運動を正しく悟ってしまえば、最も重要なことは、他の人も生かされますが、皆様自身が生かされるようになっています。皆様自身がまず答え受けるようになるように願います。
 @ 家系、家庭
心配してはならないことは家系です。皆様の家系にあるあらゆる呪いは、皆様から終わってしまいました。心配しないで。これは違うことではありません。キリストの正しい福音を悟った人の家庭と家系は、皆様を通じてあらゆる問題は終わりました。確かです。必ず重要です。
 A 現場(暗闇)
福音を受けた皆様が行くあらゆる現場と職場のあらゆる現場には、暗闇の勢力が終わったのでなく、行く先ごとに崩れるようになるのです。
 B 自分(踏み台)
みことばが、どれくらい力があるかというと、皆様の自分の中にある暗闇の問題が崩れるようになるはずで、これが全部、踏み台になるはずです。これ みことばです。それで、みことばは生きていて、運動力があると言われたのです。
 
この話を3つする理由があります。あなたがたに確信がなければ、どんどん自分の問題に落ち込むようになります。しかし、キリストはこの問題を終えられたゆえに、自分自身の問題は祝福の踏み台になります。皆様が 無知ならば無知なのが踏み台になります。皆様が持ったことがないならば、それが踏み台になるはずです。皆様が持ったことがないならば、それが踏み台になるはずです。そして、一番に誤解することが2番目です。皆様、家系の問題を終えるために皆様を呼ばれました。それで、アブラハムを見て、カルデヤを離れなさいと言われました。その話しは、家系の問題を終えろということです。神様がヨセフを呼ばれた理由は、その家系に生まれた問題を終えろということです。終わったのです。そして、皆様が現場に行く先ごとに、暗闇の勢力は追われて逃亡するのです。この三つは、みことばで働きが起きるようになるのです。この祝福を正しく今、味わうようになるように願います。皆様がこの契約を捕まえて勝利する皆様になって、癒される日になることを イエスの名でお祈りします。