2008年1月22日 70人要員訓練 場所:イエウォン教会 柳光洙牧師


2008年の大きい決断
(使徒4:28-31)



☆☆☆要約資料☆☆☆
序論-大きい信仰の奥義
▲70人は重職者で、また重職者にならなければならない人々だ。
▲2008年もの大きい決断がある。
(1)ところで、私たちは難しい現実がある。
(2)この時、重要なのは神様がより大きいことを備えておかれたのだ。それで、重職者が大きい決断を下す中で、一番最初のことが、大きい信仰の奥義を持って出発しなければならない。聖書で成功した人々が、ほとんどみなこの奥義を持っていた。
(3)そして、重要な決断を下さなければならない。
1)私たちは途中で、祈りの課題に対する決断を下さなければならない。28節に神様が予定されておいたそれを求めて祈るのだ。
2)問題がきた時、私たちはまた更新を決断するのだ。
3)難しい現実がきたりもする。不信仰がきたりもするが、この時、信仰の決断をするのだ。少しの困難がくる時、信仰の決断をしよう。私たちの小さい決断が未来の大きい答えになる。
▲これが大きい信仰の決断だ。聖書に見れば、ある時は、大きい決断を下さなければならない時もあって、小さいことも決断を下さなければならないことがある。
1.大きい答えの課題をとらえて決断を下してみなさい。
(1)レムナントとRUTC
▲私は2008年度にこのようにする! 決断を下さなければならない。
(2)重職者時代
▲私がここでどのようにしなければならないか?小さい決断を下そう。私は重職者時代にこれからどのようにする! 決断を下そう。それでこそ、答えがくる。
(3)OMC
▲それでは私は、ここにこのような決断を下す! 私は余裕あるようにすると決断を下した。ひとまず、皆さんが決断を下すという言葉が重要な言葉だ。
(4)RUTC放送
▲メディア戦争だ。私がここにどのようにするか?たくさんせずに、ここに決断を下さなければならない。
(5)教会
▲皆さん教会に私がどのように決断するか? 教会建築に私がどのように決断するか?
▲他の見方をすれば負担だが、祝福だ。
2.一つになればみな成される。
▲一つとは何か? 神様が答えられれば良い。それで3つを毎日味わってチェックしなければならない。
(1)伝道運動の弟子に間違いないのか?
▲伝道運動に用いられる者に間違いないか?毎日点検しなければならない。毎日変わるから、毎日質問しなければならない。私が伝道運動の弟子に間違いないのか?皆さんが伝道運動する人に間違いないならば、全ては終わる。確実な結果だ。皆さんの教会が伝道運動する教会に間違いないならば、事実上、終わったのだ。これを毎日、チェックしなければならない。
(2)私が毎日、神様の力を味わっているのか?
▲その次のことは神様が処理される。
(3)それでは、神様の方法を分かるのか?
▲これだけなればできる。一つだけなれば...神様が働かれてだめになることはない。
3.一つだけすれば良い。
(1)全てのもの、すべての人、すべての事件を福音、伝道と祈りの目で見なさい。
1)福音の目で見なさい。そうすれば、正解が出てくる。
2)全てのものを伝道の目で
3)全てのものを祈りで
▲無条件にくれと言うのではなくて、ここで全部見えるようになる。
(2)未来-今日(ビジョン)、今日-未来(信仰)、今日-未来(答え)
▲皆さんに必ずなるはずの未来がある。これを今日に操り上げて見るのだ。そうすれば、どんどん操り上げてみれば、本当に前倒しになってくる。これをビジョンと言う。遠くあるのが、ますます近くに来なければならない。ビジョンということは、遠くのことを近く見るということだ。遠くにあるのを近く見るのが祈りだ。
▲今日のことが未来と関係ある。これを信仰と言う。ダビデが羊を飼っているのが、王になろうとするのだ。それが信仰だ。これからなることをあらかじめ操り上げて見たのだ。ビジョンだ。
▲今日のあることと未来にあることが連結にならなければならない。これを答えと言う。
(3)成就
▲そうすれば、神様が成就されるのが見られるようになる。
▲これを置いて今は本格的に祈りなさい。
4.結論-貧困をうち砕きなさい。
▲今年はどんな答えを受けなければならないか?貧困をうち砕きなさい。
(1)聖書的伝道方法- 10倍
▲タラッパン、簡単に話せば、聖書的伝道方法を分かれば10倍に仕事ができる。聖書的方法で貧困をうち砕きなさい。
(2)そして、実際的な経済、献金計画をたてなさい。
1)教育-そのうちに一番重要なのが教育だ。経済が違っている人は、無条件に違っているのだ。他のことは私一人が被害を受けるが、経済は他の人も被害を与えるのだ。ここに信用がなければ信用がない人で、ここに粗末な人は粗末な人だ。ここに(経済)正確で、節約して、信頼がなければならない。子どもたちがこのようにしなければ大変なことになる。
2)実践-このようにして、どのように実際に実践するのだろうか? 教育させなければならない。着実に貯めて、世界福音化するのだ。
3)経済の規模と習慣-経済の規模と習慣はレムナントに必ず教えなければならない。他人に助けを受けた時は、命をかけて感謝を感じなければならない。当然に感じてはいけない。
▲重職者は貧困をうち破らなければならない。ユダヤ人はレムナントの年齢にお金を貯めて、未来を準備しているのに、韓国の子どもたちはあればすべて使ってしまう。お金がなければ借りて使わなければならず、それでもできなければ売り飛ばして使わなければならず、それでも緊急になれば盗まなければならず、それでとても変になってしまえば、強盗をしなければならず、入って誤れば人を殺すようになる。このように発展する。だから、経済が何か、お金が何か、献金が何かを教育しなければならない。私たちのレムナントが世界福音化することができるようにさせなければならない。今年は貧困を完全にうち破ってしまいなさい。
(3)家訓-人生の規模を家訓にして、子孫に譲り渡しなさい。
▲レムナントが未来の実が10倍出てくるように、経済の祝福が正しく臨むように、十分の一献金だけでも教会が生きるように祝福を受けて、子孫が行く所ごとに地域文化を変えるほど祝福を受けて、あちこちにRUTCが立てられ、世界福音化されるように...これが家訓にならなければならない。
▲これが私たちの重職者がしなければならないことだ。2008年に貧困がうち砕かれるみわざが起きるようになることを希望する。
(The end)

☆☆☆録音資料☆☆☆
序論-大きい信仰の奥義
▲70人は主に重職者で、また重職者などにならなければならない人々です。使徒4:28節に、困難にあった後に重職者が集まってこのように祈りました。あなたの御手とみこころによって、あらかじめお定めになったことを行ないました。これが私たちの祈りです。29節に、「主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてください。御手を伸ばしていやしを行なわせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行なわせてください。」彼らがこう祈ると、その集まっていた場所が震い動き、一同は聖霊に満たされ、神のことばを大胆に語りだした。
▲2008年に、特に私たちの重職者の方が下さなければならない大きい決断があります。
(1)難しい現実
▲ところで、今、私たちは難しい現実です。いろいろ現場が難しくて、また個人的に難しいのです。
(2)より大きいこと(I列王19:1-20,U列王6:15-16)
▲この時、重要なのは、神様がより大きいことを備えておかれたということです。それで、私たちの重職者の方が大きい決断を下す中で、一番最初することが、大きい信仰の奥義を持って出発することです。なぜなら現実は、みな難しいのです。ぱっと見れば...難しいから、私たちは大きい信仰の単純なことでない奥義を持って出発しなければならないのです。
▲聖書を見れば、成功した私たちの伝道者が、ほとんど全部がこの奥義を持っていました。その中に遅く持った人がいます。そのような人が多くないのですが、モーセが代表的な人です。モーセが自分の現実がとても難しいからできないと言いました。私はできないと言ったのです。神様は今より大きいことを備えておかれたのですが、簡単に話せば、モーセはまだ開始もしなかったのに神様が...自分の立場を見て話したのです。私は年をとっていて力がないと話しました。
▲今、伝道運動はまだ開始です。神様が皆さんを通してなさることが本当に多いのです。ところで、立場がとても難しいから、モーセができないと話しました。年齢もあって、いろいろ...もう、ひとりいます。エリヤです。まだ開始もしなかったのに、できないと言ったのです。終わりだと言いました。年もとって死にそうになって、何の力もないから、私を呼んで行ってくださいと言ったのです。あきれることです。神様は、まだ開始もされていなかったのに...それで、神様がI列王19章で、皆さんが知っているように1-7節を見れば、天使を送って力を与え、ホレブ山に連れて行って、重要なメッセージをされました。ものすごいメッセージをされたのです。エリヤは終わったと言ったのですが、7千人の弟子が残っていて、これからエリシャも見つけて、あなたに問題になることは、みな変える。U列王6:15-16にも見れば、これをあらかじめ知ったエリシャはこのように話しました。アラム軍隊よりさらに多い軍隊を私たちは持っているのです。主よ。あのしもべの目を開いて下さい。目が開かれたら、アラムの軍隊よりさらに多い軍隊がいて、外に取り巻いていました。時空を超越する天の軍隊が動員されていたのです。科学的にとうてい防止できない天の軍隊が動員されていたのです。
▲それで、私たちは大きい信仰の奥義を持たなければなりません。
(3)決断
▲重要な決断を下さなければなりません。皆さんそのまま信仰生活もしなければならないのですが、大きい決断を下さなければなりません。今年はこのように...
1)祈りの課題(予定)-また私たちは途中で祈りの課題に対する決断を下さなければなりません。私は今年このようにする。見ることができないでしょうか! 28節に見れば、あなたの御手とみこころによって、あらかじめお定めになったことを行ないました...これを握らなければなりません。神様が定められたこと。このようにしたところ、31節を見れば聖霊が充満しました。彼らがこう祈ると、その集まっていた場所が震い動き、一同は聖霊に満たされ、神のことばを大胆に語りだした。
2)問題-更新
▲また、私たちにはこのように、あのように問題が来ます。問題がきた時、私たちはまた決断をするのです。何を決断するのでしょうか。更新を決断するのです。
3)不信仰-信仰
▲やや下手すると、難しい現実がきたりもします。それで不信仰になるのですが、この時、信仰の決断を下せば、すばらしいことが行われるのです。小さいことです。小さいことなのに、小さい困難がくるのに、この時、信仰の決断をするのです。大きいことまでもしなくても済みます。信仰の決断をすれば良いのです。これが小さいように見られるのですが、とても大きいのです。
▲あなたの息子イサクを捧げなさいと言われた時、小さい葛藤ではありません。妻に話しても良いでしょうか。決断を下しました。違う。妻に話せば良くない。神様がイサクを捧げろとおっしゃるので、とても衝撃を受けないでくれと言えば、妻が何と言うでしょう。止めさせるでしょう。アブラハムが話をしないことに決断を下したのです。息子を連れて行って、しもべがいます。彼らを連れて行けば、確かにまた止めるでしょう。だから、しもべに、ここにいなさいと言いました。これも決断です。行ってくるから、ここにいなさいと言ったのです。どのように話になるでしょうか。しもべがついて行かなくては...しもべを見て待ちなさい。それもすばらしい決断です。息子が尋ねます。最後にみなきた時「お父さん、なぜ羊がいないのですか。」と尋ねました。私たちの小さい信仰の決断が、すばらしい未来の答えになります。皆さん、しばしば不信仰が訪れます。信仰の決断をするのです。
▲問題がきた時も、問題の中に陥るのではなく、更新する決断。このように私たちの重職者は必要です。なぜなら、どんどん問題が来たら...これが大きい信仰の奥義です。
▲聖書を見れば、ある時は、大きい決断を下さなければならない時があります。私たちが火の中に入れば、主が救い出して下さる。たとえそうでなくても...これは大きい決断を下したのです。このような時もあります。
▲また、私たちは小さい信仰の決断をするのに、これが歴史の大きい転換点になったりもします。こういう祝福を私たちの重職者などが味わわなければならないでしょう。

1.大きい答えの課題
▲2008年には、大きい答えの課題を握って少しだけ決断を下してみましょう。大きい答えの課題。今までしなかったら決断を下しましょう。そして来る答えを見ましょう。皆さんがこういう益を得なければなりません。
(1)レムナントとRUTC
▲レムナントとRUTC。私は2008年に、このようにしなければならない。決断を下しましょう。
(2)重職者時代に決断を下しましょう。
▲2008年、今年に来るすばらしい祝福です。重職者時代。私がここでどのようにすべきなのか。小さい決断を下しましょう。とても大きいことをせずに...私は重職者時代に、このようにする。それでこそ、答えがきても分かるのです。そうでなければ分からないのです。
(3)OMC
▲その次に、今年一番たくさん起きる答えです。OMC。確かに起きます。それでは、私はここにどんな決断を下すのでしょうか。自分自ら決断を下してみましょう。
▲私はOMCに自ら決断を下したのですが、ちょっと変えなければならないと思いました。私が余裕あるようにしなければならないと決断を下したのです。余裕あるように...ひとまず手本で、他の人がこのようにしなさいと前回にOMCに10万円を出して、次に余裕あるようにすると言えば、その次におかしな結果が出てきたのです。行政する人々がメッセージを聞かなかった人がいるようで。OMCの名簿があるのに、柳牧師は10万円以外しなかったので、予備名簿に入れていました。それで講師でなければ行けないところでした。行政する人々は祈らなければなりません。メッセージをのがしてはいけないので...私が確かにメッセージの時に言いました。私はこれから余裕あるようにします。金額もないということです。この話は、みな同じようにしなさいという言葉です。それがものすごい言葉です。そうだったのに、行政をする人たちが、皆出していないと予備名簿に入れたのです。それで考えました。ひとまず、みな出して、その次にしようかやめようかという気がしたのです。言わば試みにあったのです。それで、まだ出していなかったのです。決断しました。出そうと...
▲ひとまず皆さんが決断を下すということは、とても重要なことです。私がどのようにするということは...
▲そして最後のことは私が決断を下しました。私が子どもたちに話したのです。これから君たちは自立しなさい。私はこれから、残ることがあるならば、くつしたまでみな出して行くのです。このように決断を下しました。私たちがこのように決断を下さなければなりません。
(4)RUTC放送
▲その次に、まちがいなく来るのですが、RUTC放送はメディア戦争です。私がここにどのようにするのかという決断をしましょう。よくせずに、少しずつ決断を下しましょう。皆さんの働きの...ある人は、技能があるならば技能で助けて、実力があるならば実力で参加するなど、いろいろ方法でしましょう。
(5)教会-建築
▲そして、こういう祝福の証拠で、皆さんの教会にどんな決断をするのかを考えましょう。ある教会は、ここで建築まで決断をしなければなりません。
▲決断を誤ってくだせば、やや試みにあってしまいます。一つでもなくて、二つでもないので...ここで試みにあいます。こういう多くのことは、下手すると負担になったりします。祝福なのに、下手すると負担になることがあります。一つがなれば、みななります。

2.一つがなればみななり。
▲一つがなれば、みななります。その一つが何でしょうか。神様が答えられれば良いのです。それで3つのことを毎日味わって、チェックしなければなりません。3つを毎日のようにチェックしなければならないのです。
(1)伝道運動の弟子であることが間違いないのか、毎日チェックしましょう。
▲伝道運動に用いられる人に間違いないのか。毎日、質問しなければなりません。なぜでしょうか。毎日変わって、毎日答えが来るために、毎日質問しなければならないのです。これを毎日質問しなければ、皆さんにお金がたくさんできれば問題がきます。お金がなくても問題がくるのです。このようになります。あっても問題、なくても問題になります。
▲私が伝道運動の弟子であることが間違いないのか。皆さんが伝道運動する人に間違いないならば、皆さんの全てが終わります。そうでしょう。確実な結果です。皆さんが伝道運動に参加した人であることが間違いないならば、皆さんの教会は事実上、終わったのです。心配することがありません。それをいつも質問しなければなりません。これは毎日チェックしなければならないのです。
(2)神様の力を毎日味わっているかをチェックしましょう。
▲私が毎日神様の力を味わったら...毎日。その次のことは神様に任せれば良いのです。
(3)神様の方法を知っているのかいつもチェックしましょう。
▲それでは毎日チェックしなければなりません。いつも答えが来るために...神様の方法を分かったら...これだけなれば良いのです。一つだけなれば...
▲働き-神様が働かれたら、ならない事はありません。未信者にも神様が働かれれば良いのです。まして、信徒なのに、神様が働かれれば、ならない事はありません。それなら、いつも質問することが、私が伝道者に間違いないのか。私たちの教会が伝道運動に参加した教会に間違いないのか。これだけいつもチェックすれば、私たちは全てが正しい道に行きます。すばらしい答えの門が開かれるようになります。
▲私が初めに教会を始めた時、私が教会の重職者を集めて話しました。私が伝道する人に間違いないならば、神様はあなた方を祝福されるでしょう。なぜでしょうか。それでこそ、事がなるでしょう。あなた方が祝福を受けられなければ、どのように仕事をするのでしょうか。私が伝道者であることが間違いないならば、神様が重職者を祝福されるでしょう。私が本当に伝道する人に間違いないならば、神様は一緒にする主のしもべを祝福されるでしょう。祝福するのが目的ではないのですが、してこそできるのではないでしょうか! このように始まって私たちは今まできました。神様が働かれれば、確かになります。
▲重要な決断をした後に、いつもチェックしなければならない部分がこの部分です。1番は決断です。自分自ら色々なものを置いて決断を下さなければなりません。
▲今年は私の孫が話がわかるようなので、私の孫を連れて銀行に行こうと思っています。昨年まではわからないようなので、話をしませんでした。今は連れて行って話すつもりです。RUTCが何であり、教会が何かと話しながら、これから無条件に使わずにお金をたくさん節約して貯めなさい。可能ならば貯めて、貯金しなさい。わかりそうなので...このようにして、あなたがRUTC献金も決意して、教会に出さなければならない献金も決意しなさい。最初から生活を教えてやろうと思っています。あなたに収入がいくら入ってくれば教会にいくら献金して、RUTCに献金しなさい。祈る中にお金が貯まれば、OMCにも献金しろと教えるでしょう。幼い時から教えようと思っています。それで通帳のタイトルをOMC通帳と決めました。あなたがOMCをしなければならないと...それも重要な教育です。昨年にしてみようとしたが聞き取れませんでした。いつも贈り物の話をするのを見れば...妹のほうがわからないようですが、わかればしようと思っています。
▲このように分野、分野に、決断を下さなければなりません。そして、いつもチェックしなければならないのです。これが祈りです。いつもチェックしなければなりません。本当に神様の方法、その次に伝道運動の弟子として間違いないかをいつもチェックしなければなりません。そうすれば、答えの門がずっと開かれるようになります。

3.一つだけをすれば良い。
▲そうなろうとすれば、私たちが一つだけすれば良いのです。
(1)全てのものを3つの目で見なさい。
▲第一に、全てのもの、すべての人、すべての事件を福音と伝道と祈りの目で見るのです。簡単に話せば、全てのものです。全てのものを何で見るのでしょうか。
1)福音の目で
▲これは、不思議なことが行われます。正解が出てくるのです。
2)伝道の目で
▲全てのものを伝道の目で
3)祈りで
▲全てのものを祈りで...このようにするのです。
▲一度してみてください。不思議に思うでしょう。不思議な発見をしなければなりません。それは一緒にフォーラムしてみれば分かります。相手方のフォーラムが、皆さんにとても役に立つのです。全てのものを福音で、全てのものを伝道で、全てのものを祈りで...無条件にくれと言うのではありません。ここで全部見えるのです。
(2)未来を今日に操り上げて見なさい(ビジョン)。今日のここが未来と関係があります(信仰)。今日のことが、未来の事と連結します(答え)。
▲その次にとても重要なのが二番目のことです。皆さんの未来があります。これからなるべき未来があります。これを今日に操り上げて見るのです。そうすれば、遠い未来をどんどん操り上げて見れば本当に近くに来ます。これが答えです。必ずならなければならない未来が、必ず来るはずです。皆さんの教会が必ず建てられなければならないでしょう。それをいつも今日に操り上げて見れば、近くに来るようになります。
▲銃をよく撃つ人、弓をよく撃つ人の特徴が、標的の前に静かに立っています。なぜ立っているのかというと、遠くにあるのが近く見られるように見るのです。そのように見えれば撃つのです。これをビジョンと言います。ビジョンです。遠くあるのがますます近くに来るのです。近くに見られるのがビジョンです。viという言葉は、ラテン語なのですが、見るという言葉です。ビデオ、テレビなどみな見るものです。遠くのことを、どんどん近くに見るのです。これが祈りです。このようになるのが、とても重要です。
▲その次に、今日、皆さんがここに座りました。これがとても重要な未来と関係あるのです。今日と反対に未来と関係があります。これを信仰と言います。今、ここに座っているのが何でもないようですが、これが未来と関係あるのです。
▲ダビデが羊を飼うのが何でもないように見られるのですが、王になるのと関係があるのです。そして、これから王になった時、起きる事をあらかじめ操り上げて今、見るのはビジョンです。
▲その次です。今日にあることと未来にあることがみな連結されるのです。一つに,,,これを答えと言います。このようにずっと安らかに祈れば良いのです。
(3)成就
▲このようになる時、まちがいなく皆さんのメッセージ、祈り、現場など、すべての生活の中で神様が成就されるのが見られます。このようについて行くのです。とても重要です。
▲それで、皆さんは重要な重職者で、70人の要員だから、今年、祈りの課題を握って、決断を下して、これを置いて本格的に祈るのです。祈りは、このようにすれば良いのです。
▲24時間-私の場合、多くのことをそのまま継続します。私は..とても良いのです。そのまま安らかに継続します。

結論-貧困を砕きましょう。
▲今年は、どんな答えを受けなければならないのでしょうか。結論を下さなければなりません。私たちは今年、大部分の人々にある問題ですが、貧困を砕きましょう。
(1)聖書的伝道方法- 10倍
▲タラッパン、簡単に話せば聖書的伝道方法を分かれば10倍で仕事ができます。聖書的な伝道方法を捜し出したのを、私たちがタラッパンと言うなら、タラッパンを分かれば、他の人の10倍で仕事ができます。そうすれば勝てます。
▲私は、金曜日に私の秘書と一緒に運動をします。金曜日だけ剣道をするのです。もう少し勤勉に他の日は別のことをしようと思っています。今、金曜日に運動をするのに、釜山の私たちの教会の長老の中に、剣道をする方がおられます。剣道5段です。この方が、この前に釜山で剣道場を建てたのです。うまくいくかと尋ねたら、今、開始なので、現状維持はできていると言いました。ひとまず、私たちの副教役者に剣道をしに行くようにと指示しました。みな運動しなければならないと話したのです。そして、その長老に話しました。タラッパン式にしなさい。私ならば、そのようにするでしょう。所々、伝道する剣道する弟子を作るのです。これがタラッパン式です。止められないのです。所々に...このようにさせて、お金を取らなければ良いのです。所々、お金を取らずに教えて、伝道するように作るのです。その日は一週間に一日だけ使ってもかまいません。一日だけ使って、釜山市内を巡回しながら剣道弟子を作るのです。剣道伝道弟子。そのように作り出せば、じっとしていても、その人々が正しく悟ったら来るようになっています。どこに来るのでしょうか。剣道場に来るようになっています。これがタラッパン戦略です。
▲聖書的伝道方法を悟れば、すばらしいのです。本当にそうです。人々が活用を上手すべきなのに、よくできないのです。私たちの地教会というものが、そんなことです。弟子を所々捜し出すのです。欲張るのではありません。所々、確かにいる弟子を、私が一人一ヶ所で探せないので行くのです。アフリカにはなぜ行くのでしょうか。伝道弟子がいるので探しに行くのです。そこに他のことをしに行くのではありません。そこに教会の看板を付けに行くことでもありません。勢力の形成でもありません。そこは弟子を探しに行くのです。そうすれば、じっとしていても良いようになっています。
▲私がそうだったでしょう。お餅だけ売ってもお金はもうけられます。それもタラッパン式ですれば...ひとまず、そのようにしようとするなら、世界で一番おいしいお餅を研究しなければなりません。研究した後、それを売るのです。売れば、人々がたくさん食べに来るでしょう。そうすれば、その時から弟子を育てるのです。お餅を焼く弟子を育てるのです。釜山市内でお餅売る所がいっぱいあります。契約書を書くのです。収入の半分はあなたのもので、半分は宣教費に出しなさいと。そのようにして、およそ十ヶ所で開くのです。お金が儲かるようになっています。それがタラッパン式です。聖書にそうなっています。マルコのタラッパンで、およそ3千ヶ所タラッパンを開いたのです。だから、エルサレムがひっくり返されたのです。
▲そして、私たちが今、聖書的伝道方法を悟れば、何でも可能です。例えば、音楽をする人ならば、何の話もしないように。私のならば、一週間に一回ずつ町中を歩き回るでしょう。バイオリンが上手ならば、一週間に一日、町中を歩き回りながら、無料で教えるのです。一週間に一回ずつ...そのように教えても、弟子が出てきます。そのように趣味になれば、来るしかありません。その時は、お金を受け取るのです。そうでしょう。いくらでもできるけれど...私は人々を見れば本当に不思議です。タラッパンは、ものすごい方法なのに...むしろ未信者が悟ってしていました。ニュースを見たら、ある未信者が、貧しい村の子どもたちを集めて、一生、君たちができないことであるから私が教えてあげると言ったのです。それがニュースが出てきました。有難いと...毎日する必要もありません。日を決めて、一日だけ献身してもかまわないのです。牧師が時間を決めて、一日だけ弟子を探しに出かければ、いくらでもいます。だから聖書的な方法を悟って、貧困を砕くように願います。
(2)実際的な経済、献金計画
▲そして、実際的な経済、献金計画を立てましょう。
1)教育
▲その中で、一番重要なのが教育です。今年は、言葉がちょっとたくさん出るでしょう。子どもたちのために...
▲私が私の息子に先に話しました。一番注意しなければならないことが経済です。これを間違った人は、無条件、間違っています。他のことは、私一人で被害を受けますが、経済は他の人に被害を与えるのです。ここに信用なければ無条件にないのです。私が私の息子に話しました。ここに粗末な人ならば、無条件に粗末な人です。ここにはとても透明で、節約して、正確にしなければなりません。ここに対して信頼がなければならないのです。私がわざわざ一時間程度、私の息子を教育しました。これからこのようにしなければならないと言いました。
▲そして今、完全苦労しながら、指導者訓練を完全底辺で受けなければなりません。それで韓国に呼んだのです。カードをみななくしなさい。カードはお金が塊で持ち歩くのが難しくてカードを持っているのです。そうではないでしょうか。ところで、おもにお金がない人がカードで支払います。それではありません。そして、カードがオーバーするのは、無条件に失敗するのです。そうではいけないのです。だから、こういうものが教育です。こういうものを教えなければ、大変なことになります。
▲皆さんは、教会の重職者です。皆さんが70人弟子で地域を動かさなければなりません。皆さんが教えなければならないのです。一銭でも惜しんで、貯めて、正しく使って、献金しなければなりません。正しくなされた人は、いくら貧しくても貯蓄するようになっていて、正しくできない人は、いくら儲けても足りなくなります。
▲それで話したのです。お金の穴がジャージャー出る理由、四つ。最初にいつも酒場に歩き回る人。こういう人は、お金があるのが一瞬です。二つ目、ダンスばかりする人。この人もあるのが一瞬です。三つ目、ギャンブルする人。四つ目、麻薬をする人。この四つをみなする人は、完全にほろびます。
▲事業も本当にする人は、酒でしません。粗雑にする人が酒でするので、本当にする人はそうではありません。私が知っている人の中に、事業をとても良くする人がいます。今回、長老になりました。とても上手にします。この方は、あちらから食事しようといえばすぐ断ります。取り引きが終わりです。すごいのです。そのようにして商売ができるでしょうか。とんでもない話です。その人に話をするのです。私があなたにご飯をおごったり、あなたにおごってもらうことはしません。酒もだめです。理由は、私が仕事を正しくしなければならないからです。私があなたの仕事をするのを見て良くできるならば、その時に、おごります。仕事もしていないのに、そうしても良いのですか。聞いて衝撃を受けて申し訳ないと言うそうです。その人は、仕事がいっぱい集まっています。私たちはしばしば嘘をつきます。このようにしなければならなくて、あのようにしなければならないと...嘘をついてはなりません。
▲教育をさせなければなりません。皆さんがそれだけ重要な地位にあるのです。今から子どもを集めて教育をさせなければなりません。私がいつも悔やまれるのが、いつも歩き回っているのです。私の子は、皆、大丈夫である子どもたちなのに、皆、教育をすることができませんでした。今からでもさせようとしています。献金、経済教育をさせなければなりません。
2)実践
▲このようにして、どのように実際に実践するのかも、しっかりと教育させなければなりません。皆さんがすることです。これからも集いに行けば、食べることを度が過ぎずに、とにかく貯めて、世界福音化をしなければなりません。このように教育をさせなければなりません。あった通りみな食べて使えば、どのようにするのでしょうか。
3)規律模-習慣
▲一番重要なのが経済の規律と習慣です。これはレムナントに必ず教えなければなりません。他人に助けを受けた時は、命をかけて感謝することを感じなければなりません。当然、助けてもらうという考えを持ってはいけないのです。
▲初期に、開拓を始めた時、教会でお知らせをしました。何でも食べ物、贈り物は家に持って来ないように。こういうものを持ってくれば、子どもたちが習慣になります。何か食べるものと思って...外に出て行ってみなさい。牧師の子ども、伝道師の子どものもらって当然にしている子がいっぱいいます。むしろ、長老の子どもがより良いのです。彼らは、仕えるべきなので...これを学ばなければなりません。人に与えて、節約することを教えなければなりません。そうでなければ、子どもがだめになってしまいます。
▲今、皆さんは重職者なので、貧困を完全に砕かなければなりません。それで今、レムナントの中でカード作って歩き回って事故を起こした人が多いのです。これが話になるでしょうか。今、世界を征服すべきなのに...ユダヤ人は、レムナントの年齢で、すでにお金を貯めて、未来を準備しているのに、私たちの韓国の子どもたちは、あればすべて使ってしまうので...これが習慣になれば借りて使わなければなりません。お金をむやみに使うのが習慣になれば、借りて使わなければならないのです。私の息子にそう言いました。そうでなければ借りて使わなければならないと言いました。借りて使ってだめならば、あるものを売らなければならず、お金を借りなければなりません。あっちこっち...そうするうちに、緊急になれば泥棒になります。それでとてもおかしくなってしまえば強盗をするのです。盗みをしに入って、だれかに顔を見られれば大変なことになるので、殺すようになるのです。人を殺すようになります。お金がそのように発展するのです。これが通常の問題ではないのです。もう皆さんは今年、使命を持って、皆さん自身から経済が何で、献金が何かを確かにしなければなりません。そして、教えなければならないのです。そうでなければ、子どもたちを滅ぼすようになります。下手すると...
▲今年は言葉がちょっとたくさん出るでしょう。聞くのを嫌がらずに、答えとして受けましょう。今年、出てきた答えをずっと話すことにしました。私の特性が、ずっと話すことです。OMC会長であるコ・ジンオプ長老が、OMCが始まる時、私にきてOMCを強調してくださいと言いました。強調することはないと言いました。なぜでしょうか。毎日、話すことなので...強調することではありません。私たちのタラッパンの特徴であり、聖書の特徴です。ある課題が出てきたら、ずっと出てくるということです。これはずっと祈っているという証拠です。これが聖書的です。何かをするのに、プログラムを進行することでできるのでしょうか。私たちはなる時まで最後までします。メッセージがしばしば反復しても、誤解しないでください。なる時まで...私たちのレムナントが恵みを受ける時まで...それが私たちのメッセージです。
▲それで、皆さんがこれを知ってレムナントが世界福音化するようにさせなければなりません。今年は、貧困というものを完全にうち砕きましょう。
(3)家訓
▲それで、これを家訓にして、子孫に譲り渡しましょう。世界福音化の伝道方法と人生の規律を、家訓にしてしまって、子孫に渡しましょう。私たちのレムナントが、どこかへ行ったとすれば、仕事の実が10倍が出るように、私たちのタラッパンメンバーがどこかへ行ったとすれば、経済祝福がまさに臨む経済の祝福があるようにさせましょう。これを家訓にして譲り渡しましょう。
▲私たちの子どもと皆さんの子どもが出す十分の一献金で教会が生かされるように...この程度の祝福を受ければ良いのです。皆さんの子孫が行く所ごとに地域文化を変える教会を、皆さんと皆さんの子孫を通してあちこちにRUTCが立てられ、世界宣教が起きて...これが家訓になれば良いのです。頭の中に入らなければなりません。それで、今年は私が息子に一時間メッセージをしました。そして、私たちの孫を連れての話そうと思っています。これからあなたを通してこういう宣教をしなければならない。そうするならば、お金をある通りみな使ってはいけない。貯めなければならない。貯めて必要なことに使って、献金しなければならない。初めから教えないでやらなければ、みな使ってしまいます。今までは買うだけでした。これではいけないように思いました。教育が必要だという気がしたのです。
▲それで、私たちがあちこちに地教会の集いを作って、そこで充実するようにお金を集めて、経済を教えて、世界福音化に参加するようにしなければなりません。これが私たちの重職者がすべきことです。
▲2008年に皆さんの家庭、家系に貧困がうち砕かれるみわざが起きるようになることをイエスの御名でお祈りします。
(The end)