2009年6月11日  RUTC- RUTCの朝(礼拝) 講義:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


伝道者の目
(ピリピ3:1-20)

〓1部:礼拝〓
序論
この前には、私たちのタラッパンが何か、最も重要な部分である伝道を持続するためだ、このようにメッセージを分かちあいました。それで、伝道を持続しようとすれば最も重要な対象がレムナントです。レムナントが見るようさせて、実際にするように組織を組むためのものがRUTCです。韓国でRUTCが作られたあと、全世界で一つずつ一つずつ作るつもりです。全世界に作るのはやさしいのが、大きい経済と時間が必要ではありません。韓国には海外からきて長期的に留まらなければならず、長期的に組織を組まなければならないから、いろいろな施設を作るのであって、外国ではそのような必要はありません。各々、地域から集まるからRUTCをあちこちに作って、レムナントがこの時の運動を持続する中で成功するように手助けするのです。

・今日はずっと今、私たちのタラッパンが何かを学んでいます。伝道者の目を持つようにすることです。これが神様が願われることです。そして、私たちはこれをしていくのです。

1.理由を知っている人
そのたまに、最初には、理由を知っている人にならなければなりません。Iサムエル17章を見れば、いったいおまえはなぜやって来たのか。こんなに危険なところに...このように兄が話すから、ダビデが理由があると話しました。その兄は戦争の中にいたが理由を知らなくて、ダビデは戦争の中にいませんでしたが、理由を分かっていました。これが差です。それで理由を知っている人でなければなりません。
(1)伝道-全てのもの
何の理由でしょうか。伝道の中に全てのものが、みんな入っていることを分かるのです。
1)コロサイ2:3-確かに、コロサイ2:3に福音の中にあるとなっています。
2)マタイ24:14-そして、マタイ24:14に福音が宣べ伝えられた後に終わりがくると言われています。
もし、皆さんで仕事がうまくできない方は、人生を深く伝道の中で一度考えてみなければなりません。そうすれば、解けるでしょう。事業が良くならない方々も、深く伝道について考えてみてください。伝道をするのではありません。理解しなければなりません。理由を知らなければならないのです。
その中で最も重要なのが何でしょうか。全てのものがあると言われました。イエス様が直接おっしゃられたのです。どんなことが起きても、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来ると言われました。そのために、私は事実、そこに対して少し悟ったのです。その後に答えを受けました。それ以前には、いつも難しかったのです。生きるのが難しく、いちばん難しいのが経済が難しかったのです。人がひとまずご飯を食べなければならないのに、ご飯を食べるのが難しくて。人はひとまずどこに行っても用いられるべきなのに、用いられず。それが難しくて、率直に...天国に行くことは後ほどの事で、ひとまずこの世で、とても難しければ色々なものが不便なのです。私はたくさん考えてみました。このようにして伝道を活用したのではなく、伝道を悟ったのですが、それほど重要なことはないということを知るようになったのです。この中にすべて入っています。ひょっとして皆さんが、牧会がうまくできなければ、伝道をよく理解されれば良いのです。伝道を理解すれば人は自然に来ます。神様が送られるから、ここにすべて入っていることを知って、この祝福を、それならレムナントに正しく教えなければならない、ということです。正しく教えようとするから、あちこちにRUTC戦略を使うのです。これを置いて皆さんは本当に心を集めて祈らなければなりません。
・ある人が、私に尋ねました。牧師先生、この頃見たら、パク・オクス牧師がよくしていますが、それはなんですかと。私は、その人をよく知っています。正しい、正しくないという以前に、福音ならば終わりなのに、つまらないことをよくしています。それが答えです。福音ならば終わりです。ところで、何でそんなに文句が多くて、賢い話が多いのでしょうか。福音ならば終わりです。それを見られなければ、その次にずっとお話が多くなります。皆さんがいくら努力して、本を読んで研究しても、福音の中に本当に答えが出ないでいれば、ずっと問題がくるようになります。

(2)二種類
それで、理由を知らなければ、二種類のことが出てきます。だめならば、ずっとさまよいます。それでこの頃、いろいろな伝道があります。さつまいも伝道、ライター伝道、ブリッジ伝道、いろいろなことがあります。キリストならば終わるのに。もちろん違ったことではなくて、歌うのは良いのですが、いろいろなことがあります。それがみなだめで、もがくのです。さらに正確なのは、知らずにもがくのです。それで、すべての電柱に付けて大騒ぎをしています。教会が町中を騒々しくさせています。それと共に、実もありません。仏教より数がさらに減って、仏教よりさらに騒いで、カトリックより減って、カトリックよりさらに強い声を出して通うのがキリスト教です。社会的に恥ずかしくなります。あまりに何も知らず。伝道を知らないから...ですから、私たちのタラッパンでもだめな人は、あれこれ探します。探すことが何があるのでしょうか。終わったのに。福音にあって正しく味わう、それを見るべきで、やたらここに行って、あそこに行って、あれこれして、ここに行ってこのような形で。また少しできる人は、恩着せがましくします。私のことではありません。恥ずかしくなければなりません。私は福音を27才に悟ったのですが、恥ずかしかったのです。伝道師をしながら伝道を悟ったのですが、恥ずかしかったのです。それを恥ずかしいと思うべきで、それを持ってそのように自慢して。ある人は、私の資料を持って行って使います。使ってくださいと言いました。それが私のでしょうか。聖書にあるのに..私が創造したことは何もありません。聖書にあることです。ところで、それを何かあえて使わないでくれと言うこともありません。今現在、大きい団体で私たちのタラッパンに従ってそのままするところも多いのです。しなさいと。それで福音が宣べ伝えられれば良いでしょう。それが私のでしょうか。聖書にあるのに。恥ずかしいでしょう。私たちの牧師が、聖書を見られないで、いつも世の中のことでしてたのを、恥ずかしいと思わなくては。普通、見ることができない人々が、すこしできれば恩着せがましくして、だめならばまた他のことをするのです。それで、伝道は理由を正しく知らなければならないのです。

(3)目−時刻表
伝道を正しく悟ってしまえば、目が開きます。何が開くのでしょうか。過去、現在、未来が見えます。人、できごと、事件が見えます。そして違うように見たとしてもその基準が正しいのです。神様と通じるのです。ひょっとして私たちが足りないので、事件を見間違ったとしても、私たちは伝道の目で見ているなら、ひとまずそのメガネは正しいメガネです。そのために、伝道の目で見れば、過去、現在、未来に対する全てのもの、特に人に対する時刻表が見られます。人に対する時刻表が出てこないのでしょうか。みな出ています。全部見えます。こういう祝福を味わうようになります。
・それで、皆さんがRUTC運動を簡単に考えてはいけません。RUTC運動は、伝道運動を持続するのに、今日の主題は持続する中で、誰が正しくしなければならないのでしょうか。レムナントが正しくしなければならない、その話です。レムナントが伝道の目を開けられなければ、一生苦労して老いて死ぬのです。私たちがそうならば良いのですが、レムナントまでまたそのようにさせてはいけません。目を正しく開けてしまえば、全てのことができるのに、これを開かれないままにしていたら、社会に出て行ってぶつかって、世の中出て行って苦しめられて、世の中の波風にまた巻きこまれか、どのように生き残れるでしょうか。生き残る才能がありません。ですから、毎日、毎日難しいのです。こういう困難をレムナントに譲り渡すということは、譲り渡すことを譲り渡すべきで、これはまったくだめなのです。
・それで、皆さんがいのちをかけなければならないのが、レムナントとRUTCです。RUTCにいのちをかけなければなりません。それでこそ、私たちがレムナントまで行く前に、ひとまず答えを受けます。私たちが神様の前に最も正しい方向を定めなければならないのです。このように理由を分からなければなりません。時代時代ごとに理由を分かる人々が答えを受けました。理由を知らないのに、どのように受けるのでしょうか。それで、この間は、動機を話したのです。

2.伝道者の目
それで伝道者の目を持つのに、単なる目ではなくて、この目を持つようにさせてやらなければならないということです。伝道者の目を持つようにさせるには3つのことを参考にしなければなりません。最初、伝道を開始をどのようにしたかを見るのです。この伝道はどのように進行したかを見て、この伝道はどのように次世代に伝えられたかを必ず見なければなりません。
(1)開始-ペテロ
そのために、この簡単な時間にみな見られないから伝道の開始をペテロを見れば良いでしょう。あなたは生ける神の御子キリストです。そのペテロをイエス様が別に呼ばれました。キリストのすべての答え、神の国、聖霊の満たし、みな説明しました。そして五旬節の答えも事実はペテロに与えられました。それで、初代教会が始まったのです。
(2)進行-パウロ
そしてここに対する進行はパウロだと見ることができて、パウロは、どの程度悟ったのでしょうか。全てのものをちりあくただと感じると言いました。恥ずかしいと言いました。キリストを分かって、とても恥ずかしくて、一番すぐれた知識だ。そして、キリストに発見されることを望んで、その次にはキリストの手にあるそれをつかみに行って、世のことでなく、すでにそれはみな得たから、上にあるのをながめて行って、国籍はローマの市民権が問題ではなくて、天の国籍がここにあって、万物がその御名の前に服従する。このように答えが出てしまったのです。
(3)伝達-テモテ(レムナント)
これを正しく伝達した人物がテモテです。これがもうレムナントです。どれくらい貴重だったら、真の息子だと、またUテモテ2章ではわが子だと言いました。わが子よ。キリストの中の恵みによって強められなさい。それと共に、兵士、競技する者、農夫、そのように話しました。それは、正しくそのようにすれば伝えられるということです。すべてのことについて、理解する力を与えてくださると言いました。私の言っていることをよく考えなさい。そうすれば、すべてのことについて理解する力を与えてくださる。このように伝えられて行ったのです。この運動をしようということです。これが2番目の順位なのか、1番目の順位なのでしょうか。2番目の順位でもなくて、1番目の順位でもありません。これは0番目の順位です。私たちがこれは当然、いのちをかけてしなければならないのです。これを悟れなかったことは私が分かることに、まったく福音を悟れなかったと思います。これは時代も悟れなかったのです。それで、するのです。

3.マスタープラン
そして重要なのは、皆さんが献金をして、皆さんが献身をするのは、神様の恵みと神様の祝福で見て、それよりさらに重要なのが何でしょうか。私たちは今は、伝道を見つめて未来を見つめる、こういうマスタープランを伝えなければならず、持っていなければなりません。それで私たちは今からずっとRUTCをする理由と、タラッパン伝道訓練をする理由は、これからおよそ10年、20年間、すべき理由3つを見つけるのです。それで、私が昨日、総会神学校に行っても話しました。これから、総会神学生が何をするのでしょうか。三つのことを見つけるのです。
(1)family
完全に伝道に目を開いたfamilyが必要で、本当に伝道に目が開いたfamilyです。これは何の話でしょうか。タラッパン全体をこれから導いていくチームを言います。今、私がそれを探し始めたのです。例をあげれば、アメリカにいる人々が入って来て、ある人をどうしなさいということも、その中の一つです。探すのです。私が今まで見た時、あの人は伝道できる人だ。それでは、呼び入れるのです。探して、これを構成するのです。これが皆さんが生きる道になって、次世代が生きる道になることができます。それで、本当に皆さんが見る時、あの人は伝道する人だというfamilyを集めて、タラッパンを運営するようにさせるのです。これを少なくとも20年訓練させなければなりません。それで、ここに座っている皆さんが動ける時、私が活動できる時、させなければなりません。
・皆さん、この団体をどう思っていますか。RUTCをそのように多くのお金を使って、どのようにしようとするのでしょうか。そのように皆さんが誠意と時間、ある人は自分が食べないでみな出すのに、それで私たちが何をすべきなのでしょうか。およそ20年間、作らなければなりません。
(2)地域伝道者
その次に、二番目にすべきことが何でしょうか。総会神学校中心に、皆さん中心に、すべての地域の責任を負うべき弟子組織を組まなければなりません。所々で組んで訓練させなければなりません。今まで訓練は全部基本的なメッセージ訓練だったので、これからは実際的な訓練をさせなければなりません。それで、私は昨日、キム・チャンヒョク牧師に、このような話をしたのですが、RUTCのように集結されたものも重要だが、分散したものもよい。それで所々みなリーダー訓練をさせるのです。それもよいのです。今から大きい学校も重要ですが、オルタナティブ(対案)学校もとても重要です。それで今、私がチョンアンに、皆さん放送を聞く方々は祈ってください。チョンアンにキム・チフン牧師がアパート二つを買ったのですが、一個を私たちが借りることにしました。そこで何をするのでしょうか。たくさん募集せずに、十人くらいだけ集めなさい。エリートだけ募集して、正しく一度させてみてください。そのようにして、収益を得ようとするのではありません。投資しなさい。良い先生がたくさんいなくても、1、2人だけ正しくしてしまえば良いのです。それで、そんなことが多くなければなりません。これから時代は大きいのもなければならないのですが、小さいものが必要です。これで専門性あるようにしてこそ、これからの時代を生かせるのです。それで今、私たちのヤンピョン(徳平?)側にも作っておいたのが、そこで重要な訓練もさせて、リーダー修練会もして、正しくオルタナティブ学校を助けてみなできるでしょう。雰囲気によく入っていかなければなりません。そのようにして、すべての地域に、これから私たちの総会神学校の生徒を地域伝道者であらかじめ任命して、訓練させなければならないのです。それするためにキャンプをすべきなのです。
(3)宣教組織
そして、今から国別組織をみな組まなければなりません。宣教も含みます。宣教できる責任組織を今みな組まなければなりません。条件は、無条件に伝道に目を開いた人です。伝道に目を開いた人で組織を組まなければなりません。これを今、皆さんの残った生涯にすべきです。これよりさらに重要なことはありません。皆さんが力を合わせて、生涯に何をしなければならないのでしょうか。各地域を責任を負うべき弟子。それで、それを総会神学校で探すのが一番良いでしょう。それで私が総会神学校に行って講義をしたのです。各宣教地域を生かす弟子、これをあらかじめ派遣して育てなければなりません。今、皆さん宣教チームは、苦労が多いのですが、多くならざるをえないのです。なぜでしょうか。そのまましたので多いのです。それでは今、そのまま出て行ったとすれば大変なことになるのです。今、そのような地域、総会神学校をそのまま置いておけば大変なことになるのです。神様が望まれるのはそうではありません。そうではないでしょうか。一般学校も、そのまま置いておいたとすれば、それが神様が願われることではありません。それでは、何のために伝道チームを作って、この苦労をするのでしょうか。する必要がありません。そのまま置いておけばそうなるということです。今から何をするのでしょうか。伝道に答えが出た人をもって、地域、地域を組まなければなりません。それで、それを一番よくした人が誰でしょうか。エリヤとエリシャです。それを一番上手にしたところが初代教会です。それで、これを今、組まなければなりません。

・RUTC24、それではこの組織を根本的にレムナントを持って組まなければならないのですが、建物だけ作っておいて組まれるかということです。それで、今から単語をよく理解してください。それがRUTC24です。皆さん全国、世界にいるメンバーは、記憶しなさい。RUTC 24とは何でしょうか。レムナントを伝道を理解させて、各国と専門別に組織を組まなければならないのです。そのために知らなければならないことでしょう。レムナントを発掘して、レムナントに対する機能を発掘して、その子たちが伝道が何かを分かるようにさせる作業がRUTC24です。それでは、なぜこれをレムナント総局にさせたのかというと、レムナントが一番多くいるから、させるのです。そのように見る時は、全体がみなくっつかなければなりません。それで、じわじわRUTC24をもって話そうとするなら、人材を探し出してそのようにリハーサルをするのです。それで結局は、何でしょうか。レムナントを持ってこのように組まなければなりません。ところで、これをどんどんしてみてこそ分かるのです。不十分でも予備軍訓練をしてみてこそ、どの人がよく出てくるのか欠席するかを分かるでしょう。どんな人がよく撃つのか、予備軍訓練をしてみてこそ分かるのではないでしょうか。してみなければ分からないのです。マラソンをしてみてこそ、誰がよく走るのか分かるでしょう。ただ見ていては分かりません。普段の時はぽかんとしているようでも、マラソンをさせてみればよく走る人がいます。それでこそ、あれが選手なのだなと分かるのです。教会で体育大会をしてみてこそ、健康な副教役者なのかわかります。そうではないでしょうか。ですから、その話です。RUTC24とは。それで、こんなにも触ってあのようにも触って、ある時はフェスティバルもして、ある時は祈祷会もして、ある時はセミナーもして、ある時は音楽会もして、このようにどんどん入りながら、レムナント1人ものがさないほど技能を捜し出して、その中に伝道者を持って組織を組むのです。これをするのに、少なくとも10年、20年がかかります。正しくしようとするなら。それでは、皆さんがこのことに献身するようになったとすれば、これが小さいことなのでしょうか。皆さんがこのことに献金をすれば、これが小さいことでしょうか。それで、多くの考えをしなければなりません。
・それでレムナントを持って、結局は、これから3つの組織を組むということです。結局は、レムナントを持ってタラッパンを動かしていくfamilyを作り出して、レムナントを持って各地域を責任を負うべき牧師や一般信徒でもまんべんなく弟子を捜し出して、レムナントを持って世界宣教組織を組むということです。これが簡単なことではありません。神様が願われるのは、確実で、ところで簡単なのではありません。
・それで、私がこの頃はいつも思うのに、そうだ今から始めるべきだ。今から始めなければならないのに、今、私と話が通じる人が活動できる時、始めなければならない。そうではないでしょうか。皆さんは今、私の話をわかったでしょう。他の人は聞き取れません。これからの世代はそのまま置いておけば、わからなくてもよいでしょう。それではこれを組めないのです。そうでなければ、私たちがわけもなく苦心してRUTC作る理由がありません。このようにさせて行くようにさせてあげなければならないのです。それでは、これから皆さんが引退した時はRUTCは何に変わるのでしょうか。すべてのレムナントを動かす世界組織の本部になるのです。それが神様が願われることです。それを今、私たちがしようというのです。ある面では、土地より重要なのが人で、建物より重要なのがシステムで、ある面では皆さんの献金よりさらに重要なのが皆さんのレムナントの子どもです。それが皆さん財産よりさらに重要です。
・これをしようということです。それで今から常識的にしてください。RUTC放送をするという時は、必ず放送局が参加しなければなりません。それは常識で...このように常識の線で要求をしなければなりません。そんなことがちょっとうまくいかれなければならないのです。例をあげれば24時集まるという時、これを今誰が主導しなければならないことかということです。それが状況によって違うということです。違うからお互いにいつもjoinすべきです。いつも状況室と放送局と他の宣教局と、いつもjoinしながらそのように対話をして。こういう部分が、今、一週間に一回ずつ集まるから、こういう対話も調節して。それで、まず役割は秘書室がそれで重要だということです。どのようにどのようにしろという役割をしなければなりません。それで、おもにレムナント総局を打ち出す理由は、レムナントを連れているから、一番よく分かるから打ち出したのです。放送局ではある時は放送だけして。あるな時はこういう場合が出てきます。これをしようとすれば、直ちに資料局では問題がくることもあります。また直ちにこのようにしようとすれば、また放送で困難があるかもしれません。こういう部分は共に相談して、お互いに調和して解かなければなりません。それで大きく出て行けるのです。しかも見るから昔には映像チームのようなものはありませんでした。そのまま私たちの自主的に撮っていたのです。ところで放送ができてみるから自然に映像チームが放送に行きなさい、このようだったら放送は常識的に参考にしなければなりません。多くの映像チームが必要です。これを今、放送でどのように統合もして。RUTC放送は、はてしなく無尽な畑を見ることができます。それをみなしようとせずに、あるものは分けてあげたり、あるものは共に分配したり、ある人材は職員に使ったり、ある人はフリーランサーで使ったり、このように総局、何個かがあるのに、連結がぱっとならなければなりません。それがだめになれば、お互いに不便な摩擦が生じることもあります。これを越えてこそ、私たちはRUTC24ができるのです。それで、あなたがたが重要です。RUTC24のために、皆さんが本当に心を持ってjoinしなければなりません。ところで大部分の人々を見ればそうではないのです。きて話すことを見れば、自分の側だけで話します。
・昔に例をあげれば、新聞社で何度も出版の話をして、資料局があるのになぜ出版するのか。しないで。もしそれをするようになれば、違うところでまた何かと言いました。そして、私たちが人がしていれば集会のようなものもそうです。集会をしていれば、少し予算も回って、こういうものに神経をまた使うようになるのです。なぜでしょうか。運営をすべきだから。そんなことは参考をしなければなりません。それで、例をあげたら、今、大学修練会をなくしたのです。それでは、そこで出てくる少しの収益を持って大学が自分たちが悪いことしたのではなくて、行政をしたから...そんなことを参考にして、お互いに物事がなるようにしてあげて、このようにjoinをしてこそRUTC24が正しく行くのです。なぜでしょうか。レムナントのために。私が見るとき難しくないのが、常識の線ですれば良いのです。常識ではないでしょうか。私がこちらからあちらに行けば、ホコリが出るというのは常識であって。通るなら音がするでしょう。常識であって...しかし、音がすることに備えて騒々しいと家に話したり、このようにすれば、問題にならず、問題なしに行くでしょう。そうでなければ、問題がきたりします。
・このようだから、これからRUTC24を最も一言で定義してしまえば、最も簡単な一言、この組織を作るための開始です。それで歳月がちょっとかかります。それで今からしようということです。それで、遠い目で私たちのレムナントのすべての技能を生かして、探して、結局は3つのことを作るのです。そのようにしなければ、世界福音化が難しくなります。全国、世界にいらっしゃる私たちの家族。皆さんがこの時代に私が真の祝福を受けた人だな、このように感じられなければなりません。私はそのように感じられます。皆さんに会ったことで、真の祝福を私が受けました。神様の恵みです。そのように私は心より感じられます。みなさんの祝福が、レムナントに伝えられることをイエス様の御名で祝福します。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の愛と聖霊様の働きが、一時代を生かすすべての証人とレムナントとRUTCの上に、今からのち永遠まで常に共におられますように。アーメン
(The end)