2009年6月17日  RUTC- RUTCの朝(礼拝) 講義:柳光洙牧師 (整理:チャ・ドンホ牧師)


RUTC 24-エリヤとエリシャ、パウロとテモテ


1部:礼拝
序論
・RUTC24は、なぜしなければならないのでしょうか。また、なぜ私たちの全国と世界教会が祈らなければならないかというと、RUTCを置いて24時間オープンされていなければならない、その話です。それで、これからもうRUTC本館が作られる対応をするのです。これが作られれば、どうしても各地域に分館もできるでしょう。それでは海外館もできるでしょう。こういう部分を普通に建物を見るのではなく、一度、神様のみことばに入って、皆さんの未来とまた私たちの次世代とこういう部分と今日の現実を見つめなければなりません。
・レムナント7人を見れば、レムナント7人の中で RUTCという時、二人を見るのが最も速いでしょう。エリヤとエリシャ、パウロとテモテです。
-アラム国でエリシャがどこにいるのか。このように尋ねた時、あのドタンの町にいますと報告しました。それでは、エリシャを捕まえよと命令が下されたのです。その時は、すでに遅かったのです。なぜなら、エリシャが作り出した組織はイスラエル全体に敷かれていたからです。それを作ろうということです。何を作るかということです。それでは皆さんがあらまし全体的に感づくでしょう。
-パウロを監獄に入れて裁判をするようになったのですが、パウロが法的に上告して、ローマに行くようになりました。暴風に会ったのですが、神様がパウロ、恐れてはなりません。あなたはカイザルの前に立たなければならない。その時、すでにパウロは法廷に立つようになったのですが、各会堂、講堂、各地域に組織がみな作られていました。パウロをつかまえられません。福音を防止できない状況に置かれていたのです。それを作ろうというのです。
そのためにする時、特にもう組織を作る中で、今日一番難しく、初代教会と似ていて、それこそカタコンベのようなこういう作戦を実行しなければならないのが軍です。今、他のところはみな門をあけて入れるのに軍だけそうです。牧師が確かにいるのに、福音がはっきりと入らない状況になっています。それで、今、悟らなければならないのです。私が見る時は、まちがいなく、私が軍を置いて祈りをよくしているのですが、一番初めに私が福音運動を正しくしたところが軍です。ところで政治的な問題が起きて、教権のために足止めをくったのですが、黄金の畑です。ところで私は考えてみました。それこそ、今、軍ほど、カタコンベ作戦を実行しなければならないところはありません。ですから、初代教会に完全に帰らなければならない立場です。なぜなら初代教会を完全に封じ込めたから。ところで今、唯一、完全封鎖しているのが軍です。他のところは封鎖ができなくなっています。大学も自律があるから入って、みな入るのに軍だけ入れないでいます。そのような意味で見る時、私たちの全国教会、世界の使命者が軍を置いて正しく祈らなければなりません。皆さんが本当に軍に多くの人材と経済力を投入させなければならないのです。その程度でなければ、その貴重な軍をのがすことになります。それこそ、カタコンベ戦略を使わなければなりません。こういう状況です。RUTCも立てられない所が軍です。ところで、私が見るには、神様がそのようにされないと思います。
・これからどんな時刻表が来るのかというと、韓国は民主国家です。李承晩大統領が軍牧を作って開始になってきたのですが、全国軍人に宗教を作ろうというのは朴正煕大統領の時、指示が下されて進行されてきたのですが、すぐになぜキリスト教だけ軍の中にあるのか。なぜカトリックだけあるのか。なぜウォンブル教だけあるか。このような形の攻撃が確かに入ってくるようになります。それでは、ある日、国家で政策が出てくるでしょう。軍で処理しなさい。宗教が入ろうが入るまいが処理して、軍で牧師に月給を与えるとか法司を月給を与えるとか、こういうのは排除しろ。各々処理しなさい。民主国家だから民主主義式でしなさい。こういう日がすぐくることと私は見ています。ある面で、私たちはその日がくる前までに弟子をみな作らなければならないのです。今、どの状況まできているでしょうか。ある軍部隊の中には、教会堂は誰かが作っておいてまったく伝道者が来ないから、おかしな格好でそばに有名な寺があるのに、その寺の僧侶が一回ずつ来て教会で特講するということです。誰もいないから...こういうあきれ返る状況が置かれられているから、とても残念な実情です。そして私が確認はしていないのですが、聞いたところによれば隅々にこの伝道者が行けないで、こちらには千いくつかの教会を作っておいては使うこともなくなっているということです。行く人がないということです。これを全部、教権が防いでいるのです。この罪がものすごい罪だということを分からずにいます。それで私たちは本当に祈らなければなりません。ユダヤ人がどれくらい怖い罪を犯したかを知らずにいます。そして、昔に中世教会がどれくらい険悪で怖い罪を犯していたかを知らずにいました。
・それで、ずっとくるのが戦争、災い、当然くるしかなくて、神様は10人だけ義人がいても戦争、災いはくださないと言われました。福音を伝える者であることが本当ならば、神様はこの国と世界を保護されると私は見ています。それで皆さんがそこに働きをしなければなりません。
・ただ今、外側から私たちを見る中で最も大きいのが何かというと、教理でもありません。互いに見れば皆わかります。問題がないということみんな知って活用しています。方法までみな使います。最も大きい問題が何でしょうか。率直に自分たちの心に文化ショックがあるのです。それが何でしょうか。どうしてタラッパンがあのようにかたまって通うかということです。それが文化ショックです。そして一般教会が牧師の話を聞きません。牧師を持って遊びます。どうしてあの柳光洙牧師はあのように一言、言えば、人々がかたまって通うかということです。あれが何の教祖なのか。ということです。言わば当然分かる話なのですが、それが自分たちの誤りです。自分たちにはこれが今、文化ショックなのです。どうしてあのタラッパンが、かたまって通うのか。本当に変だ。ということです。それが最もショックなのです。それで今、タラッパン開いてあげてはいけない。私たちが今、問題ないと言ってしまえば、みんな行ったら、どうするか。誰がみなくるでしょうか。ところで、皆行くと思っています。皆、行けばどうするのか。これが大変だと思うのです。・そのように考えれば、3つの問題がきます。最初、聖書の伝道運動をする時、レムナント7人をはじめとして、エリシャ、パウロ、ペテロ、みなこの伝道者が起きれば、かたまって起きました。それを非難したのがまさにパリサイ人です。なぜあなたたちがかたまって歩き回るのか。あなたたちは、何か。同じ質問です。そして二番目は教会史。時代時代ごとに、ルターが起きて、カルビンが起きて、ウェスレイが起きて、ムーディーが起きて、そのようにしてこそ伝道がなるのです。伝道運動を本当にしようとするなら。そして、さらに重要なのは三番目のことです。これから未来をどのようにするのでしょうか。弟子をどのように育てるのでしょうか。これです。
・エリヤ、エリシャ、パウロ、テモテ
それで、私たちは今、これをしようということです。それではある意味、聖書を見れば軍はもっとしやすいのです。なぜなら、みな防いでおいたので本当に弟子だけ会えます。そして本当に通じる人だけ会えるのです。イエス・キリストこう言うと、すべての問題の解決者と通じる人々。このように会えるようになっています。その人が足りないか、賢いか、神様がご存知だから、その後のことは神様がなさいます。特に、このパリサイ人が衝撃受けたことは、最も無知なペテロが最もリーダーになった、そこに事実上、気分が悪かったのです。ちょっと習った奴が出てきて話をすべきで、ガリラヤの漁師がなんだ。漁師のくせに、漁師には申し訳ないのですが、率直に魚を捕る人がすごいでしょうか。それがリーダーで出てくるから、自分がイエス様の高弟だと出てくるからあきれて。ですから、人間的に気分が悪いのです。とんでもないことをするな。そうしていたら、次世代の最もパリサイ人中に希望あった人であるパウロが、これがひざまずいてしまったのです。そこではあきれたのでなく、腹を立てたのです。狂う状況になったのです。完全にこんなことがあるのか。あれが精神異常だ。真理と神様の福音だということはありません。まったく知らないから、福音を知らないからあれが精神異常であって、あれがどのようにあそこに行って、それも宣教師に出て行って、あれが本当に狂ったんだなあ、あれを殺すのが神様のみこころだ。このようになったのです。今、考えればそれが正しいのでしょうか。パウロを殺すのが神様を最も栄華を極めると言ったのです。あのマルコの屋上の間の門を閉めて、パウロを捕らえ殺して、そのようにして、あの伝道運動をできないようにすること、これこそ私たちの生涯で最も貴重なことで、神様が最も喜ばれることだと見たのです。そうするうちに見たら、賢いやつらが出てきて、特殊組織を作って捕まえに通いました。その中で、とても感情の起伏が激しい人々は、私がつかまえる時までご飯を食べないと出てきて。それでは、自分だけ飢え死ぬのに、何かあるのでしょうか。このように出てきたのです。このような形できたのが歴史です。それでは、先に私たちがそれをするために念頭に置くことがあります。

序論
(1)既成世代を持って
既成世代を度々接触をするのがRUTC 24です。呼んで会って集いをします。
1)使徒1:1-8
2)ペテロチーム
3)パウロチーム
このようにして、使徒1:1-8、この部分を作りながら、最も簡単に話せば、これは人間主義ではありません。ペテロチーム、パウロチームを見れば、ただキリストがありました。こういう人々をあちこちに先に作り始めなければなりません。
(2)総会神学校
1)テモテ
2)テトス
3)オネシモ
そして、もう私たちが総会神学生を持って、本格的にテモテとテトスとオネシモ、こういう人物で組織を作らなければなりません。これが私たちRUTCが集まる理由です。
(3)レムナント
それと共にレムナントを探して全てのものを探し始めなければならないのです。簡単に話せばRUTC 24は探すことです。探すからフェスティバルもして、探すからセミナーもして、探すからある時はダンスをして探してみるから、歌も歌って、このように色々なことをするのです。何の話なのか分かるでしょうか。それと共に、私たちの最も大きい罪が何でしょうか。重要な人がいるのにのがすことです。福音を受ける人がいるのに、行かないのは罪ではないでしょうか。福音をくださいと言うのに私たちが与えないのは最も悪いのです。
1)使徒17:1
2)使徒18:4
3)使徒19:8-9
それで、これをしようということでこれが使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8-9です。何でしょうか。みな会堂、講堂です。このようにレムナント側に入って行くのです。反対に考えれば、より良いのが軍は会堂を作る必要がありません。あります。軍部隊が全部、会堂です。じっとしていれば良いのです。弟子だけ探せば良いのです。簡単に話せば目を合わせさえすればよいのです。初代教会は目を合わせることをしました。話をすれば捕えられます。今は法律が良くなって、民主主義になったから、正確に話せばどんな団体が本物の異端だとしても、犯罪を行わない以上、異端だと話せば法にかかります。なぜでしょうか。宗教の自由がある民主国家だからです。そうではないでしょうか。じっとしているからであって、正確に話せば刑法に引っかかります。もし宗教団体が出てきて不法をして、おかしなことをして盗みをするとか、何かを破壊させたり、家庭を崩壊させる、そのような団体があればそれは誤った団体です。そうではない以上は、民主国家だから宗教の自由があるのです。ところで、今、見れば軍部隊のようなところは、初代教会のようにとても防いだので、またそのような状況です。それで、初代教会は表情でしました。下手すると捕えられるから。今は幸いなことに、そのような法がないから。今、例えば軍部隊で私がある宗教を選択したと捕えられることはありません。ところで、昔にはまさにその場で捕えられました。こうするから、目を持ってしなければならないのです。これが今、福音伝えることもできなくて伝えないこともできなくて、伝えようとするからそれがまた私が捕えられる事もあるので、毎度、顔色を見なければなりません。顔色を見てぴったり通じる目つきがあれば、キリスト。それで会えばひとまず一時間泣いたということです。分かるでしょうか。どこかに行って会ったのですが、この人がキリスト証人で私もキリスト証人だ。どれくらいうれしかったのか、これは何の位置、地縁、こういうものもなくて会えばとても泣いたのでした。そんなことが初代教会です。それで出てきたのがイクトゥス、魚を描いたのです。イクトゥスという言葉は、私の救い主それの略語です。それで、それを相手方が共に描けば合うのです。これできたのが初代教会です。あまりに防ぐから。宗教は霊的問題だから、防ぐのも単に防ぐのではありません。人が感情的な争いをして法で戦うのに、こういうのは何でもないのです。霊がゆがんでしまえば、これは夫婦もなくて子どもと父もありません。こうするからこれが完全に狂ってしまうのです。これで無条件、福音の話だけ聞けば腹が立って...それで、そのよく信じるユダヤ人が、神様をよく信じるユダヤ人が、ステパノのメッセージを聞いて歯ぎしりをしたのでした。いやステパノのメッセージを聞いて悔い改めるべきで、なぜ歯ぎしりをするのでしょうか。怒って歯ぎしりして。どうしてその怒りが出てくるのでしょうか。誰のことなのでしょうか。これが霊的なことです。人は霊的な問題がくればそうなります。

本論
・私たちがそれではこういう序論の話を何しようとそうしたのかということです。
1.レムナント
(1)学業(専門性) -成功
それで、結局は私たちはレムナントを持って何をしようとするのでしょうか。正しく専門性を持った人を捜し出さなければなりません。いのちをかけて捜し出さなければなりません。それで、私たちが今、献金だ、お金だ、これが問題ではありません。事実は、すべてのレムナントが恵みを受けるほどくっつかなければならないのです。そうではないでしょうか。私の子ども、あなたの子どもを問う必要なく、私たちのレムナントとすれば、誰でも専門性を育てなければならない、こんなにまで行かなければならないのです。その程度覚悟しなければ、これからの世代をどうするのでしょうか。
(2)伝道キャンプ-弟子
そして何をしたのかというと、正しく地域弟子を立てる伝道キャンプができるレムナントがいなければなりません。
(3)訓練-運動
それと共にイエス様が訓練させた弟子、これをできる人ということです。これを作るのです。これを作れば事実は、みな作ったのです。
・専門性は成功したことをいうことで、伝道キャンプということは、地域弟子が作られるということで、他の人を訓練させるというこの話は、すでに地域社会を本当に生かす運動が起きるということになります。このように理解した人を作るのです。
・それで、この間の話のとおり、総会神学校もこれからタラッパンを担って出て行くメンバーを探して、育てなければならず、各地域と国を責任を負うべきの人をあらかじめ育てるべきで、そうでなければ宣教だというのが思いのむくまま行くのです。今、このような形です。宣教が、私が気持ち良ければ行って、行って気分が悪ければ帰ってきて。話にならないのです。このような形で行きます。

2.レムナント7人
それが可能でしょうか。レムナント7人を見てください。可能でした。
(1)創世記39:1-6
皆さんよくおわかりの通り、創世記39:1-6を見れば、ヨセフは初めから可能でした。奴隷生活をしながら、この三つができたのです。
(2)出2:1-10、出3:1-20
出2:1-10、出3:1-20にモーセが可能で、この3種類が可能でした。
(3)Iサムエル3:1-18、Iサムエル7:1-15
皆さんがおわかりの通り、Iサムエル3章にサムエルが召されて、Iサムエル7:1-15を見れば、ミツパ運動を起こしました。可能でした。
(4)詩78:70-72、Iサムエル17章
幼い時から訓練受けたダビデがすでにIサムエル17章、詩篇78:70-72 を見れば可能でした。これを私たちは数が少なくても作り出し始めれば、この波及は大きいから他の人に行くのです。レムナントが全部、成功して、レムナントが全部答え受けるのに、そばに少しだめな人も一緒に行くようになっています。
(5)I列王19:1-20、U列王2:1-11、U列王6:8-24
皆さんがおわかりの通りI列王19:1-20、エリシャとエリヤの出会いです。それと共にU列王2章を見れば、すでに敷かれていました。すでに準備ができたのです。これが可能です。
(6)イザヤ60:1-22
完全にのがしてしまった時代なのに、悟るだけでもかまわないのです。完全にのがしてしまっていたのですが、イザヤが悟りました。イザヤ60章を見れば、起きよ光を放て。主の栄光はすでに来ているのに、世界は暗やみの中にあって、この時、光を放ちさえすれば息子と娘が抱かれてくるだろう。レムナント運動が起きると、このようになると話されています。
(7)Uテモテ2:1-7
そして皆さんがおわかりの通りUテモテ2:1-7、パウロが話したのでうが、テモテがわかったのです。これが可能でした。

3.250年、ローマ征服
どの程度可能だったかというと、これが行って250年、ローマ征服まで行ったのでした。ですから、どこに入って行ったかというと
-(1)会堂、(2)講堂、このようにして
(3)ローマへ...ローマに行かなければならないのです。このように入って行くのです。私たちで話せば、留学も行ってするのです。

4.結論
(1)可能
これが可能なのでしょうか。これが本当にやさしいことなのでしょうか。このように私たちは考えます。私は反対に思います。このようにしないのが難しいのです。何のために難しいことを選択して、だめなことを選択して、だめなことを握って一生牧会するということは、それこそ愚かです。これがやさしいのです。私たちのレムナントが、本当に聖霊の感動を受けて、その力で勉強して、こうしてこそ、余裕ができるのですが、神様の力でなくては、一つも難しいのに、どのように3つのことをするのでしょうか。ところで、神様の力を受けてすれば簡単になるのです。これがやさしいのではなく、最も可能な話です。ある人はこのように言います。今、教会の何人かを食べさせて、生かすのにも大変なのに、どのように数千名程度をするのですか。知らないから、そのように言うのです。神様の力では、それがさらにやさしいのです。尋ねてみてください。私が牧会をするのがやさしいのでしょうか。20人を連れている教会の牧師が牧会するのがさらにやさしいでしょうか。その人がさらに難しいでしょう。ですから、これがさらに可能な話なのです。
(2)道 ?学校
そして、実際に道があって、それで本格的な学校戦略、本格的な文化戦略、本格的な学業キャンプ、言語キャンプをしなさいと言うのです。これが道です。それで私たちが今は学校も作って。少しRUTCでは考えなければならない部分は、これから例えば、とても瞬発力あるように小さい、専門性ある学校がさらに必要なのかも知れません。早く地域的にしたがって。このようにして、私たちはエリートを握るのです。ですから、道がこのように大きい学校は大きい門があって、小さい学校は小さい門があるでしょう。
(3)本当の弟子
さらに重要なのは軍のように完全に詰まってしまったところは本当の弟子がいます。これに会うようになります。それでは未来を今に見ましょう。私が分かることでも、軍で本当に私のために祈って助けて、タラッパンメッセージをすべて聞きながらも、来なくて適当にする人がいます。なぜなら、ひょっとして自分が昇進するところに支障があるのではないかと思って。なぜでしょうか。違うのですが、悪口を言っているから。そうする方々もいて、ある人は、そうだ私はする、こういう人もいます。それでは、自分たちの言葉通り、昇進したとしましょう。その次に立派な位置も得たとしましょう。それで見ても除隊しなければなりません。
そして、私が得られなかったといって、それでも除隊しなければなりません。それでは後が違います。すでに伝道運動を正しくした人々は弟子が敷かれています。私はそのように考えます。これから軍出身の長老、これから数年すれば、門が開かれることもあります。神様が働かれれば、事件が起きても変えられます。事件一つだけ起きてしまえば、国会で法を作ってしまいます。それで国会はあるのです。そうなると私たちの今訓練された長老が、いっせいに入ってみことば運動を開けば良いのです。なぜか、自由だから。何でしょうか。法だけ変えてしまえば良いのです。宗教の自由、私たちは民主国家でしょう。誰が精神が狂った人一人が出てきて、それでは軍も一つの社会です。他の特殊社会だけであって、そのまま入って、誰でも入って、説教して誰でもしてよいから、その代わり国家で月給を与えることはせずに処理しなさい。軍に本任務をみなして残りは軍を助けろ。これが正しいのです。そのような日がくることもあります。そうなれば、さらに簡単に入れます。それにしても、今、空いているところは多いのです。ですからむしろそうではなくて、しても難しい時、本当に弟子を探すのです。それで、特に今、RUTCを置いて祈っている方は、単に祈るのではなく、オールインすべきです。皆さんの子どものためにオールインしなければなりません。成功させるためのオールインではありません。正しくなされるようにオールインしなければならないのです。そのために今日放送を聞く方々も、これからも軍宣教のためには祈りを違うようにすべきです。同じようにしてはいけません。状況が全く同じでないのに、そのまましてはいけないのです。すべての牧師は軍宣教に、みな参加しなければなりません。なぜでしょうか。子どもたちは、みな軍隊に行くでしょう。そのまま送るでしょう。それも、のがしているのです。その子たちが軍隊に行って訓練ができていなければ、入って困難にあいます。これをしなければならないのです。その次に、すべての機関は、すべて軍の中に関心を持たなければなりません。なぜなら、軍隊に行かない人が韓国にはいないのに、韓国の法が、今、軍隊行くようになっているので。ですから、そこに対する答えは、はやく得なければならないのです。それで今回の機会以後は、軍宣教が私たちの自体内部で活発にならなければならないのではないか、そのような気がして、また祈りもしなければならないのです。本当に私たちが何一つ軍宣教に対して本部で手助けしたことはありません。ちょっと助けも与えなければなりません。他のところは私たちがどれほど、多く手助けしているでしょうか。私たちがRUTC放送が重要だから全国メンバーがついてRUTC放送のために祈るでしょう。ところで、軍のためにはしません。軍が重要ではないでしょうか。事実は一番重要です。韓国の軍出身だけ集まって祈っているのですが、実際には誰も関心がありません。一番重要な現場なのにもかかわらず。それで、私たちはそのような関心をちょっと持たなければなりません。そして、最後の結論を結びます。

結局は、こういうものをキャンプを通して捜し出さなければならないから、キャンプチームで私が今日わざわざ、一度キャンプ組織票を見ようと言って、一度見たのですが、組織票はどうしようが、キャンプチームでは何をすべきかというと、少しオ・チョンロク牧師のような人が前に立って、本当に合理的で科学的で霊的にすべきです。上から例えば方向が出てくれば、その方向を伝達もして、またそこで全体が集まって意見も聞いて、キャンプをする人が多く生じなければならないから...今現在、体制でそうだったから、これ以上、発展する理由がありません。これからキャンプチームがあちこちで、たくさん出なければなりません。そうであるために多くの人々の意見も聞いて、実際、私たちの意見も伝えてあげて、実際、レムナント総局が集まるように集まって、頭もあわせて、それでとても科学的ながらも合理的ながらも霊的なこういう方向に行かなければならないのです。それでこそ、このことを果たすことができるのですが、そうでなければ、今の状況で行けばキャンプ調整を別にすべきな結果が出てきてしまいます。なぜなら、これから全部キャンプ持ってみな捜し出さなければならないから。総会神学校も、この間キャンプ講義したのですが、総会神学校は何でしょうか。今は無条件という前に、私たちの地域を生かす人々、その次に国を生かす人々をあらかじめ探して、今キャンプしなければなりません。キャンプするならば答え出てくる人がいます。答えが出てくればその中で指導者を選んで、全体の責任を負うようにさせる、それがキャンプです。ですから、このキャンプチームがとても重要だから、それでキャンプは今、秘書ではないが秘書室次元でつかなければなりません。それでこそ、多くのキャンプが起きます。ほとんど正しいキャンプを通して、全てのものをみな捜し出せるためです。
・それで、私たちの放送を聞く全国すべての世界にある私たちの家族は、RUTCのために祈りにオールインして、特に軍宣教、今日、放送を聞きながら軍宣教を置いて心ある祈りをして、特にキャンプが何かを知って、全部、キャンプに参加して祈る、こういう祝福を味わわなければなりません。神様の証拠が確かにあるでしょう。大きい恵みがあることを希望します。祈ります。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと私たちの神様の愛と聖霊様の働きが、この時代を生かす証人と全国、世界でこのメッセージと放送を聞いて見る、すべての家族の上に今からのち永遠まで常に共におられますように。アーメン
(The end)