2010年 6月 6日- お弁当会議 39 場所インマヌエル ソウル教会


重職者伝道企画チームの集まり 39
伝道全体+個人化+弟子化+世界化
講師:柳光洙牧師(整理:チャ・ドンホ牧師)


〓 メッセージ 〓
序論
◆この前は、私たちが伝道計画は、伝道運動全体をどのように見なければならないか、みことばを交わしました。
生活 ともに  至急 必須
(1)今日のみことば
(2)今日の祈り
(3)今日の伝道
(4)4つの答え
(1)重職者
(2)一般信徒
(3)レムナント
(4)新しい家族
(5)エリート
(1)いやし
(2)答え
(3)力
(1)祈りの課題
(2)方向
(3)キャンプ


1.伝道全体
◆いつもみなさんが心の中に置いていなければなりません。それでは、これから答えがどんなに来るのかが分かるようになります。
(1)生活- それで皆さんの一番身近にある生活に神様の祝福が先に臨まなければなりません。
1)スケジュール- 皆さんのスケジュールだけ詳しく見ても良いのです。そうすれば、必ず一度、伝道することを準備してみてください。
2)みことば- そのようになれば、今日のみことば
3)祈り- 祈りになります。
4)現場- そうすれば、皆さんが必ずいる現場があるでしょう。
◆このように思っても良いのです。
(2)一緒に- こうしえちると、皆さんと一緒にいる方々に対する答えが自然につながってきます。
1)重職者- 最初に重要な方々の重職者です。重職者にこの答えがまったく同じく行かなければなりません。
2)信徒- 多くの信徒が現場にいます。
3)レムナント- レムナントがいます。
4)専門家- 教会はまた各分野の専門家が集まっています。
5)新しい家族- 新しい家族には多くのことが必要です。特に 1番の4つのことが必要です。
(3)至急- 心に置かなければならない至急なことがあります。
1)いやし- いやされなければならない人々がかなりいます。この方々に集中的に福音を持ってするのです。
2)答え- いやされると答えになって
3)力- その次に力が現われます。
(4)使命- そうして見れば、いくつかの使命が出てきます。
1)祈りの課題- すべての私が会う人に祈りの課題を与えることができて分かるようになります。例えば、ファン・サンベ牧師が皆さんの祈りの課題が分かるのです。そのように、祈りの課題が分かることが相当に重要です。
2)方向- このようになるとき、方向が出ます。これまでも分かなければなりません。私の知っている人がどんな課題を持って、どんな方向に行くということが分からなければ、大きい過ちをしているのです。
3)キャンプ- この時から出るのがキャンプです。
◆これが 15種です。これがひと目に見られなければなりません。

2.個人化
◆その中で一番重要なのが何でしょうか。(1)番の三つのことが個人化にならなければなりません。教会に来ることは学びに来るよりは、コイノ−ニアをしに来るのです。信徒の中での交わりを言います。もう個人的にこの答えを見つけ出さなければなりません。それで、三つの段階あります。
(1)探す段階- 皆さんが一度みことば、祈り、伝道が何か探す段階を持ってみなさい。そうして見れば、ある日見つけるようになります。
(2)答えの段階- 今日のみことば、祈り、伝道の中に神様の計画がすべて入っています。それでは、その時から答えの段階が来ます。あ、こんなに答えが来るんだな!
(3)証人の段階- その次にこれを言うしかありません。そのような証人の段階が来ます。
◆これが生活に対する一番重要な答えです。このように集まる理由は、私の心の中ではこれをしようと思うからです。長老たちが、このような段階になってしまえば、伝道企画が自然になります。皆さんがここへいらっしゃる時もこのようになれば、私が集まりに行こうではなくて、私があかししに行くべきだというようになります。つまり、私が学びに行くのではなく、自慢しに行くようになるのです。証人の段階が来れば、力が生まれます。力が生まれるのですが、世的な力ではなくて、他の分野にすべて一緒に力が来る力が生まれるのです。
◆来週になれば皆さんが三番目で覚えなければならないことがあります。

3.弟子化
◆キャンプする時、どのようにするのでしょうか。キャンプする以前にパウロのように 2番の人を作らなければなりません。そのように見れば良いのです。2番の三つができている人がいない時は、パウロはキャンプを絶対しないと見れば良いでしょう。それでは遅くなるのでしょうか。もっと早いのです。このような人を見た時は、ルステラでは石に打たれたのに入って行きました。ある時は三つの安息日、ある時は3ヶ月、なにをしたのでしょうか。2番をしたのです。これをすることを弟子化と言います。簡単でしょうか。難しいでしょうか。とても簡単なのです。
(1)個人化- ところで牧師たちが個人化をさせないで入って行くのです。聖書に蛇のように賢くしなさいというのは、個人化をする時、そうしなさいということです。みわざが起きるのに、蛇のように隠れて通っていてはいけません。
(2)システム- これを正しくするためには、組職が必要です。どこでして、どんな長老がいなければず...パウロは個人化になる前までは音も出しませんでした。
(3)キャンプ- 個人化になった後になることがキャンプです。

4.世界化
◆私たちが今このように集まるのは、今、外でとても暗やみが起きているため、世界化をするのです。
(1)重職者- 早く重職者を先に捜して
(2)弟子- 個人化させることができる弟子が必要で
(3)レムナント- そこにレムナントたちが付くのです。
◆来週の核心集会の時にちょっと出ます。個人化、弟子化、世界化、これがすべてです。キャンプは個人化によってするのです。個人化にならなければキャンプはしない方がましです。早く、個人化を確立させて行かなければなりません。これがほとんど重要な全体です。皆さんがこれが理解できるならば、私がどのように、何をしなければならないかすぐ答えが出ます。例を挙げれば、私がもしデボラが通う会社へ行ったら 1-(1) 番をそっとします。それはだれかを個人化させようとすることです。だれかを私たち教会に引っ張って来ようと思うのではなく、個人化するのです。これがいつなるのかは答えは 2番によって出ます。それでは。とても重要な答えが来るようになっています。しないことのように見えてもできて、時間なくてもできる、これが伝道運動の基本です。皆さんが分かれば、まるで知っている道を応用して行くことのようでしょう。道が分かれば、あちらに行ってとあの里で回ればよい、このように応用できます。皆さんがこれが分かるようになれば、応用できます。それではいたずらに無理が起きるとか我を張る必要もありません。水が流れるように行くようになります。私が昔に運動の中で柔道が好きだった理由は、「柔道」の柔は、やわらかいという字です。相手が私を引けば引かれて行きながらわざをかけるのです。相手が私を押して来たら、一緒に押されて押されながらわざをかけるのです。なんでも正しく悟れば、原理は同じです。基準は個人化にあります。私が個人化になることです。他人を個人化させることだから弟子化と言います。私ができない時はなるようでもなりません。それが 1-(1)番です。これがある面ではとても重要なすべてだと見られます。それでは、また来週には一つずつもっと説明をします。
(祈り)
私たちの重職者に神様が健康をください。疲れないように新しい力を与えてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。