2004.04.17  Iサムエル(02) - (核心訓練)


サムエルの出生と奉献
( Iサムエル 1:19-28)

 
要約資料
 
→序論- 必ず答えを受ける祈り
(1)悲しみ(Iサムエル1:6)
(2)メッセージ(Iサムエル1:11)
(3)祈り(Iサムエル1:12)
(4)講壇(Iサムエル1:17)
(5)主のしもべと聖徒の恵み(Iサムエル1:18)
 
1.あらゆる問題をご存知である神様
(1)あらゆる被造物をご存知である
1)黙示録12:1-9
 2)詩103:20-22
3)創世記3:1-15
(2)永遠な問題をご存知である(創世記3:15)
(3)解決策を下さいます(Iサムエル1:8-11)
 
2.答えを受ける者をご存知である神様
(1)Iサムエル1:11
1)誓願
2)ナジル人
(2)Iサムエル1:26-28
(3)Iサムエル2:1-10
 
3.答え以後の実践するうつわをご存知である神様
(1)悟り(Iサムエル1:11)
1)創世記3:15
2)創世記4:4
3)創世記6:1-3, 14
4)創世記12:1-9
5)出エジプト3:18, イザヤ7:14, マタイ16:16
(2)うつわ準備
1)Iサムエル1:21-24
2)7名のレムナント
3)終わりの日の準備(マタイ25:1-46, Uテモテ3:1-13, 黙示録1:1-3)
(3)答えより、それ以後がより重要
1)モーセ当時の奇跡とそれ以後
2)イエスの公生涯の時の奇跡とそれ以後
3)初代教会の聖霊充満以後
 
4.結論- うつわ準備、姿勢準備、祝福準備
 
(The end)
 
 
説明資料
→序論
▲今、私たちは祈りの答えを受けるべきです。祈りの答えを受けることができなければ、力が抜けます。祈りの答えを受けることは、新しく神様が生きておられることを確認するために、確信も生じて、力も生じます。 ある人がこういう話をしました。タラッパンで訓練をたくさん受けた方達が、タラッパンをしないと言いました。なんの話でしょうか? 実際にタラッパンにくる多くの人々が、実際にはタラッパンをしません。メッセージだけ聞いて、しないということです。その話は何を含んでいるのでしょうか? 祈りの答えを受けることができずにいるという話しと同じです。
まだ教会に行ってみると、福音を伝える教会なのに、行ってみると人間中心主義を使って、人々が異常だと話します。その話は、まだ祈りの答えを受けることができない方達が多いということです。あなたがたが、祈りの答えを正しく受ければ、確かに違います。どこが違うのでしょうか? 説明するのが難しいのです。確かに変わります。あなたがたが、祈りの答えを受ける祝福を正しく味わうべきです。
 
▲それで、今日はサムエルを産んで、神様にささげるようになりました。これを見ながら、祈りの答えを受ける秘密を探さなければなりません。皆様が本当に祈りの答えがないのです。先週のメッセージを見ればよいでしょう。
 
▲序論- 必ず答えを受ける祈り
(1)悲しみ(Iサムエル1:6)- ハンナに本当に祈りの答えの門が開きました。悲しみの水準が違います。以前は肉体的でした。ハンナがある日、悟ったのです。私になにが必要なのかを知ったのです。
(2)メッセージ(Iサムエル1:11)- ハンナが、何が必要なのか知ったのです。それで、メッセージを正しく悟ったのです。それがナジル人です。皆様が祈りの答えがなければ、この部分をよく考えなければなりません。
(3)祈り(Iサムエル1:12)- そして、この契約を捕まえて本当に祈りました。以前はしないことではないけれど、肉体的な涙、祈りでした。しかし、今は祈りが違うのです。
(4)講壇(Iサムエル1:17)- 神様がエリにメッセージを与えられました。今の言葉で話せば講壇です。
(5)主のしもべと聖徒の恵み(Iサムエル1:18)- そして、エリに恵みを受けて、また恵みをくださいと言いました。その話は、主のしもべが特別に祈りをし始めたのです。こういう部分が、祈りの答えがない方達が悟らなければならない部分です。
 
▲本論- 祈りの答えの3種類
祈り答えには、3種類があります。私達が熱心にしても答えがきます。多くの仕事をしても答えがきます。これは未信者も答えを受けることです。熱心にすれば、答えがくるのです。しかし、その後に霊的問題がきます。 また神様がやむを得ず答えをくださる時もあります。それは、後ほど霊的問題がきます。一時、イスラエルを祝福されるしかなかったのです。メシヤが来なければならないので、祝福するしかなかったのです。しかし、悟ることができなければ、後ほど問題がきます。しかし、祈りの答えは、神様が本当に喜ばれるものがあります。私たちは祈りの答えを受けるために、いくつかのことを記憶しなければなりません。
 
1.あらゆる問題をご存知である神様
▲3つのことを記憶しましょう。 "あらゆる問題をご存知である神様です" これが祈りの答えの開始です。皆様に問題があるでしょうか? 確かに神様が生きておられるならば、皆様の問題を知っておられます。ここで正しく祈りをしましょう。ハンナは、はじめから肉体的な祈りをする時も、正しい祈りをする時も、共通点が、神様が自分をご存知であると考えていました。
(1)あらゆる被造物をご存知である
1)黙示録12:1-9 サタンの存在
2)詩103:20-22 天の天使
3)創世記3:1-5 創世記3事件
(2)永遠な問題をご存知である(創世記3:15)- 私たちにある永遠な問題が何か理解しておられます
(3)解決策を下さいます(Iサムエル1:8-11)- 神様がこれをご存知であって、永遠な解決策を与えられました。
▲祈りの答えを受けるために、先ず一番に記憶しなければならないことは、神様はあらゆる問題をご存知であるということです。祈りの答えをたくさん受けた人がだれでしょうか? 多くの人がいるでしょうが、教会史で見れば、ジョージ・ミューラーという人がいます。信仰の人として登場します。また、信仰の人ジョージ・ミューラーとして出てきます。この人が最も祈りの答えをたくさん受けた人です。この人の特徴が "問題を神様がご存知である." それがミューラーが、最もたくさん使った単語です。事件だけでも、5万種類の答えは受けた人です。皆様が本当に祈りの答えを受けてみたいでしょうか? 今日、祈りましょう。私の問題を神様がご存知です。皆様、救われなかったとすれば、このようにする必要はありません。しかし、皆様が救われた神様の 子どもならば、皆様が悪魔の子どもではなくて、神様の子どもならば、確かにこの部分を知っていなければなりません。 "私の全てのものを神様はご存知である." マタイ6:32節に私たちの必要をご存知であると言われています。それで "あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい"(マタイ6:33節).
▲イエス様の公生涯の時期に、イエス様に癒された人々の特徴が何でしょうか? イエス様が来られたら回復するということを知っていました。私たちは、どんなに世界福音化をしようとしても、祈りの答えを受けることができなければ難しいのです。
今日、皆様が持っている問題ゆえに苦しい部分があるなら、それを持って祈りましょう。 "神様はご存知である." そのようになってこそ、祈りの答えの開始になります。 "神様がご存知です." 神様がご存知であるという 考えがなければ、祈りの答えが変わります。より重要なことは、神様は私たちの問題だけをご存知であるだけ でなく、答えを受ける者をご存知です。
3種類は、とても重要です。より重要なことは、神様は誰をご存知なのでしょうか? 答え以後に実践できる、維持できるうつわを知っていらっしゃいます。皆様が祈りの答えを正しく受けることができる条件です。福音を持った神様の子どもは、誰でも祈りの答えを受けることができることは変わらないのです。神様が全てのものをご存知であるということも変わりません。しかも神様は、私達が答えを受ける者、福音を持った者かどうかご存じです。本当に祈る者、福音を持った者をご存じです。より重要なことは、答えを受けた後に、どのようにするか? その人のことをご存知です。何でもないことのようですが、今日の本文を見ながら、ハンナが子どもを産んで、難しいことなのに、神様にささげました。神様はそれをご存知だったのです。教会のなかで、何かいろいろな話しが出ます。タラッパンで葛藤するのを見る時、私は何を感じるでしょうか? この人が大きい答えを受けた人ではないな。ハンナは、少なくとも、この部分を持っていました。契約を悟ったのですが、ハンナが知っていたのです。私の苦しみを神様がご存知です。これがハンナの信仰でした。ハンナが神様の契約を握って、何かを悟りました。より重要なことは、これです。答えを受けた後に人が変わるのです。答えを受けた後に、これをご存知であって、維持する人に答えを下さるのです。
ある人を見ると、祈りの答えが来たら、高慢になる人がいます。より大きい答えを受ける人ではありません。私が以前に話をしたでしょう。町長が格好つけて通うならば、国会議員になってはだめです。町長が国会議員になれば、格好つけていて死ぬではないでしょうか? すこし答えがきたと、とても飛び上がって通えば、本物の答えが来たら、気絶をすることではないでしょうか? 神様を気絶させないようにと、答えをくださらないのです。人がすこしのことを持って高慢になれば、より大きい答えを受けることができません。世界福音化をするタラッパンメンバーが、必ず聞くべき話です。ハンナが肉体的な苦しみで始まったのですが、メッセージを悟ったのです。答えを受けるに値するうつわでした。より重要なことは、その息子を神様にささげました。その息子がサムエルです。後にも先にもない指導者です。今日の本文を見ましょう。
 
 
2.答えを受ける者をご存知である神様
(1)Iサムエル1:11
1)誓願
2)ナジル人
(2)Iサムエル1:26-28
(3)Iサムエル2:1-10
▲Iサムエル1:11節に、ハンナがナジル人の誓願をします。Iサムエル2:1-10節に見れば、ハンナの驚くべき祈りが出てきます。Iサムエル1:26節から見ると、このような言葉が出てきます。 "ハンナは言った。「おお、祭司さま。あなたは生きておられます。祭司さま。私はかつて、ここのあなたのそばに立って、主に祈った女でございます。この子のために、私は祈ったのです。主は私がお願いしたとおり、私の願いをかなえてくださいました。それで私もまた、この子を主にお渡しいたします。この子は一生涯、主に渡されたものです。」こうして彼らはそこで主を礼拝した。" ハンナが実際に、この契約を持ったという証拠です。
そして、Iサムエル2:1-10節を見れば、来週に見るはずですが、ハンナの賛美が出てきます。ハンナの祈りと賛美が出てきます。人が違います。答えを受けるうつわです。皆様には、これが簡単なことではありません。私は信徒が献金を考えて、実践をする人を見ることができませんでした。ある人はありながらも出しません。これが簡単なことではないのです。
第1号の宣教師派遣、チョン・チテ宣教師をシンガポールに送った時、人々が感動して、300人がつきました。後ほどは、持ってくるなと言いました。ところが、1年が過ぎてみな落ちだしたのです。人々が、信仰生活をこのようにするのです。これが簡単なことではありません。契約を悟ったのも重要ですが、この子どもを本当にささげました。これが答えを受ける条件です。神様はこの人をご存知です。それ以後が重要です。私たちの問題をご存知である神様、私達が持った福音と私たちの信仰をご存知である神様、私たちの後を知っておられる神様、祈りの答えを受けるしかありません。
 
3.答え以後の実践するうつわをご存知である神様
(1)悟り(Iサムエル1:11): 答え以後に悟りがきました。
1)創世記3:15
2)創世記4:4
3)創世記6:1-3,14
4)創世記12:1-9
5)出エジプト3:18, イザヤ7:14, マタイ16:16
(2)うつわ準備
1)Iサムエル1:21-24
2)7名のレムナント
3)終わりの日の準備(マタイ25:1-46, Uテモテ3:1-13, 黙示録1:1-13)
(3)答えより、それ以後がより重要
1)モーセ当時の奇跡とそれ以後
2)イエスの公生涯の時の奇跡とそれ以後
3)初代教会の聖霊充満以後
▲それで答え以後のとても重要な悟りがきました。そして今日、Iサムエルを読んでみれば、うつわを準備したのです。ハンナは人が違います。答えも重要ですが、それ以後がより重要です。祈りの答えを受ける3つの条件です。私たちは創世記 3章からマタイ16章まで、霊的問題が何かを悟らなければなりません。こういう 人は、この運動を正しくできます。そして既にレムナントのように、マタイ25章、Uテモテ3枚のように、うつわを準備しなければなりません。それより重要なことは、答えを受けた後です。
 
▲色合い- 皆様は全部、色合いを持つようにお願いします。これからずっと答えを受けるか、受けないか? ここに拠ります。
▲動機- 今から本物の答えをずっと受けようとするなら、動機を変えましょう。皆様が今から祈りの答えをずっと受けようとするなら、絶対にそうです。
▲霊的問題- 私達が持っている霊的問題があります。こういう部分を変えれば、私たちは大きい答えを受けることができます。今日、皆様が全部、祈りの答えを受けるように願います。
 
4.結論- 祈りの答えを受けるための前提条件
(1)正体と実体性、失敗、回復- ドイツに行って、レムナントに話をしました。私はだれか? 皆様は誰でレムナントはだれか? いったいだれか? 正体と実体性を確かにしなければなりません。これがなければ、祈りの答えを受けるのが難しいのです。どんな問題があっても心配をしないで。今まで伝道運動をする人ゆえに、世の中が維持されてきました。これが私たちの正体と実体性です。すると、今までなぜ失敗をしたのでしょうか? これを早く悟らなければなりません。なぜ失敗をしたのでしょうか? 必ず悟らなければなりません。いまは伝道者中心に導かれています。神様がヨーロッパを祝福をした理由は、福音運動、改革運動もヨーロッパで始まったのです。18,19世紀、全部ヨーロッパで起きました。米国ではムーディーの他はいません。敬虔運動、聖霊運動が全部、ヨーロッパでみな起きたのです。ところが、なぜ問題が起きたのでしょうか? 私は深く自分で調査してみたのです。多くのことをしたのですが、正確な福音と伝道運動をしなかったのです。問題はそこにあります。その方たちが、伝道資料を残すことができませんでした。組織、内容を見ると、祈って聖書勉強をみなしました。ところが、伝道運動はなかったのです。それで失敗をしたのです。それなら、私と皆様が回復しなければならない事が何でしょうか? これを確かにしなければなりません。これが祈りの答えを受けることができる一番目の条件です。
(2)基本、根、持続、共同体- 基本を確かにしましょう。タラッパンと個人と出会い、家庭、仕事、地域です。これに根をおろすことが合宿です。そして、この部分を主が再臨して来られる時までずっと持続するはずです。五つのシステムです。本当に一時代を生きることは、何でしょうか? 共同体 5つです。共同体という話がわかることができなければ、ユダヤ人がどのように世界を征服したのかが分かるすべがありません。共同体という話がわかることができなければ、先進国になることができないのです。共同体という話を悟るべきです。この話がわかることができなければ、一つのからだ、肢体思想がわからなくなります。これは時代的な答えです。契約をよく握りましょう。どのようにすれば、私の問題を解決できるのでしょうか?
(3)完全福音、完全祈り、完全献身- どのようにすれば、自分の問題を解決できるのでしょうか? 簡単です。完全福音です。完全福音でなければ、人間の霊的問題を解決することができません。どんなに優秀な米国、ヨーロッパのようにしても失敗します。レムナントは用心しましょう。皆様が留学、外国に行く時、調べて導きを 受けなければなりません。全部、みな崩れます。レムナントにお願いをしました。留学に行けば、誘惑されるようになります。外国に行けば麻薬をできる条件です。それでますます陥ります。音楽をする人々は、よく聞かなければなりません。音楽する先輩がこう話します。音楽をする人々は、「気」がなければならない。正しい話しです。芸術する人々は、霊的なことをします。これが正常なことのように教えるのです。音楽をする人はこういう気質がなければならないと話します。これは完全にサタンの声です。聖霊充満を受けることでなく、違ったことで充満するのです。気がなければなりません。皆様に聖霊の気があるべきです。完全福音、理解をしましょう。これでなければ、絶対に解決できません。
▲時々、私たちのタラッパンでも、あるいは教会に対して誤解をしないようにしましょう。私は人に対しても 完全福音です。とても違った人があれば、どのようにするのでしょうか? 私は自分でしません。直そうが死のうが神様がなさいます。皆様が持っている問題を解決をしようとするならば、混ざった福音でなく、完全福音です。皆様の家系を生かそうとするならば、完全福音にならないとだめです。私たち民族、教会をどのように 生かすのでしょうか? 完全福音で生かすのです。これを味わうことが祈りです。ただ伝道のみです。完全献身です。
(4)誤解- 三個の誤解が多くあります。完全福音ならば、他のことが必要ないのか? 他のことをみな生かすことが完全福音です。何にもしなくてよいのか? 祈りだけすれば良いのか? 祈りは、全てのものをするようにする 原因になるのです。いのちをかけてもかまいません。その程度に価値があります。答えを受けましょう。
(5)感謝(福音)、幸福(祈り)、意味(伝道)- あなたがたは本当に何で感謝するのでしょうか? 皆様が知っているはずです。目覚めれば、何で感謝するのでしょうか? 皆様が目が開いたら、何の表現が出てくるのでしょうか? 皆様の悩みは何でしょうか? 皆様の本物の感謝は何でしょうか? 知れば知るほど、救われた感謝です。私は神学者が多いのに、福音を悟ったということが奇跡の中で奇跡です。本当です。奇跡の中の奇跡です。どのように知ったのでしょうか? 神様が福音を知るようになさったので、世界でこのように集まりません。この人たちが集まって伝道します。牧師たちがチームを組んで、全世界を回るのです。奇跡の中の奇跡です。何を持って感謝しているのか? これにしたがって、皆様はこれから、祈りの答えを大きく、少なく受けるようになります。皆様に本当の感謝は何でしょうか? 神様の子どもです。福音ゆえに苦難にあうことを感謝しました。パウロはこのようにしたのです。
▲何で幸福なのでしょうか? 生きる意味は何でしょうか? 皆様が本当に福音に対して感謝して、皆様が祈ることが幸せだとすると、皆様は成功します。皆様の生きる意味が伝道です。伝道をもし誤解する人は、よく聞くことを希望します。伝道を理解すれば、静かに座っていても伝道の門が開きます。伝道を悟った人は、行く所ごとに神様の答えが来ることになります。祈りを本当に悟った人は、山に登らなくても良いのです。常時祈りを味わえば幸せです。これが祈りの答えを受けて、皆様が勝利できる、世界福音化をできる条件です。よく見ましょう。あらゆる勝利した人が、このようにしました。苦しみの中にハンナが悟ったのです。聖書で旧約、新約、教会史で答えを受けた人々が、これを悟ったのです。タラッパンメンバーが、この恵みを悟るように願います。どのようなことも心配する必要がありません。あらゆる問題が解決します。心配することがあるのでしょうか? 神様に任せるように願います。共同体、これは相当な単語です。それで全部、この契約を捕まえましょう。
▲次の週に産業人大会があります。今度の主題は "共同体専門化時代"です。講義を三回をするはずです。"産業人共同体", "レムナント共同体", "専門担当者共同体"をするはずです。この三つを知らなければ、成功ができません。先進国に行ってみましょう。どのようになっているかを見ましょう。今日、大きい答えが始まる重要な日になることを希望します。
(The end)