" [Uサムエルの1章] ソウル核心 / ダビデの悲しい歌(Uサムエル1:17-27) "
[2004年 7月 17日 / ソウル核心要員メッセージ / ソウル イエウォン教会 / 柳光洙 牧師]


ダビデの悲しい歌
(Uサムエル1:17-27)

 
@ 序論: レムナントリーダを歓迎します。韓国について不便だという話があります。韓国にきたからそうなのではなく、皆様が集まっているからです。どの国でも、皆様がたくさん集まれば、難しくて不便です。訓練だと考えて、世界を見通す時間になることを希望します。
サウル王が死にました。良かったと言うべきなのに、今、ダビデが悲しい歌を作りました。伝道者は成功できる祝福を見なければなりません。
△ 成功者: 福音なしでは、真の成功者になり得ないのです。今、レムナント集会が始まります。福音ゆえに成功しなければなりません。それなら、福音の中にある成功者を見なければなりません。
(1) ヨセフ: ヨセフのような人物を見る必要があります。いくつかのことを見なければなりません。世界福音化をしなければならないイスラエルがしないために、神様はヨセフを呼ばれたのです。他の国に送ってはならないために、エジプトに送られたのです。兄たちがしたことのように見えるのですが、神様がなさったのです。誰も見ていないこの事実をヨセフが見たのでした。それで、ヨセフは絶望しなかったのです。どんな困難にも耐えたのでした。この契約をレムナントが握りましょう。どんな人も防止できません。成功した人々のこういう部分を見なければならないのです。
(2) モーセ, ヨシュア, カレブ: モーセを見て、ヨシュアを見て、モーセを見て、カレブを見ながら、重要なことを理解しましょう。契約をのがしたイスラエル民族が、また集まったのでした。それで、神様が血の契約を回復なさいました。この話を三人がわかったのでした。モーセ、ヨシュア、カレブです。なんの話なのか知っているでしょうか? これを知っていれば、絶対に失敗しません。福音はなくなりません。タラッパンは、どうして熱心に集まるのか? 愚かな質問です。集まるしかないのです。皆様の教会に行けば、大きいみわざが起きるはずです。契約をよく握らなければなりません。
(3) サムエル: サムエルが誰なのか知っているはずです。イスラエルに福音を悟った指導者がいませんでした。神様がハンナにナジル人を悟るようにされたのです。それで、契約の箱を保護して、契約の箱に対するメッセージを大胆に伝達したのです。
(4) ダビデ(神殿): このサムエルが与えたメッセージを悟った人がダビデです。それで、ダビデは神殿を建てようとしたのでした。サムエルの話をダビデがわかったのでした。ナジル人の契約をハンナを通じてサムエルに与えたのです。絶対に失敗出来ません。今日、この契約を握りましょう。ダビデが喜ばなければならないのに、悲しい歌を歌いました。ダビデにとっては、サウル王が死んだことは喜ぶことです。いよいよ敵が死んだんだなあ、数十年、私を困らせたが死んだんだなあ、神様が答えられたのだなあと言うべきなのに、ダビデは悲しい歌を歌ったのでした。私たちは、喜びと悲しみをよく区別しなければなりません。幸福と悲しみが何かを知っていなければならないのです。幸福を知らない人は、悲しみが何かを知らなくて、悲しみを知らない人は、幸福が何かを知らないのです。教会に福音が完全になくなって、教会がヨーロッパで門を閉めています。これを見て悲しい歌と言うのです。今、全世界の教会が福音もなくて、門を閉めて、人がいません。私たちは、お金もないのに、未信者はお金をよく儲けます。レムナント運動をしようという時、私たちはお金何十万円でも、ぶるぶる震えるのに、未信者は何億円を出します。悲しむことを知っていなければなりません。人が悲しいことは悲しいと思って、うれしいことはうれしいと表現することができなければなりません。それで、私たちは レムナントを育てようというのです。未信者は、百億円、2百億円のお金を出すのに、私たちはあまりになくて、てんてこ舞いしています。良いことをみな奪われています。文化も奪われて、全部、みな奪われているゆえに、私たちは死んでいっているのです。そのような現場を見て悲しまなければなりません。一生、悪霊で悩まされて死んだサウルの死をダビデが悲しんだのでした。
* 定刻の祈り - きている答え: 今からレムナントは、定刻の祈りを回復しましょう。するのがいやならば、1分でもしなければならなくて、度が過ぎることが嫌いならば30秒でもしなければなりません。これをすれば、既に答えがきていることを見るようになります。答えがたくさんきています。偶像文化が人々を掌握しているのに、既に答えがきています。きている答えと、来る答えがあります。定刻の祈りを回復すれば、答えがきて いることを発見するようになります。定刻の祈りを回復すれば、レムナント集会の期間の間、相当なことを見るようになるはずです。
* 常時祈り: 考えを持って常時で祈りましょう。不便なこと、天気が暑いこと、人との葛藤も祈りましょう。
* 働き: この時、皆様は不平がなくなって、神様の働きを見るようになります。そして、皆様は成功する人格を見るようになるのです。
 
1. 信仰: 今日、成功者、伝道者ダビデの信仰を見ましょう。今日、サウルの死を告げた軍人に対するダビデの 信仰です。
(1) 死: サウル王の死を置いて、ダビデ王はものすごく悲しんだということです。サウル王の死の意味を置いて悲しんだのです。神様の契約を捕まえていない者の結論、福音がない人が成功してしまって来る問題、私たち人間にあるあらゆる霊的な問題を知っていたのです。サウルが死にました。戦地に出て、相手の矢に当たったのです。矢を抜こうとしてもできないので、死ぬという気がしたのです。だから、サウル王が自分は割礼を受けていない者の手で死ぬことはできないと、部下に刺せと言いましたが、部下が刺すことができないから、自分が自分を刺して死んだのでした。これを見た臣下も共に死にました。ところが、軍人一名がサウル王を見て、サウル王があまり死ななかったと考えて、首を打ったのでした。
(1) 報告: この軍人が今、報告をしているのです。私がサウル王の首を打って死んだことを確認してきました。ダビデがものすごく喜ぶはずだと考えたのです。自分の考えです。しかし、ダビデの考えは違ったのです。その軍人の首を打ったのでした。お前が敢えて油を注がれた主のしもべの首を打ったのか?ここで浮び上がるところがないでしょうか?
(2) ダビデの考え: ダビデは、どれだけ信仰があったのかというと
24:6: 24:6節に、油を注がれたしもべに手をつけることを神様は願わないと言いました。
24:12: 24:12節に、もし復讐をしなければならなければ、神様がなさると言いました。この程度の信仰があってこそ、成功します。くやしい事があるでしょうか? 神様がなさるはずです。苦しい事があるでしょうか? 神様がなさるはずです。この程度になってこそ、大きい人物です。私たちレムナントは、大きい人物として立つことを望みます。
26:11: 26:11節に、もう一度、神様の油を注がれた者に手を付けることを神様は願われないと言いました。目の色だけ持っても、十分にできるということです。ダビデはこれを知っていました。伝道者は、信仰がなければなりません。父母は私を捨てても、主は私を捨てない。その極限の状況でも、主は私の羊飼い。私は乏しいことはありませんと告白しました。たとえ死の陰の谷を歩くことがあっても、主のむちと杖が私の慰めです。ダビデが言った言葉です。私の王、主よ。私の力になる主。私は主を愛します。私のやぐら、盾、ダビデが言った言葉です。信仰を回復することを望みます。伝道者は戦略もなければならないけれど、信仰がなければならず、メッセージもなければならないけれど、信仰がなければならないのです。
* 問題 - 答: 私たちレムナントは、何の問題もありません。問題は神様の計画があります。誰かが私を無視しても、なんの問題もないのです。神様の御声を聞かなければなりません。皆様が成長しなければならない神様のメッセージです。皆様が無視されないように、成長しなさいという神様のメッセージです。
* 試み - 計画: 試みはそのまま置いておけば過ぎていきます。試みはそのまま置いておけば、神様の計画があります。
* 葛藤 - 更新: 父母、友人、教会ゆえに葛藤があれば、更新の機会です。心配しないで。
* 危機 - 奇跡: 皆様に危機がきたのでしょうか? それなら、神様の奇跡の機会です。
* 十字架 - メッセージ: 他の人に話すことができない十字架があるのでしょうか? 心配しないで。神様のメッセージです。話して答えを受ける必要がありません。神様の前に立つメッセージを他の人に話すので、答えを受ける必要がないのです。役員は記憶しなければなりません。私が献金を多くすれば、人々が喜ぶはずだという考えは、既に答えを受けたゆえに、神様の答えが必要ないということになります。人が認めれば、答えを既に受けたのです。これ以上、神様の祝福が必要ないのです。ダビデは、サウル王ゆえに来る十字架を、生涯、持っていたのです。必ず祝福を受けましょう。サウル王の死で軍人と交わす対話の中で見えるダビデの信仰です。どれくらい重要でしょうか? ダビデが悲しい歌を作りました。その内容が出てきます。
 
2. 中心: 今朝にこれを見て‘神様がこれを見て答えられたのだなあ’と考えました。中心です。私が勉強する理由は、伝道中心です。私がなぜ教会で献身しなければならないのでしょうか? 教会中心です。なぜ献金をしなければならないのでしょうか? 世界福音化の中心を持っていれば、みな分かることです。
* Iサムエル16:1-13: 主なる神様は、中心を見られました。
* 詩119:10: 主のみことばを心に入れましょう。
* ピリピ4:7: あなたの心と思いを守ってもらいましょう。
* 栄光: 今日の本文を見ましょう。イスラエルの誉れは、おまえの高き所で殺された。この話は、ダビデがサウル王を普段にどのように考えたのか? イスラエルの誉れだと考えたのです。主の油を注がれたしもべです。この人の中心が祝福を受けるしかないのです。サウル王の死をこれをガテに告げるな。アシュケロンのちまたに告げ知らせるな。ペリシテ人の娘らを喜ばせないために。割礼のない者の娘らを勝ち誇らせないために。神様の栄光が落ちることになるかと心配になる、これがダビデの中心です。神様の栄光を考えたのです。サウル王の死をアシュケロンのちまたにも伝えないで。彼らが凱歌を歌うことによって、神様の栄光が落ちるのではないかと思うのです。人が違います。中心が良くなければなりません。失敗を全くしなくても、中心が良くない人がいて、失敗をちょっとしても、中心が良い人がいます。福音と世界福音化のための中心が良ければ、その時から、祈りの答えになるのです。どれくらい重要でしょうか? ギルボアの山々よ。おまえたちの上に、露は降りるな。雨も降るな。いけにえがささげられた野の上にも。土地まで呪いを受けたのです。どれだけサウルとヨナタンが好きだったかというと、土地を呪ったのです。皆様が行く時、ネズミが一匹死んだと土地を呪うでしょうか? 皆様が愛する子どもが交通事故で死んだならば、その場所だけ見ても心が痛むでしょう。そのような心です。私ならば、このようにしないでしょう。サウル王が死んだことがせつなくて、この土地が呪いを受けるのです。そして何と言ったでしょうか? 神様の前にいけにえもささげるなということです。サウルの盾が油を注がれないようにされるのです。サウル王が、ヨナタンを王にさせるために、どれくらい努力したでしょうか、ダビデはこれを当然だと見たのです。そのように愛したので、死ぬ時も共に死んだのでした。すでに人が違ったのです。中心が違って、人が違ったのです。ダビデの話の一言がものすごく深みがある話です。死ぬ時にも、お互いに離れないだろうと言いました。24節にこう話しました。サウル王がいよいよ死んだとうわさが立ったのです。悪いサウルが死んだとうわさが立ったのです。だから、ダビデがこう話しました。彼が私達をよくしたのではなかったか? あなたに赤い服を着せて、金の飾りを付けるようにしたではないか? 私達が王がなくてさ迷っていた時、王になって良い生活をするようにしなかったか? そして、私の兄ヨナタンよ。あなたは私にとても美しかったと。真心です。そして‘戦いの器はうせた’と言いました。どれくらい重要な 話でしょうか? エリヤが天に昇天した時、エリシャが何と言ったでしょうか? 先生、預言者といわなければならないのに、何と言ったでしょうか? イスラエルの戦車と騎兵達と言いました。その話をエリシャが正確にしたのです。だから、戦いの器がうせたと言ったのです。
(1) 福音中心: 福音を中心に話しましょう。すると答えがきます。
(2) 伝道中心: 私たちレムナントは成功するはずです。なぜなら、伝道を中心に持っているためです。レムナントは一時代を生かすはずです。
(3) 宣教中心: 宣教を中心に持ちましょう。ダビデがそうでした。万軍の主の御名が世界に宣べ伝えられるはずだ。全世界の国々の前に、私たちの命が剣にはないことを話す。ダビデが言った言葉です。主のために、主の御名のために、どれくらいすごいでしょうか? レムナントと牧師は、世界的な祝福を受けることを望みます。
 
3. 生き方: 中心の中から出てくる生き方ということができます。ダビデの中心の中にある生き方です。
(1) 主の栄光(Iコリント 10;31): 主なる神様の栄光のために生きる。これしかありません。主の栄光を区別しないために、敵も愛したのです。主の栄光を落とすかと思って、サウルも触らなかったのです。主の栄光が地に落ちるかと思って、ダビデが臣下も触りませんでした。釜山で牧師と長老がけんかをしました。一番良い教会です。牧師と長老がけんかをしたので、この長老が、牧師が説教する講壇に上がってきて、牧師の喉首を捕まえたのです。だから、牧師が聖日であるから、礼拝をささげてからけんかをしようといったのに、長老が終わりまでしたのでした。だから、牧師が押したら、長老が講壇から落ちて死んだのでした。それで、大騷ぎになったのです。新聞にも出ました。主の栄光を考えないことです。レムナントが、なぜ勉強しなければならないのでしょうか? 主の栄光のためにです。勝利するはずです。この時から答えがきます。パウロが食べようが 飲もうが、何をしても、主の栄光のためにと言いました。
(2) 油を注がれた者: 中心の中から出てきた言葉です。ダビデが使った言葉です。油を注がれた者です。どれくらい聖霊が働かれるでしょうか? ダビデは詩篇にキリストに関して書いたことが多いのです。主の油を注がれた者、これがダビデの考えであり、生き方です。
(3) 忠誠心 - 尊敬心(王): 王に対して、国家に対しての忠誠心、王に対する尊敬心を持っていました。サウル王は、尊敬されるべきことが一つもありません。しかし、王だという理由ゆえに尊敬したのです。この程度の 生き方になれば成功します。父母ゆえに気落ちせず、父母であるゆえに尊敬しましょう。
(4) 人格: ダビデの人間ができている人格が出てきます。この中心から出てきたことです。そのような意味で、ダビデは神様の前に祝福をたくさん受けたのです。
(5) 共に(危機): ダビデが一番たくさん使った言葉です。神様が私と共におられる。今まで出てきた王の中で、一番よいダビデ王が、一番たくさん使った言葉です。主の栄光のために、油を注がれた者、ここに対する尊敬心、根がおりた人格、どんなことが来てもかまわないのです。主が私と共におられるのです。これがダビデの告白です。私たち伝道者が受ける祝福です。今日、貴重な答えを受けることを望みます。
 
@ 祈りの課題: 今から祈りの課題を与えます。必ず3つのことをのがさないで。
* 祈り ? 仕事: これから、仕事から考えず、祈りの中で仕事を考えましょう。
* 福音中心: 何かを熱心にするというより、福音中心の中で仕事を考えなければなりません。
* 聖霊充満 - 100%: 聖霊充満の中で、仕事が出てくるべきです。それでこそ、100% 成功します。ずっとするこのメッセージは、ずっと祈りの中で、伝道現場をまわりながら出てくることです。私たち学生達、レムナント、あらゆる使命者がこの中ですることを望みます。
(1) 中国語通訳(13億, 他民族): たぶん、大邱核心、産業宣教を中国語で通訳するはずです。今、中国だけで13億です。台湾、シンガポールも中国語を使います。ものすごいのです。ここについている他の民族がいます。それで、産業宣教メッセージと核心を中国語で通訳するはずです。
(2) 組織 - 共同体: 今回、中央アジアに行ってきました。とても良い機会が来ました。私たちは答えがなっていくとおりに行きます。中央アジアの学生達、全部みな集まる共同体訓練場がおきました。韓国で買うなら数億円なのに、2千万円程度で買えます。学生達が走ることができる運動場もあります。4階の建物なのですが、1階が500坪です。米国、日本、韓国、全部、祈りで助けるべきです。今、私たちタラッパンには組織が多いのです。組織が全部中央アジア共同体を助けるべきです。また、世界レムナント大会で祈らなければなりません。とても良い機会がきたためです。もし成立すれば、中央アジアで一番大きい教会になります。
(3) 地域教会, 治癒 - 祈り治癒: 今週にある集会のために祈りましょう。地域教会のために祈りましょう。木曜日に治癒使命者大会があります。今回の主題は祈りに関して治癒を受けようということです。祈りが癒されなければなりません。祈るように望みます。
(4) 地域 - 家庭: 一家庭が宣教地域一地域を生かさなければなりません。祈りの課題にしましょう。一家庭に一地域です。それで、一地域には、1千箇所にキャンプを放つのです。それで一家庭に一地域、当然の話です。私は皆様と違います。祝福をより受けなければならないために、ひとりが一地域を置いて献金するのです。直系家族が7人であるために、7地域を置いて献金します。それで神様が皆様より7倍祝福されることを信じています。もちろん神様は各自に祝福されるはずです。あまりに答えをたくさん受けてはならないために、一家庭に一地域を置いて祈り始めましょう。一地域に光を照らしましょう。そして、これからあるレムナント集会も重要ですが、次週の集会のために祈りましょう。中央アジア、ロシア地域 16地域を生かすことができるように共同体のために祈りましょう。そして、中国のために祈りましょう。信仰を回復して、中心の中に福音が 出てくることができる生き方のために祈りましょう。
 
- 要約 -
< ダビデの悲しい歌(Uサムエル1:17-27) >
 
1. サウルの死を告げた軍人(Uサムエル1:1-16)
(1) サウル王の死の意味
(2) 訃報を知らせた軍人の考え
(3) ダビデの考え
 
2. ダビデの悲しい歌
(1) 弓の歌を民に(Uサムエル1:17-18)
(2) イスラエルの誉れは、おまえの高き所で殺された (19)
(3) これをガテに告げるな。アシュケロンのちまたに告げ知らせるな。ペリシテ人の娘らを喜ばせないために (20).
(4) ギルボアの山々よ。おまえたちの上に、露は降りるな。雨も降るな。いけにえがささげられた野の上にも。そこでは勇士たちの盾は汚され、サウルの盾に油も塗られなかった。 (21)
(5) 生きているときにも、死ぬときにも離れることなく、わしよりも速く、雄獅子よりも強かった (23)
(6) 紅の薄絹をおまえたちにまとわせ、おまえたちの装いに金の飾りをつけてくれた (24)
(7) 私の兄弟ヨナタンよ... 私への愛は、女の愛にもまさって、すばらしかった (26)
(8) 戦いの器はうせた (27)
 
3. ダビデの中心の中にあったもの
(1) 主の栄光のための中心
(2) 油を注がれた者に対する考え
(3) 王に対する尊敬心と忠誠心
(4) ダビデの人格とうつわ
(5) 神様が共にする者の中心