(2002年 5月 5日インマヌエル教会 聖日メッセージ/ 柳光洙 牧師)


 1部/ 会堂を回復しよう
(マルコ3:1-6)
 
  
 
・3500年前に記録された聖書を見れば、子供教育を良くせねばならないと記録されています。申6:4を見れば、そのようになっています。孔子の時期にも、この頃の子供達は本当に問題だと心配したということです。そして、何年か前に世界指導者大会で、いろいろな問題を扱う中で青少年問題を扱いました。問題は、効果がないということです。国、指導者ごとに、両親ごとに心配したのですが、時間が経つほど難しくなります。
 
・教育を最も上手にやると言える米国でも、子供達が大きくなってからは、相当な問題になっています。はなはだしいことには、ロシアでは、子供の教育を重要視するため、公開をしなかったということです。しかし、今、ロシアを見る時に、人々が本当に立派だと見ることはできないのです。一言で、どんどんだめになるということです。
 
・よりせつないことは、教会が生まれていままで子供教育をしてきました。それならば、時間が経つほど子供に対する教育が良くならなければならないのに、そうではありません。またこの頃、両親は子供に多くの教育をさせます。それなら、日がたつにつれて、人々の水準が高まらなければならないのに、そうではありません。今日、私たちは子供の聖日であるゆえに、この部分に対して必ず考えてみる必要があります。
 
柳)) 今朝に事務室に来たら、米国から手紙が来ていました。勉強をよくできる学生で、宣教師の子供なのに私に率直な手紙を送ってきたのです。米国にきてみたら、考えることもできなかった問題があまりに多くて難しいと言いました。それで、この頃は力が抜けて、教会も行かない時があって、友人等と交流して、酒も飲んでいるということでした。この頃、ものすごく大変だと手紙がきました。たぶんそのようなことでしょう。その学生はちょっと率直な学生だと思います。もちろん、両親には何の問題もないと話したということです。しかし、自分自身は元気ではないと書いていました。
 
・たぶん、そのようなことでしょう。いったい何故、そのようなのでしょうか? 特に、私たちレムナントが、力を受けなければならないので、ヨーロッパ、オーストラリア、カナダ、米国などの先進国にいる留学生は記憶しなければなりません。先進国に住んでいる人々や指導者はよく知らないのです。あなたがたがキリストの秘密を知らないで生活すれば、まちがいなく失敗します。何故かも分からないで押さえられてしまうのです。教育をそのようによくするのに、人はどんどん異常になっていないでしょうか? 教育が誤っているということではなく、なにかに押さえられているのに知らないのです。
 
・私は米国、ヨーロッパ、カナダに移民で行くという人を見れば、本当に勇敢だという気がします。なにかをよく知らないからです。米国で長く住んで、米国で博士、弁護士をするキム・ヨスク弁護士が、今回、韓国に来ました。私に会って、これまで自分も家族も死にそうな思いをしたと告白しました。今まで何かがあったということではありません。ワシントンに行ってLAにきたのですが、LAはよりひどいと言いましたよ。信仰生活ができないで、なにかが押さえるらしいのです。そして、米国の子供達が、自分の子供を締め出して、数ヶ月間、話が一言も出来なかったと言いながら、ワシントンより LAがはるかに険悪だと言いましたよ。ワシントンは、そうでもないと言いました。
 
・学校に行ったのに、韓国人だと話を一言もかけられないと考えてみてください。これが隠れた人種差別です。‘この子供は、イエローの韓国の子供だから、絶対に話すな'というのです。学校に行くので、普通の問題ではありません。こういう渦中に、なにか諸々の事で押さえられるのです。あなたがたは、神様のみことばを見ながら、答をよく探すべきです。それで、会堂を回復しましょう。
 
・今日の聖書箇所で、会堂に行ってみたら、手がなえた人がいました。宗教人が見る目は、安息日に手がなえた者をいやして良いのかということです。だから、教会が多くても、人々の問題は解決しないのです。‘手がなえた者'ということは、単純な話ではありません。この会堂に深刻な霊的な問題で来ているということです。イエス様が、理由も聞かないで、内容も見ないで、無条件にいやされたのでした。
 
・皆様、この会堂が回復しなければなりません。
 
 イスラエル民族を連れ出して、申命記 4章 6〜9節に‘イスラエルよ、聞きなさい’とされながら、イスラエルが子孫に神様を教えることを、こんこんとおっしゃられました。実際に、それで生まれたのが会堂です。会堂という所は、神様の秘密を教える所ですが、なぜわざわざ会堂なのでしょうか。聖書は完壁な答を与えています。皆様の子供が家庭で崩れれば、現場の雰囲気で崩れるということです。
 
・私達が子供達に言葉も教えなければならず、多くのことを教えるべきです。しかし、この子供達が崩れるのには効果がないのです。だから現場に行って雰囲気でみな負けるのです。それで、それを打ち破るのが会堂です。神様がイスラエルに会堂を話されたのは、何となく言われたのではありません。とても重要なのです。
 
・ところが、この会堂に福音がない人々がきて、安息日に手がなえた者をいやすか、いやさないかと思っているのです。それで、伝道者パウロは、伝道しにいけば会堂に行きました。使徒の働き1:27節に見れば‘会堂に入っていって'と言われています。使徒の働き18章4節に見ても、プリスカ夫婦に会った時に彼らと会堂に入っていきました。言わばエペソ地域をひっくり返すのに、会堂へ行ったということです。何の話なのか知っているでしょうか? 皆様が今、何の問題が来たのかを知っていなければなりません。
 
・もちろん、今、学生達が勉強もよくすべきです。しかし、それで地球がよくなるのではないということが出てきているではないでしょうか。できるなら、ソウル大、ハーバード大に行かなければなりません。しかし、それではだめだという証拠が地球にきているのではないでしょうか? 今、世の中がますます麻薬の世の中に変わっています。しかし、いままでの教会では霊的に解決することができないということは間違いありません。麻薬だけでしょうか。おとなたちは、皆、占いに陥っています。いままで生きてきた方法が違っているという結論です。会堂を回復しなければなりません。
 
・もちろん、勉強を多くする方達や多くの知識を追求する方達が、よく理解することができないこともあります。私の話は、知識や色々な機能が必要ではないということではありません。それでは皆様の子供を立て起こすことができないということです。勉強を上手にやって、多くの機能を学んでも、霊的に崩れることは止むを得ないということです。
 
・今日、全世界に散在した私たちのレムナントと学生達、留学生に特別に頼みます。皆様が失敗したことや過去の過ちに倒れず、そこから立ち上がらなければなりません。そこに捕えられるようになれば、二番目、三番目、四番目...ずっと問題がきます。そのようにして、皆様が通っている学校では絶対に教えてくれることができない霊的問題が皆様に重なってくるのです。その時になれば、抜け出すことができません。これが強大国に深刻だということを知っていなければなりません。せつないことは、そこに住んでいる人々がよく知ることができないのです。
 
・今日、米国にいる方達は、このメッセージを聞いて本当に祈らなければなりません。あのカナダ、オーストラリア、先進国にいる方達がメッセージを聞いて本当に祈るべきです。既にあなたがたの子供には、霊的問題がきています。どのようにするのでしょうか? 早く直そうとしないで。父母は気が焦るはずです。しかし、そのような必要はありません。単なる戦いではありません。
 
・今、韓国に麻薬した子供達がたくさん来ます。ところが父母に、教会の方達にお願いします。それを早くしようとしないで。まず恵みの中に置いて、麻薬の毒性が出なければなりません。再び米国に行けば、もっとひどく陥ります。キリストの秘密は大きいために、恵みの中にそのまま何年か置けばよいのです。何年間麻薬ができなくなれば、からだの中の毒が抜け出ます。そのような後に、話をしなければ、その前にはできないのです。その次には、麻薬に陥ったことは精神問題のために、精神治癒をしなければなりません。
 
・今ここにいるあなたがたは、麻薬に接しても、しないようになるでしょう。しかし、精神的な問題がある人は、そこに捕えられます。家で花札をすることがあります。それは霊的問題ではありません。しかし、どこかに行って隠れて続ければ、霊的な問題がきて、悪霊に取りつかれるのです。賭博屋になります。これが深刻な問題で一生続くようになります。
 
・麻薬で悩まされていて、直そうと韓国にきた時、この子供の未来をおいて考えなければならず、形だけでしようとしてはなりません。皆様、家の子供に来た問題を一気に解決しようとすれば、より大きいが問題がくることがあります。今日、神様のみことばをよくご覧になるべきです。
 
・今、宗教指導者がイエスを殺そうと相談するのを見ましょう。霊的問題を持った、手がなえた者をいやされたのですから、感謝すると言うべきなのに、安息日にそんな事をして良いのか! というように出てきたのです。教会が教会主体であって、そのまま聖書勉強だけしていて良いのでしょうか?
 
柳)) 私は神様がみことばで導かれるということを確信します。今日は、子供の聖日です。私はそれと関係なしでメッセージを語ります。私はみことばをそのままずっと続いて語るのです。ところが、ぴったり一致しているではないでしょうか。私達が宣教師を派遣すれば、私には時間がないために、人々が私のスケジュールに合せて日を定めてくれます。すると、私がここで礼拝をささげればこちらでして、ソウルへ行けばソウルでします。だから、派遣する方は派遣のための特別なメッセージをすることがありますが、私はいつものそのままをします。ところが、一回も一致しなかったことがありません。いつも本文のみことばと合いました。その時ごとに感じます。神様がみことばで私たちを導かれるのだな。私たちはそのまま読んだかのように見えますが、神様がみことばを下さるのです。今日、神様が私たちに何をおっしゃるのでしょうか? 会堂を回復しましょう。今日、ここで子供達を持っておられる両親は必ず記憶すべきです。
 
・パウロは、会堂を回復しようと入って行きました。私は祈りの課題がひとつあります。私たちの中、高、大学あらゆる学生達が、地域ごとに本当に水準が高いミッションホームを作りましょう。単なるミッションホームではなく、学生達がなにかを習うことができるミッションホームを作りましょう。子どもの教育は、話でできることではありません。家庭が問題ではなく、子供達がなにかを見るべきなのに、なにかをよく見ることができなかったのです。間違ったことを見る、見ないということ以前に、霊的問題に勝つことができないのです。
 
・学校に行くのがいやだと言います。これが簡単な問題でしょうか。家にいることも嫌いで、父母に会うことがいやなのに、簡単な問題ではありません。それが本人の勝手になることでしょうか。本人が研究をして、父母を心配させようと思ってすることではありません。学校に行くのが嫌いで、家に帰るのもいやなことは、現れる2種類の現象であるだけで、実際にその人の胸の中には自分でも知らないで、そのようになるのです。 これがすでに霊的問題だと聖書は明らかにしています。それで、会堂を回復するということは、普通の話ではないのです。
・それならば、皆様はどのように祈り始めたらよいのか答が出てきます。ある面では答えを受けようとせず、本当の戦いをしなければならないのです。私たちの子供達と私たちの青少年を捕まえている霊的問題と戦うべきなのです。今、福音を伝えようとするタラッパンで、あちこちで多くの話が出て来ていますが、この暗闇の勢力をイエスの名前で破らなければなりません。話す人や聞く人は、他の見方をすれば、みな特に用事がない人々です。そのような人々が、しばしばうわごとを言うのです。とにかく福音を防止しようと、サタンが苦闘しているのです。皆様が今日、貴重な使命を回復すべきなのです。
 
・先週、わざわざ霊的問題を持った人に両親を殺害された子供達を呼びました。この子供達は‘何かがあるか'と見たかったのですが、特別なことだから、呼んだのではありません。その子供達を見て祈りたかったのです。祈りました。この子供達が、とても良くなっているようでした。むしろ前より信仰が良くなっているようでした。本当に神様の恵みです。「どんなことがあっても、あなた達は崩れてはなりません。どんなことがあっても、失敗してはなりません。ある力をみな出して手助けするので、挑戦しなさい。勉強も新しく始めて、全てのものを新しく始めなさい。どんなことがあっても、悪魔の誘惑に負けてはなりません。」この子供たちがわかっているようでした。
 
・私たちのレムナントが、悟らなければなりません。皆様も知らなくでいる霊的問題が、今、押さえているのです。それならば、私たちおとなと両親と先生達が、何の祈りをすれば良いのでしょうか。単に肉体的な祈りではできないということです。なにか霊的な祈りにならなければなりません。そのように多くの人々の中で、私たちの青少年が霊的に押さえられていることが簡単な問題でしょうか? 学校教育を受けなければなりませんが、学校教育でその問題が良くなるのでしょうか?
 
・カウンセリングの博士が先週に私に質問しました。‘牧師様、私はカウンセリングを勉強したのに、実際に相談にならなかったのですよ'。カウンセリングも勉強が必要です。しかし、人にいざ霊的問題がきて来てしまったのに、学問でできるでしょうか。福音がない人が相談できるでしょうか。そして、霊的な秘密を知らない人がその人を支援することができるでしょうか。福音を持って、霊的なことを知っている人が相談できるということです。
 
・今日、あなたがたは本当に重要なことを回復すべきです。あなたがたは、みな家庭で子供達を育てているはずです。目に見えないが、父の役割は大きいのです。そして、目に見えるほどに母の役割が大きいのです。どのようにその役割を上手にするのでしょうか? 早く霊的な部分の補強をしなければなりません。今でも遅くありません。皆様の子供がどんなに今崩れたとしても、この部分を置いて祈れば、いつかは回復するようになっています。両親が早くこれを回復すべきです。あなたがたが、これが良くならなったかのように感じることもあるでしょうが、気落ちしてはなりません。これが霊的存在との戦いであるゆえに、皆様が気落ちすることを待っているので、絶対に気落ちしてはならないのです。
 
・そして、今、子供達を教える教師の方達がいます。もちろん、合理的で正しい知識等、色々なことを教えるべきです。しかし、教師が必ず回復しなければならないことは何かというと、この子供達にある霊的部分です。それで、それをすることが教師です。
 
・私と皆様が、ミッションホームを学校の前に立てようという理由は何でしょうか。どんな人も地域を乗り越えることができます。どんな人も友人を乗り超えることが出来ないのです。どんなに立派な人も、環境を乗り越えることができません。それでなにかこれをひっくり返すことができる会堂を回復しようということです。あまりにも重要な使命です。私たちはこれを置いて祈らなければなりません。
 
・今、私達がすぐにすることは何でしょうか。私達が子供の聖日を迎えて、今すぐに開始しようとすることは何でしょうか。子供達も勝手にできず、皆様も勝手にできず、私たちの勝手にはできません。それで、神様が私たちに与えられた特権、この霊的な部分を持って開始しなければならないのです。それで、イザヤ6章13節に見ると、イザヤに‘レムナントを立て起こしなさい'と言われたのです。みな知らなくても、レムナントが起きるはずだから、そちらにメッセージを与えなさいということです。単なるメッセージではなくて、イザヤ全体を見た時、本当に霊的なメッセージを与えなさいとおっしゃったのです。
 
・神様がサムエルを呼ばれました。サムエルを呼んでなさったことが何か知っているでしょうか? 神様が幼いサムエルを祝福なさった理由は何でしょうか。イスラエルの大きい霊的な部分の役割を果たすことができたのです。今日、まさに私達がこの祝福を受けるべきです。神様がエリヤとエリシャを祝福なさった理由が何でしょうか? 子孫に単純な知識だけ伝えたのではなくて、霊的な部分をまさに伝達したのです。
 
・学生達を見るように願います。勉強する学問が足りなくて、そのようになったのではありません。理由を知らなくて異常になるのです。それで、留学に行く学生達がわれ知らず異常になったのです。そして、元に戻すことができなくなります。絶対に福音でなくては、この霊的な問題を解決できるキリストの福音でなければだめになっているということです。これを悟れば、その後に霊的な戦いでなくてはなりません。特に私たちのレムナント、青少年、青年達は目を覚まして信仰を回復すべきです。
 
・皆様を霊的に縛れば、永遠に抜け出すことができません。これが何故このようになったのか分かるすべがありません。なにかしても、だめです。何故だめなのでしょうか? 未信者をリードしなければならないのに、かえって引きずられるようになるのです。世の中を変えなければならないのに、世に引きずられています。これが、世の中が知らない、なにかものすごい霊的な暗やみが押さえていることです。
 
・聖書は、簡単に答えています。暗やみが全地を覆っていて、この暗やみが万民を覆うはずです。それで、起きて光を放ちなさい。単なる光ではなくて、主の栄光があなたの上に臨んだと言われています。既に私たちのレムナントに、主の栄光が臨んだということです。皆様は勝つことができる光が来ています。だから、暗やみに負けずに、起きて光を放ちましょう。どれくらい簡単でしょうか。
 
柳)) 私はある日、私の中に多くの霊的な問題があることを知るようになりました。私たちは、先祖の時から偶像に仕えて神様を知ることができなくて、このようになるしかなかったのです。それで、今、私に影響を与える、これが1年、2年ではない。少なくとも何百年なったのです。このために聖書でキリストの秘密と霊的問題が記録されていることを知るようになったのです。その時から祈りを始めたのに、神様が答えを下さったのですが、単にくださったのではなくて、多くの関係した部分ごとに答えを下さったのです。
 
・時間があまりありません。今、ここにおとなたち、教師、指導者達がいます。とても簡単です。今から始めましょう。今、レムナントを攻撃している暗闇の勢力が崩れるように祈るように望みます。すると、ある日、答えられることを知るようになるはずです。皆様の子供を攻撃する暗闇の勢力をイエスの名前で破ってしまいましょう。それが何でもないことのように見えても、ある日、答えられます。皆様の家系で昔からある暗闇の勢力をイエスの名前で破ってしまいましょう。すると、私たちの目には特別なことがないようでも、答えられるのです。この福音を妨害するあらゆる勢力、組織、人が、イエスの名前で縛られるように祈るべきです。今日、皆様がこの契約を捕まえれば、新しい開始になります。ある日、答えがきていることを知るようになるはずです。その時ごとに、これでイエスの名前が偉大な名前だなと分かるようになります。それで、この救われたということは、途方もない祝福であることを発見するはずです。
 
・特に、多くの霊的な困難がある方達は、早く悟らなければなりませんが、多くの知識人達はわかることができなくてもよいのです。皆様は、霊の目を開いて、世の中をよく見るべきです。私は確かに知っています。米国、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、日本がどのようになるか、確かに知っています。それで、一昨日、ハン・ドンフン執事、キム・ソンチン博士、そしてキム・ヒョスク執事に詳細に話しました。今後、あちこちにレムナントを生かすミッションホームを立てるべきです。
 
・初めは、私がびっくりしました。この話をしたら、米国にいる人々が衝撃を受けたのです。現地の人たちが、米国はそうではないのに、牧師様は何故そのように言うのかと言いました。メッセージはよくなさるのに、米国に住んでいないので、米国をよく知らないようだと言いました。私も混乱しました。明らかに私は、聖霊によってした説教なのに、米国をよく知らないのかと思いました。1.5世、2世に会いながら、私が誤った判断しなかったということを知るようになりました。それで、1世達が誤った判断しているということが分かりました。米国が特に問題がないかのように、子供には問題がないように思っています。誤った判断です。絶対にそうではありません。とても急がれることです。今日、私達が子供聖日なのでこの話をするのではありません。かえって、子供聖日であるゆえに深刻にすべきなのです。
 
・すでに、皆様の子供が福音の中で、福音のために勉強するということは、祝福の中の祝福です。すでにレムナントが、福音を知って福音のために勉強するということは、奇跡の中の奇跡です。私達が何を感謝しなければならないのか知っていなければなりません。私達が何のために生きて、何を感謝しているでしょうか? 霊の目が開かれてこそ、なにか分かるのではないでしょうか。肉体的な考えだけをするのに、教会がどのようなことになるかということです。確実な証拠は、むかしより今がもっと深刻化しているということです。より確実なことは、これからもっと深刻化するはずです。
 
・何故私達がただイエスだけを叫んで出てきたのでしょうか。何故私達がイエスの名前で霊的な戦いをしなければならないと話すようになったのでしょうか。この話を全世界がわかる日がくるはずです。しかし、その時は遅いのです。私たちは、今、しなければなりません。今、皆様がこの契約を捕まえなければならないのです。
 
・皆様の子供に神様の祝福があることを望みます。今日ここに礼拝に参加した方達とみことばを聞く方達の家庭に、子供達に、暗闇の勢力が完全に崩れるようになることを願います。今日、この神様のみことばが信じられる皆様の子孫に、暗闇の勢力は1秒も触ることはできないのです。本当に答えを受ける祝福があることをイエスの御名でお祈りします。
 
(祈り)
 神様に感謝申し上げます。私達が今日、重要な子供聖日を迎えました。霊の目を開けてくださったことを感謝申し上げます。みことばを悟るようにしてくださったことを有難うございます。会堂回復という祈りの課題を与えられたことを感謝申し上げます。このみことばを聞くあらゆる方達が、神様の祝福を受けるようにしてください。
 イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
(The end)
 


 2部/ 世界を動かした隠された働き人
(使徒11:19-30)
 
  
 
・米国に行ったところ、ある長老がこう話しました。私たちの教会は、あまり恵みがなくて、いる信徒も離れると言いました。彼自身も長老であるゆえに責任が多くて、力が抜けると言ったのです。しかし、私が教会のために献身して祈りを多くしたのに、神様が答えてくださらず、それで、おわかりの通り失敗してしまったと言いました。それで、教会に行って力を得ようとするのに、教会に行っても力が出ないと言いました。
 
・その方の話は事実のようです。しかし、私が長老にこう話しました。「長老の話は全部間違いないでしょう。しかし、長老は失敗するはずです。その信仰では米国で生きることができません。無理にでなく、真の幸福を探さなければなりません。」
 
・10何年ぶりに共に伝道した執事に会いました。この方が涙で証しをしたのですが、自分の教会の牧師が人間中心主義の極みだということでした。それで、教会を離れるべきだ思うと言いました。その方が病気で死にかけて生かされた人なので、私はこのように話しました。「執事の話は正しいようだ。執事が通う教会の牧師をよく知っています。それでも人であることは確かです。ところが、それが重要なのではありません。あなたが死にそうになって、現場で祈って生かされたのではないでしょうか? 病院で、みんなが死ぬだろうと言った時、覚書を書いて手術した後で生きているのではないでしょうか? その時、私達が祈ったではないでしょうか? あなたのその信仰が、みなどこに行ったのですか? あなたが大変なことになりました。奥さんと子供を連れて教会に行って祈りなさい。」この人が私の手を結んで、わあわあ泣いたのです。
 
・今日皆様がなんの話なのか、よく悟らなければなりません。私達は、どのように信仰生活をしなければならないのでしょうか? 世界を動かす隠れされた働き人が今日のタイトルです。上の話はみな正しい話ですが、真実ではありません。無理に乗り越えようとして、できるでしょうか? 私が知っていることでは、本当の福音を持っているならば、答えを持っているので可能です。
 
・今日ここには学習洗礼を受ける人がいます。今、数千の家庭で、海外で、共にみことばを受けています。今、100箇所余りで衛星で一緒に礼拝をささげています。私が神様の計画に従って、教会員全員が蔚山で開かれる礼拝に参加しています。
 
 こういう序論に陥ってはなりません。これは、全部序論です。
 
・私達は、真の神様の答えの本論の中に入っていかなければなりません。今日、来るときに見たら、少しの間、油入れる所で犬を見ました。見たら、箱に金網をしていれてありました。その上に "他の食物を与えないでください"と書いありました。それで私は、これはいんちきな雑種の犬だと考えました。本物の血統書月の犬は、何でも食べません。血統書つきの犬はとても利口なために、主人が食べ物を与えて食べろと言うと食べるので、何でも食べないのです。
 
・人も同じです。人々が生きていくのを見る時、序論の人生なのか、本論の人生なのかを見るようになります。序論の人生を生きる人は、序論をたくさん準備しなければなりません。私達が信仰生活をする中には、複雑な事が多いのです。こういうことを早く見て乗り越えることができる信仰がなければなりません。大部分の 人々がここに陥っています。
 
・本当に福音を持っている人は、名前も、名誉も必要ありません。答えを受けるためです。迫害が来ても構わないのです。今日、11章 19節にステパノの迫害によって散在した者が集まったとされています。初代教会は、普通に神様が共にされた所ではありません。こういうものを乗り越えた所です。必ず記憶なさらなければなりません。この序論を越えることができなければ、救いは受けるかもしれないけれど、蔚山の福音化はできません。皆様が序論の信仰にとどまっていれば、現状維持はするかもしれないけれども、大きい答えは受けることができないのです。
 
・とても重要です。問題がくる時、葛藤に陥る必要がありません。早く分析すれば、早く把握して信仰生活しなければなりません。これは牧師にも、一般信者にも、役員にもそうです。仮りに牧師がこれが把握できなければ、牧会ができません。そして、役員がこれを把握できなければ、仕事をしている途中で試みに会って終わります。一般信者の皆様が現場に行ってみましょう! 祝福を単に受けるのでしょうか? 信仰がない人がぎっしりいる所なのに、聖霊充満する所でしょうか? それを越えることができなければ、負けるのです。
 
・初代教会は、死に近い迫害がありました。福音のために生きるということは、他の見方をすればものすごく難しいことで、他の見方をすればものすごくやさしいのです。これを知らなければ、福音のために生きることは不可能です。しかし、これを知っていれば、福音のために生きることはものすごくやさしいのです。
 
・私が、光州に核心に行ったことがあります。1ケ月に一週、献金をするのに、それを知らないで行きました。それで献金しようとポケットに手を入れたら、お金が二種類ありました。百万ウォン(十万円)小切手一枚と、千ウォン(百円)のお札一枚でした。このような時は、どうしなければならないのでしょうか? 皆様は尋ねる必要もなく、千ウォン札をするはずです。考えれば合理的なことが多いでしょう。私が献金することだけしても、何十万円ずつするのに、しなくてもかまわないと考えることができます。誰も知らないのですが、私は葛藤しているなかで、献金の封筒が回っていました。私が目をあげて見ると、ほとんどみな千ウォン札をしていました。千ウォンをするか? 百万ウォンをするか? 私の心がますます時間が過ぎるほど、千ウォンをしようと固まり始めたのです。その時です。私に健康を下さって、祝福を下さいます方が誰でしょうか? 私が今、千ウォンをしようが、百万ウォンをしようが、誰が知っているでしょうか? 私が信仰生活を誰の前でするのでしょうか? いったいその方はだれでしょうか? 私にこのように大きい祝福を下さった方はだれでしょうか? それで、私は百万ウォンをするのに封筒を探しました。それもそのまま入れるのではないようにしようという気がしたのです。封筒に書きました。修練会に使って下さいと文を書いて入れました。他の見方をすれば、それも間違いです。神様の前に出せば良いのに、何故書いたのでしょうか?
 
・ある人が答えを受けて2千万円を献金するのに、目を開けて見ていたということです。誰かが持って行くのではないかと思って、そうしたということです。人がお金ゆえにそのようになります。私が百万ウォンを献金したら、ポケットには千ウォン札一枚しかなかったのですが、とても平安でした。私は神様がどのように答えてくださって、祝福なさるかを知っています。
 
・私達が祈りの答えを受けるならば、どんな試練、迫害が来ても勝つことができます。皆様は毎日序論の信仰、葛藤の信仰をせずに、ちょっと越えましょう。ただ記憶しなければならないということではなく、必ず記憶しなければなりません。もちろん、人にはいろいろな事があります。ある時は、礼儀を持つべき時もあって、誤解をする時もあります。だが、私たち信仰がそこにとどまっていてはなりません。
 
・特に主のしもべはそうです。この蔚山には、神様の大きい祝福が臨むはずです。本当の福音を持っているならば、そうです。本当の福音とは何でしょうか? 皆様も知らない間に、蔚山と皆様の家は暗闇の勢力に覆われているのではないでしょうか? 今日の1部の時に話したことではないでしょうか? 仮りに皆様の子供が育っていて、変になればどうしますか? 皆様の子供が精神的に異常ならば、いったいどんな対策を立てなければならないのでしょうか? 大学も多くなって、技術も発展するけれど、何故世の中は異常になるのでしょうか? そのようにも発展した米国には、何故、精神病者も多くなって難しくなるのでしょうか? 何故、ヨーロッパには自殺者が多くなるのでしょうか? よくならないということです。それがまさに原因が創世記 3章です。
 
・それで、神様がキリストを送って、霊的問題と力を完全に破ってくださいました。それならば、私達がすることはひとつだけです。救われたので、霊的戦いをするのです。私達が世に行って光を放って、霊的戦いをするのです。まちがいなく答えられるようになっています。皆様の夫、子供、家庭に困難がきたのに、どのようにするのでしょうか? それを自分の勝手にできるのでしょうか? なにか霊的な戦いをしていれば、答えられます。これが福音です。
 
・私は、福音を知らない人は世界中の愚かな者の中で最も愚かだと考えます。皆様が本当の福音を持っていれば5種類の答えがきます。
 
  (1)21節です。伝道宣教は難しいのではありません。なにかに陥っているので、そこから抜け出てくるようにさせることが伝道です。海外に行ってそのようにすることを宣教と言います。この人がイエスをよく信じるのに、なにがだめで、暗闇から抜け出すように、本当にキリストが誰なのか知るようにしてあげることが伝道です。
 
・このようにすれば、数ヶ月過ぎないで、ここ蔚山に人がぎゅっと集まるようになっています。これが出来なければ、どんなに苦闘してもできません。どの教会に集会しようと行ったら、階段に "今日も一人で来ましたか" と書いてありました。私がそれを見て、こう考えました。一人でもやっと来た! 私も難しくて死にそうなのに、どのように誰かを連れて来るのでしょうか? 自分の問題も解決できずに狂って、他の誰を連れて来ることができるのでしょうか? 本当の福音を悟れば、みな終わったのです。今日、幼児洗礼を受ける子供もいます。一生、主の手がその子供達と共にするならば、どのようになるでしょうか? この教会に主の手が共にするならば、どのようになるでしょうか? 祝福の中の祝福です。
 
(2)祝福の中の祝福を持っているので、どのようになるのでしょうか? 23節に主の恵みが見えるとされています。
 
(3)26節、そのようにしたところ弟子の大きい門が開きました。蔚山に救われる人はいないでしょうか? 蔚山に弟子がいないでしょうか? そうではないということです。本当に真の福音を持っているならば! 真の福音とは何でしょうか? 霊的勢力をみな破ることです。席を満たす、その程度ではありません。私は本当に確信します。
 
・私たちの教会が始まる時、できるだろうか? という人が多かったのです。しかし、それはその人の考えであるだけです。ちょっと過ぎれば、席がなくて騷ぎが起こるはずです。今回も恵みの中に土地をちょっと買いました。それで道をちょっとつけるのではなく、その山を全部みな買ってすべてに道をつけようと言いました。祝福をずっと受けるのに、気分が悪いことがあるでしょうか? 弟子の大きい群れが集まります。本当にインマヌエル蔚山教会に行ったところ、真の福音があるならば、人が集まるようになっています。これが福音です。起きなさい。光を放ちなさい! 暗やみが全地を覆いました。伝道はむずかしい、やさしい、こういう言葉を使うこと自体が問題です。伝道はすることではありません。なって行くことです。
 
・たとえば、誰かとどこかで一緒に勤務をします。この人をよく知りません。しかし、ちょっと過ぎれば見えるのです。この人がなにかに問題があるな、ところが、この人に助けを与えてみたいのに、その核心がキリストです。
 
・私が少し前にある学生と相談したのですが、この学生が家を出て幸せだと言いました。また幸福なのことがあるのに、学校に行かないのが幸せだと言いました。代案学校の子供です。「何の話なのか分かる。学校に行く必要はない。代案学校にいる間に恵みを受けなさい」と言いました。「検定高試が 8科目あるが、どんなに頭が悪くても1科は受かるだろうと言いました。国家で合格させようとすることなので、なせばできるだろう。どんなに頭が悪くても、1年に1科目だけかけてすれば、8年すれば終わります。そして 4ケの中で一つだけ答えを選ぶ問題は、分からなかったら鉛筆を転がしせば良い。家に行くな」と言いました。「そして、大学入っていけば良い。いまは大学がとても多くて、学生をさがそうとくるはずで。試験を受けて落ちれば、外国に行きなさい! 水準が国際的なのだ。」
 
・私の話は間違った話でしょうか? この子供に希望が生じました。この子供が心の門をあけたのです。その時、話をしました。「君が家が嫌いで、学校がいやなことは霊的問題です。君が家を生かして、学校を生かさなければならない人なのに、それが嫌いならばどうするのか? 君がこの問題を探さなければならない。父母をどのように考えるのか? とても苦労していると考えないか? 君がその道をまたついて行っても良いだろうか? 」だめだと言いました。「ところが、君はより深くついて行っている。」この話をしていたら、この学生と私が目が合いました。この時 "そうだな!"と答えたのが、目を見たら分かりました。
 
・この子供が心の門をあけて変わり始めたのです。この子供が、大学に首席で入っていったのです。今回、米国に行ったところ、普通の首席でも行くのが難しい所に行きました。大学に行って、また一等になりました。この暗闇の勢力がどれくらい強くて、福音を持った人にはどれくらい簡単でしょうか?
 
・葛藤をしないで。皆様の子供を育てているでしょうか? 外に行ってみたでしょうか? そこで皆様の子供が大きくなると思うとぞっとするのではないでしょうか? これからの霊的問題はぞっとするほどです。米国、ヨーロッパ、こういう所に強大国で霊的問題がたくさん出てくるのです。聖書を知って、福音を知る人は、留学も用心して送らなければなりません。これは簡単な問題ではないのです。
 
(4)世が飢謹になったのに、教会は経済祝福を受けました。他の人は経済問題で滅びるのに、皆様は成功して祝福を受けるならば、それが伝道です。アンテオケ教会にそのような祝福がきました。
 
(5)いよいよ、パウロのような人物が出てきました。それでチームを構成したのですが、世界がひっくり返されたのです。皆様が真の福音を持っているならば、弟子と本当に伝道者を送るでしょう。
 
・序論信仰から早く抜け出しましょう。家族関係もそうです。その問題を解決しようとしないで。それを解決しようとすることが霊的問題です。それを解決しようとせずに、人間関係から解決しましょう! 父母、息子間に問題があるのに、問題を避けてすれば良いのでしょうか? その関係から解かなければなりません。序論信仰から抜け出すことができなければならないのです。
 
・教会に行けば、葛藤も多いでしょう。いろいろな人、いろいろな意見がみなあります。ここに捕えられていず、早く参考にして伝道しましょう。福音を伝えましょう! それでこそ、蔚山が生かされます。これをわかることができなければ、皆様の子供が全く同じく困難を経験して、無能な子供となります。どんなことも乗り越えなければなりません。皆様は蔚山を生かさなければならないのです。
 
・悪魔は、ほえたけるししのように、食いつくすべき者を探すのに、そこで負けていて良いでしょうか? 悪魔は目に見えません。それで愚かな者はいないと言います。これが皆様と家庭に霊的問題を与えているのです。私たちは、こういうことと霊的戦いをしなければならないのです。
 
・世の中の人々が話すにせ物の祝福にだまされないで。私たちは本当の祝福を受けなければなりません。御利益信仰で無条件に祝福してくださいと叫ばず、本当の祝福を受けなければなりません。この時代に真の祝福を、この教会が受けなければならないのです。そして、あなたがたは、今、蔚山にある他の教会と同じように成長するのを見るべきです。私たちインマヌエル・ソウル教会も同じです。ソウルの多くの教会のように行くようにしなければなりません。釜山も同じです。一緒に行くことを考えなければならないのです。
 
・神様が答えの門をあけてくださるのです。皆様が真の福音で本当に成功なさることを望みます。説教をする時、恵み深くよく聞いたのに、何をすべきかが分からない場合があります。
 
・すると、どのようにしなければならないのでしょうか? 祈りで3つのことを見れば良いのです。
 
(1)信仰が崩れないように維持すればよいのです
(2)これからは福音を持って他の人を生かさなければなりません。
(3)選択するなかで不信仰せず、真の福音の契約を捕まえれば、答えは神様がなさるのです。
 
 すると一日一日、時間が過ぎるほど完壁な答えがくるはずです。タラッパンをする所に驚くべき祝福がくるはずです。今回、本当のエリート大学生と集いをしました。この学生が突然にこういう質問をしました。"牧師様! 韓国の政治をどのように考えられるか?" 私が返事しなければならないことなので、簡単にしました。個々人はできないことでも、神様がなさることです。
 
・私達がもらわなければならない時には、英語が良くできる大統領を立ててもらえるようにして、早く開発せねばならない時は、突き進む大統領を立てて、その後にも神様がなさいました。そのようにすれば良いのです。個々人は、何でもなくても神様がなさるのです。人生が何でもないことのようでも、神様の大きい計画があります。皆様! 真の福音を捕まえましょう! すると、真の答えがくるはずです。
 
(祈り)
 神様に感謝申し上げます。今日、本当に新しい開始になるようにしてください。その何より答えの開始になるようにしてください。序論の人生ではなく、本論の人生を生きていくようにさせてください。序論だけいつもする者ではなく、神様の結論を結ぶ信仰になるようにしてください。今日から霊的戦いをして、必ず勝利する祝福を見せてください。
 イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン
  (The end)