2003年 08月 31日 インマヌエル教会聖日メッセージ


1部 / 神様に用いられた女性たち
 (ルカ1:39〜56)
 
 
・かなり以前に、ある老人の紳士が教会を訪ねて来られました。長い間、学校の教師をしたと言われて、自分の孫が教会に通っていると言いました。それで、夏に行事があって、孫を見にきたと言いました。初めの印象を見たら、とても賢い方だと思いました。その方が私に深刻な話をされました。教会に来てみたら、教育があまりにもでたらめだということです。教育者の立場で見ると、このようにして教育ができるのかと言いました。もちろん、その方の話は十分に理解できました。私達には、施設がないからだと言いました。施設が良ければ、子ども達の教育をよくさせることができるのに、教会に施設がないと言いました。その方が賢い方のようなので、私がこのような話をしました。しかし、施設が良い所で教育を受けたら、そこから必ず人物が出てくるということはないのです。とても貧しくて無知なマルコのタラッパンから世界を征服する事が起こりました。本当におかしなことではないでしょうか。とうてい理解ができないことです。
 
・私達何名かが、部屋で伝道に対する話を始めました。ところが、いまは全世界に核心集会として起きています。多くの団体が見て習おうとしていますが、本当に不思議だと思います。私たちの教会や現場に行ってみれば、できないようなのに、なっているので本当に不思議です。外国から来た方達は、まず、大邱、光州、釜山、ソウルの核心集会を回ってご覧になるように願います。ソウルのような所では、2時間前に席がみな埋まります。本当に不思議です。地球上にどこにも、そのような所はありません。何の行事もしなくて、メッセージだけただ受けて行くのにそうなのです。子ども達を集めて伝道運動をすべきだと始まったのが、世界レムナント運動として起きました。ここに座っている私たちインマヌエルの聖徒たちは、大きい財閥がいたり、たいした権威があったり、こういう方はいません。しかし、私たちはこの場所で多くの弟子を育てて出しました。今、私たちはここに多くの投資もしました。たぶん価値は相当な価値があるでしょう。私たちは世界福音化できる多くの土台を敷いて世界福音化をしています。問題は、私たち教会にきて研究をする人が多いのです。きたとすれば、大部分 90%の人が失望します。お手洗が臭いとか、正しく壁があるのではなくて、何でここで世界福音化をするのか? 電話をかけたら案内を上手にやってくれないし、どれくらい難しくて、ここで世界福音化をするのか? と言います。それゆえに、できない、できるということではありません。もちろん、良くしなければならないのです。
 
・今日、私たちは本文に戻ってみるべきです。女の人2名が出てきます。エリサベツとマリヤです。この人たちに対して、どのように理解をしていますか? たぶん、大部分の人々が理解をよくできなかったでしょう。 今でもよく出来ずにいます。ところが、私が知っていることでは、エリサベツとマリヤは分かっていたのだと考えます。今日、ここを見るとエリサベツは聖霊が充満したとされています。すでに子どもを持っていた時、聖霊充満したとされています。どんな子どもを持っているのかを知っていたのです。マリヤも知っていました。マリヤが今、自分が産まねばならない子どもは誰かを知っていたのです。この人達は、確かに知っていたのです。ところが、多くの人々が知らずにいます。それで、今、マリヤを崇めているのです。マリヤだけが幸いなのではなくて、この知らせを知る人はみな幸いなのです。ここから私たちは、相当な信仰の出発と、多くのことが始まります。この世の問題を本当に理解するならば、それを本当に見ることができなくてそうなので、本当に理解するならば、福音が何か知るようになります。皆様が霊的存在を本当に理解するならば。聖書は明らかにサタンがいると言っています。聖書は確かに悪霊が活動すると言っています。それならば、皆様はどのようにするでしょうか。聖書は確かに聖霊の働きを記録しています。聖書に救われた者にある祈りの答えと、天の御使いの助けと多くの背景を確かに説明しています。私が受けた祝福が何か本当に理解するならば、変わります。今、マリヤとエリサベツがそれを知っていたのです。ところが、次の世代からほとんど悟ることができなかったのです。カトリックに申し訳ないけれど、マリヤを見て、すでに原罪がない聖母だと言うこと自体が誤ちです。マリヤもイエスが来られて救われたのです。ただ途方もない祝福を受けたことだけは確かです。神様が一人の女性を用いなければならなかったので、マリヤを用いられたので、そのことに対してだけは確実な祝福です。
 
・しかし、そのマリヤもイエスを信じる信仰で救われたのです。確かにしなければなりません。私たちは、この部分をあまりに知らない人が多いのです。皆様は果して、この部分を知っているでしょうか? それならば、皆様は自分自身の祝福を知っているはずで、その時から信仰生活が正しく出発するようになるのです。私はこれをすこし知って、大胆になりました。そして、祈りの力が何かを知ったのです。そして、この運動は私がすることでもなくて、私がしないことでもないということも分かるようになりました。メシヤをマリヤが産んだのでもなくて、産まなかったのでもありません。この難しい話を速く悟らなければなりません。世界福音化運動は、私がすることではなくて、私がしないことでもありません。どれくらい驚くべきことでしょうか? ところが、ほとんどのクリスチャンが悟ることができないのです。皆様の信仰生活が、ここから始まらなければなりません。そうだとする時、私たちの周囲には多くの機会が見えます。今日、皆様に貴重な祝福が真に始まるように願います。
 
・行ってみればより良いでしょうが、行ってみなくても分かります。皆様が確認すればより良いでしょうが、確認しなくても分かります。神様が恵みで私たちに知るようにされることだけでも、いくらでもあります。今日、皆様がこの祝福を知るようになることを願います。エリサベツがマリヤを訪ねて、マリヤがエリサベツを訪ねました。時代的な祭司長のバプテスマのヨハネを産むことを、エリサベツは知っていたのです。神様が人のからだを着て、この世にメシヤを送らなければならないのですが、マリヤを通じてくるということを、マリヤ自身は知っていたのです。相当な祝福を悟った人であることだけは確かです。ところが、マリヤを信じるべきだということは、全く違います。この部分で恵みを受けることが、信仰生活の開始です。果して知っているでしょうか? 今日、あなたがたに重要な祝福が必ず始まることを主の御名で祝福します。
 
・あなたがたはよく知らないでしょう。私が先週に、総神後援会の夜を持ちました。重要な牧師、長老が集まったのです。私がある日、食事をしながら、重要な牧師達とちょっと会いました。今、私達が神様の祝福で総会神学校の建物を買うようになりました。私たちタラッパン教会が、どれだけ実力があるでしょうか? 一週間、献金したら三億円の献金が出てきました。なぜでしょうか? 速く買わねばならないからです。それで1億8千万ないし2億は金を借りました。残っているそれを学校で利子を返して行きます。それで今日、牧師達何人かと食事をちょっとしようしました。私が食事の接待をして話を出しました。学生達が出す登録金を持って利子を返したら良いでしょう。残りの借金を各教会が分担しなさい。感謝なことに、牧師たちでNoという人は一人もいませんでした。目は負担になる目でしたが、それでも、ほとんどすべてがOKしました。それでも、止むえず私たちの教会が2千万円を一手に引き受けたのです。なぜでしょうか? あなた方が担当して、私が仕上げなければならないからです。そして、私たちの教会堂会員を集めて、私達が2千万円を一手に引き受けたと話しました。NOと言う方は一人もいませんでしたが、少し悲しい目でした。それがどれくらい大きい祝福の機会かということを知らないから、それで1億8千万円をみな分担させました。分担を引き受けた教会の牧師と長老を集めて、先週に祝賀会をしました。そこで、私がこういう話をしたのです。福音がないのではありません。福音を正しく知っている指導者がいないのです。
 
・聖書ではただ2度しかありませんでした。それは、エリシャ時代であり、パウロ時代でした。その以後には、伝道資料が出てきていません。牧師達は、よく一度考えてみましょう。幸いにマルティン・ルター、ヨハネ・カルヴィンが宗教改革をして、神学を回復させました。その方たちも伝道を探すことはできませんでした。忙しかったのです。神学を回復するのに忙しかったのです。教会回復、みことば回復に忙しかったのです。分かります。18世紀、ヨハネ・ウエスレイ運動が起きました。メソジストには申し訳ないのですが、ヨハネ。ウエスレイは、伝道運動をしませんでした。覚醒運動をしました。その証拠で、資料が残りませんでした。伝道資料が残らなかったのです。19世紀にムーディーが起きました。ムーディーは、もちろん伝道しました。しかし、ムーディーも覚醒運動をしたので、伝道資料が残りませんでした。なぜしきりに韓国教会と世界教会、地球上では苦しみが反復するのでしょうか? 忘れてしまったということです。資料が残っていないので。ところが、20世紀に入って、宣教団体が現れました。幸いに称賛するだけのことはあったナビゲート、CCCこういう団体が伝道を捜し出したのです。しかし、それは教会外の運動でした。教会組織が無視されたのです。そして、霊的なメッセージがありません。それで、勝つことができないのです。ですから、他の霊的な団体に勝つことができません。20世紀が終わり、21世紀を迎えながら、神様が考えることもできないことに、皆様を呼ばれたという事実を知っているでしょうか? これは普通の事件ではありません。悟らなければなりません。今、マリヤとエリサベツがどのように招かれたでしょうか? これを二人がわかったのでした。
 
・皆様は、救われたのですか? ものすごい事実を悟りましたか? なるようになっています。全てのものは終わりです。皆様が神様の前に行く時まで、なるようになっています。三名で始めても、核心は起きるようになっています。正確に話せば、皆様のゆえでもなくて、私のゆえでもありません。ある人々は、あまりに感動して、私を見て、「先生。ありがとうございます」このよう話す人も多いのです。それも違います。それは私のゆえではありません。この福音運動は確かに起きる時刻表がきたのです。釜山は知りませんが、ソウルには、核心に行くと、前に人々がたくさんいます。ある人は私を見たとたん、目をまん丸くして感激して言います。またある人々は、きて今日私が先生を近くで見たというように話します。それで、私は内心、どうだということかと、速く過ぎてしまうのです。はなはだしきは、秘書室に電話がかかってきて、柳光洙はキリストだから、そのように思いなさいと言う人もいます。それは、誤って悟っているのです。それは、私のゆえでもなくて、皆様のゆえでもありません。あまり私を無視してはなりませんが、そのようにする必要はないのです。
 
・この福音が何かを正しく悟りましょう。イエス様がいらっしゃったのに、マリヤを捕まえようとすることは、どれくらい足りないことでしょうか? 福音を伝える人が良い対象ではありますが、そのような対象ではないマリヤをどんどん高めることが、精神が異常なのです。カトリックは本当に覚醒しなければなりません。下の食堂に行ってみたら、イエス・マリヤよと書いて付けておいたのを見ましたが、カトリックのようでした。悟っても、誤って悟ったことです。その人々だけが誤って悟ったのではなくて、私達が根本的に、これが何か知らないことは、結局、悟ることができなかったことです。
 
・なるしかない神様の子ども、単なる事件ではありません。それで、私たちが神学校をなぜ作ったのでしょうか? 学者を呼び入れようとしないで。優秀な人物を呼び入れようとしないでください。伝道神学を定立させましょう。次の世代がきて、見ることができる資料を残しましょう。ヨハン・ウエスレイ、カルヴィン、ムーディーが忙しくて残すことができなかった資料を残しましょう。それをするために、共同体訓練場を作りましょう。それをするために、神学校を作り出しましょう。ここに参加できた者が祝福を受けるのではないでしょうか。祝福を受ける程度でしょうか? 今日、ここに何と言われているでしょうか? 本当に、世にこのように祝福された女性はいません。そのような意味です。これが、すべての役員とすべての教役者と、すべての一般信者が悟らねばならないことです。私たちより立派な人々がとても多くいます。ところが、私たちは立派でないのに、福音を知っているのです。奇跡です。私たちより優れた人々がとても多いのです。その方たちが、福音を知らずに苦しめられています。私たちは、福音を知っています。本当にとても大きい祝福を神様がくださったのです。どれくらい驚くべきことでしょうか?
 
・先週、運動をしていたら、電話がきました。誰かと言ったら、私たちのチェ・ビュンギル代表が先生に安否を伝えると言うのでした。それで、私が電話を差し上げなければならないのに、申し訳ありませんと言いました。国がたくさん困難なので、心配になると言うので、私はいきなり返事をしました。申し訳ありません。良くします。会って食事でもしようといって話をしたのですが、電話では多くの話が出来ませんでした。そばに何かの声が電話に聞こえたのですが、けんかする声でした。その時、私が感じたのは、この方は私たちよりは確かに立派な方です。牧師たちをみて話ました。私たちよりは立派な方なのに、福音がないから死ぬのではないでしょうか。それで、心に決心をしました。今回は、私がこの人に会えば証しをするつもりです。前は、そのまま食事だけしたのですが、今回は証しをするつもりです。祈ってください。今回会えば、私がこの方に本物の証しをするつもりです。私たちより立派な人が、どれくらい多いでしょうか? 私たちより立派な人がどれくらい多いでしょうか? その方たちが、福音がなくて、困難にあっています。皆様、この部分を本当に悟らねばなりません。
 
・今日、皆様がそれなら、2番目の目を開いて見るように望みます。神様に用いられた重要な女の人たちを見ましょう。今日のエリサベツ、マリヤのような人々です。聖書を見れば、レムナントを育てたヨケベテみたいなモーセのお母さん。サムエルを育てたハンナみたいな女の人。エリシャに弟子運動をするように助けたシュネムの女、パウロを助けたプリスカのような女性。みな悟った人です。真に驚くべきことです。
 
・新約聖書マタイの福音書を見ると、イエス様の系図が出てきます。そこに女の人の名前4人が出てきます。 マタイの福音書 1章です。この女の人たちは、見ればみなそうで、そのような女たちです。とうてい入っていってはならない人物が入っています。一度紹介をしてみましょう。タマルという女性が入っています。タマルは、だれかというと、しゅうとをだまして子どもを産んだ女です。ラハブという女性がいます。この女性は、遊女です。ウリヤの妻という名前が入っています。名前は明らかにしなくて、ウリヤの妻、そのようになっています。ウリヤの妻はだれでしょうか? バテシェバです。この人は、ダビデの本妻ではありません。その人の名前が入っています。そして、マリヤの名前が入っています。マリヤは、大工の奥さんです。女性の名前が 4人、入っています。さっと見れば、この人たちは、入っていけない人たちです。本当におかしなことです。どのようにして入ったのでしょうか? この人たちが、とても重要な祝福を受けたのです。この世で起きる救いとメシヤの祝福を正しく知っていた人たちです。正確に話せば、私と皆様は、この席に座っていてはならない者達です。正確に話せば、私と皆様は、神様の国に行けない者たちです。神様が私たちを救ってくださって、神様の子どもとして呼ばれました。どれくらい驚くべきことでしょうか? この一つの秘密ゆえに、今、この地球上には、この一つがなくて死ぬために、私達が伝道するのです。この伝道運動に参加した新約の人々が祝福を受けるということは、話す必要もありません。ルデヤのような女性、皆様がご存知であるプリスカのような女性、ヤソンみたいな人物、重要なフィベという女執事たち、みなこの運動に参加した人々です。
 
・今日、あなたがたは一つをよく悟らなければなりません。ですから、私たちはいいかげんに生きても良いという、そのような話ではありません。神様がとても重要な秘密を持って、あなたがたを呼ばれました。驚くべきことに、とても賢い人がこれを知らないので、結局、死ぬのです。これを知らなければ、どのようになるでしょうか? 本質をのがすようになります。何んでも本質をのがしてはなりません。皆様、イスラエルがなぜ滅びるようになったのでしょうか? 契約は悟ったのに、契約の本質をのがしたのです。それで、先週、詩篇50篇に出てきました。わたしが動物の血を受けるか? それが一番重要なのに、わたしがそれを受けるか? すべての山に走っている動物は、わたしのものではないか? それがなんの話でしょうか?本質をのがしたということです。私達がすごく主の働きをするのに、本質をのがしたのです。私達は、とても伝道します。本質はのがしたということです。それをのがしてはならないのです。皆様がある時は、話すべき言葉もやめねばならない時があります。本質をのがしてはなりません。私は必ず話したいことがあります。元々、野党は与党に対して悪口を言います。本来、悪口を言うのです。しかし、本質をのがす程にしてはなりません。元々、ジャーナリズムは誰が何かできないことあるかないかを見て記録することです。それで感情を左右される必要もありません。それも本質をのがしてはだめなのです。
 
・元々、労働者は、私たちにお金をくれ、休むようにしてくれ, 私たちを助けてくれと言います。しかし、本質をのがす程、ちょっと激しいのです。私は外国に行ってみると恥ずかしい程です。皆様、この頃、外国に行って韓国語で放送が出てきます。衛星を利用して放送が出てくるのを見れば、恥ずかしいのです。いつも出てくることが二つです。赤い紐をかけてデモを行うことです。青い紐ではなく、なぜ真っ赤な紐をかけて、そのようにするのでしょうか。真っ赤な紐をかけてデモを行うことが、ニュースにずっと出てきます。そして、前職の長官が拘束されたことが出てきます。外国の人々が見て、投資をしないようになります。何年間で会社 300ケが戸を閉めました。これから飢えて死ぬ可能性もあります。あまりに激しいのです。ある程度、仕事ができるようにしなければならないのに、あまりに激しいのです。どんな時でもデモをします。何ゆえに教会を建てることにデモを行うのでしょうか。教会を立てるのにもデモをします。教会を立てて福音を伝えようとするのに、なぜデモをするのでしょうか。私たち韓国の人々は狂っています。デモをする時にすべきで、なぜどんな時でもデモをするのでしょうか。死ぬことも知らずにします。チェ・ジョングン牧師が教会を立てようとするのに、法的に許可をみな受けたのに、近所で反対をして、大騷ぎが起こったということです。決死反対するらしいのです。決死という言葉も知らずに使用しているのでしょうか。その人々は、みな死ななければなりません。チェ・ジュングン牧師に、死になさいと言うのです。ちょっと私たち国民の水準をちょっと上げなければなりません。あまりに水準が低くて、アフリカ原住民の水準です。どんなことを見ても話します。これが水準がだめなのです。国が騒々しいから恥ずかしいのです。なぜそうなのか知っているでしょうか。本質をのがしているからです。
 
・神様を正しく知らなければ、本質をのがすしかありません。神様を知らなければ、本質をのがさざるをえないのです。捜し出すこともできません。自分が誰なのかも知らないためです。皆様がどれくらい大きい祝福を受けたのか、もう一度、確認しなければなりません。これが出来なければ、祈りの答えも、信仰生活がだめです。21世紀の終わりを迎える信仰人と、女の方達は記憶しなければなりません。マタイの福音書 24, 25章を見れば、終わりの日には教会が揺れて、福音がなくなります。確かに聖書には記録されています。福音を持った者を迫害するとなっています。誰なのかは知らなくても、福音を持った者を迫害するとなっています。それが終わりの日に起きることです。また皆様、これから21世紀は福音と経済をよく悟らなければなりません。なぜでしょうか?これからの戦争は、すべて経済戦争です。経済にすべてつながっているために、精神をよく整えなければならないのです。それは、お金が最高ということではなく、それで動くように作られたためです。もし神様が世の中を生きるすべての方法を花に作られたとすれば、花にみな集まるはずです。お金で動くように作られたためです。あまりに暗闇の勢力が全世界を経済でみな覆っています。記憶しなければなりません。最後の時は、そのようになっていくのです。最後の時に、福音と伝道、正しく悟っていなければなりません。
 
・それで、今日、本当に神様に用いられる重要な女性が出てきたのです。孟子のお母さんは、自分の子どものために引っ越しを三回もしました。正しく見なければ、悟れないためです。教育のためにもそのようにするのに、あなたがたが持っている祝福はより大きいのです。今日、あなたがたが重要な契約をどのように捕まえねばならないのでしょうか。神様が弱い私たちを呼ばれたのですが、今日も見ると48節に、こういうみことばが出てきました。ルカ 1:48 「主はこの卑しいはしために目を留めてくださったからです。ほんとうに、これから後、どの時代の人々も、私をしあわせ者と思うでしょう。」これが何の話でしょうか。今日、この契約を必ず捕まえなければなりません。神様が私たちに絶対に世界の基が据えられる前から大きい祝福を備えられました。いったいそれが何の話でしょうか?神さまが私たちに福音を下さったということです。問題は、クリスチャンが福音の価値を知らなくて生きていっていることです。福音を知らないのではなく、福音の価値を今日悟らなければなりません。
 
・私たちは、もうひとつ知っていなければならないことがあります。これは、世界の基が据えられる前に福音を宣べ伝えるために皆様を召されたということです。それなら、何を残すべきでしょうか。本当に福音の資料と福音の祝福と福音の遺産を残さなければなりません。じっとしていてもかまわないようになっています。私は神様の恵みでこの部分を悟ったのですが、どれくらい感謝するか分かりません。そのように、私は12坪、35坪にきた時も心の中で笑いました。神様がこのように開始なさるのだな。私たちの教会の外からいろいろたくさんありました。私は内心笑ったのです。確かに神様がなさるはずだからです。なぜでしょうか?福音を本当に理解するならば、これから、どのようになるでしょうか。これから、あなたがたはどのようになるでしょうか。私は確かに分かります。福音を持った者は、滅びることができないのです。福音を持った者は、確かに悟ったその日から働きが起きるようになっています。果して、エリサベツとマリヤの祝福を悟ることができるでしょうか。次の世代が悟ることができなかったことです。それで、マリヤを聖母マリヤにして、マリヤを神様のようにしているではないでしょうか。だから悟ることができなかったのです。皆様が悟ることだけすれば、答えがすぐに始まるようになっています。私は皆様と私たちの教会の未来を確かに知っています。
 
・ヨセフをご存知でしょうか。世界福音化を確かに知っていました。家庭に問題が生まれたのです。全く問題になりませんでした。自分はこの家では世界福音化が出来ないということを知っていたのです。行くと行ったのが奴隷で行きました。幸いに金持ちの家へ行ったのです。ヨセフは気落ちしませんでした。知っていたからです。これが世界福音化の過程だということを知っていました。そこで経済を学びました。知っているでしょうか。監獄所に行きました。ポティファルに勝つことができないことを知っていたのです。あきらめたのではありません。ここで政治を学ぶということを知っていました。総理になりました。その時は、会う人ごとに主なる神さまを説明しました。ヨセフです。皆様、知っているでしょうか。
 
・パウロを知っているでしょう。この福音の価値を知っていたのです。ユダヤ人が迫害することは、皆、門になって入って行きました。どれだけ悟ったのでしょうか。ピリピで監獄に入っていくようになったのに、入っていったのです。ローマ市民権を出せば、入っていかなくてもよいのです。皆様、なぜ監獄に志願して入っていくでしょうか。ローマ市民権を見せれば入っていかなくても良かったのに。誰かが私に警察を手助けしたらカードを一つくれました。先生が、私たち警察をたくさん手助けするから、何かもし不便な事があれば見せなさいと言いました。私はそれを忘れてしまって、家に置いていたのです。家内が持って通っています。それで、一度、警察が呼んで止めたので、家内がそのカードを見せながら、私の夫がこういう人だと見せたのです。警察がそれを見て、行きなさいと言ったのです。無事に家に帰ってきました。パウロがローマ市民権を持っていた人です。監獄に行って私がこういう者だと見せれば良いのに、見せなかったのです。その中に入っていって、みわざが起きました。何かを知っている人です。祈りを多くする人が、あなたはローマに行けば捕えられて行くはずだから、エルサレムに行くなと言ったのですが、パウロはわざわざ行きました。イスラエルがローマに植民地になっています。すぐに悟ったのです。これがまさにローマ福音化の道だと。皆様、福音を本当に知っているならば、只事ではありません。私は皆様の子どもの成功を知っています。これは成功するためではありません。するしかないのです。私たち教会は、なんにもなく始まったのです。これからを見ましょう。
 
・神様は創造の神様です。億万の災いから私たちを救われた創造の神様です。ないところからあるように作る創造の神様です。神様は死からいのちを作り出す創造の神様です。神様はキリストを復活させられた創造の神様です。ないところからあるようにする創造の神様です。恐れる必要がありません。'古いものは過ぎ去って、見よ。すべてが新しくなりました。'私たちを見て新しいものになったと言われました。私はキリストが処女から生まれたのは、創造の働きだと考えます。キリストを復活させられました。創造の働きです。私と皆様が救われました。創造の働きです。これから、どんなことが行われるはずでしょうか。創造の働きです。どれくらいすごいことでしょうか。果してこれを悟っていますか。これを捕まえて開始しましょう。今日から答えの門が開くはずです。皆様の前に答えと奇跡の門が開くはずです。真に勝利することを主の御名でお祈りします。
 
<<契約の祈り>>
 神様に感謝申し上げます。悟る時間になるようにしてください。霊的な祝福を受ける時間になるようにしてください。創造の神様の恵みを受ける時間になるようにしてください。福音を正しく悟る時間になるようにしてください。それで真の教会に成長できる祝福をくださることを信じます。弱い人が世界福音化の祝福の人になることを信じます。新しい開始があるようにしてください。私たちの主イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン
 
 
 
 


2部 / 悔い改めを受ける神様
(詩51:1〜19)
 
 
 
・前はMBCや KBSでミスコリア選抜大会を見せてくれました。無理があると、この頃は放送しません。ある時、選抜大会をするのを見ました。放送で見せてくれたのですが、選ぶのを見せてくれたのではなく、その後の面を見せてくれたのです。この人たちが大会順序に合せて行きます。ある時は、韓国民族衣裳を着て行ったり、ある時は水着を着て行く等、順序に合せて行きます。私たち見る人々はきれいな人々が出て来たなあと考えます。あの中から誰がよりきれいかを選ぶのです。一度は、放送でその後を見せてくれました。今、ミスコリアに出場した人々が後で準備している場面を見せるのに、大変でした。どれくらい難しくて忙しいか分かりません。ある人は、水着に着替えて出て行かなければならないのに、服を探せないでいました。自分の思い通りに行きたい時に行くのではなく、順に変えて行かなければなりません。目の前にあった水着がなかったのです。番号通りに行くのに、順序は迫っているのに着る服がなくて、これがどれくらい大変でしょうか。どんなに探してもないから、あせっていました。どこかから探したでしょうか。だから大変なことになったと探したのに、時間がみな過ぎていくのに、すみに水着があるということを探しました。きわどく即、着替えて行くのを見ました。走って行って、舞台の前では全くなんのこともなかったように格好つけていました。私はそれを見ながら、とても悲惨だという気がしました。本当にそれが私たち人生かも知らないと考えました。人々はほとんどみなそのように生きているはずです。どれくらい難しいでしょうか。
 
・私が知っている姉妹一名は、ミスコリア選抜大会で 2等になりました。とてもよくきれいで 信仰も良かったのです。名前は話すことができないのですが、ある大きい会社の財閥社長が結婚しようと言ったのです。この女の人の心がはずみました。普段にも自分がきれいだと考えていましたが、賞をもらったこともうれしくて、その上、財閥が結婚をしようと言うので、普段の時、教会は通っていたのですが、お金ならばなんでも解決すると考えてきたゆえに、どれくらいうれしいか知らなかったのです。結婚しました。6ケ月も過ごすことができなかったのです。6ケ月過ごすことができなくて、家庭が崩壊しました。崩壊したことは良いのですが、このお嬢さんがあまりにも恥ずかしくなったのです。逃げだすようにして外国に行きました。言い訳することでは、勉強をしにいったと言いました。勉強をしに行ったのではなく、家庭が崩壊したのでした。それで、私たちに告白しました。財閥でなく、地獄だと言いました。私は財閥会長の家だと嫁に行ったのに、地獄だと言いました。その内容を説明したのですが、理解できました。人々はそのように皆、生きています。
 
・皆様、本当に幸福でしょうか。聖書は確かに言っています。すべての人間は呪いから抜け出せないと言われています。あらゆる人間はサタンの力から抜け出せないと言われました。あらゆる人間は地獄の背景から抜け出せないのです。創世記3章以後から生まれたことです。それを原罪と言います。それから抜け出せないのです。どんなに立派な人も抜け出せません。それで神様が解決なさったということが福音です。神様がキリストを送ってくださって、私たち人間を救ってくださいました。私と皆様が行動で返すことはありえないとご存知であるために、信仰で救ってくださるように定められました。どんなに苦闘しても解決出来ないということをご存知であるために、神様がキリストを送られたのです。信じられない方達は、本当に一度深く考えてみるように願います。事実通り深く考えて見ることを願います。皆様の力ではだめです。それで神様の方法で救ってくださるようになさったのです。それでキリストを送られました。それを福音と言います。それで、パウロは「この福音を恥と思いません。信じる者が救われる。それで滅びる者は、この福音が愚かに見えるけれど、救いを得る私たちには神様の力です」と言いました。私はこの事実を知った後からなにか知らなく発見できました。なにか知らないで、以前は違うという考えがいつもありました。この福音を知ってからは、なにか答が出ました。今はどんなに立派で、成功した人に会っても、これは違うという部分が発見できます。どんなに弱くて足りなくても、私は福音を知ってからは答が出ました。過去にそのようにむずかしいと考えられた伝道が最もやさしいことに変わりました。より重要なことは、祈りの答えが全くこなかったのに、答えがき始めたのです。考えることができない程に、ものすごい答えがき始めました。胸の中に真の幸福と答が生じたのです。だから話さざるをえません。私は足りないけれど、話さざるをえないのです。私は弱いけれど、私より立派な人でも、話さざるをえません。なぜなら、その人がどんな状態であるかを知るようになったためです。皆様が福音を正確に理解しなければならないのです。
 
・2部礼拝は順次通訳をするようにしました。この2部礼拝、この時間はカナダ、オーストラリヤ、米国、全部レムナントなどがメッセージを受ける最も良い時間なのです。それで私達が 2部礼拝は、ちょっと難しくても順次通訳をします。そしてここは新しく信じる人もいらっしゃいます。重要でもない言葉、複雑な理論は聞かないように願います。皆様が多くの教会、古くからの信仰人に会って、たわごとを聞かないように願います。聖書は何とおっしゃているのでしょうか。絶対に解決出来ないあなたの呪いと地獄の力とサタンの力から、あなたを解放したと言われています。それで罪と死の原理からあなたがたを解放しました。それが事実ならば、答えを受けなければならないのです。皆様、この契約を堅く捕まえて、本当に速く答えられる道が何でしょうか。私の問題を最も速く解決する道が何でしょうか。それをお話ししようとしています。
 
・皆様はイエスを信じると、救われました。キリストを理解するならば、途方もない祝福を受けたのです。すると、どのようにすれば答えを速く受けるのでしょうか。これが重要です。それが今日の本文に現れています。ある夫人が夫を見ながら、祈りを多くしました。どんなにしてもだめでした。夫はますます異常になります。神様の前で断食しながら祈ったのです。それでもだめでした。夫に数十番説教のテープ持っていっても、どんなに聞かなかったのです。それで、夫に対して恨みが生じました。不平不満も言って、夫の悪口も言います。それで、夫といえば歯ぎしりをしてくやしがる程でした。解決できませんでした。ある日、最も静かな時間に神様の前で祈ったのです。神様、私の夫をどのようにすれば良いのでしょうかと尋ねました。その時、神様が簡単に答えられたのです。あなたの行いを良くしなさい。私のせいだと悟ったのです。最も速く悟る道です。私のせいだな。 '私の罪のせいだな'と悟れば、最も速く悟れます。教会は神様の大きい祝福を受けることができるのに、どのようにすれば良いのでしょうか。多くの教役者と牧師は、私のせいと思うことです。今は神様の前に勝利して、献金も多くしなければならないのに、これは一般信者、役員の私のせいです。世にいくらでもあることがお金なのに、それを勝手にできないのは、それは事業家の私のせいです。祈ればまちがいなく答えられるのに、牧師のせいだ、私のせいだと考えれば、最も速く解決になります。あなたのせいだと考えれば、解決できません。これは私の罪のせいだな。すると、皆様の問題が最も速く解決します。ヨナをご存知でしょう。ヨナに神様が命令なさいました。ものすごく行くのがいやなニネベに行けとおっしゃったのです。ヨナ1章を見ると、ヨナが神様の命令を避けて、あのニネベに行かず、タルシシュに逃げたのです。聖書を見ると '主の御顔を避けて'となっています。愚かです。逃げることができるでしょうか。それも多くのお金を与えて、船に乗ってタルシシュに逃げました。逃げているところでした。神様がヨナを捕まえようと、大嵐を吹かせました。強風がまき起こりました。どんなことをしても解決できませんでした。船に乗った人が祈って呼び掛けたのにだめでした。そこで、ヨナを捜し出したのです。ヨナを捜し出して水に投げ入れました。だから、その強い波が穏やかになったのです。簡単です。私たちの誤ちを悟ればすぐ解決します。今日、ダビデは自らの誤ちを悔い改めしました。詩51篇です。
 
・今日、あなたがたは、何を解決して悔い改めなければならないのでしょうか。この契約を捕まえて、答え受けてくださるように願います。本当に神様の子どもなのに、祈りの答えを受けているでしょうか。今日、この席に参加したあなたがたが、本当に神様の答えを受けることができますか。何を悔い改めすれば良いのでしょうか。簡単です。
 
・最初です。原罪から解決しなければなりません。今日、詩51:5を見ると 'ああ、私は咎ある者として生まれ、罪ある者として母は私をみごもりました。'ダビデの告白です。私が今回、神様の前で大きい失敗をしたと言わず、母の胎から私は罪ある者として生まれたと言いました。この話は普通の話しではありません。あなたがたが祈りの答えを受ける最も重要な一番目は何でしょうか? 原罪の解決です。7節を見ると、'ヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。そうすれば、私はきよくなりましょう。私を洗ってください。そうすれば、私は雪よりも白くなりましょう。'ヒソプという言葉は、特別な木の名前です。らい病患者を治療する木です。中東地域では、らい病は治療ができません。ところが、神様がヒソプと言われたのは、原罪を解決する神様の驚くべき秘密を説明することです。1節を見ると'神よ。御恵みによって、私に情けをかけ、あなたの豊かなあわれみによって、私のそむきの罪をぬぐい去ってください。'皆様が最も祈りの答えを速く 受ける方法の一番目は何でしょうか?原罪から解決することです。原罪を解決された皆様は、この部分から祈るのです。皆様はこの部分の解決がだめになれば、どんなに苦闘しても、解決できません。皆様がこの契約をのがしてしまえば、どんなに祈っても答えが来ません。
 
・5節をまた見れば、ダビデが「私は咎ある者として生まれ、罪ある者として母は私をみごもりました。」7節にヒソプをもって私の罪を除いてきよめてください。10節を見れば '神よ。私にきよい心を造り、ゆるがない霊を私のうちに新しくしてください。'皆様が信仰生活をするなかで、原罪がなにか理解が良くできない方がいるかも知れません。簡単に話します。皆様が犯した罪ではありません。人間にそのようになったのです。すると、それが何でしょうか。わからないのです。創世記3章の時からサタンによって罪を犯してきたのに、それを原罪と言います。今、多くの知識人が、そのように質問します。それがいったい何ですかと言うのです。皆様の家系に相当な呪いが入ってきたのは、人々が悪いことを多くしたからではありません。皆様も知らないで入ってきました。それが原罪です。生まれながら精神的に苦しめられるのです。それが私の思いの通りになりません。これは誰の誤ちでしょうか。どうしようもありません。私が犯していない罪を話します。だから、これを解決するのを福音と言います。皆様がこの契約を捕まえれば、運命、呪い、全てのものから解放されるのです。皆様がこの祝福を捕まえるように願います。この部分に深い恵みを受ければ、皆様も知らない間に皆様の家系、皆様の霊的な問題が解決し始めます。ものすごく難しい部分です。
 
・韓国の200ケ教団の牧師たちが、私と対立しました。それで主張がはずれたのです。違ったことがはずれたのです。私の主張は何でしょうか?私は聖書を見て、あなたがたが徹底的に原罪に対する罪、呪い、サタンに対する、この部分に対して根をおろさなければ確かに信仰生活する中に滅びます。確信をもって約束します。それで、この部分に根をおろしましょう。それをしない教会と牧師はでたらめです。それで変わったのです。誰が正しいでしょうか。神様はご存知であるはずです。今日ダビデが、救われたダビデが原罪を悔い改めました。私が母の胎から罪を犯しました。ここから解放された皆様は、これと戦わなければなりません。もう一度、お話しします。原罪とは何でしょうか。皆様がサタンに今、支配されていることです。すると、目覚めて一度見てみましょう。全部です。皆様が罪、呪いの中で、それに支配されているのです。地獄の背景の中にそのまま支配されているのです。ここから解放されたのが救いです。この部分と生きている間に戦うことが信仰です。この部分を正しく説明することが教会です。この部分を聖書的に正しく定立させることが伝道神学です。この部分を定立出来なければ、どの信者も生きている途中で、ある日崩れます。私は確かに約束します。この契約を捕まえて勝利するように願います。この契約を本当に捕まえれば、答えが与えられます。皆様、この契約を本当に捕まえれば、伝道の門が開きます。この契約を本当に捕まえれば、事業に驚くべき働きが起きます。私が牧師たちに頼みます。でたらめを教えないでください。今、信徒が何かをしなければならないのかご存知でしょうか。絶対に運命から抜け出て来られないのです。だから、占い師がいちばん優れているのです。皆様が、呪いから抜け出てくることができません。目に見えないサタンの力、悪霊の作戦から抜け出て来ることができないのです。ここから抜け出すことが福音です。これから、これと戦うことが信仰生活です。この部分を正しく確立して話すことが伝道です。知るようになることを願います。すると、これがだめになれば、いつも困難にあって、結局崩れます。教会の責任です。ここに多くの主のしもべがいますが、正確に話せば、牧師の責任です。今、衛星で一緒に礼拝する教会があります。あなたがたがどれほど重要な牧師に会ったのかを知らずにいるのです。ほとんど知らずにいます。皆様が、これがどれくらい大きい祝福なのか、ほとんど知らずにいるのです。ある日、だめになります。皆様が証人になることを願います。原罪から解決しましょう。すると、皆様には途方もない祝福の門が開くようになります。
 
・その次が何でしょうか。罪過です。それは、皆様が犯した罪です。詩51:4節に 見れば '私はあなたに、ただあなたに、罪を犯し、あなたの御目に悪であることを行ないました。それゆえ、あなたが宣告されるとき、あなたは正しく、さばかれるとき、あなたはきよくあられます。'罪過に対する話です。ダビデが瞬間的に罪を犯したのですが、途方もない罪を犯しました。救われた神様の民が罪を犯すことができるでしょうか。できます。途方もない神様の人が、悪いことができるでしょうか。できるのです。それをダビデが悟ったのです。それを悔い改めました。ダビデに困難がきて、ダビデが重要なメッセージを聞いて悔い改めたのです。ダビデは、救われた神様の民です。ゴリヤテを破った信仰の人です。王になったのです。だから、立派な王になりました。祈る王になったのです。こういうダビデが倒れたのです。ダビデが王宮の上を見たら、見栄えがよい展望台がありました。展望台に上がって見たら、下を見たら、ある女性が入浴をしていました。私の予想では、ものすごくきれいだったのでしょう。ダビデがそれを見たのです。むかしにゴリヤテを破ったダビデです。神様にいつも祈っていたダビデです。このダビデがそのわな陥ったのです。だから、この女を連れてきて住むべきだと思ったのですが、途方もない罪を犯したのでした。だから、その夫ウリヤを殺したのです。殺すのに、そのまま呼んで刀で殺してはだめだから、何の問題もないように合法的に殺しました。戦場に送ったのです。この忠誠な臣下を、まちがいなく死ぬ戦場に送ったのでした。それで、戦場で死にました。そして、ダビデがその女性を妻としたのでした。ほとんど完壁でした。私が主の前で罪を犯して、と言いました。人の前には異常がありません。こういう部分をダビデが悔い改めたのです。
 
・14節を見ると、'神よ。私の救いの神よ。血の罪から私を救い出してください。そうすれば、私の舌は、あなたの義を、高らかに歌うでしょう。'ダビデがその部分を神様の前で悔い改めたのでした。神様は、私達が悟りさえすれば答えを下さいます。Iヨハネ1:9に 'もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。'今日、あなたがたは複雑に考えないで、2つの契約を握らなければなりません。原罪から抜け出てくることが救いです。この部分に祝福を持って戦って味わうことが信仰生活です。この部分を伝達することが伝道で、宣教です。答えが来るしかありません。しかし、私たちは救われても、悪いこともして、失敗もします。これを神様に告白すれば、神様は赦して私たちに大きい祝福を下さるはずです。ルカ 15:11を見れば、そのようなみことばが出てきます。皆様は、あまり過ぎたことを心配しないで、神様に祈るように願います。既に原罪が解決した人は、全て解決されました。皆様の誤ちを神様に率直に告白すれば、神様は赦されます。
 
・ある人は、こういう質問をしました。間違ったと祈って罪を犯して、また間違ったと祈ってまた罪を犯しても良いでしょうか。そのようにたずねました。それは知らないのです。皆様の子どもが間違ったとすると、 父や母が鞭を持って殴ろうとします。すると、皆様の子どもが可愛い手を合わせてごめんなさいとあやまります。するとどのようにするでしょうか。赦すでしょう。かと言って、その子どもが失敗しないでしょうか。またします。次にまた殴ろうとすればあやまります。すると、どのようにするでしょうか。また赦すでしょう。どの父母が、お前は次に罪を犯すはずだから殺すと言うでしょうか。神様は、私たちのそれまでもご存知です。あなたの罪を告白すれば、すえての罪を赦してくださるのです。皆様の胸にある恨み、問題、みな神様に出すならば、解決します。皆様は、原罪を解決するように願います。皆様の胸にある罪、誤ちは、神様に出すように願います。
 
・皆様、聖書 ルカ15章を見れば、息子が父の財産を持って家を出て行きました。正確に話せば、行っても息子です。父のお金をみな使ってしまいました。それでも息子です。みな使った後、あまりに難しくなったのです。それでも息子です。私が父の家へ帰るべきだと、父の家に乞食になって帰ってきたら、遠くから父は息子がわかったのです。そのとたんに、何と話したでしょうか。父に抱きついて泣きながらこう話しました。「私は罪人であるゆえに、しもべとして使ってください」と言ったのです。話にもならないことを言いました。子どもは、しもべに変わりません。その時、父が何と話したでしょうか。「お前がどうしてしもべなのか?お前が帰ってきて、どれくらいうれしいか分からない。」父が命令を下しました。「自分の息子が死んでいたのが帰ってきたから、全部入浴させて、良い服を着せなさい。そして、指輪をはめさせて、祭りをしよう。」途方もない祝福を見たのです。何を話すのでしょうか。皆様が神様のところに帰ってくれば、あらゆる祝福をすべてくださいます。原罪から帰ってくれば、全てのものが回復するのです。世の中から、誤っていた中から、失敗の中から帰ってくれば、神様はあらゆる祝福を備えておられるのです。今日の12節に話すのに 'あなたの救いの喜びを、私に返し、喜んで仕える霊が、私をささえますように。'
 
・私は幼い時、こういう文章を読みました。皆様もご覧になったでしょう。ものすごく金持ちの家で仕事をしている少女がいました。掃除をしている途中で失敗をしたのです。価格がどれくらい高いかは知らないけれど、主人が最も惜しむ骨董品なのに、ものすごく高いものであったのに、それを割ったのです。カップ程度なら良かったのですが、主人のとても尊いものを割ったゆえに口に出して言えません。自分も知らない間に割ったうつわを紙に包んで、後の庭に行って埋めました。どのようになるでしょうか。主人が来ました。主人が来るやいなや、うつわを探したのにありませんでした。主人が、どこへ行ったのか聞きます。まさか正しい話はできません。知らないと言いました。主人がいつからないのかと言ったところ、掃除して出てきた時に、なくなっていたと言いました。主人が警察に連絡したのです。それは、お金で買うことができない世の中でひとつしかないと必ず探してくれと言ったのです。警察がみな書いて、いつなくなったのかとたずねたら、どれくらい震えたでしょうか。苦しい瞬間がものすごかったのです。
 
・そのような次の日です。その家に悪い家政婦がいたのですが、その人が呼んで、怖がらせたのです。言いつけると言いました。お前が割ってしまって隠すのを見たと。そのようにしないでくれと言いました。大変なことになりました。赦してくださいと言いました。良い、話さないので、私が言う通りにしなさいと言いながら、あらゆるお手伝いをみなさせたのです。はなはだしきは、悪いお手伝いもさせたのです。しもべのしもべになったのです。くつしたも洗って、自分の服もみな洗濯しました。洗濯することが問題ではなく、苦痛が大きいのです。この女の子が耐えることができませんでした。決断したのです。主人に話すようにしました。たとえ殺されても、警察署に引きずられても、主人に話すべきだと思ったのです。このように行って主人にひざまずいて話をしました。事実は、そのうつわは失敗して割ってしまった。それをあの後に埋めてのに、怖くて嘘をつきました。どんな罰も受けると言いました。本当におかしなことに、主人が棒を持って追ってくると思ったのに、それでなく、涙を流しながら告白したら、主人が明るい顔で笑っていました。なんのことでしょうか。主人があわれみ深い言葉でこのように話したのです。私はお前が失敗して割ったことを知っている。ところが、お前が隠していたから、心がどれくらい苦しかっただろうか。私はお前がいつ率直に告白するかを待っていた。かまわないと言いました。人は失敗することもあるのだから、かまわないと言ったのです。主人がお金まで与えながら、今日はちょっと休めと言ったのです。うつわが割れたのを許されて、お金すらもらったのです。みな受けたのです。このようにして出てきたら、家政婦が以前のように来いと言ったのです。全く恐れる必要がありません。来いと言われたのですが、行きませんでした。それでも、堂々となぜそうなのかと行かなかったのです。その家政婦が洗濯をちょっとしろと言うので、堂々と私があなたのしもべかと言いました。だからこの女が言いつけると言いました。言いつけなさい。恐れる必要がありません。主人に赦されたためです。だから堂々と生活できるのです。
 
・私達が神様に告白すれば、神様は皆様の全てのものを赦されます。この頃もおかしな宗教団体が起きて、お互い罪を犯したことを悔い改めろと言うのですが、そのような必要はありません。もしそのようなことがある人は、しないように。神様の前に。お互いにする必要はありません。神様の前でしなければならないのです。あなたがたの間で罪を告白せねばならないと、集まって話す人がいます。聖書的ではありません。しばしばカトリックの話をするので、ちょっと申し訳ないのですが、神父たちに申し訳ありませんが、あなたがたの罪を神父に話す懺悔は、聖書的ではありません。十字架の恵みで直接神様に。皆様が友人に話して、夫に話して、妻に話せば理解できないことがあまりに多いのです。しかし、私達が神様に祈れば、答えられます。あまりにも簡単です。 '神様。私の足りないことを赦してください。キリストを与えられた神様に感謝申し上げます。私の罪悪を赦してください' 神様はそこに答えられると言われました。驚くべきことです。もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。皆様の原罪は東から西が遠いように、移してしまうはずです。
 
・神様はダビデをより祝福なさいました。皆様があまり過去に捕えられて苦労しないようにしましょう。後輩一人にそのようなことがありました。実際にあった事ですが、本人は苦しんだのです。軍で勤務をしているのに、北朝鮮から敵が越えてきました。暗号が毎日変わります。私が暗号を話せば、それが自分の軍です。この人が暗号を話したのに、向うからは何も言いませんでした。ですから、この人が北朝鮮の鉄線の前にいたので、射ったのです。射ったら、よりによって、ずばり頭を撃ったので、死んでしまったのです。死んだのを見たら、自分の軍でした。この人がどれくらい衝撃を受けたのか分かりません。法的にただのことではありません。殺人です。そうではありません。裁判になりました。その間、どれくらい苦労をしたのか分かりません。私は確かに暗号を話したのに、暗号を話さないので射ちました。死んだ人は何も話しません。あなたは普段から恨みがあったのではないか? それでも賢明な裁判官に会って無罪判決が出ました。無罪程度ではなくて、何日か休暇も与えられました。ところが、この人はそれが引っ掛かるのです。私が人を殺した。どんなに私が故意で殺したのではないけれど、しばしば浮き上がったのです。この人が良い人であったので、しばしば頭に思い出したということでした。心配しないで。あなたの誤ちではない。あなたはむしろ軍人として正しくしたのです。たとえあなたが罪を犯したとしても、神様に悔い改めれば、神様が赦してくださるのです。
 
・皆様、ここに座っている皆様がなぜ赦されねばならないのでしょうか? あなたがたが犯した罪通りに報いをみな受けるならば、ここに一名も正しく座っていることはありえません。私たちの原罪を解決なさった神様は、皆様の大小のすべての罪を赦されます。もし皆様の中で過去に皆様が失敗したことに捕われる必要はありません。東から西が遠いように、移してしまわれたのです。あまりにも、そのようなことに捕われた方達が多いのです。
 
・ある子どもが、家の前で遊んでいたのですが、ボールを誤って打って、とても大きいガラスを破ってしまいました。どれくらい震えるでしょうか? 子どもがあまりふるえたので、主人が見てかまわないと言いながら、明日からここで遊ばないで、ガラス窓が割れたことは赦してあげよう。子どもがあまり恐れをなすから、そのように赦してくれたのです。本当に感謝したのです。なぜなら、この子どもは、そのガラスを返す力がないためです。それで、その主人が赦してくれました。感謝したのです。それを私たちは恵みだと言います。返さねばならないのに、返さなくても良いようにしてもらいました。すると、次から用心すればよいのです。ところが、その子どもがその翌日に行って 'おじさん。本当に赦してくれるのですか'と言うならば、どのようになるでしょうか? すると、その主人がもし良く考えることができます。あなたは、本当に良い子だな。次からここで遊ばないで。それでも、どんなに考えてみても、その翌日また行って、おじさん本当に赦してくれたのかと尋ねれば、どのようになるでしょうか。するとこの主人がこの子はちょっと異常だなと考えるはずです。その途方もないガラスを破って置いて赦されるとは、その翌日また行って本当に赦したのか? と尋ねれば、どのようになるでしょうかか? たぶん主人は怒るはずです。赦したと言うのに、なぜしばしば来るのか? ここで遊んではだめではないのか? そのようなことです。すると終るべきなのに、その翌日また行って、本当に赦したのですか? と言えば、その時は止むえず、その主人が子どもを呼んで横っ面を殴るはずです。
 
・皆様が、原罪、先祖の偶像崇拝、事実はそのまま縛られているのです。解放されました。皆様、易、シャーマニズムとか霊的問題に長く陥った人々は、すこし苦しめられるでしょう。心配しないで。皆様は罪と死からすでに解放されたのです。
 
・神様がダビデをどれだけ赦されたのか知っているでしょうか? ダビデが失敗して出会ったこの女性の息子が、まさにソロモンです。神様が他の息子を王に立てないで、ソロモンを王に立てられました。想像できないことです。皆様は祈りの答えを速く受ける方法があります。今日、神様のみことばだけ聞いても答えがきます。皆様がおわかりの通り、パウロは福音を伝えるのに罪人ではありません。ところが、パウロが罪人のようにあのローマに裁判を受けに行きました。パウロは祈る人です。皆様が福音を伝える者、福音を持った者、祈りを多くする者には、神様が重要なことを知らせてくださいます。まちがいなくそうです。皆様、本当に福音を持って、本当に伝道者であることが間違いないならば、あなたがたの道を神様がみな知らせてくださいます。ほとんど一つも失敗なく、みな答えの門を開いてくださるのです。どれくらい大きい祝福でしょうか? そのパウロが祈っていたら、暴風に会いました。話しました。この船が暴風に会うはずだ。下手するとみな死ぬ。一名もパウロの話を聞かなかったのです。多くの人々が大丈夫だと言いました。船長も大丈夫だと行ったのです。船の持ち主も大丈夫だと言いました。多くの人々が、あのピニクスへ行こう。パウロの話を聞く人がいなかったのです。その船が行く時、突然に暴風に会ったのです。その暴風がユーラクロンという強風です。船が14日間、暗やみの中で沈みそうになりました。この時、神様がパウロにおっしゃられたのです。'恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。' その話を聞いたパウロが話したのです。皆様、安心しましょう。昨日の夜に神様の使いが私におっしゃられました。カイザルの前に立つべきことだとおっしゃられたのです。それで、皆様を生かしてくださるはずだとおっしゃられました。その話を聞いて、信じる瞬間から海は穏やかになったのです。皆様、大きい努力は必要ありません。
 
・今日、神様のみことば、神様の約束を信じる瞬間から、神様のみわざが起きるようになるはずです。今日、重要な日です。メッセージを整理します。それで必ず祈りの答えを受けることを希望します。皆様が世の中で数千億をもうけることより重要な時間になることを願います。皆様が数多くの高い人に会ったことより、もっと重要な時間になることを願います。原罪問題、皆様が犯した罪ではありません。正確に話せば、運命、地獄、サタンです。この呪いは皆様にくるようになっています。これを解決することが福音です。それが救いです。この部分を味わって戦うことが信仰生活です。この部分を言うことを伝道、宣教と言います。分かるでしょうか? これから解決しましょう。そして、皆様が犯した失敗、私たちは犯さざるをえません。それを神様に祈れば神様は赦してくださるのです。
 
・三番目です。皆様の過去の傷、皆様の過去にあった恨み、皆様の胸にみななくしましょう。まちがいなく祈りの答えを受けるはずです。
 
・ここに私たちの学生達もいます。あなたがたが幼い時に受けた傷を解決しなければ、年をとれば問題がきます。よく分かるでしょうか? これは私の話ではなくて、神様のみことばの核です。皆様、すぐに祈りの答えを受ける道があります。原罪の解決です。ここからあらゆる答がみなあります。すると、皆様の失敗があること、これは神様に出しましょう。それから三番目、とても重要なのです。その二つからきた皆様の傷、過去、あらゆる皆様の心の中に願いを出しましょう。この困難の中に全てのものをダビデが神様の前に祈ったら、途方もない答えが与えられました。それで、日ごとに答えを受け始める祝福があることを望みます。
 
・ここに年齢 40才になった人が本当に多くいます。私の話をよく聞かなければなりません。根拠が無い話ではありません。皆様の過去にある傷をなくさなければ、40なればよく知らないのですが、50くらいになれば、表に現れます。50才を過ぎればそこに引っ掛かります。結局そこに引っ掛かって死ぬのです。本当に驚くべきことです。福音以外には解決する道がありません。原罪の問題を悟ることができなければ、皆様の家系の霊的問題が皆様にそのままきます。こういうものを全部、今日、解決されましょう。契約を捕まえて祈る瞬間、答えがくるようになるはずで、大きい証拠が現れるようになるはずです。最後にみことばを結びます。ダビデとは関係ない話です。皆様、もし霊的問題に苦しめられる方はないでしょうか? もし皆様でたくさんちょっと押さえられる方はいないでしょうか? 実際ある人々は、悪霊のようなものが見える方もいるでしょう。こういう人々は、3つのメッセージを堅く捕まえて、継続祈りをすれば、他の人が受けることができない答えを受けるはずです。神様が皆様を特別に用いられるために召されたことを知るようになるはずです。この驚くべき答えが、皆様に今日始まることを主の名前でお祈りします。皆様、心の底から静かに祈ることを望みます。
 
<<契約の祈り>>
 神様に感謝申し上げます。今日、私達が原罪問題を解決されるようにしてください。私たちの罪過を解決されようにしてください。さる日の私たちの傷と、あらゆる恨みを解決するようにしてください。今日から祈りの答えの門が開く、驚くべきみわざが開始するようにしてください。今日から霊的問題が解決するみわざが起きるようにしてください。生きておられる主イエス・キリストのお名前でお祈りします。アーメン