2004年06月29日 ミッションホーム要員(ソウル イエウォン教会)



共同体とミッションホーム
( Iコリント16:19-24)

 
→序論
▲Iコリント16:19-24節まで 交読する.
皆様が新しい覚悟で新しい祝福を受けることを希望します。
さっきは ‘共同体と地域教会’, いまは ‘共同体とミッションホーム’です。皆様、本当に地域教会を理解した地域教会をたくさん立てましょう。
(1)地域教会- 正しく理解すれば、たくさん立てるほど益です。理解しないと、立てれば立てるほど損害です。正しく理解すれば、全部、答えです。
(2)ミッションホーム- 皆様の生涯に正しくできたミッションホームをたくさん立てましょう。
(3)タラッパン- 皆様の生涯に正しくできたタラッパンをたくさん立てましょう。
▲正しくできたということは、いくつかの意味があります。
皆様がどんなに走っても、10ケ所以上走るのは難しいでしょう。すると、人生の歩みの中で10ケ所だけすれば良いのでしょうか? 私が以前、一週間にいのちをかけて走って、30ケ所以上は走れませんでした。それ以上は走ることができなかったのです。私の生涯で30ケ所だけしたら良いのでしょうか?
▲弟子- 正しい地域教会、ミッションホーム、タラッパンという話は、方法はひとつです。この話を理解した弟子をさがせばよいのです。弟子管理だけすれば良いのです。弟子管理は、聖日にすれば良いのです。これが神様の祝福を受ける秘密です。今日から祈りを新しく始めましょう。構造調整という話を聞いたことがあるでしょう。構造調整は、良くない部分をなくしたということです。崩れる地域教会はなくして立てず、正しくできた地域教会を立てましょう。こういう時刻表がきたので、このようにしましょう。方法だと見ないで、共同体の意味で見る時、神様の前で見る時、どれくらい重要か分かりません。神様がご覧になる時、地域、地域で弟子を立てましょう。するとできます。この集まりを持ってみことば運動をするのです。見ると、とても重要な信仰の家族が隅々に集まります。みことば運動でずっと入っていくのです。これを祈りの課題としましょう。決心してなせば良いのです。
▲ナビゲーターを知っているでしょう。軍人一名が福音を悟って、軍隊に伝えてやってきました。除隊して出てきたのに、この人がまた伝えたのです。この程度なら正しい弟子です。この人が続けたのです。この人が除隊して出てきました。すると持続します。このようにして、隊全体に広まったのです。そうしたあと見たら、大学までこれが広まったのです。全世界に広まりました。いままで、一番働きをしました。それが、単に終わったのではなくて、今まであった団体の中で最高の働きをしたのです。ネイビー(navy)という言葉は、海軍ということです。軍人の隊で海軍一名が始めたのです。そのような意味で弟子です。本当にあらゆる答えを受けるはずです。あらゆる問題が解決します。すこし行き過ぎた話で、神様が最高に祝福なさるといっても違った 話になりません。
 
1.絶対的な祝福
▲ すると、このようにしなければならないということではなく、絶対的な祝福を受けるために3つのことをまずしましょう。
(1)福音運動の元祖(開始)- マルコのタラッパン
▲神様がどのようにして、無知なペテロを用いられたのでしょうか? どのようにして、マルコのタラッパンで働きを起こされたのでしょうか? “福音運動の元祖” 牧会大学院で話しました。純粋な福音で始めましょう。失敗することができません。元祖という話を知っているでしょう。開始ということです。正しい福音運動を始めたということです。もし違った福音を始めら、滅びるはずです。正しい福音運動をしたら、成功しなければなりません。そのような論理が出てきます。それで、福音運動の元祖でした。
1)純粋な福音- 純粋な福音、イエスがキリストだ。その方は復活なさって、証拠することができる。聖霊で働かれる。
2)純粋な教会- 五つの答えがき始めました。それで、この純粋な福音の元祖のマルコのタラッパンには、重要なことがおきました。5つの答えがきたのです。
3)神様の力、門、みことば、弟子、現場- これからいよいよ神様の力が現れました。このようになるべきです。今まで神様の力でしました。どんな方法で、あちこちにレムナントが起きるのでしょうか? 神様の力で。学生達が3千名以上が登録しました。神様の力で。その学生達が恵みを受けて全世界に行けば、そこに神様の力で。 サタンはいやがるでしょう。それで、一般信者は牧師のために祈りましょう。祈るということは、こういうことをよく知って祈りましょう。牧師は、役員、伝道者のために祈りましょう。そして、あなたがたは、単に祈るのではなくて、これがとても重要な事実であるならば、暗闇の勢力がなければ知りませんが、未信者は認めません。暗闇を知らないからです。この存在は、このことを嫌うはずです。このことをする牧師を嫌うはずです。牧師のために祈りましょう。本当に祈りましょう。祈りは昼夜としなくても良いのです。牧師のためを考えだけすれば良いのです。とても重要な方達なので、暗闇の勢力が触るはずです。これだけ知っていればよいのです。これが祈りです。教会に紛争が起きます。判断して助けよう。それが祈りです。Iテサロニケ5:12-13節を見れば “あなたがたを・・・訓戒している人を覚えなさい”, 正しく理解するということです。
▲すこし高慢な言葉に聞こえるかもしれませんが、そのような意味ではありません。私が見る時には、もう一度、申し訳ない話しですが、多くの神学をした多くの学者達より、この方達がより重要です。その方たちが、聞く時、気分が悪いことがあるでしょう。何の価値もありません。誤って聞けば気分が悪いでしょう。しかし、本当に、一度、考えてみましょう。とても貴重です。それで祈りましょう。神様の力です。
ですから、門が開くのです。15ケ国が開きます。伝道の門が開けば、みな開くのです。15ケ国の門が開きました。これを見ましょう。戻ればまたみわざが起きます。純粋な福音、純粋な教会、するとどのようになったでしょうか? 皆様、一番力が出る時はいつでしょうか? 神様のみことばが生きて働く時です。どれくらい疲れているでしょうか? 神様のみことばが生きて働きをしなければなりません。みことばが生きて働くな。今日、宣べ伝えられたみことばが、そのまま成就になると信じる、としたら、この話がわかる弟子らがおきました。いよいよ地域教会、ミッションホーム、タラッパンが何か知ったら、現場が変化になり始めたのです。福音の純粋な運動の元祖、マルコのタラッパン、答えが来るしかありません。それで、この単語をのがしてはなりません。静かにして、問題にならない弟子、本当の共同体が分かった弟子、福音が分かった弟子、それでなければ問題になります。
▲ある重要な使命者一名が、機能はあるのにいじめられたのです。人々がとても能力がなくて、困難を与えたのではないでしょうか? 結局は、この人がひとつにならないのです。一人では良くするのに、ひとつにならないのです。それで、その部分を話してあげました。信仰が良いので、誤解しないので、話をしたのです。他のことは良いのに、これが問題です。霊的な大きい問題です。話をしたのに、わかることができませんでした。メッセージは良くするのに、これが分からなかったのです。止むを得ないでしょう。時間が過ぎれば、困難にあいます。そのように無理に解釈して過ごすことではありません。どんどん困難がきました。せつないでしょう。今日、メッセージをよく聞いて祈りましょう。本当の福音を理解した弟子、こういう人を持って地域教会、ミッションホーム、タラッパンを作るなら、作るほど益です。
▲それで、このようにできれば良いのです。他の教団の人が皆様を見る時、異常だと感じれば大変です。これはものすごい問題です。誰が人を異端と言うのか? 皆様を見た人々がそのように言うべきです。今、ほとんどあなたがたが活動を良くして、良い評価が出ました。何年かの間、タラッパン運動をよく守っています。ある程度、私よりよく知っています。イエウォン教会に何名が集まるのでしょうか? 皆知っています。伝道神学院が何名かみな調べました。皆知りながらたずねたのです。その話はなんの話でしょうか? 関心が多いのです。韓国教会に霊的指導力がある方達が、皆様を見て伝道運動を良くする人だと評価しました。ずっと祈りを正しく良くしなければなりません。とても重要な方達です。あなたがたは、世の中の条件を越えた重要な方達です。このままなせば良いのです。
(2)宣教運動の元祖- アンテオケ教会
▲そんなにも神様が願われたことがなされたなかったのですが、宣教運動の元祖、アンテオケ教会です。同じ信徒ですが、福音の元祖、マルコのタラッパン、宣教運動の元祖、アンテオケ教会、失敗することができません。宣教を先ず一番に始めたのではありません。開始はピリポがエチオピア宦官にしました。使徒8章で、ピリポがしたのです。使徒2:9-11節も宣教です。
1)宣教師派遣- 宣教師派遣を正しく良くしました。本当に祝福される教会です。皆様が共同体を知って、宣教をすれば、皆様の教会は活動しただけみわざが起きるはずです。ある人は錯覚します。市場を勝手に解こう。これが自由経済市場です。商売になるでしょうか? これがよりよくできるのです。私達が多くの地域教会をすれば、人材が散在しないでしょうか? そうではありません。それは、最初はそのように見えるのですが、結局はそうではないのです。イエウォン教会と皆様の教会が、正しい弟子、地域教会を開けば、この教会が生かされます。計算がそうです。私達が共同体を知って、宣教をすれば、その宣教は浪費ではなくて、全部、祝福になってきます。どんな祝福でしょうか?
2)御手、恵み、大きい群れ、経済の祝福
▲4つの祝福が帰ってきます。21節に、主の御手が彼らと共にされる。他の人が見る時には、危機なのに、主の恵みが見えて、皆様の周囲に大きい群れが集まります。そして、経済祝福が、飢謹になったのに、ここだけ祝福を受けました。IMFが過ぎながら、私たちは学校も協会の会館も、多くの共同体訓練場、多くの祝福を受けました。大きい宣教大会を昨年に宣教大会をしたのですが、皆様が1億円を献金しました。今年は1千 箇所でキャンプがなされます。たいしたことです。これは神様が答えられるしかありません。この契約を捕まえて、この通りの答えを受けることを希望します。当然に、そのようになります。
(3)共同体運動の元祖- パウロ
▲なぜパウロを立てられたのでしょうか? 共同体をするパウロを立てて、共同体運動の元祖、パウロ、答えを 受けるしかありません。
1)会堂、祈り場、講堂- それで、パウロがどれだけ共同体訓練を良くしたのでしょうか? 全部、会堂に入って行きました。祈り場が、共同体戦略です。講堂に入っていきました。それで、場がないから、パウロが地域、地域で‘家’を利用したのです。共同体戦略で食い込んだのです。
2)共同体の働き人(Iコリント16章、ローマ16章、コロサイ4章)- 共同体の働き人が立ちました。あなたがたもこの程度の答えを受けることを望みます。頭の中では、自分がしたと考えないようにしましょう。
3)エペソ4:11, Iコリント12:12 牧師と預言者を立てたのは、聖徒の足りないところを満たして、聖徒を奉仕するようにさせるためで、キリストのからだを立てるためだと。Iコリント12:12 私達は、キリストが頭で、一つのからだです。これがパウロの共同体思想です。答えを受けるしかありません。
 
▲永遠に忘れないで、祝福を受けましょう。
序論の三節を理解した弟子、可能ならば、実力あって謙遜な弟子になりましょう。一般信者もみわざがたくさん起きれば起こるほど、謙遜にしましょう。ずっとしなければならないためです。胸の中には、執事が良くしたと言われたら、絶対に違うと考えましょう。そうだと考えれば大変なことです。そうだと考えるでしょうか? 本当にそうだと考えるのでしょうか? 神様の恵みです。神様の恵みではなくて、北朝鮮に生まれれば、どのようにするのでしょうか? イラクに生まれれば、どのようにするのでしょうか? これが神様の恵みです。皆様がなぜか牧師に会って、福音運動をします。そうでなければ、どのようにするのでしょうか? 福音がないのに、あるのです。道理ではありません。そして、私達が持った問題を解決出来ないのです。できません。神様の恵みです。いつも謙遜にしましょう。こういう弟子が広がるのです。そうすれば、結局は、水準が高い人がついてきます。水準が高い人がつく時、2つの条件でついてきます。皆様が水準が高いのか、水準がないのに、それ以上の謙遜と純粋な福音があればついてきます。それでなければ、みな離れます。地域教会に入っていって 問題を起こすのです。
本当にせつない話です。無条件に熱心するのではなく、このようにしなければなりません。違うことを熱心に すれば、大変なことになります。これは私が講壇でだけできる話です。本当に祈りながらしましょう。純粋な 福音でしましょう。本当に祈りしながらしましょう。福音運動は自由なので、この部分にもっと注意しなければなりません。それで、この祝福をそのまま受けましょう。
 
2.共同体を理解したミッションホーム
▲共同体を理解したミッションホームを、今からこれをしましょう。
(1)真の救い- その話はなんの話でしょうか? 皆様、ミッションホームで、真に救われた者の継続的な集いです。これがミッションホームです。別の言い方をすれば、神様の神殿、キリストのからだを成し遂げるからだが集まった共同体です。それで共同体を理解したミッションホームです。このようになる時、救いの門がずっと開くのです。
(2)家が共同体を成し遂げるミッションホーム- 共同体を理解したミッションホームという話は、皆様の家が共同体を成し遂げるミッションホームです。単純に救われた者が集まったのではなく、皆様の家がそのようになるように祈りましょう。このようになる時、家庭の祝福が与えられます。救われた弟子がずっと起きるのです。救われた者が集まります。このようになれば良いのです。
(3)次の世代のための共同体- これからは、次の世代のための施設共同体です。このように祈りの課題を立てましょう。ワシントン、日本に立てられたのがこれです。この祝福が伝えられなければなりません。
1)文化- 今までの文化の背後が偶像文化なので、私たちの次の世代を生かすことができません。
2)家庭- 良い家でも、よくない家でも、家庭で子ども達は多くのことを見なければならないのに、見ることができなかったのです。変えてやらなければなりません。
3)生き方- そして、皆様の子どもたちが、外側で活動せねばならないのに、優秀な子どもであるほど、彼らの生き方を指導してやらなければならないのです。
4)共同体- 私達が個人的に、学生達にヴィジョンを与えることは難しいのです。私達が、彼らを共同体に集めてヴィジョンを開けてやらなければなりません。
5)場(遊び場)- 彼らが表現できる場がなければならないのです。簡単に話せば、レムナントの遊び場がなければならないのです。
 
▲こういう共同体を作らなければなりません。共同体を理解したミッションホーム、このように祈れば答えが くるはずです。
何を捕まえれば良いのでしょうか? 純粋な福音の元祖、純粋な宣教運動の元祖、救われた弟子が集まってこそ、地球が生かされます。純粋な共同体運動の開始、このようになれば、そのまま答えになります。この祝福が個人、家で始まることを希望します。これが皆様の職業、事業の祝福で始まることを希望します。どれだけ祝福を受けねばならないのでしょうか? これをする程、祝福を受けましょう。個人がどれくらい祝福を受けなければならないのでしょうか? こういう弟子が集まる程なせば良いのです。
今日のメッセージは記憶して、一人ももれなく神様の祝福を受けましょう。
 
3.弟子の特徴
▲必ず、祈りの答えを受ける人々の特徴です。これを持っていれば良いのです。
(1)真の福音- 純粋な動機
▲その一番目の特徴が何でしょうか? 難しいことではありません。真の福音を持って、そして、純粋な動機を 持っていたら、用いられました。真の福音を持って、純粋にしましょう。欲張る必要がありません。神様がなさるようになっています。
(2)メッセージ- この方達、答えを受けた人々の特徴です。メッセージです。このメッセージをよく味わわなければなりません。メッセージを正常に味わわなければならないのです。このようになる時、まちがいなく用いられます。ある面では、説教を分析するより、聖日に説教を聞きながら、神様が私に何を言われるのか? 理解すればよいのです。
1)体質- ある方は、説教テープをずっと聞きました。なぜ聞くのか? と言ったら、重要なことを話しました。体質が福音を聞かないと体質にならないのです。
2)祈りの方法- ある人は、テープをたくさん聞きます。メッセージを聞きながら、ずっと祈ります。祈りの方法です。
3)フォーラム- ある方は、こう話しました。このメッセージで、会う人とフォーラムをします。それをするために祈るのです。
▲このように分かれば、メッセージが分かったのです。メッセージを確かに受け取ることです。この人たちは、勝利します。この人たちは、持続できます。みわざが起きます。何にも難しいことがありません。私たちは、みないそがしいのです。しかし、あなたがたがこのメッセージをのがしてはなりません。ある人は、このように告白しました。テープを買うべきですと言ったら、自分はテープを聞く時間がないと言いました。自分はテープを聞く時間がないと言いました。
4)聖日- 聖日だけメッセージを聞いて祈るらしいのです。神様は事情を理解されます。問題はメッセージです。重要なことはメッセージです。失敗した人の特徴は、メッセージを応用しようとするのです。そのまま受けて祈ればよいのです。ある人は、タラッパンにくるやいなや、メッセージを集めて売り飛ばしたのです。そのようなことはしてはなりません。ある方は作って人々を集めて金を受け取ったのですよ。本部ですることは、個人がすることではありません。運営するために本部ですることであって、このようにしてはだめです。メッセージを異常に理解するのです。メッセージを純粋に受ければ、祈りの答えを受けます。私は何名か、たくさん 見ることができなくても、このメッセージを握っている人を見れば、その人が祈りの答えを受けるのを見ます。メッセージを聞けという、偏狭な話ではありません。メッセージを聞かないで回る人を見ればよくありません。皆様が聖日に教会で長老と教役者がメッセージを聞かないと、その人は死にます。全体が世界福音化をするために、共同体を成し遂げるメッセージ、教会を分析することができなければ難しいのです。他の人の説教だけ 聞くのではありません。全体が回るのを見ながら行くのです。霊的戦いは、完全に勝利します。そうなれば、まちがいなく、神様の答えを受けます。
(3)共同体の役割
▲あなたがたは、共同体の仕事をするのではなく、役割をしなければなりません。この話は、人には二種類があるのです。できれば、他人の話をせずに手助けする役割をしましょう。共同体の役割です。あまり狭い考え、あまりに行き過ぎた原則、熱情も、偏見のある熱情、こういうことは共同体の役割ができません。可能ならば、他の人を手助けして、他の事情も話して、原則を抜け出さない以上、その人を愛して手助けしましょう。他の人の事も研究して手助けしましょう。共同体をこのようにしましょう。どのようにすれば、 長老を助け、役員を助けられるのか? こういう祈りが出てくるべきです。これが共同体の役割です。前に立って仕事をする人を祈りで助ける。これは共同体の役割です。こういう部分は重要です。何でもないことのように見えるのですが、霊的状態が変わります。共同体の役割ができないことは、状態が変わります。こういう貴重な祝福が、みことば運動が、皆様を通じて起きることを希望します。
 
▲もう一度、結論を結びます。3つのことは、重要です。真の弟子を持った地域教会をたくさん作りましょう。気を遣わなくても良い程、地域教会を作りましょう。本教会に助けになる共同体を正しく理解した地域教会を 作りましょう。この弟子(地域教会、ミッションホーム、タラッパン)が何かを知っている人を作って動きましょう。集まったことがミッションホームなので、結論3つを出します。
 
4.結論- ミッションホーム結論3つ
(1)迫害- 迫害の中で唯一の方法と戦略がミッションホームです。それなら速く感づかなければなりません。
(2)普段の時- そして、教会堂に集まることも重要だけれど、普段の時に最も成功できる戦略がミッションホームの戦略です。
(3)豊かな時代- そして、これからはどんな時期がくるでしょうか? 迫害よりひどい時代がきます。とても豊かな時代がきます。よりむずかしいのです。いっそむかしには行く時がありませんでした。今は行く所も多いのです。おもしろい所が多くあります。この三つが正しくできることがミッションホームです。
 
▲皆様が行く所ごとにミッションホームの祝福が臨むことを希望して、皆様の家がミッションホームの祝福を受けましょう。事業に成功して、次の世代のための共同体を作りましょう。祈り課題を立てて祈りましょう。
行く所ごとに真の救いを受けた人が集まるように、皆様の家がミッションホームになるように、これからは、皆様の重要な事業がミッションホーム、共同体を立てるに値する祝福を受けるように集いをしましょう。神様が喜んで、Iコリント16:19節にあるプリスカ、アクラの祝福を、今でも変わりなく、皆様にくださるはずです。牧師とあらゆる使命者が、この祝福を回復することを望みます。
(The end)