[2005月2月5日 / ソウル核心要員メッセージ / ソウル・イエウォン教会 / 柳光洙 牧師 ]


ソロモンの三つの人生告白
(I列王8:54-61)

 
@序論:先週に引続き、中・高等部と大学修練会がありました。
*First Class Member 中・高に今回与えられたメッセージです。あなたたちは、First Class Memberだ。この契約をとらえて子どもたちが出て行くのです。
*Leader:大学生には、あなたたちがここに対するLeaderだ。それで、300%の専門性を持ちなさい。そして、大学生は覚えなければなりません。事業したり、仕事をする人を見れば、専門性がありません。私たちは、専門性がなければならないのです。私たちは、世界福音化のために300%の専門性を持つべきです。どのようにすれば良いのでしょうか? 神様が一緒になされば良いのです。今から祈りましょう。レムナントがずっと起きているから、心より祈りましょう。皆さんが集まって行くのが、全世界宣教になります。合宿、神学院の訓練を受けるのが、世界福音化の土台になって、チームの働きをするのが、持続できる伝道運動の土台を作るのです。この時が重要です。それで、重要なことをする人と、レムナントのために祈らなければなりません。心を置いてしましょう。時刻表をよく見ましょう。皆さんの教会、タラッパン教会が重要なので、暗闇の勢力がいたずらをすることがあります。これを知って、祈りましょう。絶対にサタンは勝つことができないのですが、いたずらをすれば、混乱することがあります。それで、私は分別力があるように、300%専門性を持って出て行くようにさせてくださいと祈るのです。それで、私はサッカーを見る時も、パク・ジュヨンのお母さんにお願いします。ケガをしないようにしてくださいと祈るのです。韓国よりは、全世界で走れるようにしてくださいと言います。本当に福音を持っていて、キリストの奥義を持った者になるように、祈りを必ずしなければなりません。今回も、パク・ジュヨン選手がケガしないようにしてくださいと祈りました。良い選手がいれば、他の選手たちは付いて回りながら、防ぐはずなので、これを見てケガしないように静かに祈らなければなりません。私たちの学生たちは、専門性を持たなければなりません。
(1)私:私に対する専門性を持たなければなりません。
* 人生-関係,みことば,祈り-仕事:今は、皆さんの人生をFirst Class Memberにしなければならないのです。
それで、学生たちに祈り手帳をしろと言うのです。牧師は、祈り手帳を持って読んでみて、スケジュールだけ見ても良いと言います。メッセージの整理が、とてもうまくできています。2月4日を見ると、暗闇の組織を倒そうと言われていました。私が、神様のみことばの恵み受けたのもそうです。ヤコブに向かった主の奇跡を体験するように。詩105篇です。力あるみことばを永遠に記憶するようにさせられる神様です。とても恵み受けた部分を記録しています。アブラハムになさった約束はイサクに、イサクになさった約束をヤコブに、ヤコブになさった約束をイスラエルにされました。詩105篇です。自分の管理をしなければならないのです。
時間をよく管理しましょう。とても重要です。空いている時間を利用しましょう。空いている時間をのがさずに、朝の時間を利用しましょう。そして、休みの時、恵みを受けて管理しましょう。これよりより良い時間は、休みも関係ない、空いている時間です。皆さんが、英語や外国語を勉強しようとすれば、うまくできません。朝の時間を活用しなければならないのです。それでこそ、成功することができるのです。普通、24時間が公平に与えられたと言うけれど、そうではありません。24時間を240時間にする事もでき、24時間を一時間のように価値がなく使うこともできるのです。
人生を管理しましょう。そして、生活に、みことばと、教壇のみことばと、神様のみことばが、私にぶつかってこなければなりません。牧師も、この部分を明らかにしなければならないのですが、聞く私たちが、明らかにしなければならないのです。これで祈れば答えがくるのです。単なる祈りではありません。荒野で起きたことを契約の箱に、荒野で起きたメッセージがサムエルに、契約の箱にある契約をつかんだサムエルの契約がダビデに、ダビデにある契約がソロモンに伝達されたのです。これを捕まえて契約的な情念(切なる願い)が伝達されたのです。必ずこのようにならなければなりません。皆さんが、職場に行って建築をして仕事をする時、これがぶつかってこそ100%成功するのです。私から専門性を持たなければなりません。それで、これが明らかにならなければならないのです。必ず記憶しましょう。
(2)機能:そして機能の100%専門性を持ちましょう。扇風機を一つ買っても、専門性を持ちましょう。
@高さ:時刻表です。24時間です。
A深く:内容です。
B広さ:情報です。
この三つにならなければなりません。これを知らずにりんごの商売をする人は、失敗します。りんごを商う私たちの聖徒がいますが‘りんごがA等級だ’何だと話すのは間違っていると言います。自分は20年、りんごの商売をしているので、見れば分かるということです。内容です。りんごをよく見るのが問題ではなく、これに対する専門性です。
(3)世の中:世の中に対して専門性を持ちましょう。
世の中を無条件に悪く見ないようにしましょう。成功した人もいます。専門性を持って見なければならないのです。
分かる部分が、私が、事実は、神様の恵みと皆さんの祈りですが、毎週講義することが多いのです。そして1ケ月に、書くことが多いのです。新聞、学院福音化、神学院、宣教師訓練院、区域メッセージを毎週書いて送らなければなりません。だから、とても簡単なことではありません。これをしようとするなら、全く同じではいけないのです。何か持っていなければなりません。それで、私は空いている時間を徹底的に活用します。皆さんが働きをするから、またレムナントは、記憶しなければなりません。一度は、光州(クァンジュ)空港で、何かを書いていたら、人々がどこかで調査をしているのかと思って尋ねたのです。ノートを見て‘神様’となっているので、そのまま行きました。私はある場合は、新聞も見ません。時間がすぐ過ぎ去るためです。空いている時間を活用しなければならないためです。
@成功(仕事):成功する人は、単に成功するのではありません。見れば何か持っています。世の中で成功しようとするなら、世の中で成功することを分からなければなりません。
A失敗:しかし、その人々がなぜ失敗するのでしょうか? 知っていなければならないのです。未信者の状態と運命を知っていなければなりません。専門的に知っていなければならないのです。
B位置:その世の中での、自分の位置と祝福が何なのかを知っていなければなりません。それで、神様が7つの祝福をくださったことを分からなければならないのです。今日、神殿を作って、ソロモンが人生の告白をしています。皆さんにも、同じ祝福があることを望みます。
 
1.Story(環境)
成功した信仰人は、信仰告白と信仰のストーリー(story)を持っていたことに関心を持って見なければなりません。単になったのではありません。信仰のStoryがあるのです。幼い時の人生を見れば、良い点と良くない点があります。しかし、良い点は今、使われることがなく、良くないのは全部伝道のために活用されています。幸いに、私はよい母に会いました。私の母が、一度も他の人の話をするのを聞いたことはなく、隣と言い争いをするのを聞いたこともありません。誰がきて‘なぜ約束を守らないのか?’と追及するのを聞いたことはありません。そして、絶対に話をあまりしないで、他人の話を多く聞いてあげました。全部、良い影響を受けたのです。一つ間違ったのは、私の家から出て、市内に降りて行けば、埠頭の前が海なので、海で死ぬかと思って、行かさなかったのですが、母は言葉が上手だったから、とても説得力あるように私に話をしたのです。それで、今も水泳ができません。他の人は休暇の時、水泳すれば健康を回復するというのに、私はできないのです。
それで、チョ牧師が、5分だけなら大丈夫だと言ったのです。しかし、おばさんが多くて、水泳帽と眼鏡をかけて、深いところに入ったのですが、水だけ飲んで出てきました。それで、絶対に行かないと言いました。幼い時のことが重要です。そして、幼い時、苦労したのが、全部土台です。伝道を悟ったら、驚くべき土台です。そして、事実上、知らずにいるのに、時間が過ぎながら、伝道がものすごいことだということを知るようになったのです。それと共に、自分の心に、神様のみことばが確かに臨んで、計画が確かに臨んで、神様と方向を合わせれば、祈りの答えを受けるようになりました。それで、私は説教をたくさん準備するのではなく、信徒に神様のみことばを伝えるべきだという気がしたのです。そのような使命ができました。このみことばだけよく伝達すれば、神様の願いが伝えられるのです。
(1)ヨセフ:創世記37章のヨセフは、幼い時にあったすべての困難が、答えを受ける土台になったのです。総理になる土台になったのです。関心を持って見ましょう。
(2)モーセ:モーセが王宮で育つようになったこと、王宮で勉強するようになったのも、全部、神様の働きです。皆さんは、何も心配する必要がなくて、人間中心主義を使うこともありません。全部、神様が完ぺきに導かれるということを、私は確信を持っています。完ぺきに導かれます。何のみわざも起きなくても、より大きい答えがくるのです。
(3)ヨシュア:とてもだめなのは、待てば良いのです。空前絶後な答えがきます。とてもだめならば待ちましょう。福音持った者のために、神様はより大きいことを準備しておかれたのです。何か悩んでだめな人に、より大きいみわざが起きるのです。モーセと一緒にあったその契約の成就が、ヨシュアにも成し遂げられたのです。この契約を分からなければなりません。
(4)ダビデ:ダビデにも、この契約が成就したのです。
まちがいなく、皆さんにこれに対する答えが来るようになります。私に対して管理できるようになれば、みわざが起きます。そして、その時から、機能に対する答えがきて、100%勝利するようになるのです。300%専門性を持って出て行きましょう。レムナントに特別に与えたみことばを、皆さんは知っていなければなりません。今からそのようにしなければならないのです。300%専門性です。財閥は、息子をすぐに会長にさせるのではなく、下から訓練させるのです。専門性です。専門性がなくてはいけません。神様と私自身に対する専門性がなければならないのです。それで、何も問題になることがありません。皆さんの問題が、全部、答えに変わるのです。私は確信を持って聖書から探して、自分自身がこれを見たので、話せるのです。
詩78:70-72,Iサムエル16:13,Iサムエル17:1-47,詩23:1-6,I歴代29:10-114
(5)エリシャ:I列王19:1-20,U列王2:1-11,U列王6:8-24エリシャです。
(6)ダニエル:ダニエル1:9、ダニエル6:10-20、ダニエル10:10-20ダニエルに、これが全部、答えで来たのです。
(7)イザヤ:イザヤ6:1-13、イザヤ7:14、イザヤ40:6-31、イザヤ43:18-21、イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12イザヤは、国がほろびたのに、答えを受けました。全部、土台になったのです。
 
2.告白
ソロモンが神殿を作った後に、3つの告白をしたのですが、詳しく見て、契約でつかむ必要があります。
(1)証し-みことば:ソロモンの証しの核は何でしょうか?
ソロモンが何を証ししたのでしょうか? AD70年頃、エルサレムが滅ぼされて、ユダヤ人が福音をのがして、完全に滅びるようになった時、ユダヤ人のあるラビがこういう演劇をしました。テトスという将軍に会って話したのですが、自分が死んだといって棺に入れて、持って出て行きなさいと言いました。そして、テトス将軍の前で、火葬しに持ってきたと言ったのです。そのようにして、弟子がテトス将軍の前に棺を持って出て来たら、テトス将軍が見たら、棺が開いたのです。そして、棺から人が起きてきて、話をしたのですが、このラビが、我が国をみななくして、神殿を燃やして、国土をなくしてもかまわないが、子どもたちを殺さないでくださいと言いました。そして、子どもたちが勉強する会堂をなくさないでくださいという要請をしたのでした。だから、その真剣な状況で、テトス将軍が自分も分からないうちに許諾したのでした。これがイスラエルを回復させたのでした。真の福音とみことばが回復したのです。
I列王8:15、主は御口をもって私の父ダビデに語り、御手をもってこれを成し遂げて言われた、16節に、エジプトから連れ出した日からこのかた、わたしはわたしの名を置く宮を建てるために…わたしはダビデを選び、わたしの民イスラエルの上に立てた。神様が、エジプトから神殿を作る準備をして、この祝福をダビデにくだって国を治めるようにされたということです。ものすごい証しです。
I列王8:17-18、それで私の父ダビデは、イスラエルの神、主の名のために宮を建てることをいつも心がけていた。…主は、お告げになった約束を果たされたので、私は父ダビデに代わって立ち、主の約束どおりイスラエルの王座に着いた。そして、イスラエルの神、主の名のために、この宮を建て、主の契約が納められている箱のために、そこに一つの場所を設けた。ソロモンの証しの中に、骨身にしみる内容の全てが入っているのです。これが教会です。今日、人々を見れば残念です。契約をつかみましょう。一言で、神様のみことばです。神様が、エジプトでなさったみことばの成就ということです。エジプトでなさった契約を成就されたのです。(2)祈り-唯一,恵み,今日,確実:そしてソロモンの祈りが出てきます。
主のような神はほかにありません。主は、心を尽くして御前に歩むあなたのしもべたちに対し、契約と愛とを守られる方です。主は御口をもって語られました。また御手をもって、これを今日のように、成し遂げられました。私の父ダビデに約束して…仰せられたことを、ダビデのために守ってください。主のしもべと主の民イスラエルが、この所に向かってささげる願いを聞いてください。聞いて、お赦しください。この神殿で祈る時雨が降らなければ、恵みの雨をくださって、病気が癒され、災いが離れるようにして下さい。ソロモンの祈りです。私たちが、どれくらい重要な祈りをしているのか分からなければなりません。
以前、福音を受けた人が不安で、座布団から冷蔵庫、門にお守りを付けていたことがありました。その人は、福音を受けてとてもうれしいと言っていました。大胆に、ソロモンは、主のような神はありませんと言います。唯一な神様だと言うのです。私たちは石ころを見てお辞儀をする人ではありません。神様は、なさったみことばを今日も成し遂げられるのです。このみことばを、はっきりと捕まえれば、答えられます。神殿で祈れば、答えて下さい。
(3)祝福-共に:来た民に向かって祝福するのです。
みことばが一つも成し遂げられないことがありません。夜昼に常に離れないで下さい。神様が夜昼であなた達とともにいて離れない。ソロモンが、この告白で神殿を作るのです。私たちは、この信仰を学ばなければなりません。契約的な祈りと祝福です。皆さんに、事実的な驚くべき祝福が起きることを望みます。
考えと言葉は、あまりにも重要です。良くない話をすれば、そのまま成就します。だから、契約を捕まえた祈りと祝福、これがそのまま成就するのです。ソロモンが三つの告白をしました。
 
3.伝道者
今日、記憶すべきことは、伝道者の告白は必ず成し遂げられるということです。
ソロモンが、前の12章を見れば、自分自身を伝道者だと言いました。ダビデが死ぬ時、このダビデの契約をソロモンが受けたのです。パウロが自分に向かって、伝道者だと言いました。皆さんは、伝道者です。福音を持ったので、契約を見たので、全てのものを伝道のために生きているために、必ず成就するようになっています。
(1)声明:大統領が言うることを声明と言い、
(2)御命:王が話すのは御命です。
必ず守らなければならないことです。
(3)天命:伝道者が言うことは天命です。
皆さんが話すこと、みことばを受けて契約を正しく知っていれば、皆さんが持っているのは天命です。
@21世紀:これからこういう祝福を持って、私たちは21世紀を生きていくのです。皆さんは伝道者です。何を回復すべきでしょうか?
* 福音の祝福:福音を受けたが、この福音に大きい祝福があります。これを回復しましょう。単純に伝達するのではなく、伝道の祝福を受けなければならないのです。それで、今回、使命者に福音の祝福を回復しようとするなら、三つがなければならないと言いました。
(1)当事者:救われた者の真の答えを受け取ることを感謝する心でしましょう。
足のきかない者、エチオピアの宦官が福音を受けたのですが、どれくらい感謝したでしょうか?
(2)神様の心:神様は、皆さんとアブラハムを呼ばれた時、暗闇から完全に抜き出すことを準備して呼ばれたのです。神様の心に帰りましょう。
(3)暗闇の勢力を直視:今でも皆さんが葛藤している時、暗闇の勢力は活動しています。これを直視しましょう。それでこそ、21世紀に正しく勝利するのです。
* 伝道の祝福:伝道の祝福はどのように回復するのでしょうか?どのように伝道するのでしょうか?
(1)主権、摂理、予定、経綸、考え:神様の重要な主権、摂理、摂理以前に、神様の予定、経綸、考えの中に入って伝道しましょう。皆さんが死ぬ、生きるということは、神様の御手にあります。いくらよく生きようともがいても、神様が呼べば行かなければなりません。神様が、全てのものを準備されたのです。あらかじめ、神様が予定されて、全てのものに義と目標があって時刻表があるのです。あらかじめ準備されたのです。予定は、あらかじめ決まったことで、経綸は目的、考えは目標です。
(2)聖書-原色福音:伝道は皆さんが完全に聖書に帰るのです。
それで、完全に原色の福音に帰るのです。色があれば損です。
(3)初代教会:伝道は、初代教会に起きた神様の働きです。だめなはずがありません。私たちは、多くのことを誤解しています。どんな人は、伝道のために職場をあきらめるのですが、職場が現場です。勉強する現場が、伝道の現場です。この話をわかることを望みます。
 
-要約-
<ソロモンの三つの人生告白(I列王8:54-61)>
1.成功した信仰人には信仰告白と信仰のストーリー(story)を持っていたことを関心があるように見なければなりません。
(1)創世記37:1-11,創世記39:1-6,創世記40:1-20,創世記45:1-5
(2)出エジプト2:1-10,出エジプト3:1-20,出エジプト7:1-12:51,出エジプト14:1-13
(3)ヨシュア1:1-9,ヨシュア3:1-13,ヨシュア6:1-20,ヨシュア10:10-14,ヨシュア14:6-15
(4)詩78:70-72,Iサムエル16:13,Iサムエル17:1-47,詩23:1-6,I歴代29:10-114
(5)I列王19:1-20,U列王2:1-11,U列王6:8-24
(6)ダニエル1:9,ダニエル6:10-20,ダニエル10:10-20
(7)イザヤ6:1-13,イザヤ7:14,イザヤ40:6-31,イザヤ43:18-21,イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12
2.ソロモンが神殿を作った祝福の3つの人生告白
(1)ソロモンの証し
@主は御口をもって語り、成し遂げられた。(I列王8:15)
Aエジプトから出た日から、建築するためにダビデを選んで、イスラエルを治めるようにされた(I列王8:16)
Bいつも心がけていた(I列王8:17-18)
C語られた通り、ダビデの代わりをして、エジプトから導かれた契約のために納める場所を設けた(I列王8:21)
(2)ソロモンの祈り
@主のような神はありません。(I列王8:23)
A心をつくして御前に歩む者に恵みを与えられます(I列王8:23)
B主の口で語られたことを、御手で成し遂げられることが、今日も同じです(I列王8:24)
C主のしもべダビデになさったみことばを、堅く立てられますように(I列王8:26)
D神殿で祈れば聞いてくださって(I列王8:30-31)この前で祈れば、答えて、罪を赦して下さい。(I列王8:33-34)恵みの雨をくださり(35)病気を癒し(37)災いが離れるようにして下さい(37)
(3)ソロモンの祝福
@来た民を祝福…みことばが一つも成し遂げられなことがなかった(I列王55:56)
A夜昼に常に離れないで下さい。(I列王57-61)
3.伝道者の告白は必ず成し遂げられます。
(1)福音を持ったため
(2)契約を見たため
(3)全てのものを伝道のために生きているため