[2005年8月13日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


私たちとともにいる者はさらに多いのだ
(Ⅱ列王6:14-23)

@序論:聖書には重要な事件が多いのですが、私はこの本文が好きです。なぜなら、旧約のレムナント運動を正しくしていたためです。旧約時代、レムナント運動を一番良くした人が、エリヤとエリシャです。それで、その本文を私たちは読むようになりました。二度と侵入してくることができなかったということです。今日、ここにとても重要なメッセージがたくさん含まれています。その中で一番勇気づけられるのは、エリシャの家に火の馬と火の戦車が動員されたということです。山にいっぱいでした。ところで、その火の馬と火の戦車が、エリシャをとり巻いていたと言われています。
* 天軍-火の馬、火の戦車:確かに死ぬ存在ではありません。悪魔も死ぬ存在ではないので、地獄を作っておかれたのです。私たちの霊もなくなりません。それで、救われなさいと言われるのです。私たちの霊がなくなるならば、救われる必要がありません。私たちの霊は、なくならないで、さまようこともありません。それで、天国か地獄に行くということです。この天軍、天使は、今でもなくならずに、そのまま活動しています。今でも伝道者を保護しています。私は確信します。ある立派な博士なのに、私と一緒に公聴会をしました。私は今でもその方を尊敬しています。その方が失敗して、こういう話をしました。天使の助けは旧約にだけあって、新約時代にはないと言ったのです。だから、多くの聞いている人がいるので、どうしたのと言われて、その方がうろたえていたことがありました。イエス様の誕生を知らせたのも天使です。イエス様の再臨を知らせたのも天使です。今、イエス様が何をしているのか知らせる黙示録も、天使のお手伝いです。私たちは、確かに確かめなければなりません。ある方は、こういう質問をしました。重要なのです。イエスを信じれば終わるのに、柳先生は、なぜサタンの話をするのか? 良い質問です。今でも未信者を体系をもって押し倒しています。今でも皆さんをだましています。今でも表に出ないように皆さんを攻撃しているのです。聖書は確かにそうなっています。それでは、救われれば終わりであって、聖書は天使の話をなぜしているのでしょうか? しかし、確かに分からなければならないことがあります。信じる者に聖霊がともにおられます。未信者の中に聖霊はおられません。信者の中には聖霊がともにおられます。これが救われた証拠です。反対に、未信者の中には悪霊がともにしています。これが、救われなかった証拠です。それで、信じる者と聖霊はいつもともにおられます。それで、神様が重要なことを成し遂げられる時、未信者に主の天使を使ってされることが多いのです。聖霊は神様であるので、私たちのお使いではありません。私たちに対するすべてのお手伝いを、天使を動員して今でも神様はしておられるのです。確かに聖書はそのように言っています。そして、悪い霊が、今でもたくさん活動するので、私たちにこういう祝福をくださるのです。特に、誰にともにいるのでしょうか? 今日、確かに山に火の馬と火の戦車がいっぱいだったと言われています。それで、私たちとともにいる一緒にいる者がさらに多いと言われています。アラム軍隊の攻め込んだ者達より、私たちと一緒にある者がさらに多いのです。天使をおいて言った言葉です。これを否定してしまえば、間違った話になります。今日、祝福受ける日になりましょう。これは私たちに与えられた相当な祝福です。聖書には、これに対して多くの活動が記録されています。おもに重要な事件ごとに記録されています。言葉もいいかげんにする話があって、重くすることがあります。御使いの話は、格別でない事件に出てきたことではなく、とても重要な時だけ出てきました。皆さんが死ぬ生きる問題が引っかかる時、神様はいつでもなさるのです。そして、重要なメッセージを伝達する時、いつでも送られて、メッセージをするのです。一度でも例外があれば言いませんが、一度も例外がありません。バプテスマ・ヨハネの誕生、イエスの誕生を全部、知らせたのです。今でも黙示録を見れば、神様のお手伝いをしています。おもに誰にするのでしょうか? 皆さんが記憶しなければなりません。
* レムナント運動-三つの時代:レムナント運動は三つの時代が答えを受けます。単に答えを受けるのではありません。レムナント運動が起きる前に祝福されるのです。そして、レムナントを持って世界を変えられます。そして、レムナント以後に大きい文化の変化が起き始めるのです。単純な答えでない、三つの時代を変えるのです。これがレムナント運動です。それで、青年集会をしながら、あなた方はレムナント運動の土台だと言いました。それで3つの専門性を持ちなさい。
(1)3つの専門性:霊的専門性、機能の専門性、生活の専門性を持ちなさい。それでこそ、レムナントの土台になるのです。
(2)3つの使命:そして3つの使命を持ちなさい。多く聞いたことのようですが、教会、社会、家庭を生かす使命を持ちなさい。今、青年たちが教会でどんなことをするのでしょうか? 何の葛藤が来るのでしょうか? それをする時ではありません。今、この前の時代は長老、執事を伝道訓練をさせる団体がありませんでした。それで、本人が多くの犠牲にあったのです。しかし、今、青年たち、レムナントは、この訓練を受けて来たために違います。本当に教会を生かしなさい。そして、社会に入って、その社会を生かしなさい。結婚が問題でなく、家庭がみな崩れるから家庭を生かしなさい。これが3つの使命です。
(3)3つの味わうこと:それと共に3つの味わうことを話しました。全てのものの開始が何でしょうか? 青年の時に全てのものの開始が何でしょうか? 創造者を記憶しなさい。これが最初に味わうことです。そして多くの人と付き合って、多くのことをするのですが、一番最後に立たなければならないことが何でしょうか? 祈りの場で創造者を記憶しなさい。これが最後に味わうことです。そして、常に記憶すべきことがあります。創造者を記憶しなさい。これが青年に与えたメッセージです。皆さんのすべての開始が創造者です。親、兄弟、教会も必要ですが、一番最後に立たなければならないことは、創造者です。ダビデがした話を記憶しましょう。親は私を捨てても、主は私を捨てないだろう。これが、ダビデがすべての開始と終わりを主の前でしたのです。これを一年でなく常にしなさいというのです。青年に与えたメッセージです。必ず記憶しましょう。次週には、中高生が別に集まります。私たちのタラッパンは集まることがとても多くあります。レムナントで集まるのに、また集まります。ここに神様のみこころがあると思います。何千人が申請しました。それで、福音を持った祈りの見張り人は、どのようにするのかについて、バランスを語るつもりです。本当に伝道とみことばの見張り人のバランス。レムナント時代を開くべきなのに、光の見張り人の時代を開くためのバランスを語るつもりです。ここに対する真剣な内容を神様がくださるでしょう。

1.神様の準備
このレムナント運動は、皆さんがするのではありません。神様がされます。必ず記憶しなければなりません。神様が準備されました。人生がみな終わったと思ったのです。失敗を繰り返して見たらできないと思ったのです。年も取っていました。力もありません。それで最後の祈りをしたのです。私を呼んで行ってくれと言ったのです。
(1)弟子- 7千名:I列王19:18-20を見れば、あなた以外に7千人の弟子がいるから探しなさいと言われました。エリシャを探しなさい。王はわたしが変える。簡単な話です。神様が完ぺきな準備をされたのです。誰が防ぐでしょうか? これに気づいた人は、問題になることもなくて、揺れることもないのです。
(2)生徒-弟子(聖霊充満):Ⅱ列王2章を見ましょう。問題は、他の生徒は悟ることができないのです。生徒と弟子は違います。聖書にも群衆と弟子は違います。マタイ5章を見ても、多くの群衆を避けて、イエス様が弟子を別に呼ばれたと言われています。多くの生徒がエリシャを見ながら、もう終わりなのになぜ先生について行くのかと言いました。その時、エリシャが重要な話をしました。私も知っているが、あなたたちは黙っていてください。しかし、さらに混乱がくるのは、エリヤがそうだ、あなたは良くしていると言うべきなのに、行けと言ったのです。これぐらいなれば、エリヤがエリシャにウィンクをしながらほめるべきなのに、行けと言ったのです。その時、主は生きておられ、あなたのたましいも生きています。私は決してあなたから離れませんと言いました。ギルガルからヨルダンまでついて行ったのです。その時、エリヤがとても嬉しい気持ちで、何をして欲しいのかと尋ねました。だから倍の霊的な力をくださいと言ったのです。この頃の言葉で言えば、聖霊充満をいうのです。難しいことを求めるんだな。方法まで教えてくれました。最後まで付いてくれば受けられると言ったのです。神様がエリシャに大きい力で臨まれました。神様がみな準備されたのです。
(3)レムナント:Ⅱ列王4章を見たら、どんなことが行われたのでしょうか? 生徒が死んだのですが、生徒の子どもが飢え死にそうになったのです。その家をエリシャが祝福したのですが、その家にずっと答えが起きたのです。神様はレムナントとその子どもを守られるということです。Ⅱ列王4章を見れば、生徒がよく食べられないで死にそうになったのです。これは単純に命を助けたということではありません。
(4)命:どの場合でも、神様はこの運動する者の命を救って、完全に保護されるのです。いよいよ事が行われました。
(5)ナアマン:いよいよ事が行われたのです。その当時最高の敵、最高の将軍であるナアマンを癒したのです。神様がレムナント運動をするために全てのものを準備されたということです。
(6)建て増し:学校を建て増します。おのをなくして探す事件が起きます。ぱっと見れば、そのようですが、生徒、レムナントが集まる学校です。
(7)ゲハジ:その間に見れば、ゲハジが出てきます。このものすごい運動を、ゲハジが何の運動なのか知らなかったのです。ナアマン将軍が、らい病が良くなったからうれしくて、自分が持ってきたコートと金銀を出したのですが、エリシャが受けとらなかったのです。だからナアマン将軍が、イスラエルの国の土を持って行って、神様に祈ると言いました。自分が仕える王が、偶像崇拝をする時、自分は祈るということです。そのようにしなさいと言いました。それで、ナアマン将軍は行って、エリシャは帰ったのですが、ゲハジにこの時、問題が生じたのです。物質に目がくらんだ人がいます。先生が愚かで、そのままもらえるのを受ければ良いと思って、頭を使ったのです。そして、ナアマン将軍が行くのについて行って、嘘をついたのです。私たちの先生に贈り物なのに、なぜ受けないのかと言ったら、受けとれと言われたと言ったのです。だからナアマン将軍が、気持ち良く与えたのでしょう。これを自分がもらったのです。それで、ゲハジはらい病にかかって死んだのです。死んだのが問題ではありません。何の運動なのかを知らなかったのです。なぜナアマン将軍がきたのか、エリシャが誰なのかを知らないのです。集まって、レムナント運動をしているのに、これが何の運動なのかを知らないのです。神様が完ぺきに準備しておかれたとのことを知らないのです。罪の中で一番大きい罪がこれです。裁判官が見る時は、コートと金を奪ったと言うでしょうが、神様が見る時は、これが一番大きい罪です。レムナント運動が何か記憶しなければなりません。この運動を何なのかを知らなければ、罪の中の罪です。王がナアマン将軍を直されたので、どうなったでしょうか?
(8)敵:だからⅡ列王6章を見れば、敵の国家を思いのままに動かせたのです。神様がどれくらい大きい力を与えられたでしょうか? ここでこれを分からなければなりません。レムナント運動は、三代を祝福されるのですが、神様が完ぺきに準備されたのです。これを知らないのが最も大きい罪です。
* すべての人:私は30年伝道運動をしながら、一つをいつも記憶しています。すべての人に良くしてあげようと思っています。理由があります。少しでもよくして上げられなければ、静かにしていません。30年間、体験したのです。少しでも、よくすることができなければ、いけないのです。役員会でも、少しだけ気分が悪ければ、じっとしていないのです。信徒も少し気分が悪ければ、出て行きます。牧師も、気持ちが少し悪ければ、立ち向かってきます。一番良い方法は、戦おうとするなら時間がかかるので、良くしてあげるのです。食べるのが好きならば、食べるのを与えて、どこかに行ったら、犬がほえれば犬の骨を与えて、豚は餌をやるのです。そして、私は進んで行くのです。これが私の方法です。本当に福音のために損して、自分が損したとなれば静かにしていないのです。ところで、これが問題ではありません。本当に問題は、これが何の運動なのかを知らないのです。これが問題になるのです。私がコート一つを見てうらやましかったということも問題になるのですが、それよりもっと大きい問題があるのです。記憶しなければなりません。このレムナント運動は、三代に働きを起こす運動です。レムナントが起きる前から、皆さんを先に祝福されるのです。だからハンナやヨケベテ、エリのような人を祝福してこそ、レムナントが起きるのです。レムナント一人だけ出てくれば、一時代を変えるのです。私はこれから時代が発展すれば、私たちのレムナントの中で大統領も出てくると思います。今は大統領をしようとするなら、色々な他のものを準備しなければならないのですが、今からは実力だけあれば良いのです。だから可能です。その重要なのは、その次に時代の文化を変えるのです。これがレムナント運動です。これを分かるでしょうか?

2.神様の保護
レムナント運動をする人は、私たちの力で生きるのではありません。神様が保護されるでしょう。
(1)危機:さらに笑わせるのは、力を持ったアラムの国です。この程度の働きが起きれば感づくべきなのに、アラムの国がしきりにイスラエルを攻撃するのです。ところで、アラムがイスラエルをつかんでしまうために、ずっと入ってくるのでした。その当時、アラムが全世界を統治したので、どんどん侵略して取ろうとする根性があったので、しばしばイスラエルを侵略しようとしたのです。預言者の中で、エリシャいた時だけ、それができなかったのです。もちろん、サムエルの時もそうでしたが、エリシャの時、最も大きい栄光が現れました。アラムの軍隊が東に入ってくれば、あらかじめ話して防ぐのでした。今回は、アラム軍隊が西の方でくれば西の方で防ぐのです。勝てません。アラム王がとても不思議だったのです。何度も失敗をしたのです。エリシャがいる以上、敵軍も攻め込むことができなかったのです。韓国にレムナントがいる以上、絶対に崩れません。大韓民国に伝道者がいる以上、絶対に崩れません。大韓民国に皆さんが伝道者である以上、絶対に何の問題もありません。確実な根拠です。だから、アラムの王が悟ったのです。しかし、違うように悟ったのです。エリシャがいると悟ったのではなく、私たちの中にスパイがいるということでした。捜し出しなさい。捜し出す前に自白しなさい。その時、出てきた話です。臣下なのか、将軍なのか分からないのですが、誰かが話をしたのです。それではありません。イスラエルの国にドタンという町にエリシャという人がいる。そちらで生徒、レムナントを育てている。だから、この人が私たちの動く全てのことが皆わかる。重要なことをする人を、神様がそのように祝福されるのです。だから、王が命令を下したのです。それなら、エリシャを捕らえてきなさい。危機が迫ったのです。最高の国、最高の軍隊、最高の王がエリシャを捕らえてこいと言ったのです。Ⅱ列王6:15節を見ると、数多くの軍隊を送りました。それを読んでみれば、馬と戦車がいっぱいでした。それも、夜に寝ていたのに、町を囲んだのです。エリシャの家には、何の軍隊もいないのに、町を取り囲んでいたのです。朝、エリシャが出てくれば捕らえるためでした。だからひょっとして対抗する人がいれば、殺すために軍隊を待機していたのです。
(2)恐れるレムナント:朝寝て起きて、しもべが出てきてびっくりしたのです。これを恐れるレムナントと言います。軍隊が包囲していたので、大変なことになったのです。その時、エリシャがした祈りです。神様、あのしもべの目を開けて見えるようにして下さい。すると、目を開いて見たら、神様が火の馬と火の戦車を山にいっぱいにいたのでした。そしてエリシャをとり巻いていたということです。
(3)レムナント、指導者:皆さんは記憶しなければなりません。神様は、レムナントとそのレムナント運動をする指導者をどのように祝福されるかというと、完ぺきに火の馬と火の戦車で保護されるのです。私は信じます。今でも活動しています。今でも、みことばはそのまま働いています。出エジプト14:19節にモーセが行く前に先立って、主のみ使いを送られたと言われています。私は信じています。ある人は、これで悪く言いますが、それなら信じないでも良いでしょう。私は信じます。聖書に一箇所だけあるのではありません。皆さんも信じられなければ、信じないで良いのです。私は信じます。詩103篇に、ダビデがこういう話をしました。をほめたたえよ。御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行なう力ある勇士たちよ。主をほめたたえよ。主のすべての軍勢よ。みこころを行ない、主に仕える者たちよ。この程度に悟ってこそ、祈りの答えを受けるのです。ダビデが言った言葉です。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴが火の中にいた時、神様は地の力と比較できない何次元の世界のみ使いを送って、死から防いだのです。時々、TVを見ると、人がドアをあけないで、壁の間に入る空想映画を見ることがあります。私はそれが可能だと思います。科学が発展すればあるだろうと見ています。天にある何次元の主の天使が、火を防いだとのことは、可能な話です。それは科学が発展あまりできていないので、わからないだけで、科学が発展すればわかるようになるのです。熱い火に入った人が、どのように生きることができるのでしょうか? それでは、李氏朝鮮の時、女と男が携帯電話を持って町中を騒いで通うはずだと言えば、王が狂ったと言うでしょう。携帯電話を持っているでしょうか? この頃の携帯電話は、いろいろなカメラもあります。この頃は、学生たちがそばにきて撮ります。ある学生は、私がレムナントであるから、写真を取ってあげましょうと来て写真を撮ります。それで、牧師と私の写真が全インターネットに出るのです。これを世宗大王やナポレオン時代に考えでもしたでしょうか? いくらでも可能な話です。天の数十次元世界の天使が、火を防いだということは、可能なことです。ダニエルが獅子の穴に入る前に、主の使いを送って、獅子の口をふさぎました。今でも可能です。今でも、皆さんを保護されます。信じないとするなら信じないでも良いのです。私は確かに信じます。私はこれを信じてから、聖霊の働きと霊的な奥義を持って祈り始めました。ヒゼキヤ王が祈り始めて、主のみ使いを一人送られたのですが、軍隊18万5千名が死んだのです。敵と戦う必要なく、主の使いが打ったら、終わるのです。誰も恐れる必要がありません。主の使いが触れば終わるのです。ヘロデ王は、主のみ使いが打ったので、虫にかまれて死にました。パウロが危機の中にいた時、パウロ恐れてはなりません。誰が言った話なのでしょうか?聖書は、確かに記録しています。昨日の夜に、主の使いがそばで話したということです。これは皆さんが危機にあう時ごとに、主の使いを送って皆さんを保護されるということです。使徒1:11は天使がした言葉です。

3.神様の力
このレムナント運動の方法は、神様の力で行うのです。私たちのレベルですることでなく、神様の力で行うのです。これをエリヤとエリシャを見ながら悟るのです。神様の力、神様の方法は何でしょうか?
(1)神様の方法-レムナント流れ:神様の方法はまさにレムナントです。皆さんが本当に祝福を受けようとするなら、祝福の流れをよく分からなければなりません。最後まで勝利しようとするなら、祝福の流れをよく分からなければなりません。神様の力で行います。
(2)霊的:それで私たちは霊的な目を開かなければなりません。
(3)世の中-変化:神様の力で行ってこそ、世の中を変化させる力ができるのです。これがレムナント運動です。今日、皆さんが最高の祝福を受けることを望みます。

@結論:それで私たちはこれを結論を出さなければなりません。
(1)信徒の祝福:神様が信徒に与えられた祝福7つが大きいのです。
(2)特典:未信者状態6つから抜け出られる途方もない特典を私たちに与えられました。
(3)実際:問題は実際に味わっていないということです。実際に味わえば良いのです。よく味わうことができないのが正常です。それで、定刻の祈りをしようと言うのです。よく味わうことができないので、しなければならないのです。少しだけ味わえば、働きが起きます。皆さんに、この途方もない祝福を神様は同じように与えられました。のがしてはなりません。神様が、この祝福と特典を与えられたのですが、実際に味わっていないのです。私はある時はびっくりします。
* 心配:これをあまりにも味わわないので、いつも心配しているのです。これは少しだけ味わえば、心配はなくなります。
* 人間中心主義:そして、あまりにもこの祝福を味わわなかったから、人間中心主義に陥るのです。これを味わわないためです。少しだけ味わえば、人間中心主義はなくなります。私は驚きました。少しだけ味わえば良いのです。今日、この祝福を受けることを望みます。この祝福を一人で味わわなければ、ここではアーメンになるのですが帰ってはできないのです。皆さんがこの祝福を味わわなければ、教会でいろんなことをしても、一人でいれば大変なのです。この祝福を味わっていれば、どこでも勝利することができます。今でもエリシャに送ったこの火の馬と火の戦車は、このイエウォン教会に動員されていて、皆さんが行く所ごとに動員されているのです。少しだけ味わえば良いのです。それで働きが起きます。私は一度驚きました。私たちのタラッパンで、メッセージを一番よく書く人が一人いました。どれくらい熱心なのかというと、私のノートを貸してくださいと言いました。そのような人を初めて見たのです。貸してくださいと言って、みな書くのです。それで私はメッセージをものすごく聞くのだと思ったのです。しかし、一度、驚いたのですが、私に小さいノートを持ってきたのですが、私たちのタラッパンメンバーと、すべての重要な人の弱点を日まで書いてきたのです。それで私がこれを暴露しようとするのか?と尋ねてみたら、そうだということでした。それでは、みな暴露して来なさいと言いました。どれくらい祈りをしなかったのでしょうか、皆さんの弱点を日までみな書いていたのです。どれくらい祈りをしなければそうでしょうか? 祈りを少しだけ味わえば、そのようにできなくなっています。
* 自分のために味わうこと:断食も自分のためにすることになるのです。だから失敗するのです。残念なのです。皆さんが少しだけこの祝福を味わえば、すぐに答えがくるのです。ヒゼキヤ王が一日祈ったのに、途方もない祝福が来たのです。今日、最高の祝福の日になるでしょう。皆さんの家、教会、事業体に天の火の馬と火の戦車が動員されることを希望します。今日は本当に決心して隣の人を祝福しましょう。今日はあなたに最高の祝福の日です。

-要約-
<私たちとともにいる者はさらに多いのだ(Ⅱ列王6:14-23)>
1.神様が準備するレムナント運動
(1)I列王19:18-20 (召命)
(2)Ⅱ列王2:1-11(聖霊充満)
(3)Ⅱ列王4:1-7 (死んだ生徒の子ども)
(4)Ⅱ列王4:38-41(生徒の命を助けること)
(5)Ⅱ列王5:1-19(最高の将軍ナアマンを癒す)
(6)Ⅱ列王5:20-27(ゲハジの刑罰)
(7)Ⅱ列王6:1-7(学校建て増しの奇跡)
2.当代最大の軍隊であるアラム軍隊が攻め込みました。
(1)危機の状況
①数多くの軍隊(Ⅱ列王6:15)  ②隠れて侵略してくること(Ⅱ列王6:15)
③守備軍がないエリシャの家、レムナントの家を包囲(Ⅱ列王6:14-15)
(2)恐れに陥ったレムナント(Ⅱ列王6:15)
(3)レムナントとその指導者に一緒にする答え(Ⅱ列王6:17)
①出エジプト14:19  ②詩103:20-22  ③ダニエル3:8-23
④ダニエル6:20-22  ⑤Ⅱ列王19:35  ⑥使徒27:24  ⑦使徒1:11
3.神様が完全に責任を負う祝福の働き
(1)神様の方法
①RT  ②祝福の流れ
(2)霊的な事件を優先
(3)世の中を変化させる力