[2005年9月3日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


アラム王ベン・ハダテ
(Ⅱ列王記8:7-15)


要約資料
1.福音運動と福音を防ぐ不道徳なことは歴史において永遠な結果として現れます。
(1)現在の過去強大国
①エジプト
②バビロン
③ローマ
(2)福音を防いだ思想と英雄
(3)歴史的な福音迫害者など
2.審判の時刻表を迎えたベン・ハダテ
(1)ベン・ハダテの悪行
①主の恵みと福音の使命を悪で返した(Ⅱ列王5:1-10)
②イスラエルを攻撃(Ⅱ列王6:24-33)
(2)死ぬ病気にかかったベン・ハダテ(エリシャに使節を送った)
①ダマスコをすぎるエリシャにらくだ四十頭の記念品を送って、未来を確認(Ⅱ列王8:7-9)
②ハザエルがエリシャを訪問
▲あなたの子、アラムの王ベン・ハダデが、…言ってあなたのところへ私をよこしました。(Ⅱ列王8:9)
③彼に告げなさい…主は私に、彼が必ず死ぬことも示された(Ⅱ列王8:10)
(3)涙を流すエリシャ
①ハザエルの未来を預言(Ⅱ列王8:11-13)
②ハザエルがベン・ハダテを殺す(Ⅱ列王8:15)
3.主は伝道者の恨みを返されます。
(1)Ⅱ列王7:10-20
(2)Ⅱ列王8:15
(3)マルコ10:29-30
(The end)

説明資料
→序論
▲本文の背景を祈りながら読みましょう。イスラエルを困らせたベン・ハダテが滅ぼされる記録です。2つのことを祈りながら、読みましょう。周囲のすべての福音を防ぐ勢力が崩れるでしょう。皆さんの心配をみな捨てて、契約を捕まえなければなりません。本文はアラム王ベン・ハダテがほろびるようになります。今日、契約を堅くつかむことを望みます。福音運動を防ぐ不道徳なことは、歴史をおいて必ず滅ぼされます。

1.福音運動と福音を防ぐ不道徳なことは歴史をおいて永遠な結果として現れます。
▲霊的な目をよく開けて見ましょう。いつでも、福音を防ぐ教会の権力が起きて災いの時代がきました。そして、表に出ないようにほろびたのですが、福音を防ぐ者は、必ずほろびるようになっています。それで、一つだけを良くすれば良いのです。この福音が証拠されるように助けることだけ良くすれば良いのです。私たちはよく知らないのです。私たちは、思い切り仕事をするのに、福音を防げば、知らずに防いだのに、失敗となるのです。
(1)強大国-強大国を見ましょう。今日の強大国だった国の姿です。福音を防いだエジプトは今、どうなったのでしょうか? 福音を防いだバビロンはどうなったでしょうか? バビロンは今、イラクなのですが、完全に災いと戦争があるのです。一時250年間、福音を防いだローマが崩れました。今は、その反対の現象が起きています。必ず胸の中に記憶しましょう。福音を防ぐ、どんな国も失敗します。
(2)思想-福音を今まで防いだ、どんな思想も失敗するのです。証拠があります。
①封建思想-一番初めにあった封建思想があります。福音をたくさん防ぎました。これが崩れたのです。
②ルネサンス-その後にはルネサンス時代がきました。この時代には良いことが多かったのです。最も問題があったのです。神様、福音は言うなという意味を持っていたのです。ルネサンス以後に、前に無かったことが行われました。人々が同時に狂って、1次大戦、2次大戦が起きたのです。
③軍国主義-だから怖いから、軍国主義が現れたのです。しかし、この軍国主義者などが現れて福音を防いだのです。みなほろびたのです。
④共産主義-ところでこれ以後に、共産主義が起きて、福音を防ごうとしたのですが、共産主義が徹底的にほろびたのです。滅びるのも、普通にほろびたのではありません。70年後に完全にほろびたのです。
⑤多元論-これから怖いことがあります。すべての宗教は同じだという多元論です。ほろびるでしょう。この多元論が、福音を水準あるように防いでいます。すべての宗教は同じではありません。すべての宗教は良いのです。しかし同じではありません。仏教は水準が高くて良いのですが、自分の霊的問題を解決できません。明らかです。僧侶が嘘をつかないで私と対話すれば言ってあげます。
(3)英雄-そして、福音防ぐ、どんな英雄もみな崩れました。
▲ヘロデ王朝、ローマ皇帝10人みな崩れました。何が防げるのでしょうか? ローマ皇帝10人とその臣下20人が、1人ももれなくみじめな客死をしました。研究をしてみてください。戦争の英雄、福音を防いだ英雄が、みな滅びたのです。多分、核心の席に座ろうと席の争いが激しいでしょう。一方、少しうれしくも思わなければなりません。こうしたことは、地球上にはありません。それで、前の席に座った人々は、みな普通の人ではありません。何時間前からきて待たなければならないのです。ある人は席を作っておいて出て行ったり、ある人は名前を書いておいて出て行くのに、行ってきたら、影も形もなくて、他の人が座っているのです。そして気に障るのです。地球上に、こうしたことはここしかありません。タラッパンだけが、前の席のけんかをします。過ぎ去って、他の教会行ってみると人々が後ろから座ります。水曜日になったからなのか、人々が前の席はなくて、後にだけ座っているのです。崩れれば、後だけ崩れそうでした。
▲タラッパンは福音運動する前に、精神改革からする所です。精神を整えなければ入って来ることができません。そして、並んでしっかりして、会費を出さなければならず、講義を聞くのに、そうでなければ入って来ることができないのです。教会は無条件に行って、恵みを受けるという考えを変えたのです。牧師、長老も、タラッパンではみな立たなければなりません。遠くから来た宣教師も、タラッパンでは列で並ばなければなりません。米国で一番長いジャーナリストが私に話しました。牧師は、米国をあまりに知らない。なぜそうなのかと尋ねたら、米国では、お金を与えても来ないのに、並んで金を出せといえば今から誰も来ないということでした。それで、来なくてもかまわないと答えました。私たちは人が多く来ることを願いません。それで、ニュージャージーで初めて集会をしたら、自分たちの話で、牧師が最高にたくさんきたということです。もちろん、皆が並んで立って、会費を出さなければなりません。米国、ワシントンでは、レムナントだけで1000人が集まりました。今回は、名古屋でしたのですが、レムナント3000人が集まりました。一日一度集会をしたのですが、何千人がインターネットに入ってきました。多分、来年には気がついた大人たちも、レムナントにみな参加するようです。それで、多分、来年にはレムナント集会の席が1万人の席がなければ、大変なようです。皆さんが今、苦労しているのですが、祝福された苦労をしているのです。Ⅱコリンを見れば、心配も2種類があります。世の中の心配は滅びに達します。神様のための憂いは永遠のいのちを得ます。私がどのようにすれば訓練を受けて、神様の思い通りに生きられるかということは、いくら悩んでも血圧が上がりません。本当に不思議です。私たちが主の思い通りに生きようと努めるのは、絶対に血圧が上がりません。世の中と自分のことは血圧が上がります。皆さんが今している苦労は、祝福されたことなので、大丈夫です。なぜそうなのでしょうか?

2.審判の時刻表を迎えたベン・ハダテ
▲必ず時刻表がきます。来ないことと思うのですが、正確にくるのです。悟れない人も大丈夫です。この人も時刻表が来ます。悟れない人々の弱点があります。他の人は、はやく悟ってするのに、悟れないのでいつもついて行かなければなりません。その代わり長所があります。よく入らないから、一度入れば出てこないのです。だから心配する必要がありません。必ず時刻表が来ます。
(1)悪行-ベン・ハダテがどれくらい悪行を行ったのかわかりません。ナアマン将軍を直してあげたら、イスラエルの国に感謝しなければなりません。その後に、軍隊で攻め込んだのに、殺すこともせず接待をしてみな生かして送ってあげました。それでは感謝すべきなのに、イスラエルに攻め込んで、子どもを持った女の腹を切って殺したのです。かなり悪い人でも、子どもを持った女の腹を刺して殺さないということです。子ども持った女の腹を切って殺すということが、どれくらい不道徳でしょうか? イスラエルの町を取り囲んで、食べないようにして、子どもを煮るようにしたといううわさも出たのです。さらに不道徳なのは、その動機にあります。エリシャが手助けすれば、有難いと言うべきなのに反対に思ったのです。エリシャがいる以上、我が国は大変だと思ったのです。これが今日の福音ない未信者が悟ることです。誰かがうまくいけば祝うべきなのに、殺そうとするのです。どれくらいイスラエルを困らせたのかわかりません。
(2)死ぬ病気-そのようなある日、死ぬ病気にかかったのです。すべての人が死ぬのですが、死ぬのも違うように死にます。すべての人は病気にかかって死ぬのですが、病気にかかるのも違います。思い切り福音を伝えて80-90歳になって癌になれば、死ねば良いのです。しかし、子どもをおいて、子どもが苦しみの中にあるのに、役割を果たすことができなくて死ぬのは苦しいのです。この時、エリシャがダマスコに行くということが分かりました。らくだ40頭に記念品をのせたのです。どれほど多くのせたでしょうか? そして、エリシャにきて挨拶をしたのです。自分は行くことができないから、ハザエルを送ったのです。きて何と言ったでしょうか? 真の預言者よ、私たちの主人の病気を直して下さいと言わなければならないのです。昔にそのように困らせておいて、あなたの息子アラム王が病気にかかりましたと言うのです。あなたの息子であるベン・ハダテが、私をあなたに挨拶しろと送ったと言ったのです。どうして息子なのでしょうか? このような形でへつらったのです。それで、私たちの王が死にますか? 助かりますか? と尋ねたので、エリシャが答えました。良くなる。薬を飲めば良くなる。しかし、主が彼を良くならなくされるだろう。この話は、死ぬということです。だから大変なのです。その時、エリシャがハザエルを静かに見つめて、涙を流したということです。なぜなら、その国が滅ぼされるみじめさを思いながら、涙を流したということです。
(3)ハザエル-ベン・ハダテに代って、ハザエルが王になるという預言をしたのです。この話しを聞いて、ハザエルが行って自分の王ベン・ハダテを殺したのです。不道徳です。水でぬらした毛布でその顔を覆って殺したのでした。病気にかかった人は動くことができないのに、毛布で覆ったので死んだのです。このようにして、この人が王になったのです。

3.伝道者の恨み-伝道者の手帳
▲今日記憶しましょう。今日は宣教師もたくさん参加しました。皆さんがみな伝道者です。主は必ず伝道者の祈りと恨みをお聞きになります。どの場合も勘違いしてはなりません。Ⅱ列王7章を見たら、イスラエルをみじめにさせたベン・ハダテとアラム軍隊を負かしたということです。今日8:15節を見れば、その悪い王が臣下の手で死ぬのです。マルコ10:29-30節を見たら、必ずこの世で百倍の祝福を受けて、来世に永遠のいのちを得るようになります。私たちの宣教師と伝道者は、この契約をつかむことを望みます。
▲私は始めながらこの契約をつかみました。だから多くの話を聞きました。私たちが無知だったので、10年前に私がこういう話を聞きました。タラッパンはとても無秩序でほろびるだろう。それで、私が内心、あなたもほろびなさいと思いました。私は知っているのです。伝道者がほろびることはありません。ところで、その人がほろびてしまったのです。ある人が来て、タラッパンに文句を言ったのですが、タラッパンが何の運動かわからないのです。もちろん口で話さなく、心の中で話しました。何の運動かわからないのです。
▲今日、本当に契約をつかむことを望みます。皆さんが誰なのかを知らなければ、どのように祝福を受けるのでしょうか? それで初めには、人々が誤解することもあります。近い人々や家族が報告すれば、10ケ中の10ケは返事しません。適当に尋ねれば、ほとんど返事をしません。秘書は待っていて、返事しなくても、何にも言いません。しかし、秘書よりは妻のほうが強いから、なぜ返事しないかと言います。笑ってしまいます。答えることがないのです。私が心配することは一つしかありません。どのようにすれば、この福音を福音そのままずっと進行することができるか? なっていくことが確実なので、なる、ならないということは、私に合う質問ではないのです。これが真の運動であることを知らないのでする質問であって、私と合いません。今日からでも、本当に福音を伝えれば、水一杯も報いを失いません。それで、今日このみことば、滅ぼされるベン・ハダテを見ながら、宣教師と伝道者は契約をつかまなければなりません。
▲伝道者は何の契約を手に捕まえるべきでしょうか? 今日、これを皆さんのメッセージとしてつかむことを望みます。
▲伝道者の手帳です。
(1)伝道者の方法-私たちがこの本文を見て、今まで訓練受けたことを整理しながら、伝道者はどんな方法で生きるべきでしょうか? 伝道者の方法です。ただ聞くだけではなく、絶対にのがしてはなりません。
①完全福音-ある日、皆さんの子どもと私たちの聖徒たちが、福音を悟れなければ、それだけ崩れるようになっています。大きいことが起きます。結局は、思い切りしたのですが、結局は違うのです。そうでなければ、奴隷に行って悟るのでしょうか。こういう事があっても良いでしょうか? そうでなければ死ぬほど苦難と捕虜になって悟るのです。そうではいけません。伝道者はどのようにすべきでしょうか? 完全福音でなければなりません。こちらにだけ行けば良くて、初めにはうまくできなくても、このように行けば勝利します。福音は完全なので、このように行けば勝利するのです。
②完全祈り-この時から起きることがあります。皆さんの過去、失敗、間違ったことが、全部、答えでくるのです。完全答えだと話すべきですが、完全祈りです。必ず捕まえましょう。
③完全伝道-今から伝道者の皆さんの人生は、一つもその報いが地に落ちません。完全伝道です。
④完全献身-私たちは何のために仕事をして、何のために勉強しなければならないのでしょうか? 全能者がいつ働かれるのでしょうか? のがしてはなりません。神様が全能でしょうか? 全能な神様がいつ働きされるのでしょうか? 本当にこの福音のために生きようという時、完全献身です。完全献身という話は、何もしなくて教会だけ通うのではなく、本当この福音のためということです。
⑤完全栄光-サタンが絶対に皆さんを攻撃できない方法があります。多くの人々が1年2年は良くしても、10年,20年まで良くできません。しかし、良くする方法があります。この祝福が皆さんの子孫にまでずっと伝えられる方法があるのです。神様に完全栄光を帰すことです。こうすれば、ずっと受けるのです。今の時代に私が占めようとすれば、他の人が嫌います。すべての栄光を神様に、それで私たちの子孫まで祝福されるのです。これが伝道者の方法です。
(2)伝道者が味わうべきこと-伝道者の味わうべきことです。伝道者は何を味わうべきでしょうか?
①常にビジョン- ‘常に’です。皆さんの祈りが、常に皆さんのビジョンでなければなりません。それでこそ、これが正しいビジョンであり、希望です。これがいつも私にあるのです。
②常に祈り-これが常に祈りにならなければなりません。それでこそ、正しい祈りです。私が契約を本当につかまなければ、常にだめになるのです。皆さんが本当にビジョンとして抱けば、いつも私にあります。これが常に祈りにならなければなりません。それでは、課題がずっと発展するのです。
③常にみことば-常に、この時からみことばと合うようになっています。
④常に現場-そして、現場と合うようになっています。これよりさらに重要なことがあります。ビジョンも重要で、祈り、みことば、現場も重要ですが、さらに重要なことがあるのです。
⑤常に祝福-神様が天の御座の祝福を私に常にくださることを知るようになるのです。7つの祝福を常にくださっているのです。聖霊の内住、導き、充満が常にくださるのです。天使の助け、暗闇の勢力が崩れること常にくださるのです。神様の国と世界福音化、常に開かれるようになっているのです。これが常にあれば、それは正しいのです。単語をよく見てください。伝道者の方法は‘完全’、私が完全なことでなく、福音が完全なので、そのように行くのです。伝道者の味わうことは‘常に’、これを持っていなければなりません。
(3)伝道者の中心-経済の祝福
▲伝道者の中心です。どんな中心を持っていなければならないのでしょうか? この時に祝福がくるのですが、特に経済の祝福がくるのです。一般信者が記憶しなければなりません。牧師は、お金をたくさん儲けてはいけないのですが、一般信者はたくさん儲けるべきなので、絶対にのがしてはいけません。
①福音-教会中心(そうでなければ失敗)
▲福音と教会中心、ロックフェラーのように。聖幕の周囲で住んだモーセのように、神殿中心に住んだダビデのように、完全に教会中心に住んだ初代教会のように、良くしてみましょう。私は今回の宣教大会を終えたら、一つ実践しようとしています。私は他のものはみなしながら、教会のために、福音のために使う貯蓄をしなかったのですが、しようと思っています。他のカードと通帳はあるのに、それだけがないのです。それで、本当に福音と教会中心に生きてみようと思います。
②福音-伝道中心(そうでなければ無駄骨)
▲福音と伝道中心です。福音でない伝道もあるので、福音と伝道中心に生きましょう。すべての判断と選択を福音と伝道中心にしましょう。すべての祝福と未来、方向も福音と伝道中心です。福音も知らずに熱心に生きれば、個人が失敗します。伝道中心に生きないで、熱心に生きれば、ある日見る時、伝道が無駄骨となります。本当です。私は昔にしたことで今、答えがくるのですが、私より立派な牧師の苦労が、全部、無駄骨です。
③福音-宣教中心(そうでなければ未来、子孫がない)
▲宣教中心に生きなければ、ある日見れば未来がありません。その中の一番の問題が、皆さんの次の世代です。宣教しようとするなら、支出がものすごくなります。それではしなければ良いでしょう。しかし、ある日見れば、未来がないのです。イスラエルを見ると、悟ることができなくて宣教をしなかったのです。ある日見たら、次の世代がみな売られて、いないのです。驚くことです。絶対に無駄骨となります。今、釜山(プサン)には本当に不思議なことが行われました。ある方が、教会をよく作ったのですが、教会を作ったら、信徒だ離れて、お金を返せないで未信者に渡りそうなのです。私たちの教会が見て報告をしたので、落札しますかと尋ねたのです。それでしてみなさいと言ったら、先月に、私たちが落札してしまったのです。ところで問題は、教会の牧師が私を訪ねてきたのです。そして、お願いをするのです。1ケ月だけ延期してくださいと言うのです。1ケ月延期しても、返さないのです。2週だけ延期してくれと言って、最後の法的期限であるから良いと言いました。さらにおもしろいことは、私にお願いしに来た人の顔は、私がとてもよく知っている人です。大学院の同期です。私と共に勉強した良い人です。その時、こういうことを感じました。その良い牧師を迎えて、その教会がこういうことが起こって、未信者の手に渡ろうというのか? タラッパンに福音を持った人は大きいお金はないようでも、集会をしてみればどれくらいパワーがあるのかわかりません。今回も、私たちのレムナント大会をした時、どれくらいうまく使ったのか、残ったので、共同体献金で出したのです。その方を送っておいて見ながら過去のことを考えざるをえなかったのです。もう一度、感じました。
▲神様は私たちが伝道のためにする苦労は、無駄になるようにされません。真の宣教ならば、未来が無駄になりません。真の福音のための教会献身ならば絶対失敗しません。伝道者の手帳です。記憶しましょう。これはなぜ手帳といったかというと、皆さんの手に契約でつかめということです。1人ももれなく、この祝福を受けましょう。時間が過ぎましたが、そばの人にこの祝福だけは必ずしましょう。皆さんは伝道者です。
(The end)