[2005年10月15日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


世界を生かす土台を作りましょう
(ピリピ3:20)


@序論:ピリピ3:20節を見れば‘けれども、私たちの国籍は天にあります。’と言われています。今週、キムドンゴン牧師とチョン・ウンジュ牧師と一緒に平壌(ピョンヤン)に行ってきました。アリラン公演という公演を見てきました。15万人が参加する公演会場です。学生たち2万人が座って、カードセクション(カードを持つ人文字)で絵を描くほど上手でした。10万人ほどが出てきて公演をしていました。一応、数字で圧倒されました。その大きさにすでに15万人が参加するので、どれくらいすごいでしょうか? それで何をするのかと見たのです。金日成主席の開始から歴史を作っていました。結局、21世紀は自分の軍隊が敵を皆殺して楽園を作るということでした。これを見ながら私は祈りました。しかし、恐ろしいのは、韓国の重要な方々がたくさん参加していたのですが、ずっと長い間待ち望んでいたと言って、拍手をたくさんしていたのです。今、多くの学校の先生たちも、そのような考えを持っていると聞きました。一言で要約すれば何でしょうか?共産主義でもない、主体思想を持って統一をするということです。主体思想は、万景台で始まったので、ここから出発して統一をするということです。そして今が西暦2005年なのに、そちらは主体94年です。それでそちらの人々に尋ねました。主体94年の基準が何かと尋ねたところ、金日成が生まれて94年になったということです。その程度なら、だいたい理解できるでしょう。これが良くしていることなのかと調べました。一ヶ所ももれなく建物ごとに‘金日成、父なる同志は、私たちと永遠に共におられます’と書いてありました。そして、部屋ごとに写真を付けてありました。そして、実際に60年代には標語になっていました。これを見ながら祈りが自ずから出てきました。今、米国では神様に会うのではなく、神様になるのが救いだと言いながらニューエイジ運動が起きています。人々を悪霊につかれるようにさせているのです。このように説得する方法が何でしょうか? 全部、文化でするのです。歌、踊り、演劇の文化で説得するのです。この時、韓国の教会は完全に手をあげたのです。この時、私たちは共同体訓練場を作ろうとしています。なぜ作るべきなのでしょうか? 世界を生かす土台を作らなければならないためです。とうてい福音ではなくては解決することもできません。福音でなくては、とうてい変えることもできないのです。それで、万景台精神を継承して、南北を統一するというのですが、何でこの思想で変えられるのでしょうか? 本当に私が言ってあげたかったのですが、二日間耐えていたので、病気になりました。本当に私たちが6.25の時、朝鮮戦争を起こした金日成が立派だといっても、その名前で統一が可能なのでしょうか? 科学的にその名前で統一が可能なのでしょうか? みな間違っているのですが、たとえすべて正しいとしても可能なのでしょうか? と尋ねたかったのですが、尋ねることができなかったのです。だから、どれくらい苦しかったでしょうか? さらに問題は私たちのチームではないのですが、韓国から一緒に行った人々が、そのように考えているのかと尋ねたかったのです。その申請した教授1人に尋ねたかったのです。本当に、世界が万景台精神で統一することができるのでしょうか? 私はその方に尋ねたいのです。真に残念なことです。そこに私たち多くのクリスチャンが参加しています。大変です。それで、方法はありません。ただ福音で教育させなければならないのです。それでなくても決意しているのですが、本当に今回、心を定めました。そばにいる大人たちに私たちは本当にレムナント共同体を作らなければならないと言いました。大きい声ではできなくて、他の人々に聞こえないように、静かに話しました。私が何か話をすれば、チョン・ウンジュ牧師は、聞こえるかと思って、話さないでと言いました。そちらでは北朝鮮、韓国と言ってはいってはいけなくて、北側、南側と言わなければなりません。ところで、チョン・ウンジュ牧師がずっと北朝鮮と言うのです。それで、私は内心、祈りをしました。家に帰って来られないかと思ったからです。二日間、そのようにしたら、からだがしんどくなりました。そして、待つ時間が2時間もありました。ちょっと待つのも2時間です。残念でした。それでも、私がこのように祈りました。神様、それでも平壌(ピョンヤン)にも、コスモスが咲いていますね。コスモスが咲いて、ゆらゆらとしていました。それで、私たちの本当にレムナント運動を正しくしなければなりません。

1.レムナント:私たちはレムナントのために、どんな土台を作るべきでしょうか? 5ヶ所に土台を作らなければなりません。
(1)家庭-感謝(レムナント):私たちのレムナントは家庭で土台を作らなければなりません。レムナント7人を詳しく見ましょう。必ずのがしてはなりません。家庭で受けた傷があるならば、全部、最高の機会にしなければなりません。神様の前に真の感謝が出てくるほど、本当にこれを土台としなければなりません。これを私たちがしてあげなければならないのです。すでに子どもたちは、家庭で傷を受けているのが全世界的なので、しなければなりません。それで、以前レムナント7人を代表で選んだのです。彼らが全部、家庭を土台としました。難しい過去を全部土台としたのです。皆さんが記憶しなければなりません。これを最高の機会にしなければ、皆さんは傷に負けます。
(2)教会-状況:私たちのレムナントに教会が土台になるようにしなければなりません。世の中に出て行って、どんな状況の中にあっても、生き残れるように、教会が信仰の土台にならなければなりません。誰に会うかが重要です。しかし、教会でこれになっていません。それで、私たちはレムナント訓練場で本当に土台になってやらなければならないのです。
(3)学校-未来:レムナントに何を教えるのでしょうか? 学校を土台としなさい。学校が何でしょうか? 今現在、勉強している所です。私たちのレムナントが未来を生かす土台を学校で作らなければなりません。これを教えなければならないのです。本当に民族と世界と国家を生かそうとするなら、そのようにしてやらなければなりません。とても使命がない羊飼いでも強調できることが一つあります。涙を流しながら‘私たちの教会’と言えます。これは人をだます方法です。今、おもに我が国が教えるのが、私たちの民族です。北朝鮮に行くと、赤い血を流しながら、私たちの民族と言っています。聖書はそのように教えていません。聖書は、全世界が一つの家族で、一緒に手助けしながら生きるようになっています。我が家、私たちの民族ではないのです。私たちの民族にあたえられている使命があるのですが、それで他の国を生かすのです。聖書は‘自主’ではなく‘oneness’です。自主で生きるということでなく、一緒に生きるのです。そうならなければ、この世に戦争が終わりません。本当に間違った考えをしています。私たちは学校で、未来の土台を作るように学生たちを訓練させなければなりません。
(4)社会-エリート(ローマ16:23):私たちのレムナントは、社会に出て行って何をしなければならないのでしょうか? 正しいエリートを作って、会って、捜し出さなければなりません。これだけが道です。
(5)弟子:それで彼らに正しい福音を分かるようにして弟子を作らなければならないのです。この5つの土台は、必ず作らなければなりません。そうでなければ、大変なことになります。そうでなければ、地球は危機に行くのです。神様がこの運動をしろということです。

2.土台を作った人々:この運動をした人々は全部どうなったのでしょうか? よく見ましょう。土台を作った人々です。聖書にあります。
(1)創世記22:1-20:これのために、神様がアブラハムを呼ばれたのです。わかる時まで苦労しました。アブラハムがわかった時、神様ははじめて何と話されたのでしょうか? あなたを大いに祝福する。敵の門を勝ち取るだろう。国々があなたによって祝福を受けるようになる。重要な話をされました。この時、本当に話されたのです。祝福を土台にしたためです。
(2)100年,泉の根源:この契約を捕まえたイサクに、神様は100年の祝福を与えられました。それまでは泉だけくださったのですが、泉の根源を得るようにされたのです。なぜそうでしょうか? 100年を得てこそ、残りで世界福音化できるので、泉の根源を得てこそ、土台を置けるからです。聖書をよく見ましょう。
(3)心,差別:危機の中でいるので、土台をよく作らなければなりません。創世記37章を見れば、ヨセフの夢をヤコブは心に留めました。ヤコブが子ども達を差別しました。そうしてこそ、土台が作れるためです。ヨセフに特別に良くしてやりました。父がそのようなことができるか?と兄が思ったのです。そうしてこそ、この土台を作れるのです。神様はヤコブを祝福されました。
(4)ヨケベテ:出エジプト2章を見れば、たとえヨケベテは女ですが、男千人ができないことをしたのです。何のために危機を押し切って、このようにしたのでしょうか? 土台です。なぜ息子をそのようにしたのでしょうか? なぜ王宮に入るようにして、乳母で行ったのでしょうか? 土台です。これがエジプトをひっくり返すとは、エジプトの人々は知らなかったでしょう。これがエジプトのすべての偶像をうち砕くということをエジプトの人々は知らなかったのです。私たちはこの土台を置くのです。皆さんが少しだけ誠意を見せるのに、これが暗闇をうち砕く方法だということを神様だけがご存知なのです。私たちは、福音を伝えなければならないから、色々と耐えて、言葉も自制しているのです。
(5)ハンナ:この人も女です。地球上にこれくらい重要なことをした人はいません。ハンナです。そのように涙を流しながら祈っても答えがなかったのですが、答えがきたのです。イスラエルを生かす土台を作りました。ここで出てきた人物がサムエルです。
(6)ダビデ:神様がなぜダビデを祝福して、ダビデの子孫を失敗させられたのでしょうか? はやく感じをつかまなければなりません。なぜダビデが答えを受けたのでしょうか? ダビデの子孫は、なぜ一度も成功できなくて失敗したのでしょうか? ダビデには信仰の土台があって、ダビデの子孫には信仰の土台がありませんでした。建物はあったのですが、土台がなかったのです。一つ一つメッセージで契約をつかまなければなりません。この契約を本当に捕まえて始めなければならないのです。
(7)エリヤ,エリシャ:I列王19:1-20,Ⅱ列王2:1-10,Ⅱ列王6:8-24誰なのか分かるでしょう? なぜ神様がエリヤにずっと苦難を与えられたのでしょうか? なぜ神様にエリヤに最高の祝福をくださったのでしょうか? なぜ850人の偽りの預言者に勝ったのに、苦難が与えられ、なぜエリヤをホレブ山に導かれたのでしょうか?そして、神様がエリシャを付けられた理由が何でしょうか? 神様がなぜエリシャに火の馬と火の戦車を送られたのでしょうか? なぜエリシャひとりのために国が生き返ったのでしょうか? レムナントの祝福の土台を準備する人であるためです。私たちはどれくらい祝福を受けたのかわかりません。
(8)滅亡-回復:今が問題ではありません。神様がイザヤを呼んで一言、言われました。なぜ滅ぼされたのか?どのようにすれば回復するのか? レムナントの土台を敷きなさい。イザヤ6章。福音の土台を敷きなさい。イザヤ7章。その時からみことばの土台が敷かれるのです。イザヤ40章。その時から回復するのです。イザヤ43章。その時から世界が生かされるのです。イザヤ60-62章。私たちはこの土台を作るのです。
(9)パウロ:このことがどれくらい重要だったのか、パウロがテモテに‘わが子よ’と言いました。パウロは、この言葉をよく使う人ではありません。わが子よ。この言葉を他の人にゆだねなさい。それで、また他の人にゆだねていくことができるだろう。この言葉がわかれば、すべてのことに理解する力が与えられるだろう。私は人に簡単に近づくことができません。また近くにいる人とは長く続きます。長所でもあり、短所でもあります。私は今まで生きてきながら、兄、姉などいうことを言うことができませんでした。そうするうちに気持ちが崩れればけんかをするのです。おもにそのような人々が悪い人々です。気持ちが良ければ義兄弟、悪ければ背を向けるのです。本来、パウロもそのような事を言う人ではありません。しかし、パウロがテモテにわが子よと言ったのです。ともすると、他人の未亡人の息子に私の息子と言うと、誤解されやすいでしょう。それを押し切って、私の子よと言ったのです。多くの証人の前で私から聞いたことを、他の人にも教える力のある忠実な人たちにゆだねなさい。なぜ神様がパウロを用いられたのでしょうか? 福音の土台を敷いた人です。
(10)ローマ16章:1-27:なぜローマ16章の人物が重要なのでしょうか? 土台を敷いた人物です。

3.祝福:皆さんは、これからこの祝福を受けるはずだではなく、祝福をすでに受けたのです。もう味わうことだけ残っています。この祝福は誰も防ぐことができないでしょう。
(1)準備,当代,子孫-三代:どんな祝福なのでしょうか? 三世代の祝福です。レムナント運動の土台を敷くのは、準備する人が祝福を受けて、レムナント当代が祝福を受けて、レムナントの子孫が正しく実が起きるのです。だから三代が祝福を受けるのです。これがレムナント運動です。完全に暗闇に陥った共産主義を生かすことだから、どれくらい祝福を受けるでしょうか? 私は大変なことになったという気がします。今の大統領と前の大統領が良くしたという気がしました。私が見るには、戦争準備しかありませんでした。それで、これで前の大統領が手助けしたということが分かったのです。私が見た時、とても心配になったのです。米国は、またどうでしょうか? どれくらい霊的問題が多いところでしょうか? これを防げる道が、正しいレムナント運動の土台を敷くことです。三代の祝福を受けるのです。受けるしかありません。本当に契約でつかむことを望みます。
(2)1世紀:私たちの教会と皆さんの教会は、くれと言わなくても1世紀の祝福を受けるでしょう。神様が1世紀の祝福を与えられ、証拠を見るようにされるでしょう。
(3)100年の祝福:イサクに主が直接おっしゃられたように、私たちは100年の祝福を個人が受けるようになります。それも一年に100年の祝福が与えられるのです。
①一年:農作業をしたが一年に100年の祝福があふれるのです。
②事件:迫害にあったのですが、すべての事件ごとに100倍の祝福をくださるのです。なぜこうあるべきでしょうか? こうすればレムナントの土台を敷くことで、暗闇をうち砕くのです。このようにしなければ、神様のみことばが成就することができないので、神様のみことばが成就しようとするなら、このようにしなければならないのです。それで、聖書はどのように教えているのでしょうか? 私達で集まって、よく暮らそうということでなく、すべての民族に行けと言われたのです。早く聖書を分かったならば、戦う必要がないのです。私達でよく生きて他の国は殺そうと教えられませんでした。すべての世界とすべての民族を弟子としなさいということが、神様のみことばです。
(4)すべての民族:私達はよく暮らして、私の民族はよく暮らして、あなたの民族は死になさい。そのような悪魔のような教えではありません。すべての民族がよく生きなさい。これが神様の祝福です。だからどれくらいすごいのでしょうか? 私たちはこれをするために100倍の祝福を受けなければならないのです。だから、神様のみことばがどれくらい正確でしょうか?
(5)すべての子孫:だから私たちは事件ごとに100倍の祝福、一年に100年の祝福を受けてこそ、すべての民族を生かして、すべての子孫を生かせるのです。だから当然のことです。契約を本当につかみましょう。
* spirit:私たちはspiritがあります。これがなければなりません。そうです。これは私が受けたことではなく、神様がくださって、当然するようにされるのです。これが皆さんの思想にならなければなりません。私たちの思想は、変なことでなく、神様のみことばで世界を生かすのです。神様のみことばで、サタンの勢力を砕くのです。これが私たちの思想です。この祝福を受けましょう。皆さん自身と、レムナントである皆さんの子どもにこの祝福がくるでしょう。
@ピリピ3:20(3つの市民権):それで私たちの市民権は天にあります。息子が米国に行く時、私がこういう話をしました。パウロは3つの市民権がありました。これを契約でつかみなさい。
(1)故郷(故国):パウロのためにキリキヤ・タルソの名が知られました。ダビデのためにベツレヘムが有名になりました。エリヤのためにギルアデが有名になりました。エリシャのためにアベル・メホラが有名になって、イエス様の弟子のためにガリラヤが神様の祝福を受けました。故郷、ここも祝福になるようにしましょう。だから韓国だけでなく、韓国も祝福されるようにするのです。私は韓国だけうまくいくのではなく、韓国のゆえに他の国も生かす祝福を神様がくださったと信じています。
(2)実力:ローマ市民権をパウロが持っていました。それはローマに住んでいないながらも、持っているのは実力というものです。契約でつかみましょう。当代のローマを生かしましょう。その地域にもローマがあるのですが、これを生かしましょう。どこへ行っても霊的なローマがあるので、これを生かさなければなりません。田舎に行ってもローマがあるので、これを生かしましょう。この時代のローマ人、米国に祈りの働きを起こしましょう。
(3)御座:私たちの市民権は天にあります。何も心配するべきでないことは、御座の祝福を味わうのです。天の祝福を味わうのです。パウロがどれくらいこの契約を味わったのかわかりません。ローマ市民権が重要だが、私たちの市民権は天にあります。
パウロの故郷がキリキヤ・タルソです。パウロのために有名になって、パウロのためにその土地が祝福を受けるのです。必ずレムナントをこのようにさせなければなりません。皆さんの子どものために皆さんの家系が、皆さんの故郷が祝福を受けることを望みます。皆さんの子どものために、この時代のローマが生き返ることを望みます。少しも心配しないことは、御座の祝福が私たちを保証しています。私がこの間、牧師にこういう話をしました。小さい人が一人でも、この祝福を味わうことができます。昔、日本が韓国を難しくさせた時、朝鮮日報社で多くの人が死ぬので、愛郷心を植え付けるために、地域市民の詩を作ることをしたのです。全国で1等を取ったのが、木浦(モクポ)から出たが、それが木浦(モクポ)の涙です。これを歌で作るようにして歌ったのが木浦(モクポ)の涙です。それで18才のきれい女子学生が歌うようになったのですが、その歌手がイ・ナニョンです。だから、イ・ナニョンのために全国が木浦(モクポ)の涙を今まで歌っているのです。北朝鮮に行ってみたら、そこでも木浦(モクポ)の涙が出てきました。米国でも出てきたのです。その歌の中に見れば、ユダル山、サムカク島が出てくるのですが、ユダル山は小さい山でした。サムカク島は、もう小さい島とつながって道を見ることもできません。歌をよく歌ってもそうなるのです。今回、チェ・ホンマンが勝ったせいで、済州道(チェジュド)で大騷ぎが起きました。私たちは神様の福音を持って、国家も生かして、世界も生かして、すべて霊的にも勝利するのです。この祝福が皆さんにあふれ出ることを希望します。これを心から、そばの人に祝福しなければなりません。私たちの子どもが生かされるように、そばの人に‘私たちは今、時代的な土台を作っています、今日からこの答えが始まることを祝福します’と心から祝福しましょう。

-要約-
<世界を生かす土台を作りましょう(ピリピ3:20) >
1.レムナントのための土台
(1)家庭(過去)
①7人のRemnant  ②最高の機会
(2)教会
①使徒2:1-47  ②使徒11:19-30  ③ローマ16:1-27
(3)学校
①使徒1:1  ②Ⅲヨハネ1:2
(4)社会(ローマ16:23)
(5)弟子(ピリピ3:20)
2.土台を作った人々
(1)創世記22:1-20   (2)創世記26:12-25   (3)創世記37:11
(4)出エジプト2:1-10  (5)Iサムエル1:1-11,Iサムエル2:1-10
(6)Iサムエル16:13,Iサムエル16:23  (7)I列王19:1-20,Ⅱ列王2:1-10,Ⅱ列王6:8-24
(8)イザヤ6:13、イザヤ43:18-21、イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12
(9)Ⅱテモテ2:1-7   (10)ローマ16:1-27
3.誰も防ぐことができない祝福
(1)三世代の祝福
①Iサムエル1:1-11,Iサムエル3:1-18,Iサムエル16:13
②使徒9:1-15,ローマ16:1-27,250年の子孫
(2)1世紀の祝福
(3)100年の祝福
①創世記26:12  ②マルコ10:29-30
*ピリピ3:20