[2005年11月12日/ソウル核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


レムナント・イサクが受けた祝福
(創世記26:10-22)

要約資料
1.レムナントが受けた祝福の証拠-イサク
(1)契約を持った両親
①契約  ②福音  ③経済
(2)契約持った女性リベカ
①苦しみを味わわない  ②清潔な家庭
(3)契約を持った人生
①創世記22:13-19  ②創世記26:10-25
2.聖徒が持たなければならない力とレムナントが持たなければならない力
(1)裕福になったイサク
①王の保護を受けた(創世記26:1-11)
②100年の農作業が一年に(創世記26:12-14)
③ペリシテと隣がねたむほど(創世記26:14-15)
(2)戦わないで勝つイサク
①敵の妨害があっても、父アブラハムが掘った井戸を得る(創世記26:16-18)
②泉の根源を得る(創世記26:19)
(3)レホボテの祝福を味わったイサク(創世記26:20-22)
①争いがなくなった(創世記26:22)
②増えて栄える
3.ペリシテ王アビメルレクの訪問
(1)アビメルレクの謝罪
①主があなたとともにおられるのを確かに見たので(創世記26:28)
②平和の契約を結ぶ(創世記26:29)
(2)井戸をまた見つける-ベエルシェバ(創世記26:33)
4.結論-レムナント運動時代に受ける聖徒たちに対する神様の働き
(1)7人のRemnantの両親
(2)指導者と聖徒たち
(3)神様が起こされた歴史的事件
(The end)

説明資料

・序論
▲全世界が今、レムナント共同体の風が吹いています。集まる所ごとにその話をしているということです。11月6日から私たちは考え始めました。今朝まで10億円を越えて、考えているということです。参加しているのは、10%しかしなかったが、それくらいになりました。このような形で出て行けば、百億円程度にならないでしょうか? お返しすることはないから、引続きすることを望みます。やはり見たら、伝道運動が上手なイエウォン教会で4億円を決意しました。少しの間ですが、葛藤が生じました。‘イエウォン教会が4億円を献金するとすれば、私たちはどれくらいしなければならないだろうか?’と悩みました。それでも、イエウォンよりは、よくしなければならないでしょう? また葛藤が生じたのですが‘私たちの教会の信仰がそれだけなるだろうか?’と思いました。全信徒が一つの心で祈らなければ、そうなりません。そして、担任牧師の中心がその方向でなければ、そうなりません。それで、インマヌエル教会の献金まで予想すれば一気に20億円が確保されたと思います。
▲“タラッパン牧師700人をレムナント建築委員に任命します!”なぜなら、牧師が決心しなければ、みわざが起きないからです。さらに重要なのは、ある教会では献金したいが牧師が全く言わないので、聖徒たちが悩んでいると報告してきました。それは担任牧師が何も言わないのではありません。‘どのようにすれば、良くできるのだろうか’と祈っているところなのです。理由は牧師が私を見ているからです。私は、先週の日曜日に‘釜山(プサン)は11月6日当日だけするのではなく、祈って決意しなさい’と言いました。なぜなら、釜山(プサン)の人のわかる速度はソウルの1/10しかならないからです。すると、チョン・ウンジュ牧師が“私たちは一気に根を抜く”と言いました。しかし、釜山(プサン)はゆっくり根を抜かなければなりません。このような形で行けば、時代的な共同体を作って祝福を受けられます。私たちはイサクを見ながら何を悟らなければならないのでしょうか? 一年農作業をしたところ、100倍の祝福を受けました。皆さんの経済に、献金したそのまま100倍の祝福があることを希望します。
▲なぜ私たちはこの運動をしなければならないのでしょうか? 全面的に私の考えですが、使徒ペテロは、多分、鶏の丸焼きを食べなかったでしょう。イエス様がこのようにおっしゃられました。“この中に私を裏切る者がいるだろう。鶏が3度鳴く時、その前に私を3度否認するだろう”とおっしゃられました。そして、ペテロがこういう話をしました。“みな離れても私は主を離れない”と言いました。しかし、実際に事件が起きたので、ペテロが恐ろしくなったのです。イエス様を否認したのでした。そしたら、鶏が鳴きました。さらに衝撃を受けて、そのために悔い改めたのでした。‘この言葉だったのだな!’ペテロが大きな恵みを受けて使徒になりました。ペテロは多分、鶏の丸焼きを食べなかったでしょう。とても突かれて衝撃になるからです。
▲重要なのはイサクです。イサクが雄羊を見た時、どんな気がしたでしょうか? ひやっとしたでしょう。‘私が死ぬようになった時、私の代りに雄羊を神様が準備された’と思うでしょう。アブラハムがイサクにしなければならないメッセージが雄羊です。このようになればすぐ分かります。イサクは死ぬ時まで雄羊に対する概念が違ったでしょう。私が今でもホテルに行けば、いつでも入るやいなやカーテンをあけてみます。もし火事が起こった時は、どのようにするか? それは不信仰ではなくて、そのような考えになるのです。今回UBFの重要メンバーが火で死にました。それで見て、避難用のひもは、どこなのか確認しました。理由があります。私が火事に4回出会いました。ですから‘火!’こうすれば概念が違うのです。幼い時、火の中で3時間這い回りました。それでも死ななかったのです。それから、家で勉強して火事になりました。こういう火の経験をしたのです。皆さんは普通に見る単語でしょうが‘火の用心’と話せば‘そのとおり!’と思います。見る単語が違うのです。ある家に行ったところ冬に‘火!火!火!火の用心’書いてありました。それは人よって違うように感じられるのです。
▲イサクが雄羊を見た時、感じが違ったでしょう。この話が何の話なのでしょうか? イサクの中に雄羊という根を完全におろしたということです。これがレムナント運動の目的です。私たちがレムナントが福音で完全に勝利するようにさせるのです。これがアブラハムがした事です。私たちがすることです。私たちのレムナントが、あらゆる分野に福音に根をおろせば勝利するようになります。
▲皆さんは、祈りの課題を持とうとしないでください。祈りの課題は出てくるようになります。
(1)身分- 7つの祝福:身分をずっと味わっていれば、そこから出ます。
(2)権威-また福音のなかで権威をずっと味わっていれば、すべての答えがここから出てきます。祈りの課題を先に作ることより、これを先に味わって出てくた課題でこそ正常なのです。
▲これが救われた者と救われなかった者の差です。救われなかった者は、ビジョンを先につかみます。しかし、私たちは身分、権威を先につかむのです。これだけ味わっていれば、答がずっと出てきます。この祝福は、すべての人類のビジョンより大きいためです。それで7つの祝福を持って味わうのです。現場と世の中の権威はものすごいのです。
▲これを正しく味わうのが、定刻、常時の祈りです。味わっていれば答えがきます。福音をいいかげんに知っていることではなく、雄羊の秘密が皆さんの事業に臨むのです。この血の契約が、皆さんの職場に、この血の契約が皆さんの学校に根をおろしてしまえば良いのです。血の契約が教会に臨むということです。
▲これを悟った人がイサクです。理解できるでしょうか? レムナントという単語で新しく始めるのです。聖書がそれでこそ正しく見ることができます。アブラハムがこれを悟る時まで、ずっと苦しみがきました。約束を継続したのですが、アブラハムが信じなかったのです。こういう話をされたので、他の女を通して子どもを得ました。アブラハムが正しく悟った時に、神様が約束されました。その事件が雄羊の事件です。このようになったので、イサクがどんな祝福を受けたのでしょうか? 家庭の祝福を受けました。簡単な祝福ではありません。親が売った井戸がイサクの井戸になりました。

1.レムナントが受けた祝福の証拠-イサク
(1)契約を持った両親-両親が持った契約がイサクに、両親が持った経済の祝福がすべてイサクに祝福でき始めたのです。
①契約
②福音
③経済
(2)契約を持った女性リベカ-美しい女性リベカを妻として得るようになりました。旧約には、なぜそんなに妻が多いのでしょうか? 男の人の中では、その時に生まれれば良かったと言うでしょうが、今が良い時代です。その時は風習がそうだったのです。その時も1人の女性だけ連れ添って生きた人間がイサクです。一度も失敗なく、勝利した人がイサクです。まさにこれです。それで、この契約を味わっているので、両親のことが全部祝福になりました。配偶者まで、家族まで神様の祝福が臨んだのです。私たちのレムナントが、福音に根を下ろせば、両親の契約と配偶者の祝福をくださるでしょう。祈らなければなりません。私たちのレムナントは、本当に祈らなければなりません。女の人はより一層そうです。イサクのような夫に会うように祈らなければなりません。男が重要ですが、女がさらに重要です。思い切り勉強して大学留学して、変に気に食わないのに嫁入りすれば、乞食のようになります。ですから、これがどれくらい重要なのでしょうか? 男女というのは、人格が同じであるのですが、色々な差があるのです。
①苦痛を味わわない
②清潔な家庭
(3)契約を持った人生-まだ全世界の組織が男中心です。そのために女性がとても不利なのです。皆さんがいくら同等を主張しても同等ではありません。もっとも同等を主張するということが同等ではないということです。するとある人が、このように言います。‘男女が同等でない。女性上位時代です’と話します。それはうめき声に過ぎないことで、絶対に同じではありません。それでお願いするのは、結婚を誤って行けば、それで終わりなのです。イサクが祝福を受けたので、リベカのような女性に会いました。リベカが契約を持っていて、イサクのような人に会いました。
①創世記22:13-19
②創世記26:10-25

2.聖徒が持たなければならない力とレムナントが持たなければならない力
▲神様がレムナントと皆さんに与えられた祝福です。とても難しい中でイサクが裕福になりました。
(1)裕福になったイサク-重要なことが出てきます。
①王の保護を受けた(創世記26:1-11)-王がイサクを保護しました。
②100年の農作業が一年に(創世記26:12-14)-一年の農作業をしたところ100年の収穫が出てきたのです。
③ペリシテと隣がねたむほど(創世記26:14-15)-ペリシテの人々がねたむど祝福されました。
(2)戦わないで勝つイサク-神様がイサクをなぜ裕福にされたのでしょうか? 100年の答えを与えなければ、宣教できないでしょう? 今回のレムナント共同体に参加する人に100倍の祝福が与えられるでしょう。それでこそ、世界宣教できるのです。とても重要なことです。イサクに100倍の祝福、100年の祝福をしたということです。創世記26:12を見れば、その地で農作業して100倍を得たということです。13節にこの人は富み、ますます栄えて、非常に裕福になった。羊と牛がしもべがとても多かったということです。レムナントは裕福にならなければならない理由が何でしょうか? それでこそ宣教できるのです。神様が祝福されてこそ、宣教になるのです。世界宣教すると約束されました。皆さんが福音を持った者であることが明らかで、レムナントを育てる人であることが明らかです。それなら、物質の祝福を受けなければならないという考えが出てきます。確信しています。神様が驚くべき祝福を与えられるでしょう。
▲私は今、考えを違うように祈っています。どんな祈りをしているかというと、今回、完全に戦いましょう。私たちの教会員と、そのような話を進行中です。まったく私たちの教会を作るのと共同体献金を一緒にするのです。1人ももれなくすべてをささげることを、一度に終わらせるのです。その祈りをしています。これが、神様の約束であることが明らかならば、聖書のみことばが確かに成就します。このみことばを信じた英国、ヨーロッパを神様が祝福されました。この契約をつかんだ米国を神様が祝福されたのです。米国を一時祝福されました。正しく福音を強調するレムナントを育てる人は、皆さんしかいないので、100年分を祝福されなければなりません。単純に裕福になって良く暮らそうというのではありません。神様のものすごい約束が入っているのです。どうなったのでしょうか? イサクが行く一生の間、戦わないで一生勝利しました。皆さんが100回戦って100回勝つのは、よく戦うのではありません。よく戦うのは、戦わないで勝つのです。戦わないでずっと勝利しました。ペリシテが埋めた泉をみな見つけ出しました。それでも邪魔するので、違ったところを掘ったら、また泉が出てきたのです。後ほどずっと邪魔するので、泉の根源を得ました。
①敵の妨害にも、お父さんアブラハムが掘った井戸を得ること(創世記26:16-18)
②泉の根源を得ること(創世記26:19)
(3)レホボテの祝福を味わったイサク(創世記26:20-22)-アブラハムは泉を得たのですが、イサクは泉の根源を得ました。これが違います。アブラハムは多くの井戸を掘ったのですが、イサクは泉の根源を見つけたのです。ペリシテの人々が井戸をみな防いでも関係ありません。こういう答えがレムナントにあるでしょう。とても大切なためです。
①争いがなくなった(創世記26:22)-それから、争いもなくなって、さらに広い土地を占めました。
②増えて栄えた-泉の根源を見つけたのですが、そこの名前をレホボテとしました。レムナントは、世界宣教する裕福な者になるでしょう。暗闇の勢力と戦わないで勝利するでしょう。そして広い土地を占めるようになります。霊的な意味が大きいのです。

3.ペリシテ王アビメルレクの訪問
▲この時から証人になるのです。アビメルレクが訪ねてきました。本当に神様が祝福されるのを見て、謝罪したのです。
(1)アビメルレクの謝罪
①主があなたとともにおられることを確かに見たので(創世記26:28)-これが本当に証人です。話さなかったが、見たと言いました。本当の伝道はこれです。ポティファルが主がヨセフとともにおられるのを見ました。‘神様がともにおられるのだな’レムナントを他の人が見て‘主なる神様が本当におられるんだな’イエウォン教会を見て‘神様がともにおられるんだな’という、そのような実が出たのです。私はレムナントが祝福を受けなければならないと考えます。多くの話をしなければならないのですが‘神様がともにおられるのだな’,井戸をまた見つけるようになりました。なくしたことを回復しました。ベエルシェバの祝福を与えられたのです。これが証人です。このように出て行く祝福を言います。
②平和の契約を結ぶ(創世記26:29)
(2)井戸をまた見つける-ベエルシェバ(創世記26:33)

4.結論-レムナント運動時代に受ける聖徒たちに対する神様の働き
▲私たちには今、新しい時代が開いています。レムナントを育てた両親を見ましょう。これを悟る瞬間からみわざが始まります。そんなに答えがないと思っていたのに、レムナントが福音を悟ってみわざが起きるのです。ヤコブが一生苦労してみわざが起きました。アブラハムに苦しみだけが継続されて、その時、悟るようになったのです。ハンナが祈りの答えなかったのですが、この時から悟ったのです。一度ももれなく、イザヤもそうで、イエス様も小羊を飼いなさいと言われました。私のために泣かずにあなたの子どものために泣きなさいと言われました。レムナントは、どんな祝福を受けるのでしょうか? 両親にこの答えが始まって,この契約が一つにつながる時、同じ答えが続いたのです。神様の奇跡が起こり始めます。
(1)7 Remnantの親たち
(2)指導者と聖徒たち
(3)神様が起こされた歴史的事件
▲これから、神様が奇跡を起こされるでしょう。皆さんの中で悩みがあるかもしれません。そういえば、しなければならないのに、お金がない。そのような方がいるでしょう。大部分がしたいが、お金がないでしょう。今回、皆さんが完全に変化を受ける機会になるように望みます。私もそのような覚悟を持っています。
▲私たちの聖徒たちが経済の祝福を受ける機会にしなければなりません。私たちの教会が、経済の祝福を受ける機会にしなければならないのです。それで、今からしなければならないことがあります。
(1)節約しましょう-習慣
▲ない人は今から節約するのです。適当なものは食べないのです。今からお小遣も減らすのです。神様が奇跡を起こされますが、私たちの中心を神様にささげなければなりません。私から可能ならば、人に会って会食を減らさなければなりません。そして節約しなければならないのです。そして、可能ならば節約して、神様にささげるつもりです。今から完全に習慣まで変えましょう。祈りましょう。
(2)収入の50%だけ使いましょう
▲そのようにしようとするなら、乞食のように生きなければならないのにと思うでしょう。それでも大丈夫です。50%で貯蓄もして、献金もしましょう。収入の50%以内だけ使いましょう。特別な収入があれば、神様のために貯蓄しましょう。こういう習慣をそろえなければなりません。収入の50%を貯蓄しましょう。それでは難しくて、どのようにするのですか? 暮らしてみることを望みます。皆さんが知らないからそうであって、全世界でお金を一番よく使って通う人々が韓国の人です。外国でも大声で叫んで食べている人々が、韓国人です。ゴルフ場で騒ぐ人も韓国の人です。とても多く使っています。それで、少し申し訳ないのですが、ある強盗は、韓国の人だけ狙うということでしょう? 日本の人々、中国の人々つかんで服をはがしてみてもお金がありません。韓国の人をつかんだら、ほとんど現金を持っているということです。皆さんが全世界的な強盗のターゲットです。私たちは、とてもたくさん食べます。それで、みな太って腹が出ているのです。今回は、全部ダイエットして腹もみな減らしましょう。みな健康も、習慣を直さなければなりません。
(3)生産的
▲そして、これからは、事業を始めたり何かをすれば専門性持って生産的に開始しましょう。
(4)未来
▲そして未来を準備しましょう。私がなぜ節約しなければならないのでしょうか? 未来のために、私がなぜ貯蓄をしなければならないのでしょうか? 未来のために、共同体をなぜ献身するのでしょうか? 未来のためにするのです。ここまでのことは、未信者もみなできます。
(5)献金
▲神様にささげることを重要に見るためです。未信者とは違います。私はうちの父母を見ながら、経済に対する勉強をよくしました。うちの父は、神様のためにではなく、私たち自身のためでした。今でも考えるとすごいと思います。うちの父が事業をしたのですが、小さいのを四つしました。今、考えるとすごいのです。明け方4時に起きます。6.25(1950年朝鮮戦争)以後、家ごとに醤油を配達しました。問題は、そのまま行けば良いのに、明け方4時に私を起こすのです。“父が早く起きて商うのに、息子が寝ていても良いのか?起きて勉強しなさい”と言いました。それで、狂いそうでした。父が行ったら、もう一度寝ました。夜には何をすると思いますか? その時は電気がありません。火をつけるための石油を売りました。チャンスをよく狙ったのです。昼間には何をしたでしょうか? 木の家でした。それで、家ごとに歩き回りながら防疫したのです。それで、家に帰ってきて何をしたのでしょうか? 家で店をしました。隙間がありません。あくせく儲けて生きていたのです。しかし、早く亡くなりました。一つ良いのは、夜明けに起こされなくなったのです。それで、我が家が苦労しました。それから後、母を見ました。貯蓄して、献金して間違いありません。さらに、不思議なことがありました。会社を終えて帰ると、ふろ敷包を持って帰りました。アルバイトです。そのような種類の封筒作りをしていました。それを集めて献金したのです。私はその時、普通に思って見ていました。今、静かに思うと普通ではありません。これ以上、上手にする経済はありません。一度も我が家に借金を取りに来た人はいません。神様が健康、経済も祝福されました。
▲私たちは今回の機会に習慣も変えましょう。全信徒が、これからは教会と世界福音化ために献身するのです。残りの奇跡は神様が成し遂げられるでしょう。皆さんに前に話しました。大邱(テグ)にジャジャン麺博士がいました。私はその人の証しを聞いて心の底からとても思ったことが多くあります。私たちの牧師を集めて直接、聞いたのです。あの田舎で、とても貧しく暮らしていたのです。親もいず、出てきてジャジャン麺を思い切り食べるのがビジョンでした。ビジョンとしたら小さいけれど、ジャジャン麺を思い切り食べることでした。それで、この方がジャジャン麺の店で‘私がジャジャン麺を配達してはいけないのか’と尋ねたということです。それで10年配達をしたということです。10年配達したら年をとりました。主人が老いたから出て行けと言いました。それで、力がみな抜けて、大邱(テグ)のある教会堂に入ったということです。牧師に話したところ、牧師がジャジャン麺を配達せずに、ジャジャン麺の店を出しなさいと言われたそうです。‘お金がどこにあるのですか?’と言ったところ、牧師が‘祈りなさい’と言いました。それで、答えを受けて、食卓一つに椅子4ケ置く食堂でした。大きさが分かるでしょう?テーブル一つに椅子4ケしかありません。このようにして、10年間、お金がない子どもたちを助けたのでした。そして、手助けしながら福音を伝えたのでした。“君は私のようになってはいけない。勉強しなければならない。そして、神様を信じなければならない”と話しました。それも誰にも分からないように隠れて手助けしたのです。他の人は表でするのですが、隠れてしていたのが見つけられたのです。それでニュースに出てきて、放送に出てきました。大邱市長が訪ねて来たら、テーブル一個に椅子が四ケしかありませんでした。私にこういう話をしました。10年間、肉を食べなかったということです。あまりにも妻が肉を食べようといって、焼き肉屋の前を10回を行き来して、帰ったということです。入るのか、やめるか? 悩んだということです。どの店が安いのか?10回悩んで、臭いをたくさんかいで、入りたくなくなったということでした。奥さんに言ったということです。臭いをたくさんかいだので、このまま行こうと言ったということです。奥さんが怒ったということです。私たちが肉を食べてみなすれば、どのように福音運動するのか? 私はその話を聞きながら、どれくらい申し訳なかったでしょうか….私は一週間に肉を何度か食べて腹が出ています。本当に、この人を見たら、腹が一つも出ていませんでした。私たちはどれほど多く食べるでしょうか? 私が知っている人は、腹がとてもたくさん出て、自分の足が見えません。腹がある程度出てきてこそ、足が見下ろせるのですが、とても出てくれば見られません。そのように私たちは食べるでしょう? 福音を伝えるために、貧しい子どもたちを助けながら10年間、肉を食べなかったのです。私たちはそんなにしなくても、中心はそのようにしなければなりません。皆さんに神様が100年の祝福をくださるでしょう。
(The end)