[2006年1月21日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


レムナントと十分の一献金
(マラキ3:1-10)


@序論:私たちのレムナントが全世界で起きています。皆さんが経済の祝福を受ける時刻表がきました。恐れずに契約をつかむことを望みます。最後の時、異端もたくさん起きるでしょう。それを見て“ア! 終わりの日に起きる現象だな! "ということを見るのです。神様が福音を持った皆さんを祝福されるでしょう。なぜなら、国々が見て“神様がおられるんだな!”と知るようにならなければならないためです。単なる経済の祝福でなく、レムナントと十分の一献金です。契約でつかみましょう。中高等学校の集会で、レムナントが前年に比べて500人余りがさらに集まりました。レムナントに必ず知るべきことを三つ話しました。皆さんも知って、レムナントとフォーラムをするように願います。
(1)考え(信仰) -最高の席(ヨセフ、ダビデ、パウロ):どんな状況でも、私たちの考え、信仰は最高の席になければなりません。考えだとも、信仰だとも言います。これは、単なることではなくて、最高の席でなければなりません。私たちが難しいのに、これをどのようにするのかと話すことがあるでしょう。三人、ヨセフ、ダビデ、パウロを見ましょう。皆さんがこの三人を見ながら、すぐ悟らなければなりません。家に困難がきた時、ヨセフは最高の席に来ていました。皆さんもそうすべきです。教会、家で色々なお話が多くあります。‘神様がこれを私に祈りなさいとくださったことだな’と悟る時、最高の席に入ったのです。ヨセフは、ビジョンを見たのです。ヨセフが兄弟に追い出された時、どのようにしたのでしょうか? 奴隷で行きました。兄たちがなぜこのようにするのか? このように話しませんでした。どうせ家を出てきてこそ、世界福音化できるのではないか? 私は奴隷に行くが、世界福音化するだろう。私たちは、考えはいつも最高の席に留まっていなければなりません。いつもそうです。監獄に行ったのですが、監獄でみわざが起きました。レムナントらは全部、みなそうでした。私たちには、難しい時があります。その時、私たちの信仰と考えは、最高の席になければなりません。私たちが失敗をする時もあるのですが、最高の席になければなりません。
(2)心(生き方) -低い席に:私たちの心と生き方です。これは最も低い席から始まりましょう。話せば、考えは高く、心は低くなければなりません。考えは低く、心が高ければ、それを高慢と言います。私たちの考えは万種類も越えます。しかし、心は単純でなければなりません。反対にとても頭に入っているのはなくて、心が複雑ならば困ります。おもに頭に入っているのがない人が、心がさらに複雑です。そして、考えは冷徹でなければなりません。そして、心は暖かくなければなりません。ある人は、心は冷たくて、頭が熱いのですが、それは風邪の初めです。私たちは、いつも頭は冷徹で、心は暖かくて、考えは高いところになければなりません。これが祈りの開始です。なぜなら、私たちが福音を持ったからです。悪魔の子どもではありません。それなら、私たちはいつも最高の考えがなければなりません。私たちに問題きた時、神様が私により大きい祝福をくださろうと、問題をくださるんだな、私を悟るようにされようとされているんだな。私は、キリストのなかですべての呪いは終わった。これが祈りの正しい開始です。それ以前には、祈りの課題が正しいのではありません。ヨセフは祈りの課題を正しくしました。ヨセフは奴隷に行って、私がいつ出てくるかを考えたのではなく、そちらで本当に福音を伝えよう。そちらでくやしいぬれぎぬを着せられて、監獄へ行ったのですが、結局、総理になりました。それは必ず答えられるようになっています。福音なかで最高の席に入るのが福音の開始なのですが、必ずよくなるようになります。そして、低いところから始めましょう。奴隷から、羊飼いから始めました。それで終わりです。ビジョンが何かと尋ねるのは、未信者の質問です。皆さんが最高の席で、インマヌエルでいながら、低い姿勢でいれば、神様が働かれます。監獄でみわざが起きました。羊飼いだったのに、神様が王にされました。低いところから始めましょう。これが伝道です。伝道は、他のものがあるのではありません。伝道は話でするのがあって、話でしないものがあります。ある意味では、本当に伝道は話をしなくても済むのです。パロ王が見て分かりました。悪霊につかれた人は、キリストがある人を本当に分かります。それで来るのです。霊的に苦しめられる人は、伝道しなくても分かります。それで、悪霊につかれて苦労する人は、ここにきて、私に会おうと付いて回るのです。そして、ボディガードなしではだめなほど付いて回るのです。皆知っています。そのような人は変ですが、行きなさいと言っても、行かずに福音がある所に来ます。伝道というものは、事実は話さなければならないのですが、しなくても良いのです。私たちのレムナントにする言葉です。勉強も低いところから始めなさい。英語の実力がない人が高いところから始めてはいけません。数学の実力が高校生のレベルなのに、大学生のレベルをしても良いでしょうか? 低いところから始めなければなりません。そうでなければ、絶対に勉強できません。英語ができない人を見れば、自分よりレベルが高い本を持って歩いています。絶対に勉強ができないのです。良くできる人を見れば、下から始めます。私たちの孫たちは、単語をたくさん知らないのですが、英語が上手です。私は高級単語をたくさん知っているのに、英語ができません。私たちは、あらゆることがみなそうです。レムナントとタラッパンメンバーは、どんな状況の中でも、最高の考えに留まっていましょう。そうすれば、今ではなくても、いつかはくるようになっています。パウロは福音のなかで、私に力を与えて下さる方の中で、と告白します。
(3)目-事実:私達の目は事実を見なければなりません。ほとんど事実を見られないで、失敗するのです。福音がない人は事実を見られません。何でも事実を見なければなりません。それで学生たちに話しました。韓国人がほとんどこれを見る目がありません。少し事実的でないのです。他人の話をする時も、ほとんど事実的ではありません。それで確認してみれば、ほとんど事実でない場合が多いのです。少しずつ違います。それではいけません。事実を見なければなりません。これを見られなければいけません。外国人は、年齢が数年、何月、何日このような形で話します。韓国の人は年齢もあらましです。雑煮を食べれば一才年をとります。これが何でもないことのようですが、世界に出て行って勝つことができないのです。米国人は文章もよく書けず、書く姿勢も変で、そして、お箸も使えないのですが、私たちよりは少し事実的です。私たちの韓国の人々は、ほとんどそうではありません。私は全羅道側に行って道を聞いたら‘真っ直ぐ行って下さい’と話したのです。それであっちこっち行ったり来たりしました。後ほどには腹が立ちました。慶尚道に行って道を聞いてみてください。50km越える所を見て‘すぐそこにある’と言います。私たちの国民が事実的でありません。それでも日本の人々は駐車する時にする指示も‘1m残っています’と話します。相手方が分かるようによく対処するのです。私たちの韓国の人は全部、駐車する時も事実的ではありません。止まろうか、進もうかと思う時、止めろと言ってくれるのです。絶対、他人の話を聞いてはなりません。そして、他の人の非難する言葉は絶対に聞いてはなりません。それがみな事実ではないのです。事実といっても、目的が違います。事実といっても偏狭になっています。事実といっても動機が違います。それがみな嘘八百です。動機があれば、それはさらに嘘八百です。他の人を非難するために事実通りそのまま話せば、それがさらに嘘八百です。どの場合も、皆さんの目が事実を見られなければ答えを受けられません。一番低いところから、高いところに上がるのが信仰です。一番最高の席で低い所を見つめるのが信仰生活です。それなら、私たちの目は、事実を見て行けば良いのです。これが信仰生活です。それでは答えがきます。レムナントが事実を見る目だけあれば良いのです。霊的なことを見る目だけできれば、世界に勝つようになります。レムナントには、重要なメッセージです。もちろん福音を前提とするのです。福音を知らないことが、まさに事実的な人ではありません。本当に福音を分かれば、私たちは罪人です。私たちは原罪もあって、罪過もあります。このように認めた人が、事実の目を開いたのです。監獄でも“私が何か罪があるのか?”と話す人もいます。全く事実を見られないのです。ある人は“私たちより国会委員がさらに泥棒だよ”と話す人もいます。事実ではありません。それで、事実的な目を開けば、私たちの罪の問題は解決できません。自分自身の努力で解決できません。人間の事実を見られなかったのです。人間は人間の問題を解決できません。原罪も知らずに、サタンに勝つ何の権威もありません。それで神様が福音をくださったのです。事実的な人間は、福音を悟れるのです。事実的な目を開けば、ずっと答えがくるでしょう。レムナントが一生、捕まえなければならないメッセージです。私は神様の子どもです。私はキリストによって救われました。私は今、祝福の時刻表に来ています。それが最高の席に留まるのです。私が奴隷にいるのか? 違う。私はここで成功するだろう。最も低いところで目を正しく開けましょう。事実を見ましょう。兄たちが自分を追い出したのではなく、家から出たのです。私たちの言葉で、家出と出家は別の言葉です。目がくらんだ人はヨセフが奴隷であると思います。違います。ヨセフは経済を学んでいるのです。正しい目を開かなければなりません。何でも事実を知らなければ、いつも苦労するのです。私たちが、どのように共同体センターもたてて、宣教もするのか? と思うのは、事実を見られなかったのです。神様が準備をみなしておいて呼ばれたのです。
* どの程度
それなら、皆さんは必ず経済祝福の道が開かれるでしょう。どの程度の祝福を受ければ良いのでしょうか?どの程度が神様のみこころなのでしょうか?
(1)Remnant.:どの程度、経済祝福を受けなければならないのでしょうか? ある人は、物質が必要ないと話すのですが、それは間違った言葉です。これが目的ではありません。絶対にひとりも抜けずにレムナントを生かすほど祈って祝福を受けましょう。
(2)宣教:宣教するほど、経済祝福を受けなければなりません。
(3)予算-十分の一献金:皆さんの教会が予算の心配をするということは話になりません。それで、すべての聖徒は十分の一献金を出す程の信仰と祝福を受けなければなりません。
(4)建築:この町にどんな建物があるかにしたがって文化が変わります。それで、ダビデのように神殿建築をして、文化を変えるほどにはならなければなりません。祈りを正しくすれば、答えを受けます。ロックフェラーも、こういう祈りをしたのです。“神様、私に経済を与えて下さい。福音は受けたから、世界宣教するように祝福して下さい”このように祈りました。ロックフェラーが十分の一献金を持って教会を生かしました。米国にだけ2000個を越える教会をたてました。私たちは世界宣教のために、この程度は祝福を受けるはずです。
1.聖職者
聖職者が力を失えば、神殿の火が消えて、神殿の火が消えればレムナントが死にます。
* 教会:牧師がなぜ突然に十分の一献金を話し始めているのですか? 皆さんと私たちが伝道運動をしたのが15年になります。私は30年、同じように伝道をしました。多くの答えを受けました。そのうちの特徴が、答えられるみことばをくださったということです。今までそうでした。私たちは目的が経済ではありません。
* Remnant:福音を完全に防いでいる統一教を見ながら、心ので全く恐れませんでした。今、私たちのレムナントが起きれば、1ケ月に1兆ずつもうける人物が出てくるでしょう。これから、私たちのレムナントが起きれば、驚くことが起きるでしょう。私はファン・ウソク博士を見ながら、私たちのレムナントの中にあのような科学者が出てこなければならないと思いました。主のしもべが力をなくせば、教会とレムナントが皆、死んでしまいます。
(1)成功した時代-成功した人々がいます。
@アブラハムとメルキゼデク(創世記14:1-20):アブラハムが大きい富豪になったのですが、メルキゼデクに祈らせて、十分の一献金を出す場面が出てきます。
Aレビ族モーセ(出エジプト2:1-10):モーセはレビ族です。十分の一献金は、レビ族の糧です。これから、私たちの教役者が思う存分走れるようにしなければなりません。キム・チンギュ牧師という人がこういう話をしました。僧侶だったのに、牧師になった人です。その方が福音を悟れば良かったのですが、単に改宗したのでした。その方が言うのには、来る人は多いということです。事実は、生活問題のために来るのです。事実はたくさんいるということです。そして、予算がなくて火が消えるということは話になりません。
B契約の箱(ヨシュア3:1-13、ヨシュア6:1-20):ヨルダンを渡って、エリコを倒した時、契約の箱が先に行きました。契約の箱を祭司がかついで先に行きました。この祭司長の糧が十分の一献金です。
Cサムエルとダビデ(Iサムエル16:1-13):サムエル、エリヤ、エリシャはみんな預言者で、祭司です。
Dエリヤとエリシャ(U列王2:1-11):これ失敗するから、奴隷、捕虜になったのです。それで3つのことをなくせば、みななくします。
(2)失敗した時代
@出エジプト3:1-8,出エジプト3:18
Aイザヤ6:1-13、イザヤ7:14
B使徒1:6-7,使徒1:3,使徒1:8
Cマタイ27:25

2.3つのことを失えばすべてを失います。
こちらには副教役者と多くの牧師もいます。そして、実際に霊媒師だった人々もいて、修道女だった人々もいます。僧侶だった方も何人かおられます。皆さんが必ずしなければならないことがあります。何の話もせずに、正しくこれが何か体験してみましょう。それで終わります。私たちが、このように伝道を強調するから、教会で人を引っ張ってくるのかと思います。教会を復興させて、教団を復興させようとしているのだと思うのです。“この福音は完ぺきな神様の働きだな。本当に神様が私とともにおられるんだな!教会と私たちの人生の中で福音で働かれるのだな。”と悟ることが伝道です。全てに答えがみなきます。私が牧師にお願いするのは、牧会改革を話したのですが、これだけ味わえば、全てになります。この味を正しく知りましょう。それで終わりです。今年はこれが始まることを希望します。私が以前に3年間、副教役者していた時、だめで難しかったのです。メッセージができないことでもなかったのですが、だめでした。3年し終えるたら、後ほどには疲れて、できなかったのです。ある日、悟るようになりました。とてもやさしいのです“違う”何ではないのでしょうか? 無条件に違いました。周囲を見たら、他の教役者もそうでした。クリスチャンの中で大部分がさ迷っていました。レムナントは言うまでもなくて、役員などがほとんど試みにあっていました。それでは、宗教と福音が違うことが何でしょうか? それだけ悟ったのですが、答えが来たのです。‘福音が何だ。伝道が何だ’それだけ悟ったのですが、開拓して3年過ぎたら、1000人程度が集まるようになりました。その時から今まで答えがずっときたのです。“本当に神様が私たちとともにおられるんだな”というこの祝福を主のしもべと、皆さんが受けることを望みます。皆さんがこの働きをするのに、物質で献身するのが十分の一献金です。
(1)聖職者とその使命(マラキ3:1-10)
(2)神殿とその使命(ヨハネ2:13-25):これから正しい教会を通してレムナントがこの契約を捕まえたら、驚くべきみわざが起き始めるでしょう。それで今年は、経済の祝福を受けることを希望します。必ず回復することを希望します。1人ももれなくこの祝福を受けるでしょう。
(3)レムナントと契約(イザヤ6:1-13、ヨハネ21:15-18)

3.十分の一献金とレムナントの深い契約の意味
10節を見れば“分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。――万軍の主は仰せられる。――わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。”と言われました。
(1)創世記14:1-20 
創世記14章は、アブラハムに対する話です。アブラハムがなぜ金を儲けるのか知らなかったのです。アブラハムに神様がなぜ祝福をするのか知らなかったのです。単純に、あなたの子孫によって、国々が祝福されると思っていたのです。違います。アブラハムがメルキゼデクという人を助けていたのです。この人は誰でしょうか? この人は祭司です。この程度に経済祝福を受けなければなりません。暗やみの中に陥る全世界を生かす程、祝福を受けなければなりません。マラキ3:1-10のマラキ預言者は誰でしょうか? イスラエルの最後の預言者です。今まで知らなかったことをマラキ預言者が話すのです。そして、あなたの倉庫にいなごが入らなくするとおっしゃられました。マタイ23:23-24にイエス様もおっしゃられました。Iコリント6:19-20でパウロも話しました。
(2)創世記14:14
神様がアブラハムを祝福しておられますが、しもべ318人がいました。それは世界福音化をするように祝福をされたのです。これはレムナントを318人育てたのと同じようなものです。皆さんは今年、経済も回復することを希望します。教会でレムナントを育てるほどの、驚くべき祝福があることを希望します。理由は申6:4-9にあなたの子ども達に話しなさい。ヨシュア4:1-14に記念の塔をたてよと言われました。理由が何でしょうか? 子孫が見るようにするためです。尋ねれば、ヨルダンから石を取り出したと話しなさい。それは、私たちの民族がヨルダンを渡った。こういう奇跡の門が開いたということです。Iサムエル7:1-15に、サムエルが立ち上がって、ミルパ運動をして、すべてのレムナントと民をみな立て起こしたのです。教会が生きれば、レムナントも生きて、皆生きるようになっています。Iサムエル16:13に、ダビデのような人物が起きました。U列王2:1-10に、エリシャのような人物がレムナント運動するから皆生き返ったのです。光を放ちさえすれば、全部立ち返るようになります。U列王6:8-23、イザヤ6:13に、イザヤも悟ったのです。イザヤ60:1-22、使徒17:1、使徒18:14を見ればパウロが会堂に入っていったのです。使徒19:8
@結論:覚悟しましょう。私は3つのことを覚悟しました。私たちの村に多くの偶像崇拝、多くの寺、多くのムダン(霊媒師)を見ました。私たちの村で母が教会に行っていました。私は幼い時から、これをたくさん見ました。
(1)貧困:貧困は霊的問題です。私はこれをたくさん見て心にとめました。これは霊的問題です。これを福音で解決しなければならない。今まで暗闇の経済を置いて祈ったのですが、多くの答えを受けました。多くの暗闇の経済が私たちが行く所ごとに退くことを望みます。
(2)教会-福音:教会を見ながら覚悟をしました。初めて信じる人々は用心しましょう。教会がでたらめです。私は必ず福音だけ話して、福音だけ味わう。
(3)聖徒、世の中-伝道:世の中と聖徒を見て悟ったのです。正しい伝道で、すべての文化を変えると心に抱いたのです。
* 心:心に抱きましょう。とても簡単です。心に入れましょう。それでは答えがきます。あなたの心を尽くし(申6:4〜)と言われました。神様がダビデに“あなたの心だけ見ても”と言われました。心に入れれば、神様が成就する答えをくださるでしょう。今年は経済の祝福を受ける門が開くことを、イエス様の御名で祝福します。私たちの考えは最高の席に、私たちの人生は低いところから、事実を見て行きましょう。

-要約-
1.聖職者が力を失えば、神殿の火が消えて、神殿の火が消えればレムナントが死にます。
(1)成功した時代
@アブラハムとメルキゼデク(創世記14:1-20)  
Aレビ族モーセ(出エジプト2:1-10)
B契約の箱(ヨシュア3:1-13、ヨシュア6:1-20)  
Cサムエルとダビデ(Iサムエル16:1-13)
Dエリヤとエリシャ(U列王2:1-11)
(2)失敗した時代
@出エジプト3:1-8,出エジプト3:18  Aイザヤ6:1-13、イザヤ7:14
B使徒1:6-7,使徒1:3,使徒1:8  Cマタイ27:25
2.3つを失えばすべてを失います。
(1)聖職者とその使命(マラキ3:1-10)
(2)神殿とその使命(ヨハネ2:13-25)
(3)レムナントと契約(イザヤ6:1-13、ヨハネ21:15-18)
3.十分の一献金とレムナントの深い契約の意味
(1)創世記14:1-20,マラキ3:1-10、マタイ23:23-24、Iコリント6:19-20
(2)創世記14:14、申6:4-9、ヨシュア4:1-14、Iサムエル7:1-15、Iサムエル16:13、U列王2:1-10、U列王6:8-23、イザヤ6:13、イザヤ60:1-22、使徒17:1、使徒18:14、使徒19:8