[ 2006年2月4日/核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


レムナントと共同体
(申6:4-9)


@序論:今週、水、木曜日には医療関係者の共同体の集いがありました。医者たちが80人程度、集まりました。考える以上に、勉強すること、病院の働きはすることが難しいと感じました。私の弟子の中で、1人が医師国家試験に合格してインターンで行くようになりました。インターンに行ってきて挨拶をしにきました。インターンがすることが何かと尋ねたら、インターンがすることは三つだということでした。最初、急病人が来たら、はやくドアをあけなければなりません。二番目は、患者をベッドにはやく上げて移動しなければなりません。三番目に、移したら、はやくよけてあげなければならないのです。冗談のようですが、本当の話です。それだけ難しいということです。レムナントの中で、私に手紙を送ってきた学生たちを見たら、下にレムナント誰々と書きます。普通、見れば‘(先生の右腕)’だと書いています。ある学生は特に‘(先生の左腕)’と書いて、横に右腕がとても多いためだと書いてありました。しかし、不思議にこの学生たちがメッセージを聞いて力を得るのに、世の中に出て行けばしょげてしまうのです。右腕だと自任するレムナントが、力がないから、私の側を通り過ぎて行きました。嫌いなのではなく、自分がうまくできないのです。

1.錯覚-おもに3つのことを感じます。
(1)自分が小さい-世の中で自分が小さく感じられます。世の中は大きく感じられるのに、私はとても小さく感じられるのです。
(2)合わない-また感じられるのは、メッセージでは恵みを受けるのに、出てみたらそうできないのです。
(3)専門知識-医師、教師などをしていれば専門知識があります。正しく訓練、答えを受けられなかった人は、出て行けばこれがさらに正しいと感じられるのです。聖書よりさらに正しいと感じられます。これらがすべて、皆さんの錯覚です。必ず記憶しなければなりません。

2.Rt -レムナント7人を記憶しなければなりません。
* ヨセフ-思い切り祈ったところ、監獄に行きました。これを思い違いすると、このように思えます。
* サウル王-ダビデは何十年間、追われていました。皆さんが少しだけしっかりして祈れば良いのです。
(1)身分-皆さんの身分を知っていますか?
(2)聖霊内住-救われたということは、聖霊が内にいらっしゃるということです。救われることができない人は、悪霊が中にいるのです。ソンチョル僧侶が、仏教を選択した理由が“道を探せないで、仏教を選択した”と本で話していました。“私は道を探す日、仏教を離れるだろう”と書いていました。“釈迦はサタンの弟子”と書いていました。救われることができない人は、本人も知らず悪霊が内住しています。
(3)聖霊の導き-少しだけ聖霊の導きを受ければ良いのです。祈れば良いのです。聖霊が私の中にいらっしゃるから、少しだけ祈れば良いのです。
(4)聖霊充満-聖霊充満を求めて少しだけ祈れば良いのです。
何度か話したことがあります。伝道運動する12月24日に手紙がきました。3日後に12月27日に入隊しろとの内容でした。朴正煕大統領が防衛兵を利用した戦闘兵力を作る部隊を作ったのです。そちらに行くようになりました。行ってみたら精神が混乱してしまったのです。戦闘を目的にするから、いろいろなことをさせられました。幸いなのは、家に帰ることができるということだけで、非常に大変でした。行くやいなや髪を刈ってしまいました。髪を刈った私の姿がそんなに醜いとは知りませんでした。多くの気合いを入れられて、ポケットのコインがみな出てしまいました。その時は非常にたくさん殴られました。精神がめちゃくちゃになってしまいました。戦闘防衛なので遊撃訓練も受けました。海雲台で遊撃訓練中に、時計を一つ拾ったのですが、教官に持っていってみたら、私のものでした。土中に埋まっていて私も分からなかったのです。これくらい精神が混乱していました。学校福音化して通う伝道師なのに伝道師でも何でもありませんでした。その人々は私を絶対に認めませんでした。私は単に訓練を受ける人の中の一人でした。その時、私は少しの間祈りました。“神様、私は神様の子どもです。伝道者です。この訓練を受ける間に、本当に私を益にしてください。”と祈ったのです。福音を伝えるべき人がいるはずなので、道を開いてくださいと祈りました。少し祈ったのに、働きが起きたのです。レムナントの皆さんが外に出て、うろたえていたり心配する必要がありません。少しだけ祈ったら、すぐに答えがきました。訓練を受ける中に放送が出てきたのです。柳光洙を行政班に呼ばれました。行ってみたら、大学に通ってきたので行政班で仕事をしろと言われたのです。祈りの答えなのに、他の人は苦労しようがどうしようが、気持ちが良かったのです。行政班は火にあたりながら遊ぶ所でした。少し祈ったのです。中にいる人々はすべて未信者でした。この人たちに福音を伝えられるように道を開いてくださいと祈ったのです。半分ほどが教会に出ていました。神様が門をあけられたのです。歳月が流れて夏がきました。夏聖書学校する時、3日間、教会にいなければならないから、夏聖書学校の資料を持ってリーダーに話したのですが、その人はイエスを信じる人を嫌う人だったので、書類をみな捨ててしまったのです。また祈ったのです。少しだけ祈れば良いのに、私たちはしばしば揺れるのです。神様の計画が確かにあるはずなので、門をあけてくださいと祈って、隊長室に訪ねて行きました。ひどい目にあうかと思ったのですが、訪ねて行きました。何の話もせずに、夏聖書学校の計画表を見せました。リーダーに持って行ったところだめだからといって持ってきたと言いました。隊長が読んで、目を見たら笑っていたのです。これを机に置くと、私も教会学校の教師の総務までしたと言いました。私をイエスを信じるように助けてくれと行ったのです。それでこれだけ許可してもらったたら、それは簡単だと言いました。それで、行ってこいと言われました。この方は夏聖書学校が何か分かるから、行ってこいと言ったのです。隊長が一言言えば終わりなのが軍隊で、リーダーにかなり重要なことだと話してくださいました。私が責任を負うから行かせなさいと言ったのです。かなり重要なことなので3日間して、一日さらに休んでこいと言いました。そのように答えを受けて復帰したのです。ところで、それが問題ではありません。小冊子をもって隊長室に行きました。それから、完全に隊長の部屋に出入りできるようになったのです。その翌日行って尋ねたところ、読んでみたと言われました。私は大きな決心をしました。この時だと思ったのです。そばに座ってメッセージ伝えたら、隊長が受け入れたのです。私に重要な話をしました。私は長く教会に通っていたが、初めて聞くようだと言いました。そして友人になったのです。それで、私のニックネームがスターになりました。少しだけ祈っても、答えを受けるのです。除隊を三ヶ月残して、突然、部隊で命令が下されました。軍人の精神教育が必要だと言われました。水曜日には1人ももれなく運動場で精神教育をさせろということでした。行政班も皆、参加しろと言われました。部隊の何千人を集めて、部隊の将校が話す言葉がないから、誰か言うことはないのかと尋ねました。ところで、これがまた答えだったのです。キム・テリョン牧師(当時伝道師)がそばで“柳くん出てみて下さい”“狂ったのか、私がなぜ出て行くのか?”と言いました。チャンスだから出てみろと言うのでした。そのように騒ぐので、前から見て来いと言われました。出て行く瞬間、気が動転しました。幸いに軍隊は背が高い人から前に立ちます。学校は背が低い人が前で、大きい人が後に立つのですが、軍隊は反対です。それでは私がどのあたり座っていたか想像できるでしょう。歩いて出る距離が遠いということです。出てきながら考えました。中間ぐらい歩いて出るのに思い出したのです。それで、話をしたのです。太平洋戦争の神風特攻隊の話をしました。軍精神と関連して話したのです。ところでこの話がうけたのです。今の言葉で言うと、恵まれたということです。終えて出てくるのに、拍手して大騷ぎが起こりました。この人たちに、私が伝道師と知らずに、あの人は防衛しているのが惜しいと言いました。その後に、毎週水曜日ごとに出て行ったのです。教会が別にあるでしょうか? そのように話すれば、教会になるのです。少しだけ祈っても良いのです。
* 天使-私たちが受けた権威はものすごいものです。少しだけ祈れば、主が天使を先に送られます。
* 暗闇(サタン) -皆さんが祈りさえすれば、暗闇、サタンの権威は縛られるのです。
* 国-少しだけ祈っても、神様の国が臨みます。
* 弟子-隠された弟子が起きます。
間違いありません。このように祈っていれば、重要な答え三つが来ます。これをのがしてはいけないのです。

3.必ず-必ず過去になければならなかったことが、神様の計画で見られるのです。
(1)みことば(必然性) -今まであったみことばの中で神様の計画が見えます。創世記3:15を分かっていたアブラハムの家は、祝福を受けなければならないのです。必然性を悟るようになるのです。偶像崇拝したカルデヤからカナンの地に行けとおっしゃいました。それは何でしょうか? あなたを祝福する者をわたしが祝福すると言われました。当然のことです。しかし、その契約をのがして400年間、奴隷になりました。モーセが行く道に、ヨルダンが分かれて、紅海が分かれるしかないのです。これが見えるべきです。ですから“耐えなければならない。できる”という言葉はレベルが低い言葉なのです。
(2)メッセージ(当然性) -今、メッセージを受けるのに、何が見えるのでしょうか? 神様が今、私にしなさいと言われることが何か見えます。当然のことが見られるのです。伝道師の時、伝道しに行きました。当然のことではないでしょうか? 他の人はしませんでした。歳月が過ぎた後に釜山で見れば、していなかった人の教会、三ヶ所すべてが教会がうまくいきません。神様が本当に何を望まれるのかを見て、それをつかんだのです。
(3)未来(絶対性) -神様が必ず希望されることが見えます。誰も防止できません。3つのことが見えます。これが見えてこそ、信仰生活をすることができるのです。過去に起きた事の理由が何か分かるようになります。そして今、私が何をすべきかが見えます。‘すれば良い’ではありません。‘できる’ではありません。神様が準備されることが何か見えるのです。青年たち、学生たちが注意しなければならないことがこれです。アフリカのようなところは、できるのにしません。それで、すればできるという言葉は正しいのです。神様の計画に間違いない時は、できると飛びかかれば正しいのです。しかし、神様の計画ではないのに、継続すれば、精神病者となります。神様のみこころではないのを耐えれば病気になります。私たちの信仰はそのようなレベルではありません。必ず神様のお望みの計画を祈っていれば見えるようになります。私たちが一緒に祈る中で見えことは何でしょうか? 今、神様の最も大きいみこころは何でしょうか? レムナント共同体です。私たちの役員、一般信者は、これを捕まえて教会で本格的な祈りをしましょう。教会建築も単にするのではなく、役員から一般信者に至るまで祈りましょう。これが見えなければならないのです。そして、答えを受けなければなりません。
@本論
1.理由-多くの死んでいく青少年に対する責任は誰にあるのでしょうか?
理由を悟ることができなくてはいけません。
(1)出エジプト3:1-18 -エジプトに行った理由を知らなかったのです。世界福音化のチャンスなのに、奴隷になってしまったのです。これが誰の責任なのでしょうか? レムナントの責任ではなくて、大人たちの責任であり、私たちの責任です。福音を伝えない教会も福音がない教会も寺も全く同じなのです。福音がない宗教やエジプトの偶像でも全く同じなのです。福音を確かに話さない教会も天理教も同じようなものです。よく記憶しましょう。これを悟れないから、ずっと問題がくるのです。これだけ悟れば、すばらしいみわざが起きます。イスラエルは神様が救い出されたのですが、紅海の前でまた恨んでいます。理由を知らないからです。理由を知らなければ、ずっといらないことを言います。皆さんをサタンの勢力から完全に救い出して、暗闇と戦って勝てとおっしゃるのに、これを知らないのです。カナンの地に斥候を送ったら、行ってきていいかげんなことを言いました。知らないからです。これが、ともすると私たちの信仰生活になります。世界の崩れる教会のようになるのです。偶像崇拝してほろびる教会と違っていることが何でしょうか?
(2)出エジプト14:9-11
(3)民14:1-10
(4)Iサムエル3:1-18士師時代に悟れないで、また、問題が来たのです。偽り預言者だけ起きました。
(5)I列王19:1-20
(6)哀歌4:1-5:レムナントが皆死にました。子孫が皆死んだのです。
(7)エゼキエル37:1-10
(8)マタイ27:25
(9)中世教権
(10)教権偶像

2.RT -レムナント運動をする時だけ神様が働かれながら、個人、教会、国家が祝福されます。
神様の計画の中の計画です。レムナント運動する時だけ、個人、教会がみな生きるようになっています。レムナントはするでしょう。レムナントをあらかじめ探して育てましょう。選手たち、音楽する人々をあらかじめ探して育てましょう。それをしようとレムナント共同体訓練場を建設するのです。確かにします。医者たちに宿題を与える中で、こういう話をしました。勉強を非常に優れて良くできる人を、あらかじめ捜し出して、医科大学に呼んで未来医学を準備しなさい。方法はレムナント運動しかありません。レムナントが答え受ければ、時代が変わるようになっています。
(1)申6:4-9 -これをあなたたちの子どもに教えなさい。それも、こまめに教えなさい。家であろうが、道を行く時であろうが、寝ていても、起きても、立っても、手首につけて、眉間にも、かもいと門柱にも付けなさい。根をおろすようにさせようという言葉です。正しく根をおろすようにさせようとする言葉です。外に出て行って、勘違いして揺れないように、正しく根をおろすようにさせようとする言葉です。700人の教会牧師と共同体を置いて本格的に祈りながら、今年は本当に教会に答えも受けて、全てのもの回復するように願います。
(2)ヨシュア4:1-14 -ヨルダンが分かれたのですが、その石を取ってきて記念の塔を築きなさいと言われました。レムナントが尋ねたら答えろということです。レムナント運動だけが道です。今、レムナント運動をすれば、すぐ働きが起きます。神様の計画の中の計画です。祈りの答えを受ける方法は、神様の計画をはやく発見することです。以前にあったみことばの中で神様の計画を見るべきです。教会のメッセージを通して、神様の計画を見るべきです。正確に分からなければなりません。これが信仰生活です。なぜでしょうか? 私たちが信仰生活する理由を分かったのです。なぜ福音が人を生かす救いなのか、理由を分かったということです。今、福音が薄い教会は、偶像崇拝と同じです。私たちが、今、しなければならないことは、レムナントにこの祝福を正しく教えなければならないということです。共同体訓練場が作られれば、中高校のレムナントをあらかじめ選んでいくつもりです。正しく芸能人になろうとするなら、お金を使ったり良くない方法を使ったりしなければなりません。私たちのタラッパンには、今回、一等を受けた映画監督もいます。‘あなたは私の運命’のパク・ウンシク監督が私たちのタラッパンのメンバーです。韓国の有名な映画70個の編集者である有名なパク・コクシさんも私たちのタラッパンメンバーです。私たちもできます。それで、学生たち訓練もさせて、みなできるのです。
(3)Ⅱ列王2:1-11 -レムナントを育てたから、国が生き返りました。
(4)Ⅱ列王6:8-23
(5)イザヤ6:13、イザヤ7:14、イザヤ60:1-22 -イスラエルがほろびた時“レムナント運動をしなさい”とイザヤにくださったみことばです。
(6)ヨハネ21:15-18 -イエス様が逃げたペテロに来られて“小羊を飼いなさい”と言われました。
(7)使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8パウロが何のために会堂だけ訪ねて行ったのか分からなければなりません。
(8)改革運動,18C-19C運動、ピューリタン運動-
(9)持続できなかった理由-この運動が持続することができなかった理由が何でしょうか?一つのMovementだけ起きたのですが、福音運動が正しくできなかったのです。
(10)RUTCの歴史的理由-それでRUTCを作る理由がここにあるのです。

3.心-神様は何をささげる時、答えられるのでしょうか?
(1)申6:5 (上) - “心をつくして”と言われました。申6:6には“私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。”と話されました。
(2)I歴代29:14 –喜んで
(3)Ⅱ歴代6:8 –あなたの心を見て
(4)ピリピ4:7 - “人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。”と言われました。心に入れれば良いのです。ロックフェラーは、一時間前に出てきて祈りました。親に言われた通り祈ったのです。そのまま答えを受けました。心に入れましょう。長老、一般信者は、そのように祈りましょう。年をとっているならば、神様がさらにはやく答えられるでしょう。力がないならば、神様がより一層強く働かれるでしょう。病気になった人には、より大きいみわざが起きます。なぜならば、病気になっているためです。ジョン・カルヴィンにも、28の病気があったのですが、より大きく働かれました。無知でも大丈夫です。神様は無知だと知っていて、最も正確に働かれます。
①十分の一献金:ロックフェラーが何と祈ったのでしょうか? “神様私が出す十分の一献金を持って教会が運営できるようにして下さい”と祈ったのです。正しく祈りました。本当に偉大な人物です。大きい祈りをしたのです。これを礼拝前に出て行って、ずっと祈りました。
②Rt:“私がこの米国の地にレムナントの子孫を生かすようにさせて下さい”と祈ったのです。大学を24個たてました。答えがきたのです。
③教会建築:“米国文化を変えるように教会建築するようにさせて下さい”教会を2000ケ以上たてました。
④宣教:米国で一番多くの宣教師を派遣するようにさせて下さい。今まで米国は1位です。それで、神様がロックフェラーに祝福を注がれたのです。神様のみこころが何かをすべて知っていました。答えを受けた人は、全部、神様の計画を見ることができたのです。

@結論:申28:1-19* 入っても- “もし、あなたが、あなたの神、主の御声によく聞き従い、私が、きょう、あなたに命じる主のすべての命令を守り行なうなら…はいるときも祝福され、出て行くときにも祝福される。”と話されました。このメッセージをつかんだのに、入ってもだめで、出てもだめだという人々がいます。出て行けば仕事にならず、家に帰れば、いらいらするという人がいます。何でもだめだということです。3つのことを悟らなければなりません。
(1)出エジプト-血を塗った日、出エジプトの契約を記憶しろという言葉です。これを伝えに行けということです。血の契約です。
(2)三つの祭り-3つの祭りを忘れてはなりません。
(3)宣教-カナンの地に行きなさい。イスラエルのためでなく“メシヤを送る地に行け”ということです。紅海だけ分かれるのでしょうか? 正しく契約をつかめば、入ってきても出て行っても恵みを受けるでしょう。この3つになれば良いのです。これにならなければ、入っても出て行ってもだめなのです。今日から献金だけせずに、皆さんのお金を要求するのではありません。教会建築のために本格的に祈りましょう。役員などは、礼拝一時間前に教会に出てきてチームが集まって祈りましょう。どれくらい祝福の機会なのでしょうか? 全部チームを組んで、役員など、按手執事、長老関係なく、全部祈って、神様の恵みを受けて答えを受けるのです。必ず勝利するようになります。この祝福が皆さんに永遠にあるようになることを祝福します。

-要約-
1.死んでいく青少年に対する責任は誰にあるのでしょうか?
(1)出エジプト3:1-18  (2)出エジプト14:9-11  (3)民14:1-10
(4)Iサムエル3:1-18  (5)I列王19:1-20    (6)哀歌4:1-5
(7)エゼキエル37:1-10  (8)マタイ27:25    (9)中世教権  (10)教権偶像
2.レムナント運動する時だけ神様が働かれて、個人、教会、国家を祝福されます。
(1)申6:4-9    (2)ヨシュア4:1-14  (3)Ⅱ列王2:1-11
(4)Ⅱ列王6:8-23 (5)イザヤ6:13、イザヤ7:14、イザヤ60:1-22
(6)ヨハネ21:15-18  (7)使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8
(8)改革運動,18C-19C運動,ピューリタン運動
(9)持続できない理由  (10)RUTCの歴史的理由
3.神様は何をささげる時、答えられるのでしょうか?
(1)申6:5 (上)  (2)I歴代29:14  (3)Ⅱ歴代6:8  (4)ピリピ4:7
@結論:申28:1-19