[ 2006年3月25日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


文化の会館を建築しなさい
(ハガイ2:1-9)

@序論:全国の多くの牧師が伝道が何かをよく知らずにいます。謝罪いたしますが、私が見る時はそうです。伝道を分かる牧師と一般信徒が、毎週ここに集まっています。皆さんが真の感謝がなければ、正しい聖徒ではありません。それで、その気持ちで賛美もして、ささげ物もして、祈りもするのです。長老くらいになれば、教会でとても感謝があふれて仕方がないくらいでなければなりません。その程度にならなければ、霊的な目が暗い長老です。そして、タラッパンの牧師の中で、1年以上なる方々は、講壇に立つ時、感激しなければなりません。それなら、信徒が聞いて“あんなメッセージが出て来ることができるだろうか”とならなければなりません。“柳先生のメッセージを聞く時、恵みになるが、私たちの牧師先生のメッセージを聞くと、さらに良く理解できるよ”このようにならなければならないのです。毎週、こういうことがここの核心だけでなく、レムナントにまで引続き起きています。‘万軍の主の御告げ’という言葉が八回でも出てきました。九節を読んだのですが、八回も出てきています。何をしろと言われているのでしょうか? 宮を建築しろという言葉です。どんな宮を言うのでしょうか? 文化を生かす宮を建築しろという言葉です。文化の会館を建築しろという言葉です。
* 文化:木曜日に光州に行きました。私のすぐそばにイ・ジョンボム選手が座りました。今回、日本と競技した時、ヒットを打った選手です。光州の会長に挨拶しに行くところだということでした。その人の年俸は5億円程度をもらいます。米国の選手たちは10億円や20億円程度もらいます。なぜそのように多くもらえるのでしょうか? それくらいの収入になるから多くもらえるのです。なぜ、そのように収入になるのでしょうか? 例をあげれば、裏山でボールを打つ子どものようなことをするのに、なぜ世界がそのように騒ぐのでしょうか? なぜそのように大騒ぎをしてお金を多くもらうのでしょうか? 文化の力であるためです。もしTVがなかったり、インターネットがなかったりすれば、そのようにはなりません。衛星施設がなければ、そのようにはなりません。全世界が同時に見るから、そうなのです。文化の力とは、ものすごいのです。ところで、今、世の中の文化は良い側と悪い側で発展しています。文化面で完全に沈んでしまったのが教会文化です。それで捕虜になってしまいました。これから世界文化がそうなるでしょう。それで、神様が文化を生かせと言われるのです。私たちのタラッパンでしなければなりません。私は違う団体ではできないと確信しています。文化がなぜ重要なのでしょうか?
(1)霊的問題:良い面も多いのですが、結局は、霊的問題とつながります。聖書にだけある話です。エジプトが他の国をみな滅ぼしたのですが、結局は、自分も滅びました。なぜでしょうか? 偶像文化のためです。防げる祝福を与えられたのですが、イスラエルが防がなかったのです。
(2)戦争:結局は文化の戦いです。戦争になります。それで、結局は共産主義と民主主義が戦うようになったのが戦争です。結局は、韓国に神社を作ったことは霊的文化の戦いです。今、イスラムと多くの戦いをしているのは、結局は、宗教、文化の戦いです。この文化が霊的問題を経て戦争がくるのです。それで、私たちクリスチャンが、分別をつけて目をパッと開けなければならないのです。教会の中の小さい問題、教団の政治問題に時間をみな送るのは愚かなのです。
(3)会館:それで文化をひっくり返す会館を作りましょう。
①RUTC:世界あちこちにRUTCを作りましょう。それで、正しく本部から作らなければならないから、今年は元年です。こういうものを置いて、産業人大会も開かれて、レムナント大会も共に開かれるのです。産業人大会のメッセージをみな構想しました。‘人生を変える産業人’、‘教会を変化させる産業人’、‘文化を征服する産業人’のタイトル三つを整えました。
②教会堂:方法は2つしかありません。文化を征服する教会堂を作りましょう。もし、この町に正しく偶像崇拝する会館が立てられれば、江西地域は完全に偶像文化に変わってしまいます。それで防がなければならないのです。それで、私の祈りの課題の中の一つがこれです。“韓国教会を代表するほどの教会堂を作る。それで文化を変える”これを知らないから、イスラエルが大きい問題がきたのです。どんな問題がきたのでしょうか? イスラエルの最後の王、23代のゼデキヤ王がやられてしまいました。BC 586年に起きたことだと書かれています。バビロンがきて、ゼデキヤ王の二つの目をくり抜きました。目をくり抜かれたら、どうでしょうか? そして、足と手に手錠をかけて、バビロンまで馬にくくって引っ張っていったのです。そして、すべてのイスラエルが見る前で、エルサレム神殿を燃やしました。そして、神殿の物をすべて持って行ったのです。それを偶像の会館で酒盛りをするのに使ったのです。それで神様が‘彼らが遊んで楽しんだ船に乗って逃げるようにさせる’と言われたのです。

1.以前の事を記憶するな、新しい事を行う。
新しい事を行うということは、神様のものすごい計画で、確実な計画です。なぜタラッパンが立てられたのでしょうか? 完全に暗闇文化に負けてしまった教会に、これから新しい事を行われるということです。いのちをかけて私がするつもりです。それで、昼夜なしに祈っています。私が記憶がある以上、ずっと祈っています。あちこちに作るつもりです。タラッパンをして崩れた地域をチェックしています。それで、一時に文化をひっくり返すほどの場所を作ります。可能ならば、福音を一番反対した教会のそばに、一時に文化をひっくり返す教会をたてるつもりです。必ずします。サタンの勢力をうち砕かなければなりません。伝道を反対するのはサタンだから、砕かなければならないのです。福音と実力で、力で負かすということです。隠密な作業をして、これから大きい経済を動かす人々を一人ずつチェックしています。デービッド・キムのお父さん、パク・ジュヨン選手にも話をしました。これから野球で上手になるだろうナ・ソンヒョン選手もそうです。これからその選手はスン・ドンヨル、イ・ジョンボム選手よりもっと上手くやるでしょう。ですから、お金を惜しまずにレムナントを育てましょう。レムナントにお金を惜しむ人は愚かです。それで、捕虜になるのです。文化征服に完全に失敗しました。
(1)以前の事とは何か?
(イザヤ6:1-13) 先の事どもを思い出すな(記憶するな)と言われました。記憶しないという言葉は何でしょうか? その傷の中で留まっているなということです。今は暗闇の傷の中に陥っていてはならないということです。理由が何でしょうか? ‘わたしが新しい事を行う’と言われたのです。
①神殿崩壊
②ゼデキヤ王の捕虜
③民の捕虜
④バビロンの力と主の侮辱
(2)以前の事を記憶してはならない理由は何か?
(3)新しいことは何か?
①イザヤ7:14 -バビロンを負かすことが新しいことではありません。当然、バビロンは負かして、福音運動をしなさいということです。
②みことば-イザヤ40:8-31みことば運動をしなさいということです。
③奇跡-イザヤ43:18-21神様が獣も尊敬するほどの奇跡を起こされるということです。砂漠に水を出すと言われました。海の中で道をつけると言われました。今、こうしたことが、奇跡が、レムナントに起きています。
④光-イザヤ60:1-22もう光を放って、国々が戻るようにさせなさい。
⑤すべての民-イザヤ62:6-12すべての民が立ち上がるようにしなさい。
これが新しいことです。

2.神様はどのように事をなされるのか?
イスラエルは力もないのに、どのようにできるのでしょうか? イスラエルが捕虜になっているので、どのようにできるのでしょうか?
(1)神様の時刻表- ‘御告げ’:方法が何でしょうか? 神様の時刻表を見るのです。8回も‘主の御告げ’と話しています。この程度ならばなるのです。‘主であるわたしが告げる’それで、みことばが与えられれば、確かに成就するようになっているのです。
①バビロンの堕落、酒宴、偶像
②バビロンに起きた事件
(2)クロスの登場と命令-神様がこの時、クロスを登場させられます。イスラエルが力がない時、クロスを登場させてバビロンを打ってイスラエルを解放させられました。クロスが誰なのか研究をしてみました。キュロス2世となっています。メディヤという国の王の娘の子です。この人が王になることがあるので、おじいさんの王が産婆に産まれる時に殺せと言いました。しかし、とても殺せなかったのです。捨てに行ったがあるおじいさんに会いました。おじいさん夫婦なのに哀れだから、殺そうとしたが、育ててくれと言いました。クロスは、何の教育も受けることができなかったのですが、平凡でなく育ったのです。神様の計画であるからです。メディヤとペルシヤを全部みな倒しました。そして、バビロンを倒したのです。バビロンの王宮に流れる川を遮断しました。城門に入る必要もなく、川を遮断したから、下の通路に入れたのです。全体を治める強大な王になりました。“イスラエルは帰れ”と言ったのです。“行って神殿を建築しろ”と言いました。誰がさせたかというと、未信者がそう言ったのです。そして、宝物も、材料も持って行けと言いました。不思議なことですが、このように答えがきたのです。歴史にあった事です。皆さん、神様の力も力ですが、神様の働きを知って信じなければなりません。
(3)回復:イスラエルの回復
それでイスラエルが完全に回復しました。
①エレミヤ33:1-9エレミヤになさったみことばがそのまま成就しました。‘地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。’それと共に回復することを話されました。
②イザヤ43:18-21
③エゼキエル37:1-11エゼキエル預言者に“乾いた骨を生かせ”と話されました。“海の中で道をつける。あの砂漠に水が出るようにする”言われたのです。ハガル預言者には神殿を建築しろとおっしゃいました。なくした文化を回復して、悪い暗闇の文化を砕きなさいという言葉です。それも力がないと思って未信者を通して,成就されたのです。ある人が、私に言いました。徳平の土地を買うことをメッセージの時に話さないでくださいと言いました。地価が上がるからだめだということでした。何が怖いのでしょうか? 上がればより多く出せば良いのです。行って話しなさいと言いました。徳平のゴルフ場社長に確かに神様が買えと言われたと話しなさい。神様の計画であるから、売りなさいと確かに話しなさい。ある牧師が話しました。土地がとても良くて行って話したのです。祈って答えを受けたが、この土地を神様が買えと言われたと告げたのです。未信者なのに、売らなければあなたも損して、私も損だと言ってきたのですが、その人の耳にずっとその声が聞こえたということです。どれくらい準備したのかと尋ねる電話がきたのですが、お金はあまりないと言ったところ、それでは何をしようと買うと言うのかと電話を切りました。しかし、引続き聞こえてくるから、直接きてとても安く買うようになったのでした。神様が働かれれば多くのことが起きます。パク・ウヨン牧師夫人は、タラッパンをすると教会から追い出されました。他人の土地に行って、ぐるぐる回っていたら、主人が尋ねたのです。買うかと尋ねられたので、買いたいと言いました。お金をどれくらい準備しているのかと尋ねたのですが、お金は一つもないと言うので、そのまま行けといったということです。牧師夫人が証しをしました。その町のおかしな子どもが、イエス様を信じて正しくなった。未信者が感動して、電話をして、どのようにすればこの土地を買えるかをみな教えてくれたということです。完全に未信者がしたのです。ですから、心配しないように。神様がものすごい事を行われるでしょう。今回、天安にキム・チフン牧師の教会が天安を代表するほど、良く作られました。どのように作ったのかと尋ねたところ、約束をした時、骨組み上がる時、30%を出して、引続き出すと約束をしたのですが、お金が出せなかったそうです。その長老がみな建ててあげるから、どのように返すのか尋ねたということです。融資内で返すと言ったところ、みな作られたということです。お金も受け取らずに作ったのでした。それで、今回、入堂礼拝をささげたのです。その長老は、その後に16億の工事が与えられて、引続き大きい祝福を受けています。神様がなさるのです。

3.神様がハガイ預言者に何の約束をくださったのでしょうか?
文化の会館を建築しなさい。私たちは何の力もないのに、どのようにするのでしょうか?
(1)総督、大祭司、すべての民を呼び覚ましなさい(ハガイ2:4-5):神様がハガイ預言者に、総督、大祭司、すべての民を呼び覚ませとおっしゃいました。精神だけ整えて祈りだけすれば良いのです。
(2)誰も防ぐことができない神様の働き(ハガイ2:6-8) ‘万軍の主はこう仰せられる。しばらくして、もう一度、わたしは天と地と、海と陸とを揺り動かす。’神様の大きなみわざが始まると、このようになります。7節に‘わたしは、すべての国々を揺り動かす。すべての国々の宝物がもたらされ’それで、どのようにされるのでしょうか? 神様のすべての栄光を現わされるでしょう。‘この宮のこれから後の栄光は、先のものよりまさろう。万軍の主は仰せられる。’と言われました。祈りましょう。しかし、笑わせるのは、こういう驚くべき祝福を見ても、分からない人もいて、ある時には反対する人々も出てきたのです。
(3)誰も防ぐことができない神様の栄光(ハガイ2:8-9)
①サムエル(3:1,3:19)聖書をよく見ましょう。‘その日、エリは自分の所で寝ていた。――彼の目はかすんできて、見えなくなっていた。――サムエルは、神の箱の安置されている主の宮で寝ていた。’これはかなり重要な言葉です。サムエルが契約の箱のそばで横になっていたということは、契約の箱のことを知っていたということです。これが奪われて、戻るのも分かったのです。
②ダビデ:この話をサムエルはダビデに話して、ダビデがこれを胸に抱いたのでした。神様がサムエルの一言も地に落ちないようにされました。3章19節です。神様がダビデのために、すべての祝福を準備されました。当然のことです。
③エリヤ:胸を痛めて偶像文化と戦った人がエリヤです。それで、エリシャよりエリヤをさらに重要に見るのです。全部、みな通じるのです。皆さんがこういう胸がなければなりません。
④ダニエル:エルサレム神殿に向かって、一日に三回ずつ祈りました。神様はダニエルに時代的な答えを与えられたのです。
⑤イザヤ:この神殿回復を置いて、神様の前に本当に祈った人がイザヤです。神様がイザヤにとても重要なメッセージを与えられました。
⑥パウロ(会堂):新約聖書に最も切なく文化を置いて、最も心を痛めて祈った人がパウロです。ですから、パウロが会堂に入って行ったのです。ですから、神様がパウロを最も良いことで祝福されたのです。
⑦21世紀の文化を、私たちのレムナントが責任を負うでしょう。21世紀文化を、タラッパンが責任を負うでしょう。神様の許しなしでは誰もできません。

@結論:神様の御声を聞く人々、神様の御声を聞くことができない人々
ラスベガスに行ってみたのですが、砂地を完全に都市に作っていました。マフィアが作ったのです。‘教会がマフィアより信仰が少ないのか?’と思いました。‘少なくとも、マフィアより信仰が良くなければならないのではないか’と考えたのです。契約をよく捕まえましょう。この頃、ぐんぐんお寺が偶像崇拝するのが増えています。教会は門を閉めていきつつあって、お寺は今、すばらしい文化復興を起こしています。政府も人々も、教会がどれくらい重要かわからなくなっています。すごいことが起きているのです。悪霊につかれた者よりは、信仰が良くなければなりません。私たちがいくら弱くても、信仰が大きくなければならないのではないでしょうか? いくら私が持っているものがなくても、希望が大きくあるべきだはないでしょうか? 未信者より信仰が良くなければなりません。未信者は、砂地に都市も作るのに、なぜ私たちが作れないのでしょうか? 神様の計画であることが確実なのに、何が恐ろしいのでしょうか? 神様が海と地と天を揺り動かすと言われました。ですから‘すべての民を呼び覚ませ。祭司、総督をみな呼び覚ませ。そして話しなさい。恐れるな。わたしが海と天と地と万国を揺り動かす。主の御告げ’と8回も話されました。私は今年から必ず始めるつもりです。これから昼夜なく、これを置いて祈れば良いのです。いよいよ韓国には霊的危機が来る時刻表がきました。統一教で世界で一番大きい神殿を作っています。韓国の地を統一教文化に変えるということです。お金がどこから出てくるのか研究してみました。会社から出るのではありませんでした。驚くことでした。全国、世界にある統一教信者が保証人になってお金を作り出すのでした。老いたおじいさんを信じる人々よりは、信仰が良くなければならないのではないでしょうか? おかしく流れているのです。引退された牧師1人が、1千万円にもなるお金をタラッパンに出されました。その金額が問題ではありません。皆さんはご存知でしょう? 長老は引退した後でパン商売をしてもかまいません。法律ではないのですが、牧師はパン商売をしてはいけません。例えば、私たちの青年たちが道でお餅を売ったら大丈夫です。しかし、チョン・ウンジュ牧師が引退してお餅を売ったら変なのです。そのようなお金を出したということは意味が深いのです。神様が信じれば与えると言われました。私たちがいくらお金が多いといっても、子どもに管理能力がないならば与えません。神様がみな準備されたのに、信仰がないならば神様がくださいません。私たちが信仰があるならばくださるのです。未信者を通して働かれます。神様が天、地、海を揺り動かすと言われたのではないでしょうか? 理由が何でしょうか? 文化征服です。皆さんの教会が地域文化を生かさなければなりません。全世界にRUTCを作っておいて、世界文化を征服しなければなりません。こういう祝福が皆さんに子孫代々にあることを希望します。

-要約-
[ 2006年3月25日/核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]
<文化の会館を建築しなさい(ハガイ2:1-9) >
1.以前の事を記憶するな、新しい事を行う
(1)以前の事とは何か? (イザヤ6:1-13)
①神殿崩壊  ②ゼデキヤ王の捕虜   ③民の捕虜  ④バビロンの力と主の侮辱
(2)以前の事を記憶してはならない理由は何か?
(3)新しいこととは何か?
①イザヤ7:14  ②イザヤ40:8-31  ③イザヤ43:18-21  ④イザヤ60:1-22  ⑤イザヤ62:6-12
2.神様はどのように事をなさるのか?
(1)神様の時刻表
①バビロンの堕落、酒宴、偶像
②バビロンに起きた事件
(2)クロスの登場と命令
(3)イスラエルの回復
①エレミヤ33:1-9   ②イザヤ43:18-21   ③エゼキエル37:1-11
3.神様がハガイ預言者に何の約束をくださったのか?
(1)総督、大祭司、すべての民を呼び覚ましなさい(ハガイ2:4-5)
(2)誰も防ぐことができない神様の働き(ハガイ2:6-8)
(3)誰も防ぐことができない神様の栄光(ハガイ2:8-9)
@結論:神様の御声を聞く人々、神様の御声を聞くことができない人々