[ 2006年6月10日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


真の共同体以後のその日
(イザヤ60:20-22)


@序論:私たちは真の共同体を作ろうとしています。それ以後に起きる契約を今、堅くつかまなければなりません。神様の大きい働きが始まっているのに“私は本当にだめです”という人は、どのようにしなければならないのでしょうか? 今、共同体運動に約30%しか参加していません。残り70%は、答えがないということです。多分、皆さんの教会でもそうでしょう。ものすごく大きなみわざが起きるのですが、私はだめだから、そうなのです。世界福音化が起きているのに、私は問題が解けないのです。人を見ずに静かに5つのことをしましょう。人を見つめていたら、解決しません。
(1)インマヌエル:神様が本当に私と共におられる祝福を味わわなければなりません。
①内住-福音:聖霊が私の中にいらっしゃるから、福音を本当に味わわなければなりません。他のことを味わっても、福音のなかで味わうことを望みます。それなら、他のことも生きるようになります。皆さんが小さいことも本当に福音のなかでしましょう。このなかでしないから、働きは起きるのに私はだめなのです。
②導き-充満:聖霊の導きを受けましょう。それで、みな解決され始めます。祝福の中の祝福が聖霊の内住です。方法の中の方法が聖霊の導きです。力の中の力が聖霊充満です。だまされないで、この祝福で皆さんが一人で静かに回復しなければなりません。人を通して解決すれば、その時はできるのですが、だめになります。他の人に助けられれば、次には、まただめになります。永遠にさまようようになるのです。
(2)教会らしい教会:皆さんは祝福を受けた子どもだから、教会らしい教会にだけなれば、祝福を求めなくても、祝福を受けるようになっています。本当に、神様の契約を持った牧師、聖徒らしい聖徒が、正しい使命を果たせば、祝福を受けるようになっています。
(3)奴隷-完全福音:そうでなければ、私たちはますます奴隷に陥ります。どのように解決することができるのでしょうか? 道は一つしかありません。完全福音です。モーセが完全福音を悟ったその日に、奇跡が起こりました。
(4)捕虜-力:絶対に教会を恨んではいけません。静かに置いておけば捕虜となります。これが聖書の教訓です。福音で完全に根を下ろして、神様が与えられる力を得なければなりません。他の方法がありません。
(5)植民地-唯一性:そうでなければ、私が元気に暮らしているように見えるのですが、植民地になります。私が良くしているのになぜそうかというでしょうが、サタンにだまされるのです。それで、ローマの植民地になりました。この福音を正しくつかむから、唯一性の答えがきたのです。福音の唯一性を悟ったので、その時から唯一の答えがき始めました。皆さんがタラッパンのなかで、これを悟らなければならず、これを祝福で捕まえなければなりません。一週間、米国で宣べ伝えた内容です。教会らしい教会、弟子らしい弟子にだけなれば、じっとしていても答えがきます。そうでなければ、奴隷になって、捕虜になって、植民地になります。これが聖書にある重要な核なのですが、完全福音になる日、解放されて出てきました。なぜタラッパンはしばしば福音を強調するのでしょうか? そうしてこそ、捕虜にならないからです。そうしてこそ、神様が与えられる力を得るからです。なぜ、しばしばタラッパンではキリストの唯一性を強調するのでしょうか? そうしなくては、この答えが来ません。そして、これから唯一の答えを受けることができないのです。これが、タラッパンが話す代表的メッセージです。世界中が飢謹になってみんな死ぬのに、ヨセフのために生かされました。唯一性です。どのように、子どもがゴリヤテに勝ったのでしょうか? 唯一性です。どのように、初代教会が世界を征服したのでしょうか? 唯一性です。これが重要な答えです。私は悩みが2つしかありません。ものすごい祝福があるのに、その時に行って揺れたり、変質したりしないように祈ります。協会の中の職分者の中で重要な人の中に、福音を悟れなかった人を通して問題がくるのです。教会と私たちの団体は、全く異常がないのに、個人には問題がくるのです。なぜならば、福音ではないためです。2つのことは、必ず心配をしなければなりません。他のことは神様が確かにされるようになっています。もし皆さんの教会に大きな働きが起きれば、どのようにするのでしょうか? それで、福音がない人が問題になります。私がタラッパンをしてきながらしている苦労が、それしかありません。タラッパン運動が起きるから、すごかったのですが、いつでも福音でない人が利益を狙ったのです。それがしばしば問題になりました。問題はそれしかありませんでした。みわざが全く起きなければ良いのですが、とても起きたためです。これから共同体訓練場を作って、レムナントが起きて、皆さんが答えを受ければ、数千、数万が起きるのに、その時にどのようにするでしょうか? ですから、福音がない人が問題になるのです。教会は全く心配する必要がありません。アナニヤ、サッピラのような人が出てくるのです。福音ではないためです。私たちは完全福音に入らなければなりません。今、私はだめで、なぜこうなのかという人は、はやく上のものの中に入らなければなりません。聖霊の導きを受ければ、全てが回復します。人の導きも重要ですが、聖霊の導きを受ければ、全てが回復します。絶対にのがしてはいけません。祝福を求めなくても、教会らしい教会は一度に注がれるようになっています。24代ぶりに福音を悟った者一人が出てきたら、完全に奇跡が起こりました。その中で、また1000年が過ぎたのですが、福音が根を下ろすことができないから、捕虜になりました。いくつかの共同体が、この契約を捕まえるから、奇跡が起こったのです。なぜ初代教会はほろびることができないのでしょうか?唯一性です。これを持っていました。なぜタラッパンは、世界福音化をせざるを得ないのでしょうか? 唯一性を知っているからです。ほろびることができません。それで、想像することもできない、あのローマまでも征服したのです。その日がくるということです。絶対に銘記しましょう。

1.神様は必ず時刻表を持っておられます。
(1)伝3:1-10必ず神様には時刻表があります。
(2)イザヤ60:22 “時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。”と言われました。
(3)ヨエル2:28 “その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ”

2.証拠-必ず、契約を持った者に時刻表はきます。
レムナント7人がそうで、捕虜になった時もそうでした。
(1)創世記41:38
(2)出エジプト3:18-20
(3)Iサムエル7:1-15,Iサムエル17:1-47
(4)Ⅱ列王2:1-10
(5)イザヤ60:1-22、イザヤ62:6-12
(6)ハガイ2:4-10
(7)使徒2:1

3.神様は伝道者に神様のおもな時刻表を合わせられます。
皆さんが本当に伝道する伝道者であることが明らかならば、神様が皆さんの時刻表を全部、合わせられます。
(1)創世記19:1-3 “わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておくべきだろうか。”と言われました。
(2)マタイ16:16-20ペテロの告白
(3)マタイ24:14 “の御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。”と言われました。

@本論-真の共同体以後のその日

1.出エジプト共同体-出エジプト共同体を回復しましょう。そのためには、神様が準備されたものを見なければなりません。神様がモーセ、ヨセフ、ヨシュア、カレブのような人々を準備されました。神様が人をみな準備しておかれたのです。これを知っている人は、多くの答えを受けるようになっています。
(1)神様の準備
①創世記45:5その困難の中でヨセフが言った言葉です。“神様が私を先に送られた。”ヨセフが告白しました。
②出エジプト2:1-10,出エジプト3:18-20出エジプト共同体が作られました。私たちが、今、これをしようということです。
③民14:1-10
(1)出エジプト共同体
①出エジプト3:10,16,18-20 -神様がイスラエル民族が苦しめられるのを見て、出て行きなさいと言われました。まず最初にモーセにイスラエル民族を連れて出なさいと言われました。役員はよく聞かなければなりません。長老に話しましょう。16に、長老に話しなさい。18-20には“民に話しなさい。わたしが手をあげて彼らを打つ”と言われました。
②三つの祭り-三つの祭りを分かるようにされました。
③幕屋-その時は神殿がなくて、幕屋中心で共同体を成し遂げました。
(2)共同体の答えとその日-必ずその日がきます。
①10の災い-エジプト文化の破壊-エジプト文化をみなうち砕いてしまいました。ものすごい暗闇の文化が神様の力で崩れるようになりました。こういう共同体を成し遂げたから、エジプトの文化10ケが全部、崩れたのです。
②過越しの祭り-奴隷文化の破壊
③荒野の奇跡-この契約をつかめば、荒野を行く道に奇跡が起こりました。重要なことは何でしょうか? 出エジプトの共同体は、モーセが知っている福音を完全に回復したのです。創世記3:15をモーセが記録しました。すごいのです。創世記6:14箱舟の話をモーセが記録しました。そのグループが形成されたのです。“先生、私たちの教会は貧しいのですが、どうしますか? 教会の中に、話も聞き取れない人がいるのに、どうしますか?”と話す方もいるでしょうが、神様は紅海を分けられたのです。神様がエリコを倒されました。必ず、その日はきます。これを契約でつかみましょう。なぜ、私たちはこの契約をさらに強くつかむべきなのでしょうか? この祝福が臨んだのにもかかわらず、ずっと知らずにいて、福音の根をおろせなかったのです。これが聖書の教訓です。なぜタラッパンは福音を強調するのでしょうか? 捕虜なるなということです。なぜ、タラッパンはしばしば福音を話すのでしょうか? 完全福音で解放されろということです。

2.出バビロン共同体-すでに捕虜になったから、出バビロンをしようということです。
(1)神様の準備-すでに神様がみな準備されました。
①バビロン-バビロンという国を神様が準備されたのですが、恐れる必要がないことは、何の力もないのです。
②捕虜-戦争:イスラエル民族が出てくることができないから、戦争を起こされました。
③解放-証拠:イスラエル民族をこのように解放させられたのです。これは神様が準備されたのです。
(2)出バビロン共同体:バビロン時代の共同体を見ましょう。
①イザヤ(イザヤ6:13):イザヤのようにレムナント運動を契約でつかまなければなりません。
②エレミヤ(エレミヤ33:1-9)
③エゼキエル(エゼキエル37:1-10)
④ダニエル(ダニエル6:10)
⑤ハガイ、ゼカリヤ、ゼルバベル、エズラ、エステル、マラキ(ハガイ2:4-10)こういう人々何人かが合わせるから奇跡が起こったのです。必ずその日がくるから、出バビロンの共同体を作りましょう。ここに出てきたこの人物何人かを持ってみわざが起きました。
(3)共同体の答えとその日-その日にどんなことが起きたのでしょうか? 絶対にイスラエル民族はできないのに、歴史を動かされる神様が事件を起こされたのです。皆さんが何の力がなくても、神様はなさるでしょう。
①戦争
②解放
③神殿再建
未信者がイスラエル民族を解放させて、神殿を建築しろということが行われました。“主の御告げ。先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。わたしは新しい事をする。”と言われました。神様は海の中で道をつけて、砂漠に水を出すようにされます。こうしたことが行われるのです。“海と地と天とすべての国が揺り動かされる。主の御告げ”と言われました。今、私たちのタラッパンはものすごい時刻表を迎えています。ひょっとして葛藤している方々は、はやく気をつけなければなりません。ひょっとして恵みを受けられずにいる方は、はやく気をつけなければなりません。教会の中でも、すべての人間中心主義を捨てて、はやく個人、教会を回復しなければなりません。教会と個人が合わせた使命を回復しなければならないのです。今からすべての言い訳をせずに、神様の中に入りましょう。聖霊の導きを受けなければなりません。この話を合わせたのがインマヌエルです。今は何も言わずに教会らしい教会を作りましょう。“先生が間違うのに、どうしますか?”といわれる方は、先生が間違う時、間違っているからと10%手助けするからで、その時は、牧師先生を300%手助けすれば良いのです。心配する必要がありません。教会らしい教会にだけなれば、驚くべき働きが起きます。この2つのことが合わさって使命が成し遂げられるのです。ひょっとして、私たちのメッセージを外部で聞く牧師先生がおられれば、耳を傾けてよく聞いてくださるように願います。福音を強調しなければ、ある日、皆さんの子孫は捕虜になっていて、完全福音を捕まえなければ抜け出せません。イスラエル民族が出てきた時、獣も主を尊敬するようになりました。この祝福を回復しなければなりません。

3.出ローマ共同体
ところで今回は、捕虜、奴隷よりきびしい状況がきました。植民地になったのです。植民地は怖いのです。これは戦争とはまた別のことです。力がある人が手助けするふりをしながら、みなとらえて食うのが植民地です。ローマが全世界をみな手助けするようだったのですが、みな食べてしまいました。そのようにして、ローマの偶像をみな作ったのです。植民地です。この前にアイーダという作品を見たでしょう? 目によく見えなく前にマークを一つ描いてありました。公演中、特別な時間にマークが3回出てきました。開始と終わりの幕にも出てきました。そのマークは、ニューエイジのマークです。この人たちは、レベルが高いのです。全く表に出ないように、影響を静かに与えるのです。今、私たちのクリスチャンのレベルは、子どものレベルです。今、こういう人々がずっと出てきています。何年か前にカトリックでプロテスタントを取って食べる方法10個を作ったということです。そのうち既成世代をひきつけるのが、トゥレスディアスです。幼稚園生を食い込む戦略もたてました。この人たちは、完ぺきな戦略を持って出てきます。教会は何の考えもありません。ただ考えていることが、食べることと着ることです。考えがないのです。動物と同じレベルです。このように植民地になるのです。皆、植民地になりました。今は脱出ではありません。ローマ福音化をどのようにするのでしょうか? ここから、抜け出さなければなりません。すでにみな取って食べたので、福音で征服をしなければならないのです。神様がすでに全てを準備されました。
(1)神様の準備-一言で唯一性を準備されました。これ以外はだめです。
①マタイ27:25 -唯一の共同体
②使徒1:6-7
③マタイ1:19-23
(2)出ローマ共同体:今この契約を持った唯一性の共同体が集まり始めたのです。
①マタイ16:16
②マタイ28:16-20
③使徒1:1-11
(3)共同体の答えとその日-唯一性答え:この時、最も重要な皆さんに唯一性の答えがきます。この時から、信仰生活する味がよいのです。皆さんが味を知らなければ、信仰生活する味がありません。回復するように願います。この味を知らなければなりません。キリストの奥義を持った人が集まったのですが、その時から唯一の答えがきました。揺れる必要がありません。皆さんの職場社会は問題ではありません。それを超越する答えがきます。必ず回復することを希望します。皆さんがこれを知っている単語だと思ってはいけないのです。本当にこの答えを回復しなければなりません。タラッパンだけでなく、韓国の家庭の中で75%に問題があります。牧師、牧師夫人の中で、ほとんど半分以上に問題があります。なぜ解決しないのでしょうか? インマヌエル、教会らしい教会、聖霊の内住、聖霊の導きの中に入ってこそ解決されるのです。夫も妻もこの中に入らなければなりません。皆さんが教会でしばしば何かしようとします。教会らしい教会を作らなければなりません。これを必ず回復しましょう。教会らしい教会を作るべきで、しばしば何かをしようとしてはいけません。そうしてこそ、奴隷から解放されるのです。すでに固まってしまった捕虜を見つけ出すのです。すでに植民地になって、戻る方法がないのですが、唯一性を持って変化させるのです。この時から、こういう答えがきます。許してくださるように願います。ある人が、私が高慢だと言ったのですが、そうではありません。タラッパン運動をする時、このようにしました。私たちの韓国教会は、改革しなければならないから、すべての牧師や長老も、皆、列で並んで、名札を付けて、会費を出して訓練を受けるようにさせなさいと言ったのです。来ないでも良いと言いました。ですから、私たちの下にいる人が、高慢になると言われたのですが、そうではいけません。今でも米国にある張長老という人がおられたのですが、私に残した話2つがあります。自分は米国で40年間住んだが、牧師先生はそのようにしてはいけないと言いました。私は自信があったのです。唯一性があったためです。ところで、その後に米国で集会をすれば、牧師が最高に集まりました。この長老が最高に驚いたのです。空港を出て、申し訳ないと言いました。この運動は福音運動で、確かになるようになっていると話しました。しかし、迫害は受けると言いました。自分は絶対に牧師先生を害しないと言いました。しかし、米国教会と一緒に仕事をしたら、タラッパンの方を聞き入れないと言われたのです。大丈夫だと言いました。一時、米国でタラッパンを批判する時、この人だけしませんでした。私が、なぜこういう話をするかというと、唯一性の答えを見なさいということです。牧師、長老、役員が、これを見れば、教会で揺れる理由がなくて、本当に答えがきます。この福音がどれくらい大きいでしょうか?唯一性です。こういう人が集まったのが教会です。飢謹になったのに、教会だけ生きました。唯一の答えがくるのです。
①法(使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27):法を持ってイエス信じれば殺すのに、どのように信じるのでしょうか? 皆さんならば、タラッパンにくれば拘束させると言われたら、来るでしょうか? 実際に警察がイエウォン教会の前から入る人々をみな捕まえて行くとすれば、何人、入ってくるでしょうか?
②10人のローマ皇帝(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24):ある日、10人のローマ皇帝が押し始めました。(250年間)教会をなくそうとしたのです。皆さんを二日だけ押せば、教会を離れるでしょう。皆さんが2年だけ答えがないならば、これが何かと皆、行ってしまうでしょう。大丈夫です。
③宗教:AD313年頃の皇帝勅令

@結論-共同体の働きの中の人々
* 家系:本来の皆さんの家系を変えなければなりません。本来、皆さんの家庭にある霊的問題を変えなければならないのです。皆さんが根をおろした霊的問題を福音に根をおろして解決しなければなりません。皆さんが、本当に福音の唯一性を悟れば、唯一性の答えがきます。この時から驚くべきみわざが続くのです。これを共同体の中でも、いつでも適当にして邪魔することにいのちをかける人々がいました。今日一人ももれなく、この祝福を回復しなければなりません。
(1)適当にした人々
(2)傍観(妨害)者など
(3)先頭に立った人々
これが聖書66巻の重要な事件です。多分、皆さんがこの契約を捕まえれば、今日から答えが始まるでしょう。家系の霊的問題を解決しましょう。他の根を抜き取りましょう。唯一性を回復しましょう。そうなることを信じます。

-要約-
<真の共同体以後のその日(イザヤ60:20-22) >
@序論
1.神様は必ず時刻表を持っておられます。
(1)伝3:1-10 (2)イザヤ60:22 (3)ヨエル2:28
2.必ず契約持った者に時刻表はきます。
(1)創世記41:38  (2)出エジプト3:18-20  (3)Iサムエル7:1-15,Iサムエル17:1-47
(4)Ⅱ列王2:1-10  (5)イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12  (6)ハガイ2:4-10  (7)使徒2:1
3.神様は伝道者に神様のおもな時刻表を合わせられます。
(1)創世記19:1-3  (2)マタイ16:16-20  (3)マタイ24:14
@本論-真の共同体以後のその日
1.出エジプト共同体
(1)神様の準備
①創世記45:5  ②出エジプト2:1-10,出エジプト3:18-20  ③民14:1-10
(2)出エジプト共同体
①出エジプト3:10,16,18-20  ②三つの祭り  ③幕屋
(3)共同体の答えとその日
①10の災い-エジプト文化の破壊
②過越しの祭り-奴隷文化の破壊
③荒野の奇跡
2.出バビロン共同体
(1)神様の準備
①バビロン  ②捕虜-戦争  ③解放-証拠
(2)出バビロン共同体
①イザヤ(イザヤ6:13)  ②エレミヤ(エレミヤ33:1-9)  ③エゼキエル(エゼキエル37:1-10)
④ダニエル(ダニエル6:10)  ⑤ハガイ、ゼカリヤ、ゼルバベル、エズラ、エステル、マラキ(ハガイ2:4-10)
(3)共同体の答えとその日
①戦争  ②解放  ③神殿再建
3.出ローマ共同体
(1)神様の準備
①マタイ27:25  ②使徒1:6-7  ③マタイ1:19-23
(2)出ローマ共同体
①マタイ16:16  ②マタイ28:16-20  ③使徒1:1-11
(3)共同体の答えとその日
①使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27  ②使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24
③AD313年頃の皇帝勅令
@結論-共同体の働きの中の人々
(1)適当にした人々  (2)傍観(妨害)者など  (3)先頭に立った人々