[2006年8月12日/ソウル核心要員メッセージ/ソウル・イエウォン教会/柳光洙牧師]


神様がくださった祈りの武器
(Iサムエル3:19-21)



@序論:ある時、光州に行ったのですが、こういう事がありました。突然、献金の時間になったのです。ところが、ポケットに千ウォン札が一枚あって、百万ウォンがありました。葛藤したのです。千ウォンをしようとすれば恥ずかしくて、百万ウォンをしようとすればとても多いのです。どちらを出すべきか? しばらく葛藤したのですが、献金をはやくしなければならないから、葛藤の時間があまりないのです。どちらを出すべきか? 百万ウォンを出しました。しかし、葛藤する時はわからなかったのですが、したらうれしかったのです。良くやったという気がしました。今日、また葛藤しています。チェ・テシク牧師を見ると、私は準備をもっとします。未自立教会の献金であるからです。今日、チェ・テシク牧師が来られるとは思わなくて、封筒に10万ウォンをいつものように入れてきました。メッセージをしてすぐに出て行くから、ここに残して行きます。ところで、チェ牧師が来られています。いつでも私はチェ牧師が来たら、2倍を入れます。ところで見たら、10万ウォンがありません。百万ウォンが一つあります。後でしばらく葛藤していました。これを変えるのか、そうでなければそのまま入れるか? そのまま100万ウォンをさらに入れました。それでは110万ウォンです。ところで、私はおかしな習慣があります。献金を少し入れる時は名前を書かないで、たくさん入れる時は名前を書きます。未自立教会、柳光洙牧師110万ウォンと書きました。私にはおかしな習慣があります。以前に教会に五百万円、三百万円、一千万円、三千万円と献金したことがあります。そのような時は、そのまま神様に捧げれば良いのに、必ず長老を呼ぶのです。私がなぜそうするのかわかりません。ひょっとして計算して流しはしないかと思ってです。それで、献金は良くしてくださいということです。水原のレムナントが賛美する中で、私たちがメッセージをたくさん受けても葛藤すると告白しました。そして、ヒューストンから重要なレムナント1人がきて恵み受けて帰ると言いました。それでは、私たちが恵みをたくさん受けたのですが、どのようにすべきなのでしょうか? 問題は神様の働きであることは明らかです。毎週土曜日に集まるのを見れば、神様のみわざであることは明らかです。しかし、見物をよくして恵みを受けたのに、私はどのようにしたら良いのでしょうか? 必ずこれをしなければなりません。皆さんが三つのことを必ずしなければならないのです。
* 3つのこと:順に話します。皆さんは人に会う時、どこかに行った時に伝道します。そのようにしてはなりません。
1.スケジュール-準備(働き):今から皆さんは皆さんのスケジュールを通して伝道準備をしましょう。この時、多くの働きが始まります。ヒューストンのレムナントに、そのような話をしました。皆さんが食堂に行ったり、道を行くでしょう。友人に会うでしょう。レムナントが友人に福音を伝えれば、友人が聞かないこともあります。それで、資料を準備しましょう。テープのようなものはいくらもしません。行きながら、そのまま行かずに、友人に贈り物をしましょう。親戚の家に行く時もそのまま行かずに、CDや資料をていねいに包んでプレゼントしましょう。その時、聖霊が働かれるのです。一度してみましょう。ある時は、友人と遊ぶならば、良くない場に行く事もありえます。その時も資料を準備しましょう。そして、贈り物としてあげましょう。これをしていれば、そんなことが起きるかというと、週報もたくさん持ち歩くようになります。ガソリンスタンドにガソリンを入れた後、ティッシュペーパーはもらえないのかと尋ねずに、週報をあげましょう。ある人を見ると、ガソリンスタンドでガソリンを入れたら、何かもらえないかと尋ねます。もらう物は、私たちが出すお金からなのに、だまされるのです。その時、週報をあげましょう。そのようにすれば、皆さん教会週報は驚くべきものなのです。皆さんの週報がトラクトの中のトラクトです。そして、祈りの手帳、2000ウォン(日本は400円程度)です。重要な人に会う時、皆さんのサインをして電話番号を書いて贈り物であげましょう。読んで、どんなことが起きるか分かりません。これをしてみれば、自分がとても準備ができいていないということを知るようになります。ところで、これだけすれば、この時、最も聖霊が働かれます。伝道をしにでかけなくても良いのです。これを継続する人が、キャンプに出て行けば、驚くことが起きます。これを継続している人が国内外のキャンプに出て行けば、必ず神様の計画が成就されます。ひとまず働きが起きます。1人のために教会に聖霊の働きが起きるのです。一度してみましょう。聖霊と聖霊の働きは違う言葉です。同じことですが、違う言葉です。聖霊が働かれるということは、すばらしい言葉です。皆さんの教会に聖霊が働かれ、皆さんの家に聖霊が働かれた、それより幸せなことはありません。皆さんの事業に聖霊が働かれる。そうすれば良いのです。私たちは霊的な目を開けて見れば、全く伝道をしないことが分かります。教会でキャンプに行こうというので、しかたなく行くのです。外国に出て行くので、キャンプしなければならないからするのです。知ってみたら、全く伝道の祝福を味わっていないのです。神様のスケジュール、私のスケジュール、現場のスケジュールが合えば、神様の働きが起きます。しかし、私たちはほとんどこれをしなかったのです。
2.祈り(答え):これをすればどうなるのでしょうか? スケジュールの中で祈りができるのです。これになるように教会で祈る時、朝の祈りや徹夜の祈りの時に働きが起きるのです。
3.みことば(成就) -適用,実践:皆さんのスケジュールの中で、みことばを味わうようになるのです。こうすれば、必ず答えがきます。そうすれば、神様のみことばが成就するのです。これだけすれば良いのです。スケジュールの中で祈りましょう。スケジュールの中でみことばを味わいましょう。スケジュールの中で伝道しましょう。これは時間が全くなくてもかまいません。行く必要もありません。ただ一つだけすれば良いのです。私が今日と明日のスケジュールを考えながら、準備だけすれば良いのです。副教役者は一番良い副教役者になろうとするなら、担任牧師が動くのを見て資料を準備しましょう。一番良い秘書は、担任牧師や上司が動くのを見て資料を準備するのです。私は今日、直ちに飛行機に乗ります。それで、秘書が祈りの手帳を準備すれば、フライトアテンダントにあげるのです。私の場合は、飛行機に乗れば、必ずフライトアテンダントが挨拶しに来ます。飛行機にたくさん乗っているからです。その時にあげるのです。どれくらい良いでしょうか? 目を開いて見れば、祈りの手帳は伝道する時、驚くべき資料です。これだけしたのですが、驚くことが起きるのです。私はこれだけしてきたのですが、大きい働きではないようなのですが、みことばが悟れるようになったのです。聖書的伝道戦略が悟れたのです。驚くべきことです。これだけしたというのにです。少しだけ定刻の祈りをして、これだけをしたということです。一番重要なのは、みことばをたくさん読むべきなのに時間がないのです。だから、いつでも適用させたのです。絶対のがしてはいけません。みことばを受けた時は、私に適用させましょう。どのように実践するのか適用させましょう。それなら、説教をみな忘れてしまってもかまいません。適用させなければ、いくらたくさん覚えても仕方がありません。この時から、みことばは働かれるのです。牧師が教会の講壇でする言葉を、私に適用させましょう。重要な方が宣教に出て行くのに、私は学生の時、貧しかったのです。その時、こう考えました。私はなぜ宣教献金をする立場にもならないのか? いくらすれば良いのだろうか? それで、とても恥ずかしいほどの金額を決めたのです。ところで、不思議なことです。今は、私が宣教運動に参加をよくする人に変わりました。三つの鍵を言います。祈りは普段の時、定刻の祈りで答えを出しましょう。定刻の祈りができる時までしましょう。講壇から出るメッセージは、適用しましょう。一日のスケジュールの中で、片っ端から伝道せずに準備しましょう。終わりです。神様がご覧になる時は、一番重要なのです。復興会よりさらに重要なのが、皆さんが普段の時、メッセージを聞いて適用することです。断食祈祷を百日をするよりは、定刻の祈りを神様が願われるのです。皆さんが海外伝道、宣教も重要ですが、皆さんの人生の中で、神様の働きが起きることを希望します。時間がないのと言うのですが、全く時間がなくてもかまいません。私はこの祝福を味わい始めたのです。だから、私が昔に貧しいことが幸いだったのです。貧しいから、行く所もなくて、行くこともできないから、そこで伝道したのです。私の友人はお金が多くて歩き回りました。今でも歩き回っています。その時は、使いに通って、今はもらいに通っています。これもメッセージです。これは全くお金がかかることもない、ものすごくことなのです。定刻の祈りの時に力を得て、神様のみことばを私に適用して、食堂にもそのまま行かずに週報を持って行きましょう。あらかじめ準備すれば良いのですが、その時、その時、準備するのもさらに聖霊が働かれます。驚くべきことです。これをしたのですが、一人でしたのですが、神様が働かれたのです。それで、いよいよ教会で話が通じる人に一緒にするようにしたのです。そのまま近い人と一緒にするようになったのです。私が秘書に話しました。秘書たちだけでも、世界福音化することができます。序論のことをしましょう。それで、1,2ヶ月後には本格的なことが行われるでしょう。それで、秘書に指示しました。すべてのメッセージを伝道小冊子に変えなさい。厚い本は読む時間がありません。小冊子に作って、持って正しく読んで捨てられるようにしなさい。そして、伝道の働きが起きたのをパンフレットに作りなさい。人生を通して福音を伝える準備をしなさい。すばらしいことが行われます。これを持って、海外、他の地域にし始めたのです。私たちは事実、祈りが何かわかりません。祈りは何かをくださいということではありません。これは未信者がすることなのです。祈りは神様を味わうことです。鍵をのがしてはなりません。今日、ここからみな出てきます。祈りは神様を味わうことなのです。イスラエルよ。主を求めよ。イスラエルよ。主に聞き従いなさい。そうすれば、わたしはただちに、彼らの敵を征服し、彼らの仇に、わたしの手を向けたのに。詩81篇。主を待ち望む者は新しい力を得る、イザヤ40:27。これが祈りです。聖霊が私とともにいてください。これが祈りです。私たちは未信者のように無条件にくださいと言います。受けた祝福をみな捨てて、また、くださいと言うのです。そのような形で出てくれば、神様もあきれられるでしょう。神様が全能だからで良いのですが、普通の人ならストレスで心臓が爆発して死ぬでしょう。受けたものをみな捨てて、無条件にくださいと言うのです。だから、私たちは祈りを違うようにしているのです。神様を味わっていれば、ここで答えがくれば、その答えが祈りの課題になるのです。主を味わっていれば、みことばが成就するので、これが祈りの課題になるのです。私たちは未信者と一緒に暮らしています。救われることもできない乞食が生きていく方式と同じように生きるのです。聖書66巻をみな覚えることはできません。説教を聞く時、そのメッセージが私に適用をよくさせなければならないのです。そうすれば良いのです。今日、説教を聞きながら、今日、私が誰かに会うのか? 直ちに適用すれば良いのです。何でもないことのようですが、聖霊が働かれるということです。それなら、時間がなくてもかまいません。今まで私たちは伝道が何かわかりませんでした。実際、人生の中の祝福を知らないのです。学生たちが尋ねます。柳先生は、どのように伝道しましたか? このようにしました。弟子訓練はどのようにしたのですか? このようにしました。そうでなければ、どんな問題が来るのでしょうか? 皆さんは修練会が良いのですが、適用できないのです。ものすごいことを受けることは受けるのですが、よく味わうことができないのです。ある学生は、ある時はCCCやネビゲイトの訓練もすべて受けて、私たちは違うと感じるようになるのです。それなら、昼夜なく資料を探して回らなければなりません。昼夜なく、方法を尋ね歩かなければなりません。序論のとおりすれば、神様が働かれます。皆さんの出会いの中に神様が働かれるようになるのです。もし牧師がこうすれば、講壇が生き返ります。伝道準備をすべきなのに、またできないんだな、これでも聖霊が働かれます。まったく何の考えもなく生きているので、すべての祝福をみなのがすようになるのです。全世界の時刻表をだれが動かされるのでしょうか?神様が動かされます。その中に私がいるのです。全世界の人々の命も神様が動かされています。私がその祝福の中にいるのです。私たちの人間世界のスケジュールをだれが動かされるのでしょうか? 神様が動かされています。それなら、終わりです。それでは、健康も答えもみな来ます。驚くことが行われるのです。だれかが手助けしてくれても良くて、手助けしてくれなくても、ここで働きがみな起きるのです。青年会と大学部は、わざわざみことば運動をするためのチームを構成しましょう。何度か証しをしました。これが何でもないようでも、ものすごい祝福なのです。これをしてみれば、一番目に他の人が知らないことを見るようになります。他の人が受けられない答えを受けるようになるのです。他の人はまねることができない答えを受けるようになります。他の人は知りません。幼年教会学校を初めて引き受けたことを今でも思い出します。金クァンイル長老が私に、私たちの教会は子どもたちを100人集めたことがないと言うのでした。子どもたちを復興させてみなさいということです。私はこれが長老の話だと聞いたのではなく、長老の嘆きだと聞こえて、神様の御声だと聞こえたのです。簡単です。私と話が少し通じる人を探したら、6人が出てきました。しかし、不思議なことです。そして見たら、釜山中央教会の周囲に小学校が6ヶ所ありました。他の人は知らないでしょうが、私には衝撃でした。知ったところ、学校のそばに大きい家を持った信徒がいました。ここにエリートを呼んで聖書勉強をさせたのです。そして、6年を呼んでみことば運動をしたのです。この子どもたちが、この味を知ることがなく中学校に行ってはいけないので始めたのです。驚くべきことです。子どもたちだけで使命者が千名集まりました。それも1年の内にです。子どもたちが千人集まって、礼拝を分けてささげました。聖霊が働かれて、子どもたちに説教すれば、子どもたちが静かでした。今回のレムナントを見て下さい。その環境で1万人が集まったのですが、メッセージを伝えるのに支障がなく静かだったのです。驚くことです。中高生を捕まえて、これをしました。後ほどには、この子どもたちが、私がした説教をコピーして回し始めたのです。何がおもしろいことなのでしょうか? 牧師におもしろいことは、教会が生き返って教会が祝福を受けることです。皆さんに一番おもしろいことは何でしょうか? 現場に働きが起きて、現場に暮らす人々が生き返ることよりさらに重要なことがあるでしょうか? 釣りと比較になりません。だから、中高等部が生かされたのです。不思議です。小さい教会に行ったのですが、青年何人がこれをわかったのです。今でも思い出します。時間がなくて、青年たちを土曜日に教会に集めてメッセージをしたのですが、どれくらい恵みになるのかわかりません。勧士2人が一緒に参加しました。ここに対する証し、祈りをするのに、教会の席が満杯になったのです。青年たちがきて、土曜日に集まって、メッセージ、伝道を分けて話をするのに、その幸せな時間が言葉で表現にできません。それで、どれくらいうれしいのか、メッセージが終わって一緒に食事もするのです。その時間がどれくらい良いかわかりません。一度は、伝道の話をして一緒に食事をし終えて、アイスクリームを食べようといって青年たちとアイスクリームを食べながら帰りました。ところが、市場を行く時、私の家内が見たのです。毎日、アイスクリームだけ食べて通うと、何でそうするのかと言うのでした。内外で迫害を受けながらも継続しました。その時の人が現在までつながって伝道しています。ここで答えがみな出てくるのです。どのようにするのか質問が必要ではありません。どのようにするかという質問の中には、答えが来なかったということと同じです。みことばが私に成就しなかったということと同じです。私が伝道しているのを他の人が分かります。先輩1人が自分が大きい教会担任に行きながら、私見て来なさいと言いました。その教会でけんかが起きて、信徒がほとんどみな出て行ったのです。それで、若い牧師を求めたのですが、私にも来て下さいと言うのでした。しかし、青年が一人もいないのです。そして、私に青年たちを伝道しろということでした。行く必要がありません。本当に伝道しようとするなら、行かなくてもかまわないのです。じっとしていたら、女子学生三人が登録書を出したのですが、一ヶ所から来たのでした。三和の寄宿舎から来たのでした。三和の寄宿舎とはどこでしょうか。教会とすぐ垣根一つへだてが所です。その子たちを呼びました。見たら、故郷が全部、全羅道でした。なぜ来たのかと聞いたら、就職してきたということでした。いくらをもらうのかと聞いたら、いくらもらえるからと言うので、私が改まって話しをしました。神様の計画がなくてここに送られたのだろうか? 神様の恵みを受けて三和に福音を伝えるべきではないだろうか? この話をしたのです。それで、直ちにその次の週に10人余りがきました。後ほどには、およそ30人が来たのです。数ヶ月後には150人がきて、後ほどにはメンバーだけで300人が集まったのでした。これを組織的に作れば、驚くべきことが起きるのです。聖徒たちが現場でこういう祝福を味わえば、爆発が起きるのです。この子たちを訓練させるべきなのに、いつも時間がなかったのです。それで、行ってみたら男性禁止区域です。それで、ボンゴに乗って、何人かずつ呼ぶので、時間がとてもたくさんかかるのです。霊的には力が出ます。人が生き返るためです。じっとしていても答えがみなくるのです。ある日見たら、新しい信者がきたのですが、三和の寄宿舎なのに男に円をしてありました。男性禁止区域なのに、なぜ男がいるのかと思って、訪ねて行ったところ、食堂で仕事をするおじさんでした。他の人が見る時は、その人は食堂で仕事をするおじさんだったのですが、私が見る時は、そうではありません。私が訪ねて行って、この人の手を握って「あなたは神様が送られた人だ」と言いました。その人が当惑して、「はい」と言うのでした。それで説明をしたら、この人が食堂ですれば良いのですが、入れてくれますか? 今日あなたに会う時も、やっと入ってきたと言いました。そうしたら、裏口から入って来なさいと言うのでした。一週間に一度、家に帰っていつもいるから、来てくださいと言うのでした。驚いたのです。それで、食堂でまっすぐ行って、各部屋にいるお嬢さんを呼んでみことば運動をしたのです。このようにしたら、問題がくるでしょう。それで、その次の段階を見つけたのです。その人に、静かなところに私達で聖書勉強する所がないか?それなら、一週間にずっと入ってくるでしょう。広いところを準備して、古い黒板を持って置いたのです。体育館のようになったのです。門を閉めれば何の音も出ないのでした。ここがどこなのか尋ねたら、一週間に一回ずつ女子学生が入浴する公衆浴場と言うのです。そこで聖書勉強をするのに、ほとんどみなが集まるのでした。弟子訓練をしようとしたら、復興会が開かれるのです。どれくらいおもしろかったか分かりません。みわざが起きるのです。神様の前にどれくらい感謝したか分かりません。私が女浴場に初めて入ったのです。それで、神様、私が今、女浴場に入ってきています。私が幼い時、とても関心が多かった女浴場です。私を悪口を言わないように、男は関心が多いのです。ある時、夕食を食べた時に、チョ牧師が呼ぶのです。チョ牧師の家の下にある家で女の子二人が入浴をしていたのです。チョ牧師が見ながら私を呼ぶのです。私は、本当に見ないと言ったのですが、チョ牧師のゆえに見ました。ところが、不思議に恵みになったのです。幼いから好奇心が多いのです。ところが、後ろの家のおじさんも見るのでした。そんなに私たちが関心が多かった女浴場を中心に聖書勉強をすると、だれが分かったでしょうか? これも限界がきます。浴場に集まってしたという話が出るでしょう。それで、何人かを選抜したのです。この子たちが完全に木曜日にお昼も食べないで集まるのです。会社で、デモを行うのかと思って驚いたのです。だから、会社一つを完全に聖霊の火の海に変えたのです。いくら私が鈍くて忙しくても、力が出るのです。開拓を始めた時は、確信がありました。この福音は防ぐ者がいません。弟子を防ぐ者はいないのです。聖霊の働きは、防ぐ者がないという確信がきました。神様はこういう、ものすごい祝福を与えてくださったのです。
@本論
1.祈り
祈りの答えを受ける武器をくださったのです。序論のことをする者にくださったのです。実践してみましょう。突然には、うまくできないでしょう。気をおとさずに持続しましょう。あまりにもしなかった人ならば、うまくできないでしょう。しかし、すれば良いのです。神様は、救われた者に祈りの答えを約束されました。あなたは恵みを受けなさい、ではなく、名前が祝福になる。あなたによって国々が祝福されるようになる。あなたの子孫によって、敵の門を勝ち取る。あなたの名をヤコブといわずにイスラエルとしなさい。神様は、ヤコブが困難にあって祈った時、最も大きいビジョンを与えられました。聖書を見ましょう。高齢なモーセが、気をおとした時、神様が何とおっしゃったでしょうか? わたしは、主である。わたしがあなたとともにいる。そのまま成就しました。ヨシュアに何と言われたでしょうか? 雄々しくあれ。恐れてはならない。モーセとともにいたように、あなたとともにいる。イスラエルを救い出して、入っても祝福を受けて、出て行っても祝福を受けるようになる。この使命を持った者にということです。序論を回復することを望みます。特別祈りも良いでしょうが、普段の時の祈りを回復して、メッセージをたくさん聞いても、適用することを望みます。生活を通じて伝道をしなさいではなく、生活を通じて伝道準備をしましょう。準備をする時、聖書が働かれるのです。してみることを望みます。これは不思議に聖霊の風で、教会が生き返ってずっと移るのです。サムエルが話す言葉一ことも地に落ちませんでした。神様は、ダビデが羊一匹失わないように答えられました。困難にあえば、どのようにするのでしょうか? とても困難にあえば、聖書も読めなくなるのです。その時、聖書箇所一つをつかみました。わたしを呼べ。とても困難にあったので、聖書が読めませんでした。わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。どれくらい力になったのかわかりません。その時、祈ったことが、みな答えがきました。エレミヤ33:2節は、さらに重要な話が出ています。私が困難にあっていたのですが「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。わたしを呼べ。」そのように出てきました。その前の1節に、何と出ているのでしょうか? エレミヤがまだ監視の庭に閉じ込められていたとき、私にはとても恵みになりました。イスラエルの極限状況に、神様は何と言われたのでしょうか? 恐れるな。わたしがあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強め、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。極限状況での話です。重要な祈りの答えをおっしゃられたのです。イエス様は、最後にわたしの名で祈れば、わたしが行いますと言われました。イエス様が直接、比喩まで出されました。だれかが友人の家にきてパンをくれと言うのに、友人が断ることができようか? 私がハン・ドンフン長老の家にパンがあると知っていて、行って門を叩くのに、長老が与えないこともあるのでしょうか? 知って行ったのに、そして他の人でもないのに、ということです。門をずっとたたけば、どうして与えないことがあるでしょうか? その話は、重要なことを含んでいます。与えることができるパンがあって、受けられる資格があるのです。その話です。これがすばらしい言葉なのです。どの父親が、魚をくれというのに毒蛇を与えるでしょうか? いくら悪い親でも、子どもが卵をくれというのにさそりを与えるでしょうか? それとともに、こういう話をしました。神様があなたがたに、聖霊を贈り物でくださらないだろうか? 悪い裁判長の話をされました。悪い裁判官が、裁判を違うようにしたが、くやしい女がずっときて話すのです。重要なことは何でしょうか? この女に権力があるのではありません。この女が恐ろしかったり、この女の背景が恐ろしいのではありません。裁判長が重要に思ったことは別にあります。それが何でしょうか? いくら見ても、この女はあきらめる女ではないということです。悩みになったのです。それよりさらに重要なのは、裁判することができる権限が裁判官にあることです。この女は話せる資格があるのです。命を治める方は神様であり、私たちはその神様の子どもです。答えを受けられます。この祝福を回復することを望みます。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けて、地の果までわたしの証人になります。

2.サムエル:サムエルが言うことばが一言も地に落ちませんでした。理由は何でしょうか?
(1)ナジル人:一時代にナジル人として召されたのでした。
(2)契約:神様のこの契約を続けさせる者です。
(3)RUTC:そしてRUTC運動を起こした人です。ここに座っておられる牧師、すべての使命者の話が一言も地に落ちないでしょう。

3.21世紀:21世紀に神様の祈りの答えを受ける人は誰でしょうか? 立派な人でしょうか? 違います。
(1)福音:今はなくなっていくこの福音運動をする人々です。
(2)契約:今、薄くなっていく契約、神様のみことばを回復する人々です。
(3)子孫:今、子孫に滅ぼされる時間がくるのに、これを回復する人々です。だから、初代教会が勝利した理由は、これをした人々であるからです。

@結論:この時、神様は何をくださったのでしょうか? この時、これが成就するのです。
(1)復活:見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。それも、乞食が一緒にいてはいけません。天と地のすべての権威を持った方がともにおられるのです。
(2)御座:今でも御座についておられ、聖霊で働いておられます。
(3)再臨:いつまで? 再臨して来られるその日までです。だから、この祝福を回復しなければならないのです。皆さん、特にレムナントは、神様の本当に答えをのがさないように望みます。問題は、正しいのに適用がうまくできないことです。
@適用:思い切り恵み受けるのに適用ができません。これは三つをよく知らないためです。それなら、三つを捜し出さなければなりません。
(1)普段の時:普段の時、祝福と祈りを探さなければなりません。皆さんはこれをのがすのです。普段の時、少しだけ祈って、聖霊充満を維持すれば良いのです。皆さんに直ちに問題くれば祈ります。問題が来なければ、神様をのがすのです。それで、しかたなく神様は、皆さんに問題プログラムを作られるのです。病気になれば主を見上げて、病気でなければ主を見上げません。それでは、神様はしかたなく、皆さんに病気のプログラムを組まなければならないのです。奴隷になってこそ福音を伝えるならば、奴隷にされるのです。普段の時、祈りが良くできてこそ、特別祈りが良くできるのです。特に、韓国の人は特別祈りは良くするのに、普段の時、祈りができません。韓国の人は、入学は上手なのに、学校生活はよくできないのです。結婚も上手なのに、家庭生活ができないのです。特別なことは上手にします。しかし、普段の時、平凡な祝福をのがすのです。それで、定刻の祈りをしようというのです。
(2)待つこと
(3)挑戦:いつ挑戦して、いつ待つべきでしょうか? これができません。祝福をみな受けたのですが、これを分かれば答えがくるのに、最後のこれをできなければ、祝福をみな受けて知らないのです。そばに来ているのに、知らないのです。それで、三つができないのです。普段の時、祈りをよくできないのです。そして、待たなければならないことを待つことができなくて、挑戦することをしないのです。だから、普段の時の祈りが上手ならば、全てに答えがやってきます。アブラハムは25年待ちました。イサク20年、ヤコブ21年、ヨセフ13年、モーセ80年、待ったのです。それで、待たなければならないことがあります。どのように待つのでしょうか? これが重要です。すべての問題は神様の祝福で、土台で、機会だということを知って待つのです。待つのはじっとしているのではなく、機会を作ることです。土台を作らなければなりません。土台を作るのがチャンスです。これのほかは、神様が待たせられる理由がありません。いつ挑戦するのでしょうか? このようにすれば、答えがきます。このようにすれば、神様のみことばが成就するのです。それで、神様の計画が見られるのです。これを見て挑戦するのです。私たちは未信者のように、他人の話を聞いて挑戦するのです。未信者のように、思い通りに挑戦するのです。しかし、適用してそれで挑戦しなければなりません。勝利することを希望します。

-要約-
<神様がくださった祈りの武器(Iサムエル3:19-21) >
1. 神様は救われた民に祈りの答えを約束されました
(1) 創12:2、創22:13-20、創32:23-32、創37:1-11
(2) 出3:12-20、ヨシュア1:1-9
(3) 申6:4-9、申28:1-19
(4) Ⅰサムエル3:19、詩78:70-72
(5) エレミヤ33:3、イザヤ41:10、イザヤ62:6-12
(6) ヨハネ14:14、ヨハネ15:16、ヨハネ16:24、ルカ11:5-13、ルカ18:1-8
(7) 使1:4-8、使23:11、使27:24
2. サムエルは言葉一つも地に落とされない答えを受けました
- その理由はなんですか
(1) 時代を生かすナジル人として召されたためです (Ⅰサムエル1:1-11)
(2) 神様の契約を受け継ぐ人であるためです
① Ⅰサムエル3:1-3 (契約の箱の横に寝ている幼いサムエル)
② Ⅰサムエル4:1-22 (奪われた契約の箱)
③ Ⅰサムエル6:1-21 (帰って来た契約の箱)
(3) RUTC運動の指導者
① Ⅰサムエル7:1-17 (ミツパ運動)
② Ⅰサムエル16:1-13 (ダビデに契約を伝える)
3. 21世紀の危機の時代に祈りの答えを受ける者は誰なのか
(1) なくなっていく福音運動をする人々
① マタイ24:1-25:51 ② Ⅱテモテ3:1-13 ③ Ⅱテモテ4:1-5
(2) 聖書のみことばが暗くなる時代 - 契約を回復する人々
① Ⅱテモテ3:14-17 ② Ⅰペテロ1:9 ③ 黙1:1-3
(3) 他の事で青少年を滅亡させる時代 - RUTC運動をする人々
結論- 彼らに対する神様の約束
(1) 復活のメッセージ
(2) 御座のメッセージ
(3) 再臨のメッセージ