[ 2006年9月9日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


サタンの基本戦略をうち砕いてこそ勝利できます
(使徒17:1-9)


@序論:今年は多くの奇跡が始まっています。RUTCの工事が始まっています。また、役員の改革が始まっています。これからあちこちにRUTCが立てられるでしょう。これからどうなるのか予想ができるでしょう。レムナントがメッセージをわかって、答えを受け始めたレムナントが多くなっています。恐らく、来年には1万5千、2万程度がずっと集まると考えられます。私たちが準備するのですが、まだ建築が完成できていないので、タウン集会をしようと準備しています。例えば、ソウルの大きい教会でいっせいに衛星でメッセージを受けて一緒にするのです。寝て食べるのも、地域ごとに分けて責任を負うのです。そのようにして、一日に一回ずつ全体が集いを持つのです。こういう大祝祭を開いて、韓国の霊的な風を起こす作業をしようとしています。17章5節に「ところが、ねたみにかられたユダヤ人は、町のならず者をかり集め、暴動を起こして町を騒がせ、またヤソンの家を襲い、ふたりを人々の前に引き出そうとして捜した。」と言われています。ならず者を連れてきたのです。そして、嘘をつきました。世界中を騒がせて来た者たちが、ここにもはいり込んでいますと言いました。福音が入ればそうなります。7節を見れば「イエスという別の王がいると言って、カイザルの詔勅にそむく行ないをしているのです。」と言葉を変えて話しをします。
※サタンの出現:私たちはこの時、祈らなければならないことがあります。私たち人間に一番問題になることが何でしょうか? サタンの出現です。これはユダヤ人がしたように見られますが、サタンがユダヤ人を通して攻撃して入って来たのです。私たちは今年の夏に多くの集会をしました。また来年に向かって出発します。サタンの基本的な戦略をうち砕きましょう。サタンの基本的な戦略をうち砕いてこそ、ずっと答えを受けられるのです。なぜならサタンの力はすごいためです。ひとまず時空を超越して通います。私たちは時空の制限を受けるのですが、サタンと悪霊は時空を超越します。霊的存在だから、私たちが勝てません。そして、天使が堕落した悪魔だから、ものすごい力と共に悪いことをするのです。
(1)滅亡-努力、善行、宗教:それで、人間が滅びるようにさせるのがサタンの目的です。ですから、いくら努力してもだめなのです。努力して勝つことはできません。良いのですが、善行をいくらしても勝てないのです。功労をたてて、救済活動をしても、何の効果もありません。どんな宗教でもだめです。
(2)科学、医学、政治:科学的に解決することができないのです。医学的にもこれだけはできません。いくら立派な政治家が出ても、政治的に解決しません。
(3)奴隷、捕虜、属国:目に見えないで奴隷にしてしまいます。悪魔の奴隷にして、何もできないように捕虜にしてしまうのです。目に見えなく掌握します。ローマに属国になるように完全に属国になるようにするのです。それで、皆さんが祈りをしなければならないのです。皆さんの子どもを最後まで破滅させようとします。この地球上の人間を、最後まで破滅させようとするのがサタンの目的です。ここに私たちはだまされてはならないのです。

1.存在(ヨハネ8:44) -サタンは存在しているのでしょうか? サタンは戦略がたくさんあるのですが、「はたしてサタンが存在しているのか?」と思わせるのが、サタンの最初の戦略です。いることも分からないのです。「今の21世紀にサタンがどこにいるのか? 科学が発展したのに、そんなことがどこにいるのか?」と思う人がいます。聖書は明らかにおっしゃっていて、今でも全く同じことが行われています。
(1)創世記3:5今でも神様を信じないように、しきりに戦略を使っているのです。
(2)創世記6:4-5今でも堕落文化、ネフィリム文化を作り出しています。
これを原罪というのですが、根本的に神様を離れるようにさせます。「神様がどこにいるのか?」という気がするようにさせます。このようにして、ネフィリム文化に陥るようにさせるのです。今でも全く同じです。
(3)エペソ6:10-20イエス様が十字架につかれる必要がないと言うのですが、それ以後に起きたことです。皆さんは本当に祈らなければなりません。
①主権、力、暗闇:主権、力を触って、暗やみの支配者、空中の権威を持つ暗闇をずっと起こして、霊的に倒すのです。エペソ6:13に全てをつくした次に崩れるようにさせます。そして、隠れて火矢を撃つとなっています。私たちの戦いはこれとの戦いと言われています。特に12節に、血肉に対する戦いではなく、これが私たちの戦いだと言われています。この福音を受けたパウロが正しく悟ったのです。宣教大会を終えて行かれる方々、レムナント集会を終えた私たちのレムナントすべてが、今は霊的戦いを始めなければなりません。「どのように戦うのか」という以前に、先にこの存在を分かるべきなのに、私たちはいるのか、いないのかも知らないのです。ところで、不思議に韓国教会が、サタンの話を非常に嫌います。さらに不思議なのは、サタンを話す団体が変に違うように話すから、そうでなくてもサタンを話せなくするのに、できないように言葉尻を捕らえるのです。何のためにサタンを手助けしようとするのか分かりません。サタンの話を嫌います。「なぜタラッパンはしばしばサタンの話をするのか?ひょっとしてベレヤではないのか?」と質問するのです。私が初めに救いに対して話したら、救い派かと尋ねられました。簡単です。救いに対してあまりにも確信がなかったので、救いの話をしたのです。サタンの話をなぜするのでしょうか? 2つの理由です。聖書にとてもたくさんあるからです。そして、現場に行ってみれば、多くの人々が悪霊に仕えています。それがサタンの戦略です。私たちの韓国の100万ムダン(霊媒師)が神様を信じるのでしょうか? 悪霊に仕えているのです。大韓民国の80%人が法事を行っている、それが神様に仕えることなのでしょうか? 悪霊に仕えているのです。それで、私が話をしなければならなかったのです。ところが、出来ないようにさせたのです。理由は一つがあります。そのような話をする団体は、一つのことを引き出して間違った話をするのです。神様がご覧になる時にどうでしょうか? どれくらい苦しいでしょうか。米国、英国、大韓民国、みんなニューエイジに陥っているのに、サタンの話をしないということが神様がご覧になる時にはどうでしょうか? サタンが見るのにどうでしょうか? どれくらいサタンは良いでしょうか? サタンは、そのような牧師を見れば愛情が生じるでしょう。一緒に住みたいでしょう。同じ側でしょう。スパイは北朝鮮に有利に話します。それがスパイの特徴です。そして、北朝鮮の話をすれば嫌います。まさにスパイです。今、ものすごいことが行われているのに、話をしないということが話になるでしょうか? ヨハン・カルヴィンは「聖書がたくさん話せばたくさん話して、言葉が少なければ言葉少なく。聖書が行けば行って、聖書が止まれといえば止まりなさい」と話しました。聖書はずっと暗闇の勢力をうち砕く話です。この存在に対して先にだまされるのです。詐欺をうまくする詐欺師は、詐欺でないかのように話します。いるのか、いないのか、こういう話をすること自体が詐欺に会うことなのです。ヨハネ8:44に、悪魔の名前自体が詐欺師、嘘つきです。

2.どの程度悪い存在なのか?
どの程度、悪いかわかりません。確かに存在していながら、神様の仕事を非常に邪魔します。
(1)妨害-神様を妨害できないということを知って、私たちを邪魔するのです。神様を防止できないから、私たちを防ぎます。神様の答えを防止できないということを知って、祈りを防ぐのです。
(2)完全に滅ぼすようにする。-ある牧師が老会に参加したのですが、タラッパンの悪口を言うのを見て、どれくらい悪い団体ならば、あのように悪口を言うかと思うほどだったということです。そして2年が過ぎました。娘が精神異常になったのです。学校に行って勉強をしなくて、笑って通いました。この子が先輩に会って福音を通して生き返ったのです。その時から正常に戻って、さらに恵みを受けて祈るのです。先輩がまさにタラッパンメンバーでした。どのようにすべきでしょうか? この牧師が衝撃を受けたのです。いくら悪い人でも子どもに証拠があるのに、何か話ができるでしょうか? その次に老会が開かれたのですが、絶対に話をしないでじっとしていたということです。おかしな話です。子ども一人が学校にきて、勉強中に飛び回るのです。どうしても、あの子は学校に通うのが難しいと先生たちが思いました。聖日学校の働きをするチームが学校に入って福音を伝えたら、子どもが良くなったのです。その学校の教頭先生が衝撃を受けたのです。教頭先生は、そのような部分だけ研究した人です。教頭先生の許しを得て、学校で福音を伝えに通いました。不思議に思えることです。ところで、その学校で福音を伝えるのを防いだのがイエスを信じる人々でした。まさにユダヤ人です。これがまさにサタンの戦略です。福音を伝えられないように継続するのです。
(3)人間を霊的問題に陥るようにするのがサタンの戦略です。

3.少しの間ですが、福音がない人を成功させて混乱を与えます。
(1)福音強調を嫌うこと、恐れること(使徒17:1-9) -福音を伝えることをとても嫌います。サタンが一番嫌って恐れるのが、まさに福音が宣べ伝えられる時です。誰を最も嫌うのでしょうか? 福音を伝える人です。誰を最も恐れるのでしょうか? 福音を伝える人です。サタンがこのようにあがくのです。市場のならず者まで連れてきて、福音を伝えるのを防ぐのです。これがまさにサタンの働きです。サタンは私たちを恐れるでしょう。ただ福音のために決断した宣教師を恐れます。嫌います。当然です。敵であるためです。「以前はあなたがたの父だったが、今はあなたたちの敵、悪魔です。」それでも、「サタンがいるのか?」と話す人は、一週間でサタンが働く現場を見ることができます。三日はムダン(霊媒師)の家に行って伝道して、三日は精神病院に行ってみれば良いのです。どれくらい悪い存在なのか分かります。本当に現場に行ってみれば、通常の問題ではないということが分かります。それで忍耐しながら、牧師のために祈って、牧師の家族のために祈らなければなりません。なぜなら、福音を伝える牧師を嫌うためです。この席に年輩の牧師が座っておられるのですが、後からたくさん祈らなければなりません。なぜなら、サタンはこういう牧師を嫌うからです。ただ福音だけ、だからです。政治でもして、適当にする牧師が好きなので、ただ福音だけという牧師は恐れます。
(2)律法主義、神秘主義、人間主義の風を全地に拡散-全地に似た律法主義を作って、福音が伝えられないようにさせます。神秘主義、人間主義を使って、福音を聞けないようにさせます。
@本論
サタンは、それで福音を持続して伝えること、特にレムナントが福音に根を下ろすことを最も嫌います。私たちはどのように勝つべきでしょうか?
1.信仰です。
完全福音の中に入りましょう。それで勝ちます。色々な方法でなく、完全福音の中に入れば勝ちます。
(1)創世記3:15,創世記6:14 -創世記3:15に女の子孫が蛇の頭を踏み砕かれました。創世記6:14に箱舟の中に入ってくれば生かされます。
(2)出エジプト3:18 -イスラエル民族が契約の血を塗る時、奇跡が起こりました。「処女がみごもって男の子を産む。あなたは生ける神の御子キリストです」の告白だけが勝つ道です。完全福音の中に入りましょう。今からすることを望みます。
(3)イザヤ7:14
(4)マタイ16:16
(5)使徒1:3,8

2.味わうことです。-完全福音を持続しましょう。私たちは単純に伝道運動をするのではありません。この福音運動が切れないように持続しましょう。伝道が何か知ることができるように、ずっと伝道運動を持続するのです。完全福音の中に入って、この福音運動を持続するのです。
(1)祈り、みことば、証拠(使徒17:1-9)
①祈りの味わい:祈りで味わいましょう。
②みことばの味わい
③証拠の味わい
この3つを継続すれば良いのです。信仰の働きと愛、労苦の忍耐が分かります。みことばと聖霊の大きい確信で、今は戦えば良いのです。
(2)Iテサロニケ1:3
(3)Iテサロニケ1:5

3.戦いです。
完全福音の力を持って暗闇の勢力に勝つのです。今、どのように開拓するのでしょうか? これが問題です。どの宣教地かが問題です。完全福音の中に、この福音を持続するのです。
(1)根本的問題(ヨハネ8:44) –長い間、この中に生きていたのですが、この根本問題と戦うのです。
(2)基本的問題(マタイ27:25)
(3)生活的習慣(エペソ4:25-27) -生活習慣の中に入っている霊的問題と戦うのです。私たちを邪魔する世の中の暗闇、霊的問題と戦うのです。このようにすれば勝てます。

@結論:もし戦わなければどうなるのでしょうか? この地で勝利が不可能です。天国に行けばする必要はありません。サタン話をききたくないならば、今夜に天国に行けば良いのです。この地にはサタンがいます。主が再臨して来られる日までほえたける獅子のように歩き回っています。とても知らないから、世の中がやられているのです。戦わないとこのようになります。霊的戦いをしなければならないのに、牧会成功が大変です。戦わなければ、伝道も大変で、宣教も大変です。この戦いをしてしまえば、伝道、宣教がとても簡単になります。この戦いが難しいと思うのです。イエスの御名ですでに終わったのです。小さいことでも、福音を実際に味わえば、その時から勝利が続きます。
(1)人間関係で福音を味わうことができません。
私と合わない人、敵などに向かう時、律法で対してしまいます。私と合わない人を理解して手助けしなければなりません。私に損害を与えた人を許して手助けしなければなりません。私の反対の側にいる人のために祈って手助けしなければなりません。すぐに力が起きてみわざが起きます。これが福音を味わうことなのです。「あなたは生ける神の御子キリストです」みな終わったことを、なぜ味わうことができないのでしょうか?必ず記憶しなければなりません。実際に福音を味わえば、霊的にものすごいことが行われます。福音を味わうことができないのは、食卓を準備して実際に食べないのと同じです。食堂に行って、食べ物を持って来させておいて、食べないで出てくること、病院に行って診察して注射も打たず、薬ももらって来ないことと同じです。
(2)仕事
私たちは色々な仕事が多いのです。良いこともあって、色々なことがあります。やや下手すると、仕事のために福音を味わうことができません。人間関係、仕事の中で福音を味わえば、働きがずっと起きます。忘れないでおくことを望みます。アーメンしておいて、会議だけすれば味わうことができないのです。教会で人間関係の中でまた味わうことができません。なんとなく行き来して福音を味わう牧師に会えて問題解決されたことであって、実際的には味わうことができないのです。
(3)問題だけ発生すれば福音でありません。
問題だけ発生すれば、すぐに律法に行きます。だからみなのがすのです。世の中を生きていく間、この3つのことをのがさないとするなら、人間がいない所に行けば良いのです。無人島に行って、手錠をつけて、何の問題もなければ良いのです。いろいろな人がいるので、人間関係で福音を味わうことができなければ、常に味わうことができないのです。私たちが試みあうことが、どれほど多いのでしょうか? このような時、のがすのです。役員会をしてみれば、いろいろなことがあります。この時、福音をつかまなければなりません。実際にのがしてしまうのです。ところで、聖書、教会史を見れば、この3つを味わった人は、みな成功しました。自らの息子を殺したその人を自分の息子としました。韓国に共産主義が降りてきて、釜山のほかはみな掌握しました。ここに住んでいる人の中で、真っ赤な腕章をつけて通った共産主義者が多くいます。その人に、ソン・ヤンウォン牧師の息子が殴られて死んだのです。北朝鮮の人が殺したのではなく、韓国に住んでいた共産主義者が殺したのです。その人を息子としたのです。私はソン・ヤンウォン牧師のような、そのような方が韓国教会を生かしたと思います。皆さんの子どもを殺した人を見つめても歯ぎしりするはずなのに、その人をどのように息子とできるでしょうか? 教会に通うと殺したのです。殴って殺しました。その人を息子としたのです。完全福音でなければ絶対にありえません。皆さんを見て悪口を言えば、町中通いながら悪口を言わないでしょうか? 会う人ごとに悪口を言います。記録しておいて悪口を言います。それで、どのように福音なのでしょうか? 私たちは実際、人間関係で福音みなのがしています。問題がくれば福音でないのです。少しだけ味わえば良いのです。神様は、私たちに難しいことをくださったのではなく、とてもやさしいことを与えられました。「受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には神の子どもとなる特権をお与えになった。」教会に行けば葛藤することが多いのです。この時、福音を捕まえましょう。本文で、ならず者を動員してくるのに、どれくらい腹が立つでしょうか? この時、福音をつかめば良いのです。テサロニケで最高の働きが起きました。町中で見てうわさが立つほど働きが起きました。事実、聖書勉強をする時、神学勉強する時、悪魔が触れます。しかし、人間関係で福音を選択すれば触れません。仕事の中で福音を捕まえれば触ることができないのです。問題、葛藤がきた時、福音を選択すれば触れません。しかし、悪霊を見て「イエスの御名で離れるように」と話せば離れるのでしょうか? 離れないのでしょうか? 離れます。しかし、問題はまたくるのです。しかし、すべての人間関係、仕事、問題の中で福音を捕まえる人には、二度と来ることができません。毎日、試みにあって、福音でない人には、イエスの御名ですれば怖くなって少しの間出て行って、また来るのです。これが正しくできるか、できないかになるのです。しかし、全てが福音、人間関係、仕事、問題や葛藤がきても福音ならばどうでしょうか? その時、サタンは「あの人間はだめだ」と言いながら、自ら出て行くようになるのです。これが本当に追い出すことなのです。「この人はだめだ」と出て行くべきで、追い出して行けば、また帰ってきます。いるか、いないかという程度ならば、話す必要もありません。地球上の通常の問題ではないのです。私たちが行く所ごとに勝利するでしょう。霊的戦いで勝利することをイエス様の御名でお祈りします。

-要約-
<サタンの基本戦略をうち砕いてこそ勝利できます(使徒17:1-9) >
序論
1. サタンは存在しているのか
(1) 創3:5 (2) 創6:4-5 (3) エペソ6:10-20
2. どれほど悪い存在なのか
(1) 神様のみわざを邪魔する
(2) 人間を完全に滅びるようにする
(3) 霊的な問題に陥れる
3. 福音のない者を成功させ(少しの間)、惑わせる
(1) 福音を強調することを嫌う、恐れる (使17:1-9)
(2) 律法主義、神秘主義、人間主義の風を世界に拡散させる
本論 - サタンは福音を持続することをもっとも嫌い、Remnantに根を下ろす福音運動を最も嫌う
どのようにサタンの戦略に勝つのか
1. 信仰
(1) 創3:15、創6:14 (2) 出3:18 (3) イザヤ 7:14
(4) マタイ16:16 (5) 使1:3、8
2. 味わい
(1) 祈り、みことば、証拠 (使17:1-9)
(2) Ⅰテサロニケ1:3      (3) Ⅰテサロニケ1:5
3. 戦い
(1) 根本的な問題 (ヨハネ8:44)
(2) 基本的な問題 (マタイ27:25)
(3) 生活的な習慣 (エペソ4:20-27)
結論 - 戦わないとどうなるのか