[ 2006年9月30日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


教会をどのように改革するべきか?-隠された部分
(使徒11:11-17)


@序論
※隠された部分:どのようにすれば、祈りの答えを正しく受けられるのでしょうか。一番重要なのは福音ですが、隠された部分です。皆さんが伝道スケジュールを継続するならば、多くの答えが来ます。
(1)見えない問題:継続するならば、見えない問題を見られます。他の人が見えない問題が見えるのです。このようになってこそ、キャンプが正しくなされます。普通の人が見えないことが正しく見られるのです。キャンプを全く同じようにするように思えるでしょうが、違うのです。他の人が見えないことを見るべきです。
(2)見えない祝福:そうしてこそ、他の人が知らない、見えない祝福を知るようになるのです。目に見えない霊的な多くのことが分かるようになります。ずっと昔に、私たちの村に本を売る人がいました。この人が普通の人ではなかったのです。その人には何かがありました。私の所に来て、本を買いなさいという言葉は一度もしませんでした。しかし、来たら、長い時は3時間も話をして行きました。何かあると思うようになりました。後ほど知ってみたら、釜山全体を相手に本を売るために来た専門家でした。その人が良くて、私たちの団体で本をたくさん買って手助けしました。その次の人が来たのですが、親しくなったので尋ねました。その人は元気なのかと聞いたところ、他の地域に行ったということでした。その人が上手にするようだと話したら、上手にする程度ではないということでした。大韓民国全域を巡回しながら、商売にならない所に行って良くする人だということでした。普通の人ではなかったのです。ところで、さらに驚いたのは、話の中で私に話したのです。有名な大きい出版会社の会長の弟だということでした。数年、付き合っても一度もそのような話をしなかったのです。私たちは普通ちょっと良い人がいれば、叔父、おいまで話すのですが、昔には大きかった出版社の弟なのに、話さなかったということは、その人の人格が分かるのです。物を売ること以前に、見えない何か持っていたのです。同じ服商売をするようでも、見えない何かがあるのです。この人がどのように分かったのか、私が教会を移す所ごとに手帳がきました。私たちが伝道をするのも重要ですが、継続するならば、見えないことが見えるようになります。その時から本格的なことが始まるのです。

1.隠された葛藤:教会の中には目に見えない隠された葛藤が多いのです。これを見る目がなければなりません。
(1)信仰-行い:教会は信仰が正しいのか、行いが正しいかという葛藤がありました。
(2)福音-律法:ずっと福音と律法の葛藤があったのです。
(3)牧師-役員:牧師と役員の間の葛藤がずっとありました。
* サタン:これはサタンの戦略です。このようにして皆さんが得なければならないいのちを奪っていくのです。皆さんがこれを分かる時、必ずサタンの戦略に勝てます。初代教会、中世教会、パリサイ人を見ましょう。パリサイ人は私たちが善を行えば、祝福を受けると主張をしました。それはとても知らないことなのです。初代教会は、そうではない、信仰で救われると話しました。違う。私たちが善行で救われると話すカトリックが出てきました。それで、改革教会が信仰で救われると話したのです。
* いのち:このように福音と律法の戦いが続いたのです。知らずにいるだけです。今でも皆さんは表に出ないように、信仰と行い、福音と律法、牧師と役員の間の葛藤の中にいます。これが何の話かといえば、中世時代に司祭が自分の思うままにしたのです。中世時代に司祭が、一般信徒が聖書を読めないようにしたのです。違う。一般信徒が聖書を読むようにすべきだという運動に変わったのです。そして司祭中心にするな。役員中心にしなければならないと戦いが行われたのです。それで、例えば長老教というのが、これに対して出てきた言葉です。それでスコットランドで初めて使ったがPresbyterと書きました。良い言葉ではありませんでした。反対する言葉だったのです。カトリックが度が過ぎるから、このように出てきたのです。一般信徒中心に行くから、教会がとても世的になりました。だめと思って、また牧師中心に行かなければならないと思ったのがメソジストです。教会を置いて長老教、メソジストと名前を付けました。聖くしなければならないとホーリネスができました。バプテスマをはっきりと受けなければならないとできたのがパブテストです。水に入るが入らないではなく、イエス様を信じなければ救われないのに、それを持ってまた戦ったのです。こういう葛藤を継続させる主犯がサタンです。そして、目的が皆さんのいのちをみな奪っていくことです。だまされてはなりません。少なくとも、皆さんがこういう目を開いてこそ、働きを起こせるのです。

2.隠された誤解:協会の中には隠された誤解がたくさんある。
(1)世の中-教会:世の中と教会は違うと話すのですが、それはうわべだけ見たのです。世の中を真っすぐ見つめれば、福音がなくてはいけません。結局は同じようなものです。これが違うと見えれば、信仰生活で勝利できないのです。「主がヨセフとともにおられたので」と言われています。同じようなものです。
(2)教役者-役員:多くの人々が教役者と役員の間に多くの差があると思っています。そうではありません。こういう誤解が多いのです。教役者が役員を見る時は、非常に大事な人として見なければなりません。役員が教役者を見る時、非常に大切で大事な人として見なければなりません。それで、皆さんは答えを受ける人であることが確実で、福音を持った人であることが確実です。そうでなければ困ります。私が普通、話を聞いてみれば、役員は感情が混ざった話を表に出ないように混ぜて話します。そうするうちに見たら、教役者は役員を牽制する言葉を言うのです。こういうものらは全面的に錯覚で誤解です。
(3)役員と一般信徒:教会ごとに役員と一般信徒間に差が大きいのです。こういうものを見るべきです。これを変えなければなりません。
* Oneness:これでonenessという祝福をのがすのです。聖書にあなたがたは、ひとつのからだですとなっています。しかし、こういう祝福をのがすのです。皆さんが祈りの答えを受けるためには、こういう目を開かなければなりません。

3.隠された問題(使徒11:1-18):私たちには教会改革も重要ですが、目に見えないことから変えなければならないのです。これが隠された問題です。
(1)体質 (2)伝統 (3)文化 これが変わらないのです。これが何でもないことのようですが、この部分が変われば、引続き祈りの答えの門が開かれます。「私たちはそうではありませんが」と思うのです。イエス様がおっしゃられました。「あなたがたは、行ってすべての国の人々を弟子としなさい。エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てまで行きなさい。」ところが、コルネリオが福音を受けたら、神様のみことばが成就したと話すべきなのに大騷ぎが起こったのです。ペテロに役員が大騷ぎしたのです。今考えればおかしいでしょうが、そうではありません。「いや、どうして、ユダヤ人が異邦人の家に行ってご飯を食べたのか? どうして、その家に入ってそのようにできるのか?」こういう内容が全部、体質、伝統、文化が変わらなかったことです。神様は、この時、迫害を起こされました。アンテオケ教会をたてられたのです。偶然でないと見ています。
* 結果-奴隷:皆さんがこれを直せなければ、結果を変えることができません。それで、イスラエル民族が奴隷になって、解放されることができないのです。こういう見えない部分を分かれば、多くのことをしなくても祈りの答えをたくさん受けられます。皆さんの教会は仕事をたくさんしなくても良いのです。教会のサタンが最も好きな、隠された葛藤が何でしょうか? 皆さんの祈りの答えをすべて奪っていくOnenessを奪っていく部分が何でしょうか? 皆さんが生きていて最後になって滅びるようにする戦略が何か分からなければなりません。皆さんが福音を持った人ではないならば、この言葉は理解できないでしょう。そして、福音を愛する人ではないならば、関心がないでしょう。この話は祈りの答えにかなり重要なのです。皆さんが伝道者だから、隠れた部分に霊的な目が開かれることを希望します。

4.神様の隠された祝福:これを分かれば、揺れることがありません。一般の人々は知らないのです。
(1)使徒11:21 - 「主の御手が彼らとともにあったので」隠れた部分です。他の人は知りません。
(2)使徒11:23 - 「神の恵みを見て」恵みとは何でしょうか? 必ず滅ぼされるべきなのに、滅ぼされないのが恵みです。滅びるしかないのに、滅びないのが恵みです。罪人が救われたのが恵みです。
(3)使徒11:25-26 -いくら迫害が起きても、隠された弟子がいます。これを見る目がなければなりません。弟子が大ぜい、首都圏と全世界に隠された弟子がいます。それで心配することもなくて、頭を使うこともありません。皆さんがこういう目だけ開かれれば、伝道スケジュール、キャンプをずっとしても、すべての答えがみな回復します。
(4)使徒11:28-30 -さらに重要なのは、隠された経済が別にあるのです。これをよく知らずにいます。神様が世界福音化のために隠して置いた経済は別にあるのです。皆さんの教会が、世界福音化教会であることが間違いないならば、神様の隠された経済の祝福は別にあります。いくら迫害が起きても、隠された弟子は別にいます。これはかなり重要で深刻な言葉です。もし、私の周囲に弟子が生まれないならば、深刻なことです。神様が防がれたということになるのです。大ぜいが集まりました。マルコのタラッパンは3千人の弟子が起きました。それは、確かにいるということです。これをローマ16章25節に見れば、世々に渡って長い間、準備されていると言われています。今日から使命者はお金の心配しないようにしましょう。隠された経済が別にあるのです。伝道の実を心配しないように。隠された弟子が別にいます。隠された神様の祝福、恵みが別にあるのです。誰にも分からないように「主の御手がともにあったので」と言われています。こういう目が開かれなければなりません。これを分かれば、恐れることも、心配することもありません。皆さんが大きい困難があるようでも、全部、答えに変わります。「先生、私の夫は」と話すのですが、夫が失敗しても皆さんは祝福を受けます。「妻が変ですが」と話すのですが、その妻は滅んでも、皆さんは滅びません。教会に問題がある人も、その問題がある人がほろびるのですが、教会はほろびません。皆さんが隠されたことを見る目がなければなりません。
-世界征服:この時に、神様の隠された祝福、世界征服という祝福が出てくるのです。伝道者の皆さんは何も心配しないようにしましょう。皆さんの計算を持っては世界福音化をすることは難しいのです。神様の隠れた経済が別にあります。私と皆さんのレベルではだめなのですが、神様が隠して置かれた弟子が別にいるのです。「迫害の中で主の御手が彼らとともにあったので」と言われています。アンテオケ教会がうわさが立ったのですが、行ってみたら、主の恵みが見られました。異端だと完全に決定されたのに、大ぜいの弟子がアンテオケに集まったのです。経済が難しいのではなく、飢謹になってなくなったのに、神様がアンテオケにだけ経済の祝福を与えられました。この言葉の秘密は、隠された神様の経済祝福が別にあるということです。私たちは無条件に信じるのではありません。契約によってです。私たちは無条件に信じますではありません。神様の計画によってです。
@結論-神様の隠された救いの働き
神様の最も重要な隠された救いの働きがあるためです。
(1)神様の国(使徒1:3) -皆さんが行く所ごとに神様の国が成されます。
(2)聖霊の働き(使徒1:8) -皆さん行く所に聖霊が臨むようになります。そうすれば、直ちにサタンの勢力は縛られるようになっているのです。
(3)天使-天の祝福(使徒12:1-25)皆さんが行く所ごとに天の祝福が注がれるのですが、使徒12章を見ましょう。皆さんが福音を持った人であることに間違いないから、行く所ごとに主の天使を送って、神様が奇跡の門をあけられるのです。一般の人は知らないのです。教会に通っても答えを受けられない人は知らないのです。何代にわたってイエス様を信じる家でも、救いの祝福を知らない人は知らないのです。それで、これが事実ならば、どんなことが起きても問題になることはありません。
※神様がなぜこのように大きい祝福をくださるのでしょうか?
(1)必要性-この福音は人間に必要なためです。私はこの福音のために生きていて、皆さんも生きています。私はどんな勉強をしてみても正しいと思えたのは、聖書しかありません。善を行って、罪を犯したとおり罰を受けるというのですが、それは私に合いません。救済をよくすれば祝福を受けるというのですが、合わないのです。駅前の乞食も合いません。駅前の乞食は、救済を受けなければならないのではなくて、精神病を治療しなければならないのです。精神病を直せないように手助けするのがさらに悪いことなのです。精神病を直すために右手、左手が知らないようにするのが救済です。救済するなという話ではありません。よく悟ることを望みます。人間に最も必要なことが福音です。
(2)絶対性-それなら、人間に宣べ伝えなければならない絶対的なことが伝道運動です。
(3)当然性-それなら答えは当然、受けるしかありません。皆さんの教会が開始をすれば、神様が聖霊で働かれるでしょう。皆さんが始めれば、神様は天軍天使を送られるでしょう。これが信じられない人は、皆さんのレベルのとおり生きて死ぬのです。ですから、心配することは何もありません。今日から心配しないように。皆さんは神様の人で、伝道者であることが確実だから、この契約を捕まえるように願います。ところで、教会の中にはおかしな人が多いのです。皆さんの信仰を落とそうとする人が多くいます。それが、隠された問題、誤解、葛藤を持って皆さんの信仰をしばしば落とそうとするのです。だまされてはなりません。皆さんのために、多くの人が生きるようになることをお祈りします。
※常識:それでは「あまりに行いがだめな人はどのようにするのか?」と話すことがあるでしょう。「あまりに規則を守らない人はどのようにするのか? あまりに世の中のことを知らない人はどのようにするのか? いつも教役者、役員の間に葛藤が多ければ、どのようにするのか? 役員と一般信徒の間に葛藤が多くてonenessになれなければどのようにするのか?」と話すのですが、それは一つ理由のためです。それは常識です。常識以下なのでそうなのです。イエス様が常識のために十字架を背負われたのではありません。それは一般宗教が話す常識です。私たちがどのようにすれば、愛しあって無事に過ごせるだろうか? 常識です。常識を持って真理と変えるということは非常に足りない人です。お金を熱心に儲けて仕事を良くするのは常識です。皆さんは常識以下にならずに、はやく抜け出すように願います。皆さんが行く所の隠された葛藤、誤解、問題が全部なくなるように願います。それが教会改革です。この答えが現れるのです。
※契約:皆さんが今はメッセージを聞いたり、多くの葛藤をして契約をつかみました。教会に行けば、お知らせが多いのです。皆さんが下手するとのがします。問題や事件が起これば、契約を捕まえましょう。
(4)開拓教会(イザヤ22:20-24) -栄光:今、開拓教会を置いて祈っています。重要なのは、皆さんが契約を捕まえる時に、それがみことばの釘になって祝福がかかるのです。イスラエルがここに失敗したのです。イザヤ22:20-24に神様のみことばが打ち込まれれば、そこにイスラエルのすべての栄光がかかるとおっしゃられました。そうすれば100種類のお知らせを聞けば、100種類がみな答えがくるのです。これが方法です。もうこれから教会でお知らせが出てくれば、みことばの契約を釘で打ち込まなければなりません。ここにイスラエルの栄光がかかると言われました。それで、私は開拓教会が出てきてヘブル12:25に「終わりの時に集まることをせず教会が滅ぼされるようになる。」と話されています。それでヘブル12章の人物のように、キリストだけながめて立ち上がりましょう。私たちが崩れていくヨーロッパ、米国、韓国教会を生かすべきなのだな。私はこの契約を捕まえたのです。今日、皆さんが契約をつかまなければなりません。それで、今から教会建築もそのまませずに、契約を捕まえなければなりません。偶像文化を変えるのです。コリント教会がアポロ派の偶像文化を変えるというところから始めました。エペソ教会は、アルテミスの神殿文化を変えるということから始まりました。その契約の上にイスラエルの栄光がかかるとなっています。皆さん、釘を打っておかなければ、帽子をかけることができますか? 釘を打ち込んでおけば、帽子もタオルもみなかけておくことができます。伝道の書12:11神様みことばはよく打ち込まれた釘と言いました。今、皆さんに答えを受ける方法を言っているのです。皆さんが教会に行って、契約のみことばを捕まえましょう。そうすれば、この時から皆さんの教会にイスラエルの栄光、祝福がかかり始めるのです。そのまま聞いていれば、全部、荷物になるのです。教会堂でぼうぜんと聞いていれば、全部、負担になります。出せということがどれほど多いでしょうか? RUTC、建築、開拓教会まで全部負担になることがあります。しかし、皆さんが契約を捕まえれば全部祝福です。私は私たちの教会そばの教会堂を引き受けようとしています。それを置いて1週間祈りました。神様のみことばをつかんだのです。今、タラッパンには外国からとレムナントが行き来する時代です。今、ソウル京畿地域には、外国の人たちが集まる時代です。彼らを生かしましょう。彼らの集う場所を作りましょう。今回、私たちのレムナントが練習をして4名も病気になって倒れました。空気が通じない地下室で練習したためです。私たちのレムナントの中間の憩い場を作りましょう。今、やってくる外国の人たちの訓練場所を作りましょう。時代に合うように仕事をしましょう。今、右往左往しています。私は契約で捕まえました。それなら、神様はそちらにイスラエルの栄光をかけて下さるでしょう。今、慶尚南道地域に教会が借金を返せなくて倒れてしまいました。何の話もしませんでした。タラッパンで買いなさいと言いました。私はすでに契約を捕まえたのです。良いと言いました。まっすぐ行って契約しなさいと言いました。時代の使命を悟ることを望みます。私たちがいくらバカでも、この時代がどうなのか分からなければなりません。韓国教会が門をみな閉じました。正しく核心ができるように、イエウォン教会は全部しっかりして祈らなければなりません。今日、皆さんはみことばの釘を打ち込まなければならないのです。そちらにイスラエルの栄光がかかると言われました。みことばの釘を打ち込みましょう。私たちを見て失敗しないでと言われているのです。私たちがこうしている間に、イスラム教が祈り場をソウルに60ケ所作ったということです。
(5)問題-解答(20個の戦略):私たちが何のために契約をつかめないで、できないでいるのでしょうか? 問題がきた時は契約を捕まえて捜し出す時まで祈りましょう。私のように足りない者でも問題をとらえて祈っていれば、神様が時代的な答えを与えられました。それで20個の戦略を発見したのです。問題になることが何もありません。それで、皆さんが今日契約を捕まえて教会を生かして、現場を生かす伝道者になることを希望します。みことばの釘が皆さんの胸に打ち込まれる祝福があることをイエス様の御名で祝福します。

-要約-
<教会をどのように改革するべきか? -隠された部分(使徒11:1-18,19-30) >
1. 隠された葛藤
(1) 信仰と行い (2) 福音と律法 (3) 牧会者と役員
2. 隠された誤解
(1) 世の中と教会 (2) 教役者と役員 (3) 役員と一般信徒
3. 隠された問題 (使11:1-18)
(1) 体質 (2) 伝統 (3) 文化
4. 神様の隠された祝福
(1) 使11:21 (2) 使11:23 (3) 使11:25-26 (4) 使11:28-30
結論 - 神様の隠された救いのみわざ
(1) 神様の御国 (使1:3)
(2) 聖霊の働き (使1:8)
(3) 天の祝福 (使12:1-25)