[2006.12.2 /核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


民数記から見た改革とRUTC運動
(民14:1-10)


@序論:先週にはレビ記をしました。少し補充するなら、レビ記で必ず3つのことを回復しなければなりません。レビ記は、もうたくさん読まないでもかまわないのです。キリストがすでに完成されたためです。もう牛をつかまえて、羊をつかまえる必要はありません。
(1)福音の完成:福音の完成です。福音が完成されました。全世界の国々の中で、米国が一番発展した国なのに、なぜそのように麻薬患者が多いのでしょうか? なぜそのように米国に行ってお金を儲けて、よく暮らそうとしていたのにギャンブルに陥って死ぬのでしょうか? アジアで一番発展した国、日本で精神病者はなぜそんなに多いのでしょうか?
①問題(サタン):何が問題なのかを知らずにいるのです。何が問題か知らないから答えを知らないのです。最も主犯は人間ですが、最も主犯はサタンです。
②解放(福音):ここから解放させるのが福音です。キリストが完成してしまわれました。この話がレビ記でずっと出てきたのです。問題はこの2つではありません。
③味わうこと:皆さんは福音を持っているのに味わわないのです。
1)選択:今、この時間には味わうのに、重要なことを選択しなければならない時は、必ず福音を味わいません。
2)人:今は味わっているようだけど、人のために福音を味わうことができないのです。人間関係で味わえないということです。教会に行けばおかしな人も多いのです。役員会の中でも一つになることが難しいのです。同じように仕事をする同労者間でも気持ちが合いません。それも大丈夫ですが、教会員どうし気持ちが合わなければ、牧師のために祈って通えば良く、職場で気持ちが合わなければ神経を使わなければ良いのです。しかし、それよりもっと大きい困難は、家族と関連したことです。他は見なければ良いのですが、家族は見ないわけにはいかないのです。このような時が多いのです。親が変で、夫が変で、妻が変な時、私たちは福音をのがします。福音だけ味わえば答えがくるはずなのに、私たちは味わわないのです。だめなはずがないのに、皆さんは実際に福音を味わっていません。福音を味わえば奇跡が起こります。間違えば、ここでだまされるのです。選択もいつも福音ではないことを選択するのですが、いつも人のために福音でないことを味わうのです。この時、注意しなければなりません。ヨセフを見ましょう。兄たちではない。その人々ではないのです。この時、だまされてしまえば大変なことになるのです。サウル王を見ましょう。違いました。レムナント7人の周囲の人ではないのです。この時、注意しなければなりません。特に皆さんの家族に注意しなければなりません。一番、福音を味わうのが難しいのが家族です。家族の中でおかしな人がいれば、家族すべてが福音を味わわなくなってしまうのです。だまされてはなりません。福音だけ味わえば、すべての答えはくるようになっています。私は他のことはよくできません。そして、人格も立派ではありません。しかし、一つは神様の前で話すことができます。いろいろな人がいるのですが、そのために福音を味わえない失敗はしません。私の人生に、ただひとりに困難を与えたことがあります。私がキリストだという人がいます。私は絶対に違うから、しっかりして悔い改めなさいと言いました。それでも悟れなかったのです。しかたなく、自分の生涯で初めて役員で集まって出て行きなさいと言いました。どんな人も理解できます。なぜなら、人のために祝福を奪われてはいけないからです。分かってみれば、教会の役員は、人のために祝福を奪われるのです。それが愚かなことなのです。
3)仕事:仕事だけ引き受けたというなら、仕事ために常に試みにあいます。
4)環境:環境が私たち好きなようにならないのに、このような時、まただまされるのです。福音だけ味わえば奇跡が起こります。福音は完全に羊の血、牛の血とは関係なく完成されてしまったのです。
(2) レビ族:レビ族が完成されました。皆さんが全部、万人祭司です。そして主のしもべである牧師は、万人大祭司です。終わったのです。これを知らずにいてはいけません。皆、万人祭司です。福音だけ完成されたのではなく、レビ族が完成されてしまいました。ヘブル人への手紙に出てきます。皆さんは祭司だから、直接、契約を捕まえて入れるのです。牧師は全部、大祭司です。この時、福音を味わえば答えが来ます。
①礼拝権:神様が主のしもべに礼拝権を与えられました。
②判決権:神様のみこころを悟れるように判決権を与えられました。
③祝福権:主の民を祝福できる祝福権を与えられたのです。
(3)礼拝の完成:今は前のように毎日血を持ち込んだり、鳩を持ち込む必要がありません。完全に礼拝が完成されたのです。それで、礼拝を成功すればみなできるのです。
①福音:この部分を悟った福音を持った人々の集いが礼拝です。
1)創造的:数世代をかけて福音を悟った人が出てきたのですが、その人がモーセです。また忘れていて福音をまたのがしたのですが、700 ~ 800年が過ぎて、悟った人が出てきたのですが、その人がイザヤです。この福音をまた忘れてしまいました。何百年が過ぎて悟ったのですが「あなたは生ける神の御子キリストです」という告白です。そして1500年が過ぎながら福音をまた忘れてしまいました。その時「義人は信仰によって生きる」という告白と共に宗教改革が起きたのです。そして500年ぶりにおかしな団体が現れました。「onlyイエス」と告白するその人々が皆さんです。皆さんの集いが礼拝です。創造的祝福を持った者たちの集いです。
2)唯一性:皆さんがこの言葉がをわかれば、本当に感謝が出てきて、他の人は受けられなかった唯一性の答えが与えられます。
3)完全性:この答えは永遠なだけでなく、足りないことがないので、神様がくださった契約が福音だから、完全な答えがくるのです。これが礼拝です。
②みことば-聖霊充満:神様のみことばを受けるのです。今まで私にみことばがどのように成就したか? その次のことを捕まえれば良いのです。使徒1:8を持って365日説教ができなければなりません。昨日と今日が違うためです。それが説教です。私たちの副教役者は、講壇メッセージを持って行ってその人に合うように説明するのが訪問です。それをすることを知らなければ、訪問をしないほうがましです。そして、各地域が集まるのに、全体が時代的メッセージと講壇メッセージを持ってフォーラムすることがタラッパンで、ミッションホームです。このみことばを捕まえる時間が礼拝の時間です。それと共に一日中、聖霊充満で力を得るのです。事実上、今、答えがこないとだまされるのですが、礼拝を正しくささげれば、創世記3:15節以後の働き、アブラハム家系の答えが起きます。出エジプト3:18の出エジプトの奇跡が起こります。それが礼拝です。イザヤ7:14のバビロンの答えが起きます。ローマ福音化が起きた「あなたは生ける神の御子キリストです」のその答えが起きるのです。このみことばを捕まえる時間が礼拝時間です。そして、一日中、聖霊充満の力を得るのです。
③奇跡:今でもずっと起きています。全世界のレムナントが起きているのです。それで、来年からはRUTCができ、放送ができるから、各地域に文化、賛美の宣教学校を作るつもりです。来年からは私たちの優れた人物が多いから、あちこちに幼い子どもたちを集めて英語宣教学校を作ろうとしています。世界征服を具体的に始めるのです。これがレビ記です。

1.苦痛-神様の計画
(1)部族-カナンを獲得する部族の数を確定することが完成される時まで
(2)契約-出エジプトの契約を根を下ろすようにすることが完成される時まで
(3)理由-カナン征服の理由と信仰が確立される時まで
民数記は何でしょうか? なぜイスラエル民族の苦痛が続くのでしょうか? それが神様の計画です。これを分かれば終わります。死ぬほど苦労しているのに、神様の計画というのですか? そうです。何の計画なのでしょうか? イスラエルの部族の数を確定する時まで、エジプトから出る時、契約で出てきたのですが、その契約が根を下ろす時まで、カナン征服をしなければならない理由を悟って信仰をそろえるその日まで待つのが荒野40年です。この話がわかれば、40年まで待つ必要もありません。今と同じです。途方もない祝福を受けたのに、なぜ私に苦しみがきているのでしょうか? それが神様の計画です。教会が地域を掌握する役員を立てる時までは、いつも経済が足りません。役員は悟らなければなりません。初代教会のように、要所要所に役員をたてるまでは、いつも経済が足りなくて、いつも宣教が足りなくて、いつも足りません。十二部族と土地が確実になる時までは連れて入れないのです。入って右往左往するので、そして、エジプトから出る時の契約をのがしてはいけないではないでしょうか? それを正しく捕まえていなければなりません。そして、カナンの地の中に入れば、偶像と色々な霊的問題に勝つ準備ができていなければなりません。これが民数記を勉強しなければならない理由です。その数を数えるからといって民数記と言いました。皆さんに正しく弟子の数が埋まる時までです。

2.カデシュ・バルネヤでの会議(永遠を左右する歴史的瞬間)
今日、皆さんの信仰が永遠を左右する歴史的な瞬間だということです。何を選択したのでしょうか? 皆さんの選択が永遠を左右するでしょう。
(1) 10人の斥候の報告:12人の中で10人ならば大多数です。
①その土地の住民は強い(民13:28)
②町-大きくて堅固(民13:28)
③その民を打つことができないだろう(民13:31)
④私たちはイナゴのようだ(民13:33)
こういうものすごいことを経てきたのですが、入ることができないと言うのです。皆さんの教会に不信仰な者何人かだけいてもひどく伝染します。
(2)民の危機意識:10人がする話を聞いて民が夜通し号泣しました。
①夜通し号泣(民14:1)
②つぶやき(民14:2):恨むのです。「なぜ主は、私たちをこの地に導いて来て、剣で倒そうとされるのか。」と話しました。信仰が少しは育ったのです。前は「どうしてモーセが私たちを導いたのか?」と言ったのですが、不信仰のレベルは同じですが、信仰のレベルは少し育ったのです。人を恨んで神様を恨むのは、信仰が少しは育ったことです。
③エジプトに帰ろう(民14:3-4):これをカナンに住んでいる偶像国家が皆聞いているのです。エジプトから出たことをカナンの人々は皆知っています。そして、荒野で起きたことを皆知っているのです。この便りがみな入ります。ヨシュア6章を見れば「噂を聞いて」と言われています。もし10人がする話しを聞いて100人が号泣する声をカナンの人々が聞いたとすればどうだったでしょうか? 完全にカナンの部族が新しい力を得たでしょう。皆さんがする仕事、する告白を皆知っているのです。皆さんが迫害を受けているのでしょうか? 迫害するように見られるのですが、見ているのです。親しいように見えるのですが、みな見ています。さらに重要なのは、皆さんの歩みをサタンがよく知っているのです。
(3)カナンの偶像国家の反応:このように重要な時刻表に、皆さんの教会にはみわざが起きるのに、ただ何人かの信仰ない人々がいるならばどうなるでしょうか?
①ヨシュア6:1-2
②モーセ、アロンが民の前にひざまずくこと(民14:5)
(4) 2人の斥候:2人の斥候は、そうではないと言いました。ヨシュアとカレブです。服を破って悔い改めたのです。
①服を破ること(民14:6)
②美しい土地(民14:7)
③主がその地をくださる(民14:8)
④主にそむいてはならない。彼らを恐れてはならない。彼らの守りは彼らを離れ、彼らは私たちのえじきだ(民14:9)
モーセがこの話しを聞いて行くことに決定したのです。すべての民がこの二人を殺そうとしました。正しい言葉、契約を言う人を殺そうとしたのです。この時、主の栄光がその二人を守られたのです。このようにしてイスラエル民族は、カナンの地に入ることに成功し始めたのです。
※目-言葉:特徴2つは、不信仰な者が見る目と言葉です。不信仰な者が見る目は、とても正確です。よく見ました。しかし、信仰の人が見る目と言葉は違います。不信仰な者が言う言葉には、一理があります。「町は大きい。彼らは強い。私たちがどのように入るのか?入れない。行けば死ぬ。今からでも帰ろう」とこれが不信仰な者が言う言葉なのですが、ぴったり正しいのです。ところで、信仰の人が言う言葉は、「彼らは私たちのえじきだ。美しい土地だ」と言いながら、それは問題にならないから行こうと言ったのです。重要なことを見られないからです。答えをここで話しました。「彼らの守りは離れた。彼らは私たちのえじきだ。」が重要です。不信仰な者10人は、何を見られなかったのでしょうか? うわべだけ見たところでだまされて、見られなかったのです。この人たちは、すでにイスラエル民族がくるということを知って、気落ちしているのに、それを見られなかったのです。私たちがそのように信仰生活していないでしょうか? 私たちは、良い仕事、良い服、良い車、良い家がみな良いのです。しかし、実際に死ぬことを知りません。ところで、ヨシュア、カレブがそれを見たのです。心がしなえているのを見ました。すでに実際に守る者はぶるぶる震えて逃げたのを見たのです。行きさえすればよいのです。契約の血ですでに終わったのです。正しい信仰を持って行くだけすれば良いのです。正確な事実です。

3.成就-二人の信仰のために成就された神様の働き
(1)ヨルダン- ヨシュア3:1-13、ヨシュア4:1-15:ヨルダンが分かれるみわざが起きました。これまで紅海を渡ってきた人々がたくさん死んで、新しい人々がいるから、ヨルダンを分けて神様の力を見るようにさせられたのです。レムナントが見るように記念碑を作りなさい。
(2)エリコ(ヨシュア6:1-20):この二人の信仰のためにエリコが崩れる働きが起きました。
(3)空前絶後(ヨシュア10:10-14):太陽と月さえ止める空前絶後な働きが起きたのです。
(4)要塞(ヨシュア14:6-15) -高齢なカレブを通して、最後の要塞アナクを倒す働きが始まりました。それで入ってこの人たちのために、彼らの心がしなえて戦争が終わったのです。ここで何の答えが出てくるでしょうか? この人らの特徴が、契約の箱について行ったことです。二番目の特徴が世代交代をしたことです。何を悟るべきでしょうか? 悟れば交替する必要もありません。悟れば苦労しながら待つ必要もないのです。高齢な人も、神様の契約をよく分かれば、交替する必要がありません。いくら若い人であっても、契約が合わなければ、交替しなければならないのです。いくら若い人でも、地球と合わなければ離れなければなりません。
重要な答えを得なければなりません。

※最も重要なRUTC運動の鍵-皆さんに最も重要なRUTC運動が、ここに答えがあるのです。皆さんがレムナント運動をする人であることが間違いないならば、もっと生きる理由があります。皆さんがRUTC運動をする人でないならば、さらに祝福される理由がないのです。未来に祝福を受ける理由がない生きる理由は何でしょうか? 理由があれば今でも同じ働きが起きます。

@結論
※答え:なぜ神様の答えがないのでしょうか?
(1)理由(過去):なぜ神様の答えが遅れるのでしょうか?
(2)当然(現在):なぜ苦しみを受けるのでしょうか? 当然、今、なければならないことにあうのです。苦しみではなくて、当然、体験しなければならないことを体験しているのです。
(3)未来(必ず):なぜ一週間で行ける道が40年に延びたのでしょうか? 未来を分からなければならないためです。それは、必ずなる、必ずすべきことを分からなければならないのです。それを分かる前までは、じっとしていなければなりません。必ずなることをしなくて、知らずにいるのに、答えがこなかったら、それが答えです。それで、神様が荒野で苦労させられるのです。それなら、荒野が答えです。これからカナンの地に入る準備ができたとすれば、行かなければなりません。当然、答えられる神様です。さらに重要なのは、来週に申命記で見るでしょう。何を捕まえるべきなのでしょうか? 申命記で見なければなりません。今日、皆さんの生き方をこの3つで出すべきです。なぜ私に答えがないのか? 過去に対してよく知らずにいるのです。過去にあった問題を握っているのです。過去にあった神様の恵みをのがしているからです。イスラエル民族が過去40年前に、エジプトから出たことをのがしているのです。過去にエジプトで奴隷生活したことを捕まえているのです。その証拠が、エジプトに帰ろうと言ったではないでしょうか? 当然、苦労するのです。今、苦難を受けるように見える現在がとても重要です。この現在が、神様が必要だからくださっているのです。私がなぜ病気なのでしょうか? 必要なためです。なぜ葛藤があるのでしょうか? 必要なためです。なぜ問題が来るのでしょうか? 必要なためです。なぜ問題が来るのでしょうか? 必要なためです。なぜ待つべきなのでしょうか? 必要なためです。ですから、過去、現在、未来です。この未来に神様が必ずしなければならないことをおっしゃっておられるのです。現実の満足ではありません。カナンの地だけでなく、全世界にあります。カナンの地に行けというのは民族主義ではありません。イスラエルが民族主義のためにほろびたのです。大院君が民族主義をしてほろびました。フィリピン、アルゼンチンが民族主義をしてほろびたのです。今、北朝鮮と韓国が民族主義をしてほろびているではないでしょうか? 飢えて死んでいるではないでしょうか? カナンの地に行けというのではなくて、世界へ行けということです。私たちの大学生と青年たちは、よく悟らなければなりません。私は以前に、知らずにうちのお父さんが早く亡くなったので苦労すると思っていました。それがみな理由があったのです。私は6つの教会をたどりながら、なぜ信徒があのようかわからないのかと思ったのですが、それがみな理由があったのです。私は一時、私の周囲に正しく悟った人がないと思ったのですが、みな理由がありました。それが、未来に向かった未来の重要なことを見るようにする祝福の時刻表になったのです。もう今日、ヨルダンの奇跡、エリコの奇跡、カナンの地にある空前絶後な奇跡が皆さんに起きるようになります。この契約を捕まえて信仰の印鑑を押さなければなりません。「信じる時、あなたの信仰のとおりなるように」と言われました。

-要約-
<民数記から見た改革とRUTC運動(民14:1-10) >
1.神様の計画
(1) カナンを占める部族の数を確定させることが終わる時まで
(2) 出エジプトの契約の根を下ろすことが完成される時まで
(3) カナン征服の理由と信仰が確立される時まで
2.カデシュ・バルネアでの会議 (永遠を左右する歴史的な瞬間)
(1) 10人のスパイの報告
① その地に住む民は力強い (民13:28)    ② 町々 - 城壁を持ち、非常に大きく (民13:28)
③ あの民のところに攻め上れない (民13:31)
④ 私たちには自分がいなごのように見えた (民13:33)
(2) 民たちの危機意識
① 夜を泣き明かした (民14:1) ② 恨む (民14:2) ③ エジプトに戻ろう (民14:3-4)
(3) カナンの偶像国家の反応
① ヨシュア6:1-2 ② モーセ、アロンが会衆の集まっている前でひれ伏した (民14:5)
(4) 二人のスパイ
① 着物を引き裂いた (民14:6)        ② すばらしく良い地 (民14:7)
③ 主があの地を私たちにくださるだろう (民14:8)
④ ただ、主にそむいてはならない。その地の人々を恐れてはならない。
彼らは私たちのえじきとなるからだ。 (民14:9)
3.二人の信仰のために成就された神様のみわざ
(1) ヨシュア3:1-13、ヨシュア4:1-15
(2) ヨシュア6:1-20
(3) ヨシュア10:10-14
(4) ヨシュア14:6-15
※ もっとも重要なRUTC運動の鍵
結論 - なぜ神様の答えがないのか
   なぜ神様の答えが遅いのか
   (一週間の道のりが40年に延びる)