[ 2007年3月17日/ソウル核心要員メッセージ/イエウォン教会/柳光洙牧師]


ヒゼキヤ王の聖殿の掃除
(Ⅱ歴代30:1-9)


@序論:本文でヒゼキヤ王が聖殿をきよめて、祭りを守ります。ここで、皆さんは重要な答えを発見しなければなりません。どのようにして、ダビデとヒゼキヤ王は重要に用いられるようになったのでしょうか。契約をつかんだ人々の中にも、正しく用いられた人がいて、用いられなかった人がいます。それが何でしょうか。皆さんには多くの葛藤がきたりもするでしょう。ある人が質問をしました。タラッパンは伝道運動をするのになぜ、異端の汚名を着せられるのですか。そのように質問する学生も多いのです。簡単に答えを得られます。
※歴史(全体) -皆さんがいつでも歴史を見ることができてこそ、正しく用いられることができ、祈りの答えを受けます。しかし、この部分を見られなければ、多くのことをのがして葛藤がくるのです。これからも伝道する団体は異端の汚名を着せられるのが当然です。歴史の流れがそうでした。歴史を見るということは、全体を見ることです。私たちは全体を見て行かなければなりません。これがかなり重要です。全体を見られなければ、事故がずっと起きます。車の事故も、運転が未熟であるというよりは、全体を見て行かないで失敗して起きる場合がさらに多いのです。皆さんがひょっとして仕事を熱心にするのに、だれかが仕事を制止すれば、はやく悟らなければなりません。全体を見なくてがんばるからです。牧師が皆さんにするのが難しい話です。皆さんが熱心に仕事をするのに、牧師が防ぐのは、全体を見られないためです。車を運転して行く時も、全体を見て前、後、横をみな見て行かなければなりません。皆さんは運転する時、いくつかのことは用心しなければならないのです。自転車に気を付けなければならず、初心者が運転するならば、狭い路地に気を付けなければなりません。子どもが突然、飛び出してきます。そして、おばさんたちに気を付けなければなりません。これはおばさんたちを侮辱するのではありません。車で思いもよらず割り込んでくる人々の大分が女の人です。本人も知らずにそのようにするのです。くやしければ運転に気を付けるように願います。運転をするのにも全体を見なければなりません。時々、男の人が女の人に何か言うのも、全体を見られないから言うことです。前、後、全体を見てこそ、運転も悪口を言われないでできます。歴史も全体を見なければなりません。祈りの答えを受けるのにも、これが重要です。

1.神様が願われる政治指導者
神様が聖書にとても祝福された指導者3人が出てきます。聖書には、ほとんどが滅びた王なのですが、3人の王が祝福されました。その最初がダビデなのですが、ダビデが戦争が上手だった訳ではありません。戦争はサムソンも上手にしました。ダビデを見ましょう。歴史を分かったのです。これが重要です。この契約の箱がどうなったのでしょうか。それを羊飼いだった時、サムエルに聞いたのです。この契約の箱がいつ作られて、どこにあったのでしょうか。エリの家にあったのですが、エリの家そばでサムエルが寝たということ、この契約の箱をペリシテに奪われたということ、この契約の箱が戻った時、どんなことが行われたのか、この話をサムエルがダビデに話したのです。ダビデが歴史を知っているということです。これが重要です。皆さんが小さいことのようですが、ここに座っているのが今、世界福音化をする現場に座っているのです。私が分かることでは、伝道のために毎週集まる所はここしかありません。それが高慢ではなくて、2000年ぶりに回復したということがその話です。伝道のために自分の使うことを使わないで献金して、RUTCを作って現場に出て行く人々は皆さんしかいません。伝道のために牧師が自分の教会と個人の時間を犠牲にしながら全世界に通っています。それで歴史に目を開いてご覧になるように望みます。その現場に座っているのです。伝道の歴史がずっとそうでした。なぜタラッパンはかたまって通うかと尋ねる人は、歴史を知らずにする話しです。本来、伝道する人はかたまって通いました。それでこそ、伝道になるのです。本当に世界福音化をしようとするなら、合わせなければなりません。個教会を作って適当にご飯でも食べていて死んでなくなるのだったらしなくても良いのですが、本当に福音を伝えようとするなら、一つになって後には私たちのこともみな出さなければなりません。歴史を見る目が開かなければならないのです。なんとなくタラッパンに来た人は、後ほど葛藤が生じます。しかし、伝道運動を知って来た人は葛藤が生じません。
(1)ダビデ:事実的に、ダビデは、失敗がなかった人でもなくて、完全な人ではありませんでした。
①詩78:70-72エジプトから出た神様の働き、荒野を通り過ぎる時、作られた契約の箱、その中には主の驚くべき契約が入っているということ、それがヨルダンを分けてエリコも倒したということ、それを奪われて、それを奪っていった国は呪いを受けて、これが戻って、アビナダブの家にあるということを知って、ダビデは幼い時期を送ったのです。この時、すでにサムエルに会った時です。神様がダビデに重要な答えを与えられたのです。伝道も歴史があって、すべてのことに歴史があります。
②Iサムエル16:1-13,23ダビデは、これを知って賛美をしました。
③Iサムエル17:1-47ダビデはこれを分かったので、ゴリヤテに会った時は、ペリシテが誰なのかを分かったのです。
④詩23:1-6ダビデが王になって多くの困難の中で逃げ回りながら、全く失敗せずに耐えられたのが、歴史を分かったためです。歴史を正しく知って、福音を正しく知れば、そこで答えがみな出てきます。四方から囲まれることがあっても、窮することはありません。
⑤I歴代29:10-14ダビデが王になってからも胸に抱いていた聖殿の準備をしました。今日から答えを受ける道があります。皆さんはRUTC神殿を胸に正しく抱けば四方が変わります。この祝福を見ることができなければなりません。
(2)ヒゼキヤ:この歴史的願いがヒゼキヤに入ったのです。神様がヒゼキヤを最高の王でとして、アッシリヤに勝ち、病気に勝った王でされました。
①Ⅱ列王18:1-8②Ⅱ列王19:14-35③Ⅱ列王20:1-11
(3)ヨシヤ:この歴史的契約がヨシヤに伝えられたのです。次週には正しく答え受けたヨシヤを見るつもりです。今日、歴史的契約と福音を胸に抱くことを望みます。
①Ⅱ歴代34:1-7 (改革) ②Ⅱ歴代35:1-19 (祭りの回復)

2.ヒゼキヤ王の聖殿に対する中心
ヒゼキヤ王がダビデが持った中心をそのまま持って聖殿の修理をしました。聖殿(礼拝堂)を作る皆さんは悩みもたくさんあるでしょう。私がここに来ながら、イエウォン教会がこれから作る礼拝堂の絵を見ました。2つのことが頭に浮びました。「このように作れば、この地域を代表する教会になるだろう。このようにものすごく作ろうとするなら、お金が多くかかるだろう」と考えました。その時、イエウォン教会の信徒の顔が浮び上がりながら、お金が心配になると考えました。今日からダビデが抱いた心を抱くことを望みます。ダビデはサムエルの話を聞いて「私は王宮にいるのに、主の箱は風が吹く所にある。」と話しました。ダビデは町を作るやいなや、契約の箱から移しました。どれくらいうれしかったのか、契約の箱が入ってくる時、踊りました。胸の中には常に契約の箱を迎える聖殿を胸に置いていました。それをおけば良いのです。そうすれば、作業は神様がなさるのです。皆さんがするのではありません。その時から全てのものが変わって、経済の門が開かれるのです。皆さんの家のそばにお金になることがくるのです。驚くことではないでしょうか。ですから、そのまま抱いたのではなく、ダビデの心をそのまま抱いたのです。
(1) ダビデの王の中心で聖殿を修理した(Ⅱ歴29:3)
(2) 主の宮を聖別する(Ⅱ歴29:5):聖殿をきれいに修理して、聖別しました。誰でもできるのですが、中心が違ったのです。
((3) ともしびの火を消して聖所で全焼のいけにえをささげる(Ⅱ歴29:7):今までできなかった全焼のいけにえをささげました。今日の本文には今まで祭りをなくしていたと言われています。
(4) アロンの子らに命じていけにえをささげた (Ⅱ歴29:21):今までなくなった祭司をアロンの部族に命じていけにえをささげるようにさせたのです。
① 七頭の子羊     ② 罪のためのいけにえ
(5) ダビデの楽器で主を讃美 (Ⅱ歴29:27-31):私はこの部分を見てびっくりしました。詳しく見てください。ダビデの楽器で賛美をしたのです。すごいのです。聖歌隊が座っているのですが、ダビデが使った楽器を持って賛美をしたのです。どれくらい歴史的なのでしょうか。どれくらい正しく契約を捕まえたのでしょうか。それでは、どのように賛美をすべきでしょうか。時代的にダビデがした賛美をしなければなりません。その賛美がパウロに、伝道者に臨んだのです。驚くことです。

3.神様の答え
(1) エルサレムの怒り、おののき、恐怖、あざけりを目で見る (Ⅱ歴29:8):皆さんのために、この都市が呪いをまぬがれるようになると言われています。皆さん、聖書をよくご覧になるよう望みます。皆さんが福音持った教会を一つ作ったら、この都市が呪いをまぬがれるでしょう。
(2) 剣に倒れる子供、妻のとりこから離れさせる心の主 (Ⅱ歴29:9):聖殿を一つ正しく守るのに、家庭が祝福されて、子孫が生かされて、呪いをまぬがれるのです。
(3) 主の燃える怒りが離れさせる心 (Ⅱ歴29:10):神様が正しい聖殿を一つ作ったら、御怒りを離れるようにされます。聖殿を歴史的によく見ましょう。聖殿のためにほろびて、聖殿のために生かされました。福音ない聖殿は偶像です。福音がある聖殿は都市を生かして、子孫を生かして、御怒りをまぬがれるようにされるのです。私は福音をはっきりと伝えない教会は、偶像崇拝をする所だと話したいのです。それでは、後ほどのろいをまぬがれません。ヨーロッパとロシアがそうでした。韓国もそうでしょうか。そうではありません。皆さんのためにそうではないのです。
(4) 祭りを回復 (Ⅱ歴30:5):祭りを回復したということは単純な祭りを言うのではありません。人々は知らなくて、祭りのことを言うのですが、その話ではありません。過越の祭りは、血を塗った日に出てくるようになったことです。その民を保護されました。五旬節は聖霊の働きです。天国まで導かれます。刈り入れ節は意味がとても深いのです。
(5) 近衛兵の回復 (Ⅱ歴30:6):この福音を全地に伝達するために、近衛兵を回復しなければならないのです。皆さんが正しい教会を持っていれば、神様が近衛兵も送ってみな回復させられます。人々は知らないのです。福音を伝える教会が一つあれば、この町の呪いがなくなります。知らずにいるでしょう。福音を伝える教会を作れば、子孫、家庭の御怒りをなくされます。正しい教会が一つ出てくれば、救いの祝福を回復させて、多くの伝道者を立てられるでしょう。どれくらい大きいのでしょうか。知らない人は通常の問題ではありません。皆さんがこれを悟って、契約をつかまなければなりません。私の心配は、悟れなければ荒野を行って、コラ、ダタンのような人が出てくるということです。不思議です。初代教会も、ニコラオのような人が出てきました。アナニヤとサッピラのような人にならないように願います。こういう大きい祝福の目を開かなければならないのです。歴史を分かれば、教会堂を作ることがどれくらい大きい祝福で、重要なことかを知ることができます。この聖殿を一つ修理して、聖殿を回復したので、神様がこのように祝福の門を開けられました。私たちは失敗をしてはならないのです。

※ヒゼキヤ王がのがしたこと2つ
しかし、ヒゼキヤはRUTCと宣教をのがしたのです。
(1) RUTC   (2)宣教

@結論:私たちが歴史的に悟らなければならないことが大きくいくつかあります。

1.隠れた計画:神様は大きい隠された計画を3つ持っておられます。いつでも歴史的に持っておられました。
(1)宗教-福音(改革):神様は宗教を福音に変える改革することをされました。この時、天と地が揺れ動くことが行われます。神様はいつでも宗教に行った教会を、福音に変える作業をされました。この目を開けなければ、正しい牧師ではありません。この目を開けられなければ牧師ではないのです。それが教会を滅ぼすのです。
(2)正統-反キリスト:いつでも正統だと主張しながら、反キリストの役割をする団体がありました。神様はこれを押し倒されました。一度も例外がありませんでした。正統だと主張しながら、反キリストの役割をするユダヤ教を倒されました。正統だと思っていたキリストの中世教会を倒されました。正統だと思って反キリストであるとは知らないヨーロッパ教会を倒されました。歴史はそれです。
(3)子孫-持続:子孫と福音運動を持続することを作る時、神様は働かれました。歴史にある重要なことです。

2.経済:経済も歴史的な目で見なければなりません。
(1)世の中を維持:世の中を維持する経済があります。世の中を維持するために、李健煕氏のような仏教信者も祝福されるのです。世の中を維持して、韓国を生かさなければならないためです。
(2)未来:未来のための経済があります。この目を開かなければなりません。いつでも未来のための経済があるのです。それで、昔からこの頃は住みにくいといつも話しました。2000年前にも、この頃は住みにくいと話していました。私たちが幼かった時も住みにくいと話して、昨年にも住みにくいと話しています。常にそうでした。しかし、常にその後は死なないで生きています。この話は、未来を準備する経済が別にあるということです。
(3)隠れた経済:歴史的な目を開かなければなりません。これを他の人は知らないのです。伝道と宣教のための隠れた経済は別にあるのです。歴史的証拠があります。人が悟れなければ戦争が起きても神様は変えられます。本当に悟れない悪い人がいるならば、災いを起こしても悟るようにされるのです。歴史的な目を開かなければなりません。いつでも変わることがありません。

3.4つ:隠れた経済の中に神様が特別に備えておかれた4つのことがあります。
(1)宣教(アンテオケ教会):宣教です。皆さんが今からアンテオケ教会が持った心を抱けば良いのです。アンテオケ教会は、世界を生かす計画を立てました。
(2)十分の一献金(12部族):十分の一です。皆さんが十分の一をささげれば、神様が隠された祝福をくださいます。12部族をいつも考えましょう。今でも原理は変わっていません。10分の1は皆さんのものではありません。10分の1は宣教と教会のためのものです。それのために神様が10分の9を祝福されるのです。十ぶの一がなくなったと主張する牧師もおられます。そうではありません。イエス様が直接おっしゃられました。ユダヤ人が教えたことの中で十分の一はしなさいとおっしゃいました。この原理はなくなっていません。初代教会は、この単語を使いませんでした。初代教会は全部10の9を捧げて、命まで捧げるほどだったのです。この中には12部族の秘密が入っているのです。
(3)RUTC(会堂):これからあちこちにRUTCを作るでしょう。パウロが会堂を探したのです。胸に抱けば良いのです。あちこちにRUTCを作っておいて地域の暗闇の文化をうち砕くのです。これからRUTCが行われれば、言語、伝道、学業キャンプがずっと起きるでしょう。この機会に話すことがあります。私たちのタラッパンで、皆さんが献金をよくするから、タラッパンをしない他の人が私がお金が多いと思っています。絶対にそのような錯覚をしないように望みます。私たちのタラッパンメンバーの中にもいます。このお金が出てくるのを私が持っていくのだと思っているのです。タラッパンを長くする人が、そのような話をするからあきれました。私たちの秘書チーム、職員も、全部紙に書いて使っています。駐車をしても、領収書をもらって行って出します。私も必要ならば報告して使っています。わざわざそのように作っています。そして、RUTCのために専門経済チームがグループになって監視して調節しています。それで、私にお金を借りに来ようと思わなくなることを望みます。人々は不思議です。変に生きてきたようです。その人々は、牧会をたら、教会のお金をみな持っていったようです。教会ごとに会計があるのに、牧師がどのようにお金を持っていくでしょうか。そのような錯覚はしないようにしましょう。これからRUTCでレムナントが全てを回復するでしょう。
(4)建築(ダビデ、ヒゼキヤ、ヨシヤ):自然に来る祝福が、皆さん教会の建築です。三人の心を抱きましょう。ダビデ、ヒゼキヤ、ヨシヤです。特にダビデの心を抱きましょう。答え中の答えは「人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」です。この時から答えがきます。皆さんがこの四つが心に当然、入ってこなければなりません。私たち10人が集まって宣教師1人を派遣できないならば、私たちは無能なのです。祈らなければなりません。私たちの信徒が1000人ならば、宣教師100人を派遣するほど、祝福を受けなければなりません。12家庭が集まって宣教師1人を送れなかったら、話にならないのです。気をつけて胸に入れなければなりません。少なくとも、私たちがアンテオケ教会がつかんだ契約を捕まえて、世界を見通さなければなりません。世界中が飢謹になったのですが、こちらは大丈夫でした。なぜパウロが会堂を探したのでしょうか。RUTCのためです。なぜダビデが聖殿を作るのが夢だったのかを胸に抱かなければなりません。この答えを受けるように願います。経済の祝福は全てではありません。当然ある祝福です。

-要約-
<ヒゼキヤ王の聖殿の掃除(Ⅱ歴30:1-9) >
1.神様が願われる政治指導者
(1) ダビデ
① 詩78:70-72 ② Ⅰサムエル16:1-13、23
③ Ⅰサムエル17:1-47 ④ 詩23:1-6 ⑤ Ⅰ歴29:10-14
(2) ヒゼキヤ
① Ⅱ列18:1-8
② Ⅱ列19:14-35
③ Ⅱ列20:1-11
(3) ヨシヤ
① Ⅱ歴34:1-7 (改革) ② Ⅱ歴35:1-19 (祭りの回復)
2.ヒゼキヤ王の聖殿についての中心
(1) ダビデの王の中心で聖殿を修理した (Ⅱ歴29:3)
(2) 主の宮を聖別する (Ⅱ歴29:5)
(3) ともしびの火を消して聖所で全焼のいけにえをささげる (Ⅱ歴29:7)
(4) アロンの子らに命じていけにえをささげた (Ⅱ歴29:21)
① 七頭の子羊     ② 罪のためのいけにえ
(5) ダビデの楽器で主を讃美 (Ⅱ歴29:27-31)
3.神様の答え
(1) エルサレムの怒り、おののき、恐怖、あざけりを目で見る (Ⅱ歴29:8)
(2) 剣に倒れる子供、妻のとりこから離れさせる心の主 (Ⅱ歴29:9)
(3) 主の燃える怒りが離れさせる心 (Ⅱ歴29:10)
(4) 祭りを回復 (Ⅱ歴30:5)
(5) 近衛兵の回復 (Ⅱ歴30:6)
* ヒゼキヤ王が逃した二つのこと
(1) RUTC (2) 宣教