[ 2007年6月16日/核心要員メッセージ/ソウルイエウォン教会/柳光洙牧師]


3つの改革3つの征服のためRUTC時代(11)
信仰の始祖アブラハム
(創世記12:1-3)


創世記12:1-3節のみことばは、アブラハムが今、カルデヤで招かれたのです。信仰の始祖アブラハムです。アブラハムは神様を信じる重要な族長でした。そして、神様のみことばのとおりにしました。ところが、だめだったのです。神様も信じて、みことばにも従順にして、みなしました。ところが、アブラハムが何かならないのです。アブラハムがなぜだめかを知りませんでした。これが重要です。アブラハムは、神様がカルデヤを離れなさいと言われたので離れました。そしてカナンの地に行くと言われたので行ったのです。言われるままみなしたのに、だめだったのです。アブラハムが一つを知らなかったのです。もちろん、不信仰、信仰もあったのですが、とても重要なことを知らなかったのです。神様が福音がなくなった時代に、福音を伝えるための始祖と呼ばれたのです。何も心配せずに、この契約をとらえて出て行けと言われたのに、これを知らなかったのです。皆さんが陶磁器を研究するという時、だれが一番最初に作ったかを捜し出すでしょう。皆さんが大学に行くならば色々な学科と学問があります。どの本を開いても、この主張をだれが一番最初にしたかということが出てきます。これがなぜ重要なのかというと、その時代の背景、天のみこころ、人など、全てのものを含んでいるためです。もし、これを正しく捜し出せなければ、今のことと、これからのことを探せないためです。ところで、重要なのはそれではありません。なぜアブラハムを信仰の先祖というのでしょうか。アブラハムの前にノアもいました。これが重要なのです。信仰の先祖ならば、アブラハムのほかノアがいて、そして、その前にエノクもいます。そして、殉教までしたアベルもいます。これが重要なのです。信仰が良いノアもいて、アベルもいるのに、なぜアブラハムを信仰の先祖と言うのでしょうか。これがとても重要なのです。他のものは、全部、始祖が変わらないのに、福音だけはサタンが完全に福音をなくしたのです。時代ごとに神様が福音の始祖を呼ばれるのです。ここに契約を捕まえた人が福音運動をするのです。他のものは始祖と関係がないのですが、サタンが福音を完全になくすのです。ノアがいたのですが、福音が完全になくなったと知って、神様がアブラハムを呼ばれたのです。それで、カルデヤを離れなさい、わたしがあなたとともにいると言われたのです。あなたを呪う者がいればわたしが呪う。あなたを助ける者あれば、わたしが祝福する。あなたに敵対する者がないようにする。これには理由があるのです。これをアブラハムが知らなかったのです。それで、この始祖がどれくらい重要かということは、神様が福音を始めようとされることなのです。

◆序論-開始:福音がなくなった時ごとに神様がご自身の存在をかけて始められるのです。アブラハムが神様も愛して、みな愛したのですが、これを知らなかったのです。

1.苦難
だから、アブラハムがこれを悟ることができないから、ずっと苦難が来たのです。大きい苦しみの中にずっと入るのです。本当に不思議です。ところでアブラハムがこれを悟ることができないから、カナンの地に来たのに、食べることがなかったのです。そこに飢饉まで起きました。それでエジプトに行って死にそうになったのです。また戻ったら、家庭の中に問題が生じたのです。息子もいなくて、ロトというおいのために問題がくるのです。いくらしてもだめなのです。それで、アブラハムが後ほど悟りました。年齢が80才になってもモーセは悟れませんでした。だから、苦難の中にずっと入ったのです。あらかじめ悟った人がいます。誰でしょうか。ヨセフです。苦難があっても関係がなかったのです。これをヨセフはあらかじめ悟ったので、牢屋の中に行っても働きが起きて、奴隷に行っても働きが起きたのです。ダビデです。ダビデは王宮にいた時でも、追われて通っていた時や、羊飼いだった時、同じように答えを受けました。悟る時まで苦難がくるのです。神様が皆さんをこの時代、福音がなくなった時代に、福音の始祖と呼ばれたことを信じるように望みます。皆さんの家系に福音の始祖として呼ばれました。悟る時までは何も答えが来ないでしょう。なることのように見えてもだめなのです。子どもたちの歌の中で「見えように見えるのに、見えなくて」という歌があります。「捕えられるように捕えるのに、捕えられない」と言うことです。ちょうど、そのような人生になります。

2.日
必ず悟る日がきます。これが問題なのです。悟る日がくるのです。神様が福音がなくなったこの時代に福音伝えろと私を呼ばれたんだなあ。これを悟る日が来るのですが、これが問題だということです。ある人は道を行くときに、ふいにやってきたバスに当たって50m飛ばされました。完全に霊安室に行って、そこから生かされて上がってきたのです。それで、この人が福音の恵みを完全に悟ったのです。必ず死にそうになる前に悟るようになっています。バスにぶつかって悟るのか、今、悟るのかこれが問題なのです。奴隷で行って死ぬほど苦労して悟るのか、行く前に悟るのでしょうか。皆さんの子孫が全部、捕虜になって、行って死にそうになって悟るのか、今、悟るのでしょうか。必ず悟る日がきます。個人も、必ず悟る日がきます。それが、今、みことばで悟るのが最も良いのです。難しくありません。

3.決断
皆さんが本当に悟って大きいことする必要もなくて、決断を下す時間に神様は働かれます。ところで、問題はアブラハムが2つのことを知らなかったのです。この時代に福音が完全になくなったとのことと、自分を初めて呼ばれたという事実を知らなかったのです。今日、韓国教会と世界教会がこれを知らないのです。それが時代に起きる問題です。今日、見ると軍宣教大会をするということです。ここに金キホ大佐と多くの軍人が参加しています。カンボジアからも将軍が参加して、フィリピンから参加しています。皆さんが一つだけ理解すれば良いのです。「韓国に現在、福音がないのに神様が私を通して始めようとされている。」このように悟ってしまえば、私があなたを大いなる者にして、あなたによって国々を生かす。そうでしょう。サタンにだまされて滅びる人間を救い出すために神様が呼ばれたので、あなたに敵対する者はいない。先週に話したのですが、単なる開始ではなく、サタンが人間を完全に滅亡させてしまったのです。サタンの話をなぜするのでしょうか。聖書にあるからです。なぜタラッパンはサタンの話をするかというのですが、その子孫を呪っています。それを砕こうと神様がキリストを送られたのです。その暗やみの勢力が、全世界を覆ったので、その始祖として呼ばれたのです。軍隊に福音がなくなったのですが、福音を伝える始祖として、「いや、何のみことばでそのように言うのですか」と訊ねたい人がいるでしょう。福音がなくなったということなのでしょうか。教会に福音がなくなったのでしょうか。このように尋ねたいでしょう。なくなったという証拠が100種類も越えるのに、一つだけ言いましょう。今、外にいる多くの牧師と信徒が伝道が難しいと言います。その話は、キリストが難しいという言葉です。伝道ができないと言います。その話は、キリストがないということです。伝道がとても負担になるということです。その話は、キリストが負担になるということです。さらに重要なのは、伝道がだめになるということです。その話は、キリストが私と一緒にいないということです。このようになっていて良いのでしょうか。韓国教会の指導者が考える時、このようになって良いのでしょうか。これは怒って戦うことでなく、このようになっていて良いのでしょうか。今、外に出て行って、どこでも、教会員だという札をつけてある家に行って尋ねても、誰も福音と伝道を知りません。それではいけないのです。だから、これが今、通常の問題ではありません。今、多くの方がそのようにしています。本当に神様の人ならば、タラッパンと共に手を握って世界福音化しようと言うべきなのに、タラッパンは来るなと言うのです。神様の人ならば、異端になった人が戻ることを望むのに、この人らは異端になれといつも祈っています。神様の人ならば、ひょっとして柳光洙牧師が説教して失敗するなら、どうするか悩みながら聞くべきなのに、失敗しないのかと思って赤い目を開いていつも調べています。それには理由があるのです。その理由を私が分かります。韓国教会は福音がないから大変なことになったと話すので、生意気だということです。百年間、流れてきた韓国教会に向かって向こう見ずに言うということです。神様はご存知でしょう。そして本人が分かるでしょう。どれくらい今、この福音が重要なのでしょうか。それで、神様がアブラハムに、あなたによって国々が祝福されると言われたのです。これをアブラハムが知らなかったのです。これを知らないから、アブラハムがなぜだめなのか、苦しみが来るのに、なぜ来るのかを知らないのです。ところが、ある日アブラハムが悟ったのです。決断だけ下しても良いのです。
(1)創世記13:14-18:ロトがアブラハムを離れた後にと言われています。この話が何の話なのか分かるでしょうか。アブラハムが今は本当に不信仰を捨てて悟った後にということです。決断だけ下せば良いのです。アブラハムが神様の契約を捕まえた、その瞬間にということです。アブラハム、目を聞いて東西南北を見なさい。縦と横に歩いてみなさい。あなたに永遠に与える。そして何と言われたのでしょうか。創世記15章にわたしがあなたの盾であり、報いだ。当然の話です。アブラハムが決断を下した後にです。
(2)創世記16:1-16:それから、イシュマエルを送り出します。自分をなぜ呼ばれたのかご存知で、不信仰を捨てたのです。決断だけ下したのに、21章を見れば、神様がイサクを与えられました。奇跡のようなことが起きたのです。それで、神様がイサクを与えられたのですが、その町の多くの人に証拠になったのです。皆さんが今日、昼、夜に瞬間、瞬間に、信仰で決断だけ下せば神様が働かれます。私が何と言ったのか分かるでしょうか。私は教会をよく知っています。教会を幼いころから通いました。両親がみな信徒でした。私は我が家がみな信徒でした。私はよく分かります。私が牧師になる日、神様にこのように祈りました。名誉も必要なくて、人気も必要なくて、お金も必要なくて、何も必要ないから、福音だけ伝えるようにさせてくださいと祈ったのです。その言葉が本当の告白だったので、神様は多くの答えを与えられました。今日、決断を下すことを望みます。単なる決断ではなく、人は通じなければなりません。神様と通じなければならないのです。友達同士、約束をしても通じなければなりません。夫婦も通じなければなりません。通じないのに毎日、見つめれば何をするのでしょうか。通じなければなりません。だから、神様と通じなければならないのです。だからこういう決断を下しさえすれば、働きが起きます。軍宣教に対して、皆さんが思いがなければなりません。今、唯一タラッパンが入れない所が軍です。軍牧がみな防いでいるのです。本当にこれを悟ることができなくてはいけません。その中で、こういう方々が難しい中で弟子を育てているのです。ところで、一つだけ記憶すれば良いのです。そのようなことがいつもありました。いつもあったので、難しいと思わずに決断を下しましょう。大きい決断でもありません。1人にでも、正しい福音を伝えて私が軍に弟子を作る。いつかは除隊して出るので、除隊した後、正しい弟子が植わっているように神様の前にする。アブラハムが決断だけ下したのですが、その信仰を神様が義と思われたとなっています。
(3)創世記22:1-20:神様がアブラハムにあなたの息子を捧げなさいと言われました。どれくらい難しいでしょうか。ハガルを探して捧げろと言われたら簡単なことです。ただ一つだけの息子を神様が捧げろと言われたのです。イサクが十分成長したので、サラがとても老いたから、サラを捧げなさいと言われたら、やさしかったでしょう。ところで不思議です。ここにいる女性はそうなってはいけません。女は老いていくほど強くなって、男は優しくなります。女の子の時は、虫もつかめないのに、老いればネズミもつかんできます。男にそれもつかめないのかと言いながら、自分がつかんで来るのです。女性は老いるほど強くなるのが、変に変わるのです。ある時、私たちの教会の勧士で、とても良い方なのですが、家に訪問に行きました。上からおじいさんが降りて来たのですが、私たちにあいさつをさせるべきでしょう。私が気づいたのは、服をちゃんと着ていなかったとしても、あいさつをさせなければならないでしょう。降りてくるのに、勧士がにらむので、おじいさんが降りてきて止まって戻って行ったのです。他の人は見えなかったのですが、私は見たのです。私が見ながら、あのようになれるのかと思いました。牧会も良くすべきですが、女性をよくつかまなければならないように思いました。女の子の時は照れるのに、老いれば声も怒鳴るのが変に変わるのです。その時、神様がその老いたサラを捧げろと言われたら、すぐに「ハレルヤ」と言いながらするでしょう。ところで、そうではなかったのです。イサクを捧げなさいと言われたのです。その次の日、すぐに連れて出て行きました。ところで、ヘブル人への手紙には、このように記録されています。イサクをささげれば、神様が生かされると信じていたということです。ところで、神様が何とおっしゃったのでしょうか。イサクの代わりに雄羊を神様が準備されたのです。来週のメッセージに出てくるでしょう。わたいは、今、あなたの信仰を見て分かったので、これからはあなたを本当に大いなる者にして、敵に勝つようにさせる。その中に全てのものがみな含まれているのです。肉的な敵も含まれているのですが、すべての敵が全部入っているのです。アブラハムがしたことはありません。悟って決断だけ下したのです。今の状況を知って、福音がなくなった時代に神様の思いを知って、決断だけくだすのに、働きが起きるのです。

◆本論:どんな決断を下したのでしょうか。誰に下したのでしょう。

1.福音の始祖
福音の始祖です。神様はこの決断を下した人に、ものすごい答えをくださるのです。
(1)創世記3:15:創世記3:15節を回復する人だから
(2)出エジプト3:18:出エジプト3:18節を回復する人であるから。出エジプトで、どんなことが起きたのか皆知っているでしょう。
(3)イザヤ7:14:イザヤ7:14節を回復する人だから
(4)マタイ16:16:マタイ16:16節を回復する人であるから。この悪魔は福音をなくすので、どんなことが行われるのでしょうか。教会に福音が完全になくなりました。どの程度になくなったのでしょうか。善行をよくしなさい。良いでしょう。献金をよくしなさい。良いでしょう。罪を犯しても免罪符を買えば赦されます。ここまできたのです。それほど福音がなくなれば、そうなるのです。これが中世教会です。
(5)ローマ1:16-17:この時ローマ1:17節を持ち出したのです。義人は信仰によって生きる。何の信仰なのでしょうか。16節に出てきました。福音を私は恥じません。この福音はすべての信じる者に神様の力となる。義人は信仰によって生きる。この言葉だけ言ったのに、世界がひっくり返されたのです。驚くべきことです。神様は福音の中に全てをみな含められたのです。ところで、教会は福音の外で探そうとするのです。サタンは福音だけ恐れます。ところで、世界教会は福音だけないのです。どうなるのでしょうか。この時、この福音を持った始祖は、答えられるしかないのです。今日、軍宣教に参加する方々に最高の日になることを希望します。今日、皆さんの家系を生かす最高の日になることを希望します。

2.真の教会
何の始祖なのでしょうか。教会回復の始祖です。真の教会回復です。ここに始祖という話です。
(1)メシヤ:アブラハムがカルデヤを離れてカナンの地に行くという言葉は、カナンでなくメシヤを送る地ということです。その話です。真の教会を回復しに行くのです。
(2)祭壇(創世記13:8):この契約をとらえて創世記13:8節に祭壇を築いたのです。ところで、ものすごく祝福されたのです。まさにこれが真の教会です。
(3)雄羊(死):息子の代りに雄羊を、死の代りに雄羊を、皆さんが理由なく死ぬべきなのに雄羊を、滅ぼされなければならないのに雄羊を、これを回復しに行くのです。

3.真の経済
今は真の経済回復をしに行くのです。アブラハムが今、しに行くのです。なぜなら、暗やみの経済にみな陥ってしまったためです。
(1)創世記14:14:アブラハム家にしもべ318人です
(2)金持ち:よく見て下さい。創世記14:18-20節に何となっているでしょうか。神様が私を金持ちでされるので、あなたがくれるお金を受け取らない。誰にした話しなのでしょうか。ソドム王にした言葉です。だから真の経済を分かっているのです。
(3)十分の一:そしてさらに重要なのが何でしょうか。創世記14:22-24を見れば、メルキゼデクに十分の一をささげました。とても重要です。正しい経済です。神様が皆さんを祝福される正しい経済です。それで、大祭司メルキゼデクを助けて、神様に十分の一をささげる正しい経済です。これを回復しに行くのです。今日、皆さんにとても重要な祝福の日になることを希望します。

◆結論
決断だけくだせば良いのです。知って決断を下す時ごとに、神様は答えておられるのですが、どんな答えなのでしょうか。
1.契約的祝福:あなたは祝福の根源になるべきです。ところで、新しい聖書には「祝福になる」と言われています。ある面では、この言葉がさらに正しい言葉です。祝福、それ自体になるのです。そして、あなたによって。ここに5つの祝福が出てきます。皆さんが決断を下すのに、答えが来るのです。
2.家訓:これを皆さんの家系に家訓とすることを希望します。
(1)名前:聖書を見れば、ある人は神様がくれる祈りの課題を忘れないために名前にしたのです。そうすれば、確実です。ヤコブの名前をイスラエルというのも祈りです。
(3)歌、詩、文:ある人は歌を作るのです。ダビデです。ある人は、ダビデのように詩を書いて、文を書いて、記憶するのです。
(4)記念碑:ある人は、家の前の村に記念碑を作るのです。皆さんが今日、全部、名前を変えろということではありません。この程度につかめば無条件に勝利します。私はずっとただ伝道、ただ福音、これだけ継続したのですが、他のものも答えがきます。その理由が何でしょうか。まさにこの理由のためです。完全に福音がなくなった時代に、神様が皆さんを始祖として呼ばれたということです。今日からすべての声を聞かずに、神様のみことばを聞きなさい。全てのことは過ぎ去るのです。福音だけ捕まえましょう。そして、これを全体合わせて皆さんの祈りにしましょう。そうすれば、ずっと答えがきます。今日、皆さんに最高の祝福の日になることを希望します。あなたは福音の始祖です。家を生かして時代を生かす人です。

-要約-
< 3つの改革3つの征服のためRUTC時代(11):信仰の始祖アブラハム(創世記12:1-3) >
序論 - 信仰(福音)の先祖は、その時代のもっとも重要な人である
1.悟る時までの苦難
(1) 大きな苦しみの中で悟った者たち (2) 予め悟った者たち
2.必ず悟る時が来る
(1) 出3:1-8 (2) イザヤ6:1-13 (3) マタイ16:13-16
3.決断の時間は大きな答えとの契約の時間
(1) 創13:14-18 (2) 創16:1-16 (3) 創22:1-20
本論 - 神様は誰を通して歴史を始められるのか
1.福音の先祖
(1) 創3:15 - ① ノア ② アブラハムの家系
(2) 出3:18 - ① エジプトの奇跡 ② 荒野の奇跡
(3) イザヤ7:14 - ① イザヤ60:1-22 ② イザヤ62:6-12
(4) マタイ16:16
(5) ローマ1:16-17
2.教会回復の先祖
(1) 創12:1-3 (2) 創13:8 (3) 創14:14-20 (4) 創22:1-20
3.真の経済回復の先祖
(1) 創14:14     (2) 創14:18-20     (3) 創14:22-24
結論
1.契約的な祝福の回復
2.家系の家訓